キーワード ジュンク堂書店 が含まれる動画 : 77 件中 65 - 77 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
まつもとゆきひろ『プログラミング言語Ruby』を大いに語る@東京 2/3
その1:sm6181586 その3:sm6181809 2009年2月12日にジュンク堂書店新宿店で行われたトークセッションの模様です。@大阪はこちらsm6181114、sm6181289、sm6181487
「新春座談会 このコンピュータ書がすごい! 2009年版」 [3/3]
2009年1月10日(土)にジュンク堂書店池袋本店にて開催された「新春座談会 このコンピュータ書がすごい! 2009年版—2008年に出たコンピュータ書ならこれを読め!—」出演:高橋 征義(日本Rubyの会会長、読者側代表)×コンピュータ書仕掛人(出版社側代表)の模様(その3)です。※録画の内容では音声が拾いきれず、聞き取りづらかったため、音声にフィルタをかけて増幅してあります。音量にご注意下さい。 #1はsm5856483 #2はsm5856586 紹介した書籍のリストはこちらからhttp://compbook.g.hatena.ne.jp/compbook/
まつもとゆきひろ『プログラミング言語Ruby』を大いに語る@東京 1/3
その2:sm6181749 その3:sm6181809 2009年2月12日にジュンク堂書店新宿店で行われたトークセッションの模様です。@大阪はこちらsm6181114、sm6181289、sm6181487
【VOL.2】新潟凱旋トークショー「打ち上げ」生中継!!
MBチャンネル会員限定動画。
今回は2月4日に新潟駅直結ジュンク堂書店さんにて開催された
「MBトークショー」の「打ち上げ」の模様をお届けします。
▼動画一覧はこちら:MBチャンネル動画一覧
▼チャンネルTOP:最も早くオシャレになる方法MBチャンネル
▼WEBサイトへ:最も早くオシャレになる方法KnowerMag
ジュンク堂トークセッション 中野剛志×柴山桂太1/2
2012年4月21日収録『グローバル恐慌の真相』(集英社新書)刊行記念「グローバル恐慌」を日本は生き抜くことができるのか?中野剛志(京都大学大学院准教授)×柴山桂太(滋賀大学准教授) 転載 http://www.youtube.com/watch?v=kc4P--XqqJ4 次 sm17893495
あなたは、どんなおにぎりが好きですか?~47都道府県のおにぎりたち~郷土の食材から見えてくること 白央 篤司(フードライター)×藤村 公洋(料理家)@ジュンク堂池袋本店
2015/11/7収録白央 篤司(フードライター)藤村 公洋(料理家)『にっぽんのおにぎり』は、47都道府県のそれぞれの地方で愛されているおにぎり、その土地の食べ物でアレンジしたおにぎりを大きな写真とともに紹介し、土地の歴史や風土も伝えてくれる、まさにおにぎり風土記絵本。幅広い年齢層から支持され、刊行後たちまち重版を重ねています。ジュンク堂書店池袋本店8階で実施するおにぎりの人気投票企画「おにぎりンピック」も大きな反響を呼んでいます。著者白央氏に、各県の郷土の食材についての様々なエピソードを聴きながら、料理を担当した藤村氏とともに、『にっぽんのおにぎり』製作裏話を聴きます。【講師紹介】白央篤司(はくおう・あつし)フードライター。東京生まれ。食記事の執筆、プロデュースを行う。現在、『栄養と料理』(女子栄養大学出版部)で減塩に関する体験コラム、健康機器メーカー「オムロン」のカルチャーサイト『リズム』でお弁当や健康食に関するコラムを連載中。郷土料理、居酒屋がライフワークテーマ。6月に発売された『にっぽんのおにぎり』が初の著書となる。藤村公洋(ふじむら・きみひろ)料理家。東京生まれ。現在は不定期でBar「FULL HOUSE」に勤務。著書に『病気になったバーテンダーの罪ほろぼしのレシピ』(講談社)がある。
版元+カフェから発信する「自由の新たな空間」 佐藤 由美子(トランジスタ・プレス代表)×聞き手:下平尾 直(共和国代表)@ジュンク堂池袋本店
2014/11/21収録日本出版者協議会presents@ジュンク堂書店池袋本店[出版のカタチをさぐる]第1回 トランジスタ・プレスの冒険佐藤 由美子(トランジスタ・プレス代表)聞き手:下平尾 直(共和国代表)新宿2丁目にあるイベントスペース、カフェ・ラバンデリアをご存知でしょうか。さまざまなイベントや運動の拠点として愛されるこのカフェから発信する出版社が、トランジスタ・プレスです。代表の佐藤由美子さんは、アメリカ文化をリアルタイムで伝える伝説の雑誌『アメリカン・ブックジャム』の副編集長などを歴任し、2009年には旧いクリーニング店をリフォームして、カフェ・ラバンデリアを開業。ビートニクの精神を受け継ぐ魅力的な書籍5点を刊行してきました。今回は佐藤さんに、自分たちの空間やネットワークをいかした多彩な出版活動の可能性について語っていただきます。講師紹介佐藤 由美子(トランジスタ・プレス代表)1960年、東京生まれ。ビート・ジェネレーションの影響受け、インディーズの出版活動を始める。1996年に『アメリカン・ブックジャム』、1999年にはカフェで読む文芸誌『12 water stories magazine』の創刊に携わる。2007年にひとり出版社トランジスタ・プレスを立ち上げ、現在は新宿2丁目にあるカフェ・ラバンデリアを活動拠点にする。最新刊は、北口幸太『新約ビート・ジェネレーション』。聞き手:下平尾 直(共和国代表)1968年、大阪生まれ。コピーライター、京都大学大学院、編集者の順に経て、2014年4月に独立、ひとり出版社を始める。既刊3点。最新刊は、波戸岡景太訳『総統はヒップスター』。
【1/2】ニコ生ノンフィクション論in沖縄「沖縄ブームは本当に終わっ
2012.6.10 ニコ生ノンフィクション論in沖縄「沖縄ブームは本当に終わったのか?」 そもそもいつから、なぜ、どのようにしてブームが始まったのか?ウチナンチュ(沖縄人)はこのブームをどう捉えてきたのか?今となってはもう終わったとも言われているが、果たして本当に[沖縄ブーム]は終わったのか? 【出演】 ●藤井誠二(司会、ノンフィクションライター) ●仲村清司(作家・沖縄大学非常勤講師) ●新城和博(ボーダーインク編集長) ●森本浩平(ジュンク堂書店沖縄店 店長) ●学生のみなさん(沖縄受験ゼミナール生、卒業生、琉大生ほか) 【2/2】 → sm18341058
【藤井聡】橋下・維新政治は悪質な「ブラック・デモクラシー」である
『ブラック・デモクラシー〜民主主義の罠』(藤井聡編、晶文社)と『誰が「橋下徹」をつくったか〜大阪都構想とメディアの迷走』(松本創著、140B)の刊行を記念し、藤井聡氏(京都大学大学院教授)と松本創氏(フリーライター・編集者)によるトークイベントが、2015年11月13日(金)19時半より大阪市北区のジュンク堂書店大阪本店で開かれた。
(http://iwj.co.jp/wj/open/archives/274805より)
#60:10 あたりからの会話で参考になりそうな動画→sm27541396
本と本屋と人と町と 宇田智子 (市場の古本屋ウララ店主)× 永江朗(評論家)@ジュンク堂池袋本店
2015/8/1収録沖縄・那覇市の牧志公設市場のとなりに、2坪の狭小古書店「市場の古本屋 ウララ」はあります。地元の人や観光客の往来もにぎにぎしい通りで、うっかりすると見逃してしまいそうですが、一味違った佇まいで、強い存在感を放っています。今回の話し手のおひとり宇田智子さんはその「市場の古本屋 ウララ」の店主です。ここ東京の超巨大新刊書店に就職するも、14年後の今、縁もゆかりもない沖縄で古書店主として格闘する日々。沖縄は、独自の歴史、風土や信仰をもつために、本土の本では事足りません。それがゆえに、濃密な地産地消の出版文化が形成されます。いわば、そこに生きる人のための出版。宇田さんはそこに入り込んで、本を売りたかったといいます。今回は、そんな場所で、本と人のあいだに入って考えたことを記した『本屋になりたい――この島の本を売る』刊行を記念し、書店人・読書人・著者として出版界を長く見つめてきた永江朗さんとのトークショーです。※このトークイベントは、「ニコニコ生放送」にて中継いたしました。【講師紹介】宇田智子(うだ・ともこ)1980年、神奈川県生まれ。2002年にジュンク堂書店に入社、池袋本店で人文書を担当。2009年、那覇店開店に伴い沖縄に異動。2011年7月に退職し、同年11月、那覇市の第一牧志公設市場の向かいに「市場の古本屋ウララ」を開店する。著書に『那覇の市場で古本屋 ひょっこり始めた<ウララ>の日々』(2013年、ボーダーインク刊)がある。2014年、第7回「(池田晶子記念)わたくし、つまりNobody賞」を受賞。永江朗(ながえ・あきら)1958年生まれ。北海道旭川市出身。書籍輸入販売会社勤務、雑誌編集者を経て、フリーライター。書評、インタビュー、エッセイ、批評などを書く。主な著書に『菊地君の本屋 ヴィレッジヴァンガード物語』『インタビュー術!』『批評の事情』『本を味方につける本』『広辞苑の中の掘り出し日本語』『おじさんの哲学』『誰がタブーをつくるのか』『本について授業をはじめます』『「本が売れない」というけれど』『茶室がほしい。』『そうだ、京都に住もう。』ほか。
「書店員の本気」ー回想ジュンク堂新宿店閉店座談会ー
2012/5/18収録◆出演:元ジュンク堂書店新宿店スタッフ◆司会 :佐々木敦(批評家) →1964年生まれ。批評家。HEADZ主宰。雑誌『エクス・ポ』『ヒアホン』編集発行人。 映画・音楽から文学・演劇・ダンス・思想など多分野にわたって批評活動を展開。 著書に『未知との遭遇』(筑摩書房)、『即興の解体/懐胎』『文学拡張マニュアル』 『テクノイズ・マテリアリズム』(以上、青土社)、『小説家の饒舌』『「批評」とは何か?』 (以上、メディア総合研究所)、 『ソフトアンドハード』(太田出版)、『ニッポンの思想』(講談社現代新書)ほか多数。
『風のかたち 熱のかたち 建築のかたち』について考える 末光弘和(株式会社SUEP.代表取締役)@ジュンク堂書店池袋本店
2015/6/4収録末光弘和(株式会社SUEP.代表取締役)目に見えないコンテクストである風や熱のような環境要素をどのようにして建築のデザインに取り入れて行くのか。近年著しく進み、設計者の手元で扱う事ができるようになった環境シミュレーションを多用した建築作品を設計プロセスとともに紹介します。新建築住宅特集2015年4月臨時増刊号『風のかたち 熱のかたち 建築のかたち』を丁寧に解き明かします。【講師紹介】末光弘和1976年愛媛県生まれ。1999年東京大学工学部建築学科卒業。2001年東京大学大学院修士課程修了。2001-2006年伊東豊雄建築設計事務所。2007年より末光陽子と共にSUEP.主宰。2011年より株式会社SUEP.代表取締役。環境デザインをテーマに、個人住宅やオフィス、公共施設などの作品を手掛けている。第27回吉岡賞、住まいの環境デザイン・アワード2013グランプリ受賞をはじめ、受賞歴多数。
『母性のディストピア』刊行記念 宇野常寛トークイベント ~福岡から戦後(アニメーション)の遺産と、日本のこれからを考える~
放送日:2017年12月15日(金)18時30分~
『母性のディストピア』刊行を記念したトークイベントの様子を大公開!
戦後アニメーションの遺産と日本のこれからについて、福岡の地からたっぷり語ります!
▼出演
宇野常寛
▼会場
天神MMTビル6階天神カンファレンスセンターRoomC
▼主催
ジュンク堂書店福岡店