キーワード ジョン・ロード が含まれる動画 : 59 件中 1 - 32 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
ツアーバンドの回想
Deep Purple第3期の映像。BGMはジョン・ロードがトレードマークのHammond C-3ではなく、ひたすらHohner Clavinetでのバッキングに徹し、ソロをARP Odysseyで演奏した "You Can't Do It Right" 。リッチー・ブラックモアの影の薄さが光っている。
Deep Purple - Burn (Live)
1975年 4月7日 パリ公演 ディープパープル リッチーブラックモア
Deep Purple - Highway Star (Live)
1975年 4月7日 パリ公演 三期のハイウェイスター ディープパープル リッチーブラックモア
【SX-150で魂のニコマス?】Smoke On The Water【カバー】
気がついたら箱◯を持たない自分も一生に一度ぐらいはニコマスの祭りに参加してみたいという思いが爆発した。今は猛烈に反省している。 これまでに作った作品とか→mylist/7808667
【iPhone】ハモンド再現した「ポケットオルガン」試したよ【ドローバー】
「Pocket Guitar」の笠谷真也さんが開発した(原案はメロトロンアプリ「マネトロン」の山崎潤一郎氏)、「ポケットオルガンC3B3」(仮称)のβ版を試してみました。ハモンドのトーンホイールを忠実に再現したドローバー、ハモンドに欠かせないレズリー・スピーカーもシミュレート。スプリング・リバーブを組み込んでいて、横方向にガシーンと揺らすと出る、あのジョン・ロードの得意技も再現できます。年内発売予定。ブログで紹介してます[http://blogs.itmedia.co.jp/closebox/2009/10/pocket-guitarc3.html]。
Deep Purple 『Rat Bat Blue』
アニヴァーサリー・エディション(リマスター)より。印象的なリフとジョン・ロードの壮絶なキーボード・ソロで押す、パープルならではのヘヴィ・チューン。
Deep Purple (With Joe Satriani) - Satch Boogie
1994年06月11日 イェテボリでのライヴ。パープルのメンバーをバックにサッチ・ブギー。メンバーはジョー・サトリアーニ:ギター、ロジャー・グローヴァー:ベース、イアン・ペイス:ドラム、ジョン・ロード:オルガン、イアン・ギラン:コンガwww
Jon Lord 『Pictured Within』
Deep Purple等での活躍で知られるキーボーディスト、ジョン・ロードの'98年のソロ作品「Pictured Within」のタイトルトラック。ヴォーカルは同じくイギリスのブルース・シンガー/ギタリストである、ミラー・アンダーソン。ジョンといえばハモンド、というイメージが強いが、ここでは美しいピアノの音色で、ミラーの温かみ溢れるヴォーカルにそっと華を添えている。
とある日のジョン・ロードさんのメンバー紹介:「My name is Rick Emerson」
第三期パープル、ジョン・ロードのメンバー紹介、多分1974年ロンドンでのライヴ。
お客さん引いちゃってますよw
Deep Purple - Hey Cisco
ギタリストにスティーヴ・モーズを迎えたパープルの第一作「紫の証(Purpendicular)」収録。リッチーとはタイプが違うモーズだが、とにかくリズム感溢れるプレイが魅力的。今は引退してしまったジョン・ロード(Key)との掛け合いやユニゾン・プレイも最高に気持ち良い。そしてこの曲のドラミングは「まさにペイス!」
【作業用】Under A Dark Sky
やっと届いた><
96年の序章から12年後に発売された08年発売の第1章です。
第2章、最終章は出せるのでしょうかw
メモ:192 stereo 動画は出来るだけ軽くしたいので、今回も最後まで真っ黒のまま
DEEP PURPLE Perfect Strangers with John Load 2009
誰もあげてないのでUPしました。
2009年の来日公演最終日東京国際フォーラム公演にジョン・ロードがゲスト出演した際のLIVE。
音源はIEM(インナー・イヤー・モニター)と、AUDソースのMatrix音源の「STATE OF LOVE AND TRUST」から。ドンエイリーの軽快なソロから一転してイントロで荘厳なジョン・ロードのオルガンが響き渡ると客席から大歓声が起こる様子がわかります。ギランの声も調子が良くクリアに拾えておりオフィシャル並に楽しめます。
P.S これが最後の来日になってしまいました。ジョンロードのご冥福をお祈りします。
DEEP PURPLE Smoke On The Water with John Load & Yngwie Malmsteen 2009 sm18048735
DEEP PURPLE Smoke On The Water with John Load & Yngwie Malmsteen 2009
2009年の来日公演最終日東京国際フォーラム公演にジョン・ロードとイングウェイ・マルムスティーンがゲスト出演した際のLIVE。
音源はIEM(インナー・イヤー・モニター)と、AUDソースのMatrix音源の「STATE OF LOVE AND TRUST」から。Perfect Strangersに続いてジョン・ロードと「絶対共演しない」と言われ、来日公演の前座を務めたイングウェイ・マルムスティーンが共演しています。ロードとドンのオルガン、モーズとイングウェイのギターの違いを楽しめる等かなり貴重な音源です。
P.S これがパープルとの最後の共演&最後の来日になってしまいました。ジョンロードのご冥福をお祈りします。
Perfect Strangers with John Load 2009 sm17947478
PHENOMENA KISS OF FIRE
メル・ギャレーのソロプロジェクトPHENOMENAから「KISS OF FIRE」です。82年の段階で既にデモ音源は出来上がっており、そこからメルも在籍してたWHITESNAKEのデビカヴァがこの曲をパクって「GAMBLER」を作ったのは有名な話です。メルとリズム隊は当時のWHITESNAKEのメンバーでキーボードを弾いてるのはジョン・ロード脱退後ツアーにサポートで参加したリチャード ベイリーなので事実上”80年代のM3プロジェクト”状態なので白蛇ファンも抵抗なく楽しめます。
グレン・ヒューズ(Vo)
メル・ギャレー(G)
ニール・マーレイ(B)
コージー・パウエル(Ds)
リチャード・ベイリー(Key)
Gambler 6人組 sm19827210
Gambler 5人組 sm19828107
Gambler 4人組 sm19828417
Deep Purple and The Royal Philharmonic Orchestra - Concerto for Group and Orchestra 3/3
ディープ・パープル・アンド・ロイヤル・フィルハーモニック・オーケストラ 第3楽章
ジョン・ロード 作曲
マルコム・アーノルド 指揮
ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団
ディープ・パープル
1969年9月24日 ロンドン、ロイヤル・アルバート・ホール
最初 sm18372549
Deep Purple and The Royal Philharmonic Orchestra - Concerto for Group and Orchestra 2/3
ディープ・パープル・アンド・ロイヤル・フィルハーモニック・オーケストラ 第2楽章
ジョン・ロード 作曲
マルコム・アーノルド 指揮
ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団
ディープ・パープル
1969年9月24日 ロンドン、ロイヤル・アルバート・ホール
次 sm18371916
Deep Purple and The Royal Philharmonic Orchestra - Concerto for Group and Orchestra 1/3
ディープ・パープル・アンド・ロイヤル・フィルハーモニック・オーケストラ 第1楽章
ジョン・ロード 作曲
マルコム・アーノルド 指揮
ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団
ディープ・パープル
1969年9月24日 ロンドン、ロイヤル・アルバート・ホール
次 sm18372046
【1Mbps PV】Deep Purple-Knockin_At_Your_Back_Door
R・I・P
mylist/17655929
追悼・JON LORD:DEEP PURPLE "Smooth Dancer""Rat Bat Blue"
第2期DPで一番の駄作と評された"Who Do We Think We Are"(邦題:紫の肖像)から。
メンバー間の不和が最悪状態で、リッチーが完全にやる気を失くしていた時期に作られたアルバム。
リッチーだけではなくジョンや他のメンバーも気に入ってはいなかったようですが、リッチーの穴を埋めるべく奮闘するジョンの姿が見える作品でもあります。
2曲ともリッチーのソロなし。ジョンのキーボードのソロだけがフィーチュアリングという曲になっています。
R.I.P. Jon Lord
DEEP PURPLE HIGHWAY STAR 1993 無修正完全盤
Come Hell Or High Waterの完全盤「LIVE IN EUROPE 1993」からリッチーの水ぶっかけで有名なHighway Starの完全盤です。映像や既発でカットされたジョンロードのキーボード・ソロや編集されてないライン直結の生音でのリッチーのギター、またリッチーがいない前半でのロジャーとロードの活躍ぶりが聴けます。
映像の方はコチラ sm566560
【LIVE】DEEP PURPLE - Black Night
【LIVE】DEEP PURPLE - Black Night
mylist/33112175
【CUL】 刃鋼 -HAGANE- 【ハードロック・ヘヴィメタル】
■オリジナル11曲目は、直球パワーメタルを目指してみました。ミクじゃなかなかパワフルな曲が出来なかったので、鉄と血と硝煙の臭いがするような曲が作れて気分は最高にハイです。 ■そういえば、少し前にDEEP PURPLEのジョン・ロードが逝去されましたねえ……。近年はHR/HM界隈の偉人の死が多くて寂しい限りです。今年だと他にはマ-ク・リアリとか……。 ■恥ずかしいスペルミスをしてしまいました……。■音源はピアプロから!→ http://piapro.jp/kozzyTAn■今までの作品→mylist/22520586 ■twitter https://twitter.com/kozzyTAn ■ブログはじめました http://kozzytan.blog.fc2.com/
DEEP PURPLEを弾いてみた 「Rat Bat Blue」編
今回は、ディープ・パープルの1973年発表のアルバム「WHO DO WE THINK WE ARE!(邦題:「紫の肖像」)」から「ラット・バット・ブルー」を弾いてみました。私のパープルの“弾いてみた”動画は、これが初です。 この曲をはじめ、「紫の肖像」ではリッチー・ブラックモアのギタープレイが控えめですが、私はこのアルバムが大好きで、「マシン・ヘッド」よりも好きなくらいです。どちらかというと、ジョン・ロードとイアン・ギランが主役という感じの作品ですよね。 ギターはいつものFender Japanのボロいストラトキャスター。機材はLINE6 FLOOR PODのみです。今回使った音色は、Marshall JCM800のモデリングです。 ギターソロもない曲ですが、カッコイイ曲ですので、ぜひ最後までご覧ください。 その他のうp動画リスト→mylist/15583929
DEEP PURPLE HIGHWAY STAR 1994 (with Joe Satriani)
1994年に行われた欧州ツアーよりイタリア・ジェノヴァ公演を収録した「SPRIT OF FREEDOM」よりHIGHWAY STARです。Gは前年の日本公演直前にとうとう2度目の逃亡脱退したリッチーの後任を務めたジョー・サトリアーニです。
この会場規模(パラスポーツジェノヴァ、収容数1万人)のAUD録音としては最高レベルの音質で、会場の熱気は凄まじく、バンドもジョーもアドリブを交えて自由に演奏しているのが伺えます。
DEEP PURPLEの動画一覧はコチラ mylist/33578455
DEEP PURPLE SMOKE ON THE WATER 1994 (with Joe Satriani)
1994年に行われた欧州ツアーよりイタリア・ジェノヴァ公演を収録した「SPRIT OF FREEDOM」よりSMOKE ON THE WATERです。リッチーは無論の事、後任のスティーブ・モーズともまた一味違った個性的でテクニカルなプレーが聴けます。中にはリッチーがいないDPはクズとか抜かす連中もいますが、モーズやサトリアーニのプレイを耳かっぽじって聴きやがれと思いたくなります。
このブートはイタリア製らしく、ブックレットは豪華だわ、バーコードは付いてるわ、後ろのクレジットは超いい加減等楽しめる一品です。
DEEP PURPLEの音源一覧 mylist/33578455
WHITESNAKE GAMBLER 6人組Ver
新年1発目の投稿!
「Slide It In」ツアーにおいて「運命の4月」と呼ばれる欧州公演の内1984年4月4日のノッティンガム・ロイヤル・センター公演をAUD録音で収録した「Gamblers In UK」からGamblerです。
この3日後メル・ギャレーが腕を負傷し離脱→解雇されしまう為6人組としてのWHITESNAKEの実質的最後の公演(翌5日の最終公演を収録したブートも存在しますが音が悪い上に不完全収録)をAUD録音としては奇跡的な良さで収録しており貴重です。
デイヴィッド・カヴァデール(Vo)
ジョン・サイクス(G)
メル・ギャレー(G)
ニール・マーレイ(B)
コージー・パウエル(Ds)
ジョン・ロード(Key)
5人組Ver sm19828107
4人組Ver sm19828417
メル、ニール、コージー、サポート・キーボードのリチャード・ベイリーが参加しているこの曲の元ネタ sm18067728
WHITESNAKE GAMBLER 5人組Ver
「Slide It In」ツアーにおいて「運命の4月」と呼ばれる欧州公演の内1984年4月16日のストックホルム・グランドホテル公演を収録した「MANDAGSBORSEN MASTER」からGamblerです。
4月8日から始まった'5人組'のWHITESNAKEですがこのTV収録を最後にジョン・ロードがDEEP PURPLEの再結成の為脱退してしまいます。
メルが抜けた事でバンドの音が今までの「ブルージー」から「ハード」へと一気に変貌していく過渡期の貴重な音源です。
TV収録の為音質・MIXは当然最高でAUD最高の音質であった6人組の時と比べると面白いです。
デイヴィッド・カヴァデール(Vo)
ジョン・サイクス(G)
ニール・マーレイ(B)
コージー・パウエル(Ds)
ジョン・ロード(Key)
6人組Ver sm19827210
4人組Ver sm19828417
メル、ニール、コージー、ベイリーが参加した元ネタ曲 sm18067728
WHITESNAKE GAMBLER (EDDIE KRAMER MIX)
LIVE IN THE WEST OF THE RHINEより「Gambler」です。
アルバム「SLIDE IT IN」のプロデュースはマーティン・バーチでしたが、当初はレッド・ツェッペリンやジミ・ヘンドリックス、KISS等をプロデュースしたエディ・クレイマーが担当していましたが、シングル1枚を作った所でデビカヴァと衝突、解雇されてしまいエディ・クレイマーの担当したシングル2曲はベスト盤やデラックス・エディションでも無視されている幻のテイクとなっています。Youtubeにもアップされてない幻の曲を高音質でお楽しみください。
6人組Ver sm19827210
5人組Ver sm19828107
4人組Ver sm19828417
DEEP PURPLE Smoke On The Water (with DIO) Live 2000
「コンチェルト・ツアー」の2000年10月30日のロッテルダム公演を収録した「Live at the Rotterdam Ahoy」より「Smoke On The Water」です。
「With the London Symphony Orchestra」の時同様ロニー・ジェイムス・ディオがツアーに同行し、デュエットしています。ギランとディオ双方の歌い方の違いやオーケストラとの親和性も相まって理屈抜きで楽しめます。
パープルのレア音源一覧はコチラ mylist/33578455
WHITESNAKE Crying In The Rain~Soldier Of Fortune Live In Germany 1983.3.19
来日決定記念UP
「SAINTS & SINNERS」ツアーの1983年3月19日、ルートヴィヒスハーフェン公演を収録した「LIVE… IN THE WEST OF THE RHINE」からCrying In The Rainです。
TV収録の為言うまでもなく演奏・録音・ミックス・映像全てがパーフェクトレベルというブートとしては奇跡的な動画です。
第一次黄金期メンバー崩壊後からSlide組をへてサーペンスに至る間の貴重な過渡期でコージー・メル・コリンの新参組と古参組のデビカヴァ、ムーディ、ジョンによる「スーパーバンド仕様」なのも貴重です。
デイヴィッド・カヴァデール(Vo)
ミッキー・ムーディ(G)
メル・ギャレー(G)
コリン・ホッジ キンソン(B)
コージー・パウエル(Ds)
ジョン・ロード(Key)
WHITESNAKEのその他レア音源はコチラ mylist/34404381
リッチーとパープル、それぞれのジョン追悼曲
2012年にジョン・ロードが亡くなってからもうすぐ1年。翌年の奇しくも同じ時期に互いに新作アルバムをリリースしたリッチー・ブラックモア(ブラックモアズ・ナイト)とディープ・パープル、それぞれのアルバムに収められたジョンへの追悼曲です。
作風に差はあれど、どちらが良い悪いではなく互いに苦楽を共にした仲間へ捧げる曲です。
BLACKMORE's NIGHT 「Carry On Jon」
DEEP PURPLE 「Above And Beyond」
Kings of Chaos Highway Star
つべ転載
本人が嫌いなはずのこの曲を歌っているのはジョン・ロードの追悼の為だとか…正直3月のジョー&ドゥギーよりも凄まじい歌唱力!。日本に来てくれれば1万出しても見に行来たいな~
Kings of Chaos参加メンバー
グレン・ヒューズ(Vo)
ジョー・エリオット(Vo)
ギルビー・クラーク(G)
ダフ・マッケンガン(B)
マット・ソーラム(Ds)