キーワード ジョン･アンダーソン が含まれる動画 ： 44 件中 1 - 32 件目
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【1Mbps】 Yes (イエス) Owner of A Lonely Heart
1983年 全米1位 オランダ2位 ノルウェイ6位 スウェーデン4位 スイス11位 全豪17位 全英28位 アイルランド30位 ニュージーランド16位
アルバム「90125」からのヒット曲
イエスは 1969年にデビューしたイギリス出身のプログレッシヴ・ロックバンド。
プログレッシブ・ロックの代表的存在で、プログレ4大バンドの一つです。(他キング・クリムゾン、EL&P、ピンク・フロイド)
リーダーであるジョン・アンダーソンの哲学・世界観に同調出来るか否かがバンド在籍に大きく影響を及ぼしており多くのミュージシャンが加入／脱退／再加入していて、長年不安定な活動を続けていましたが、現在は70年代中〜後期のメンバーで落ち着き、穏やかに活動を続けているようです。
高画質 1Mbps 80's集 mylist/19816348
【イエス】Siberian Khatru【プログレ】
いまや、初音ミクも歌うSiberian Khatruですが、オリジナルはこのイエスです。Live at Montreux 2003からのライブテイク。1996年版ライブ：sm2540598 初音ミク版：sm1843707
【イエス】アコースティック・メドレー【プログレ】
35周年記念コンサートから、「ザ・ミーティング ～ 遥かなる想い出 ～ 不思議なお話を」の3曲。アコースティックとは思えない厚みがありながらリラックスした演奏で、とても良い雰囲気だ。
【ABWH】Brother Of Mine【プログレ】
ABWHのライブ「イエスミュージックの夜」からBrother Of Mine ABWH「閃光」に収められている曲です。ライセンスの問題からイエスを名乗れなかったABWHですが、悔し紛れなライブタイトルに泣けてきます。
YES - Wonderous Story
ようつべより転載。邦題は「不思議なお話を」。アルバム「究極」の4曲目。海洋地形学の物語で脱退し本作で帰ってきたリック･ウェイクマンのキーボードがとても印象的です。＜追記＞歌詞を付けてみましたが、後半にミスがあります、ごめんなさいorz
【キング・クリムゾン】 PRINCE RUPERT AWAKES～ルパート王子の目覚め～
つべから転載。キング・クリムゾン(KING CRIMSON)の3rdアルバム『LIZARD(リザード)』より「PRINCE RUPERT AWAKES(ルパート王子の目覚め)」、VoはYESのジョン・アンダーソンです。
プログレ好きが癒し系の曲を選んでみたVol.5【Jon Anderson無双編】
今回はイエスのジョン・アンダーソンが歌っている曲から選んでみました。 この人の声は、初めて聞いた時は違和感があったけど今は大好きです。
1:「Sweetness」/ Yes 参照:「バッファロー'66」エンディング→sm1194051
2:「Song Of Innocence」/ Alan White
3:「Wonderous Stories」/ Yes
4:「Quartet」/ Anderson Bruford Wakeman Howe
5:「Change We Must」/ Jon & Vangelis
6:「Hearts」/ Jon Anderson
7:「Island Of Life」/ 喜多郎
8:「South Side Of The Sky(Acoustic)」/ Yes
9:「Song Of Seven」/ Jon Anderson
前作：Vol.4→sm9943433 次作:家（故郷）に帰りたい編→sm11580902 うpリスト:作業用BGM→mylist/14949379 自作曲→mylist/17738322
【UTAUカバー】Roundabout(YES)【ジョジョの奇妙な冒険ED】
新アニメジョジョの奇妙な冒険のEDテーマです
まさかこんな曲を持ってくるとは、シブイねェ…まったくおたくシブイぜ
どこをどうTVサイズに切り取るのか気になりますねぇ
基本的に
ジョン・アンダーソン＝奏音トモ（真ん中）
クリス・スクワイア＝アサ音さな（右）
スティーブ・ハウ＝波音リツ（左）
ですが一部違うところもあります
一万再生どうもありがとうございます。恩を仇で返すかのようなOPカバーも出来ました→1355511797
オリジナル曲→mylist/31918713
カバー曲→mylist/32247216
Yes （イエス） Love Will Find A Way
1987年USメインストリームロックチャート1位獲得 アルバム「Big Generator」からのシングルカット イエスは、イギリス出身のプログレッシヴ・ロックバンド。リード・ヴォーカルのジョン・アンダーソンの哲学・世界観がその音楽に大きく影響し、彼のヴィジョンに同調できるか出来ないか、という選択がバンド在籍の可否に大きく影響を及ぼしていてイエスにはフィットしないという理由でミュージシャンが加入／脱退／再加入する事が多く、不安定な活動が長年続いたが現在は1970年代中〜後期のメンバーで落ち着き、穏やかに活動を続けています。
イエス ♪ラウンドアバウト ●和訳付 （ジョジョ１部 ED～TV版）
和訳はネットサイトからです
【イエス プロフィール】
1968年に英ロンドンで結成されたロック・バンド。プログレッシヴ・ロックのパイオニアとして45年以上の間、20枚を超えるアルバムを発表し、世界的成功を収める。結成当初のジョン・アンダーソン、クリス・スクワイアをはじめ、スティーヴ・ハウ、リック・ウェイクマン、トレヴァー・ホーンほか錚々たるメンバーが参加。メンバーチェンジを重ねながら、『こわれもの』『危機』『ロンリー・ハート』などの名盤を生み、ELP、キング・クリムゾン、ピンク・フロイドと"プログレッシヴ・ロック四天王"として名を馳せる。2014年に『ヘヴン&アース』を発表。新たなファンを獲得しながら進化を続けている。
Yes - Acoustic Live
Youtubeより転載
プログレ御三家の1つであるYes本人たちによるアコースティック・バージョン
ジョン・アンダーソン(Vocal)
スティーブ・ハウ(Guitar)
リック・ウェイクマン(Piano)
クリス・スクワイア(Bass)
アラン・ホワイト(Drum)
という熟成期のメンバーです
投稿したYoutube転載:mylist/37567870
【井上大輔】 ルパート王子のビギニング 【キング・クリムゾン】
つべより転載。1982年公開の『劇場版 機動戦士ガンダムⅢ めぐりあい宇宙編』の挿入歌「ビギニング」～作詞：井荻 麟/作曲・編曲：井上大輔/歌：井上大輔～に、イギリスのプログレッシブ・ロックバンドであるキング・クリムゾンが1970年に出した3rdアルバム『リザード』の「ルパート王子の目覚め」をシンクロさせた物です…「まぁ皆さん聞いて下さい」 ◆ルパート王子の目覚めだけ聴きたい人は→sm4616494
【Warriors】YES結成前の映像【Syndicats】
イエス結成前のジョン・アンダーソンがいたウォリアーズ、スティーヴ・ハウがいたシンディキャッツの映像。THE WARRIORS - Don't make me blue(1964)まだ兄トニーがリードヴォーカルの頃の映画(ジョンは向かって右), The Syndicats - You Can't Judge A Book(1964)ハウの顔はわかりやすいｗ, Jon and Warriors - Mr. Nobody Nothing (1965)兄が抜けてジョンがリーダーになってのドイツでの音楽番組. ウォリアーズのドラムは後にキングクリムゾン入りするイアン・ウォーレス。ようつべよりまとめて転載。音声ボリューム補正。
Battles - Sugar Foot
https://www.youtube.com/watch?v=qi2jcC2XIcY
エクスペリメンタル・ロック・バンド、バトルス（Battles）が、昨年リリースされた最新アルバム『Juice B Crypts』から、新たに「Sugar Foot」のミュージックビデオを公開。日本のクリエイティブチーム「AC部」によるビデオ。新型コロナウイルス感染症（COVID-19）の影響で、オリンピックはおろか、世界中で多くの活動やイベントが制限されている2020年が舞台となっており、悔やまれながら中止になってしまったフェスやお祭りといったあらゆる催事やイベントの無念を晴らすべく描かれた"大宇宙ロボット祭"がテーマとなっており、AC部は「新技術と自粛期間を投入した意欲作。この作品を世界中で見えない敵と戦う全ての人類に捧げます」とコメントしています。
【美メロシリーズ】So Long Ago, So Clear / VANGELIS
アルバム「天国と地獄」より。ヴォーカルはイエスのジョン・アンダーソン。
極上のメロディーをお楽しみください。
美メロシリーズマイリスト→mylist/15464226
オリジナルシリーズマイリスト→mylist/15551978
Jon Anderson - 'Race to the End' (Single 2012)
Youtubeから転載。
2012年ロンドン・オリンピックのテーマ曲として使われたVangelisの「炎のランナーのテーマ(Chariots of Fire)」に歌詞をのせて、(元?)YesのJon Andersonが歌う「Race To The End」です。
オリンピックにあわせてシングルリリースされたようです。
Heart of the Sunrise - Rick Wakeman / Tony Levin / Jon Anderson / California Guitar Trio
Quebec July 2006 ようつべより。2006年はリック・ウェイクマンも加わっての演奏ｗ
The Anderson Ponty Band - Owner Of A Lonely Heart (Live)
イエス（Yes）での活躍で知られるジョン・アンダーソン（Jon Anderson）が、フランク・ザッパ（Frank Zappa）やエルトン・ジョン（Elton John）らとの共演でも知られるフランス人ヴァイオリニストのジャン＝リュック・ポンティ（Jean-Luc Ponty）と組んだグループ、アンダーソンン＝ポンティ・バンド（The Anderson Ponty Band）。
デビュー・アルバム『Better Late Than Never（邦題：ベター・レイト・ザン・ネヴァー 〜真世界への旅）』からイエスの楽曲「Owner Of A Lonely Hear」のライヴ映像。
マイリスト － mylist/53411251
ジョン＆喜多郎 によるイタリアン・ソング 1992.10.22 N.Y ：YES/イエス
1992年10月にニューヨークのマジソン・スクェア・ガーデンで行われたジョン&喜多郎のコンサートより。喜多郎のKBで、ジョン&ヴァンゲリスのイタリアン・ソングをやってます。
Renaissance - Secret Mission
ロンドンのプログレ・バンド、ルネッサンスの１９７９年『 Azure d'Or 』収録曲。既に映像の空気感は魔の洋８０'臭がするww。しかしながらルネッサンスの音創りは◎。８０年代のプログレもご他聞に漏れず冷や飯の時代、フロイド、イエス等も解散或いはお子様向け商売ロックを迫られた時代。 ルネッサンスは一旦活動休止へと・・・。それにしてもフロント、エニー・ヘスラム(発音)の声がジョン・アンダーソンと肩を並べるレベルの素晴らしさ。
