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枯葉 Les Feuilles Mortes (ジュリエット・グレコ) シャンソン / 訳詞初稿 Sima
枯葉 Les Feuilles Mortes & Autumn Leaves ジュリエット・グレコ Juliette Greco & イヴ・モンタン Yves Montand当時サン・ジェルマンのミューズともてはやされていた、知性派の歌手ジュリエット・グレコ(Juliette Greco)が採り上げたことで1950年代の大ヒット曲となって一気に世界に認知されるようになり、不朽の名作としてシャンソンのスタンダード曲となった。本作品は、ピアニスト(にしかわまこと & 江口純子)の違う同曲の2本立てです。Ver.1訳詞・歌 SimaPf. にしかわまこと in 市川 ラ・メール訳詞 no.141 (初稿)Ver.2訳詞・歌 SimaPf. 江口純子 in 市川 ラ・メール訳詞 no.141 (初稿)シャンソン・訳詞のチャンネルchanson de Sima (Sima World)https://www.youtube.com/user/fwhy3109/featured
ジュリエット・グレコ - 悲しみよこんにちは (『悲しみよこんにちは』)
Juliette Gréco - Bonjour Tristesse
原題:Bonjour Tristesse
1957年 イギリス・アメリカ合作
監督:オットー・プレミンジャー
原作:フランソワーズ・サガン
脚本:アーサー・ローレンツ
撮影:ジョルジュ・ペリナール
音楽:ジョルジュ・オーリック
タイトルデザイン:ソウル・バス
出演:ジーン・セバーグ、デボラ・カー、デヴィッド・ニーヴン、ミレーヌ・ドモンジ
18歳で書いたこの原作でフランスだけでなく、一躍世界の売れっ子作家になったF・サガン。そのスノビズムがニーヴンやカーといったシックさを体現する役者たちの登用で、かなり上手く消化されている。そして、言わずもがな、セシル・カットの流行を生んだセバーグのボーイッシュな魅力。
『オルフェ』 予告編
原題:Orphée
1949 フランス映画
監督:ジャン・コクトー
製作:アンドレ・ポールヴェ
原作:ジャン・コクトー
脚本:ジャン・コクトー
撮影:ニコラ・エイエ
音楽:ジョルジュ・オーリック
出演:ジャン・マレー、マリア・カザレス、フランソワ・ペリエ、エドアール・デルミ、ジュリエット・グレコ、ジャン=ピエール・メルヴィル
ギリシャ神話のオルフェウス伝説を基に、死と生の境を彷徨する詩人の姿に、俗世を超越した夢幻の世界に憧れる・・・。
コクトーの詩的テーマを託した、妖しい作品である。
ジュリエット・グレコ et アンリ・サルバドール Deshabillez-moi
『服を脱がせて…』1972年の映像。グレコさんセクシーすぎる。アンリさん面白すぎるw (訳)http://blog.livedoor.jp/aara/archives/51478821.html
ジュリエット・グレコ : Deshabillez-moi 服を脱がせて…
"A bout portant" - 09/Dec/1971 (訳)http://blog.livedoor.jp/aara/archives/51478821.html
セルジュ・ゲンズブール : La chanson de Prevert プレヴェールの唄
ゲンズブールがジュリエット・グレコに贈った曲と言われています。『枯葉に寄せて』とも言われるこの曲が、実は『枯葉』をこき下ろしているのが面白いところです。(訳)⇒http://blog.livedoor.jp/aara/archives/51449974.html
セルジュ・ゲンズブール伝記映画"Gainsbourg, vie héroique"
2010年1月にフランスで公開されたゲンズブールさんの伝記映画です。ゲンズブールに扮した主演のエリック・エルモスニノさんのなりきりぶりなど、見所満載なかんじです。今春、邦題『ゲンスブールと女たち』として日本公開決定!
ジュリエット・グレコ : Deshabillez-moi 服を脱がせて…
グレコさんのエチーな1967年発表のシャンソン。訳⇒http://blog.livedoor.jp/aara/archives/51478821.html