キーワード ジョン・ロード が含まれる動画 : 59 件中 1 - 32 件目
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【作業用】Under A Dark Sky
やっと届いた><
96年の序章から12年後に発売された08年発売の第1章です。
第2章、最終章は出せるのでしょうかw
メモ:192 stereo 動画は出来るだけ軽くしたいので、今回も最後まで真っ黒のまま
Deep Purple and The Royal Philharmonic Orchestra - Concerto for Group and Orchestra 2/3
ディープ・パープル・アンド・ロイヤル・フィルハーモニック・オーケストラ 第2楽章
ジョン・ロード 作曲
マルコム・アーノルド 指揮
ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団
ディープ・パープル
1969年9月24日 ロンドン、ロイヤル・アルバート・ホール
次 sm18371916
Deep Purple and The Royal Philharmonic Orchestra - Concerto for Group and Orchestra 1/3
ディープ・パープル・アンド・ロイヤル・フィルハーモニック・オーケストラ 第1楽章
ジョン・ロード 作曲
マルコム・アーノルド 指揮
ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団
ディープ・パープル
1969年9月24日 ロンドン、ロイヤル・アルバート・ホール
次 sm18372046
RAINBOW Guitar & Keyboard Solo 1979.12.1 激レア映像
唯一のグラハム・ボネット時代のレギュラー・ライヴ全編の映像である12月1日のニュージャージー州パセーイク公演をプロショット映像で収録した「DOWN TO NEW JERSEY」よりGuitar & Keyboard Solo です。
リッチーが凄いのはさることながら注目すべきはドン・エイリーで実に豊かな引き出しを開けて存分に披露しています。心の無い人は現在パープルで活動してる彼を「ジョン・ロードの代役」程度にしか思って無いでしょうが、個人的にはジョンに負けず素晴らしいプレイヤーだと思います。
Deep Purple and The Royal Philharmonic Orchestra - Concerto for Group and Orchestra 3/3
ディープ・パープル・アンド・ロイヤル・フィルハーモニック・オーケストラ 第3楽章
ジョン・ロード 作曲
マルコム・アーノルド 指揮
ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団
ディープ・パープル
1969年9月24日 ロンドン、ロイヤル・アルバート・ホール
最初 sm18372549
DEEP PURPLE Guitar Solo~Smoke On The Water 2009.4.15 (ジョン・ロード ラストライブ)
2009年4月15日の東京国際フォーラム公演からSmoke On The Waterです。サプライズゲストのジョン・ロードとイングヴェイ・マルムスティーンが演奏に参加しています。
イングヴェイにとってジョン・ロード最初で最後の共演、そしてジョン・ロードにとっても生涯最後のパープルのライブとなりました。
DEEP PURPLE Keyboard Solo~Perfect Strangers 2009.4.15 (ジョン・ロード ラストライブ)
2009年4月15日の東京国際フォーラム公演からPerfect Strangersです。
オリジナルメンバーのジョン・ロードがサプライズ登場し日本で9年ぶりの演奏を行いました。
ジョン・ロードにとってこれが日本で最後、そして生涯最後のパープルとの共演となりました。
Ian Gillan, Bruce Dickinson, Rick Wakeman, Phil Campbell - Hush (Celebrating Jon Lord)
Deep Purpleのキーボード奏者、ジョン・ロードのトリビュート・ライヴをパッケージ化した『Celebrating Jon Lord - At The Royal Albert Hall』から。この映像は、『Celebrating Jon Lord - At The Royal Albert Hall』に収録。2014年4月にロイヤル・アルバート・ホールで開催されたもの。3部構成となっており、第1部はジョンの楽曲をオライオン・オーケストラの演奏で振り返った<ジョン・ロード ザ・コンポーザー>。第2部はジョンのロック・キャリアを豪華ゲスト・アーティストを迎えながら再現した<ジョン・ロード ザ・ロッカー>。第3部ではDEEP PURPLEが登場。当日のゲストはIron Maidenのブルース・ディッキンソン、Yesのリック・ウェイクマン、DEEP PURPLEのイアン・ペイス、グレン・ヒューズ、ドン・エイリー、ポール・ウェラーほか。METALコミュ→co2070831
Jon Lord - Child In Time [Live 2010]
2010年5月にスカンジナビアで行われたDeep Purpleのジョン・ロードとロードチャンバーオーケストラとの共演コンサートの映像。ヴォーカル担当はSteve BalsamoとNathalie Lorichs。演奏曲はDeep Purpleの1970年リリースの4th「In Rock」に収録の「Child In Time」。マイリスmylist/38408417
WHITESNAKE LOVEHUNTER ~ Guitar & Bass Solo ~ LOVEHUNTER 1983.3.19
「SAINTS & SINNERS」ツアーの1983年3月19日、ルートヴィヒスハーフェン公演を収録した「LIVE… IN THE WEST OF THE RHINE」からHere I Go Againです。
TV収録の為言うまでもなく演奏・録音・ミックス・映像全てがパーフェクトレベルというブートとしては奇跡的な動画です。
この曲の注目は中盤のギター&ベースソロ、ミッキー・ムーディーとコリン・ホッジキンソンと技巧派の2人が巧みなプレイを見せてくれます。
リッチーとパープル、それぞれのジョン追悼曲
2012年にジョン・ロードが亡くなってからもうすぐ1年。翌年の奇しくも同じ時期に互いに新作アルバムをリリースしたリッチー・ブラックモア(ブラックモアズ・ナイト)とディープ・パープル、それぞれのアルバムに収められたジョンへの追悼曲です。
作風に差はあれど、どちらが良い悪いではなく互いに苦楽を共にした仲間へ捧げる曲です。
BLACKMORE's NIGHT 「Carry On Jon」
DEEP PURPLE 「Above And Beyond」
Deep Purple - Highway Star (Live)
1975年 4月7日 パリ公演 三期のハイウェイスター ディープパープル リッチーブラックモア
Smoke On The Water 聴き比べ② 第3期
今年4月の来日記念に歴代VoによるSmoke On The Waterの聴き比べ用動画第2弾です。
今回はご存じ「カリフォルニア・ジャム」での伝説的なライブです。曲の前に珍しくジョン・ロードが新加入のグレン・ヒューズとデイビッド・カヴァディールを紹介しています!
デビカヴァと言えば歴代Voの中で唯一「We All came to Montruex~ 」では無く「They~」と歌う事で有名ですね。後に94年のWHITESNAKEの時にアドリブで歌った時さえも変えなかったのは実に彼らしいです。
WHITESNAKE Crying In The Rain~Soldier Of Fortune Live In Germany 1983.3.19
来日決定記念UP
「SAINTS & SINNERS」ツアーの1983年3月19日、ルートヴィヒスハーフェン公演を収録した「LIVE… IN THE WEST OF THE RHINE」からCrying In The Rainです。
TV収録の為言うまでもなく演奏・録音・ミックス・映像全てがパーフェクトレベルというブートとしては奇跡的な動画です。
第一次黄金期メンバー崩壊後からSlide組をへてサーペンスに至る間の貴重な過渡期でコージー・メル・コリンの新参組と古参組のデビカヴァ、ムーディ、ジョンによる「スーパーバンド仕様」なのも貴重です。
デイヴィッド・カヴァデール(Vo)
ミッキー・ムーディ(G)
メル・ギャレー(G)
コリン・ホッジ キンソン(B)
コージー・パウエル(Ds)
ジョン・ロード(Key)
WHITESNAKEのその他レア音源はコチラ mylist/34404381
追悼・JON LORD:DEEP PURPLE "Smooth Dancer""Rat Bat Blue"
第2期DPで一番の駄作と評された"Who Do We Think We Are"(邦題:紫の肖像)から。
メンバー間の不和が最悪状態で、リッチーが完全にやる気を失くしていた時期に作られたアルバム。
リッチーだけではなくジョンや他のメンバーも気に入ってはいなかったようですが、リッチーの穴を埋めるべく奮闘するジョンの姿が見える作品でもあります。
2曲ともリッチーのソロなし。ジョンのキーボードのソロだけがフィーチュアリングという曲になっています。
R.I.P. Jon Lord
Deep Purple - Knocking at Your Back Door (Perfect Strangers Live 1984)
第5期(再結成第2期)Deep PurpleのライヴDVD『Perfect Strangers Live(邦題:紫の奇蹟〜パーフェクト・ストレンジャーズ ライヴ・イン・シドニー '84)』からPerfect Strangersを。リッチー・ブラックモア、イアン・ギラン、ロジャー・グローヴァー、ジョン・ロード、イアン・ペイスという第2期のメンバーによって1984年に再結成したバンドが同年リリースのアルバム『Perfect Strangers』発表後に行ったツアーより、オーストラリア公演の模様です。特にこの頃のギランとリッチーは蜜月の関係と言われていました...。METALコミュ→co2070831
DEEP PURPLE HIGHWAY STAR 1993 無修正完全盤
Come Hell Or High Waterの完全盤「LIVE IN EUROPE 1993」からリッチーの水ぶっかけで有名なHighway Starの完全盤です。映像や既発でカットされたジョンロードのキーボード・ソロや編集されてないライン直結の生音でのリッチーのギター、またリッチーがいない前半でのロジャーとロードの活躍ぶりが聴けます。
映像の方はコチラ sm566560
DEEP PURPLE SMOKE ON THE WATER 1994 (with Joe Satriani)
1994年に行われた欧州ツアーよりイタリア・ジェノヴァ公演を収録した「SPRIT OF FREEDOM」よりSMOKE ON THE WATERです。リッチーは無論の事、後任のスティーブ・モーズともまた一味違った個性的でテクニカルなプレーが聴けます。中にはリッチーがいないDPはクズとか抜かす連中もいますが、モーズやサトリアーニのプレイを耳かっぽじって聴きやがれと思いたくなります。
このブートはイタリア製らしく、ブックレットは豪華だわ、バーコードは付いてるわ、後ろのクレジットは超いい加減等楽しめる一品です。
DEEP PURPLEの音源一覧 mylist/33578455
Deep Purple - Burn (Live)
1975年 4月7日 パリ公演 ディープパープル リッチーブラックモア
DEEP PURPLE Smoke On The Water with John Load & Yngwie Malmsteen 2009
2009年の来日公演最終日東京国際フォーラム公演にジョン・ロードとイングウェイ・マルムスティーンがゲスト出演した際のLIVE。
音源はIEM(インナー・イヤー・モニター)と、AUDソースのMatrix音源の「STATE OF LOVE AND TRUST」から。Perfect Strangersに続いてジョン・ロードと「絶対共演しない」と言われ、来日公演の前座を務めたイングウェイ・マルムスティーンが共演しています。ロードとドンのオルガン、モーズとイングウェイのギターの違いを楽しめる等かなり貴重な音源です。
P.S これがパープルとの最後の共演&最後の来日になってしまいました。ジョンロードのご冥福をお祈りします。
Perfect Strangers with John Load 2009 sm17947478
Kings of Chaos Highway Star
つべ転載
本人が嫌いなはずのこの曲を歌っているのはジョン・ロードの追悼の為だとか…正直3月のジョー&ドゥギーよりも凄まじい歌唱力!。日本に来てくれれば1万出しても見に行来たいな~
Kings of Chaos参加メンバー
グレン・ヒューズ(Vo)
ジョー・エリオット(Vo)
ギルビー・クラーク(G)
ダフ・マッケンガン(B)
マット・ソーラム(Ds)
DEEP PURPLE HIGHWAY STAR 1994 (with Joe Satriani)
1994年に行われた欧州ツアーよりイタリア・ジェノヴァ公演を収録した「SPRIT OF FREEDOM」よりHIGHWAY STARです。Gは前年の日本公演直前にとうとう2度目の逃亡脱退したリッチーの後任を務めたジョー・サトリアーニです。
この会場規模(パラスポーツジェノヴァ、収容数1万人)のAUD録音としては最高レベルの音質で、会場の熱気は凄まじく、バンドもジョーもアドリブを交えて自由に演奏しているのが伺えます。
DEEP PURPLEの動画一覧はコチラ mylist/33578455
Glenn Hughes, Bruce Dickinson & Ian Paice - You keep on Moving (Celebrating Jon Lord)
Deep Purpleのキーボード奏者、ジョン・ロードのトリビュート・ライヴをパッケージ化した『Celebrating Jon Lord - At The Royal Albert Hall』から。この映像は、『Celebrating Jon Lord - At The Royal Albert Hall』に収録。2014年4月にロイヤル・アルバート・ホールで開催されたもの。3部構成となっており、第1部はジョンの楽曲をオライオン・オーケストラの演奏で振り返った<ジョン・ロード ザ・コンポーザー>。第2部はジョンのロック・キャリアを豪華ゲスト・アーティストを迎えながら再現した<ジョン・ロード ザ・ロッカー>。第3部ではDEEP PURPLEが登場。当日のゲストはIron Maidenのブルース・ディッキンソン、Yesのリック・ウェイクマン、DEEP PURPLEのイアン・ペイス、グレン・ヒューズ、ドン・エイリー、ポール・ウェラーほか。METALコミュ→co2070831
Glenn Hughes with Jon Lord You Keep On Moving
つべ転載 https://www.youtube.com/watch?v=K9hAB9Oe_40
素晴らしすぎて言葉も出ない‥
DEEP PURPLE Perfect Strangers with John Load 2009
誰もあげてないのでUPしました。
2009年の来日公演最終日東京国際フォーラム公演にジョン・ロードがゲスト出演した際のLIVE。
音源はIEM(インナー・イヤー・モニター)と、AUDソースのMatrix音源の「STATE OF LOVE AND TRUST」から。ドンエイリーの軽快なソロから一転してイントロで荘厳なジョン・ロードのオルガンが響き渡ると客席から大歓声が起こる様子がわかります。ギランの声も調子が良くクリアに拾えておりオフィシャル並に楽しめます。
P.S これが最後の来日になってしまいました。ジョンロードのご冥福をお祈りします。
DEEP PURPLE Smoke On The Water with John Load & Yngwie Malmsteen 2009 sm18048735
DEEP PURPLE Smoke On The Water (with DIO) Live 2000
「コンチェルト・ツアー」の2000年10月30日のロッテルダム公演を収録した「Live at the Rotterdam Ahoy」より「Smoke On The Water」です。
「With the London Symphony Orchestra」の時同様ロニー・ジェイムス・ディオがツアーに同行し、デュエットしています。ギランとディオ双方の歌い方の違いやオーケストラとの親和性も相まって理屈抜きで楽しめます。
パープルのレア音源一覧はコチラ mylist/33578455
Deep Purple - Perfect Strangers (Perfect Strangers Live 1984)
第5期(再結成第2期)Deep PurpleのライヴDVD『Perfect Strangers Live(邦題:紫の奇蹟〜パーフェクト・ストレンジャーズ ライヴ・イン・シドニー '84)』からPerfect Strangersを。リッチー・ブラックモア、イアン・ギラン、ロジャー・グローヴァー、ジョン・ロード、イアン・ペイスという第2期のメンバーによって1984年に再結成したバンドが同年リリースのアルバム『Perfect Strangers』発表後に行ったツアーより、オーストラリア公演の模様です。特にこの頃のギランとリッチーは蜜月の関係と言われていました...。METALコミュ→co2070831
【1Mbps PV】Deep Purple-Knockin_At_Your_Back_Door
R・I・P
mylist/17655929
ディープ・パープル Burn ~紫の炎~
あの皇帝『ツェッペリン』と双璧のハードロック界の雄、《ディープ・パープル》
自分にとってその『ナンバーワン』は、何と言ってもこれでしょう!!
初めて『パープル』の存在を知った曲ですし。
これとレインボーの『キル・ザ・キング』は絶対に欠かせない曲です。
何と言ってもサビのリッチーとキーボードのジョン・ロードの流れるような華麗なフレーズ
は見事と言うしかありません!
mylist/51587394 mylist/52624117
Deep Purple - Highway Star (Perfect Strangers Live 1984)
第5期(再結成第2期)Deep PurpleのライヴDVD『Perfect Strangers Live(邦題:紫の奇蹟〜パーフェクト・ストレンジャーズ ライヴ・イン・シドニー '84)』からPerfect Strangersを。リッチー・ブラックモア、イアン・ギラン、ロジャー・グローヴァー、ジョン・ロード、イアン・ペイスという第2期のメンバーによって1984年に再結成したバンドが同年リリースのアルバム『Perfect Strangers』発表後に行ったツアーより、オーストラリア公演の模様です。特にこの頃のギランとリッチーは蜜月の関係と言われていました...。METALコミュ→co2070831
Deep Purple - Hey Cisco
ギタリストにスティーヴ・モーズを迎えたパープルの第一作「紫の証(Purpendicular)」収録。リッチーとはタイプが違うモーズだが、とにかくリズム感溢れるプレイが魅力的。今は引退してしまったジョン・ロード(Key)との掛け合いやユニゾン・プレイも最高に気持ち良い。そしてこの曲のドラミングは「まさにペイス!」