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MANDALA’83
関口和博作品。作家の作品に対するコメント「○△□の要素とシステムを設定して1100以上のイメージを制作、そのイメージを1秒間に24見せる。人間が画像を見る能力に付いての作品。1秒間24の画像は見た人によって認識するものが違い、描かれたイメージにもよるがこの作品では何かが回転している印象が感じられた(1983)」新録音楽曲(2009)とのコラボで作品が生まれ変わった!
土居伸彰×渡邉大輔「映像は人間の何を変えるのか——『アニメーション最重要』meets『新映画論』」 (2022/3/31収録) @NddN @diesuke_w #ゲンロン220331
【収録時のイベント概要】
株式会社ニューディアー代表の土居伸彰さん、映画史研究者・批評家の渡邉大輔さんによる対談イベントを開催します。
2010年代は、アニメーションと映画の世界がともに大きな変化をむかえた時代です。
アニメでは、宮崎駿・高畑勲両巨匠の『風立ちぬ』『かぐや姫の物語』にはじまり、2016年にヒットした『君の名は。』『この世界の片隅に』は社会現象にもなりました。
他方、映画界では濱口竜介監督をはじめとするインディペンデント出身の「2007年の世代」(渡邉氏)が大きく活躍の場を広げたのが同じ時期にあたります。2016年には庵野秀明総監督による大作『シン・ゴジラ』もヒットし話題を呼びました。
また、個々の作品だけではなくそれを見る環境も、この10年で劇場からパソコン上の配信プラットフォームへと急速に移行しました。日本と海外の事情もシンクロしつつあります。
そんな2010年代を批評家として並走したおふたりは、ともに自身の30代を総括する3冊目の単著を上梓したばかり。
土居さんの『私たちにはわかってる。アニメーションが世界で最も重要だって』(青土社)は、「初期3部作の3作目であり、完結編であり、総集編」とご自身も語る力作批評集。誰もが知るメジャー作品から国内外のインディペンデント作家まで、縦横無尽に語り尽くされます。
渡邉さんの『新映画論 ポストシネマ』(ゲンロン)も「文字通り30代の10年の仕事の集大成」であり、ハリウッド・国内インディペンデント・ドキュメンタリー・アジア映画・アニメ―ションを横断するまったく新しい映画批評としてすでに多くの方から反響をいただいています。
決定的な革命の時代を経て、映画やアニメはどのように変わったのか。そして、その映像はわれわれ人間の何を変えるのか。白熱の議論にご期待ください。
■
映像は人間の何を変えるのか – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20220331/
【生放送アーカイブ】#178 師弟スペシャル対談|ゲスト:大野愛子
(2024/5/25放送)
大野愛子カウンセラーをゲストに迎えた第178回放送。
大野のレクチャーテーマは
<自分を好きになる極意>
昔、大野が11年付き合った彼氏に突然フラれ、
人生でいちばん自分を好きになれなかった時代から
どのように抜け出してきたのか?
その大野のストーリーを通じて、
「自分を好きになる」ことに一歩踏み出しましょう!
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□1年半ぶりに開催【大野愛子のヒーリングセラピー】
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河野デマ太郎はワクチン推進担当大臣に正式には任命されていない。事務調整担当を命じられただけ。各種・情報公開請求結果の報告 河嘘デマ太郎は公職永久追放すべき
【特別鼎談】次の総理大臣候補NO1.河野太郎|この人、マジで危険です、、、|絶対に総理にしてはならない3つの理由
27分過ぎから河野太郎がワクチン担当大臣に正式に任命されていないことを室伏先生が名言
https://www.youtube.com/watch?v=EqYoSS65yUk
CIA ファクトブックによる購買力平価GDP 中国が米国を凌駕
https://www.cia.gov/the-world-factbook/field/real-gdp-purchasing-power-parity/country-comparison/
2023年 名目GDPランキング
https://www.globalnote.jp/post-1409.html
令和5年産米の農産物検査結果(速報値)
https://www.maff.go.jp/j/seisan/syoryu/kensa/kome/attach/pdf/index-31.pdf
【エンタジャムアーカイブ】町山智浩のアメリカ映画特電 第8回『イカとクジラ』を紹介!
エンタジャム:http://enterjam.com/
町山智浩X:https://twitter.com/TomoMachi
エンタジャムX:https://twitter.com/EnterJam
『イカとクジラ』DVD:https://amzn.to/3vwPJUj
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http://enterjam.com/archives/23975
#町山智浩
#映画
#エンタジャム
【2024年6月新作予告】怪談鬼3 Vol.2 村上ロック【無料】
【無料予告】2024年6月15日公開のChannel恐怖オリジナル番組をチラ見せ紹介!
◆怪談鬼3 Vol.2 村上ロック
『封じられし闇を語る者 闇に魅入られ 鬼となる』・・・実話怪談独り語りの「怪談鬼」シーズン3は一発勝負の生配信で、LIVE感覚あるリアルな語りを収録!▽今回は怪談ライブBAR〈スリラーナイト〉所属のプロ怪談師・村上ロック氏▽玄関ブザーの音が苦手なワケ・・・「ジーッ」▽人の血を吸った刀は・・・「軍刀」▽惨劇の跡地に・・・「帝銀事件」▽不条理怪談の真骨頂・・・「誕生日」▽その間取には住んじゃいけない・・・「鬼門」▽意外と披露する機会が少ない長尺怪談全5話に加え、各話考察と配信後のアフタートークも収録!
【出演】村上ロック
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<ディスクロージャー&ディスカバリー>認定基準の根拠が不透明なままでは水俣病は終わらない
水俣病は発生から70年が経った今も、まだ終わっていない。
熊本県で行われた水俣病の被害者団体と環境大臣の懇談の場で、環境省側が、被害者団体のメンバーの発言中にマイクを切るという対応をしていたことが分かり大きな問題となった。これは伊藤信太郎環境相が謝罪することで一旦は解決したが、そもそもその懇談が何のためのものだったのかまで知る人、あるいは知ろうとする人はあまり多くなかったようだ。日本の高度経済成長の副作用として起きたいわゆる四大公害病の一つである水俣病は、名前こそ広く認知されるようになったが、発生から70年が過ぎようとしている今も、これが未解決の問題であることは意外と知られていない。
第20回のディスクロージャーでは、水俣病の認定問題と情報公開の関係を取り上げた。
水俣病は熊本県水俣湾周辺の新日本窒素肥料(現・チッソ)の工場から海や河川に排出された有機水銀によって汚染された魚介類を食べた住民に、重篤な神経症状を伴う水銀中毒が集団発生した公害病で、1956年に水俣病として正式に認定された。差別を恐れて被害を公表できない人も多くいるため正確な罹患者数は分からないが、現時点で32,752人が水俣病の認定を申請しているのに対し、実際に認定を受けた患者はその7%の2,284人にとどまっている。
これは水俣病以外の公害病や原爆症の認定などをめぐっても同様の問題が起きているが、水俣病の症状が出ている患者が国や県から正式に「水俣病」と認定されるためには、認定基準というものが問題となる。その患者が呈している症状に加えて、住んでいた地域や時期や期間のほか、生活様式なども認定を行う際の判断材料となる。例えばどのくらいの量の魚を食べていたかなどだ。その判断基準から漏れた患者は、明らかに水俣病と思われる症状を呈していても水俣病患者としては認定されず、医療補償などを受けることができない。
非認定となった患者は当然、その決定を不服とするが、そもそもその根拠となる判断基準がどのような議論の末に定められたものなのか、そこに医学的な根拠はあるのかなどを知らなければ、争うこともできない。そこで行政側からそれらの情報が公開される必要がある。しかし、多くの場合、非認定の決定を不服とする患者は、国や県を相手取って裁判などに訴えている場合が多いため、国や県は裁判で不利になりかねない情報を自ら進んで公開しようとはしない。
そこで情報公開法に基づく行政情報の開示請求や非公開となった場合の不服申し立て、そして最後の手段としての情報公開訴訟が重要な役割を担うことになる。
水俣病については、当初1971年に出た事務次官通知に基づいて認定が行われていたが、これが比較的緩いものだったために、認定される患者数が膨大な数に膨れ上がる恐れが出てきた。そこで政府は1977年(昭和52年)に新たな判断基準を設定し、認定のハードルを大幅に上げた。その時に定められた「52年基準」が今も水俣病の認定基準のベースとなっている。
「52年基準」をめぐっては、それを策定するにあたって参照した医学的な資料などの開示を求める請求がなされたが、資料は廃棄済みという理由から開示されなかった。つまり1971年の基準が6年後に厳格化されていたにもかかわらず、そこに医学的な根拠があったのかどうか、またあったとすればそれはどのようなものだったのかを知る手段は封じられていた。
その後1995年には政治決着が図られ、水俣病に認定されないものの、一定の症状を呈している患者に対しては、患者側が申請を取り下げることを条件に一部補償を行う和解が図られたが、それに納得しなかった患者の多くは、和解に同意せず、引き続き水俣病患者としての認定を求めている。
発言中にマイクが切られた懇談会というのは、引き続き水俣病としての認定を求める患者側と政府の間の話し合いの場だったのだ。
補償をできるだけ低く抑えたい行政と、自らには非がないにもかかわらず公害の被害を受け補償を必要としている患者の間に、利害衝突が起きることは避けられないが、それにしても患者からすれば自分を公害の被害者だと認めようとしない基準に正当な根拠があるのかどうかを知る権利くらいはあるはずだ。ところが、水俣病の場合、行政側は情報公開請求に対し、そのような文書は存在しない、あるいは破棄してしまったことなどを理由に、ことごとく開示を拒んでいる。納得できない患者側が多くいるのも当然のことだろう。
せっかく情報公開法や公文書管理法ができても、そもそも行政情報は公共の財産であり、行政機関の私物ではないという民主主義の前提が共有されなければ、これらの法は宝の持ち腐れになる。組織の体質やマインドが変わらないままでは、情報公開法や公文書管理法などが本来の目的を達成することはできない。水俣病の認定をめぐる情報公開のあり方をつぶさに見ていくと、行政が都合の悪い文書は最初から作成しなかったり、早々と破棄してしまうなどの行為が横行しているのが見て取れる。何事も、仏作って魂入れずでは意味がないのだ。
今回は世界的にも有名になった未曽有の公害病である水俣病が、なぜ未だに決着できないでいるのかについて、認定基準をめぐる情報公開という観点から、情報公開クリアリングハウス理事長の三木由希子とジャーナリストの神保哲生が議論した。
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
ツギハギファミリア 第233話(2/4)
うる星やつらを実戦するペロはあたる逃走中を突破し無事AT突入させたのだが、父ちゃんは突破できず苦しい状況に立たされる!!通常時を必死に回し、何とか挽回しようとする父ちゃんなのだが唐突にペロからいじられてしまう!!
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超時空世紀オーガス 第21話 ファーザー
マニーシャ部隊に追われオルソンはパラの都でモームと街の人に助けられた。心優しい人々にオルソンは心動かされる。オルソンを助けようとパラに向かった桂に、アテナは戦いを挑む。逃げる一方の桂だったが、攻撃の手をゆるめないアテナに、思わず桂は自分はアテナの父親であると告げる。信じられず動揺するアテナ。そこにオルソンが現れ、二人を止めようとした。
桂木 桂:速水 奨/ミムジイ:佐々木るん/シャイア:滝沢久美子/オルソン:鈴置洋孝/アテナ:勝生真沙子/ジャビー:銀河万丈/マーイ:花咲きよみ/リーア:坂本千夏/モーム:室井深雪
原作:スタジオぬえ/原作協力:アートランド/チーフ・ディレクター:石黒 昇・三家本泰美/シリーズ構成:松崎健一/シリーズ構成協力:大野木 寛/キャラクターデザイン:美樹本晴彦/メカニックデザイン:宮武一貴/録音監督:伊達 渉/音楽:羽田健太郎/製作:毎日放送・ビックウエスト・東京ムービー新社
©1983 BIGWEST・TMS
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ちびゴジラの逆襲 第16話~第20話 「スマホはべんり」/「怪獣島ゴジラーズ」/「ちびギドラは仲が悪い」/「ちびモスラの隠れた趣味」/「空のちび怪獣たち」
自分で「見せたいものがある」とみんなを呼び出したのに遅刻してくるちびゴジラ。遅刻しないようにと、ちびメカゴジラが作ってきたスマホをみんなに渡し、明日また待ち合わせをするが…/ちびメカゴジラに誘われて野球をしに集まったちび怪獣たち。でも野球を知らないちび怪獣たちはコスプレしたりぬいぐるみを持ってきたり。ちびメカゴジラの説明でなんとか野球を始めようとするものの…/今日はみんなで楽しいパーティー!なのに、ちびギドラの右の首と左の首がケンカ中で不穏な空気が漂う。仲直りのためにケンカの原因を聞いてみると…。/集会所で手書きの薄い本を見つけたちびゴジラとちびミニラ。中を見ようとすると慌てふためいたちびモスラが乱入!ちびモスラは妙に早口で説明を始めるが…。/ちびラドンから「第1回飛行怪獣の会」に誘われたちびモスラ。飛べないちび怪獣たちを見下すちびラドンが、空を飛べるメリットを列挙していると、なんとそこにちびゴジラ、ちびメカゴジラが現れて…
ちびゴジラ:福山潤/ちびメカゴジラ:松岡禎丞/ちびギドラ:江口拓也/ちびモスラ:高橋李依/ちびラドン:下野紘/小美人(姉):上田麗奈/小美人(妹):鬼頭明里/ちびビオランテ:沢城みゆき/ちびヘドラ:立木文彦
監督:新海岳人/キャラクターデザイン:坂崎千春/アニメーション制作:Pie in the sky/製作:東宝
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so43666220←前話|次話→so43868630 第一話→so42209790
200万DREAM 第8話 後編
前半戦では約1,000枚の出玉を獲得したサトシーニョ!!挙動的にも暫定1位を狙えるように感じられるが、果たしてサトシーニョは後半戦でさらなる出玉を獲得することはできたのか!?
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スロデュエル 第13話(1/4)
今回のゲストは龍馬ジュン!!OPから2人の大先輩にいじられ、しまいには「ケモ耳チア龍馬」の恥ずかしいカードまで晒されてしまう…。この大先輩の2人に勝つため忍魂で勝負に出る!!
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20220629_『戻り梅雨』により来週以降、梅雨戻り⁉︎【気象◯動◯器は現代科学で充分実行可能】メディアで報じられている事が真実と言う前提で、謝罪を求めるコメントに対して!
このチャンネルにお越しくださり、ありがとうございます。
私、直家GO®は、2019年10月からYouTubeにて活動をしております。
ご存じのとおり昨今は言論弾圧が厳しくなり、ユーチューバーにとっては
YouTubeからの警告と同義である「広告はがし」を何度もされてきました。
時には「投稿禁止」とされてしまったこともあります。
2023年年末には、言論弾圧がより厳しくなったことを受け、
YouTube「直家GO」チャンネルを保護するために、
これまで投稿した動画やライブ配信動画を3動画のみ残して、
他はすべて削除せざるを得ませんでした。
私が運営する他のYouTubeチャンネルにおいても、多くの動画を削除しました。
しかしながら、削除した動画を見返してみると、
このままお蔵入りさせるには、あまりに惜しい動画がたくさんありました。
例えば平岡直家チャンネルにおいては
2018年にはパンデミックを予想した放送をしておりました。
また、安倍晋三元首相の暗殺事件の前の参議院選挙については、
私が運営する複数のYouTubeチャンネルにおいて、1か月以上前から
「今回の選挙は何かが起こる! 選挙前48時間を切ったら要注意!」
と言い続けておりました。
また直家GO®の個人的なことにはなりますが、
3.11の地震の前に、何かが計画されているのを感じて備蓄をしておりました。
そのため3.11が起きた時には、既に1年分以上の備蓄を用意してありましたので、
何かが無くて困る、ということはありませんでした。
こういった経緯を踏まえ、YouTube「直家GO」チャンネルにて放送した動画を
こちらにて公開することにしました。
動画の端々に将来起こりうることを予測した内容がちりばめられています。
その未来予測は大きく分けると、下記の2つになります。
・シナリオが変わったので、現在は気にしなくても良い未来予測
・単純にまだ起こっていない未来予測
果たして、この動画はどちらなのか?
そういう視点で見ていただきますと、より有用と存じます。
各動画の動画タイトルの冒頭に、YouTubeで放送した日付が組み込まれておりますので、
ご参考になさってください。
なお、疑問点がある場合にはご連絡いただきますと、
動画やオフ会にてお話しさせていただくかもしれません。
20220504_【GW企画】《粉川江里子さんへインタビュー》美人画ボーダレス2022みうらじろうギャラリー(4月23~5月8日まで開催)
このチャンネルにお越しいただき、ありがとうございます。
現在、直家GO®がコラボすることはほとんどありません。
それは過去に「失敗したな~」という経験があるからです。
企業とのタイアップを除けば、このコラボはかなりレアなものです。
YouTubeメンバーシップの最上位であるビッグオーナーの皆様をお招きした
2022年春の「直家GO®無料オフ会in代々木公園」に、
画家の粉川江里子さんがいらっしゃいました。
フリータイムでお話をしている際に、粉川さんが画家さんであること、
実は普段は眼球の動きのためにかなり視力が悪いだけではなく、
晴れた日は日光の影響で出歩けないこと、
絵を描く時は、特定の姿勢を取ることで眼球の動きを止めて視力を出している事、等々、
並外れた努力と精神力の持ち主であることが分かりました。
そこで、直家GO®から「近いうちに取材させていただきたい」と申し出て
粉川さんが快く承諾してくださって、この動画が生まれました。
現在、この動画内で紹介した画廊での展示は終わっておりますが、
粉川さんの絵は、ますます磨きがかかったものとなっております。
絵画から芯の強さを感じられるのはもちろんですが、
粉川さんの生き方そのものにも共感し、励まされるものがあります。
<マル激・後半>人を不健康にする健康食品のリスクをそろそろ真剣に考えませんか/松永和紀氏(科学ジャーナリスト)
そもそも健康食品とは何なのか。実はこの問いには誰も答えられない。なぜならば、そもそも健康食品には法的な定義など存在しないからだ。
その一方で、ほとんど効果がないばかりか実際には人体に有害になり得る商品が、「健康食品」の名で日々、大量に売られている。
紅麹を使ったサプリメントによる中毒は、これまでに5人が死亡し270人もの入院者を出す、未曽有の食害事件となっている。医療機関の受診者も1,541人にのぼり、海外でも影響が出ているという。
小林製薬の紅麹コレステヘルプの中毒については、現時点ではまだ原因が特定されていない。しかし、食品安全に詳しい識者の多くが、健康食品産業が野放図に膨張する中で、今回のような事故が起きるのは時間の問題だったと口を揃える。
繰り返すが、そもそも「健康食品」には法律上の定義がない。人が口から摂取するものとしては医薬品と食品があるが、両者は異なる法律によって厳格に区別されていて、認可の基準も大きく異なる。薬機法(旧薬事法)によって厳しく管理されている医薬品と異なり、食品は法的には認可を必要としない。錠剤のサプリメントなどは素人目には限りなく薬に近い存在に見えるかもしれないが、法的にはあくまで食品だ。今回問題となっている小林製薬の紅麹を使ったサプリメントも、医薬品ではなく食品だ。なので今回の事故は薬害ではなく、食害もしくは食中毒ということになる。
食品を売るためには認可などを必要としないが、その分、通常の食品は健康効果を謳うことが薬機法によって禁じられている。ところが1980年代以降の世界的な健康ブームの高まりの中、日本でも特定の食品に健康上の効果を表示して売り出したいという業界からの強い要請があがるようになった。それを受けて政府はまず1991年に食品の中に「特定保健用食品」というカテゴリーを設け、一定の基準を満たした食品については、健康上の効果を謳うことができるようになった。いわゆるトクホである。
トクホというカテゴリーが設けられたことで、許可を得た食品は健康上の効果を謳うことが可能になったが、トクホの認定を受けるためには通常10年の年月と億単位のコストがかかるとされ、そのハードルは決して低いものではなかった。現実的には大手企業でなければトクホの認定を取得することは困難だった。
しかし、2015年に規制緩和を旗印に掲げる安倍政権の下、アベノミクスの一環として新たな食品のカテゴリーとして「機能性表示食品」というものが導入された。これはトクホよりも遥かに簡単な手続きでメーカーが健康食品の効果を謳うことを可能にする制度で、企業がガイドラインに則って効果や安全性を確認し、書類を消費者庁に提出すれば、機能性表示食品となり製品の健康上の効果を謳えるというもの。届け出された書類については消費者庁は形式的な確認しか行わず、よってその内容にも責任を負わない。
機能性表示食品制度の導入によって、国の審査を通過する必要があるトクホに比べて企業は遥かに簡単に商品の健康上の効果を謳えるようになり、これによって売り上げも爆発的に伸びたため、機能性表示食品が市場に溢れるようになった。1991年に導入されたトクホが33年間で1,054件しか認められていないのに対し、機能性表示食品の件数は導入から僅か9年間で6,752件にのぼっている。機能性表示食品制度の導入によって、トクホではとても手が届かなかった中小企業でも健康食品市場への参入が可能になったのだ。
小林製薬の紅麹コレステヘルプもラベルで大きく「悪玉コレステロールを下げる」「L/H比を下げる」と謳っているが、これはこの商品が機能性表示食品としての届け出をしているから許されたものだった。
しかし、機能性表示食品の制度が導入された当初から、科学的な根拠のない健康効果を謳う商品が乱造され、いずれはそれが健康被害を生む可能性があることが懸念されていた。機能性表示食品の届け出をするためには、一応その効果の根拠となる論文を添付しなければならないことになっているが、何とその論文がどの程度権威や信頼性のあるものなのかは問われていないのだ。
科学的な根拠が希薄で、生産管理についても国は一切関与していないが、それでも商品のラベルには大々的に健康上の効果を謳うことができる。多くの消費者は当然それを信じ込み、中には毎日その「食品」を一生懸命に摂り続ける人もいるだろう。今回の紅麹食害はそうした中で起きた、いわば起きるべくして起きた健康食品の食害事件だったのだ。
科学ジャーナリストの松永和紀氏は、食品の特定の成分を抽出してそれをサプリメントの形で摂ることのリスクを強調する。栄養は食品として他のものと一緒にバランスよく摂ることによって効果が生まれるものが多い。食品の特定の成分を抽出・濃縮して摂取すれば、より高い効果が期待できるという性格のものではない。ましてやサプリメントは毎日摂取されることが多いため、特定の物質だけを過剰摂取することになりやすく、健康上のリスクが懸念されると言う。
紅麹コレステヘルプによる食害が起きるべくして起きた事件だと言われる理由は何なのか。そもそも健康食品とは何で、なぜ十分な科学的エビデンスに基づかない効果を謳った商品がこれだけ大量に売られているのか。健康食品ブームを引き起こした健康に対する不安はどこから来ているのかなどについて、松永和紀氏とジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が議論した。(松永氏より、今回の番組内の氏の発言は所属する組織の見解を示すものではなく松永氏のジャーナリストとしての見解であることを付記してほしい旨の申し入れがありましたので、ここに追記いたします。)
前半はこちら→so43776101
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
<マル激・前半>人を不健康にする健康食品のリスクをそろそろ真剣に考えませんか/松永和紀氏(科学ジャーナリスト)
そもそも健康食品とは何なのか。実はこの問いには誰も答えられない。なぜならば、そもそも健康食品には法的な定義など存在しないからだ。
その一方で、ほとんど効果がないばかりか実際には人体に有害になり得る商品が、「健康食品」の名で日々、大量に売られている。
紅麹を使ったサプリメントによる中毒は、これまでに5人が死亡し270人もの入院者を出す、未曽有の食害事件となっている。医療機関の受診者も1,541人にのぼり、海外でも影響が出ているという。
小林製薬の紅麹コレステヘルプの中毒については、現時点ではまだ原因が特定されていない。しかし、食品安全に詳しい識者の多くが、健康食品産業が野放図に膨張する中で、今回のような事故が起きるのは時間の問題だったと口を揃える。
繰り返すが、そもそも「健康食品」には法律上の定義がない。人が口から摂取するものとしては医薬品と食品があるが、両者は異なる法律によって厳格に区別されていて、認可の基準も大きく異なる。薬機法(旧薬事法)によって厳しく管理されている医薬品と異なり、食品は法的には認可を必要としない。錠剤のサプリメントなどは素人目には限りなく薬に近い存在に見えるかもしれないが、法的にはあくまで食品だ。今回問題となっている小林製薬の紅麹を使ったサプリメントも、医薬品ではなく食品だ。なので今回の事故は薬害ではなく、食害もしくは食中毒ということになる。
食品を売るためには認可などを必要としないが、その分、通常の食品は健康効果を謳うことが薬機法によって禁じられている。ところが1980年代以降の世界的な健康ブームの高まりの中、日本でも特定の食品に健康上の効果を表示して売り出したいという業界からの強い要請があがるようになった。それを受けて政府はまず1991年に食品の中に「特定保健用食品」というカテゴリーを設け、一定の基準を満たした食品については、健康上の効果を謳うことができるようになった。いわゆるトクホである。
トクホというカテゴリーが設けられたことで、許可を得た食品は健康上の効果を謳うことが可能になったが、トクホの認定を受けるためには通常10年の年月と億単位のコストがかかるとされ、そのハードルは決して低いものではなかった。現実的には大手企業でなければトクホの認定を取得することは困難だった。
しかし、2015年に規制緩和を旗印に掲げる安倍政権の下、アベノミクスの一環として新たな食品のカテゴリーとして「機能性表示食品」というものが導入された。これはトクホよりも遥かに簡単な手続きでメーカーが健康食品の効果を謳うことを可能にする制度で、企業がガイドラインに則って効果や安全性を確認し、書類を消費者庁に提出すれば、機能性表示食品となり製品の健康上の効果を謳えるというもの。届け出された書類については消費者庁は形式的な確認しか行わず、よってその内容にも責任を負わない。
機能性表示食品制度の導入によって、国の審査を通過する必要があるトクホに比べて企業は遥かに簡単に商品の健康上の効果を謳えるようになり、これによって売り上げも爆発的に伸びたため、機能性表示食品が市場に溢れるようになった。1991年に導入されたトクホが33年間で1,054件しか認められていないのに対し、機能性表示食品の件数は導入から僅か9年間で6,752件にのぼっている。機能性表示食品制度の導入によって、トクホではとても手が届かなかった中小企業でも健康食品市場への参入が可能になったのだ。
小林製薬の紅麹コレステヘルプもラベルで大きく「悪玉コレステロールを下げる」「L/H比を下げる」と謳っているが、これはこの商品が機能性表示食品としての届け出をしているから許されたものだった。
しかし、機能性表示食品の制度が導入された当初から、科学的な根拠のない健康効果を謳う商品が乱造され、いずれはそれが健康被害を生む可能性があることが懸念されていた。機能性表示食品の届け出をするためには、一応その効果の根拠となる論文を添付しなければならないことになっているが、何とその論文がどの程度権威や信頼性のあるものなのかは問われていないのだ。
科学的な根拠が希薄で、生産管理についても国は一切関与していないが、それでも商品のラベルには大々的に健康上の効果を謳うことができる。多くの消費者は当然それを信じ込み、中には毎日その「食品」を一生懸命に摂り続ける人もいるだろう。今回の紅麹食害はそうした中で起きた、いわば起きるべくして起きた健康食品の食害事件だったのだ。
科学ジャーナリストの松永和紀氏は、食品の特定の成分を抽出してそれをサプリメントの形で摂ることのリスクを強調する。栄養は食品として他のものと一緒にバランスよく摂ることによって効果が生まれるものが多い。食品の特定の成分を抽出・濃縮して摂取すれば、より高い効果が期待できるという性格のものではない。ましてやサプリメントは毎日摂取されることが多いため、特定の物質だけを過剰摂取することになりやすく、健康上のリスクが懸念されると言う。
紅麹コレステヘルプによる食害が起きるべくして起きた事件だと言われる理由は何なのか。そもそも健康食品とは何で、なぜ十分な科学的エビデンスに基づかない効果を謳った商品がこれだけ大量に売られているのか。健康食品ブームを引き起こした健康に対する不安はどこから来ているのかなどについて、松永和紀氏とジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が議論した。(松永氏より、今回の番組内の氏の発言は所属する組織の見解を示すものではなく松永氏のジャーナリストとしての見解であることを付記してほしい旨の申し入れがありましたので、ここに追記いたします。)
後半はこちら→so43776271
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
【期間限定無料・高音質】『ことりの音』#139|MC:小岩井ことり
声優として「声」という【音】を発することりさん、
さらにDTMを操り「音楽」という【音】をあやつることりさん、
『ことりの音』はそんな様々な「小岩井ことりさんの音」をお届けする番組です。
番組インフォメーション:
http://ch.nicovideo.jp/voicegarage/blomaga/ar1622868
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【パーソナリティ】小岩井ことり
【放送回】#139
【放送日】2024年5月9日
【視聴期限】2024年6月16日23時59分
【番組ハッシュタグ】#ことりの音
※最初の1週間はどなたでもご視聴いただけます。
以降1ヶ月間チャンネル会員限定動画となります。
鋼鉄神ジーグ 第4話「決死の水中バトル! 列車砲準備よし!!」
ゾーン内の現状の把握と、設備の復旧を急ぐビルドベース。見守るしかない剣児は雷鋼馬で偵察に出かける。珠城司令と司馬遷次郎はデータ収集のため、ゾーン内にあった旧ビルドベースの調査を敢行する。旧ビルドベースを訪れた珠城司令と遷次郎はゾーンの中が時間が止まっていたかのように50年前と全く変わっていないことを知る。一方、妃魅禍配下の黄泉軍兵に抵抗を続ける自衛隊員たちに会う剣児。そこに、海中からハニワ幻神・加治羅(かじら)が迫る。
笠間淳と山口智広の「ソトアソビ」#18 おまけパート
声優 笠間淳と山口智広が、“食う”、“飲む”、“作る”、“語る”、“乗る”、“試す”…
とにかく思いついた事を野外(?!)でユル~く楽しむ、“脱力・アウトドア・バラエティー”番組。
今夜は、某野営地にて一緒にソトアソビません?
#18のおまけ動画です。
今回はイケオジになるため必要なものとは?
ハンチョウが[世の中の女性に聞いた!イケオジランキング8]をクイズ形式で出題します!
おまけ動画はチャンネル会員限定放送となります。
出演:笠間淳/山口智広
番組公式Twitter:@nico2_sotoasobi
番組推奨ハッシュタグ:#ソトアソビ
【会員見放題】怪談鬼3 Vol.1 響洋平
◆怪談鬼3 Vol.1 響洋平
『封じられし闇を語る者 闇に魅入られ 鬼となる』・・・実話怪談独り語りの「怪談鬼」シリーズがシーズン3としてリニューアル!一発勝負の生配信で、LIVE感覚あるリアルな語りを収録!▽シーズントップを飾るのはシーズン1,2共に先陣を切った怪談DJ・響洋平氏▽異形の女が突然・・・「フジツボ」▽ふと死ななきゃと思い・・・「祖母の財布」▽窓の外に現れたのは・・・「二階の窓」▽病室に貼られていたのは・・・「剥がせない御札」▽エスカレートする霊障「髪の毛」▽意外と披露する機会が少ない長尺怪談全5話に加え、各話考察と配信後のアフタートークも収録!
【出演】響洋平
海ノ民話のまちプロジェクトアニメーション 第44話~第45話 青森県外ヶ浜町「かんだ蟹」/宮城県南三陸町「神割り岩」
外ヶ浜(そとがはま)で宿を営む三吉(さんきち)は、連れとはぐれたという絵かき風の男を宿にとめた。数日がたって宿代のことを切り出すと、男がお金を持っていないとわかり、男は「金がはらえない代わりにできることをしたい」と、馬のわらぐつに墨(すみ)をつけて紙の上におしつけ、さらに小さな筆を持ってさらさらとかきこむと、あっという間にかにの絵が完成した。その上、男はかにを海に帰すといい、海水にゆらゆらと紙をゆらすと、なんと紙からかにがぬけ出てゆっくり海に泳いでいった。以来、毎年春になると……/昔、志津川(しづがわ)の戸倉寺浜(とぐらてらはま)と北上の十三浜では、村境の争いが絶えなかった。ある年、不漁が続いて食べるものにもこまっていると、村境あたりに大きなクジラが打ち上がった。両方の村人がおたがいに自分たちのものだと言い張り、争いがはげしくなってきた時、稲妻(いなずま)が走って大きな音がし、クジラの近くの岩に雷(かみなり)が落ちて割れ目ができた。村人たちは、神様からの「争いをしないで仲よく分け合え」という教えであると理解して……
出演:立川志の太郎、山本真由美、四宮豪、冨田泰代
監督:沼田心之介
©日本財団 ©一般社団法人日本昔ばなし協会
so43731627←前話|次話→so43731625 第一話→so42139184
海ノ民話のまちプロジェクトアニメーション 第50話~第51話 東京都足立区「千住大橋と大亀」/富山県射水市「鯨神輿」
江戸時代のはじめ、大変な暴れ川だった隅田川(すみだがわ)に橋をかけるように、土木工事の名人が任命された。川には主といわれる大亀(おおがめ)がすんでいて、その住みかがちょうど橋をかける付近の川底にあったので、くいを打ちこむのがうまくいかなかった。そこで、その場所をさけてみたところ、さほどの苦労もなく打ちこむことができた。ずらした分だけ橋脚(きょうきゃく)のはばが広くなって、見た目に不ぞろいになったものの、千住大橋が完成した。その後も、たまに舟(ふね)が橋の下でひっくり返ると「大亀様がおこってそうした」などといわれたが……/海老江(えびえ)に住む彦兵衛(ひこべえ)という船頭が、ある夜、夢の中で「沖の深みに大きな獲物(えもの)がすんでいる」と神様のお告げを受けた。網元(あみもと)の清与衛門(きよえもん)も同じお告げを受けたと言い、2人で海の深いところを調べてみると、大きな鯨(くじら)が見つかった。鯨はこの海で800年生きてきたが、命が燃えつきようとしている今、飢え(うえ)や水害で苦しむ村人のために、体を役立ててほしいと言う。そこで、村中の男女や近くの村々が力を合わせて鯨を引きあげて……
出演:立川志の太郎、山本真由美、四宮豪、冨田泰代
監督:沼田心之介
©日本財団 ©一般社団法人日本昔ばなし協会
so43731614←前話|次話→so43731622 第一話→so42139184
「封印映像72 この人をさがしています」予告編
撮影中に問題が発生し、お蔵入りとなったテレビ番組の映像。マニア向けに販売されるはずだった、盗撮映像。そこには、数々の<心霊・怪奇・残酷・犯罪・狂気>が映し出されていた。そして関係者の一部は、怪奇現象や行方不明・変死を遂げたという…。「封印映像」は、そういった世に出ることのなかった忌まわしい映像を再編集・追加取材を加えて収録した、DVDリリースだからこそ可能な衝撃の映像集である。
【母の家の猫】
認知症の母のために設置したカメラの映像。そこには信じられない光景が・・・
【みゆき販売機】
みゆきと書かれた謎の自動販売機。それは世にも恐ろしい飲料だった!
【スカウト】
アダルトビデオのスカウトを記録した映像。撮影者が出会ったのは奇妙な女性だった・・・
【この人をさがしています】
登山道に貼られた尋ね人の張り紙。投稿者を襲う身も凍る結末とは!
【2024年5月新作予告】怪談鬼3 Vol.1 響洋平【無料】
【無料予告】2024年4月15日公開のChannel恐怖オリジナル番組をチラ見せ紹介!
◆怪談鬼3 Vol.1 響洋平
『封じられし闇を語る者 闇に魅入られ 鬼となる』・・・実話怪談独り語りの「怪談鬼」シリーズがシーズン3としてリニューアル!一発勝負の生配信で、LIVE感覚あるリアルな語りを収録!▽シーズントップを飾るのはシーズン1,2共に先陣を切った怪談DJ・響洋平氏▽異形の女が突然・・・「フジツボ」▽ふと死ななきゃと思い・・・「祖母の財布」▽窓の外に現れたのは・・・「二階の窓」▽病室に貼られていたのは・・・「剥がせない御札」▽エスカレートする霊障「髪の毛」▽意外と披露する機会が少ない長尺怪談全5話に加え、各話考察と配信後のアフタートークも収録!
【出演】響洋平
☆本編が気になったら、即入会!チャンネル会員ならすべての作品が見放題!さらに、継続入会で月額会費1ケ月無料!毎月新作更新中!
嵐と松本 第200回 奇跡の価値は。
番組放送開始より200回ということで開始当初に起こしたような奇跡が見たいという依頼に応えるべく「ゴジラ対エヴァンゲリオン」で1/65610000の「神G覚醒アタック」当選に挑む嵐と松本!出玉、展開ともに好調を見せる2人だが肝心の奇跡は起こすことができるのか!?
わかってもらえるさ 第295回(L ゴジラ対エヴァンゲリオン)
今回のわかってもらえるさは、グランドシップさんからお届け!最近パッとしない展開が続くわかってもらえるさ。スマスロのゴジラ対エヴァンゲリオンに座った万発さんについに大爆発が!?そしてヤングさんにもラッキートリガーの恩恵がついに!?果たして結果は?
20210808_緊急ライブ配信!やはり!私のチャンネルやコメント欄はイジられてる!
このチャンネルにお越しくださり、ありがとうございます。
私、直家GO®は、2019年10月からYouTubeにて活動をしております。
ご存じのとおり昨今は言論弾圧が厳しくなり、ユーチューバーにとっては
YouTubeからの警告と同義である「広告はがし」を何度もされてきました。
時には「投稿禁止」とされてしまったこともあります。
2023年年末には、言論弾圧がより厳しくなったことを受け、
YouTube「直家GO」チャンネルを保護するために、
これまで投稿した動画やライブ配信動画を3動画のみ残して、
他はすべて削除せざるを得ませんでした。
私が運営する他のYouTubeチャンネルにおいても、多くの動画を削除しました。
しかしながら、削除した動画を見返してみると、
このままお蔵入りさせるには、あまりに惜しい動画がたくさんありました。
例えば平岡直家チャンネルにおいては
2018年にはパンデミックを予想した放送をしておりました。
また、安倍晋三元首相の暗殺事件の前の参議院選挙については、
私が運営する複数のYouTubeチャンネルにおいて、1か月以上前から
「今回の選挙は何かが起こる! 選挙前48時間を切ったら要注意!」
と言い続けておりました。
また直家GO®の個人的なことにはなりますが、
3.11の地震の前に、何かが計画されているのを感じて備蓄をしておりました。
そのため3.11が起きた時には、既に1年分以上の備蓄を用意してありましたので、
何かが無くて困る、ということはありませんでした。
こういった経緯を踏まえ、YouTube「直家GO」チャンネルにて放送した動画を
こちらにて公開することにしました。
動画の端々に将来起こりうることを予測した内容がちりばめられています。
その未来予測は大きく分けると、下記の2つになります。
・シナリオが変わったので、現在は気にしなくても良い未来予測
・単純にまだ起こっていない未来予測
果たして、この動画はどちらなのか?
そういう視点で見ていただきますと、より有用と存じます。
各動画の動画タイトルの冒頭に、YouTubeで放送した日付が組み込まれておりますので、
ご参考になさってください。
なお、疑問点がある場合にはご連絡いただきますと、
動画やオフ会にてお話しさせていただくかもしれません。
20210717_「ちゃんと開催しようという努力が感じられない」海外メディアが東京五○に大憤慨【怪しいタイミング】
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20210516_表のニュースに鋭く切り込む!「現在の奇跡」と言われている〇〇チンを、信じられないスピードで作り上げたその理由とは?
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ショートゼミ#35 ガレージキット紹介 金型泣かせのゴジラのはなし+ゴジラのはなし おもちゃからボドゲまでホビー展開とデザインの変遷
#9:47 プレミアム
お便りフォーム
https://forms.gle/udvU8EF9PGv2feKU6
2024年4月11日
ショートゼミ#35 ガレージキット紹介 金型泣かせのゴジラのはなし
プレミアムはこちら
https://nico.ms/so43644543?from=587
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2024年4月11日/公開期間:2025年4月末日まで
嵐と松本 第198回 One more time, One more chance
番組放送開始より200回を目前に、2話目の「ミリオンゴッド神々の凱旋」で起こしたような奇跡が再び見たいという依頼が舞い込むが、その内容は「ゴジラ対エヴァンゲリオン」の「神G覚醒アタック」を引いてくれというもの・・・。その天文学的数字の確率に半ば諦めムードで実戦に挑む2人だが・・・