キーワード ジェーン・バーキン が含まれる動画 ： 45 件中 1 - 32 件目
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Charlotte Gainsbourg - 『The Cement Garden』
ジェーン・バーキンの兄のアンドリュー・バーキンが1992年に監督した映画『THE CEMENT GARDEN』(邦題:ルナティック・ラブ/禁断の姉弟)より。
伝説の鉄腕 稲尾和久
Youtubeより転載。開始３０秒当たりからのスロー再生のスライダーに注目してください。青田昇氏の「プロ野球史上で本当のスライダーを投げたのは、藤本英雄、稲尾和久、伊藤智仁の三人だけ」という言葉もうなずけます。しかもこの人の本当の決め球はシュートだったというから驚きです。
ジュ・テーム～モア・ノンプリュJe t'aime...moi non plus （1969年）
ジェーン・バーキンとセルジュ・ゲンズブールBirkin & Serge Gainsbourg／ジュ・テーム～モア・ノンプリュJe t'aime... moi non plus （1969年）
Jane Birkin & Serge Gainsbourg - Je T'aime.Moi Non Plus
ジェーンバーキンとゲンズブールのジュテーム・モワ・ノン・プリュ。1928-1991年没。ポップス、シャンソン、ジャズ、レゲエ、ロックと枠にとらわれない幅の広い音楽の才能と、類稀なるアレンジセンスを持ち、詩人、劇作家、映画監督、俳優としての肩書きも持つ。歌っているバーキンは3人目の妻で、娘はシャルロット・ゲンズブール。
『ジュ・テーム・モワ・ノン・プリュ』 予告編
原題：Je t'aime... moi non plus
1976年 フランス映画
監督：セルジュ・ゲンスブール
脚本：セルジュ・ゲンスブール
製作：ジャック・エリック・ストラウス
出演：ジェーン・バーキン、ジョー・ダレッサンドロ、ユーグ・ケステル、ジミー・デイヴィス、ジェラール・ドパルデュー、ミシェル・ブラン
音楽：セルジュ・ゲンスブール
ミュージシャンであり俳優でもあるＳ・ゲンズブールが、妻ジェーン・バーキンを主演に監督デビューを果した作品。
ゴミ処理車で働く二人の青年ホモカップルと、スナックのウェイトレスをする女との三角関係を描いた異色作。
【初音ミク】INSANITY IN SUUNY TEA【オリジナル】
Kiyu(キユウ)と申します( https://twitter.com/kiyufuwa6960 )通算72作目の投稿となります。ドンづまりから先へ進もうと自分にハッパかける歌で私の作品ではあまりない一人称が「俺」の野郎ソングになっております。
タイトルにさして意味は無くただの駄洒落です。セルジュ・ゲンズブール作のジェーン・バーキン「Yesterday, Yes a Day」が好きで駄洒落かつ「昨日 そう、ただの一日」で始まる歌が凄く詩的でおいらもやるでやんす、と何か駄洒落る言葉を、とCDラック中で目に留まった「VIRGIN INSANITY 」からINSANITYをIN SUNNY TEAともじりタイトルにした次第です。
余談ですがVIRGIN INSANITYは70年代初頭のアメリカ、テキサス州で数ヶ月だけ活動したアマチュアバンドでリーダーのBob Longが音楽業界(プロモーター)に携わり続けてたのと、マメな性格(レコーディング、ではなく作曲した日付がセルフライナーに記載されてる）のお陰で解散から30年以上経過した2006年に日本でCD化され、レコーディングだけしてた(プレスする金が無かった)セカンド＋Bobの73年ソロの2イン1まで発売される快挙を達成。リアルタイムで聴けなかったリスナー(99.99%そうだろうけど）の耳に届いたわけですが、一聴して何よりその音楽が素晴らしいからこそ日の目を見たと思わされる内容に数多の現在活動するボカロPさんも2050年頃火が付くかもしれない、だからマメに自身の記録は残しておいたほうがいい、30年後を楽しみに、と。
余談の方が長くなりましたが本曲を含め私の曲の制作過程をミニ日誌風にTwitterで2018年からひっそりと呟いておりますのでお時間がございましたらそちらも参照しつつお気に召していただけたら幸いです。
●切なさ･悲しみ･哀愁etc.の漂う洋楽集●
心が切なくなるような曲を集めてみました。曲順が進むにつれて年代も遡っていく感じです。後半3曲は音量低めでスミマセン。《曲名リスト》01.Cry/Rihanna 02.Littlest Things/Lily Allen 03.We Ride (I See The Future)/Mary J. Blige 04.More Than That/Backstreet Boys 05.Let It Go/Scatman John 06.Deeper Shade Of Blue/Steps 07.The Juvenile/Ace Of Base 08.L'aquoiboniste/Jane Birkin 09.Sunny/José Feliciano 10.Could It Be Magic/Donna Summer 11.Desperado/The Eagles その他の動画⇒mylist/8400900
【MAD】Daisuke Takahashi【バビロンの妖精】ロシア語ver.
曲入れ替え【ひたすらスローな大輔シリーズ】ステップ堪能動画です。
song by Origa [Baby Alone In Babylone]ロシア語バージョン。元の曲はジェーン・バーキンの１９８３年の『バビロンの妖精』。作詞､セルジュ･ゲインズブール。⇒さらに原曲が､ブラームスの交響曲第３番・第３楽章
Charlotte Gainsbourg Cesar 1986
Charlotte Gainsbourg (シャルロット・ゲンズブール) 女優・歌手
César du cinéma français 1986
1986年 Claude Miller (クロード・ミレール)監督の映画「なまいきシャルロット (L'Effrontée)」でセザール賞（新人女優賞）受賞の際の映像。父 Serge Gainsbourg (セルジュ・ゲンズブール)、母 Jane Birkin (ジェーン・バーキン)と共に。
昔、「なまいきシャルロット」と「シャルロット・フォーエバー」で彼女にハマりました。
ジェーン・バーキン:Ex fan des sixties 思い出のロックンローラー
1978年3月25日放送"Numéro un"から。（訳）⇒http://blog.livedoor.jp/aara/archives/51664643.html
セルジュ・ゲンズブール : La javanaise ラ・ジャヴァネーズ
"La javanaise" 1975年の映像です。（訳）⇒http://blog.livedoor.jp/aara/archives/51463048.html
セルジュ・ゲンズブール伝記映画"Gainsbourg, vie héroique"
2010年1月にフランスで公開されたゲンズブールさんの伝記映画です。ゲンズブールに扮した主演のエリック・エルモスニノさんのなりきりぶりなど、見所満載なかんじです。今春、邦題『ゲンスブールと女たち』として日本公開決定！
『欲望』 ヤードバーズ出演シーン
The Yardbirds - Stroll On
原題：Blow-Up
1966年 イギリス・イタリア合作
監督：ミケランジェロ・アントニオーニ
脚本：ミケランジェロ・アントニオーニ、トニーノ・グエッラ、エドワード・ボンド
出演：デヴィッド・ヘミングス、ヴァネッサ・レッドグレイヴ、ジェーン・バーキン、サラ・マイルズ
製作：カルロ・ポンティ
製作総指揮：ピエール・ルーヴ
音楽：ハービー・ハンコック
撮影：カルロ・ディ・パルマ
ジェフ・ベック、ジミー・ペイジのツイン・リード時代の動く姿が見られる映像
戸川純 - Yesterday yes a day／Comme A La Radio
ようつべよりサルベージ。1993.9.1 ＷＯＯＤ ［ＦＲＥＮＣＨ］戸川純vo. 佐山雅弘arr. 窪田晴男g. 松竹谷清g. おおどいゆうじb. 菅原裕紀perc. 三沢泉perc.&marimba. ジェーン・バーキン「Yesterday yes a day」、ブリジット・フォンティーヌ「ラジオのように」(Comme A La Radio)のカヴァー。 ★同日の「アイドルを探せ」→ sm12241474
Charlotte Gainsbourg - Ouvertures Éclair (2012)
1986年にリリースされたデビューアルバム『魅少女シャルロット』(原題：Charlotte for Ever)に収録された曲から、約26年ぶりにこの曲を歌うシャルロット・ゲンズブール。当時のレコーディングに参加したbilly rushのしゃくりあげるように弾くギターやサックスが無いのが物足りない感もありますが.. シャルロットの声は母親のジェーン・バーキンに似てきましたね。
Egon Schiele
28歳の短い生涯を送ったウィーン表現主義の画家エゴン・シーレを描いた映画。製作国:オーストリア・西ドイツ・フランス(1980年製作)※当初シーレ役はデヴィッドボウイ、ヴァリ役はシャーロット・ランプリングが候補にあがっていた。
ジェーン・バーキン : Ex fan des sixties 思い出のロックンローラー
1978年のLIVE映像。（訳）⇒http://blog.livedoor.jp/aara/archives/51664643.html
ジェーン・バーキン、日本に来て直接みなさんに愛してると伝えたかった
ジェーン・バーキンが呼びかけ、4月6日夜に渋谷クラブクアトロで開催された「震災復興支援コンサートTogetherforJapan」。その記者会見が同日昼に東京日仏学院で行われ、急きょ来日したバーキンが登壇。その胸の内を明かした。（つづきはこちら）http://www.moviecollection.jp/news/detail.html?p=2329
『欲望』 予告編
原題：Blow-Up
1966年 イギリス・イタリア合作
監督：ミケランジェロ・アントニオーニ
脚本：ミケランジェロ・アントニオーニ、トニーノ・グエッラ、エドワード・ボンド
出演：デヴィッド・ヘミングス、ヴァネッサ・レッドグレイヴ、ジェーン・バーキン、サラ・マイルズ
製作：カルロ・ポンティ
製作総指揮：ピエール・ルーヴ
音楽：ハービー・ハンコック
撮影：カルロ・ディ・パルマ
ジェーン・バーキン Ex fan des sixties 思い出のロックンローラー
1978年3月25日放送 音楽番組"Numéro un" （訳）http://blog.livedoor.jp/aara/archives/51664643.html
Yesterday yes a day / Jane Birkin
哀しみの影（ジェーン・バーキン）のカバーです。
バーキンの曲はけっこう好きですね。
フランス語がほとんどですが、
この曲は珍しく英語なので初音ミクv3英語版の課題曲にしました。
ギターのアルペジオが綺麗なんですよね。
わりと原曲に忠実のつもりです(^_^;)
あの独特な声は、
ボカロで再現できないですね。
かすれる声とか微妙に音程外れるところとか。そのたもろもろ。
初音ミクv3英語版を初めて使ってみました(=^・^=)
たどたどしいのは、ご愛嬌というこでｗ
動画 ＮＨＫクリエイティブ・ライブラリー使用
6月公開映画『サガン ―悲しみよ こんにちは―』
http://www.sagan-movie.com/ デビュー作「悲しみよこんにちは」が世界的ベストセラーとなり、わずか１８歳で有り余る富と名声を手に入れた作家、フランソワーズ・サガン。デビューから、その死まで、きらびやかな人生とその陰に隠された素顔に迫る。日本公開版イメージソングは、ジェーン・バーキンの「あなたのそばに」。
ジェーン・バーキン : Ex fan des sixties 思い出のロックンローラー
1978年の映像 (訳)⇒http://blog.livedoor.jp/aara/archives/51664643.html