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絶対だまされる!認知バイアスで人をだます5つの心理効果を解説【VOICEROID解説】
解説動画投稿祭参加動画です!
今回の日本で本当にあった奇妙な話は、大正時代に「生き神様」を演じて大物政治家など政財界の重鎮たちから大金をせしめた男の奇妙な実体験に基づき、「ハロー効果」や「サンクコスト効果」、「ヴェブレン効果」、「ジーン・ディクソン効果」、「バーナム効果」などの認知バイアスを利用した「だましの心理」について解説します
昨今の日本にはびこる怪しい新興宗教やカルト教祖などにだまされないよう、あかりちゃんと一緒に学びましょう
なお、本動画の再現ドラマ部分の特定可能な人物の写真素材は、モデルリリース(肖像権使用同意書)を取得済みのもの、またはAI人物画像を使用しております
参考文献:
1.藤田西湖、2004年11月「最後の忍者 どろんろん」、新風舎
2.西剛志、2023年1月「あなたの世界をガラリと変える 認知バイアスの教科書」、SBクリエイティブ
3.ソースティン・ヴェブレン、1998年3月「有閑階級の理論」、ちくま学芸文庫
3.原田実、2012年5月25日「オカルト『超』入門」、星海社新書
4.ポール・エクマン、2006年6月「顔は口ほどに嘘をつく」、河出書房新社
5.石井裕之、2008年7月「コールドリーディング」、フォレスト出版
立ち絵:
紲星あかり(im8106524)
結月ゆかり(im8616496)
BGM:MusMus
トークソフト:
VOICEROID2(結月ゆかり)
A.I.VOICE(紲星あかり)
VOICEVOX(青山龍星、四国めたん、剣崎雌雄、聖騎士紅桜、玄野武宏)
画像:
photoAC
ぱくたそ
pixabay
Paul Ekman bio 2016(Momopuppycat - Own work)
John Allen Paulos at TAM13(Sgerbic - Own work)
Paul Meehl picture taken during ceremonies when inducted into the National Academy of Sciences(Leslie J. Yonce - Original publication: ( http://meehl.umn.edu/) It was first published there on or around the time of Paul Meehl's death, circa 2003)
今年を振り返って 白神じゅりこの「ほんとにあったリアル都市伝説」-予言-
新感覚オカルト作家として活躍されている白神じゅりこさんをMCに迎え、世の中の
不思議に迫ります。
今回は色々あった2020年を振り返ったお話を展開します。今年に様々な事が起きる
と言った予言者を取り上げ、その具体的内容に迫ります。
白神じゅりこさんのブログ「滅亡日誌」はこちらから
http://julinda.blog96.fc2.com/
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書籍 「エドガー・ケイシーの未来リーディング」 大川隆法 (2010年7月)
〔まえがき〕 アメリカの予言者、エドガー・ケイシーとジーン・ディクソンの霊言である。 (中略) 二人の予言は2010年6月1日に同時収録されたが、翌日の6月2日には鳩山総理が辞職を表明した。鳩山政権発足時は70%台あった支持率は、ついに20%を割り込み10%台になったところで、政府・民主党は、菅直人を新総理に選び6月8日に新内閣が発足した。 ところが無節操にもマスコミ世論は菅内閣に60%台の支持率回復を許し、民主党政権の参院選対策に便乗した。ジーン・ディクソンは「鳩山総理」の次には、"悪魔の完全な手下"が総理になる」と予言しているが、既に本書収録時に、悲劇の第2幕を予知していたというほかない。果たして『諸行無常』以外にすがるべき真理はないのだろうか。