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<マル激・後半>本来は厳格なはずの日本の政治資金規正法の下で政治とカネの問題が後を絶たない理由/孫斉庸氏(立教大学法学部准教授)
問題は法律そのものではなく、法の運用と意図的に作られた抜け穴にある。
未曾有の政治不信を引き起こしている裏金問題を受けて、国会で政治資金規正法の改正審議が始まった。しかし、残念ながら不祥事の当事者である自民党は、本気で実効性のある改正を行う気はさらさらないようだ。
そもそもここまで自民党から出てきている案は、おおよそ政治不信を払拭できるような踏み込んだものではない。しかも、与党内で公明党と調整した上で提出することになる与党案をゴールデンウィーク明けまで引き延ばしてしまった。これは4月28日の3補選の前に法案を出し渋ったからだろう。これでは、有権者を納得させられるような厳しい改正案を出す気がさらさらないことを、法案提出の前に宣言しているようなものだ。
政治とカネの問題は日本のみならず、多くの国が頭を悩ませてきた問題だ。政治活動が選挙運動や政策立案などに一定の資金を必要とする一方で、一歩まちがえば、カネは政治腐敗を生んだり、政策を歪めるような癒着といった、民主主義の屋台骨を揺るがすような問題を引き起こす可能性を孕んでいるからだ。かと思えばアメリカのように、政党や政治家に寄付をすることは国民の「政治意思の表明」という意味で表現の自由という憲法上の権利として保護されなければならないと考えられている国もある。
日本は今国会で政治資金規正法の改正を審議することになる。何ら実効性のない自民党案は論外としても、この審議は有権者として注視する必要がある。それは、いたずらに政治資金に対する規制を厳しくしても、政治とカネの問題の根本的な解決方法にならないことが明らかだからだ。
政治学者で立教大学法学部准教授の孫斉庸氏は各国の政治資金規制を、企業献金が認められているか、どこまで報告・公開を課しているかなど40以上のカテゴリーで詳細に比較した上で、それぞれの国の政治資金規制の厳格さをランク付けしている。それによると、実は日本の政治資金規正法は国際的に見ても厳しい部類に入るのだという。例えば、スイスやスウェーデンなど民主主義が成熟していると見られる国の多くでは、政治家個人への企業・団体献金が認められていたり、収支報告の公開義務さえない国もある。
興味深いのは、日本よりも政治資金に対する規制が厳しい国はメキシコやチリ、ポーランドなど過去に政治腐敗が指摘されたり汚職事件が多く起きている、いわばまだ民主主義が成熟していない国が多い。孫氏は政治資金規制が厳しいということは、法律を厳しくしなければ有権者の政治不信を払拭することができないような政治が行われていたり、過去に汚職や疑獄などが頻発していることの反映であり、これは必ずしも誇れることではないと指摘する。
確かに日本では政治家個人への企業・団体献金は禁止されているし、一定額以上の寄付に対しては寄付者の公開義務も課されている。民主政の国々、とりわけ北ヨーロッパの国々の中には、この程度の制限すらない国が多い。どうやら日本の政治とカネ問題の本質は法律の条文にあるのではなく、本来は制限されているはずの政治資金に多くの抜け穴があったり、実際にカネが物を言う選挙や政治が行われているところに根本的な問題があると言えそうだ。
日本の政治資金規正法は1948年の制定以来、過去に主に9回の改正を繰り返してきた。孫氏はそのたびにほぼ今回と同じような問題が指摘されてきたが、結果的に自民党は本質的な問題を解決せずに、弥縫策で切り抜けてきたと語る。
例えば、企業献金は仮に認めるにしてもその出と入をガラス張りにしなければ、経済政策が歪められる恐れがあることは誰にでもわかることだ。しかし、過去の自民党の政治とカネ問題はほぼ例外なく企業や業界団体からの違法献金だった。今回のパーティ券裏金問題も、そもそも政治資金パーティ自体が企業献金の抜け穴として作用しているものだ。自民党は企業献金が問題になるたびに、これを「企業・団体献金」などと呼ぶことで労働組合などからの献金と並立させたり、「赤旗」のような政党の機関誌からの収入もその範疇に入れるべきなどと主張することによって、野党や世論を揺さぶることで結果的に企業献金を生き残らせることに成功してきた。
国際的には日本は政治家個人への企業や団体からの献金は禁止されているため、OECD加盟国の中でも政治資金規制が「厳しい国」に分類されているが、実際は政党や政党支部への企業献金は1億円まで認められていることに加え、政治資金パーティのパーティ券購入という、一見最もらしいが明らかに脱法的な寄付行為によって、企業献金が政党のみならず政治家個人にも渡っていたことが、今回の裏金スキャンダルで白日の下に晒された。二階幹事長に党から5年間で50億円近い資金が流れていたことが明らかになっているが、政党から政治家個人への寄付や政治団体間の資金移動に制限はなく、しかもその資金が「政策活動費」の名目で全く使途を明らかにされないまま闇から闇へ消えている。このようなことが許されている国が、先進国の中でも政治資金規制が「厳しい部類に入る」などということがあり得るわけがない。
つまり、今日本が集中すべきは、いらずらに政治資金規正法を厳格化するのではなく、今ある制度の下で多くの政治家が当たり前のように使っている「抜け穴」を一つ一つしっかりと埋めていくことだ。さもなくば、このままでは日本は、「世界で最も厳しい政治資金規制がありながら、もっとも政治が腐敗している国」という不名誉な称号が与えられることになりかねない。
抜け穴については、先週のマル激でもご紹介している通り、上脇博之・神戸学院大学教授が理事を務める政治資金センターと、ビデオニュース・ドットコムで「ディスクロージャー・アンド・ディスカバリー」の司会を務める三木由希子氏の情報公開クリアリングハウスが共同で提出した意見書にある17項目の改正・修正が最低でも必要だ。これはいずれも制度そのものの改正ではなく、現行法の運用の改善やより高度な透明化(ガラス張り化)を求めるもので、仮にこの改正をすべて行っても、日本の政治資金規制の厳しさランキングが今よりあがることはないだろう。
有権者は形ばかりの厳格化に騙されてはならない。繰り返すが、必要なのは厳格化ではなく、今ある制度の下で堂々とまかり通っている抜け穴を一つ一つ埋めていくことなのだ。
孫氏は今の政治不信は日本にとっては大きなチャンスにもなり得ると、期待を込めて指摘する。日本、とりわけ万年与党たる自民党は、ここまで政治資金スキャンダルが起きるたびに意図的に抜け穴を残したまま弥縫策で誤魔化してきたが、ここにきていよいよそれが誤魔化しきれなくなっている。これを奇貨とすることで日本が、例えばAIを活用した政治資金収支報告書のデジタルデータ化を導入するなどして、世界の各国の模範となるような優れた、そして透明性の担保された政治資金規制を確立することは十分に可能だと孫氏は言う。そして、その成否はわれわれ有権者にかかっている。
国際的に見て政治資金規制が厳しいはずの日本で政治腐敗が止まらないのはなぜなのか、なぜあからさまな抜け穴が放置され続けてきたのか、誰が政治資金の透明化を阻んできたのか、日本の政治が有権者の信頼を取り戻すためにはどのような政治資金制度の改正が求められているのかなどについて、立教大学法学部准教授の孫斉庸氏と、ジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が議論した。
前半はこちら→so43713936
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
<マル激・前半>本来は厳格なはずの日本の政治資金規正法の下で政治とカネの問題が後を絶たない理由/孫斉庸氏(立教大学法学部准教授)
問題は法律そのものではなく、法の運用と意図的に作られた抜け穴にある。
未曾有の政治不信を引き起こしている裏金問題を受けて、国会で政治資金規正法の改正審議が始まった。しかし、残念ながら不祥事の当事者である自民党は、本気で実効性のある改正を行う気はさらさらないようだ。
そもそもここまで自民党から出てきている案は、おおよそ政治不信を払拭できるような踏み込んだものではない。しかも、与党内で公明党と調整した上で提出することになる与党案をゴールデンウィーク明けまで引き延ばしてしまった。これは4月28日の3補選の前に法案を出し渋ったからだろう。これでは、有権者を納得させられるような厳しい改正案を出す気がさらさらないことを、法案提出の前に宣言しているようなものだ。
政治とカネの問題は日本のみならず、多くの国が頭を悩ませてきた問題だ。政治活動が選挙運動や政策立案などに一定の資金を必要とする一方で、一歩まちがえば、カネは政治腐敗を生んだり、政策を歪めるような癒着といった、民主主義の屋台骨を揺るがすような問題を引き起こす可能性を孕んでいるからだ。かと思えばアメリカのように、政党や政治家に寄付をすることは国民の「政治意思の表明」という意味で表現の自由という憲法上の権利として保護されなければならないと考えられている国もある。
日本は今国会で政治資金規正法の改正を審議することになる。何ら実効性のない自民党案は論外としても、この審議は有権者として注視する必要がある。それは、いたずらに政治資金に対する規制を厳しくしても、政治とカネの問題の根本的な解決方法にならないことが明らかだからだ。
政治学者で立教大学法学部准教授の孫斉庸氏は各国の政治資金規制を、企業献金が認められているか、どこまで報告・公開を課しているかなど40以上のカテゴリーで詳細に比較した上で、それぞれの国の政治資金規制の厳格さをランク付けしている。それによると、実は日本の政治資金規正法は国際的に見ても厳しい部類に入るのだという。例えば、スイスやスウェーデンなど民主主義が成熟していると見られる国の多くでは、政治家個人への企業・団体献金が認められていたり、収支報告の公開義務さえない国もある。
興味深いのは、日本よりも政治資金に対する規制が厳しい国はメキシコやチリ、ポーランドなど過去に政治腐敗が指摘されたり汚職事件が多く起きている、いわばまだ民主主義が成熟していない国が多い。孫氏は政治資金規制が厳しいということは、法律を厳しくしなければ有権者の政治不信を払拭することができないような政治が行われていたり、過去に汚職や疑獄などが頻発していることの反映であり、これは必ずしも誇れることではないと指摘する。
確かに日本では政治家個人への企業・団体献金は禁止されているし、一定額以上の寄付に対しては寄付者の公開義務も課されている。民主政の国々、とりわけ北ヨーロッパの国々の中には、この程度の制限すらない国が多い。どうやら日本の政治とカネ問題の本質は法律の条文にあるのではなく、本来は制限されているはずの政治資金に多くの抜け穴があったり、実際にカネが物を言う選挙や政治が行われているところに根本的な問題があると言えそうだ。
日本の政治資金規正法は1948年の制定以来、過去に主に9回の改正を繰り返してきた。孫氏はそのたびにほぼ今回と同じような問題が指摘されてきたが、結果的に自民党は本質的な問題を解決せずに、弥縫策で切り抜けてきたと語る。
例えば、企業献金は仮に認めるにしてもその出と入をガラス張りにしなければ、経済政策が歪められる恐れがあることは誰にでもわかることだ。しかし、過去の自民党の政治とカネ問題はほぼ例外なく企業や業界団体からの違法献金だった。今回のパーティ券裏金問題も、そもそも政治資金パーティ自体が企業献金の抜け穴として作用しているものだ。自民党は企業献金が問題になるたびに、これを「企業・団体献金」などと呼ぶことで労働組合などからの献金と並立させたり、「赤旗」のような政党の機関誌からの収入もその範疇に入れるべきなどと主張することによって、野党や世論を揺さぶることで結果的に企業献金を生き残らせることに成功してきた。
国際的には日本は政治家個人への企業や団体からの献金は禁止されているため、OECD加盟国の中でも政治資金規制が「厳しい国」に分類されているが、実際は政党や政党支部への企業献金は1億円まで認められていることに加え、政治資金パーティのパーティ券購入という、一見最もらしいが明らかに脱法的な寄付行為によって、企業献金が政党のみならず政治家個人にも渡っていたことが、今回の裏金スキャンダルで白日の下に晒された。二階幹事長に党から5年間で50億円近い資金が流れていたことが明らかになっているが、政党から政治家個人への寄付や政治団体間の資金移動に制限はなく、しかもその資金が「政策活動費」の名目で全く使途を明らかにされないまま闇から闇へ消えている。このようなことが許されている国が、先進国の中でも政治資金規制が「厳しい部類に入る」などということがあり得るわけがない。
つまり、今日本が集中すべきは、いたずらに政治資金規正法を厳格化するのではなく、今ある制度の下で多くの政治家が当たり前のように使っている「抜け穴」を一つ一つしっかりと埋めていくことだ。さもなくば、このままでは日本は、「世界で最も厳しい政治資金規制がありながら、もっとも政治が腐敗している国」という不名誉な称号が与えられることになりかねない。
抜け穴については、先週のマル激でもご紹介している通り、上脇博之・神戸学院大学教授が理事を務める政治資金センターと、ビデオニュース・ドットコムで「ディスクロージャー・アンド・ディスカバリー」の司会を務める三木由希子氏の情報公開クリアリングハウスが共同で提出した意見書にある17項目の改正・修正が最低でも必要だ。これはいずれも制度そのものの改正ではなく、現行法の運用の改善やより高度な透明化(ガラス張り化)を求めるもので、仮にこの改正をすべて行っても、日本の政治資金規制の厳しさランキングが今よりあがることはないだろう。
有権者は形ばかりの厳格化に騙されてはならない。繰り返すが、必要なのは厳格化ではなく、今ある制度の下で堂々とまかり通っている抜け穴を一つ一つ埋めていくことなのだ。
孫氏は今の政治不信は日本にとっては大きなチャンスにもなり得ると、期待を込めて指摘する。日本、とりわけ万年与党たる自民党は、ここまで政治資金スキャンダルが起きるたびに意図的に抜け穴を残したまま弥縫策で誤魔化してきたが、ここにきていよいよそれが誤魔化しきれなくなっている。これを奇貨とすることで日本が、例えばAIを活用した政治資金収支報告書のデジタルデータ化を導入するなどして、世界の各国の模範となるような優れた、そして透明性の担保された政治資金規制を確立することは十分に可能だと孫氏は言う。そして、その成否はわれわれ有権者にかかっている。
国際的に見て政治資金規制が厳しいはずの日本で政治腐敗が止まらないのはなぜなのか、なぜあからさまな抜け穴が放置され続けてきたのか、誰が政治資金の透明化を阻んできたのか、日本の政治が有権者の信頼を取り戻すためにはどのような政治資金制度の改正が求められているのかなどについて、立教大学法学部准教授の孫斉庸氏と、ジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が議論した。
後半はこちら→so43714382
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
20210616_2021年6月16日、本日スイスにて世界超大国同士が会談。この意味合いが氣になる話し
このチャンネルにお越しくださり、ありがとうございます。
私、直家GO®は、2019年10月からYouTubeにて活動をしております。
ご存じのとおり昨今は言論弾圧が厳しくなり、ユーチューバーにとっては
YouTubeからの警告と同義である「広告はがし」を何度もされてきました。
時には「投稿禁止」とされてしまったこともあります。
2023年年末には、言論弾圧がより厳しくなったことを受け、
YouTube「直家GO」チャンネルを保護するために、
これまで投稿した動画やライブ配信動画を3動画のみ残して、
他はすべて削除せざるを得ませんでした。
私が運営する他のYouTubeチャンネルにおいても、多くの動画を削除しました。
しかしながら、削除した動画を見返してみると、
このままお蔵入りさせるには、あまりに惜しい動画がたくさんありました。
例えば平岡直家チャンネルにおいては
2018年にはパンデミックを予想した放送をしておりました。
また、安倍晋三元首相の暗殺事件の前の参議院選挙については、
私が運営する複数のYouTubeチャンネルにおいて、1か月以上前から
「今回の選挙は何かが起こる! 選挙前48時間を切ったら要注意!」
と言い続けておりました。
また直家GO®の個人的なことにはなりますが、
3.11の地震の前に、何かが計画されているのを感じて備蓄をしておりました。
そのため3.11が起きた時には、既に1年分以上の備蓄を用意してありましたので、
何かが無くて困る、ということはありませんでした。
こういった経緯を踏まえ、YouTube「直家GO」チャンネルにて放送した動画を
こちらにて公開することにしました。
動画の端々に将来起こりうることを予測した内容がちりばめられています。
その未来予測は大きく分けると、下記の2つになります。
・シナリオが変わったので、現在は気にしなくても良い未来予測
・単純にまだ起こっていない未来予測
果たして、この動画はどちらなのか?
そういう視点で見ていただきますと、より有用と存じます。
各動画の動画タイトルの冒頭に、YouTubeで放送した日付が組み込まれておりますので、
ご参考になさってください。
なお、疑問点がある場合にはご連絡いただきますと、
動画やオフ会にてお話しさせていただくかもしれません。
<セーブアース>日本が原発依存から脱却すべきこれだけの理由/松久保肇氏(原子力資料情報室事務局長)
2回シリーズで日本の原子力政策を取り上げているセーブアース。能登半島地震が露わにした原発のリスクを取り上げた前回に続いて、今回はそもそも原発に拘泥し続ける日本のエネルギー政策がいかに経済合理性を欠いた時代遅れのものであるかを、原子力資料情報室事務局長の松久保肇氏とともに考えた。
現在、世界では28の国が原子力発電所を保有し、今後も運転を継続していく意向を明らかにしているが、世界には193の国があるので、実際に原発を行っている国は全体の15%に過ぎない。その一方でドイツ、マレーシアなどかつては原発を推進していた国が既に脱原発を図っているほか、スペイン、スイス、ベルギー、台湾の4か国が将来的な脱原発の方針を打ち出している。また、ロシアなどの積極的な輸出攻勢の下で、新たに16の国が将来的には原発を導入したい意向を示しているが、その多くが経済的な基盤が弱い発展途上国であり、実現する可能性は乏しいと考えられている。実際、新たに原発を導入する意思を表明している多くの国では、原発建造コストがその国の年間の国家予算を超える規模になるため、原発輸出元となるロシアなどからの借金で建造するしかない。
世界の総発電量は1985年から2022年の間に約3倍に膨れているが、その間の原発の発電量はほぼ横ばいなため、総発電量に占める原発の比率は年々下がり続けている。原発とは対照的に、その間、再生可能エネルギーの発電量は右肩上がりで急増しており、今や全発電量に占める再エネの比率が29.91%に達しているのに対し、原発は9.15%に過ぎない。再エネと比べて原発は明らかに時代遅れな発電方法になっている。
その最大の理由はコストだ。 原発の発電コストが200ドル程度なのに対し、再エネは太陽光が100ドル前後、風力は50ドル前後まで下がっている。原発の建造コストも度重なる事故によって安全基準が強化されたこともあり、かつての10倍以上の5兆円まで膨れあがっている。 しかも、原発は建造までに長い年月を要するうえ、一度稼働したらその後40年から60年は運転し続けなければならない。無論、その間に使用される核燃料の廃棄方法にもメドは立っていないし、万が一事故が起きれば損害額が青天井になることは、日本自身が身を以て経験しているはずだ。
核兵器の保有国では核関連の人材や技術を維持する上で原発が必要という側面があるが、核を持たない日本が明らかに経済合理性を欠いた原発にこだわり続ける理由が一体どこにあるのだろうか。原発輸出という野望もすべて失敗に終わり、地震大国の日本が原発を維持する理由は何も見当たらない。にもかかわらず、政府は未だに2030年に原発の発電比率を20~22%まで増やしていく計画を放棄していない。
その理由を松久保氏は 「国家のメンツと惰性しか考えられない」と言うが、そのようなもののために地震のたびに放射線漏れのリスクに怯えながら、経済的にもコスト高な原発を維持していくことが日本にとって本当に得策なのか。原子力資料情報室事務局長の松久保肇氏と環境ジャーナリストの井田徹治が議論した。
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
ゴルゴ13(1971) 第35話「狙撃のGT_Part1~2」
ゴルゴは東側のある組織から暗殺の依頼を受けていた。ターゲットは西側情報機関に保護され厳重な警備の下でスイスに亡命しようとしている王。狙撃のチャンスはオーストリア連邦鉄道のトランサルピン号でウイーンからスイスへと移動する間だけしかない。110キロで走る列車、コンパーメント(個室)の中にいる標的への狙撃の可能性なのか。ゴルゴは寸分の狂いも許されない神業的な計画を企て狙撃現場へと向かう。
監督:和田嘉訓,小林惇多 プロデューサー:斉藤豊,河島治之 製作会社:TBSスパークル 原作:さいとう・たかを 音楽:山下 毅雄
ゴルゴ13(1971) 第24話「白の死線 Part1~2」
ゴルゴは吹雪のアルプスを逃げていた。東側の国家保安警察から西側に亡命する生物化学兵器の世界的権威であるセルナク博士の暗殺を依頼される。しかし、ゴルゴが任務を果たしてホテルに戻るといつの間にかホテルは警察に包囲されていた。ゴルゴは博士殺害の容疑で警察から追われ、スイス・イタリア国境のマウント・グランコンバンに逃げ込んだのだ。吹雪く雪山に山岳装備なしで入り込んだゴルゴを追ってくる犬たち、酷寒の雪山でのサバイバルが始まった。
監督:渡辺俊一,遠田寛昭 プロデューサー:斉藤豊,河島治之 製作会社:TBSスパークル 原作:さいとう・たかを 音楽:山下 毅雄
海外中國系メディアが伝えた、「米国と絶縁・まるで宣戦布告のような内容」
注目されていた北戴河会議の内容が中國メディアによって漏れ伝わってきています。私はクマさんのユーチューバーというの方の動画を見てその内容を知り、それが中国系の澳州新報というメディアの内容であると知りました。
(闇のクマさん世界のネットニュースchという動画で澳洲新報の記事内容を知りました)
ご注意 澳洲新報は中国メディアではなくてオーストラリアのメディアですとのご指摘をいただきました。澳洲新報はオーストラリアの中国人向けデイリー新聞のようです。海外のおそらく中国系メディアということになると思います。中国政府とのつながりはよくわかりませんが、勝手なことは書けない立場ですので、中国共産党の指令、もしくは許可を得て書かれた内容だと思います。もしくは、オーストラリア政府の指令による場合もあるかもしれませんが、ともかく、情報戦争として登場した北戴河会議の内容であると思われます。
北戴河会議の内容はメディアを除いて行われる秘密会議のようなものですが、そこでは政権OBに当たる長老の意見が大きく作用し、現政権を叱ったり、今後の方針を話しあう会議になっているようです。
内容はメディア排除で行われるため、掴むことはできないのですが、とある前述のメディアが対米8か条を決めた、、、とのスクープ記事。メディア管理が進む中国なので、なんらかの許可がない限り、こうした重大な内容を買ってに語るわけにはいきませんので、その内容は、1メディアの語ったこととはいえ、何等かのメッセージが込められていることは間違いありません。
結果まずい流れになったら、メディアが勝手なことを言ったと逃れることができますので、うまいやり方ではあります。
さて、その内容は物凄いものです。
テーマとしては、米国との絶縁です。
一条 9月ー10月でアメリカ資本の飲食業を終了させる
二条 米国向けの新型核兵器をつくる
三条 以降、続きますが、
とくにすごいのが六条です。
必ず台湾を武力で侵略する 米国選挙後に台湾を攻撃する、、、との事で、以後は動画内でご案内いたします。
とのかく物凄いタカ派ぶりで、宣戦布告同様の激しさがあります。なので、一メディアにやらせて様子を見る、、、ということなのでしょうが、歴史はハト派が戦争をはじめてタカ派が戦争を終わらせるというルールのようなものがあります。
その点から行って、中国は本気で言っているわけではなく、むしろ、和平を求めているのだと思います。そうでないと、中国を独り占めにして得てきた70年以上の富の蓄積であるスイス銀行口座、及びアメリカ金融における凍結にあったら、何のために自分たちは、中国を支配してうまい汁を吸ってきたのか、、その意味がなくなります。
革命の志などとうの昔にないも同然ですので、残るはお金のみ。なので資産凍結が一番怖いわけで、戦争やるぞ、、、の絵を見せておいて、本心では和平を望んでいると思います。トランプはそのことを知って、本気度を増しているので、中国共産党は先行きない展望となっているわけで、最後のあがきの様相を示しているように思えます。
中國が得たお金を世界が奪い取る絵でもあるのですが、やはり度が過ぎた拝金主義と漢民族以外へのあまりに無慈悲な態度の帰結としての面は逃せません。中国の資産をアメリカが乗っ取る形でもあることも事実ですが、それは、中国以外の不法蓄財の没収へとさらに大きな展開となっていくことが考えられます。
チャンネル登録もどうかよろしくお願いいたします。
#ハト派とタカ派#宣戦布告#秘密会議
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240124IE「ダボス会議の危険な招待(2)-日本の稲作をターゲットに」
世界経済フォーラム(WEF=World Economic Forum)=ダボス会議の正体を暴くシリーズ第2弾。
毎年スイスで開かれるWEF=ダボス会議は、単なる一民間団体に過ぎず、選挙で選ばれたわけでもないごく一握りの白人勢力の会議が世界の経済トレンドのみならず、世界中の民族や国民国家の伝統・文化のありかたまで口出しをし、押し付けていく。
この団体の年次総会が今年1月いつものダボスで開催された。そこでは驚くべきことが話し合われ、決定された。日本に深く関係するのが
(1)ウクライナ巨額支援
(2)稲作への糾弾
有料会員向け動画では、シリーズでダボス会議の闇を暴いていく。
第2回は「(2)ついに始まった稲作への攻撃」
ダボス会議とバイデン政権の連携と、その先にある日本によるウクライナ巨額支援の黒い道筋を暴く。
ゴルゴ13(1971) 第10話「最後の間諜‐虫‐ Part1~3」
ゴルゴはスイス銀行を訪れていた。そして金庫内の赤外線の照射位置がいつもとは違っていることに気づく。前作『ベイルートVIA』でも耳にした“虫(インセクト)”なる人物が暗躍し世界一厳格なスイス銀行でさえ動かしていたのだ。インセクトは頭取にゴルゴを殺せと!!!ゴルゴは、以前、回教連合ゲリラの殺害を依頼した修道女ヨシィアがインセクトであるとにらみ、その証拠をあぶり出すために前代未聞の作戦を練る。スイスの山中にある小さな村を使って第二次大戦中を再現したのだ。。マザー・ヨシュアはゴルゴの罠にかかるのか。
監督:和田嘉訓,小林惇多 プロデューサー:斉藤豊,河島治之 製作会社:TBSスパークル 原作:さいとう・たかを 音楽:山下 毅雄
ゴルゴ13(1971) 第9話「ベイルートVIA Part1~3」
ゴルゴはスイスの教会で修道女から仕事の依頼を受けていた。諜報機関の代表格であるアメリカCIA、ソ連KGB、イギリスMI6そしてフランス情報部のトップ4人が教会に集まった。そこにヨシュアと名乗る修道女が加わり、イザヤ共和国を巡る謀議をめぐらせる。彼らはスパイダー6と呼ばれる回教徒ゲリラグループの壊滅をゴルゴに依頼する。ゴルゴはスパイダー6の懐に入り込み、着実に仕事をこなしていくが、最後に葬った頭目のアルドーが意味深な言葉を遺す。
監督:和田嘉訓,小林惇多 プロデューサー:斉藤豊,河島治之 製作会社:TBSスパークル 原作:さいとう・たかを 音楽:山下 毅雄
ゴルゴ13(1971) 第9話 ベイルートVIA Part1~3
ゴルゴはスイスの教会で修道女から仕事の依頼を受けていた。諜報機関の代表格であるアメリカCIA、ソ連KGB、イギリスMI6そしてフランス情報部のトップ4人が教会に集まった。そこにヨシュアと名乗る修道女が加わり、イザヤ共和国を巡る謀議をめぐらせる。彼らはスパイダー6と呼ばれる回教徒ゲリラグループの壊滅をゴルゴに依頼する。ゴルゴはスパイダー6の懐に入り込み、着実に仕事をこなしていくが、最後に葬った頭目のアルドーが意味深な言葉を遺す。
ナレーション:城 達也/ゴルゴ13:新田 昌玄
原作:さいとう・たかを/監督:河島治之,和田嘉訓,渡辺俊一,遠田寛昭,小林惇多/プロデューサー:斉藤豊,河島治之/製作会社:TBSスパークル/音楽:山下 毅雄
©さいとうたかを/さいとうプロダクション
so43164167←前話|次話→so43164165 第一話→so43164164
5G時代に必要な考え方
5Gの環境設備が急ピッチで進んでいます。一方でスイスのようにストップがかかった国もあり、5Gを廻る個々の気持ちの中に様々な不安が出ていることも確かでしょう。しかし国はそうしたことに目を向けず、人々の不安や知りたいことに無関心を装うはず。そうなると不安を抱いた人々にはネットでの意思表示しかなくなりますので、今後ワクチンや5Gに対する不安と反対がネット上で広く展開されていくようになると思います。スイスのようにストップがかかるのか、最後まで押し切るのか、、、私は民意の時代が来年から本格的に来ますので、何事においても民意優先となっていくように思います。ところで、電磁波もそうですが周波数の問題もだんだんと浮き上がっていくと思います。周波数研究は一部の目的を持つところ以外ではあまりなく、アカデミーの世界における周波数研究は皆無と言っていいかもしれません。741Hzでお化けがいなくなる、、、なんて言ったとしたら、それこそ頭がおかしいのではないか、、、と思われるのがオチなわけですが、実際にはこうした周波数研究はひそやかになされているように思います。粒子レベルの加速機で何がもたらされるのか、、、異次元の侵入ということすら行われかねない、、、と言われますが、そうしたことは可能なはずです。しかし、お化けも異次元も実は同じこの世の物質界の出来事であるとの認識があれば、それほど恐れる必要もなくなります。周波数以上の認知できない無の世界がこうした悪魔的な周波数操作がでてきた以上は必要になってきます。まさにみずがめ座時代の到来なわけです。それがお化けであれ異次元の悪魔であれ、認知できるものは、この世の物でしかないのです。ただ一般の私たちにも新しい時代の考え方の基本となるものがこれまでと異なっていくことは確かだと思います。周波数はその一つの鍵となる考え方ではないでしょうか。動画ではある場所を取り上げています。そこは大変気持ちの良い場所で、おそらく人に害を与える電磁波や周波数がない場所なのだと思います。もう数十年も前のことですので、今でもそうなっているかどうかはわかりません。しかし、私がそこで感じた気持ち良さ以上の不思議な体験をしたのが、自然農法家の大御所、福岡正信氏だったと知り、なるほど、、、と思った次第でそのエピソードは面白いので、ぜひご覧ください。いつもわからない話しで本当に恐縮です。今回はとくに常識的なことが好きな方にはまったく理解できない内容になっていますので、ご注意ください。
20231120_[Vol.0770]プロポーズ大作戦【スイス民間防衛を日本で実現するには、巧妙にサバイバルゲームを導入して行けばよい】
直家GOオフ会『日本絶対大丈夫』シリーズ!
オフ会の参加方法は、こちらの動画
https://youtu.be/uodGbmz6pDg?feature=shared
を参照して頂きますと分かりやすくなっております。
11.11(土)東京都、半蔵門、大成功完了!!!
11.12(日)東京都、半蔵門、大成功完了!!!
11.19(日)東京都、茅場町、大成功完了!!!
11.23(木)東京都、半蔵門(限定90席) 残りあと28席!!
12月5日(火)名古屋オフ会、絶賛御案内中!!!
12月8日(金)神戸オフ会、絶賛御案内中!!!
12月10日(日)大阪オフ会、絶賛御案内中!!!
オフ会参加のお申し込み方法は上記の日付をお選びいただき、お申し込み専用のメールアドレス
[email protected] に送信願います。
その際のメール記載方法をご案内申し上げます。
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↓ ↓ ↓【通常価格での参加方法】↓ ↓ ↓
(記入例)
件名 11.19オフ会(←参加したい日付+オフ会)
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2023年ナチュラルファームサカモト株式会社
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↓ ↓ ↓【入場無料での参加方法】↓ ↓ ↓
概要欄トップにございます2023年ナチュラルファームサカモト株式会社の新米を10キログラムご購入された方は入場料が免除となります。システム上は30円お支払いいただき御来場頂いた会場でキャッシュバックいたします。
(※記入例)
件名 11.19オフ会(←参加したい日付+オフ会)
本文 ○○ ○○氏 30円
(↑お米をご購入いただいたお名前をフルネームでご記入お願います。)
↓ ↓ ↓【半額入場での参加方法】↓ ↓ ↓
概要欄トップにございます2023年ナチュラルファームサカモト様の新米を5キログラムご購入された方は入場料が半額となります。
(※記入例)
件名 11.23オフ会(←参加したい日付+オフ会)
本文 ○○ ○○氏 2400円
(↑お米をご購入いただいたお名前をフルネームでご記入お願います。)
※30円(実質無料)または2400円でのオフ会お申し込みは、直家GOスタッフがナチュラルファームサカモト株式会社へ、お客様のお米の注文履歴を照会する事に同意したものとします。
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直家GOのディナートークショーTOKYO
チケット□NOW ON SALE !!!
限定販売(33名様)【 ※残りあと9席!!!】
日付 2023年12月26日
時間 18時30分開場 19時開演(2時間LIVE)飲食OK!
会食 21〜23時(2時間)各テーブルで直家GO巡回トーク
場所 東京都JR某駅徒歩5分圏内
内容 トークショー、オリジナル歌唱
応募 [email protected]左記のメールアドレスに件名のみ『12.26トークショー』と御記入して、本文は記載なしでメール送信願います。
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「FACT2023」07講演会ダイジェスト版/ベンジャミン・フルフォード×リチャード・コシミズ
2023年7月12日、東京・水道橋で開催されたイベントのDVDから
名場面を抜き出した10分のダイジェスト版
■SIDE WORLD 世界情勢
FACT「アメリカと中国の力関係」
FACT「クリントンとソロスのローマ法王訪問の裏側」2023.7.5
FACT「夏季ダボス会議を中国・天津で開催」2023.6.27
FACT「ブリンケン米国務長官のサウジアラビア、中国訪問の裏側」
FACT「中国がアメリカを信用しない理由」
FACT「G7とBRICsの力関係」
FACT「失敗が続く人類殺戮計画」
FACT「中国が隔離を突然に中止した理由」
FACT「世界でコロナ裁判が増加」
FACT「最後はスイス」
FACT「ウクライナ戦争の真相」
FACT「ワグネルの武装反乱失敗の真相」2023.6.23
FACT「オランダ首相、政界引退の裏側」2023.7.10
FACT「フランスでデモと大暴動」2023.6.27
FACT「アルゼンチンがドル離れ」
FACT「スリランカ債務返済の裏側」
FACT「映画『サウンド・オブ・フリーダム』の裏側」2023.7.4
FACT「バイデン大統領を弾劾」
FACT「NASAは何かを隠してる」
FACT「カナダで気候変動を人工操作」
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■SIDE JAPAN日本情勢
FACT「SDGsは詐欺である」
FACT「SDGs信奉者は情弱である」
FACT「ワクチン非接種者にシェディングが襲いかかる」
FACT「SDGsの中心人物はビルゲイツ」
FACT「いま食の危機に瀕している」
FACT「コオロギ食の裏側」
FACT「日本食で仕掛けられた食糧危機に対処」
FACT「カーボン・ニュートラル詐欺」
FACT「地球温暖化の真犯人、CO2は隠れ蓑」
FACT「地球温暖化を正当化するからくり」
FACT「電気自動車と水素自動車、開発の裏側」
FACT「日本滅亡を狙う動き・勢力」
FACT「ビルゲイツが次に考えていること」
FACT「激増するワクチン後遺症」
■Q&A 質疑応答
DVD:121分
DVD・動画配信のお申し込みは
ワンダーアイズ・ストア
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スーパーウィングス 第7話~第8話 アルプスで大ピンチ/夢は大きく
スイスアルプスに住むリナに届け物をしたジェット。登山家のリナのパパに誘われてベースキャンプまで行くことになるが、山岳鉄道列車のハインツに乗せられて頂上の駅まで向かう途中にハインツが脱線してしまう。本部と連絡を取るための通信機も壊れてしまうが、救助犬を目指す子犬のビギーの活躍でディジーとトッドを呼ぶことに成功し、三人力を合わせてハインツを線路に戻すことができた。/ジェットは有名なナスカの地上絵の近くの農場に住みケチュア語を話す、マイタという男の子に荷物を届けるためペルーに向かう。マイタはナスカの地上絵のような巨大な絵を地面に描くためドローンを頼んでいたのだ。2人は絵を描き始めるが、マイタが作った描くための道具をジェットがあやまって壊してしまう。SWのドニーが駆けつけ、ロボット・スーツを使って順調に絵を進めるものの、今度は巨大な岩に阻まれる。そこにトッドがやってくる。みんなで力を合わせて岩を取り去り、無事に巨大な地上絵が完成するのだった。
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「スイス プチ・パレ美術館展」北九州市で開催 貴重なフランス近代絵画を展示
ルノワールなど19世紀後半から20世紀前半のフランス近代絵画を集めた展覧会が北九州市で開かれています。
戸畑区にある北九州市立美術館本館で開催されている「スイスプチ・パレ美術館展」。
ルノワールやユトリロなど19世紀後半から20世紀前半のフランス近代絵画63点が展示されています。
これらの作品はスイスのジュネーブにあるプチ・パレ美術館に所蔵されていますが、創設者が亡くなって以降一般公開されておらず、日本に出品されるのは30年ぶりと貴重な機会となっています。
印象派からエコール・ド・パリに至るまでフランス近代絵画の流れをたどる展覧会は今年6月まで開かれています。
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『チキップダンサーズ』(2期) 第17話~第20話 スケートですいすい/おトイレでうぅ〜ん/ゴミすてほいほい/UFOこいこい
つむぎちゃんがスケートに来ています。ゆうがな姿をイメージしてリンクに入るりんごあめたちですが、転んでばかりですべれません。するとスキップガエル先生があらわれて…/トイレに入っているつむぎちゃん。ほねチキンも大きなトイレでうんちがしてみたいと便器に座りますがなかなか出てきません。くしかつと次の日にそなえるほねチキンですが…/公園に遊びに来ているつむぎちゃん。ほねチキンがつむぎちゃんみたいにカッコよくゴミ捨てをしたいとゴミを探しています。そしてみんなでゴミ拾いをすることに…/つむぎちゃんが夜空を眺めています。ここでUFOを見たというほねチキン。みんなで待っていると、自分たちからUFOを呼んでみたら?とスキップカエル先生があらわれて…
ほねチキン:花江 夏樹/スキップガエル先生:花江 夏樹/なんこつ:花江 夏樹/くしかつ:花江 夏樹/ぎゅうにゅうアイス:花江 夏樹/りんごあめ:石川 由依/だんご:石川 由依/ナレーション:弓木 英梨乃
原作:サンエックス/監督:ラレコ/脚本:田辺 茂範、ラレコ/ダンス振付:康本 雅子/主題歌:「チキップダンス」弓木 英梨乃/アニメーション制作:ファンワークス
©San‐X/チキップダンサーズおどるん会
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アジア人初の「国際体操連盟」会長の渡辺守成さん~ウクライナの「鳥人」ブブカさんとも会合
国際体操連盟の会長にアジア人で初めて就任した渡辺守成さんは、北九州市出身です。世界の体操界のトップに、活動拠点のスイスで密着取材しました。
オリジナル記事を読むhttps://rkb.jp/news-rkb/202212214195/
【無銭飲食や試食】愛好者と類似の無料だけで情報を取る人たちの残念な結末
ハーバード大学やシカゴ大学さらに、スイスにあるIMDで研究された【無料と貧困の法則】を中野なりにズバリ!解説。
報道されないウクライナの真実 世界の真実6月18日 トランプ大統領とメラニア夫人映像 プーチン大統領とサルマン皇太子映像 ザントフォールトにある施設 アゾット化学工場で起きていること スイス、ナチス国家と化す ロシア女性特殊部隊 電気自動車の材料映像 ロシア天然ガスパイプライン火災映像 LGBTQ映像 ロシア国防省による生物兵器の分析:高活性神経ペプチド ヤブ蚊に感染可能なウイルスの研究
報道されないウクライナの真実 世界の真実6月18日 トランプ大統領とメラニア夫人映像 プーチン大統領とサルマン皇太子映像 ザントフォールトにある施設 アゾット化学工場で起きていること スイス、ナチス国家と化す ロシア女性特殊部隊 電気自動車の材料映像 ロシア天然ガスパイプライン火災映像 LGBTQ映像 ロシア国防省による生物兵器の分析:高活性神経ペプチド ヤブ蚊に感染可能なウイルスの研究
トビキングメンバーシップ
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NINJA ハットリくんリターンズ Season6 265話/266話 氷の上をスイスイでござるの巻/あっちこっちに落し物でござるの巻
ハットリくん:堀絢子/しし丸:緒方賢一/ケン一(ケンイチ):天神林ともみ/シンゾウ:日向ゆきこ/ケムマキ:小川一樹/影千代:深田愛衣/夢子:佐藤晴香/ママ:北原美和/パパ:柳沢栄治
原作:藤子不二雄Ⓐ/シリーズ構成&監督:やすみ哲夫/キャラクター&プロップデザイン:富永貞義/美術設定:天水勝/色彩設計:松谷早苗/シナリオ:清水東、相内美生、川辺美奈子、うえのきみこ
© 藤子スタジオ/テレビ朝日・シンエイ
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【イベント】【イベント】角食マルシェ Winter 2022《直売野菜編》~角川食堂 × 所沢市4Hクラブ~『心も体も温まる、所沢の冬野菜』
日本全国の個性豊かな生産者・食文化を、その背景にあるストーリーとともに紹介する『角食マルシェ』。第4回となる今回は、2020年夏(第1回)にコラボした農業青年クラブ「所沢市4Hクラブ」と再びタッグを組み、地元所沢の冬野菜の魅力をたっぷりお届け。旬の野菜の直売とその野菜を使ったコラボメニューが並びます。地元の冬野菜で、どうぞ温かいひとときをお過ごしください。
https://tokorozawa-sakuratown.com/event/kmarche2022w_4h.html
<直売野菜>
所沢市4Hクラブでは、所沢で長年栽培されてきた馴染み深い野菜だけでなく、さまざまな種類の野菜の栽培に挑戦し、所沢の農業の可能性を追求しています。栽培方法を調べ試行錯誤し、うまく育ってくれると、とても達成感があるそうです。
今年の冬に採れるよう育てているのは、芽キャベツ、ルッコラ、紫からし菜、スイスチャード、カラー人参、ビーツ、ラディッシュなど、色どり豊か。寒さに敏感なものが多いため、温度管理を慎重に行ってきました。直売コーナーで、その日に採れたものを販売しますのでぜひのぞいてみてください。農家さんからおいしい食べ方を教わって、新しいお気に入り野菜を見つけるのも楽しそうです!
■イベント名
角食マルシェ Winter 2022 ~角川食堂 × 所沢市4Hクラブ~『心も体も温まる、所沢の冬野菜』
■日時
2021年1月31日(月)~2月6日(日)
11:00~20:00(LO19:00)※野菜の直売 11:00~15:00
■場所
ところざわサクラタウン3F 角川食堂
■主催
KADOKAWA
■共催
所沢市4Hクラブ
ところざわサクラタウン 公式サイト
https://tokorozawa-sakuratown.com/
ところざわサクラタウン 公式Twitter
https://twitter.com/sakuratownjp
角川食堂 公式Twitter
https://twitter.com/kadoshoku
角川食堂 公式Instagram
https://www.instagram.com/kadoshoku/
▽▼チャンネル登録、高評価、コメントお待ちしています▼▽
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※新型コロナウイルス感染症対策※
ところざわサクラタウンでは、お客様と従業員の安全・安心を第一に考え、三密の徹底回避、全来場者への検温実施、備品・設備のこまめな消毒など、衛生対策も万全の備えで臨んでおります。取り組みの詳細については、下記ページをご確認ください。
https://tokorozawa-sakuratown.com/topics/information/anshinsengen.html
#ところざわサクラタウン
#マルシェ
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かみさまみならい ヒミツのここたま(第103回~) 第132回 スイスイスーイ!
ある日、ライチがひかりとはぐれて困っているところを、通り過ぎのここたま・スーイが助けてくれる。スーイは色んなものに興味津々で、ここトレハウスを見にひかりの家に遊びに来ることになった。
四葉こころ:本渡楓/ラキたま:潘めぐみ/メロリー:豊崎愛生/おシャキ:かかずゆみ/ゲラチョ:愛河里花子/キラリス:柚木涼香/モグタン:村瀬迪与 ほか
原案:BANDAI/監督:新田典生/キャラクターデザイン:大河しのぶ/シリーズ構成:土屋理敬/音響監督:中嶋聡彦/音楽:中西亮輔/音楽制作:Lantis/アニメーション制作:オー・エル・エム/製作:テレビ東京、ここたま製作委員会/OP主題歌「ころころここたま!」うた:ERIKA/ED主題歌「ここんぽいぽいここったま!」うた:メロリーとここたまファイブ【ラキたま(潘めぐみ)、メロリー(豊崎愛生)、おシャキ(かかずゆみ)、ゲラチョ(愛河里花子)、キラリス(柚木涼香)、モグタン(村瀬迪与)】
©BANDAI/TV TOKYO・ここたま製作委員会
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かみさまみならい ヒミツのここたま(第103回~) 第133回 スーイとスイスイだいそうさく!/輝け!キラリス
ラキたまとライチたちは、ここたまランドで遊んでいるうちに自転車のここたま・スーイと出会う。一方おつかいに来ていたこころたちはクラスメイトの陽子が飼っているインコが逃げてしまったと聞き、みんなで一緒に探すことにした。/ある日キラリスは、誰でもメロメロにできるウィンク光線が利かなくなってしまっていることに気付く。そこに現れたたまシャインにいつまでも美しくいられるための秘訣を教えてもらおうとするが…?
四葉こころ:本渡楓/ラキたま:潘めぐみ/メロリー:豊崎愛生/おシャキ:かかずゆみ/ゲラチョ:愛河里花子/キラリス:柚木涼香/モグタン:村瀬迪与 ほか
原案:BANDAI/監督:新田典生/キャラクターデザイン:大河しのぶ/シリーズ構成:土屋理敬/音響監督:中嶋聡彦/音楽:中西亮輔/音楽制作:Lantis/アニメーション制作:オー・エル・エム/製作:テレビ東京、ここたま製作委員会/OP主題歌「ころころここたま!」うた:ERIKA/ED主題歌「ここんぽいぽいここったま!」うた:メロリーとここたまファイブ【ラキたま(潘めぐみ)、メロリー(豊崎愛生)、おシャキ(かかずゆみ)、ゲラチョ(愛河里花子)、キラリス(柚木涼香)、モグタン(村瀬迪与)】
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R3 7.14 株価明暗転換 やっとスイスイ日本 さらにスイスイ米国
中島孝志先生が6月に行ったセミナーの動画の第2弾です。真のインテリジェンスをお伝えします。
【中島孝志の最新情報はホームページから】
中島孝志のキーマンネットワーク https://www.keymannet.co.jp/
【中島孝志のワンハンドレッド倶楽部のご案内】
中島孝志のワンハンドレッド倶楽部(Zoomライブ視聴版)
https://foomii.com/00201
中島孝志のワンハンドレッド倶楽部(Zoomライブ視聴+アーカイブ閲覧版)
https://foomii.com/00202
【中島孝志の紹介】
東京生まれ。早大政経学部政治学科、南カルフォルニア大学大学院修了。PHP研究所、東洋経済新報社を経て独立。経営コンサルタント、経済評論家、ジャーナリスト、作家 (ペンネームは別) 、出版プロデューサー、大学・ビジネススクール講師等ビンボー暇無し。「キーマンネットワーク定例会」は30年の老舗。「原理原則研究会」を東京、大阪、名古屋、博多、札幌、新潟、出雲でほぼ毎月開催するほか、精神世界の巨人たちとの「スピリチュアル研究会」、ユニークな投資家たちを招いた「黄金の卵を産む!ピーピーぴよこちゃん倶楽部」を主宰。講演・セミナーは銀行、メーカー、外資系企業等で大人気。全国紙をはじめ専門誌、永田町メディア、金融経済有料サイト、大手企業広報誌から宗教団体機関誌などの連載を20年以上続ける。著訳書は500冊超。うち電子書籍120冊超。大臣や経済団体トップなど政財界をはじめとした要人プロデュースは延べ500人超。読書は年間3000冊ペース。落語と宝塚歌劇、大衆演劇、そしてシャンソンの熱烈なファン。
【ナビゲーター鎌江春憲の紹介】
鎌江 春憲(かまえ はるのり)ライフ・イズ・ファン代表 婚活プロデューサー 愛媛県宇和島市出身。千葉大学工学部画像工学科卒。日本コダック社元マーケティング部長。産学連携バイオベンチャー メド・ソリューション社元CEO。クインタイルズ・トランシナショナル・ジャパン 元BDマネージャー。キーマンネットワーク代表の中島孝志氏に師事し、2016年に独立。楽しみながら働くことを世界に広めるための事業、ワーク・イズ・ファンを設立。個人向けに人生設計の方法論を体系化した「人生デザイナー講座」を開発し普及に努めている。また会員制結婚相談所ピュアマッチング東京の代表として婚活事業にも取り組んでいる。
10m女子エアライフル、楊倩選手が優勝 東京五輪金メダル第1号【字幕付き】
Storyline
東京五輪の射撃10m女子エアライフルの決勝が24日に行われ、大会を通して初めての金メダルを中国の楊倩選手が獲得した。
銀メダルはロシアのアナスタシヤ・ガラシナ選手。銅メダルはスイスのニナ・クリステン選手だった。
大会全競技を通して初めての金メダルを獲得した楊倩選手は、CMGの中央テレビのインタビューに応じ、「とても緊張していて、心臓の鼓動も早くなった。ただ最善を尽くすように頑張るしかなかった。緊張感を抑えて試合に没頭していた。結果には満足している。最初の2ラウンドから全集中となり、何点リードされたか、どのような成績をあげられるかなどは気にせず、ただシュートに集中していた」と述べた。
予選6位で決勝に進んだ中国の楊倩選手は、決勝で251.8点の五輪新記録をマークして優勝し、東京大会第1号の金メダルを獲得した。
勝負を分けたのは、最後の1発。アナスタシヤ・ガラシナ選手が8.9点とミスショット。一方、楊倩選手は9.8点で優勝を決めた。
<楊倩選手>
「すごく緊張していて最後の1発まで我慢するしかなかったが、あまりいい感じではなかった。負けたと思って振り返ったら、みんなの歓声に気づき、優勝だとわかった。非常に興奮していた。優勝できたことは信じられず、興奮でいっぱい。優勝できてとても嬉しい」
楊倩選手の故郷、中国の浙江省寧波市にある村で、家族や地元村民が集まって中継で観戦し、応援に励んでいた。
<コーチの虞利華氏>
「これほどの成績を取ったのは、彼女のたゆまぬ努力のおかげだ。試合では0.1点や0.2点リードされていた。大差ではなかった。だから、選手としてはどちらのほうが優れているというわけではない。試合が終わるまでにチャンスはあると信じていた。この前の試合で何度も最後の1発で大逆転勝利を決めた彼女だから、自信はあった」
<楊倩選手の母親 施安方氏>
「ここまでやったとは思ってもみなかった。娘のこととても誇りに思っている」
孫春蘭中国共産党中央政治局委員・国務院副総理は、党中央と国務院を代表し、東京五輪試合中の中国代表団の初めての金メダル獲得に祝賀メッセージを送った。
R3 6.10 株価明暗!日本モタモタ米国すいすい一体何が違うの?
株価明暗!日本モタモタ米国すいすい一体何が違うの?
中島孝志先生が、5月に行ったセミナーから抜粋した動画で、真のインテリジェンスをお伝えします。
【中島孝志の最新情報はホームページから】
中島孝志のキーマンネットワーク https://www.keymannet.co.jp/
【中島孝志のワンハンドレッド倶楽部のご案内】
中島孝志のワンハンドレッド倶楽部(Zoomライブ視聴版)
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中島孝志のワンハンドレッド倶楽部(Zoomライブ視聴+アーカイブ閲覧版)
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【中島孝志の紹介】
東京生まれ。早大政経学部政治学科、南カルフォルニア大学大学院修了。PHP研究所、東洋経済新報社を経て独立。経営コンサルタント、経済評論家、ジャーナリスト、作家 (ペンネームは別) 、出版プロデューサー、大学・ビジネススクール講師等ビンボー暇無し。「キーマンネットワーク定例会」は30年の老舗。「原理原則研究会」を東京、大阪、名古屋、博多、札幌、新潟、出雲でほぼ毎月開催するほか、精神世界の巨人たちとの「スピリチュアル研究会」、ユニークな投資家たちを招いた「黄金の卵を産む!ピーピーぴよこちゃん倶楽部」を主宰。講演・セミナーは銀行、メーカー、外資系企業等で大人気。全国紙をはじめ専門誌、永田町メディア、金融経済有料サイト、大手企業広報誌から宗教団体機関誌などの連載を20年以上続ける。著訳書は500冊超。うち電子書籍120冊超。大臣や経済団体トップなど政財界をはじめとした要人プロデュースは延べ500人超。読書は年間3000冊ペース。落語と宝塚歌劇、大衆演劇、そしてシャンソンの熱烈なファン。
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鎌江 春憲(かまえ はるのり)ライフ・イズ・ファン代表 婚活プロデューサー 愛媛県宇和島市出身。千葉大学工学部画像工学科卒。日本コダック社元マーケティング部長。産学連携バイオベンチャー メド・ソリューション社元CEO。クインタイルズ・トランシナショナル・ジャパン 元BDマネージャー。キーマンネットワーク代表の中島孝志氏に師事し、2016年に独立。楽しみながら働くことを世界に広めるための事業、ワーク・イズ・ファンを設立。個人向けに人生設計の方法論を体系化した「人生デザイナー講座」を開発し普及に努めている。また会員制結婚相談所ピュアマッチング東京の代表として婚活事業にも取り組んでいる。
【日本棋院東京本院講座】水間俊文八段『すいすい上達コース』75
日本棋院東京本院の囲碁教室にて水間俊文八段が講師を務める人気講座『すいすい上達コース』を配信!
講義を受けられた方は講座の復習に、講義を受けられていない人も講義の臨場感そのままにお楽しみいただけます。
※教材はこちらから↓
https://img.igoshogi.net/niconico_igopremium/pdf/mizuma_kouza/20210319-mizuma-kouza-75.pdf
【日本棋院東京本院講座】水間俊文八段『すいすい上達コース』74
日本棋院東京本院の囲碁教室にて水間俊文八段が講師を務める人気講座『すいすい上達コース』を配信!
講義を受けられた方は講座の復習に、講義を受けられていない人も講義の臨場感そのままにお楽しみいただけます。
※教材はこちらから↓
https://img.igoshogi.net/niconico_igopremium/pdf/mizuma_kouza/20210312-mizuma-kouza-74.pdf