キーワード ジョルジュ・メリエス が含まれる動画 : 23 件中 1 - 23 件目
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【2/2】大山顕×ゆうきとも×堀内大助「なぜ人は現実と虚構を混同するのか」【『新写真論』刊行記念】(2020/7/10収録) @sohsai @tomoyukimagic @hrchdsk #ゲンロン200710
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20200715_01/
【収録時のイベント概要】
【イベント概要】
『新写真論』×マジック!?
インフォデミックが深刻化する、フェイクニュースとポスト真実の時代をどう生きるべきなのか。『新写真論』( https://genron-tomonokai.com/shinshashinron/ )著者の大山顕氏、クロースアップマジックの第一人者ゆうきとも氏、ゲンロンの堀内大助が語り尽くす。
スマホとSNSの時代の写真論として、従来の写真論にとらわれない鮮やかな切り口で、写真(と、それに連なるあらゆる社会的な事象)をスリリングに考察し、大きな反響を呼ぶ『新写真論』。
そんな同書が論じるテーマのひとつが「人は現実(もしくは虚構)をどのように認識するのか」だ。
第3章「幽霊化するカメラ」では心霊写真を取り上げ(大山氏は「心霊写真が写真論の本質をついている」と強調する)、第10章「写真の現実味について」ではライフログカメラとゲームの視点に対する考察から、現代人の現実のとらえ方として「視覚認識の四人称性」を指摘する。第20章「写真は誰のものか」では、もはや写真は人間が「見る」ためのものではなく、監視カメラやドライブレコーダーなどで膨大量の写真や映像が記録され、AIによるアルゴリズムによって「客観的事実(証拠)」として処理されるものになると分析している。
人は現実と虚構をどのように見分けるのか? 写真は現実を写すものなのか? そもそも『現実』とはなにか?
「現実と虚構とを混同させる」エンターテイメントといえば、マジック(奇術、手品)である。大山氏は、以前からマジックに対して関心を抱いていたという。『新写真論』でもラスベガスに訪れたエピソード(第21章)が紹介されているが、その際にも、世界的なイリュージョニストであるデヴィッド・カッパーフィールド氏のショーを観賞したそうだ。
写真が誕生した19世紀前半は、それまでは大道の見せ物や呪術的なものであったマジックが、産業革命によって余暇の生まれた大衆向けのショービジネスとして華やぎ、近代化した時期とも重なる。
また、写真の原理のひとつである「カメラ・オブスクラ」(ピンホール現象による投影装置)を用いた「ファンタスマゴリア」(薄暗い部屋に充満させた煙や紗幕に、亡霊の姿を映し出すショー)は、当時大衆の人気を博し、マジシャンたちもその手法を取り入れていった。
写真にまつわる技術とマジシャンとの関係は、フランスのマジシャン、ジョルジュ・メリエスがさまざまなトリック撮影の手法を発明し、「動く写真」を「映画」に変えることにも結びついていく。
本イベントでは『新写真論』の議論、写真とマジックの歴史だけでなく、これまであまり語られることのなかったマジックの本質やその醍醐味にも迫っていく。
ゲンロンカフェ初登壇となるプロマジシャンのゆうきとも氏は、パフォーマーとしてはもちろん、創作者、指導者としても活躍し、業界からの評価も高い。著述家としても、専門家向け・一般向けのマジック解説本を多数執筆するほか、『人はなぜ簡単に騙されるのか』( https://amzn.to/3idF5aa )、『だましの技術!』(多田文明氏との共著 https://amzn.to/382A0wt )などの著書を通して、タネや仕掛けにとどまらないマジックの魅力を広く紹介している。本イベントではトークはもちろんのこと、マジックのパフォーマンスも披露していただく予定だ。
イベントの進行を務めるのは、ゲンロンの堀内大助。実はゲンロン入社前はプロマジシャンとして活動しており、そのことに興味を持った大山氏の呼びかけにより本イベントが実現した。
現在も世界に大きな影響を及ぼしている新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の流行は「インフォデミック(Infodemic)」と呼ばれる現象を発生させている。インフォデミックとは、真偽不明の噂やデマ、虚偽の情報(フェイクニュース)が、SNSを中心としたウェブ上に大量に氾濫し、社会に混乱を引き起こすことだ。今回のコロナ禍でも、SNSでの誤情報の拡散がきっかけとなって、トイレットペーパーや食料品の買い占めが起こったのは記憶に新しい。
2010年代後半からフェイクニュースとポスト真実(客観的な事実より、感情や信条への訴えかけが力を持つ)の時代と呼ばれ、時にはヘイトを煽り、社会を分断する要因にもなっている。かつてなく人類は不確かな、現実と虚構の見分けがつかない大量の情報にさらされ、その情報への適切な向き合い方が問われているのではないだろうか。
『新写真論』の写真家とマジシャンが考える、フェイクニュースとポスト真実の時代の生き方とは? ゲンロンカフェならではの、充実の議論を乞うご期待!
なぜ人は現実と虚構を混同するのか – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200710/
【1/2】大山顕×ゆうきとも×堀内大助「なぜ人は現実と虚構を混同するのか」【『新写真論』刊行記念】(2020/7/10収録) @sohsai @tomoyukimagic @hrchdsk #ゲンロン200710
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20200715_01/
【収録時のイベント概要】
【イベント概要】
『新写真論』×マジック!?
インフォデミックが深刻化する、フェイクニュースとポスト真実の時代をどう生きるべきなのか。『新写真論』( https://genron-tomonokai.com/shinshashinron/ )著者の大山顕氏、クロースアップマジックの第一人者ゆうきとも氏、ゲンロンの堀内大助が語り尽くす。
スマホとSNSの時代の写真論として、従来の写真論にとらわれない鮮やかな切り口で、写真(と、それに連なるあらゆる社会的な事象)をスリリングに考察し、大きな反響を呼ぶ『新写真論』。
そんな同書が論じるテーマのひとつが「人は現実(もしくは虚構)をどのように認識するのか」だ。
第3章「幽霊化するカメラ」では心霊写真を取り上げ(大山氏は「心霊写真が写真論の本質をついている」と強調する)、第10章「写真の現実味について」ではライフログカメラとゲームの視点に対する考察から、現代人の現実のとらえ方として「視覚認識の四人称性」を指摘する。第20章「写真は誰のものか」では、もはや写真は人間が「見る」ためのものではなく、監視カメラやドライブレコーダーなどで膨大量の写真や映像が記録され、AIによるアルゴリズムによって「客観的事実(証拠)」として処理されるものになると分析している。
人は現実と虚構をどのように見分けるのか? 写真は現実を写すものなのか? そもそも『現実』とはなにか?
「現実と虚構とを混同させる」エンターテイメントといえば、マジック(奇術、手品)である。大山氏は、以前からマジックに対して関心を抱いていたという。『新写真論』でもラスベガスに訪れたエピソード(第21章)が紹介されているが、その際にも、世界的なイリュージョニストであるデヴィッド・カッパーフィールド氏のショーを観賞したそうだ。
写真が誕生した19世紀前半は、それまでは大道の見せ物や呪術的なものであったマジックが、産業革命によって余暇の生まれた大衆向けのショービジネスとして華やぎ、近代化した時期とも重なる。
また、写真の原理のひとつである「カメラ・オブスクラ」(ピンホール現象による投影装置)を用いた「ファンタスマゴリア」(薄暗い部屋に充満させた煙や紗幕に、亡霊の姿を映し出すショー)は、当時大衆の人気を博し、マジシャンたちもその手法を取り入れていった。
写真にまつわる技術とマジシャンとの関係は、フランスのマジシャン、ジョルジュ・メリエスがさまざまなトリック撮影の手法を発明し、「動く写真」を「映画」に変えることにも結びついていく。
本イベントでは『新写真論』の議論、写真とマジックの歴史だけでなく、これまであまり語られることのなかったマジックの本質やその醍醐味にも迫っていく。
ゲンロンカフェ初登壇となるプロマジシャンのゆうきとも氏は、パフォーマーとしてはもちろん、創作者、指導者としても活躍し、業界からの評価も高い。著述家としても、専門家向け・一般向けのマジック解説本を多数執筆するほか、『人はなぜ簡単に騙されるのか』( https://amzn.to/3idF5aa )、『だましの技術!』(多田文明氏との共著 https://amzn.to/382A0wt )などの著書を通して、タネや仕掛けにとどまらないマジックの魅力を広く紹介している。本イベントではトークはもちろんのこと、マジックのパフォーマンスも披露していただく予定だ。
イベントの進行を務めるのは、ゲンロンの堀内大助。実はゲンロン入社前はプロマジシャンとして活動しており、そのことに興味を持った大山氏の呼びかけにより本イベントが実現した。
現在も世界に大きな影響を及ぼしている新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の流行は「インフォデミック(Infodemic)」と呼ばれる現象を発生させている。インフォデミックとは、真偽不明の噂やデマ、虚偽の情報(フェイクニュース)が、SNSを中心としたウェブ上に大量に氾濫し、社会に混乱を引き起こすことだ。今回のコロナ禍でも、SNSでの誤情報の拡散がきっかけとなって、トイレットペーパーや食料品の買い占めが起こったのは記憶に新しい。
2010年代後半からフェイクニュースとポスト真実(客観的な事実より、感情や信条への訴えかけが力を持つ)の時代と呼ばれ、時にはヘイトを煽り、社会を分断する要因にもなっている。かつてなく人類は不確かな、現実と虚構の見分けがつかない大量の情報にさらされ、その情報への適切な向き合い方が問われているのではないだろうか。
『新写真論』の写真家とマジシャンが考える、フェイクニュースとポスト真実の時代の生き方とは? ゲンロンカフェならではの、充実の議論を乞うご期待!
なぜ人は現実と虚構を混同するのか – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200710/
【字幕】ニコラ・テスラと火星旅行 -Ultima Martian Dreams- #24
ジョルジュ・メリエスの『月世界旅行』は今作の元ネタです。
意外にも会長が月で大暴れするアクション映画でした。
#24 悪夢その4
mylist/53193744 次→sm30984190
メリエスとロウエルを悪夢から救出し、ロウエル隊が現実世界に戻る
【字幕】『月世界旅行』(1902)【パブリックドメイン映画】
ジョルジュ・メリエスによる、トリックを駆使したSF映画の嚆矢。世界で初めて「物語」と「シーン」を持った映画だと言われています。映画の誕生は一説によれば1895年ですから、誕生から7年目にして、このように不思議な映像が作られました。フランスの作品です。(著作権保護期間の満了したパブリックドメインの映像に、独自の字幕をつけています)
ほかの自作字幕付き映画は mylist/10399984
2014年 1月13日 「月世界旅行」-Astronomy Picture of the Day
2014年 1月13日 Astronomy Picture of the Day
A Trip to the Moon 「月世界旅行」
APODとはNASAの天文学者が、毎日天文に関する画像に説明を添えて公開しているサイトです。
英語の勉強に読んでます。間違いがあれば指摘頂けると嬉しいです。
美しい写真と原文
http://apod.nasa.gov/apod/ap140113.html
お借りした素材
Wikipediaより
"Mondgesicht" by Pietz,modified by Sloyment
お借りした音源
nc83184「show time」 by Pivot
APODreadingマイリスト mylist/32170692 (sm22677329<前日 翌日>sm22689551)
Twitter:Cc_jabberwock
転載はご遠慮下さい。解らない事が有ったら気軽に聞いてみて下さい。調べてきます
比喩表現を上手く訳せていない自信がありますキリッ
世界SF映画大全004 Deux Cent Mille Lieues sous les Mers
Deux cent mille lieues sous les mers ou le cauchemar d'un pêcheur(英題:Under the Seas)
海底20万哩あるいは漁師の悪夢
1904年 18分 サイレント カラー(モノクロ)
ジョルジュ・メリエス作
原作はジュール・ヴェルヌの「海底2万リーグ」ですが、パロディ作品となっています。最初期のカラー映画とされ、メリエスデザインの動植物が美しい作品ですが、この動画は白黒です、すいません
世界SF映画大全003 Voyage a travers l'impossible
Voyage à travers l'impossible(英題:The Impossible Voyage)
不可能な航海
1904年 20分
ジョルジュ・メリエス作
月世界旅行で成功をおさめ、その後も数々の作品を作り続けたメリエスの一つの到達点である本作で彼は太陽を目指します。この作品を頂点としてメリエスの作品は徐々に精彩を欠いていき最後には誰からも見向きもされない過去の人となっていました。頑なに作風を変えないメリエスは時代に取り残されたのです。後に再評価され、また表舞台に戻ってきましたが、そのときには多くの作品が廃棄された後でした。
世界SF映画大全002 Voyage dans la Lune
Voyage dans la Lune(A Trip to the Moon)
月世界旅行
1902年
ジョルジュ・メリエス作
おそらく世界で最も有名なSF映画。この動画はカラー版ですが元々はモノクロです。またサイレント映画なので音楽もありません。見てお判りの通り一コマ一コマ人の手によって着色されています。着色専用の工場があり、職人(主に女性)によって着色されました。作者のジョルジュメリエスは、元々奇術師で、自身の公演のために映画技術を独学で学び、やがて映画作りに没頭していきました。奇想天外な物語は今でも魅力的ですが、その多くの作品は失われたと考えられています。例えば、1897年に作られたGugusse et l'Automate(Gugusse and the Automaton)『グーガスと自動人形』は月世界旅行以前に作られていますが、現在では見ることができません。
【ゆっくり朗読】 月世界旅行
『月世界旅行』(原題 Le Voyage dans la Lune)は1902年にフランスのジョルジュ・メリエスによって脚本・監督されたモノクロ・サイレント映画です。1秒16フレームで14分の作品であり、ジュール・ヴェルヌの『月世界旅行』を大幅に簡略化し、変更を加えたものです。後半のエピソードはH・G・ウェルズの『月世界最初の人間』(1901年)が基になっています。当時の映画としては、複数のシーンがあり、なおかつ物語があるという、非常に画期的なものでありました。また、世界初のSF映画ともされています。映画史を語る上で必ず登場する重要な作品の一つである、『月世界旅行』を今回はゆっくりに活動弁士として声を当ててもらいました。ゆっくりしていってね!!●マイリスト→mylist/36567199
月世界旅行 (1902年 カラー着色版) 前半
題名:『Le Voyage dans la Lune』(英:A Trip to the Moon)
監督:Marie Georges Jean Méliès (1861-1938)
1902年、フランスで制作された世界初のSF映画。
前半はジュール・ヴェルヌの『月世界旅行』が原作。
前半sm20461061/後半sm20461242
メリエス - Voyage à travers l'impossible (The Impossible Voyage)
ジョルジュ・メリエス、1904年
他の古い映像→ mylist/31553700
メリエス - Le papillon fantastique (The Spider and the Butterfly)
ジョルジュ・メリエス、1909年
他の古い映像→ mylist/31553700
『月世界旅行』 (1902年)
原題:Le voyage dans la lune (A Trip to the Moon)
1902年 フランス映画
製作・監督・脚本:ジョルジュ・メリエス
原案:ジュール・ヴェルヌ、H・G・ウェルズ
撮影:ミショー、リューシャン・テンギィ
美術:クローデル
衣装:ジャンヌ・ダルシー
複数のシーンがあり、なおかつ物語があるという現在の「映画」の礎となった作品。また、世界初のSF映画ともされる。映画史を語る上で必ず登場する重要な作品の一つである。
世界最初のSF映画『月世界旅行』
1902年、世界最初の職業的映画監督と言われるフランスのジョルジュ・メリエス(1861~1938)が製作したサイレント映画。複数の場面と、起承転結を備えたストーリーある映画は、当時としては画期的だった。映画史上の記念碑とも言える作品に、字幕と音楽をつけてみました。
三国志Ⅶ ゆっくり実況プレイ 三文字以上の武将縛り その16
本編は15秒からです。最初は夢、じゃない無声映画ですので、音声はありません。1902年の『月世界旅行』です。ジョルジュ・メリエス監督はマジシャンで、こうした映画の技術を使って客を驚かせていたんです。エジソンはもっと早くに映写機とカメラを発明してたんだけど…。長くなっちゃうな。 ◆縛り内容→三文字以上の武将しか配下にしない(なったらすぐ解雇)。幻術、仙術、天変、風変、落雷、治療、鍛練、師事、流言、作敵、それぞれ禁止。 ●音楽はだいたい三国志Ⅴ。 ■マイリスト→mylist/19465697 ■前→sm11312514 ■次→sm11369040
モノクロ映画 スコットランド女王、メアリーの処刑(1895)
ジョジョラーの方にはお馴染みの悲劇の女王メアリー・スチュアートの処刑を描いた1分ものの作品。1分ものだから映画と言えるのかどうかわかりませんが、映画が誕生したのが1895年ですから映画と言うことにしときましょう(笑)ジョルジュ・メリエスの「悪魔の城」(1896年)よりも古いので多分今日のホラー映画の起源ではないかと思ってます。特撮技術など知らなかった当時の人々は女優の首を本当に切断したと思ったのではないでしょうか?タルカスとブラフォードになった気持ちでご覧ください
L'Homme-orchestre(一人オーケストラ)【1900】
フランスの映画製作者ジョルジュ・メリエスが一人7役で演奏するオーケストラ。二重露光や入れ替えなど様々なトリックを駆使している。
当時はこの作品のように映画製作においても多くのパートを一人でこなしていた。
その他白黒映画→mylist/12871046
The Vanishing Lady/Georges Melies【1896】
月世界旅行で有名なジョルジュ・メリエスが、初めてストップモーションのカメラトリックを使ったとされるフランス映画。
ただしこの技術は世界初ではなく、エジソン社が撮影した「メアリ女王の死刑」(1895)において既に使用されている。
その他映画等→mylist/12871046
【映画】月世界旅行(1902年フランス、ジョルジュ・メリエス)字幕付
同タイトルの動画で日本語字幕付がなかったのでうpしてみました。需要完全無視。著作権はもう切れているらしいので問題はないはずです。字幕つけた人も商用以外なら複製や転載していいと書いてありましたので。自分もレポート書くのにこの動画があって助かったクチ
"Le Voyage dans la Lune / A Trip to the Moon"(1902)製作・監督・脚本:ジョルジュ・メリエス原案:ジュール・ヴェルヌ、H・G・ウェルズ撮影:ミショー、リューシャン・テンギィ美術:クローデル衣装:ジャンヌ・ダルシー[登場人物(キャスト)]バルバンヒューイ会長(ジョージ・メリエス)三日月の女神(ブリュエット・ベルノン)その他(ヴィクター・アンドレ、ジャンヌ・ダルシー、アンリ・デラヌー、ブリュネ、デピエール、ファージョー、クルム)
世界最初のSF映画を見てみないか?(前編)
タイトルは「月世界旅行」監督は奇術師・・もとい手品師。1902年の作品。世界最初の映画と言っても過言ではないかもしれない。100年も前でサイエンスフィクションなんて言葉も無かった頃にこんな作品を作ったフランス人すげえ!youtubeからサルベージ。後編はsm215663