キーワード シンクタンク が含まれる動画 : 819 件中 129 - 160 件目
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【青山繁晴】 On the Road 20170826
On The Road
放送日:毎週土曜 15:00~17:00
ナビゲーター:青山繁晴、西本淑子
共同通信社の記者から日本初の独立系シンクタンク「独立総合研究所」代表取締役・首席研究員を経て参議院議員となった青山繁晴氏が、豊富な知識を元に映画や音楽などに描かれた世界中の出来事をわかりやすく紐解きます。
ラジオ 青山繁晴 On_the_Road CrossFm DHC 音楽 政治
【青山繁晴】 On the Road 20170722
On The Road
放送日:毎週土曜 15:00~17:00
ナビゲーター:青山繁晴、西本淑子
共同通信社の記者から日本初の独立系シンクタンク「独立総合研究所」代表取締役・首席研究員を経て参議院議員となった青山繁晴氏が、豊富な知識を元に映画や音楽などに描かれた世界中の出来事をわかりやすく紐解きます。
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【青山繁晴】 On the Road 20170527
On The Road
放送日:毎週土曜 15:00~17:00
ナビゲーター:青山繁晴、西本淑子
共同通信社の記者から日本初の独立系シンクタンク「独立総合研究所」代表取締役・首席研究員を経て参議院議員となった青山繁晴氏が、豊富な知識を元に映画や音楽などに描かれた世界中の出来事をわかりやすく紐解きます。
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【青山繁晴】 On the Road 20170520
On The Road
放送日:毎週土曜 15:00~17:00
ナビゲーター:青山繁晴、西本淑子
共同通信社の記者から日本初の独立系シンクタンク「独立総合研究所」代表取締役・首席研究員を経て参議院議員となった青山繁晴氏が、豊富な知識を元に映画や音楽などに描かれた世界中の出来事をわかりやすく紐解きます。
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【青山繁晴】 On the Road 20170909
On The Road
放送日:毎週土曜 15:00~17:00
ナビゲーター:青山繁晴、西本淑子
共同通信社の記者から日本初の独立系シンクタンク「独立総合研究所」代表取締役・首席研究員を経て参議院議員となった青山繁晴氏が、豊富な知識を元に映画や音楽などに描かれた世界中の出来事をわかりやすく紐解きます。
ラジオ 青山繁晴 On_the_Road CrossFm DHC 音楽 政治
【青山繁晴】 On the Road 20170930
On The Road
放送日:毎週土曜 15:00~17:00
ナビゲーター:青山繁晴、西本淑子
共同通信社の記者から日本初の独立系シンクタンク「独立総合研究所」代表取締役・首席研究員を経て参議院議員となった青山繁晴氏が、豊富な知識を元に映画や音楽などに描かれた世界中の出来事をわかりやすく紐解きます。
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【青山繁晴】 On the Road 20170902
On The Road
放送日:毎週土曜 15:00~17:00
ナビゲーター:青山繁晴、西本淑子
共同通信社の記者から日本初の独立系シンクタンク「独立総合研究所」代表取締役・首席研究員を経て参議院議員となった青山繁晴氏が、豊富な知識を元に映画や音楽などに描かれた世界中の出来事をわかりやすく紐解きます。
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池内恵x小泉悠「現代ロシアの軍事戦略」 #国際政治ch 96後編
2021年5月7日のアーカイブ動画。「国際政治チャンネル」#96
「現代ロシアの軍事戦略」
出演者:池内恵(東大先端研 教授), 小泉悠(東大先端研 特任助教)
*5/8発売の新刊『現代ロシアの軍事戦略(ちくま新書)』を記念し、池内先生が著者にインタビューしていきます。またお二人の職場を紹介するVTR企画も。
so38730013←【前】|mylist/59210597|
音声ファイルMP3ダウンロード⇒ 無料枠のMP3音源・会員限定枠のMP3音源
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**********
#0:00 本編スタート
#0:51 シンクタンク潜入VTR
#5:57 お二人の職場について
#49:41 『現代ロシアの軍事戦略(ちくま新書)』
2013年5月「一人ひとりの才能を最大限に引き出すリーダーシップの理論と実践」藤原 直哉氏(シンクタンク藤原事務所 会長)
藤原直哉氏を、講師としてお招きし日本各地で開催されている勉強会です。
現在、越後長岡・仙台・水戸・北関東・東京・厚木・名古屋・京都・大阪・広島・高松(松山)・福岡・熊本の14ヵ所で行われています。
DVD「2013/2/15福岡藤原塾」【第2部】をデータ化致しました。
(第1部はDVDを視聴下さい)
その他、詳しくは→ http://www.business-v.com/ffjuku.html
【桜便り】惠隆之介~沖縄豚コレラの現状と自衛隊 / 習近平訪日延期? / ディープステートから見た米大統領選挙 他[R2/2/5]
日本再生に取り組む草莽たちによる様々な活動報告のほか、時事や喫緊の問題をめぐる分析や識者の見解など、見失ってはならない「真相」をお届けします!
キャスター:水島総・水野久美
■ ニュースPick Up
・習近平訪日延期?
・ディープステートから見た米大統領選挙
・やはり露わになった新型肺炎の現実
・韓国の混乱の果てにおきること
■ 沖縄豚コレラの現状と自衛隊
ゲスト:惠隆之介(作家・シンクタンク「沖縄と尖閣を守る会」代表)
※習近平国賓招請反対電子署名はこちらから
◆国守衆HP
https://kunimorishu.jp/
※習近平国賓招請反対署名はこちらから
◆頑張れ日本!全国行動委員会HP
http://www.ganbare-nippon.net/hantai.html
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
第74回UIチャンネル放送 鳩山友紀夫×高野孟×山口二郎(法政大学教授)鼎談
第74回UIチャンネル放送は、法政大学教授の山口二郎氏をお招きして、鳩山友紀夫×高野孟×山口二郎鼎談をお送り致します。 山口二郎氏プロフィール法政大学法学部教授。1958年生まれ。専門は行政学、現代政治。東京大学法学部卒業後、東京大学助手、北海道大学助教授を経てフルブライト奨学生とし てコーネル大学へ留学。オックスフォード大学セントアントニーズ・カレッジ客員研究員、ウォーリック大学客員研究員などを歴任し、1993年より北海道大学教授。2013年より新しい外交を推進するシンクタンク「新外交イニシアティブ」理事を務める。2014年に法政大学法学部教授に着任。 近著に「若者のための政治マニュアル」(2013年6月、講談社現代新書)、「いまを生きるための政治学」(2013年8月、岩波現代全書)、他多数の政治論評がある。
第72回UIチャンネル放送 鳩山友紀夫×高野孟×猿田佐世(新外交イニシアティブ事務局長)
第72回UIチャンネル放送は、新外交イニシアティブ事務局長であり弁護士の猿田佐世氏をお招きして、鳩山友紀夫×高野孟×猿田佐世鼎談をお送り致します。2013年8月に日米・東アジア各国において情報の収集・発信、各国政府への政策提言のサポート等を通じて、議員外交、知識人外交、民間経済外交、市民社会外交といった新しい外交を推進することを目的として設立されたシンクタンク「New Diplomacy Initiative(新外交イニシアティブ)」。そしてその中心的な役割を担い、圧倒的な行動力を持つ猿田佐世氏が自身の経験をもとにこれからの日米外交のあるべき姿について語ります。 猿田佐世氏プロフィール早稲田大学法学部卒業後、タンザニア難民キャンプでのNGO活動などを経て、2002年日本にて弁護士登録、国際人権問題等の弁護士業務を行う。2008 年コロンビア大学ロースクールにて法学修士号取得。2009年米国ニューヨーク州弁護士登録。2012年アメリカン大学国際関係学部にて国際政治・国際紛 争解決学修士号取得。大学学部時代から現在までアムネスティ・インターナショナル、ヒューマン・ライツ・ウォッチ等の国際人権団体で活動。 論文:「日米関係に新しい外交を」-求められる多様な回路- http://www.nd-initiative.org/topics_031016.html著作:「虚像の抑止力 沖縄・東京・ワシントン発 安全保障政策の新機軸」(旬報社)
2013年2月「一人ひとりの才能を最大限に引き出すリーダーシップの理論と実践」藤原 直哉氏(シンクタンク藤原事務所 会長)
藤原直哉氏を、講師としてお招きし日本各地で開催されている勉強会です。
現在、越後長岡・仙台・水戸・北関東・東京・厚木・名古屋・京都・大阪・広島・高松(松山)・福岡・熊本の14ヵ所で行われています。
DVD「2013/2/15福岡藤原塾」【第2部】をデータ化致しました。
(第1部はDVDを視聴下さい)
詳しくは→ http://www.business-v.com/ffjuku.html
藤原直哉氏は、現在、独立系シンクタンク藤原事務所所長として
「経済」「政治」「国際情勢」「組織のリーダーシップ」に関する独自の分析を
行っているほか、「コンピュータ」「統計」に関する専門家も擁し、個別・専門的な分析やコンサルティング、社内教育のお手伝い、
講演、執筆活動を行っている。
福岡では、3ヶ月に1度、年に4回、福岡で講演を開催されている勉強会を収録したDVDからデータに致しました。
第2部の内容のみを配信いたしております。
「一人ひとりの才能を最大限に引き出すリーダーシップの理論と実践」(70分)
・今までのマネジメントだけでは、この環境変化を乗り越えられない
・どのようにすれば良いのか、新しい時代のリーダーシップの真髄
今 経営者、社長 リーダーの先見性が問われています。
講演を視聴すると、次に打つてが見えてきます。
第1部「世界と日本で今起こっていること」は、興味ございましたらDVDでご視聴下さい。
http://www.business-v.com/ffjuku.html
福岡藤原塾ご案内
http://www.business-v.com/fukuoka/fujiwara-juku.html
岡田斗司夫のニコ生シンクタンク 05
「超会議大丈夫?、猫ひろしも大丈夫? ほか」
●岡田斗司夫のニュース道場
・尖閣諸島の一部を都が購入
●なりすまし人生相談
・運営助田さん「超会議うまくいくでしょうか?」
岡田斗司夫
1958年、大阪生まれ。通称「オタキング」。大阪芸術大学客員教授。
1985年、ガイナックス設立、1992年退社。
1997年、株式会社オタキング設立。
・著書
『評価経済社会』『スマートノート』『人生の法則』など
http://twitter.com/toshiookada
http://ch.nicovideo.jp/channel/okadatoshio
2012.4.18
ニコ生岡田斗司夫ゼミ 13 「オタクなメディア論」 1/2
~テレビ・芸人・出版・2chまとめサイトは死んだのか?~
~お品書き~
新聞は死んだ!?「ナ●ツネは悪者!?」
芸人は死んだ!?「ひな壇芸人は愚の骨頂なの!?」
出版は死んだ!?「リアル書籍なんて時代遅れ!?」
バラエティ番組は死んだ!?「電波の無駄遣い!?」
テレビアニメは死んだ!?「昔は良かった!?」
岡田斗司夫
1958年、大阪生まれ。通称「オタキング」。大阪芸術大学客員教授。
1985年、ガイナックス設立、1992年退社。
1997年、株式会社オタキング設立。
・著書
『評価経済社会』『スマートノート』『人生の法則』など
http://twitter.com/toshiookada
http://ch.nicovideo.jp/channel/okadatoshio
2012.6.4
2 sm18016416
【櫻無門關】馬渕睦夫×水島總 第49囘「日本の自由民主と未來を“かたる”政治家を疑へ!」[櫻R5-4-27]
元 URL : https://youtu.be/vVXweiKD98U
【目 次】
00:00:36 政黨政治の時代の終はり
投票率が大幅に下がつたことからわかるやうに、政黨の枠にとらはれて、その中で運動すると云ふ政黨政治の時代は終はつた。
00:11:08 日本の君民共治を考へるべき時
田中英道氏は「もう民主主義は墮落した。それに代はるものは日本の君民共治だ」と發言をされてゐて、21世紀の日本に於る君民共治に就いて考へるべき時が來たのではないか。
00:13:32 必要のない新しい日本
躍進した日本維新の會は親中主義であり、「新しい日本を作りたい」と主張してゐるが、必要なく、復古して君民共治に戻るべきだ。
00:15:21 一番良い少子化對策は日本的な子育てに戻ること。
「異次元の少子化對策」ではなく、本來の日本的な子育てにもう一度戻ると云ふのが一番良い對策だ。
00:27:57 ネオコンやディープステートの内部分裂の可能性
ネオコンやディープステートが内部分裂してゐる可能性があり、そのため2024年米大統領選では「トランプ前大統領以外なら誰でもいい」と云ふ考へ方になつてゐるのでは。
00:30:29 間違つた政策を行ふアメリカ
ディープステートは敢へて間違つた政策ばかりをアメリカに行はせて、世界を混亂に陷れて、世界を統一しやすくしてゐるのではないか。
00:33:32 習近平國家主席が臺灣侵攻を行はない理由
臺灣の主流は華人であり、アメリカに資産を凍結される可能性があるので、習近平國家主席は臺灣侵攻を行はないだらう。
00:48:01 選舉結果は豫想された流れ
日本維新の會は自民黨の別働隊であつて、奈良縣知事選舉で維新が勝つのは想定濟みであり、公明黨が統一地方選で歴史上初めて練馬區議選で4人の落撰者を出したことも豫想された流れ。
00:49:27 安倍元首相暗殺事件が舊統一教會問題にすり替えられた理由
安倍元首相暗殺事件が舊統一教會問題にすり替えられた理由は、宗教團體と云ふものを潰していくと云ふ大きな流れの一環ではないか。
00:55:55 馬渕睦夫氏が目覺めた轉機
馬渕睦夫氏が目覺める轉機になつたのは、ソ連のモスクワに勤務した時、「このソ連が超大國か」と疑問を抱き、勉強したから。
00:59:47 實は仲が良かつた米ソ
大學で學んだ主義ばかりに凝り固まつた人の感性では理解できないかもしれないが、當時米ソは仲が良く、ニューヨークでシンクタンクの會合があつた際も米ソの代表は樂しさうに酒を飮んでゐた。
高橋洋一のNEWSチャンネル#5『新型コロナ、米国務長官発言、どうなる中国と世界情勢』
2020/05/05
アシスタント:梅宮万紗子(女優)
コメンテーター:高橋洋一(嘉悦大学教授)
ゲスト:石平太郎(評論家、拓殖大学客員教授)、
河端真一(学究社社長 元一橋大学客員教授)
★高橋洋一プロフィール
1955年、東京生まれ。80年、大蔵省(現財務省)入省、理財局資金企画室長、内閣参事官など歴任。小泉内閣、安倍内閣では「改革の司令塔」として活躍。07年には財務省が隠す「埋蔵金」を公表、08年に山本七平賞受賞。政策シンクタンク「政策工房」会長、嘉悦大学教授。
ニコ生岡田斗司夫ゼミ 13 「オタクなメディア論」 2/2
~テレビ・芸人・出版・2chまとめサイトは死んだのか?~
~お品書き~
新聞は死んだ!?「ナ●ツネは悪者!?」
芸人は死んだ!?「ひな壇芸人は愚の骨頂なの!?」
出版は死んだ!?「リアル書籍なんて時代遅れ!?」
バラエティ番組は死んだ!?「電波の無駄遣い!?」
テレビアニメは死んだ!?「昔は良かった!?」
岡田斗司夫
1958年、大阪生まれ。通称「オタキング」。大阪芸術大学客員教授。
1985年、ガイナックス設立、1992年退社。
1997年、株式会社オタキング設立。
・著書
『評価経済社会』『スマートノート』『人生の法則』など
http://twitter.com/toshiookada
http://ch.nicovideo.jp/channel/okadatoshio
2012.6.4
1 sm18016155
<マル激・後半>上半期マル激総まとめ カギは制度ではなく心の習慣に
5回目の金曜日に特別企画を無料放送する5金スペシャル。今回は2012年の上半期に放送したマル激の中から重要だと思うテーマを抜き出し、ジャーナリストの神保哲生と社会学者の宮台真司が更に議論を進めた。
今回取り上げたテーマは以下の通り。
1、これでいいのか消費増税
●第567回 野口悠紀雄氏(早稲田大学大学院ファイナンス研究科顧問)
消費増税ではDoomsdayは避けられない(2012年02月25日)
●第563回 高橋洋一氏(政策シンクタンク「政策工房」会長・嘉悦大学教授)
だから消費税の増税はまちがっている(2012年01月28日)
●第570回 鈴木亘氏(学習院大学経済学部教授)
年金問題の本質(2012年03月17日)
●第580回 江田憲司氏(衆院議員・みんなの党幹事長)
財務省はいかにして政権を乗っ取ったのか(2012年05月26日)
2、分かち合いの経済を実現するために
●第549回 神野直彦氏(地方財政審議会会長・東京大学名誉教授)
「分かち合い」のための税制改革のすすめ(2011年10月22日)
●第566回 波頭亮氏(経営コンサルタント)
分配社会のすすめ(2012年02月18日)
3、エネルギーデモクラシーのすすめ
●第576回 村岡洋文氏(弘前大学北日本新エネルギー研究所教授)
原発大国から地熱大国へ(2012年04月28日)
●第579回 植田和弘氏(京都大学大学院経済学研究科教授)
エネルギーデモクラシーのすすめ(2012年05月19日)
●第582回 山名元氏(京都大学原子炉実験所教授)
私が日本には原発が必要だと考える理由(2012年06月09日)
4、われわれはなぜ原発を止められなかったのか
●第561回 井戸謙一氏(弁護士・元裁判官)、海渡雄一氏(弁護士)
原発事故の裁判所の責任を問う(2012年01月14日)
●第568回 日隅一雄氏(弁護士・NPJ編集長)
東電・政府は何を隠そうとしたのか(2012年03月03日)
5、不利益配分と民主主義の危機
●第574回 葉千栄氏(東海大学総合教育センター教授・ジャーナリスト)
中国の熾烈な権力闘争にわれわれは何を見るか(2012年04月14日)
●第578回 山田文比古氏(東京外国語大学教授)
大統領選でフランスが選んだものとは(2012年05月12日)
●第583回 会田弘継氏(共同通信社論説委員長兼編集委員室長)
アメリカはどこへ向かっているのか(2012年06月16日)
6、番外編
●第571回 川端幹人氏(ジャーナリスト・『噂の真相』元副編集長)
タブーはこうして作られる(2012年03月24日)
●第562回 篠田謙一氏(国立科学博物館人類史研究グループ長)
われわれはどこから来て、どこへ向かうのか(2012年01月21日)
●第584回 青山貞一氏(環境総合研究所顧問)
震災ガレキを広域処理してはならないこれだけの理由(2012年06月23日)
前半はこちら→so18246917
岡田斗司夫のニコ生シンクタンク 04
「税金使ってAKB48を海外で宣伝するのはアリ?」
~お品書き~
●岡田斗司夫のニュース道場
・【ブラック企業】入社2ヶ月で自殺した“和民”社員、労災と認定(暇人速報)
・光市母子殺害事件の福田孝行被告の死刑判決に私は反対(マジキチ速報)
●なりすまし人生相談
・富野監督「なんで、まどか☆マギカが一番なんだ!」
岡田斗司夫
1958年、大阪生まれ。通称「オタキング」。大阪芸術大学客員教授。
1985年、ガイナックス設立、1992年退社。
1997年、株式会社オタキング設立。
・著書
『評価経済社会』『スマートノート』『人生の法則』など
http://twitter.com/toshiookada
http://ch.nicovideo.jp/channel/okadatoshio
2012.2.22
小泉悠×渡部恒雄×鶴岡路人×合六強「防衛外交とは何か?」 #国際政治ch 107後編
2021年10月30日のアーカイブ動画。「国際政治チャンネル」#107
「防衛外交とは何か?」
出演者:小泉悠(東京大先端研 特任助教), 渡部恒雄(笹川平和財団 安全保障研究グループ 上席研究員), 鶴岡路人(慶應大 准教授), 合六強(二松学舎大学 専任講師)
*11/1発売『防衛外交とは何か - 平時における軍事力の役割』(勁草書房)から編者の渡部恒雄さん、執筆者の鶴岡路人さん・合六強さんをお招きし、ずばりタイトルそのもの「防衛外交とは何か?」について議論を行います。
so39564526←【前】|mylist/59210597|
音声ファイルMP3ダウンロード⇒ 無料枠のMP3音源・会員限定枠のMP3音源
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#0:30 ロシアの防衛外交
#19:09 日本の防衛外交
#20:20 憲法9条と日本の防衛外交
#29:11 防衛外交と民間シンクタンク
#59:24 日本の防衛外交
#63:11 視聴者へメッセージ
世界中の紛争地を解説しまくる回 #国際政治ch 23前編
*この動画は2023年2月より会員限定公開へ切り替えました。ご視聴には入会が必要となります。
https://ch.nicovideo.jp/morley/join
2018年4月20日(金)のニコ生アーカイブ動画。
「世界中の紛争地を解説しまくる回」国際政治チャンネル#23
出演者:篠田英朗, 田村あゆち
*アフリカ出張から戻ってきた篠田先生 渾身の回。
*紛争と紛争後の平和構築について、北朝鮮、スリランカ、南スーダン、ソマリア、マリ、シエラレオネ、リベリア、アフガニスタン・・・などの地域について、最近のニュースを切り口に時間の許す限り解説。
*後半では、「アフリカ出張こぼれ話」&篠田先生が客員研究員として通っていた「国際刑事裁判所(ICC)での調査対象」の話も。
|mylist/59210597|【次】 → watch/1524900357
**********
#01:11 本日のお品書き
#06:02 世界の武力紛争分布図
#09:41 米英仏がシリア攻撃
#31:22 米国の朝鮮分析シンクタンク閉鎖
#43:19 ICCとロヒンギャ問題
#49:22 一帯一路とスリランカ
#55:10 モルディブ非常事態宣言
#63:04 次回告知 細谷先生回
*この後の会員限定動画(後編)が今回のメインディッシュ。海外出張の秘蔵写真公開、アフガニスタン&南スーダンの現状、20年ぶりにソマリアへ米軍派遣、マリ&中央アフリカのPKO、シエラレオネ&リベリア新大統領…など75分間!
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4月21日生出演「西村経済再生担当相VS高橋洋一氏」
高橋洋一のNEWSチャンネル#4
『経済再生担当相・新型コロナ対策担当相、西村康稔氏緊急出演!
経済対策に最強タッグが迫る!』
★高橋洋一プロフィール
1955年、東京生まれ。80年、大蔵省(現財務省)入省、理財局資金企画室長、内閣参事官など歴任。小泉内閣、安倍内閣では「改革の司令塔」として活躍。07年には財務省が隠す「埋蔵金」を公表、08年に山本七平賞受賞。政策シンクタンク「政策工房」会長、嘉悦大学教授。
20140114 電力自由化の光と影 かつての巨人・東電をどうするか 石川和男×竹内純子×池田信夫
1月14日(火曜日)「電力自由化の光と影 かつての巨人・東電をどうするか」を放送します。 出演者は、政策家の石川和男さん、国際環境経済研究所理事・主席研究員の竹内純子さん、アゴラ研究所所長の池田信夫さんです。 アゴラ研究所は、エネルギーの「仮想シンクタンク」であるGEPR(グローバルエナジー・ポリシーリサーチ)を運営しています。 石川さんはGEPRの寄稿者で、元経産官僚です。経産省時代はエネルギー政策の立案にかかわりました。現在は政策研究大学院大学客員教授、東京財団上席研究員などを勤め、研究活動を行いながら、中立の立場から政策提言活動を続けています。 竹内さんは、東京電力の勤務、尾瀬の保全活動、地球温暖化問題に取り組みました。現在は研究者として活動しています。 現在、東京電力の経営の先行きが懸念されています。同社は昨年末に総合特別事業計画を策定。しかし、10兆円以上とされる、賠償、除染作業のこれからの負担をどうするのか。また福島原発事故の収束をどのように行うのか。その計画の実現が危ぶまれています。 同社の先行き、また予定されている電力自由化について、また再生エネ固定価格買取制度の再生エネ賦課金問題について、エネルギー問題に詳しい3人が語り合います。
岡田斗司夫の国民シンクタンク 02
「『銀魂』の放送休止騒動でパロディ文化は萎縮しちゃうの? ほか」
・岡田斗司夫のニュース道場
国民シンクタンクが即興で「解決策」を提案します。
・なりすまし人生相談
ユーザーのみなさんが「誰か」になりすまして、 岡田先生に人生相談をします。
岡田斗司夫
1958年、大阪生まれ。通称「オタキング」。大阪芸術大学客員教授。
1985年、ガイナックス設立、1992年退社。
1997年、株式会社オタキング設立。
著書
『評価経済社会』『世界征服は可能か』など
http://twitter.com/toshiookada
http://ch.nicovideo.jp/channel/okadatoshio
2011.11.23
(1/3)東浩紀「福島第一原発観光地化計画の哲学―「一般意志2.0」とその後2」第2回【2013/10/15 収録】
すでに第3期を迎えている本講座。2011年の『一般意志2.0』を出発点にその後の展開を講義するという形式を取りながらも、かなり自由な内容の哲学講座になっている。ぼくが月に1回、哲学について語るという講座だと考えてくれればよい。
この第3期(そしておそらく第4期)では、かりにお題を「福島第一原発観光地化計画の哲学」と題してみた。『存在論的、郵便的』の幽霊論と放射能恐怖への関心は繋がっているし、『動物化するポストモダン』の人間観とダークツーリズムへの関心もまた繋がっている。『一般意志2.0』はクラウドシンクタンクの構想を用意しているし、『クリュセの魚』のワームホールゲートは、もしかしたら原子力の隠喩かもしれない(と作者自身が言うのはルール違反だけど)。なぜぼくがいま、福島に、そしてチェルノブイリにコミットするのか、その背景を語る機会はなかなかないので、これを機会に議論してみたい。
「福島第一原発観光地化計画」は、単なる福島復興プロジェクトではない、福島の問題を文化の問題として、そして哲学の問題として考えるプロジェクトである。その意味をこの講義で示したいと思う。
(2/3)大山顕×速水健朗×東浩紀「思想地図β4-1刊行記念! チェルノブイリ萌え!?」【2013/07/18 収録】
『チェルノブイリ・ダークツーリズム・ガイド』刊行記念イベント第3弾!
今回の登壇者はゲンロンスクールでも活躍中の執筆陣から速水健朗、東浩紀に加え、『工場萌え』の著者・大山顕をゲストとする豪華鼎談!
会場内では『チェルノブイリ・ダークツーリズム・ガイド』も発売予定。その場で最新刊をご購入いただけます!!
『思想地図β4-1』の取材過程で得られたチェルノブイリ写真の数々――現地に赴いた東浩紀の解説を交えながらこれをご紹介いたします。
さらにフィクション作品におけるチェルノブイリ展開について寄稿した速水健朗、『工場萌え』で工業施設の美や鑑賞方法を語った大山顕らがそれぞれの知見からコメントを織り交ぜつつチェルノブイリを徹底解剖。
チェルノブイリ写真からはじまるこの鼎談、萌え語りに留まらぬ大興奮の知的展開必至です!
登壇者プロフィール
大山顕
フォトグラファー/ライター。1972年11月3日生まれ。1998年千葉大学工学部修了。研究テーマは工場構造物のコンバージョン提案。工業地域を遊び場としてきた生い立ちがこの論文に結実。卒業後松下電器株式会社(現Panasonic)に入社。シンクタンク部門に10年間勤めた後、フォトグラファーとして独立。出版、イベント主催などを行っている。
主な著書に「工場萌え」「団地の見究」(共に東京書籍)「ジャンクション」(メディアファクトリー)など。
http://www.ohyamaken.com/
Twitter:@sohsai
速水 健朗
フリーランス編集者・ライター。1973年生。
著書に『ケータイ小説的。――“再ヤンキー化”時代の少女たち』(2008),『ラーメンと愛国』(2011),『都市と消費とディズニーの夢』(2012)他。
東浩紀(あずま・ひろき)
1971年生まれ。東京都出身。哲学者・作家。専門は現代思想、表象文化論、情報社会論。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。株式会社ゲンロン代表、同社発行『思想地図β』編集長。著書に『存在論的、郵便的』(新潮社、第21回サントリー学芸賞)、『動物化するポストモダン』(講談社現代新書)、『クォンタム・ファミリーズ』(新潮社、第23回三島由紀夫賞)、『一般意志2.0』(講談社)など多数。
2013年7月、編集長をつとめた『チェルノブイリ・ダークツーリズム・ガイド 思想地図β4-1』を刊行。
(1/3)大山顕×速水健朗×東浩紀「思想地図β4-1刊行記念! チェルノブイリ萌え!?」【2013/07/18 収録】
『チェルノブイリ・ダークツーリズム・ガイド』刊行記念イベント第3弾!
今回の登壇者はゲンロンスクールでも活躍中の執筆陣から速水健朗、東浩紀に加え、『工場萌え』の著者・大山顕をゲストとする豪華鼎談!
会場内では『チェルノブイリ・ダークツーリズム・ガイド』も発売予定。その場で最新刊をご購入いただけます!!
『思想地図β4-1』の取材過程で得られたチェルノブイリ写真の数々――現地に赴いた東浩紀の解説を交えながらこれをご紹介いたします。
さらにフィクション作品におけるチェルノブイリ展開について寄稿した速水健朗、『工場萌え』で工業施設の美や鑑賞方法を語った大山顕らがそれぞれの知見からコメントを織り交ぜつつチェルノブイリを徹底解剖。
チェルノブイリ写真からはじまるこの鼎談、萌え語りに留まらぬ大興奮の知的展開必至です!
登壇者プロフィール
大山顕
フォトグラファー/ライター。1972年11月3日生まれ。1998年千葉大学工学部修了。研究テーマは工場構造物のコンバージョン提案。工業地域を遊び場としてきた生い立ちがこの論文に結実。卒業後松下電器株式会社(現Panasonic)に入社。シンクタンク部門に10年間勤めた後、フォトグラファーとして独立。出版、イベント主催などを行っている。
主な著書に「工場萌え」「団地の見究」(共に東京書籍)「ジャンクション」(メディアファクトリー)など。
http://www.ohyamaken.com/
Twitter:@sohsai
速水 健朗
フリーランス編集者・ライター。1973年生。
著書に『ケータイ小説的。――“再ヤンキー化”時代の少女たち』(2008),『ラーメンと愛国』(2011),『都市と消費とディズニーの夢』(2012)他。
東浩紀(あずま・ひろき)
1971年生まれ。東京都出身。哲学者・作家。専門は現代思想、表象文化論、情報社会論。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。株式会社ゲンロン代表、同社発行『思想地図β』編集長。著書に『存在論的、郵便的』(新潮社、第21回サントリー学芸賞)、『動物化するポストモダン』(講談社現代新書)、『クォンタム・ファミリーズ』(新潮社、第23回三島由紀夫賞)、『一般意志2.0』(講談社)など多数。
2013年7月、編集長をつとめた『チェルノブイリ・ダークツーリズム・ガイド 思想地図β4-1』を刊行。
(1/2)東浩紀「福島第一原発観光地化計画の哲学―「一般意志2.0」とその後2」第1回【2013/09/11 収録】
すでに第3期を迎えている本講座。2011年の『一般意志2.0』を出発点にその後の展開を講義するという形式を取りながらも、かなり自由な内容の哲学講座になっている。ぼくが月に1回、哲学について語るという講座だと考えてくれればよい。
この第3期(そしておそらく第4期)では、かりにお題を「福島第一原発観光地化計画の哲学」と題してみた。『存在論的、郵便的』の幽霊論と放射能恐怖への関心は繋がっているし、『動物化するポストモダン』の人間観とダークツーリズムへの関心もまた繋がっている。『一般意志2.0』はクラウドシンクタンクの構想を用意しているし、『クリュセの魚』のワームホールゲートは、もしかしたら原子力の隠喩かもしれない(と作者自身が言うのはルール違反だけど)。なぜぼくがいま、福島に、そしてチェルノブイリにコミットするのか、その背景を語る機会はなかなかないので、これを機会に議論してみたい。
「福島第一原発観光地化計画」は、単なる福島復興プロジェクトではない、福島の問題を文化の問題として、そして哲学の問題として考えるプロジェクトである。その意味をこの講義で示したいと思う。
(2/3)東浩紀「福島第一原発観光地化計画の哲学―「一般意志2.0」とその後2」第2回【2013/10/15 収録】
すでに第3期を迎えている本講座。2011年の『一般意志2.0』を出発点にその後の展開を講義するという形式を取りながらも、かなり自由な内容の哲学講座になっている。ぼくが月に1回、哲学について語るという講座だと考えてくれればよい。
この第3期(そしておそらく第4期)では、かりにお題を「福島第一原発観光地化計画の哲学」と題してみた。『存在論的、郵便的』の幽霊論と放射能恐怖への関心は繋がっているし、『動物化するポストモダン』の人間観とダークツーリズムへの関心もまた繋がっている。『一般意志2.0』はクラウドシンクタンクの構想を用意しているし、『クリュセの魚』のワームホールゲートは、もしかしたら原子力の隠喩かもしれない(と作者自身が言うのはルール違反だけど)。なぜぼくがいま、福島に、そしてチェルノブイリにコミットするのか、その背景を語る機会はなかなかないので、これを機会に議論してみたい。
「福島第一原発観光地化計画」は、単なる福島復興プロジェクトではない、福島の問題を文化の問題として、そして哲学の問題として考えるプロジェクトである。その意味をこの講義で示したいと思う。
よしりんに、きいてみよっ!第5回「原発ゼロ、アメリカが危ぶむ理由・その2」
11月10日放送。 作家・泉美木蘭さんをパートナーに、よしりんが脱原発に関してあらゆる角度からわかりやすく語るシリーズ。なぜ米国は日本の原発ゼロに懸念を示すのか?その理由を語った米シンクタンク所長のインタビュー記事を読み、隠された本音をえぐり出す!