キーワード ジョン・ケージ が含まれる動画 : 174 件中 1 - 32 件目
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4時間33分
エイプリルフールに遅刻して台無しになった
ジョン・ケージにインスパイアされたオリジナル曲。無音の中にメロディーを感じ取ったりコメントアートの練習場にでも使ってください。
川島素晴×渋谷慶一郎×新垣隆 司会=木石岳「『現代音楽』に未来はあるか?――『やさしい現代音楽の作曲法』刊行記念イベント」 @action_music @keiichiroshibuy @TNiigaki_1970 @asahisism8
【収録時のイベント概要】
ジョン・ケージの死から25年。十二音技法の登場からもうすぐ100年。
「無調で、リズムが複雑で、小難しくて近寄りがたい」という現代音楽に対するジャンルイメージは、いまだ強固なものとして存在しています。
そんななか、今年4月に刊行された『はじめての〈脱〉音楽――やさしい現代音楽の作曲法』(自由現代社)は、現代音楽の作曲技法を平易なことばで解説し、楽曲制作者のみならず、「現代音楽がわからない」という人々に向けた啓蒙書としても読むことができる本として出版されました。
しかし、書籍のなかで取り上げられているのは20世紀の現代音楽が中心。
監修者・川島素晴さんへの巻末インタビューでは「90年代以後はメインストリームが生まれにくくなっている。90年代以後って、目新しいものってあんまりない」と語られており、21世紀の現代音楽をめぐる状況は不透明なものともなっています。
今回のイベントでは、音楽界の最前線で活躍する川島素晴さん、渋谷慶一郎さん、新垣隆さんをお呼びし、21世紀以降の現代音楽の行方について、存分にお話しいただきます。
司会は『やさしい現代音楽の作曲法』編著者である木石岳さんにお務めいただきます。
【登壇者より】
現代音楽は芸術の大衆化における最後の砦だとぼくは思っています。これほどアカデミズムに幽閉された分野が他にあるだろうかと思うのです。
現代美術における村上隆や会田誠、現代文学における筒井康隆や高橋源一郎、映画における園子温や三池崇史のように、ごくごくあたりまえに先端的でありながらも周縁ではない作品を発表して、しかも商品としても受け入れられているような例が、現代音楽には(目立った形では)見当たりません。
一見すると現代音楽とほとんど同じことをしているように見える人たち、たとえばノイズ・ミュージシャンや電子音楽のアーティストは、自身の作品を「現代音楽」とは呼びませんし、まわりもそうだと思ってはいません。坂本龍一や池田亮司、ボアダムスやきゃりーぱみゅぱみゅは「現代音楽」でしょうか?
単に言葉の問題とはいえ、「現代音楽」という括りは現代美術や現代文学とは全く違った様相を持って私たちの前に立ちはだかります。
現代音楽の真っ只中で違った独自性と話題性を持つ新垣隆さんと川島素晴さん、現代音楽に限りなく近い分野で大衆支持と先端を併せ持つ渋谷慶一郎さん、これら先輩方と一緒に、現代音楽という言葉が指し示すものや、言葉にはなっていないけれど現実に存在する問題を明らかにしつつ、ぼく自身は現代音楽のアウトサイダーとしてやや穿った見方で横槍を入れることができればと思います。
(木石岳)
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20180704/
バッハ(リチャード・ブーリグ編):フーガの技法 BWV1080(2台ピアノ版)
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=ZdlEa_LWwvg)。
リチャード・モリッツ・ブーリグ(ビューリッグ Richard Moritz Buhlig 1880 - 1952)はシカゴ出身のピアニスト・音楽教師で、その生涯においてコンサートと教育の二足の草鞋を履く音楽活動を行い、ジョン・ケージはブーリグに師事して音楽の基礎を学びました。ブーリグはロサンゼルスで初めてベートーヴェンのピアノソナタ全曲演奏を行ったほか、シェーンベルク、バルトーク、ドビュッシーの作品を数多くレパートリーにしていましたが、彼が遺した少数の録音は門下生の教育目的でなされたため長い間レコード販売されず、その死後はピアニストとしてのブーリグの存在は長らく忘れられていました。
2002年になって、ブーリクが門下生ウェズリー・クーンルと共に録音したバッハの「フーガの技法」BWV1080が日の目を見ます。これはブーリクが2台ピアノ用に編曲して1935~36年に録音したもので、現存する「フーガの技法」全曲録音の中で最古となる貴重なものでありながら、良好な音質を保っており、ブーリクのピアニストとしての力量を偲ばせるものとなっています。また、この録音では未完成のフーガ「コントラプンクトゥス XIV」の後に、バッハが死の床で口述筆記させ、未完成に終わったフーガの穴埋めとして付け加えられたコラール前奏曲「われ汝の御座の前に進み出て」BWV668aも演奏されています。
リチャード・ブーリグ、ウェズリー・クーンル(ピアノ)
HPSCHD:Robert Conant/Joel Chadabe
レコードショップにて発見してPOPの「壊れたディ○ニーランドみたい」という文字に惹かれてジャケ買いしました。 ゆめにっきとか、ムーンサイドも思い出すなあ。 ジョンケージのアレンジ?って情報があったのですが、今検索してもなかなか情報がなく、WMPで取り込むとアーティスト名がJohn Cage / Lejaren Hillerに変わるという謎のCDです。たぶんRobert Conant/Joel Chadabeであってるかと。 解説カードも入ってたのですが、全部英語なので読むの諦めました。 うp主はこれ好きなので結構聞くのですが。耐久戦ですな。( ^ω^)<このCDについてわかる方いたらよろしくですwwww こんなんうpしてみてました→sm5768095
【竹村延和】 ① Compilation & Split 1993-1998
竹村さんの近年の主な出来事といえば、ジョン・ケージのイベント参加ぐらいで、09年はリミックスですら止んでしまった(当方調べ)。そんな時だからこそ、彼のこれまでの活動を振り返ってみようという企画。その第一弾は、スプリットやコンピレーションでのみ聴ける楽曲を年代順にコンパイルしてみました。 see also: mylist/6350541 mylist/18018900
双子座三重奏団の笑える?未体験音楽「ニコニコ現代音楽#1」part1
『双子座三重奏団』の松平敬(声)、中川俊郎(ピアノ)のデュオによる『双子座三重奏団』マイナスoneとしての2012・4・25に行われたLIVEの模様のpart1をご覧いただけます。「ニコニコ現代音楽」の記念すべき第1弾。
【作業用BGM】John Cageのピアノ曲集
4分33秒で有名なジョン・ケージのピアノ曲集(プリペアドピアノのためのソナタとインダリュード)です。へんな音がいっぱい聞こえますが、これ一台のピアノで演奏者はひとりです。プリペアドピアノについてはwikipediaの記事を参考に(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%97%E3%83%AA%E3%83%9A%E3%82%A2%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%94%E3%82%A2%E3%83%8E)背景の画像はウインドウズにもともとはいってたやつ+αです。
双子座三重奏団の笑える?未体験音楽「ニコニコ現代音楽#1」part2
『双子座三重奏団』の松平敬(声)、中川俊郎(ピアノ)のデュオによる『双子座三重奏団』マイナスoneとしての2012・4・25に行われたLIVEの模様のpart2をご覧いただけます。「ニコニコ現代音楽」の記念すべき第1弾。
【高音質】史上最強に集中できる作業用BGMをつくってみた【45分30秒】
自分用に史上最高に集中できる作業用BGMを作ってみました。4分33秒×10=45分30秒を目指しましたが、だめでした。でもかなり集中できるはずです。 使用動画【初音ミク】sm1088800【歌ってみた】sm3438928【マリオシーケンサ】sm1632349【生vsミク】sm1105144【鏡音リン・レン】sm2860599【耳コピで再現】sm2024805【楽譜】nm3196039※【PV】sm1953689※【ミク2番煎じ】sm2524262【ミク3番煎じ】sm2587206 注:※はうまく保存できなかったので再現してみました。 その他mylist/6087504
双子座三重奏団 [うるう日ライブ] Part.4
asobi cast vol.22 〜 双子座三重奏団「うるう日ライブ」
Part.4
10. 山本哲也:スライドホイッスル三重奏曲 / 双子座三重奏団
11. ジョン・ケージ:ピアノ、トランペットと声のためのコンサート / 双子座三重奏団
アンコール
ジョン・ケージ:ラジオ・ミュージック / 双子座三重奏団
双子座三重奏団の笑える?未体験音楽「ニコニコ現代音楽#1」part3
『双子座三重奏団』の松平敬(声)、中川俊郎(ピアノ)のデュオによる『双子座三重奏団』マイナスoneとしての2012・4・25に行われたLIVEの模様のpart3をご覧いただけます。「ニコニコ現代音楽」の記念すべき第1弾。
【作業用クラシック】音と絵 Ⅰ
1.フェリックス・ブルーメンフェルト / 練習曲「海にて」(1889)
2.セルゲイ・ラフマニノフ / 13の前奏曲 Op.32-10 (1910)
3.セルゲイ・ラフマニノフ / 絵画的練習曲「音の絵」Op.39-2 "海とカモメ" (1916-17)
4.ニコライ・メトネル / ピアノソナタ 第14番「牧歌的ソナタ」第一楽章「パストラーレ」(1937)
5.フェデリコ・モンポウ / 歌と踊り 第7番 (1948)
6.ジョン・ケージ / 夢 (1948)
7.ニコライ・カプースチン / トッカティーナ Op.36 (1983)
・音と絵 Ⅱ:sm27103684
Cage - Sonatas and Interludes for Prepared Piano
ジョン・ケージ / プリペアド・ピアノのためのソナタとインターリュード / ジェラール・フレミー (プリペアド・ピアノ)
4分33秒はたくさんあるのですが、他の曲で良い演奏が見当たらないので上げてみました。ソナタNo.1-4→インターリュードI・III→ソナタNo.9-12という流れの抜粋になっております。 その他 mylist/6900365
秋の夜長にジョン・ケージを聴く会(前編)
◆『哲学の「て」 v.v.』は、中の人ことゆーきが遭遇したおもしろそうな哲学のネタについて、ファミレスで友達に話してるくらいのテンションで紹介していく動画シリーズ、『哲学の「て」』の生放送版です。この動画は2009年9月26日の配信のハイライトです。これは前編。後編はsm8376924
◆配信では1940~50年代の作品を幾つか聴きましたが、ここでは、『4分33秒』と、ケージのインタビュー、そして「実験的音楽」という名で1957年に行われた講義の解説を抜粋しました。
◆『哲学の「て」』本編→mylist/11290022 「て」v.v. アーカイヴ→mylist/14908859 コミュ→co127083
◆ツイッタ:@yuuki_with2us ウェブ:http://bit.ly/yuukiohta
秋の夜長にジョン・ケージを聴く会(後編)
◆『哲学の「て」 v.v.』は、中の人ことゆーきが遭遇したおもしろそうな哲学のネタについて、ファミレスで友達に話してるくらいのテンションで紹介していく動画シリーズ、『哲学の「て」』の生放送版です。この動画は2009年9月23日の配信のハイライトです。これは後編。前編はsm8376692
◆配信では1940~50年代の作品を幾つか聴きましたが、ここでは、『4分33秒』と、ケージのインタビュー、そして「実験的音楽」という名で1957年に行われた講義の解説を抜粋しました。
◆『哲学の「て」』本編→mylist/11290022 「て」v.v. アーカイヴ→mylist/14908859 コミュ→co127083
◆ツイッタ:@yuuki_with2us ウェブ:http://bit.ly/yuukiohta
双子座三重奏団 [うるう日ライブ] Part.1
asobi cast vol.22 〜 双子座三重奏団「うるう日ライブ」
Part.1
1. ジョン・ケージ:ラジオ・ミュージック
/ 松平敬、曽我部清典、中川俊郎、有馬純寿
工藤あかね、鈴木治行、森田秦之進、山本哲也
2. 中川俊郎:バッハーズ・アロウ / 双子座三重奏団
【モンハンライズ】天 狗 猿 VS 脳 筋 ゴ リ ラ #4【ビシュテンゴ戦】
迷えば敗れる。(フルフル&ビシュテンゴ戦の2本立てです。)
パート1→sm38493876 前回→sm38506239 次回→sm38523642
【チャンネル】ch.nicovideo.jp/ainosensi
【その他投稿作品】mylist/34427287 【Twitter】@ainosensi2
【YOUTUBE】http://goo.gl/OMphlA
ジョン・ケージ:バレエ音楽“The Seasons”(1947年)、4分33秒
ケージ初のオーケストラ作品。自信が考案したプリペアド・ピアノ(弦に細工をして音色や響きを独特なものにしたもの)が用いられています。バレエ初演時には日系の彫刻家として有名なイサム・ノグチ氏が衣装、舞台を担当したそうです。
ローレンス・フォスター指揮、BBC交響楽団 2004年1月16日 バービカンホール(ロンドン)
:アップリストその1 mylist/9596735 その2 mylist/17898166
John Cage - Cheap Imitation For Piano Solo III
現代音楽コレクション
John Cageのアルバム『Cheap Imitation』から
現代音楽=mylist/56203548
ヘンリー・カウエル:ピアノ協奏曲 HC 440 (1928年)
ジョン・ケージらの師匠だけあって85年前の曲とは思えないほど現代的。反則のひじ打ち攻撃(トーンクラスター)はバルトークらにも影響をあたえたとか。フィリップ・ミード(ピアノ)、ローレンス・フォスター指揮、BBC交響楽団、バービカンホール(ロンドン)16 Jan 2004
:アップリストその1 mylist/9596735 その2 mylist/17898166
遊戯王で真のデュエリストを目指してみた9《くつしたVS甲冑》
★最近忙しくないぬこはたです。 ★私ぬこはたは撮影者でございます。向かって右側が甲冑君、左側がくつした君です。 ★デッキは、甲冑が「サイバー流」、くつしたが「雲魔物」です。 ★今回は隠しキャラ、ニーソ君も登場!ちょっとだけ。射命丸/ ★闇のゲーム本家マイリス→mylist/2809924 ★ぬこはたマイリスト→mylist/5548841 ★8→sm5293256 ★EX3→ゆっくり待っててね! ★BGM→ジョン・ケージ「4分33秒」のピッチを上げたらノリノリになった→nm4335401
ピアノ番長 中編
「ピアノ番長」 中編
どうしようもないクズだらけの街でケンカに明け暮れる中学生、城慧慈(じょうけいじ)が
ピアノと出会い、様々な困難を乗り越えてピアニストとして成長していく物語。
【前編】
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【後編】
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【劇中曲】
「光」 nm17086438
【シリーズリスト】
mylist/31243722
【葉桜agitato】
http://hazakuraagitato.com
◇◇ 第1回カオスクラシックランキング ◇◇
クラシック、特に現代音楽にはカオスな演奏を要求する曲が多くあります。せっかくなのでランキングにしてみました。■第2回sm8442372
【第四回ひじき祭】VOICEROIDくそどうが非実況劇場YKR35
どうしてこの動画を投稿したのか、か。それはとても難しい質問だね。
例えば君は、ブルー・ド・オーヴェルニュがいぶりがっこに合うかもしれないと思ったら、試してみたくならないかい? そこにラフロイグを合わせたらどんな反応を引き起こすか……わくわくしてくるだろう。
正直僕自身も、先週の時点では自分がここにいる姿を全く想像できなかったよ。 うまく表現できないが、タフな道のりだった。ボドゲ動画や百物語をひじき祭に出してみてはどうかと勧められたから、意地でもそいつらはひじきに出すものかと確固たる決意を抱いたよ。そうして生まれたのが今回の動画だ。普通人は謙遜やセルフハンディキャップのために卑下して自分の動画をクソと呼ぶが、あえて言わせてもらうと今回は積極的なクソ動画さ。つまりここは便器ってことだね。 これについてはマキマキが「つまりゆかりんは肉〇器ってことでは?」と呟いていたが、最高にクレイジーな発言で、興奮を抑えきれなかったよ。こんな最高な仲間たちと一緒に動画が作れることを幸せに思うね。断言してもいい。ボイスロイドはいずれあらゆる病気に効くようになる。
ああそうだ、それとこんな素晴らしいイベントを毎年提供してくれるひじき祭の運営の方々にも感謝の意を表明しよう。元々僕は歌うボイスロイドには興味があったんだけど、なかなか第一歩が踏み出せなかったんだ。でも、ひじき祭のおかげで、僕もやってみようかな、僕がやってもいいんだって気持ちになれたんだ。この企画が、僕の背中を押してくれたって訳さ。最高の仲間たちと、最高のイベント。これ以上のベストコンディションは二度と無いはずだ。
それでは聞いてくれ。ボイスロイドたちによるクラシックの合唱。扱うのは、ジョン・ケージ作『4分33秒』だ。
ジョン・ケージ「リビングルーム・ミュージック」を演奏してみた
「4分33秒」で有名な、作曲家・キノコ研究家ジョン・ケージ(John Cage)の打楽器とスピーチのための4重奏、リビングルーム・ミュージック(Living Room Music)です。
打楽器アンサンブルではありますが、譜面に「フツーの打楽器は使わないこと」という指定があります。雑誌や新聞や家具、食器など、ありとあらゆる身の回りにある道具を使って演奏することを求められています。
I. To Begin(#0:54)
II. Story(#2:37)
III. Melody(#6:22)
IV. End(#9:24)
なお、楽章と楽章の間のコントについては、作曲家の指示ではなく完全なるアドリブです。ご了承ください。
ネタじゃないマジメな演奏はこちら
https://www.youtube.com/user/hynemoswind/videos
打楽器音楽の世界 Third Construction【打楽器四重奏】
―「Third Construction」 / 作曲:John Cage / 演奏:Amadinda Percussion Group ―――― 20世紀アメリカを代表する作曲家ジョン・ケージ(1912-1992)は打楽器の音楽的可能性に着目し多くの作品を書きました。中でも3つの「構造」は打楽器アンサンブルの古典として名高く、このサード・コンストラクションは特に演奏頻度の高い作品です。演奏はAmadinda Percussion Group。楽譜はPeters社から出版されています。YouTubeの元演奏動画は→http://www.youtube.com/watch?v=24NUau0cDP8 ◆mylist/32339456
これぞ名(迷?)演 ケージ:4分33秒
指揮者、演奏楽団は不明です。 全く音を出さない曲、4分33秒は最高です。楽章間のせきがすごい 第1楽章後の指揮者の行為が観客のウケを誘います。
John Cage 4'33'' フルオーケストラVer.
恐らくケージの曲で日本では一番知名度があるであろう4分33秒のオーケストラ版です。
4分33秒
ジョン・ケージ作曲。静寂(サイレンス)を聴く。ようつべから。生そのものであるような音楽、いわば物質の分子の運動の音に耳を傾けるような気持ちで聴いてみてもいいかもしれませんね。