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辻田真佐憲×弓指寛治×東浩紀「幻影としての満洲を描く――『マジック・マンチュリア(導入)』展開催記念」(2021/1/8収録) @reichsneet @KanjiYumisashi #ゲンロン210108
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/B_yBobzRgPg
【収録時のイベント概要】
画家の⼸指寛治さんによる約2年ぶりの個展「マジック・マンチュリア(導⼊)」が、1⽉5⽇〜31⽇の期間、銀座 蔦屋書店アートウォール・ギャラリーにて開催されます。
弓指さんは、実母の交通事故と自死をきっかけに、「⾃死」や「慰霊」をテーマに創作を続ける画家として知られています。1980年代のアイドル・岡田有希子の自死を主題とした《Oの慰霊》(第21回岡本太郎現代芸術賞・敏⼦賞を受賞)や、2011年に6人の児童が犠牲になった交通事故を扱った《輝けるこども》(あいちトリエンナーレ2019出展)など、丹念なリサーチと繊細でありながら意欲的に取り組む表現は、発表のたびに話題を呼んでいます。最近では、VOCA展2021に出品した《鍬の戦士と鉄の巨人》でVOCA佳作賞を受賞しました。
「マジック・マンチュリア(導⼊)」(漢字で「奇術・満洲国」)と題された今回の個展は、満洲開拓民として渡満していた祖父の死をきっかけに構想され、2021年から開始される弓指さんの新たなプロジェクトのプロローグとして位置づけられています。弓指さんのシラスの個人チャンネル「Sur-Vive!」では、同プロジェクトに向けた取材の様子や制作過程の配信も行っています。
この度、ゲンロンカフェから配信するトークイベントでは、近現代史研究者の辻田真佐憲さん、批評家・作家の東浩紀ともに、弓指さんが取り組むあらたなプロジェクトの展望について語りあいます。
辻田さんは、1月に刊行する『新プロパガンダ論』(社会学者の西田亮介さんとの共著)など、政治とメディア、戦争と文化芸術との関わりを主な対象とする研究者です。満州については『満洲帝国ビジュアル大全』の監修を務め、シラスの個人チャンネル「国威発揚ウォッチ」では、本イベントに向け取材した満蒙開拓平和記念館についても紹介をしています。
東もまた『ゲンロン10』の巻頭論文「悪の愚かさについて、あるいは収容所と団地の問題」のなかで、旧満州のハルビンにある731部隊の跡地に訪問し、加害と被害、記憶の継承について思索を展開しました。
いま「満州」に向き合うのはなぜなのか? 「幻影」としての満州はどのように描かれるのか? どうぞお見逃しなく!
弓指寛治 個展「マジック・マンチュリア(導入)」
― 銀座 蔦屋書店ART PARTY 2021.01
会期:2021年1月5日(火)- 1月31日(日) ※1月5日(火)のみ13時~。
※営業時間は店舗ウェブサイトをご確認ください。
※会期は変更になる場合もございます。
会場:銀座 蔦屋書店アートウォール・ギャラリー
東京都中央区銀座6丁目10-1 GINZA SIX 6F
入場:無料
主催:銀座 蔦屋書店
電話:03-3575-7755
特設ページURL:
https://store.tsite.jp/ginza/blog/art/17636-1752311210.html
幻影としての満洲を描く – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210108/
大山顕×八谷和彦×柳瀬博一「国道16号線とポスト郊外論――地形から社会を考える」(2021/6/14収録)@sohsai @hachiya @yanabo #ゲンロン210614
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/N98Swqj-kVw
【収録時のイベント概要】
国道16号線。東京の中心部から少し外側をぐるりと周る、全長約330kmの環状道路。神奈川の三浦半島から、東京、埼玉、千葉の房総半島までを結んでいる。さまざまな高速道路や国道につながる物流の要であり、周囲には都心へ通う人々が暮らすベッドタウンが広がっている。
東京⼯業⼤学教授の柳瀬博一氏の近著『国道16号線――「日本」を創った道』(新潮社)は、国道16号線が通る《16号線エリア》に注目することで、古代から現代までを一望し、各時代の人々の営みや文化、政治や経済を読み解いていく話題書だ。「地形」や地理的条件は、社会をどのように規定しているのか。柳瀬氏は、16号線エリアを舞台として、大胆かつスリリングに考察を深めている。
この度ゲンロンカフェでは、写真家の大山顕氏、メディア・アーティストの八谷和彦氏を交え、国道16号線と郊外論の新たな展開について考えていく。激変するメディア環境における新たな写真評論に取り組んだ『新写真論』の大山氏は、シラスの自身のチャンネル「都市を現像する」でも、たびたび国道16号線について言及している。八谷氏は、今年春に個展「秋水とM-02J」を開催。同展では、八谷氏が手がける「OpenSky」プロジェクトで制作された独自の飛行装置「M-02J」の実機展示のほか、太平洋戦争中に日本が開発を進めた戦闘機「秋水」が紹介された。戦前に黎明期を迎え、敗戦後に急速に衰退した飛行機産業も、16号線エリアを中心とする郊外に深く関わっているという。
国道16号線から考える、刺激的な日本文明論。白熱のトークを乞うご期待!
国道16号線とポスト郊外論 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210614/
御城プロジェクトREの低音ヴォイスな初プレイ配信3【プレイヤーレベル20を目指して】
2017/05/10配信。
DMMのブラゲで、タワーディフェンスゲームです。
インペリアルサガとコラボがあって、お互いに特典をもたらすとの事なのでちょっとやります。
目指すはプレイヤーレベル20。期限は5月11日メンテナンス。
自動で勝って来る「委任出撃」を駆使、必要に応じて霊珠ぶっぱでスタミナ回復もやっていけば目標達成できるはずッ
2.5次元ダンスライブ「S.Q.S」 Episode 4 「TSUKINO EMPIRE2 -Beginning of the World-」 本編
ツキノ帝国の主星テールをクラス5が襲撃し、政府高官によるクーデター未遂事件も起きた、悲劇と逆転の日「ロスト・エンド」から3年の月日が流れた。クラス5を撃墜したことで、『彼ら』の襲撃は激減。人類は日々活動領域を広げ始めていた。そんな中、テールの中心、皇帝が住まうツキノ宮殿では、クーデター未遂事件を切っ掛けに議長職に就任した、ナトゥーラ最高評議会議長の就任3周年の祝いを兼ねた、平和式典が執り行われようとしていた。篁中将及び和泉少将率いる第四艦隊もまた、儀式に出席するべく、テールの地を踏んだのだが……。「一歩踏み出すごとに広がる、新しい世界だ。せいぜい楽しんで行こう?」
出演:【SolidS】篁 志季 役:日向野 祥、奥井 翼 役:瀬戸啓太、世良里津花 役:阿部快征、村瀬 大 役:小林 涼【QUELL】和泉柊羽 役:田中稔彦、堀宮英知 役:中尾拳也、久我壱星 役:山中健太、久我壱流 役:山中翔太【Six Gravity】弥生 春 役:松田 岳、皐月 葵 役:上仁 樹【Procellarum】霜月 隼 役:TAKA(CUBERS)、長月 夜 役:秋葉友佑、水無月 涙 役:佐藤友咲、神無月 郁 役:三山凌輝【SOARA】大原 空 役:堀田竜成、在原守人 役:石渡真修、神楽坂宗司 役:吉田知央、宗像 廉 役:植田慎一郎【Growth】衛藤昂輝 役:塩澤英真、八重樫剣介 役:石川 翔、桜庭涼太 役:三谷怜央、藤村 衛 役:岩佐祐樹【オリジナルキャラクター】倖月千歳 役:鈴木翔音、伊車六価 役:栗田学武、太田周平 役:石田周作、ナトゥーラ・イルディス 役:徳山秀典、ナトゥーラ・ムーサ 役:五東由衣、ナトゥーラ・ニゲル 役:鬼束道歩【アンサンブル】橋本昭博、加賀美秀明、畑中ハル、高橋 玲、熊野善啓、ミヤタ ユーヤ(兼ダンサー)、佐山 尚、長瀬ねん治、増田匡紀 他
原作・脚本:ふじわら(ムービック)/キャラクター原案:「SQ」シリーズ:沙月ゆう、「ツキウタ。」シリーズ:じく、「ALIVE」シリーズ:志島とひろ/楽曲提供:滝沢 章、はまたけし/脚色・演出・映像:ヨリコジュン/制作:Ask、エーディープロジェクト、サンライズプロモーション東京
©TSUKIPRO TE2
【VOCA記念】芸術動画のニコ生内覧会 #3【家船プロジェクト】
今回はVOCA記念!!3回目のニコ生内覧会です!
特別ゲストにKOURYOUさんをお呼びして、「瀬戸内国際芸術祭2019」女木島での家船プロジェクト、そして藤城嘘も参戦し、2019・2020のVOCA展についても語ります!お楽しみに!!
購入フォーム
https://docs.google.com/forms/d/12z4YWOtoNBdbQseiSVo9-CmVv46zJpYUmckIVQsfLaU/edit
御城プロジェクトREの低音ヴォイスな初プレイ配信2【インサガへのコラボ報酬狙いでレベル上げ】
2017/05/08配信。
DMMのブラゲで、タワーディフェンスゲームです。
インペリアルサガとコラボがあって、お互いに特典をもたらすとの事なのでちょっとやります。
目指すはプレイヤーレベル20。期限は5月11日メンテナンス。
自動で勝って来る「委任出撃」を駆使するのがミソと見た。
山森みか×上田洋子「コロナ禍から見るイスラエル社会 II――ワクチンはどのように受容されているのか」【コロナ禍の世界から #6】(2021/2/21収録) @M_LevyYamamori @yuvmsk #ゲンロン210221
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/QHwnGCZu-do
【収録時のイベント概要】
コロナ禍における世界の現況について、現地の識者にお話をうかがう「コロナ禍の世界から」シリーズ。その第6弾となる今回は、昨年6月に続いてイスラエル在住の山森みか氏にオンラインでご登壇いただく。聞き手は、ゲンロンの上田洋子が務める。
前回は、ゲンロンαに掲載された山森氏の論考「イスラエルにおけるコロナ禍ーーユダヤ教超正統派と世俗派のあいだで( https://genron-alpha.com/article20200530_01/ )」を端緒として、コロナ禍のイスラエルでの宗教や民族の問題から、背景となるイスラエル社会の歴史について幅広くお話いただいた。
イスラエルは、いま世界で最も新型コロナウィルスのワクチン接種が進んでいる。今回のイベントでは、前回からの感染状況の推移、ロックダウンなど社会状況の変化をはじめ、世界から注目を集めるイスラエルの現在を山森氏にうかがっていく。さらに前回好評だったイスラエルの人々の生活や文化についても、たっぷりとお話いただく予定だ。どうぞお見逃しなく!
【山森氏からのメッセージ】
昨年秋の2度目のロックダウンを経て、年末には3度目のロックダウンとワクチン接種プロジェクトが時期を同じくして始まったイスラエル。2月初めには最初にワクチン接種対象枠となった60歳以上の住民の約75%が2度目の接種を終え、その人たちの重症化率が減少したことからワクチンの効果が明らかになりつつある。その一方で3度目ともなるとロックダウン中の規則に従う人は少なく、また感染力の強い変異株の影響もあって感染者数の急激な減少がまだ見られないまま、ロックダウンが終わろうとしている。イスラエルがなぜ世界に先駆けてワクチン接種を進められたのか。そして人々はこの迅速で大規模なワクチン接種プロジェクトをどのように受け入れ、あるいは拒否しているのか。自身の2度のワクチン接種体験も踏まえ、今のイスラエル社会の現状と未来への展望を考えたい。
コロナ禍から見るイスラエル社会 II – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210221/
大森望×東浩紀「新しいSFが、ここから始まる。——<ゲンロン 大森望 SF創作講座>キックオフイベント」【2016/1/21収録】 @nzm @hazuma
「新芸術校」「批評再生塾」に次ぐゲンロンの新スクールプロジェクトがついに始動!日本SF界の第一人者・大森望を主任講師に迎える、実践的創作講座が開講します。募集開始は2016年1月15日。仕掛け人の東浩紀とともに、いまSF作家になるために必要な資質と、その力を育むためのシステムについてにお話しいただきます。
千年戦争アイギス全年齢版の低音ヴォイスな初プレイ配信1【DMMのタワーディフェンス。私は王子になるようです】
2017/10/25配信。
ブラウザゲー。
DMMの中で比較的歴史が長くてファンも多いイメージ。
配信外でやった神姫プロジェクトとコラボしているとの事なので、この機会にちょっと遊んでみようかなと。
高山明×東浩紀「観光と演劇は社会を変えるか――Port B観光リサーチセンターと福島第一原発観光地化計画の未来」【2014/2/26収録】 @akirat16 @hazuma
高山明が主催するPortBは、劇場にまったくとらわれない、新しい形の演劇を提起している劇団だ。2006年ごろから都市をインスタレーション化する「ツアー・パフォーマンス」を開催。フィールドワークによる綿密なリサーチをもとに、ツアーコースを設定。土地や場所が持つストーリーと作品のテーマを絡めた見学スポットを設定し、観客に現場に赴かせ、その場に立ち会わせる。ツアーの形式は寺山修司の市街劇を思い起こさせるが、観客はスキャンダラスな状況に巻き込まれるのではなく、都市の内側にあるものを発見する。フェスティバルトーキョー2013で上演された新作『東京ヘテロトピア』も東京の中のアジアを巡るツアー・パフォーマンスだった。今後はリサーチを進め、スポットの数を圧倒的に増やして、東京の中の世界を発見する観光客向けアプリとして、2020年の東京オリンピックまでに完成させたいと言う。震災後は『国民投票プロジェクト』(2011)、『光のない2』(2012)など、原子力の問題を直接扱った作品を上演している。前者は福島と東京の中学生たちに一定の形式のビデオアンケートをとり、それをキャラバンカーの中で上映。キャラバンカーは東京と福島の各地を巡回する。さらに、観客のアンケートと複数のシンポジウムにより、民意の収集と、合意形成のプロセスが提示/上演された。このプロジェクトのきっかけとなったのが、高山のオーストリア、ツヴェンテンドルフ原発訪問であるという。ツヴェンテンドルフ原発は1987年、チェルノブイリ原発事故の翌年に国民投票で一度も稼働されないまま廃炉が決定された原発だ。現在は、原発技師の廃炉研修に用いられ、また「世界一安全な原発」として観光地化されている。高山は2013年、この原発への観光ツアーも企画・開催している。観光やツアーを、演劇による社会へのコミットメントのプラットフォームに取り入れようという高山明のPortBの活動は、福島第一原発観光地化計画を推進する東浩紀のゲンロンの活動と極めて近い。そもそも高山は大学時代哲学を専攻、東は学生演劇をやっていた。原発の観光地化という問題提起は、演劇、思想、そしてアートや文化の力でどのように展開できるのか。演出家高山明と思想家東浩紀、同世代の二人の、初の対談が実現する。
ホモと聴く「BaBe」
真のサイバーの歴史はここから始まる
VOCALOFF みんな大好き初音ミクの元に集った勇者達(笑)
https://twitter.com/powerofdreams/lists/vocaloff/members
魚群ですよ?群れるんですよ?そりゃ仲良くもなりますぜ(笑)
ゆっきぃさん、私も怖いですけど「赤信号、みんなで渡れば怖くない」の精神で乗りきりましょう(笑)
いやはや…男子だけではなく女子もセクハラ被害にあっていたとは…腐女子に節度はないのか?(笑)
咥えてるところを3度写真に撮られましたよ、私(笑)
時を超えて登場してくる勇者を座して待ちましょう(笑)しばしドロン
良かった…冬はサイバーフォーミュラのコスプレしてる人に会えた…
このコスプレうわぁ、癒される~~、そして可愛い!!!!
コスプレ写真撮り直してみたら…もっと最悪になりおった...いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!
サイバー好きに出会うという予想外の展開にわたしの喜びゲージも振りきれました(笑)
https://twitter.com/j_cho_tekitou
↑カズヤ=吉村智治のサイバーフォーミュラTwitter仲間
女と付き合うのは金がかかるし邪魔
user/64523419
カズヤ☆ボカライブの役の上では有能警備員(ローアングラーカメコ)
Twitter
https://twitter.com/intent/user?user_id=2909138478
吉村智治 @CyberFormulaGPX
Skype:kazuya_shiranami
自称有能警備員の華麗なる踊り
最前列右:sm27490822
何なんです?その私の20年来の親友が私にだけ必ず言ってくるようなのは(汗)
「頭か?頭だよな?頭なんだよな?絶対に!」って感じで(汗)
自称有能警備員(元ヤン(頭)、空手有段者)の力強い相撲(40歳童貞)
sm28465182
#2【キクタの日常】オーナーが某の生活感を知るために監視できる放送
時間を生み出すための、乾燥機付きドラム式洗濯機の導入支援はこちら↓
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大分県大分市のセブンイレブン大分日岡店で楽しく働いています。
【最新のブログ記事】
【セブン】レジ前販売にチャレンジ!
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【定期放送再生リスト】( 2018.10.23に終了しました)
毎朝6時~「365日キクタプロジェクト」
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【キクタとは?】
ベーシックインカムとは?
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某の活動について語っています。
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プロジェクトウィンター__20210919__ボドゲもん視点
プロジェクトウィンターやるぞー!
☆この動画は過去の配信のアーカイブになります。
<参加者>
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・283
・mizuchi
・うらら
・なんでもいい
・ねこすけ
・ボドゲもん
・みっつ
・十六夜紫夜
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ラブライブ!サンシャイン!! Aqours 4th LoveLive! ~Sailing to the Sunshine~ Day.2
高海千歌:伊波杏樹/桜内梨子:逢田梨香子/松浦果南:諏訪ななか/黒澤ダイヤ:小宮有紗/渡辺 曜:斉藤朱夏/津島善子:小林愛香/国木田花丸:高槻かなこ/小原鞠莉:鈴木愛奈/黒澤ルビィ:降幡 愛/鹿角聖良:田野アサミ/鹿角理亞:佐藤日向
©2017 プロジェクトラブライブ!サンシャイン!!
so43160960←前話 第一話→so43160960
ラブライブ!μ’s Final LoveLive!~μ’sic Forever♪♪♪♪♪♪♪♪♪~ Day.1
高坂穂乃果:新田恵海/絢瀬絵里:南條愛乃/南 ことり:内田 彩/園田海未:三森すずこ/星空 凛:飯田里穂/西木野真姫:Pile/東條 希:楠田亜衣奈/小泉花陽:久保ユリカ/矢澤にこ:徳井青空
©2015 プロジェクトラブライブ!ムービー
次話→so43161070
ラブライブ!μ’s Final LoveLive!~μ’sic Forever♪♪♪♪♪♪♪♪♪~ Day.2
高坂穂乃果:新田恵海/絢瀬絵里:南條愛乃/南 ことり:内田 彩/園田海未:三森すずこ/星空 凛:飯田里穂/西木野真姫:Pile/東條 希:楠田亜衣奈/小泉花陽:久保ユリカ/矢澤にこ:徳井青空
©2015 プロジェクトラブライブ!ムービー
so43161069←前話 第一話→so43161069
連続講義 現代美術と宗教思想#5――「コロナ大仏」は現代のシンボルになりうるか
新型コロナウイルス感染拡大によるパンデミックのなか、さまざまなアーティストがアクションを起こしている。そのなかでも異彩を放つのが、僧侶でありアーティストでもある風間天心氏がスタートした「コロナ大仏造立」プロジェクトである。
歴史を振り返れば、災害や疫病の流行が起こる度に、疫病退散、救済、復興祈願として大仏や寺院が建立されている。さらにそれらの事業を指揮した僧侶たちは、勧進によって人々に仏法を説くと同時に資金を集めていた。風間氏の「コロナ大仏造立」プロジェクトは、そのようなかつての仏教的モニュメントと僧侶の役割を、現代美術の名のもとに復活させようとするものだと言える。
「コロナ大仏」は現代のシンボルになりうるだろうか。連続講義「現代美術と宗教思想」の第5回目として、風間氏と、仏像研究の君島彩子氏をお迎えし、徹底的に語り合います。
風間 天心 (僧侶、美術家)
1979年、北海道東川町生まれ。2008年、武蔵野美術大学油絵コース大学院を修了。2010年、大本山永平寺での修行を終えたのち、武蔵野美術大学パリ賞によりパリ市「Cité Internationale des Arts」に滞在。2015年 「Tokyo Midtown Award 2015」優秀賞、同年「第5回 札幌500m美術館賞」グランプリ、2017年「S-AIR AWARD」受賞によりカンボジア「Sa Sa Art Project」に滞在。2019年「第22回 岡本太郎現代芸術賞」岡本敏子賞。
やなぎみわ×上田洋子「なぜ私は巨大トレーラーを所有しているのか――現代美術から野外劇へ、そして巡礼へ」(2021/1/14収録)@yanagiza @yuvmsk #ゲンロン210114
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/wwPypv30nH4
無料レポート記事(渾身の関西弁バージョン!!)はこちら!
https://www.genron-alpha.com/article20210123_01/
【収録時のイベント概要】
美術家のやなぎみわの大規模プロジェクト、
ステージ・トレーラーを用いた巡礼劇『日輪の翼』( http://nichirinnotsubasa.com/ )とはいったいなんなのか。
ゲンロンの上田洋子が聞き手となり、その全貌を伺う。
やなぎの活動を手がかりに、人間にとってアートとはなんなのか探ってみたい。
やなぎは2014年、台湾から巨大なステージトレーラーを輸入。
その後、自らデザインしたこの移動舞台車を使って、
野外劇のプロジェクトを始めた。
それが中上健次の同名の小説を下敷きにした
野外巡礼劇『日輪の翼』である。
2016年、横浜トリエンナーレでの上演を皮切りに、
中上の故郷である和歌山県新宮港、横浜、香川県の高松港、
大阪の造船所跡地、京都の東九条、神戸の兵庫津など、
海や川のそばで巡業を行ってきた。
『日輪の輪』は、熊野の「路地」の老婆と若者の放浪物語である。
主人公たちは伊勢、諏訪、出羽、恐山などの霊場、
そして皇居をトレーラーで巡礼する。
やなぎの舞台には、俳優のほかに、
サーカスのクラウンやアクロバット、
ポールダンサーやミュージシャンたちが登場し、祈りとエロティシズムの
大スペクタクルを繰り広げる。
京都公演では韓国の伝統芸能が、
神戸公演では、一遍上人の遊行が重ねられ、
芸能と宗教の関係が考察された。
原作を実践するように巡礼劇の意味合いを強めている。
莫大な費用をかけて巨大トレーラーを購入し、
デザインし、台湾から日本に運ぶのは容易なことではない。
気候の違いなどから、維持費も莫大にかかるという。
トレーラーの所有によって、やなぎの人生は変化した。
野外劇に取り憑かれたやなぎに
その面白さとダイナミズムを存分にお話いただく。
また、日本や世界における芸能とアート、宗教の問題も議論されるだろう。
*
なお、ロシア・アヴァンギャルドの演出家メイエルホリドは
ロシア革命翌年の1918年、新しい国の新しい民衆芸術を作るにあたって、
あらゆる種類の芸術、演劇、エンタメ、サーカスのアーティストたちが
一体となるべきだと述べている。
メイエルホリドはその根拠として、
バレエを見たある兵士の「バレリーナのダンスは巧かったが、
彼女が道化と踊ったらもっとよかった」という言葉をあげている。
ソ連初期はエリートのための芸術の脱却を試み、
様々なジャンルが混交する豊穣な芸術・文化を生んだ。
やなぎの仕事には、こうしたアヴァンギャルドへの憧憬も見ることができる。
日本の現代美術や舞台芸術において、
より広い層の観客に開かれた作品を作るとはどういうことなのか。
あわせて考えてみたい。
なぜ私は巨大トレーラーを所有しているのか – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210114/
【特別番組】情報と芸術――わたしたちにとって、データとは何か?【TOKYO2021】
2019年に開催された展覧会『TOKYO2021美術展』の参加作家である、八谷和彦さんと渡邉英徳さんが、芸術動画に初登場。
新型コロナウィルスの世界的流行でオリンピックが来年に延期になり、にわかに「TOKYO2021」のリアリティが再浮上してきました。出口のみえない「ウィルスとの戦い」は同時に「情報」との戦いでもあります。『TOKYO2021美術展』で、ともに「情報」(=データ)と災害をテーマにしていた八谷さんと渡邉さんをお迎えして、『TOKYO2021美術展』の振り返りから現状まで、「情報と芸術」という切り口で語り合います。
※ゲストの渡邉英徳さんはビデオ通話での参加となります
八谷和彦
メディアアーティスト
九州芸術工科大学(現九州大学芸術工学部)画像設計学科卒業、コンサルティング会社勤務。その後(株)PetWORKsを設立。現在にいたる。 作品に《視聴覚交換マシン》や《ポストペット》などのコミュニケーションツールや、ジェットエンジン付きスケートボード《エアボード》やメーヴェの実機を作ってみるプロジェクト《オープンスカイ》などがあり、作品は機能をもった装置であることが多い。 2010年10月より東京芸術大学 美術学部 先端芸術表現科 准教授。
渡邉英徳
東京大学大学院 情報学環 教授。情報デザイン,ネットワークデザインを研究.首都大学東京システムデザイン学部 准教授,ハーバード大学エドウィン・O・ライシャワー日本研究所 客員研究員,京都大学地域研究統合情報センター 客員准教授などを歴任。東京理科大学理工学部建築学科 卒業(卒業設計賞受賞),筑波大学大学院システム情報工学研究科 博士後期課程 修了。博士(工学)。 「ナガサキ・アーカイブ」「ヒロシマ・アーカイブ」「東日本大震災アーカイブ」「沖縄戦デジタルアーカイブ〜戦世からぬ伝言〜」「忘れない:震災犠牲者の行動記録」などを制作。講談社現代新書「データを紡いで社会につなぐ」などを執筆
帰ってきたキラ☆キラ 町山智浩のコラコラ 2011.5~2011.7
①2011.5.6 Haevnen(ヘフネン)邦題は「未来を生きる君たちへ」 ②2011.5.13 ミークズ・カット・オフ ③2011.5.20 「ブライドメイズ(=花嫁付添い人たち)」 ④2011.5.27 シュワちゃんの不倫・隠し子騒動について ⑤2011.6.3 カナダ映画『アンサンディ』 ⑥2011.6.10 『アザーガイズ』 ⑦2011.6.17 『スーパーエイト』 ⑧2011.6.24 ウディ・アレン監督の新作『ミッドナイト・イン・パリ』 ⑨2011.7.1 面影ラッキーホール ⑩2011.7.8 ケーシー・アンソニー裁判 ⑪2011.7.15 『ホリブル・ボス(Horrible Boss=ひどい上司たち)』 ⑫2011.7.22 「ニューズ・オブ・ザ・ワールド」の盗聴事件 ⑬2011.7.29 『プロジェクト・ニム』
自身のやりたいことが分からない、見失ってしまうことがある人は楽しめているのか? その2
悩めるQ&Aコーナー、その前にご飯作らせてw
【最新のブログ記事】
ベーシックインカムはインフレを引き起こすのか?
https://okiku001.com/2018/09/15/bi-011/
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【定期放送再生リスト】
毎朝6時~「365日キクタプロジェクト」
https://goo.gl/XuwUMo
毎週土曜20時~ベーシックインカム について「今週のベーシックインカム」
https://goo.gl/G71J4b
毎週水曜20時~幸せになるには?「幸福を呼ぶマインドセット」
https://goo.gl/ApDmbJ
不定期配信【アプリ開発を試みる放送】
https://goo.gl/p43nD6
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ベーシックインカムとは?
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某の活動について語っています。
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パンデミックと〈表現の自由〉
『あいちトリエンナーレ2019』における「表現の自由」論争は、2019年のアートシーンを騒然とさせ、社会問題にまで発展した。しかし、2020年に入って新型コロナウイルスのパンデミックが起こると、メディアはコロナ禍一色になり、あいトリをきっかけに過熱した「表現の自由」論争は影をひそめてしまった。
けれども、緊急事態宣言下で、展覧会はおろか、制作のために人が集まることすら許されない現状こそ、「表現の自由」とは何かが問われているはずである。その意味で、あいトリからこのコロナ禍は連続している。
『あいちトリエンナーレ2019』の参加作家であり、「表現の自由」論争の渦中で様々なアクションを起こしてきた田中功起さんをゲストにお招きし、あらためて「表現の自由」について、語り合います。
田中功起
アーティスト
主に参加した展覧会にミュンスター彫刻プロジェクト(2017)、ヴェネチア・ビエンナーレ(2017)など。主な著作、作品集に『Vulnerable Histories (An Archive)』(JRP|Ringier、2018年)、『Precarious Practice』(Hatje Cantz、2015年)、『必然的にばらばらなものが生まれてくる』(武蔵野美術大学出版局、2014年)、『共にいることの可能性、その試み、その記録-田中功起による、水戸芸術館での、ケーススタディとして』(グラムブックス)など。2015年ドイツ銀行によるアーティスト・オブ・ザ・イヤー、2013年ヴェネチア・ビエンナーレでは参加した日本館が特別表彰。
C++オブジェクト指向講座 第2回(全3回)
2024/3/23の配信です。長丁場になった配信をそのまま動画にしたものなので、適宜倍速などしてください。
第1回
https://www.nicovideo.jp/watch/sm43568728
第3回
https://www.nicovideo.jp/watch/sm43654053
【内容説明】
C++プログラミング言語の一つで、比較的大規模なシステムやゲーム開発に向いた言語です。
今回は過去に作成したC++講座の資料をもとに、講座します。
・paiza.io(ブラウザ上でプログラミングを試せるサイト)
https://paiza.io/ja
・C++講座 第1章『基本』
https://docs.google.com/presentation/d/19I_UvDBwsCTH1PHDJeisNErd3LFBhpeB
・C++講座 第2章『クラス』
https://docs.google.com/presentation/d/1AVIjcgXPbZD1lfCqLe-UYLmpNN7zLmMg
・C++講座 第3章『継承』
https://docs.google.com/presentation/d/1BSjsBMuUNzFULu_UHreya-Jb0A7bDP_1
・C++用 ゲーム制作テンプレート
https://fermiumbay13.hatenablog.com/entry/2017/12/29/232350
第1回 プラント安全技術検討会 (平成27年3月31日)
平成27年3月31日開催の、第1回プラント安全技術検討会を公開いたします。
■開催概要
開催概要、配布資料等は以下のリンクからご覧ください。
http://www.nsr.go.jp/disclosure/committee/yuushikisya/gh_plant_anzen/
■議題
議題1 平成26年度安全研究プロジェクトの技術的評価(プラント安全技術中間評価)
議題2 その他
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原子力規制委員会ホームページ
http://www.nsr.go.jp/
【第41回】公式さんと語ろう!は第一次秋葉原会戦イベント会場の模様をお届け!ゲスト出演:古川登志夫、佐々木望、田中芳樹先生『日本全国銀英伝で盛り上がろう!』
今回の放送では2017年7月15日秋葉原アニONでのイベント会場からのアーカイブ放送をお届けいたします。音質は大幅に改善いたしました。公式さんと語ろう公式Twitterが出来ました!https://twitter.com/gineiofficial
最新情報は公式Twitterにてつぶやき中です。銀河英雄伝説公式ポータルサイトが出来ました!https://ginei.club/l
無料の会員登録で、会員限定コンテンツなど配信予定です。是非お楽しみに!ニコ生のアーカイブ配信です。「銀河英雄伝説」の表も裏も徹底解剖! あの『銀河英雄伝説』の “再アニメ化プロジェクト”が始動!! 原作元のらいとすたっふ/田中芳樹事務所代表の安達氏と、 三澤の「公式」と「世界」の大場と、「聴く本」制作者の橋満が、 全国津々浦々の「銀河英雄伝説が好きな人」と一緒になって 再アニメ化プロジェクトを盛り上げるトーク番組! ファンの方々と交流させていただきつつ、様々な意見を交換する 公式の”銀英伝しゃべりば”的な番組です! 全国の『銀英伝』フリークの皆さん! 一緒に語り合いましょう! 【番組MC】 安達 裕章(らいとすたっふ/田中芳樹事務所代表) /https://twitter.com/adachi_hirol
三澤 友貴 /Twitter:https://twitter.com/misatomovanvan
大場学(銀河英雄伝説初心者)https://twitter.com/ginei_ohba
橋満 克文(RRJ代表&銀英伝朗読制作者) https://twitter.com/69nrolljourney
公式さんと語ろう公式Twitterが出来ました!https://twitter.com/gineiofficial
ラブライブ!サンシャイン!! Aqours 4th LoveLive! ~Sailing to the Sunshine~ Day.1
高海千歌:伊波杏樹/桜内梨子:逢田梨香子/松浦果南:諏訪ななか/黒澤ダイヤ:小宮有紗/渡辺 曜:斉藤朱夏/津島善子:小林愛香/国木田花丸:高槻かなこ/小原鞠莉:鈴木愛奈/黒澤ルビィ:降幡 愛/鹿角聖良:田野アサミ/鹿角理亞:佐藤日向
©2017 プロジェクトラブライブ!サンシャイン!!
次話→so43160959
ラブライブ!サンシャイン!! Aqours 3rd LoveLive! Tour ~WONDERFUL STORIES~ Day.1 & Day.2 at MetLife Dome
高海千歌:伊波杏樹/桜内梨子:逢田梨香子/松浦果南:諏訪ななか/黒澤ダイヤ:小宮有紗/渡辺 曜:斉藤朱夏/津島善子:小林愛香/国木田花丸:高槻かなこ/小原鞠莉:鈴木愛奈/黒澤ルビィ:降幡 愛/鹿角聖良:田野アサミ/鹿角理亞:佐藤日向
©2017 プロジェクトラブライブ!サンシャイン!!
次話→so43148467
稀見理都×小杉あや×さやわか×武富健治「萌え文化の知られざる原点を探る——内山亜紀から温泉むすめへの40年」 (2022/2/5収録)@kimirito @ayadayWreath @someru @ryosuketono #ゲンロン220205
無料ダイジェスト https://youtu.be/UOkpJbY2FCY?si=RF-dkLMBIZQRHS0i
【収録時のイベント概要】
「萌え」という言葉が、今の日本のサブカルチャーの大きな骨組みとして機能していることは、もう疑いのない事実であろう。「萌え」という言葉自体は90年代初めから使われるようになり、その意味や位置づけ、表象などを変えながらいろいろな文脈で用いられてきた。
しかし、萌え文化がいつどこで生まれ、どう発展していったのかという体系的な議論はまだ少ない。大きな流れとして、70年代の終りに吾妻ひでおが発表した伝説的な同人誌『シベール』に端を発する、ロリコンブーム。それが美少女文化へと変化し、アニメやゲーム、そしてマンガと80年代の熱狂的なオタク文化を包括しつつ複雑に発展していったと語られることは多い。しかし、それらを体系付けるにはまだまだ、当時の資料、そして当事者たちの総括などが不十分ではなかろうか。
当時のロリコンブームを牽引した内山亜紀が、80年代に秋田書店の「週刊少年チャンピオン」で連載した『あんどろトリオ』の完全復刻版が、昨年11月に刊行された。監修した美少女コミック研究者の稀見理都氏によると、復刻版プロジェクトのなかで、さまざまな新しい発見がもたらされたという。
そんな萌えのルーツを探るべく、今回のゲンロンカフェでは稀見氏のほか、マンガ家の小杉あや氏、物語評論家・マンガ原作者のさやわか氏、マンガ家の武富健治氏にご登壇いただく。
小杉氏は、女性作家として伝説の美少女コミック誌「漫画ブリッコ」に作品を発表し、当時のロリコンブームの広がりを体験した当事者。『あんどろトリオ』を読んで育ち、多大な影響を受けたというさやわか氏と武富氏も交え、内山亜紀の80年代から温泉むすめの2020年代までの「萌え文化の40年」を検証していきたい。
絶対にお見逃しなく!
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萌え文化の知られざる原点を探る – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20220205