ジョン・ヴォイト

映画『暴走機関車』吹き替え版シーン別比較

Runaway Train（85年米）
樋浦勉版と麦人版のシーン別比較
原案：黒澤明
　
マニー：樋浦勉／麦人
バック：野島昭生／堀内賢雄
サラ：高島雅羅／佐々木優子
フランク：小川真司／野島昭生
ランケン：穂積隆信／有川博
　
こっちのバージョンにはあるシーンが別バージョンではカットされているということはよくありますが、本作の場合はマニーの忠告するシーンがそうです。ホントはこのシーンで比較がしたかったんですが、麦人版（初回放送版は未確認）にはなかったため実現できませんでした。このシーンはどうしても外せなかったので、ランケンのシーン以外は気に入ってるシーン別で比較することにしました。ご了承ください。
　
mylist/47081907

http://www.nicovideo.jp/watch/sm25491527

２０１５年３月３日Blu-ray&DVDリリース！『ゲッタウェイ　スーパースネーク』

カー・マニア垂涎のマッスルカー、シェルビー・マスタングGT500スーパースネークが全編にわたって大爆走を繰り広げる、空前のカー・アクション大作が誕生!本作の主役というべきは、アメリカ車のパワーとスピリットを体現した名車、シェルビー・マスタングGT500スーパースネーク。黒いストライプを施された銀のボディが疾走する迫力にはファンならずとも圧倒されるに違いない。本作は、ハリウッド映画としては初めて東欧・ブルガリアで全面的なロケを敢行。激レアのスーパースネーク2台をはじめ、バイク、パトカー、トラックなど全130台が実際に激突を繰り広げるために、現地には22名の精鋭スタントマンが結集。彼らが身体を張ったスタント・シーンが、最大70台のカメラによって撮影された。主役のブレントを演じるのは、マスタングのファンを自認し、出演を快諾したイーサン・ホーク。事件に巻き込まれる少女役に、アメリカのトップ・アイドルであり、ミュージック・シーンでも注目を集めているセレーナ・ゴメス。そして事件の鍵を握る〈謎の男〉役にアカデミー賞受賞の名優、ジョン・ヴォイトが扮している。製作総指揮は、『リーサル・ウェポン』『マトリックス』シリーズなどの傑作アクションを手掛けた名プロデューサー、ジョエル・シルバー。製作・監督には新鋭コートニー・ソロモンがあたり、平均的な映画のカット数1600をはるかに超える6150カットを数える本作に、驚異的な臨場感と熱狂的なエネルギーをもたらしている。（レンタルBlu-ray&DVDは２０１５年２月３日リリースです。）

http://www.nicovideo.jp/watch/so25437022

『ゲッタウェイスーパースネーク』予告編

アメリカが誇るモンスター・マシン、シェルビー・マスタングGT500スーパースネークが、ブルガリアを舞台に大爆走を繰り広げる空前のカー・アクション大作2014年9月20日より全国公開（作品詳細はこちら）http://www.moviecollection.jp/movie/detail.html?p=3911

http://www.nicovideo.jp/watch/so27308360

お気に入り映画音楽集 MI1 ミッション・インポッシブル

ミッション・インポッシブル
原題：Mission:Impossible (1996年)
音楽：ダニー・エルフマン、他

監督：ブライアン・デ・パルマ
出演：トム・クルーズ、ジョン・ヴォイト、ジャン・レノ

全て：mylist/38481872
新作：mylist/33493213

http://www.nicovideo.jp/watch/sm23200237

レイ・ドノヴァンザ・フィクサーファイル Vol.3 ジョン・ヴォイトが語る

これを見れば、「レイ・ドノヴァンザ・フィクサー」の魅力がわかる3分でわかる！

スキャンダラスなハリウッドの裏側をハードボイルドに描く
米エンターテイメント界大絶賛の野心作、日本上陸！！
主人公レイの父ミッキーを演じるジョン・ヴォイトのインタビューを交えて
「レイ・ドノヴァン　ザ・フィクサー」の魅力を紹介！！

海外ドラマ専門チャンネル　スーパー！ドラマＴＶにて、
「レイ・ドノヴァンザ・フィクサー」
3月14日（金）22:00独占日本初放送スタート
［二ヶ国語版]毎週火曜22：00ほか　［字幕版]毎週金曜24：00ほか

「レイ・ドノヴァンザ・フィクサー」の詳細に関しては、こちらをチェック
http://www.superdramatv.com/line/ray_donovan/

http://www.nicovideo.jp/watch/so22981039

海外ドラマ「レイ・ドノヴァンザ・フィクサー」

ゴールデン・グローブ賞受賞！
リーヴ・シュレイバー＆ジョン・ヴォイト豪華共演
スキャンダラスなハリウッドの裏側をハードボイルドに描く
米エンターテイメント界大絶賛の野心作、日本上陸！

海外ドラマ専門チャンネル　スーパー！ドラマＴＶにて、
「レイ・ドノヴァンザ・フィクサー」
3月14日（金）22:00独占日本初放送スタート
［二ヶ国語版]毎週火曜22：00ほか　［字幕版]毎週金曜24：00ほか

「レイ・ドノヴァンザ・フィクサー」の詳細に関しては、こちらをチェック
http://www.superdramatv.com/line/ray_donovan/

http://www.nicovideo.jp/watch/so22771793

ゲッタウェイ Getaway 映画予告編

元カーレーサーのブレント(E・ホーク)は妻を誘拐されていた。
妻を救うためには、謎の男(J・ヴォイト)からの指示に従わなければならない。
彼は運転席にカメラを仕掛けられたシェルビー・マスタングをひたすら走らせるしかなかった･･･。
監督：コートニー・ソロモン　イアーロン・レヴィ　
出演：イーサン・ホーク　セレーナ・ゴメス　ジョン・ヴォイト

http://www.nicovideo.jp/watch/sm21063759

『オデッサ・ファイル』格闘

原題：The Odessa File
1974年イギリス・西ドイツ合作
監督：ロナルド・ニーム
原作：フレデリック・フォーサイス
脚本：ケネス・ロス、ジョージ・マークスタイン
撮影：オズワルド・モリス
音楽：アンドリュー・ロイド・ウェバー
出演：ジョン・ヴォイト、マクシミリアン・シェル、マリア・シェル

1963年。
ルポライターのミラーは、自殺した老人の日記から、元SS隊員からなる秘密組織“オデッサ”の存在を知る。
彼はその実態を調べるため、SS隊員に化けて組織に潜入するが……。
生き続けるナチスの秘密組織を描いたサスペンス・スリラー。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm18179653

『真夜中のカーボーイ』オープニングタイトル

Nilsson - Everybody's Talkin'

原題：Midnight Cowboy
1969年アメリカ映画
監督：ジョン・シュレシンジャー
脚本：ウォルド・ソルト
原作：ジェームズ・レオ・ハーリヒー
出演：ジョン・ヴォイト、ダスティン・ホフマン、バーナード・ヒューズ
音楽：ジョン・バリー
主題：ニルソン『うわさの男』
撮影：アダム・ホレンダー
第42回アカデミー賞受賞：作品賞 / 監督賞 / 脚色賞

ふんだんに取り入れられた60年代末のアメリカの風俗描写の中、夢はあれどもそれをどう実現していくかが判らないまま、日々に押し流されていく孤独な男たちを、イギリスからやって来たＪ・シュレシンジャーが活写したアメリカン・ニュー・シネマの傑作。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm17517461

『ヒート』市街地銃撃戦

原題：Heat
1995年アメリカ映画
監督：マイケル・マン
脚本：マイケル・マン
出演：アル・パチーノ、ロバート・デ・ニーロ、ヴァル・キルマー、ジョン・ヴォイト
音楽：エリオット・ゴールデンサール
撮影：ダンテ・スピノッティ

犯罪のプロフェッショナル、ニール・マッコーリーは、クリス、チェリト等と現金輸送車を襲い有価証券を奪う。
捜査にあたるロス市警のヴィンセント・ハナは、少ない手掛かりから次第にマッコーリー達へ近づいていく。
マッコーリーは本屋の店員イーディと出逢い、次の銀行強盗を最後に堅気の暮らしに入ろうと決意していた……。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm17390738

『暴走機関車』予告編

原題：Runaway Train
1985年アメリカ映画
監督：アンドレイ・コンチャロフスキー
脚本：黒澤明（原案）、ジョルジェ・ミリチェヴィク、ポール・ジンデル、エドワード・バンカー
出演：ジョン・ヴォイト、エリック・ロバーツ、レベッカ・デモーネイ
音楽：トレヴァー・ジョーンズ
撮影：アラン・ヒューム
編集：ヘンリー・リチャードソン

黒澤明が書いた脚本をもとに『マリアの恋人』のＡ・コンチャロフスキーが映像化。雪原の中を暴走する無機質な鉄の塊は、それだけで悪魔の姿を彷彿させ恐怖心を煽り、密閉された空間の中、極限状態に追い込まれた人間たちが繰り広げるドラマは理屈抜きの説得力をもって訴えかけてくる。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm17159715