キーワード ジョナサン・ハリス が含まれる動画 : 8 件中 1 - 8 件目
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トイ・ストーリー2 ウッディ修理シーン
YouTubeから転載
http://www.youtube.com/watch?v=Y7lq3qVbP_8
個人的に好きなシーンです。
SCP-1949 - Jonathan Harris / "ジョナサン・ハリス"
SCP-1949 - Jonathan Harris / "ジョナサン・ハリス"
Author: DrClef, 25 Nov 2013
Translator(jp): gnmaee, 31 Jan 2016
(https://scp-wiki.wikidot.com/scp-1949)
(http://scp-jp.wikidot.com/scp-1949)
SCP Foundation
(https://scp-wiki.wikidot.com)
(http://scp-jp.wikidot.com)
歴史を作ったのは「木」だった?木材をめぐる大国の攻防
もっとも歴史を動かした資源はなんでしょう。
金?銀?鉄?それとも石油?
いえいえ、それはまぎれもなく「木」でしょう。木がなくてはどんな文明も存在できなかったと断言できます。
…え?水のほうが重要?
うっせぇわ!
今回の参考文献
ローランド・エノス(2021)『「木」から辿る人類史』水谷淳訳 NHK出版
ジャレド・ダイアモンド(2013)『文明崩壊』楡井浩一訳 草思社
ジョナサン・ハリス(2022)『ビザンツ帝国の最期』井上浩一訳 白水社
羽田正(2017)『興亡の世界史 東インド会社とアジアの海』講談社
安達正勝(2014)『マリー・アントワネット フランス革命と対決した王妃』中央公論新社
高橋理(2013)『ハンザ「同盟」の歴史』創元社
その他 Wikipediaなど
オスマン帝国とビザンツ帝国の歴史【前編】トルコ民族とオスマン帝国はどこから来たのか
続き→https://www.nicovideo.jp/watch/sm42026314?ref=garage_share_other
存在は知っていてもなんとなくフワッと流されがちな世界史の地味エース、オスマン帝国とビザンツ帝国。
両帝国はどのようにかかわり、歴史を作ってきたのか。
っていう感じのシリーズです。
追記:今回からいいね押してくれたらダジャレ言います(忘れたらごめん)
今回の参考文献:
新井政美(2021)『オスマンvs.ヨーロッパ <トルコの脅威>とは何だったのか』講談社
ジョナサン・ハリス(2022)『ビザンツ帝国の最期』井上浩一訳 白水社
杉山正明(2014)『大モンゴルの世界 陸と海の巨大帝国』KADOKAWA
本村凌二(2013)『馬の世界史』中央公論新社
小笠弘幸(2020)『オスマン帝国 英傑列伝』幻冬舎
宇山卓栄(2018)『「民族」で読み解く世界史』日本実業出版
その他 Wikipediaなど
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オスマン帝国とビザンツ帝国の歴史【中編と後編の間】オスマンの分裂とビザンツのクソムーブ
前編はこちら→https://www.nicovideo.jp/watch/sm41966395
中編はこちら→https://www.nicovideo.jp/watch/sm42026314
ティムールとの戦いによってオスマン帝国は崩壊寸前に。次期 スルタンを狙って兄弟ゲンカを繰り広げるオスマン皇子。ビザンツ皇帝マヌエルはどう動くのか——
今回の参考文献:
新井政美(2021)『オスマンvs.ヨーロッパ <トルコの脅威>とは何だったのか』講談社
ジョナサン・ハリス(2022)『ビザンツ帝国の最期』井上浩一訳 白水社
杉山正明(2014)『大モンゴルの世界 陸と海の巨大帝国』KADOKAWA
本村凌二(2013)『馬の世界史』中央公論新社
松原正毅 編(2020)『中央アジアの歴史と現在 草原の叡智』勉誠出版
後藤明(2017)『イスラーム世界史』KADOKAWA
その他 Wikipediaなど
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オスマン帝国とビザンツ帝国の歴史【中編】雷光のバヤジットと憂鬱のビザンツ皇帝
前編はこちら→https://www.nicovideo.jp/watch/sm41966395?ref=garage_share_other
ヨーロッパへの侵攻が止まらないオスマン帝国の攻勢で、ビザンツの領土は分断、内部もゴタゴタ。
瀕死と思われたビザンツ帝国だが、なんやかんやいろいろあり生き残っているのでした。
今回の参考文献:
新井政美(2021)『オスマンvs.ヨーロッパ <トルコの脅威>とは何だったのか』講談社
ジョナサン・ハリス(2022)『ビザンツ帝国の最期』井上浩一訳 白水社
杉山正明(2014)『大モンゴルの世界 陸と海の巨大帝国』KADOKAWA
小笠弘幸(2020)『オスマン帝国 英傑列伝』幻冬舎
本村凌二(2013)『馬の世界史』中央公論新社
宇山卓栄(2018)『「民族」で読み解く世界史』日本実業出版
その他 Wikipediaなど
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あんまりメルヘンではない中世ヨーロッパのお城を覗いてみよう
マリーは例のネズミのランドに興味があるようです。
ファンタジーな印象のお城も、現実には夢もへったくれもない場所だったのかもしれません。
ドイツだけでも1万以上もつくられた、城。
敵を防ぎ、命を守り、侵略する━━
それができる。そう、城があればね。
☆ファンアートありがとうございました☆
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☆限定動画アリのモンド・ヒストリカの離宮☆
https://ch.nicovideo.jp/mond-historica
今回の参考文献:
J・E カウフマン/H・W・カウフマン(2012)『中世ヨーロッパの城塞』中島智章訳 マール社
ハインリヒ・プレティヒャ(2010)『中世への旅 騎士と城』平尾浩三訳 白水社
ジョゼフ・ギース/フランシス・ギース(2012)『大聖堂・製鉄・水車 中世ヨーロッパのテクノロジー』栗原泉訳 講談社
ジョナサン・ハリス(2022)『ビザンツ帝国の最期』井上浩一訳 白水社
その他 Wikipediaなど
オスマン帝国とビザンツ帝国の歴史【後編】コンスタンティノープルの陥落
前編→sm41966395
中編→sm42026314
中編と後編の間→sm42093816
微妙なバランスを保ちつつ共存?してきた両国。
しかし、これはもう隣国指導者ガチャで爆死…ということが起きてしまいます。
ビザンツ帝国ことローマ帝国の最期の瞬間が迫っていた━━
今回の参考文献
新井政美(2021)『オスマンvs.ヨーロッパ <トルコの脅威>とは何だったのか』講談社
ジョナサン・ハリス(2022)『ビザンツ帝国の最期』井上浩一訳 白水社
小笠弘幸(2020)『オスマン帝国 英傑列伝』幻冬舎
後藤明(2017)『イスラーム世界史』KADOKAWA
その他 Wikipediaなど
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