キーワード ジャイアントグラム が含まれる動画 : 121 件中 65 - 96 件目
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ジャイアントグラム2000 part11 人間発電所 vs 人間台風
ジャイアントグラム2000(DC) ブルーノ・サンマルチノ vs ドン・レオ・ジョナサン
往年の名レスラーシリーズ第3弾
ブルーノ・サンマルチノは過去幾度も馬場のインターナショナルヘビー級王座に挑戦
馬場とは強敵と書いて友と読む関係であり、WWWFでも活躍していたそうです
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ジャイアントグラム2000 part10 荒法師 vs 人間発電所
ジャイアントグラム2000(DC) ジン・キニスキー vs ブルーノ・サンマルチノ
往年の名レスラーシリーズ第2弾
必ず1回はバーニング技を使い、B技が出なかったレスラーは次回操作する形にします
コンセプトというようなものは特にありません。強いて言えばゲームとレスラー紹介です
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ジャイアントグラム2000 part9 鉄の爪 vs 荒法師
ジャイアントグラム2000(DC) フリッツ・フォン・エリック 対 ジン・キニスキー
往年の名レスラーシリーズ第1弾
難易度ノーマルでも塩
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ジャイアントグラム2000 part8 馳浩 vs ジャイアント馬場(若)
ジャイアントグラム2000(DC)
この二人 かつて師弟だったそうです
さすがに馬場は強かった
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ジャイアントグラム2000 part7 スタン・ハンセン vs ブルーザー・ブロディ
ジャイアントグラム2000(DC)
ありえたかもしれない なかった試合
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ジャイアントグラム2000 part6 自作レスラー vs 志賀賢太郎
ジャイアントグラム2000(DC)
昔使ってたビジュアルメモリから発掘した技数が多すぎる自作レスラー
とてもじゃないけど覚えきれません
関節破壊の練習台に選ばれたのは当時細かった志賀賢太郎
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ジャイアントグラム2000 part5 川田利明 vs 秋山準
ジャイアントグラム2000(DC)
ブランクが長いのでよく負けるorz
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ジャイアントグラム2000 part4 タイガー vs ウルフ
ジャイアントグラム2000(DC)
某プロレスアニメが元ネタのタイガー・エレクシオン
対するは某格闘ゲームからの使者ウルフ・ホークフィールド
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ジャイアントグラム2000 part3 三沢光晴 vs 田上明
ジャイアントグラム2000(DC)
もっと色々出したい技があった・・・
カウントが遅いのは「カウント2.9」で返すシステムのためです
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ジャイアントグラム2000 part2 小橋健太 vs ジョニー・エース
ジャイアントグラム2000(DC)
7月に小橋復活するそうですね
エースって海外でやってるんでしたっけ? 追記:現在WWE副社長の一人だそうです
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ジャイアントグラム2000 part1 ザ・キラー・B・I vs ジャイアント馬場
ジャイアントグラム2000(DC)
プロレスゲーやればやるほど色々やりたくなって・・・
どう見ても猪木です本当にありがとうございました
キラーの入場曲に耳を傾ければほら・・・
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【ジャイアントグラム2000】名勝負再現モード 第18試合(第06試合・裏)
GIANT GRAM 2000 全日本プロレス3 ~栄光の勇者達~
【名勝負再現モード 第18試合(第06試合・裏)】
1995年12月9日 全日本プロレス 世界最強タッグ決定リーグ戦 最終戦 日本武道館
三沢光晴&小橋健太
vs
川田利明&田上明
【エピソード】
三沢光晴、小橋健太の超世代軍タッグと川田利明、田上明の聖鬼軍タッグ。
これまで何度も激突しそのたびに名勝負を繰り広げてきた四天王。
三沢・小橋組の世界最強タッグ三連覇がかかったこの試合、
聖鬼軍の二人は何としても阻止するべく、三沢と小橋の前に立ちはだかる。
17⇒sm10137018 19⇒sm11990839 表⇒sm9592860
OP⇒sm8926554 マイリスト⇒mylist/16480229
【ジャイアントグラム2000】名勝負再現モード 第19試合(第07試合・裏)
GIANT GRAM 2000 全日本プロレス3 ~栄光の勇者達~
【名勝負再現モード 第07試合】
1999年1月22日 全日本プロレス 新春ジャイアントシリーズ 最終戦 大阪府立体育会館
<三冠統一ヘビー級選手権試合>
(王者) 三沢光晴 vs 川田利明 (挑戦者)
※王者の初防衛戦
【エピソード】
三沢光晴と川田利明。
全日本に入団する前から現在に至るまで、この二人は誰もが認めるライバルである。
三沢自身が川田を挑戦者に指名した三冠戦。
この試合は二人が戦ってきた試合の中でも最も壮絶な一戦となった。
18⇒sm12010912 20⇒sm11814179 表⇒sm9395104
OP⇒sm8926554 マイリスト⇒mylist/16480229
【ジャイアントグラム2000】名勝負再現モード 第23試合(第11試合・裏)
GIANT GRAM 2000 全日本プロレス3 ~栄光の勇者達~
【名勝負再現モード 第23試合(第11試合・裏)】
2000年2月27日 全日本プロレス エキサイトシリーズ 最終戦 日本武道館
<特別シングルマッチ>
三沢光晴 vs 秋山準
【エピソード】
かつては三沢は、新たな時代を築くために大きな壁である鶴田に挑んだ。
今、再び新たな時代が訪れようとしている。しかし、三沢にしてみればそう簡単に世代交代をさせるわけにはいかない。
秋山の姿にかつての自分の姿を重ねつつ、三沢はリングに立つ。
22⇒sm11581772 24⇒sm11662024 表⇒sm9121756
OP⇒sm8926554 マイリスト⇒mylist/16480229
【ジャイアントグラム2000】名勝負再現モード 第20試合(第08試合・裏)
GIANT GRAM 2000 全日本プロレス3 ~栄光の勇者達~
【名勝負再現モード 第20試合(第08試合・裏)】
1999年5月2日 全日本プロレス ジャイアント馬場引退記念興行 東京ドーム
<三冠統一ヘビー級選手権試合>
(王者) ベイダー vs 三沢光晴 (挑戦者)
※王者の初防衛戦
【エピソード】
偉大なる世界の王者、ジャイアント馬場の「引退」記念興行の
メインイベントとして行われた三冠戦。
王道の継承者と三冠ベルトの所有者。
二人の意地が今、激突する。
19⇒sm11990839 21⇒sm11126223 表⇒sm9351907
OP⇒sm8926554 マイリスト⇒mylist/16480229
【ジャイアントグラム2000】名勝負再現モード 第24試合(第12試合・裏)
GIANT GRAM 2000 全日本プロレス3 ~栄光の勇者達~
【名勝負再現モード 第24試合(第12試合・裏)】
2000年2月27日 全日本プロレス エキサイトシリーズ 最終戦 日本武道館
<三冠統一ヘビー級選手権試合>
(王者) ベイダー vs 小橋建太 (挑戦者)
※王者2度目の防衛戦
【エピソード】
三冠ヘビー、世界タッグと全日本のベルトを独占状態のベイダー。防衛戦の相手は小橋。
世界タッグ戦で脇腹を負傷していた小橋に対してベイダーは、
テーピングをはがして容赦なく打撃を加えていく。
小橋の悲痛な叫びが会場に響いていた。
23⇒sm11963864 01⇒sm9499434 表⇒sm8950771
OP⇒sm8926554 マイリスト⇒mylist/16480229
【ジャイアントグラム2000】名勝負再現モード 第22試合(第10試合・裏)
GIANT GRAM 2000 全日本プロレス3 ~栄光の勇者達~
【名勝負再現モード 第22試合(第10試合・裏)】
1999年10月30日 全日本プロレス ジャイアントシリーズ 最終戦 日本武道館
<世界タッグ選手権試合>
(王者) 小橋建太 & 秋山準 (バーニング)
vs
(挑戦者)大森隆男 & 高山善廣 (ノーフィアー)
【エピソード】
リングの中でも外でも話題を振りまいているノーフィアー。
言いたい放題の二人に対し、とうとう小橋の堪忍袋の緒が切れる。
全日最強と言われるバーニングを倒せば、ナンバー1は自分たち。
ノーフィアーにとって最大のチャンスが訪れた。
21⇒sm11126223 23⇒sm11963864 表⇒sm8965829
OP⇒sm8926554 マイリスト⇒mylist/16480229
【ジャイアントグラム2000】名勝負再現モード 第21試合(第09試合・裏)
GIANT GRAM 2000 全日本プロレス3 ~栄光の勇者達~
【名勝負再現モード 名勝負再現モード 第21試合(第09試合・裏)】
1999年9月4日 全日本プロレス サマーアクションシリーズ2 最終戦 日本武道館
<5大シングルマッチ>
秋山準 vs 大森隆男
【エピソード】
新たな試みとして、ファン投票で試合順が決められた5大シングルマッチ。
投票の結果、メインに選ばれたのは四天王のいない試合だった。
大森と秋山、同期入門の二人の戦いは、数年後には必ず全日本の看板カードとなるだろう。
その第一章とも言える試合である。
20⇒sm11814179 22⇒sm11581772 表⇒sm9094418
OP⇒sm8926554 マイリスト⇒mylist/16480229
【ジャイアントグラム2000】名勝負再現モード 第17試合(第05試合・裏)
GIANT GRAM 2000 全日本プロレス3 ~栄光の勇者達~
【名勝負再現モード 名勝負再現モード 第17試合(第05試合・裏)】1994年3月5日 全日本プロレス エキサイトシリーズ 最終戦 日本武道館<三冠統一ヘビー級選手権試合>(王者)スタン・ハンセン vs 三沢光晴(挑戦者)※王者4度目の防衛戦
【エピソード】
統一戦で鶴田に敗れてから3年。三冠のベルトはハンセンの元に戻っていた。
この年のチャンピオンカーニバルでは9戦全勝を果たしたハンセン。
防衛戦の相手は手負いの三沢だった。
だからと言って手加減をするような者には、このベルトを巻く資格は無い。
ハンセンは徹底的に三沢の左肩を攻めた。
16⇒sm10015224 18⇒sm12010912 表⇒sm9584004
OP⇒sm8926554 マイリスト⇒mylist/16480229
【ジャイアントグラム2000】名勝負再現モード 第16試合(第04試合・裏)
ドリームキャスト GIANT GRAM 2000 全日本プロレス3 ~栄光の勇者達~
【名勝負再現モード 第16試合(第04試合・裏)】
1990 年6月8日 全日本プロレス スーパーパワーシリーズ 最終戦 日本武道館
<シングルマッチ>
ジャンボ鶴田 vs 三沢光晴
【エピソード】
全日本の歴史を語る上で、避けては通れない選手の離脱事件。
この出来事は、全日本に残った選手たちにも大きなショックを残した。
存亡の危機にあった全日本のエースとして支えていかなければならない
立場にあった鶴田は、三沢の挑戦を受けて立った。
15⇒sm9855669 17⇒sm10137018 表⇒sm9583885
OP⇒sm8926554 マイリスト⇒mylist/16480229
【ジャイアントグラム2000】名勝負再現モード 第15試合(第03試合・裏)
GIANT GRAM 2000 全日本プロレス3 ~栄光の勇者達~
【名勝負再現モード 第15試合(第03試合・裏)】
1989年4月18日 全日本プロレス 東京大田区体育館
<三冠統一ヘビー級選手権試合>
スタン・ハンセン(第27代UNヘビー級、第14代PWFヘビー級 二冠王者)
vs
ジャンボ鶴田(第18代インターナショナルヘビー級王者)
【エピソード】
鶴田の持つインターナショナルヘビー、ハンセンの持つPWFヘビー、UNヘビー。
多くの名勝負を生んできた由緒ある三本のベルトが、一つにまとめられる日が来た。
真の王者の証、三冠ヘビー級のタイトルを最初に手に入れるのは果たしてどちらか?
14⇒sm9788901 16⇒sm10015224 表⇒sm9655677
OP⇒sm8926554 マイリスト⇒mylist/16480229
【ジャイアントグラム2000】名勝負再現モード 第14試合(第02試合・裏)
GIANT GRAM 2000 全日本プロレス3 ~栄光の勇者達~
【名勝負再現モード 第14試合(第02試合・裏)】
1982年4月20日 全日本プロレス グランドチャンピオンカーニバル? 最終戦 愛知県体育館
<インターナショナルタッグ選手権試合>
(挑戦者組)スタン・ハンセン&ブルーザー・ブロディ
vs
(王者組) ジャイアント馬場&ジャンボ鶴田
※王者組の15度目?の防衛戦
【エピソード】
「不沈艦」スタン・ハンセンと「超獣」ブルーザ・ブロディ。
まさに最強の外国人タッグが、馬場と鶴田のインターナショナルタッグ王座に挑む。
二人が超強力ツープラトン技を見せたのも、この試合だった。
13⇒sm9771989 15⇒sm9855669 表⇒sm9499329
OP⇒sm8926554 マイリスト⇒mylist/16480229
【ジャイアントグラム2000】名勝負再現モード 第13試合(第01試合・裏)
GIANT GRAM 2000 全日本プロレス3 ~栄光の勇者達~
【名勝負再現モード 第13試合(第01試合・裏)】
1982年2月4日 全日本プロレス エキサイトシリーズ? 最終戦 東京体育館
<PWFヘビー級選手権試合>
(挑戦者) スタン・ハンセン vs ジャイアント馬場 (王者)
※王者の13度目?の防衛戦
【エピソード】
「首折り」ウェスタンラリアットを武器に全日本に突然参戦したスタン・ハンセン。
初めてのタイトルマッチの相手は、世界のジャイアント馬場だった。
すでに全盛期は過ぎつつある相手とは言え、16文キックの強烈さは無視できない。
王者を倒し、ベルトを奪い取って見せろ!
12⇒sm8950771 14⇒sm9788901 表⇒sm9499434
OP⇒sm8926554 マイリスト⇒mylist/16480229
【ジャイアントグラム2000】名勝負再現モード 第03試合
GIANT GRAM 2000 全日本プロレス3 ~栄光の勇者達~
【名勝負再現モード 第03試合】
1989年4月18日 全日本プロレス 東京大田区体育館
<三冠統一ヘビー級選手権試合>
ジャンボ鶴田(第18代インターナショナルヘビー級王者)
vs
スタン・ハンセン(第27代UNヘビー級、第14代PWFヘビー級 二冠王者)
【エピソード】
インターナショナルヘビー、PWFヘビー、UNヘビーの三本のベルトを統一すべく、前年より行われていた三冠統一戦。
しかし、引き分け、無効試合と2試合続けて非難とブーイングを浴びた。
鶴田はその屈辱に耐え、この試合で悲願の三冠統一を成し遂げたのである。
02⇒sm9499329 04⇒sm9583885 裏⇒sm9855669
OP⇒sm8926554 マイリスト⇒mylist/16480229
【ジャイアントグラム2000】名勝負再現モード 第06試合
GIANT GRAM 2000 全日本プロレス3 ~栄光の勇者達~
【名勝負再現モード 第06試合】
1995年12月9日 全日本プロレス 世界最強タッグ決定リーグ戦 最終戦 日本武道館
三沢光晴&小橋健太
vs
川田利明&田上明
【エピソード】
世界最強タッグ3連覇。
前人未到の記録がかかった優勝決定戦は四天王対決で飾ることとなった。
世界タッグのベルトを川田・田上に奪われリーグ公式戦でも敗れていた
三沢・小橋だったが、その雪辱をこの試合で返し、前人未到の快挙を達成した。
05⇒sm9584004 07⇒sm9395104 裏⇒sm12010912
OP⇒sm8926554 マイリスト⇒mylist/16480229
現実⇒sm9599549
【ジャイアントグラム2000】名勝負再現モード 第05試合
GIANT GRAM 2000 全日本プロレス3 ~栄光の勇者達~
【名勝負再現モード 第05試合】
1994年3月5日 全日本プロレス エキサイトシリーズ 最終戦 日本武道館
<三冠統一ヘビー級選手権試合>
(王者)スタン・ハンセン vs 三沢光晴(挑戦者)
※王者4度目の防衛戦
【エピソード】
三沢は左肩に重傷を負っていた。
しかし鶴田の欠場と重なり、シリーズに出場せざるを得ない状況に追い込まれていた。
そんな中で迎えた三冠王座への挑戦。
当然のように左肩に集中砲火を浴びた。
地獄の苦しみを耐えぬいた三沢は、死力を振り絞って渾身のエルボーを叩き込む。
ついに三沢は全日本の頂点に立った。
04⇒sm9583885 06⇒sm9592860 裏⇒sm10137018
OP⇒sm8926554 マイリスト⇒mylist/16480229
【ジャイアントグラム2000】名勝負再現モード 第04試合
ドリームキャスト GIANT GRAM 2000 全日本プロレス3 ~栄光の勇者達~
【名勝負再現モード 第04試合】
1990年6月8日 全日本プロレス スーパーパワーシリーズ 最終戦 日本武道館
<シングルマッチ>
ジャンボ鶴田 vs 三沢光晴
【エピソード】
選手の大量離脱という、かつてない危機に直面した全日本プロレス。
全日本を救うため新たな戦いを切り開こうと、三沢は鶴田への挑戦を表明する。
「鶴田さんに勝ちます!」
そう宣言した三沢は、大きなプレッシャーに押し潰されそうになりながらも
全力で戦い、鶴田越えという奇跡を起こしてみせた。
その瞳には大粒の涙が浮かんでいた。
03⇒sm9655677 05⇒sm9584004 裏⇒sm10015224
OP⇒sm8926554 マイリスト⇒mylist/16480229
【ジャイアントグラム2000】名勝負再現モード 第01試合
GIANT GRAM 2000 全日本プロレス3 ~栄光の勇者達~
【名勝負再現モード 第01試合】
1982年2月4日 全日本プロレス エキサイトシリーズ? 最終戦 東京体育館
<PWFヘビー級選手権試合>
(王者) ジャイアント馬場 vs スタン・ハンセン (挑戦者)
※王者の13度目?の防衛戦
【エピソード】
PWFヘビー級選手権試合。ハンセンを迎え撃つジャイアント馬場は、当時44歳。
体力の限界説も流れており、王座防衛は絶望的とさえ言われた。
しかし馬場は真っ向から勝負を挑み、見事にベルトを死守してみせた。
この年の年間最高試合に輝いた、馬場の奇跡の復活劇である。
02⇒sm9499329 裏⇒sm9771989
OP⇒sm8926554 マイリスト⇒mylist/16480229
【ジャイアントグラム2000】名勝負再現モード 第02試合
GIANT GRAM 2000 全日本プロレス3 ~栄光の勇者達~
【名勝負再現モード 第02試合】
1982年4月20日 全日本プロレス グランドチャンピオンカーニバル? 最終戦 愛知県体育館
<インターナショナルタッグ選手権試合>
(王者組) ジャイアント馬場&ジャンボ鶴田
vs
(挑戦者組)スタン・ハンセン&ブルーザー・ブロディ
※王者組の15度目?の防衛戦
【エピソード】
馬場・鶴田組が保持していたインターナショナルタッグ王座を賭けて行われた3本勝負。
当時考えられる最高のメンバーが揃った。
試合こそ挑戦者組の反則負けとなるが、終始凄まじいファイトが繰り広げられた。
01⇒sm9499434 03⇒sm9655677 裏⇒sm9788901
OP⇒sm8926554 マイリスト⇒mylist/16480229
【ジャイアントグラム2000】名勝負再現モード 第07試合
GIANT GRAM 2000 全日本プロレス3 ~栄光の勇者達~
【名勝負再現モード 第07試合】
1999年1月22日 全日本プロレス 新春ジャイアントシリーズ 最終戦 大阪府立体育会館
<三冠統一ヘビー級選手権試合>
(王者) 三沢光晴 vs 川田利明 (挑戦者)
※王者の初防衛戦
【エピソード】
前年のドーム大会で川田に敗れた三沢は、三冠戦で借りを返そうと、川田を挑戦者に指名した。
試合中に放った裏拳で、逆に右腕を痛めてしまう川田。
三沢をマットへ沈めたとき、川田の耳には自分の骨が折れる音が響いた。
勝利への執念がもたらした栄冠だったが、その代償はあまりにも大きすぎた。
06⇒sm9592860 08⇒sm9351907 裏⇒sm11990839
OP⇒sm8926554 マイリスト⇒mylist/16480229
【ジャイアントグラム2000】名勝負再現モード 第08試合
GIANT GRAM 2000 全日本プロレス3 ~栄光の勇者達~
【名勝負再現モード 第08試合】
1999年5月2日 全日本プロレス ジャイアント馬場引退記念興行 東京ドーム
<三冠統一ヘビー級選手権試合>
(王者) ベイダー vs 三沢光晴 (挑戦者)
※王者の初防衛戦
【エピソード】
東京ドームで行われた、ジャイアント馬場「引退」記念興行。
しかし三冠のベルトを腰に巻いていたのはベイダーだった。
師匠の恩に報いるため、絶対に負けられない三沢。
意地で奪い返した三本のベルトを手に、三沢は全日本の未来を背負っていくことを馬場に誓った。
07⇒sm9395104 09⇒sm9094418 裏⇒sm11814179
OP⇒sm8926554 マイリスト⇒mylist/16480229
実写(入場のみ)⇒sm3027754
【ジャイアントグラム2000】名勝負再現モード 第11試合
GIANT GRAM 2000 全日本プロレス3 ~栄光の勇者達~
【名勝負再現モード 第11試合】
2000年2月27日 全日本プロレス エキサイトシリーズ 最終戦 日本武道館
<特別シングルマッチ>
三沢光晴 vs 秋山準
【エピソード】
新時代を築くため、ベイダーに挑む小橋。
その小橋と三冠を賭けての対決を誓った秋山にとって、三沢は超えなくてはならない壁であった。
かつて三沢がジャンボ鶴田に挑んだように、秋山が三沢に挑む日がやってきたのである。
技と技がぶつかり合う激しい攻防の末、ついに秋山は三沢越えを成し遂げた。
10⇒sm8965829 12⇒sm8950771 裏⇒sm11963864
OP⇒sm8926554 マイリスト⇒mylist/16480229
実写⇒sm6207737