キーワード ジョン・テリー が含まれる動画 ： 49 件中 1 - 32 件目
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《19-20EPL：第33節》 リヴァプール vs アストン・ヴィラ
2020年7月5日、アンフィールド。
【知らない人の為に】
・ヴィラのGKは実況のマーティン・タイラーが『リヴァプールのレジェンド』と言ってる、ペペ・レイナ。（解説のキャラガーとは8シーズン一緒にプレーしてた）。
・ヴィラのアシスタントコーチは、チェルシーのレジェンド、ジョン・テリー。
《19-20EPL：第30節》 アストン・ヴィラ vs チェルシー
2020年6月21日、ヴィラ・パーク。スタメン紹介だけ別放送局。
・チェルシーが6月18日にライプツィヒからヴェルナー獲得を発表！移籍金64億円、週給17万ポンド（約2280万円）の5年契約。
合流はブンデスが27日最終節迎えるが、その後7月に（7月1日の噂がある）メディカルチェックを受けて合流。
ヴェルナーは、ライプツィヒのCL決勝トーナメントには出場しないで早期にチェルシーとの合流を希望しているとの報道。
・2月13日には、アヤックスからハキム・ツィエクの移籍も発表。
・ペドロのローマ行きも内定（合意）してるとの報道。ウィリアンも退団するらしいが・・・
・ジルーは契約延長が決まった。
【コロナ禍対策】
・無観客試合。
・過密日程に対する緊急措置として「交代枠5人」制を採用。
・交代回数はハーフタイムを除いて各チーム3回まで。両チーム同時に選手交代した場合も（両チームに対して）1回としてカウントされる。
・ベンチの控えメンバーも7人から9人。
・夏の過密日程対策としてクーリングブレイク（飲水タイム）
・密室対策としてVARの運用停止も認められる。が、もしVAR運用続ける場合には通常の手順を守ること。
【※知らない人のために】
試合前にランプスと会話してるジョン・テリーは、現在ヴィラのアシスタントコーチ
（チェルシー退団後、「チェルシーとは対戦出来ない」と2部のヴィラに移籍→現役引退。
そのままヴィラのアシスタントコーチ就任）
《カラバオ・カップ19-20》 [決勝] アストン・ヴィラ vs マンチェスター・シティ
![《カラバオ・カップ19-20》 [決勝] アストン・ヴィラ vs マンチェスター・シティ](https://nicovideo.cdn.nimg.jp/thumbnails/36449108/36449108.95835392)
2020年3月1日、ウェンブリー。
（21分31秒～）セレモニー。
◎要望のあったフルマッチ → sm36452399
※知らない人のために
ジョン・テリーは、現在ヴィラのアシスタントコーチ
（チェルシー退団後、「チェルシーとは対戦出来ない」と2部のヴィラに移籍→現役引退。
そのままヴィラのアシスタントコーチ就任）
《19-20EPL：第22節》 アストン・ヴィラ vs マンチェスター・シティ
2020年1月12日、ヴィラ・パーク。
・ドリンクウォーター、2019年8月8日に半年の期限付きでバーンリーにローン移籍。
しかし酒がらみのトラブルで1試合のみの出場でチェルシーにレンタルバック
（バーンリー側が1年延長できるオプション行使せず）
今度はヴィラに1月7日からローン移籍（この試合がヴィラ初出場）
※知らない人のために
ジョン・テリーは、現在ヴィラのアシスタントコーチ
（チェルシー退団後、「チェルシーとは対戦出来ない」と2部のヴィラに移籍→現役引退。
そのままヴィラのアシスタントコーチ就任）
《カラバオ・カップ19-20》 [準々決勝] アストン・ヴィラ vs リヴァプール
![《カラバオ・カップ19-20》 [準々決勝] アストン・ヴィラ vs リヴァプール](https://nicovideo.cdn.nimg.jp/thumbnails/36100698/36100698.72639285)
2019年12月17日、ヴィラ・パーク。
（0～）VTR・入場・スタメン紹介
（2分38秒）ホイッスル。
・リヴァプールのスタメンの平均年齢は公式戦においてクラブ史上最年少の19歳182日。
・試合後ヴィラのコーチのジョン・テリーがリヴァプールのロッカールームに訪問し称賛したらしい。
JT古巣凱旋 《19-20EPL：第15節》 チェルシー vs アストンヴィラ
2019年12月4日、スタンフォードブリッジ。
※知らない人のために。
ジョン・テリーは、現在ヴィラのアシスタントコーチ
（チェルシー退団後、「チェルシーとは対戦出来ない」と2部のヴィラに移籍→現役引退。
そのままヴィラのアシスタントコーチ就任）
でも、昨季チャンピオンシップ（2部）のプレーオフ決勝（→ sm35186535）で
当時ランプスが監督だったダービーとヴィラが対戦してヴィラが勝って昇格。
JTがスタンフォードブリッジへ帰ってくるのは、2017年夏の退団以来初めて。
・タミー・アブラハムも昨季ローンでヴィラに在籍（上記のPOにも出場）してたので古巣対決。
・26分6秒からの中継時とは別アングルのJTとランプスの抱擁～の映像は『MotD』より。
最初のJTの会場入りのシーン（約10秒）はユナイテッドvsスパーズのNBCの直前番組から。
（この動画と同じ時間だけ映ってた）
《19-20EPL：第14節》 マンチェスター・ユナイテッド vs アストン・ヴィラ
2019年12月1日、オールド・トラフォード。
NBC版なんでスタメン紹介時、分割画面でCM入ってます。ご了承ください。
※知らない人のために
ジョン・テリーは、現在ヴィラのアシスタントコーチ
（チェルシー退団後、「チェルシーとは対戦出来ない」と2部のヴィラに移籍→現役引退。
そのままヴィラのアシスタントコーチ就任）
《19-20EPL：第10節》 マンチェスター・シティ vs アストン・ヴィラ
2019年10月26日、エティハド・スタジアム。主審：グラハム・スコット。
（0～）VTR・スタメン紹介(今節は趣を変えて直前番組からのアップ中+控えの写真付)
（3分9秒～）ホイッスル
ロドリはCLのアタランタ戦で負傷交代（右足のハムストリングス）で来月の代表ウィーク明けに復帰の見込み。
ジンチェンコはヒザの手術をして5～6週間の離脱。
※知らない人のために
ジョン・テリーは、現在ヴィラのアシスタントコーチ
（チェルシー退団後、「チェルシーとは対戦出来ない」と2部のヴィラに移籍→現役引退。
そのままヴィラのアシスタントコーチ就任）
激闘 《19-20EPL：第6節》 アーセナル vs アストン・ヴィラ
2019年9月22日、エミレーツ。カード8枚。
44分のグエンドウジへのカードは抗議に対してのもの。
84分のペペのカードは不明。
※知らない人のために
ジョン・テリーは、現在ヴィラのアシスタントコーチ
（チェルシー退団後、「チェルシーとは対戦出来ない」と2部のヴィラに移籍→現役引退。
そのままヴィラのアシスタントコーチ就任）
ランパード、チェルシー新監督就任会見 【スカイスポーツ版ノーカット】 （2019年7月4日）
スカイ・スポーツがさっきランプスの新監督就任会見（ノーカット）公開したので、
（ずっとどこか会見上げないか見張ってたｗ）
取り急ぎまんま上げときます。
[他のチェルシー関連ニュース]
・チェルシーは、1日に、コバチッチを完全移籍で獲得したと発表。
チェルシーは、今季補強禁止処分であるが、昨季（18-19シーズン）の段階でコバチッチを選手登録をしていたため、
6月末まではチェルシーの選手として登録されていたので、昨季から在籍中の選手として扱われるため、FIFAの処分の対象外。
・チェフもスポーティングディレクターとしてスタッフ入りを6月に発表済み。
【ランプスの18-19ダービーでの監督しての試合】
〇《カラバオカップ》 [3回戦] vs マンチェスター・ユナイテッド → sm33920436（モウリーニョと師弟対決）
〇《カラバオカップ》 [ベスト16] vs チェルシー → sm34108778（スタンフォードブリッジ凱旋でサッリチェルシーと対戦）
〇《チャンピオンシップ：プレーオフ》 vs アストン・ヴィラ（ヴィラのコーチは、ジョン・テリー）→ sm35186535
〇上記プレーオフのフルマッチ → sm35185775
プレミアに昇格するのは、ランプスか？JTか？《18-19EFL：プレーオフ決勝》 アストン・ヴィラ vs ダービー
2019年5月27日、ウェンブリー。
ダービーの監督はランパード。対するヴィラのアシスタントコーチはジョン・テリー。
ちなみに確定してる昇格2チームは、ノリッジ・シティとシェフィールド・ユナイテッド。
ダービーのアシュリー・コールは今季で現役引退を発表済み。
ヴィラ・サポーターで有名なトム・ハンクスがSNSで応援コメント出したが
ヴィラ4季ぶりのプレミア復帰なるか？
・セレモニー → sm35185797（自動でスキップします）
◎フルマッチも上げてますので→ sm35185775
FULLで最後のJT後半 ≪16-17EPL：第38節（最終節）≫ チェルシー vs サンダーランド
2017年5月21日、スタンフォード・ブリッジ。“チェルシー”のジョン・テリー最後の試合 フル・マッチの後半（ですがJTはピッチ上にいません）。
コスタが色んな意味で目立ってます。
【前半】→ sm31265730
FULLで最後のJT前半 ≪16-17EPL：第38節（最終節）≫ チェルシー vs サンダーランド
2017年5月21日、スタンフォード・ブリッジ。
“チェルシー”のジョン・テリー最後の雄姿を（26分しかピッチ上にいなかったが）フル・マッチでアップしました。
時間が空いた時にでもレジェンドを見送ってあげてください。
【後半】→ sm31265788
≪16-17EPL：第38節（最終節）≫ チェルシー vs サンダーランド
2017年5月21日、スタンフォード・ブリッジ。
ジョン・テリー先発、背番号と同じ26分にケーヒルと交代。
チェルシーが勝てばプレミアリーグ最多勝利記録（30）という新記録樹立なる。
●チェルシー優勝セレモニー → sm31259055
●フルマッチも上げましたので良かったらどうぞ。フルマッチ 【前半】→ sm31265730 ／【後半】→ sm31265788
【最終節セレモニー】ジョン・テリー選手スピーチ
自身の現役生活のすべてをチェルシーに捧げ、長年チームの主将を務めてきたDFジョン・テリー。
今季で契約が満了するテリーは、以前から退団が報じられている。最終節終了後、セレモニーにおいてキャプテンとしてスピーチをファン、チェルシー関係者に対して行いました。
ディディエ・ドログバ～勝者の軌跡～①
タイトルは勝手につけました。チェルシーファンの方もそうでない方もぜひ。ドロちゃんが男前すぎて惚れること間違いなしです。ディディエの他にはモウリーニョとジョン・テリーのインタビューしかないので、ものすんごく濃厚なドキュメンタリーです。
【ネビル兄解説集】第二節パート②試合後・ガナ・スパーズ・リバプール
今週はユナイテッド対チェルシー戦だったので大部分を訳しましたが、毎週はさすがに無理ですのでこれからは大体90分ぐらいの番組をなんとか25分ぐらいに縮めたいと思います。どのカードの解説が見たいか（解説があればですが）できるだけ需要が多いものを選んで訳したいので、ツイッターかニコレポのコメント欄（どこでも結構です）で教えてください。
2010W杯のショッキング映像トップ50パート⑤（字幕付き）
21位と19位が抜けてます。たぶんジョン・テリーが頭から突っ込んだクリアとファビアーノについてだったと思います。ジョン・テリーの件はなるべく公平（？）に訳そうと思いましたが、今でも彼が何をしたかったのか理解不能です。今回は北朝鮮代表ネタが多いですね。普段は滅多に露出がない人達にイギリス人は興味津々です。泣いてた選手は在日朝鮮人の方だったんですね。てか本当にどうして泣いてたのでしょう？Wikiで炭鉱送りになってないことがわかってちょっとホッとしました。
⑥sm20563051
サッカー選手のピッチ外での動画集（チェルシー選手編）
ま、ピッチ内の映像もたくさんありますが。サッカーしてない、って事で。本当は字幕メインにしようと思ったんですが、それじゃあんまりかっこ悪い映像集にならないので。あ、病院での映像はもちろんかっこいいですね。時系列バラバラです。それにしても歌下手だな。
チェルシー選手に聞く 『チームメイトの長所と短所』
選手たちがワイワイ楽しそうにしていたので載せてみました。長所はともかく、短所はもうちょっと自重してやれよ・・・かわいそうに・・・と思わざるを得なかったです。ま、面白いからいいけど。ちなみに英語で一本眉のことを『unibrow』と言います。※誤解のないように申し上げますが、up主はチェルシーの回し者ではありません。
サッカー選手と遊ぼう！（ジョン・テリーと釣り編）
ジェームズ・コーデンのW杯番組（James Corden's world cup live）で放送された映像です。他の方が映像で紹介されてましたが、字幕付きでどうぞ。ジェラード編と同じく、こっちも内容はわりとどうでもいい事メインです。最後の方にスキャンダルの話が出ますが、テリーがスルーしてました。それにしてもJTはランプシーが好きですね。別に選んでるわけではないのですが、彼のインタビューには必ず彼の名前が出てきます。私もランプシー好きだから気持ちはわかるけど。途中でテリーがなぜジェームズをタックルしたのかは謎です。話の流れとも一切関係ないのに。夜だしお酒が入ってたのではないかと思います。※釣りの知識がないので、そこらへんの誤訳は見逃してくださいな。でも私も釣りには全く惹かれませんでした。
チェルシー選手に聞く 『チェルシーで（顔が）一番かっこいいのは誰？』
2007年頃のインタビューです。JT、悩みすぎ・・・。あんたが誰を選ぶかなんて最初から皆分かってるんだから、そんなまごまごするなよ。他のみなさんはわりと素直に答えたり、嫌悪感を示したり、色々ですね。
イングランド代表に喝を入れる（2009年のチャリティ番組）
たぶん2009年頃の映像。イギリス人コメディアンのジェームズ・コーデンがキャラの『Smithy』になって、サッカーイングランド代表を応援しに行きます。はじめてみたときはジョン・テリーのくだりで椅子から落ちそうになるほど笑いました。意外と器の大きい人ですね。これだけ選手を滅多切りにできるのは、ジェームズ・コーデンの人柄と、サッカー文化が成熟して国民がサッカー選手に持つ愛情も高いからでしょうか。出演はデビッド・ベッカム、ジョン・テリー、リオ・フェルディナンド、デビッド・ジェームズ、ピーター・クラウチ、アシュリー・コール、フランク・ランパード、ショーン・フィリップス、マイケル・キャリックです。