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教養としてのヨーロッパの王と大思想家たちの真実 – 2024/3/19 副島隆彦 (著)【アラ還・読書中毒】跡継ぎ王子が実は血がつながっていなかった、病死と伝わるのが毒殺、なんて話が普通に出てくる!
エリザベス女王の子供が
フランシスベイコン(天才思想家)=シェイクスピア
エリザベスは処女女王と英国はうそをつき続けた。
トマスシーモア海軍大臣:エリザベスと結婚して
自分が国王になろうとした。
実の父親は?
デカルトはスウェーデンで暗殺された。
ルイ13世はLGBTで子はいない
ルイ14世は誰の子?
第1章 エリザベス|世
ベイコンは首相もやった。
大思想家、イギリス経験論の生みの親
世界中中のあちこちにバージニアという名前
植民地
キャプテンドレイク:輸送船の1隻の船長が
ウィリアムアダムス(三浦按針)
カノン砲20門を家康に渡した。
4門を関が原で使った。
大坂の陣ではカルパリン砲(英国から贈られた)で
砲撃された。
カトリックに気をつけよというメッセージ付きで。
ベーコンの父親
ウイリアムセンル(QE1を守り焼いた)
第2章
ヘンリー8世 トマスモアをギロチン(自由恋愛・離婚を)
英国は大陸の欧州国同士を戦わせて
世界覇権国となった。
1750年以降の英国は一番悪い。
あとがき
簡潔に一本の筋を通した欧州の
主要な王と大思想家たちを中心に
大きくわかるようまとめた。;
私の書く本はやや雑駁で粗雑であるが仕方がない。
----------------------------
Twitter 詳しい説明などがあるコメントは、こちらの方にいただければ幸いです。https://twitter.com/machigoma
<マル激・後半>本来は厳格なはずの日本の政治資金規正法の下で政治とカネの問題が後を絶たない理由/孫斉庸氏(立教大学法学部准教授)
問題は法律そのものではなく、法の運用と意図的に作られた抜け穴にある。
未曾有の政治不信を引き起こしている裏金問題を受けて、国会で政治資金規正法の改正審議が始まった。しかし、残念ながら不祥事の当事者である自民党は、本気で実効性のある改正を行う気はさらさらないようだ。
そもそもここまで自民党から出てきている案は、おおよそ政治不信を払拭できるような踏み込んだものではない。しかも、与党内で公明党と調整した上で提出することになる与党案をゴールデンウィーク明けまで引き延ばしてしまった。これは4月28日の3補選の前に法案を出し渋ったからだろう。これでは、有権者を納得させられるような厳しい改正案を出す気がさらさらないことを、法案提出の前に宣言しているようなものだ。
政治とカネの問題は日本のみならず、多くの国が頭を悩ませてきた問題だ。政治活動が選挙運動や政策立案などに一定の資金を必要とする一方で、一歩まちがえば、カネは政治腐敗を生んだり、政策を歪めるような癒着といった、民主主義の屋台骨を揺るがすような問題を引き起こす可能性を孕んでいるからだ。かと思えばアメリカのように、政党や政治家に寄付をすることは国民の「政治意思の表明」という意味で表現の自由という憲法上の権利として保護されなければならないと考えられている国もある。
日本は今国会で政治資金規正法の改正を審議することになる。何ら実効性のない自民党案は論外としても、この審議は有権者として注視する必要がある。それは、いたずらに政治資金に対する規制を厳しくしても、政治とカネの問題の根本的な解決方法にならないことが明らかだからだ。
政治学者で立教大学法学部准教授の孫斉庸氏は各国の政治資金規制を、企業献金が認められているか、どこまで報告・公開を課しているかなど40以上のカテゴリーで詳細に比較した上で、それぞれの国の政治資金規制の厳格さをランク付けしている。それによると、実は日本の政治資金規正法は国際的に見ても厳しい部類に入るのだという。例えば、スイスやスウェーデンなど民主主義が成熟していると見られる国の多くでは、政治家個人への企業・団体献金が認められていたり、収支報告の公開義務さえない国もある。
興味深いのは、日本よりも政治資金に対する規制が厳しい国はメキシコやチリ、ポーランドなど過去に政治腐敗が指摘されたり汚職事件が多く起きている、いわばまだ民主主義が成熟していない国が多い。孫氏は政治資金規制が厳しいということは、法律を厳しくしなければ有権者の政治不信を払拭することができないような政治が行われていたり、過去に汚職や疑獄などが頻発していることの反映であり、これは必ずしも誇れることではないと指摘する。
確かに日本では政治家個人への企業・団体献金は禁止されているし、一定額以上の寄付に対しては寄付者の公開義務も課されている。民主政の国々、とりわけ北ヨーロッパの国々の中には、この程度の制限すらない国が多い。どうやら日本の政治とカネ問題の本質は法律の条文にあるのではなく、本来は制限されているはずの政治資金に多くの抜け穴があったり、実際にカネが物を言う選挙や政治が行われているところに根本的な問題があると言えそうだ。
日本の政治資金規正法は1948年の制定以来、過去に主に9回の改正を繰り返してきた。孫氏はそのたびにほぼ今回と同じような問題が指摘されてきたが、結果的に自民党は本質的な問題を解決せずに、弥縫策で切り抜けてきたと語る。
例えば、企業献金は仮に認めるにしてもその出と入をガラス張りにしなければ、経済政策が歪められる恐れがあることは誰にでもわかることだ。しかし、過去の自民党の政治とカネ問題はほぼ例外なく企業や業界団体からの違法献金だった。今回のパーティ券裏金問題も、そもそも政治資金パーティ自体が企業献金の抜け穴として作用しているものだ。自民党は企業献金が問題になるたびに、これを「企業・団体献金」などと呼ぶことで労働組合などからの献金と並立させたり、「赤旗」のような政党の機関誌からの収入もその範疇に入れるべきなどと主張することによって、野党や世論を揺さぶることで結果的に企業献金を生き残らせることに成功してきた。
国際的には日本は政治家個人への企業や団体からの献金は禁止されているため、OECD加盟国の中でも政治資金規制が「厳しい国」に分類されているが、実際は政党や政党支部への企業献金は1億円まで認められていることに加え、政治資金パーティのパーティ券購入という、一見最もらしいが明らかに脱法的な寄付行為によって、企業献金が政党のみならず政治家個人にも渡っていたことが、今回の裏金スキャンダルで白日の下に晒された。二階幹事長に党から5年間で50億円近い資金が流れていたことが明らかになっているが、政党から政治家個人への寄付や政治団体間の資金移動に制限はなく、しかもその資金が「政策活動費」の名目で全く使途を明らかにされないまま闇から闇へ消えている。このようなことが許されている国が、先進国の中でも政治資金規制が「厳しい部類に入る」などということがあり得るわけがない。
つまり、今日本が集中すべきは、いらずらに政治資金規正法を厳格化するのではなく、今ある制度の下で多くの政治家が当たり前のように使っている「抜け穴」を一つ一つしっかりと埋めていくことだ。さもなくば、このままでは日本は、「世界で最も厳しい政治資金規制がありながら、もっとも政治が腐敗している国」という不名誉な称号が与えられることになりかねない。
抜け穴については、先週のマル激でもご紹介している通り、上脇博之・神戸学院大学教授が理事を務める政治資金センターと、ビデオニュース・ドットコムで「ディスクロージャー・アンド・ディスカバリー」の司会を務める三木由希子氏の情報公開クリアリングハウスが共同で提出した意見書にある17項目の改正・修正が最低でも必要だ。これはいずれも制度そのものの改正ではなく、現行法の運用の改善やより高度な透明化(ガラス張り化)を求めるもので、仮にこの改正をすべて行っても、日本の政治資金規制の厳しさランキングが今よりあがることはないだろう。
有権者は形ばかりの厳格化に騙されてはならない。繰り返すが、必要なのは厳格化ではなく、今ある制度の下で堂々とまかり通っている抜け穴を一つ一つ埋めていくことなのだ。
孫氏は今の政治不信は日本にとっては大きなチャンスにもなり得ると、期待を込めて指摘する。日本、とりわけ万年与党たる自民党は、ここまで政治資金スキャンダルが起きるたびに意図的に抜け穴を残したまま弥縫策で誤魔化してきたが、ここにきていよいよそれが誤魔化しきれなくなっている。これを奇貨とすることで日本が、例えばAIを活用した政治資金収支報告書のデジタルデータ化を導入するなどして、世界の各国の模範となるような優れた、そして透明性の担保された政治資金規制を確立することは十分に可能だと孫氏は言う。そして、その成否はわれわれ有権者にかかっている。
国際的に見て政治資金規制が厳しいはずの日本で政治腐敗が止まらないのはなぜなのか、なぜあからさまな抜け穴が放置され続けてきたのか、誰が政治資金の透明化を阻んできたのか、日本の政治が有権者の信頼を取り戻すためにはどのような政治資金制度の改正が求められているのかなどについて、立教大学法学部准教授の孫斉庸氏と、ジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が議論した。
前半はこちら→so43713936
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
<マル激・前半>本来は厳格なはずの日本の政治資金規正法の下で政治とカネの問題が後を絶たない理由/孫斉庸氏(立教大学法学部准教授)
問題は法律そのものではなく、法の運用と意図的に作られた抜け穴にある。
未曾有の政治不信を引き起こしている裏金問題を受けて、国会で政治資金規正法の改正審議が始まった。しかし、残念ながら不祥事の当事者である自民党は、本気で実効性のある改正を行う気はさらさらないようだ。
そもそもここまで自民党から出てきている案は、おおよそ政治不信を払拭できるような踏み込んだものではない。しかも、与党内で公明党と調整した上で提出することになる与党案をゴールデンウィーク明けまで引き延ばしてしまった。これは4月28日の3補選の前に法案を出し渋ったからだろう。これでは、有権者を納得させられるような厳しい改正案を出す気がさらさらないことを、法案提出の前に宣言しているようなものだ。
政治とカネの問題は日本のみならず、多くの国が頭を悩ませてきた問題だ。政治活動が選挙運動や政策立案などに一定の資金を必要とする一方で、一歩まちがえば、カネは政治腐敗を生んだり、政策を歪めるような癒着といった、民主主義の屋台骨を揺るがすような問題を引き起こす可能性を孕んでいるからだ。かと思えばアメリカのように、政党や政治家に寄付をすることは国民の「政治意思の表明」という意味で表現の自由という憲法上の権利として保護されなければならないと考えられている国もある。
日本は今国会で政治資金規正法の改正を審議することになる。何ら実効性のない自民党案は論外としても、この審議は有権者として注視する必要がある。それは、いたずらに政治資金に対する規制を厳しくしても、政治とカネの問題の根本的な解決方法にならないことが明らかだからだ。
政治学者で立教大学法学部准教授の孫斉庸氏は各国の政治資金規制を、企業献金が認められているか、どこまで報告・公開を課しているかなど40以上のカテゴリーで詳細に比較した上で、それぞれの国の政治資金規制の厳格さをランク付けしている。それによると、実は日本の政治資金規正法は国際的に見ても厳しい部類に入るのだという。例えば、スイスやスウェーデンなど民主主義が成熟していると見られる国の多くでは、政治家個人への企業・団体献金が認められていたり、収支報告の公開義務さえない国もある。
興味深いのは、日本よりも政治資金に対する規制が厳しい国はメキシコやチリ、ポーランドなど過去に政治腐敗が指摘されたり汚職事件が多く起きている、いわばまだ民主主義が成熟していない国が多い。孫氏は政治資金規制が厳しいということは、法律を厳しくしなければ有権者の政治不信を払拭することができないような政治が行われていたり、過去に汚職や疑獄などが頻発していることの反映であり、これは必ずしも誇れることではないと指摘する。
確かに日本では政治家個人への企業・団体献金は禁止されているし、一定額以上の寄付に対しては寄付者の公開義務も課されている。民主政の国々、とりわけ北ヨーロッパの国々の中には、この程度の制限すらない国が多い。どうやら日本の政治とカネ問題の本質は法律の条文にあるのではなく、本来は制限されているはずの政治資金に多くの抜け穴があったり、実際にカネが物を言う選挙や政治が行われているところに根本的な問題があると言えそうだ。
日本の政治資金規正法は1948年の制定以来、過去に主に9回の改正を繰り返してきた。孫氏はそのたびにほぼ今回と同じような問題が指摘されてきたが、結果的に自民党は本質的な問題を解決せずに、弥縫策で切り抜けてきたと語る。
例えば、企業献金は仮に認めるにしてもその出と入をガラス張りにしなければ、経済政策が歪められる恐れがあることは誰にでもわかることだ。しかし、過去の自民党の政治とカネ問題はほぼ例外なく企業や業界団体からの違法献金だった。今回のパーティ券裏金問題も、そもそも政治資金パーティ自体が企業献金の抜け穴として作用しているものだ。自民党は企業献金が問題になるたびに、これを「企業・団体献金」などと呼ぶことで労働組合などからの献金と並立させたり、「赤旗」のような政党の機関誌からの収入もその範疇に入れるべきなどと主張することによって、野党や世論を揺さぶることで結果的に企業献金を生き残らせることに成功してきた。
国際的には日本は政治家個人への企業や団体からの献金は禁止されているため、OECD加盟国の中でも政治資金規制が「厳しい国」に分類されているが、実際は政党や政党支部への企業献金は1億円まで認められていることに加え、政治資金パーティのパーティ券購入という、一見最もらしいが明らかに脱法的な寄付行為によって、企業献金が政党のみならず政治家個人にも渡っていたことが、今回の裏金スキャンダルで白日の下に晒された。二階幹事長に党から5年間で50億円近い資金が流れていたことが明らかになっているが、政党から政治家個人への寄付や政治団体間の資金移動に制限はなく、しかもその資金が「政策活動費」の名目で全く使途を明らかにされないまま闇から闇へ消えている。このようなことが許されている国が、先進国の中でも政治資金規制が「厳しい部類に入る」などということがあり得るわけがない。
つまり、今日本が集中すべきは、いたずらに政治資金規正法を厳格化するのではなく、今ある制度の下で多くの政治家が当たり前のように使っている「抜け穴」を一つ一つしっかりと埋めていくことだ。さもなくば、このままでは日本は、「世界で最も厳しい政治資金規制がありながら、もっとも政治が腐敗している国」という不名誉な称号が与えられることになりかねない。
抜け穴については、先週のマル激でもご紹介している通り、上脇博之・神戸学院大学教授が理事を務める政治資金センターと、ビデオニュース・ドットコムで「ディスクロージャー・アンド・ディスカバリー」の司会を務める三木由希子氏の情報公開クリアリングハウスが共同で提出した意見書にある17項目の改正・修正が最低でも必要だ。これはいずれも制度そのものの改正ではなく、現行法の運用の改善やより高度な透明化(ガラス張り化)を求めるもので、仮にこの改正をすべて行っても、日本の政治資金規制の厳しさランキングが今よりあがることはないだろう。
有権者は形ばかりの厳格化に騙されてはならない。繰り返すが、必要なのは厳格化ではなく、今ある制度の下で堂々とまかり通っている抜け穴を一つ一つ埋めていくことなのだ。
孫氏は今の政治不信は日本にとっては大きなチャンスにもなり得ると、期待を込めて指摘する。日本、とりわけ万年与党たる自民党は、ここまで政治資金スキャンダルが起きるたびに意図的に抜け穴を残したまま弥縫策で誤魔化してきたが、ここにきていよいよそれが誤魔化しきれなくなっている。これを奇貨とすることで日本が、例えばAIを活用した政治資金収支報告書のデジタルデータ化を導入するなどして、世界の各国の模範となるような優れた、そして透明性の担保された政治資金規制を確立することは十分に可能だと孫氏は言う。そして、その成否はわれわれ有権者にかかっている。
国際的に見て政治資金規制が厳しいはずの日本で政治腐敗が止まらないのはなぜなのか、なぜあからさまな抜け穴が放置され続けてきたのか、誰が政治資金の透明化を阻んできたのか、日本の政治が有権者の信頼を取り戻すためにはどのような政治資金制度の改正が求められているのかなどについて、立教大学法学部准教授の孫斉庸氏と、ジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が議論した。
後半はこちら→so43714382
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mogamiさん、広告ありがとうございます!
ティーガー中毒者によるWarThunder(RB)Part.112~チャーチルMK.Ⅶ&KV-85分隊出撃 スウェーデン西一拠点~
殺せ!殺してみろ!こいつは不死身のチャーチルだ!!
基本方針として、
・鋼鉄の英雄ゲット、もしくはそれに近い戦績を挙げた戦いを動画化
・もしくは友人と分隊を組んだものを動画化
・キャラクターの会話は場面ごとの中の人の思考、友人と分隊を組んだ場合は実際にかわした会話等を元に編集
・ゲームモードRBの布教及び初心者の参考
主にこれらに主眼を置いています
再生、コメント、更にはいいねに広告とありがとうございます、大変励みになります
アリアルの声:Voiced by https://CoeFont.cloud
声の高さ43%で本動画のアリアルの声になります
動画増えてきたんでマイリストで仕分けしました
その一部を下記に記載します
ティーガー:mylist/76152013
90式、10式、74式系:mylist/76152051
ケーニヒスティーガー:mylist/76152047
パンター:mylist/76152020
センチュリオン&M26:mylist/76152101
初心者のお友達・BR4.0~3.0あたり:mylist/76152044
チャーチル:mylist/76152075
様子のおかしい戦車:mylist/76152026
初心者向け解説:mylist/76152009
【WoT】マリアンヌとミシェルがスウェーデン駆逐戦車・Ikv 72に乗ってみた
前回→sm43508258
マリアンヌとミシェルのWorld of Tanks
mylist/76374486
マリアンヌとミシェルのグッズは下記のURLから是非ご覧ください(ラインナップは変更となる場合があります)
https://jed-vin.booth.pm/
Twitterアカウント: @jed_restart
https://mobile.twitter.com/jed_restart
[この動画はウォーゲーミングジャパン株式会社が権利を所有する著作物を利用しております。© Wargaming.net]
World of Tanks(ワールドオブタンクス)
http://worldoftanks.com/
http://worldoftanks.asia/
出演
マリアンヌ : 春日部つむぎ(VOICEVOX)
https://voicevox.hiroshiba.jp/
https://tsumugi-official.studio.site/top
ミシェル : 四国めたん(VOICEVOX)
https://voicevox.hiroshiba.jp/
https://zunko.jp/#charaSM
ナレーション : アリアル(Voiced by https://CoeFont.cloud)
使用楽曲
「戦闘曲34~37」
Artist : 魔王魂
https://maou.audio/category/game/game-battle/
「2:23 AM」
Artist : しゃろう
https://dova-s.jp/bgm/play13513.html
https://commons.nicovideo.jp/material/nc231865
スウェーデン、中国人の女性記者を国外追放
GNEWSの報道によると、スウェーデン政府は、スウェーデンの国家安全保障を脅かすとして、10年以上同国で活動してきた中国共産党の女性ジャーナリストを国外退去処分とし、夫がスウェーデン国民であるにもかかわらず、彼女のスウェーデンへの再入国を終身禁止するだそうです
<マル激・後半>NATOの拡大で変わる欧州の安全保障と日本が考えるべきこと/遠藤乾氏(東京大学大学院法学政治学研究科教授)
昨年のフィンランドに続き、スウェーデンが今年3月7日、NATO(北大西洋条約機構)に加盟した。200年以上も非同盟中立を守ってきたスウェーデンの方針転換はヨーロッパの安全保障のあり方を根底から変えるかもしれない。
元々ロシアのプーチン大統領にとって、ウクライナへの軍事侵攻はNATO東方拡大への対抗の意味合いを持っていた。しかし、結果的に侵攻によってNATOが益々拡大することになった。遂にNATOという軍事同盟は、フィンランドの1,500キロに及ぶロシアとの国境を隔てて、ロシアと直接向き合うことになってしまった。
東京大学大学院法学政治学研究科教授でヨーロッパの安全保障に詳しい遠藤乾氏は、ロシアによるウクライナ侵攻がなければスウェーデン、フィンランドがNATOに加盟することはなかったという意味では、ロシアのオウンゴールのようなものだという。その上で、ロシアと近接しながらこれまでNATOには加盟せずに「ノルディックバランス」を保ってきた両国が加盟に踏み切った最大の理由は、ウクライナに対するプーチンによる核の脅しだったという。核兵器の使用も辞さないプーチンの姿勢を目の当たりにして、もはやNATOの核の傘に入らなければ自国の安全を保てないとの確信を得たことが、NATOへの加盟を後押ししたと遠藤氏は指摘する。
結果的にスウェーデンとフィンランドがNATOに加盟したことにより、バルト海はNATO加盟国に取り囲まれることになった。これまではEUには加盟してもNATOとは一定の距離を置いてきたスウェーデン、フィンランドの両国がNATOに加盟したことで、EUとNATOの版図がほぼ一致することになり、結果的に東西の境界がより鮮明になった。また、NATOという軍事同盟がNATOを脅威に感じるロシアと直接向き合うことになったことで、自ずと欧州の軍事的緊張は高まることが避けられない。
さらにここに来て大きな問題となっているのが、NATOの盟主であるアメリカが果たしてNATOにとどまり続けるかどうかが怪しくなっていることだ。11月の大統領選挙で実際に再選される可能性が出てきているトランプ前大統領は、度々NATOからの脱退も仄めかしてきた。NATOというアメリカを中心に形成された同盟体制が、スウェーデンとフィンランドの加盟でより盤石になったように見えても、アメリカが抜けてしまえば、すべての前提が崩れてしまう。
遠藤氏はアメリカ抜きのNATOで各国が足並みを揃えてロシアに太刀打ちすることは難しいだろうと語る。アメリカの動静次第では、欧州の安全保障が第二次大戦後もっとも視界不良な時代に突入する可能性が出てきているのだ。
一方で、今週、訪米中の岸田首相が米連邦議会で演説を行ったが、その中で首相は、日本がアメリカと肩を並べて世界秩序の維持に邁進する覚悟があると大見得を切った。また、日本はグローバルな秩序の維持にもアメリカと一緒になって取り組むとまで約束している。国賓待遇で歓待してくれているアメリカへのリップサービスの面があるにしても、いつ日本はそんなことを決めたのだろうか。そもそも憲法の制約がある中で、そんな空手形を切って大丈夫なのか。バイデン大統領から日本が最重要な同盟国などと持ち上げられて喜んでいる首相のはしゃぎ過ぎが心配だ。
欧州の安全保障も東アジアの安全保障も、結局のところ20世紀の大半で圧倒的な優位性を誇っていたアメリカの力が相対的に落ちているところに問題がある。そうした中で日本は引き続きアメリカ一辺倒の外交政策を続け、かつてアメリカが果たしてきた軍事的な役割を世界規模で肩代わりするところまでやるつもりなのか。その力が日本にあるのか。それが日本の真の国益に適うことなのか。今一度厳しく検証する必要があるだろう。
中立を保ってきた北欧諸国が軍事同盟に参加することで欧州の軍事バランスはどう変わるのか。「もしトラ」が実現しアメリカが再び極端な孤立主義路線に転じた時、欧州や日本の安全保障はどうなるのかなどについて、東京大学大学院法学政治学研究科教授の遠藤乾氏と、ジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が議論した。
前半はこちら→so43655636
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<マル激・前半>NATOの拡大で変わる欧州の安全保障と日本が考えるべきこと/遠藤乾氏(東京大学大学院法学政治学研究科教授)
昨年のフィンランドに続き、スウェーデンが今年3月7日、NATO(北大西洋条約機構)に加盟した。200年以上も非同盟中立を守ってきたスウェーデンの方針転換はヨーロッパの安全保障のあり方を根底から変えるかもしれない。
元々ロシアのプーチン大統領にとって、ウクライナへの軍事侵攻はNATO東方拡大への対抗の意味合いを持っていた。しかし、結果的に侵攻によってNATOが益々拡大することになった。遂にNATOという軍事同盟は、フィンランドの1,500キロに及ぶロシアとの国境を隔てて、ロシアと直接向き合うことになってしまった。
東京大学大学院法学政治学研究科教授でヨーロッパの安全保障に詳しい遠藤乾氏は、ロシアによるウクライナ侵攻がなければスウェーデン、フィンランドがNATOに加盟することはなかったという意味では、ロシアのオウンゴールのようなものだという。その上で、ロシアと近接しながらこれまでNATOには加盟せずに「ノルディックバランス」を保ってきた両国が加盟に踏み切った最大の理由は、ウクライナに対するプーチンによる核の脅しだったという。核兵器の使用も辞さないプーチンの姿勢を目の当たりにして、もはやNATOの核の傘に入らなければ自国の安全を保てないとの確信を得たことが、NATOへの加盟を後押ししたと遠藤氏は指摘する。
結果的にスウェーデンとフィンランドがNATOに加盟したことにより、バルト海はNATO加盟国に取り囲まれることになった。これまではEUには加盟してもNATOとは一定の距離を置いてきたスウェーデン、フィンランドの両国がNATOに加盟したことで、EUとNATOの版図がほぼ一致することになり、結果的に東西の境界がより鮮明になった。また、NATOという軍事同盟がNATOを脅威に感じるロシアと直接向き合うことになったことで、自ずと欧州の軍事的緊張は高まることが避けられない。
さらにここに来て大きな問題となっているのが、NATOの盟主であるアメリカが果たしてNATOにとどまり続けるかどうかが怪しくなっていることだ。11月の大統領選挙で実際に再選される可能性が出てきているトランプ前大統領は、度々NATOからの脱退も仄めかしてきた。NATOというアメリカを中心に形成された同盟体制が、スウェーデンとフィンランドの加盟でより盤石になったように見えても、アメリカが抜けてしまえば、すべての前提が崩れてしまう。
遠藤氏はアメリカ抜きのNATOで各国が足並みを揃えてロシアに太刀打ちすることは難しいだろうと語る。アメリカの動静次第では、欧州の安全保障が第二次大戦後もっとも視界不良な時代に突入する可能性が出てきているのだ。
一方で、今週、訪米中の岸田首相が米連邦議会で演説を行ったが、その中で首相は、日本がアメリカと肩を並べて世界秩序の維持に邁進する覚悟があると大見得を切った。また、日本はグローバルな秩序の維持にもアメリカと一緒になって取り組むとまで約束している。国賓待遇で歓待してくれているアメリカへのリップサービスの面があるにしても、いつ日本はそんなことを決めたのだろうか。そもそも憲法の制約がある中で、そんな空手形を切って大丈夫なのか。バイデン大統領から日本が最重要な同盟国などと持ち上げられて喜んでいる首相のはしゃぎ過ぎが心配だ。
欧州の安全保障も東アジアの安全保障も、結局のところ20世紀の大半で圧倒的な優位性を誇っていたアメリカの力が相対的に落ちているところに問題がある。そうした中で日本は引き続きアメリカ一辺倒の外交政策を続け、かつてアメリカが果たしてきた軍事的な役割を世界規模で肩代わりするところまでやるつもりなのか。その力が日本にあるのか。それが日本の真の国益に適うことなのか。今一度厳しく検証する必要があるだろう。
中立を保ってきた北欧諸国が軍事同盟に参加することで欧州の軍事バランスはどう変わるのか。「もしトラ」が実現しアメリカが再び極端な孤立主義路線に転じた時、欧州や日本の安全保障はどうなるのかなどについて、東京大学大学院法学政治学研究科教授の遠藤乾氏と、ジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が議論した。
後半はこちら→so43655579
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
Röksignaler ATRemix
Röksignalerはスウェーデン語で狼煙
原曲→MOVITS! - Röksignaler
持続可能な未来のための変革教育―世界のビーガン学校 後編(2021年08月放送)
Vegan Schools of the World p2o2-2
当番組では世界中のビーガンの食事を提供する幼稚園や学校をいくつかご紹介します
世界初の100%ビーガン学校と言われているアメリカカリフォルニア州のMUSEスクールをご紹介します。
この学校は女優で環境保護活動家のエイミス・キャメロン氏と映画監督のジェームズキャメロン氏、そしてレベッカアミス氏が発案しました
そしてソフトウェア開発者のシュトーダッシャー氏(ビーガン)は2018年、ミュンヘンにーガン幼稚園エルドリング幼稚園を開園しました。モンテッソーリとレッジョアプローチ を取り入れた包括性の高い教育理念に基づき、子供の健康、道徳観、環境を理由にオーガニックホールフード プラントベース の食事のみ提供します
またスウェーデンのソルナ市にあるハーガ公園自然地区にはハガスコランというシュタイナー 学校があり、2018年に完全ビーガンメニューに移行。6歳から15歳までの約200人の生徒にオーガニックで植物性の食事を提供しています
更なるビーガン情報はこちらにアクセス
suprememastertv.com/jp1
ドイツの著名経済学者Homburg氏がコロナを総括
『コロナ:5つの公式事実』
2023年12月
ステファン・ホンブルク教授
1. 2020年の診療所稼働率は過去最低
2020年には、診療所の稼働率は過去最低となり、場合によっては前年を30%下回った。
Bundesgesundheitsministerium (p。4):https://bitly.ws/32cQN
2. 重度の呼吸器疾患はほとんどない
呼吸器疾患は2020年と2021年には目立たなかった。ピークは2018年と2022年末に発生した。
Robert Koch-Institut (p。5):https://bitly.ws/32cSF
3. 死亡者数は2020年ではなく2021年に顕著に増加
2020年の年齢調整死亡率は2018年と2019年の中間の値であった。
死亡率が顕著に増加したのは、2021年のワクチン接種開始によるものである。
Gesundheitsberichterstattung des Bundes:https://bitly.ws/342bx
4. コロナ死亡者の年齢は、他の死亡者よりも高い
平均して、PCR陽性だった死亡者は83歳、その他の死亡者は82歳であった。
Robert Koch-Institut (p。19):https://bitly.ws/32pqh und Bundesinstitutfür
Bevölkerungsforschung:https://bitly.ws/32cTK
5. スウェーデンはドイツより優れていた
一人当たりの総死亡率はドイツよりもロックダウンとマスクなしのスウェーデンの方が低かった。
世界保健機関:https://bitly.ws/32sSY
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
※コロナは、2019年12月初旬に, 中国の武漢市で第1例目の感染者が報告され、日本では
2020年1月に最初の感染者が報告された。
また、日本で最初のワクチン接種が始まったのが2021年2月17日。欧米諸国に2ヶ月遅れて始まった。
肉あぶく「どらやき」世界一周翻訳
ビバやかな元ネタ
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ガナリキュラムはアジアでは割と生き残ってたけどインドアラビア通ったあたりで崩壊した。
私は取り残されませんでした!は野比の成れの果てとガナライジング分析
〈少女たちの戦車奮闘記〉第六話「同じ機体でも番号が大きいほうが強いとは限らない」(後編)【ボイロ&ゆっくり実況】【War Thunder実況】
少女たちが主に戦車で奮闘するお話六話目、スウェーデン1.0(初期車両)の後編です。
実はAPHEもあればより安定して壊せるんですよねぇ・・(検証済)
このシリーズでは、よくスチュアート君にお世話になってます(ネタとして)
ロ軍はロシアの分際でウ軍の戦車を奪えると勘違い! 大笑いdeath!
奪われた戦車は、ウクライナが実質奪還death!
緊張の瞬間!ウクライナ軍はロシア軍によるStrv 122戦車の盗難をどのように阻止したか
2024/03/30
ロシア軍は大胆な行動でウクライナのStrv 122戦車を捕獲しようとしたが、その計画はウクライナ軍の素早い思考と無人機の戦略的使用を含む高度な技術によって失敗に終わった。
(話題)4月にウクライナに、弾丸100万発分が入る様子になった! 砲弾は当面は潤沢になるぞ!
ウクライナの砲弾不足問題に光明、欧州経由で100万発出荷か
3/3(日)
ウクライナを支援する欧州の国々は気まずく思い出したかのように、ようやくウクライナが必要とする砲弾を供給するための資金と産業資源をかき集めつつある。
欧州連合(EU)の武器取引、チェコ主導の弾薬の大量購入、ウクライナと同盟国との二国間取引など、並行で進められているいくつかの取り組みにより、今後数カ月で少なくとも70万発の砲弾がウクライナに出荷されるはずだ。
ウクライナは今春、欧州経由で100万発を超える砲弾を入手するかもしれない。また、ウクライナへの追加支援を阻んできたロシア寄りの米国議会の共和党議員が最終的に来月あたり譲歩すれば、春から夏にかけてウクライナ軍は100万発以上の砲弾を思いがけず手にする可能性がある。
ロシアが国内の工場や、さらに重要なことに北朝鮮から確保する弾薬の量には及ばない。だが、少なくともウクライナ軍が自軍よりも規模で勝るロシア軍を相手に戦線を維持するには十分な量だ。そしておそらく、新たな攻勢の計画を立て始めることができる。
ロシアがウクライナに対して仕かけた戦争が3年目に突入した今、どちらの国がより多くの、そして質のいい砲弾を保有しているかが戦争の行方を左右するかもしれない。
ウクライナ軍が昨夏、攻勢をかけることができたのは、米国が韓国製の砲弾を100万発購入したおかげで砲弾の数でロシア軍と対等だったからだ。そしてこの冬にウクライナ軍が戦場の勢いをロシア軍に奪われる状況になったのは、米国の支援が突然打ち切りとなり、その後おそらく10万発の砲弾が提供されなかったためだ。
一方、今年に入ってからのロシア軍の攻勢は、ロシアが昨年9月から4カ月連続で北朝鮮から毎月約40万発の砲弾を購入したことによって支えられている。
注目に値するのは、ウクライナの諜報当局者がいう、ロシア軍の砲弾の半分は不発弾だという点だ。だが不発率が高いにもかかわらず、ロシア軍は約965kmにおよぶ戦線で1日に約1万発の砲弾を発射している。これに対してウクライナ軍が1日に発射する砲弾はわずか2000発だ。
FC24 スウェーデン育ちの大谷翔平 最弱チームから成りあがる Part2
#fc24
選手なりきりのキャリアモードで、大谷翔平(ただの同姓同名という)が成長していくシリーズ
難易度はプロ
ぬるくなりすぎたら上げるかも
パス要求は基本的には行わない
チームはスウェーデンリーグのヴァールベリーボイス
欧州で一番弱いチーム
世界一弱いチームはインドと中国にある
なりあがる、としていますが明確な目標なくスタートしました。
案があればコメントいただきたいです。
・個人タイトルを取りに行く
・ただただ高い給料を求める
・どこぞの1部リーグの弱いチームに入って、リーグの優勝、チャンピオンズリーグの優勝を目指す
・1部リーグの強豪に入ってさらにチームを強くさせる
・ワールドカップで日本を優勝させる(これは成り行きに任せるしかなさそう)
・その他
YMM4
VOICEVOX
FC24 スウェーデン育ちの大谷翔平 最弱チームから成りあがる Part1
#fc24
選手なりきりのキャリアモードで、大谷翔平(ただの同姓同名という)が成長していくシリーズ
難易度はプロ
ぬるくなりすぎたら上げるかも
パス要求は基本的には行わない
チームはスウェーデンリーグのヴァールベリーボイス
欧州で一番弱いチーム
世界一弱いチームはインドと中国にある
なりあがる、としていますが明確な目標なくスタートしました。
案があればコメントいただきたいです。
・個人タイトルを取りに行く
・ただただ高い給料を求める
・どこぞの1部リーグの弱いチームに入って、リーグの優勝、チャンピオンズリーグの優勝を目指す
・1部リーグの強豪に入ってさらにチームを強くさせる
・ワールドカップで日本を優勝させる(これは成り行きに任せるしかなさそう)
・その他
YMM4
VOICEVOX
〈少女たちの戦車奮闘記〉第五話「同じ機体でも番号が大きいほうが強いとは限らない」(前編)【ボイロ&ゆっくり実況】【War Thunder実況】
少女たちが主に戦車で奮闘するお話五話目です。
スウェーデンの初期車両って意外と強いし楽しかったので二本分の動画でやります。
ちなみにAPDSは貫通力高めでAPHEと使い分けると安定するかも
【WoT:Ikv 103】ゆっくり実況でおくる戦車戦Part1636 byアラモンド【World of Tanks】
【復活!期間限定スポンサーがつきました】
3月1日から期間限定でチルアウト(CHILLOUT)様がスポンサーについてくれました。
リラクゼーションドリンクとして、ゲームや仕事終わり、勉強の休憩など・・・疲れた身体にリラックス効果を付与するぜ!
●チルアウトの購入は下記URLからどうぞ!
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~~~~~ここから動画説明~~~~~
榴弾砲じゃないと思ってたけど、これ普通に榴弾砲でちた(*´ω`*)テヘッ
■プレイヤー:sio4_kanran_neso[MANNI]
■搭乗戦車:Ikv 103(スウェーデンのTier5駆逐戦車)
■拡張パーツ:改良型換気装置、双眼鏡、装填棒
■マップ:山岳路
■YouTube版(高画質)はコチラから
URL→https://youtu.be/-na4L4X6bhw
前→sm43548376 次→sm43562602
WoT用マイリスト【mylist/75820916】
WoTクランウォーズ動画【mylist/55801134】
ツイッター【mosomondo】
【前パートのギフト・広告感謝ァ!】
久遠経人さん、ドラコニアさん、カノープスさん、はいいろさん、bleem!さん、らびさん、うえけんさん、sisigaさん、手動販売さん、大田さん、tamackさん、タルさん、エコーさん、ガヴリヱルさん、yoyokkunさん、阿武山さん、SeeDsquallさん、えっしゃ~さん、松永ワイリさん、きずネコさん、くろうさぎさん、唐物ゴブさん、mitsuboshi03さん、
[この動画はウォーゲーミングジャパン株式会社が権利を所有する著作物を利用しております。c Wargaming.net]
エプスタイン文書 2024年機密解除 陰謀論が現実になった日
外人ファシスト日本人へのメッセージ sm35698868
ユダヤの侵略ナチスの抵抗 sm35728871
戦争を創る民主主義 sm35729004
白人抹殺 sm35729088
戦争屋の正体を暴け sm35773310
ホロコーストとガス室 sm35793204
破壊されるフランスの教会 sm35793287
花の都は無かった sm35793347
ポーランド sm35802449
移民難民問題 sm35803559
ナチスドイツ対ユダヤドイツ sm35803676
実際に虐殺しているのはユダヤ人実際に虐殺されたのはドイツ人とパレスチナ人 sm35803860
本当に虐殺しているのはユダヤ人本当に虐殺されたのはドイツ人と日本人 sm35804019
泥棒詐欺師の簒奪者 sm35804328
ヒトラーとマンネルハイムの会談 sm35822692
偽善と欺瞞の民主主義 sm35822804
日本核武装論 sm35822910
美人を不美人にするフェミニズム sm35822997
スウェーデンの最後 sm35854367
プーチンが語るロシア革命 sm35889055
カダフィが語る経済ファシズム sm35893918
共産主義の危険性を訴えるゲッベルス sm35898578
ホロコースト・信仰の根拠は何か sm35916662
反日勢力 sm35925988
ヨーロッパの最期 sm35935983
史上最大の冤罪と奴隷貿易の真犯人 sm35944331
無能欧米人と反日Jブロガ― sm35957207
彼らは弱者でもなく被害者でもない sm35966896
死、催眠、自殺と自由、何故私は此処に?(英語日本語字幕付)sm36043806
How to find a fashy goy (英語字幕付)sm36201629
Rant about Jvloggers, weebs, & anti racist liberals (英語字幕付) sm36358341
悪魔崇拝に等しい虐待依存(英語日本語字幕付)sm36392014
二重拘束と催眠(前半日本語全編英語字幕付)sm36462598
鬱と自殺・依存と虐待・無償の愛 sm36498543
反日は批判して反独は鵜呑みにする薄情な保守 sm36534151
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悪意の混血 sm36605580
白人奴隷とユダヤ系奴隷商人sm37306418
ネオナチの演説 sm37345685
【ムーミンの大冒険】MoominCULの大冒険#3【第3回ボイスソフトキャラクターソロ実況祭】
(月夜の冒険なので)初投稿です。
会話イベントが多すぎてどうカットするか悩んでたら次が出来ました。
ウルトラgdgdな初見プレイですがよろしくお願いします。
今回もねなし様主催の第3回ボイスソフトキャラクターソロ実況祭(sm43128005)に滑り込みました。
動作環境には互換機のレトロフリークを使用しています。
プレイ中ではなんの問題もなかったのですが、動画上では録画設定ミスったのか
グラフィックが欠けてたりする部分もあったりしますので予めご了承ください。
※お知らせ
完結を来月のGB実況動画投稿祭(sm43349297)に引き延ばし軟着陸させたいので、更新ペース少し落ちます
補足:フローレン(スノークのおじょうさん)について公式HPより抜粋
(テレ東のムーミン制作にあたり)ムーミン童話が書かれたスウェーデン語名Snorkfrökenの“お嬢さん”にあたるfröken(フローケン)と、同じ語源をもつドイツ語のFräulein(フロイライン)から、フローレンと呼ぶことにしたといわれています。
ムーミントロールの彼女の正式な名前はスノークのおじょうさんですが、ノンノンもフローレンも同一人物ですから、間違いではないのです。
https://www.moomin.co.jp/news/blogs/47584
追記
ガッツ様、ルテチア様、きゃべ様、夜之帳様、なんか物体様。ご広告ありがとうございました!
【雑学】面白い雑学244
・良ければチャンネル登録よろしくお願いしますm(_ _)m
【あとがき】
・一切の政治的な意図はございません。問題点等ございましたら、お手数おかけしますが、コメントでの報告をよろしくお願いいたします。
『解説系動画および雑学系に関して。』
・画像はイメージを含みます。
【使用させていただいた物】
(動画によっては未使用アリ)
・Voice BOX:青山龍星
https://voicevox.hiroshiba.jp/product/zundamon/
・坂本アヒル様作:ずんだもん
https://sp.seiga.nicovideo.jp/seiga/#!/im10788496
・いらすとや
https://www.irasutoya.com/?m=1
川を超えるだけでもゴムボートでは無防備過ぎるから良いと思いmass!
ウクライナの南の方の川の狭い所でも、戦争中だから、いくら渡れても、それなりに防御もないとなあという感じだったので、左岸へ行くだけでも従来の機銃を備えただけのゴムボートでは敵ドローンもいるし心もとないので、良いと思いmass!
これなら対岸にロシア兵がいても小火器程度の敵なら、大量の機銃と装甲で落ち着いて戦えるろうし…
ウクライナの新兵器:スウェーデン製の恐ろしく強力な「CB90」高速強襲艇 (時速74km・防弾)
2024/3/06
スウェーデンとオランダは、2024年にウクライナにCB90高速強襲艇13隻を供与する予定です(スウェーデン10隻、オランダ3隻)。
CB90は、完全武装の水陸両用歩兵・半小隊(18人)を輸送および展開できる非常に高速で機敏なボートです。
ツインウォータージェットを備え、浅い沿岸水域で最大40ノット(時速74km)の速度で航行し、最高速度からボート2.5個分の距離で完全に停止することができます。
(話題)やるなあ、プーコーの核恫喝!まだまだ続編あると思うぞwww
「核戦争に備えているか?」プーチン氏「もちろんだ」
2024/3/13
ロシアのプーチン大統領は13日に報じられたロシア通信と国営テレビ「ロシア1」のインタビューで核戦争に備えているかとの質問に「軍事技術的な観点から言えばもちろんだ」と答えた。
プーチン大統領
「我々の核の3本柱は他のどの国よりも現代的だ」と語り、陸海空軍で新型核ミサイルの開発と配備を進めていることを示唆した。米国が核実験を行えば「我々も同じことができる」と語った。ただ、ウクライナ侵略で「大量破壊兵器が必要な局面はなかった」とも述べた。
侵略の停止をめぐっては「米国と交渉する用意はあるが、現実に即したものでなければならない。ロシアの安全を保障するものでなければならない」と、占領地を露領土と認めることが前提だと改めて強調した。
ウクライナ戦争「制御不能に」、NATO「無思慮な行動」なら=ロ外務省
2024年3月14日
ザハロワ報道官は記者会見で、ウクライナを巡る情勢は危険な状態になりつつあり、リスクは増大していると警告。「欧州連合EU、またはNATO加盟国のうち、ほんの1、2カ国でも思慮に欠ける挑発的な行動を起こせば、ウクライナ危機は地理的な国境を越えて完全に異なる規模に拡大し、制御不能な事態に発展する恐れがある」と述べた。
プーチン大統領は、ロシアは戦闘態勢にあり核戦争への準備も万端に整っていると述べたほか、米国がウクライナに派兵すれば紛争は大幅にエスカレートすると警告した。
【3分戦略解説】グスタフ・アドルフの戦略【戦略学】
結月ゆかりによる、3分(過ぎ)でわかる解説です。
今回は「グスタフ・アドルフの戦略」です。
Youtubeで観る→ https://youtu.be/JS8Bn3FysZg?si=lHsX5dGhb7xaBMxj
リプシウスの戦略→ sm43353024
マウリッツの戦略→ sm38875521
「いいね」でオマケが読めます。
知識0から知る【スウェーデンNATO加盟】ロシアが大きな代償を払った愚かな行為をマザランが超分かりやすく解説!
コミュあります→co2018467
今回はスウェーデンのNATO加盟についてです。ロシアが多くの代償を払う事になった歴史的そして地政学的な出来事を考えましょう!ほんまロシアは反省せい!
前→sm41859605 次⇒しばしお待ちを マイリスト→【mylist/55555326】
絵師様Twitter→@GesoSquidIka
主Twitter→@itukayaru0
K13様の作成してくれたMMDモデル→td43602
BGM→甘茶の音楽工房様、Music is VFR様 OtoLogic様、MusMus様
画像
著者Tyg728
https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Type_002_aircraft_carrier_of_People%27s_Liberation_Army_Navy.jpg
海上保安庁
https://www.kaiho.mlit.go.jp/
防衛省
https://www.mod.go.jp/
内閣府
https://www.cao.go.jp/notice/rule.html
首相官邸
https://www.kantei.go.jp/
なぜルターは「ユダヤ人と彼らの嘘」を書いたのか(中編)
まず、前編同様タイトル詐欺なのをお詫びします。この動画ではルターも彼の本のことも一切触れてません。
(まあ全く関係ないのかというと、そうでもないですが)
さて更に申し訳ないですが、この動画も30分の内半分以上があれこれと拾った動画の寄せ集め等で、
著作からの抜粋を紹介するのはそれ以後10分足らずとなってしまいました。
ということで、更に後篇が必要となります。
ちょっと話それますが、例えばyoutubeで”聖書 終末”とかで検索してみると、一杯出てきますね。
でも結局、どの動画でも聖書の言葉をそのまま今の世の中の事柄に当てはめようとすることしかやっていない。
無論彼らの大半は{任天堂でない方の}でぃーACE孝作印バイトとかじゃなくて、
善意から警鐘を鳴らそうとしているのですけど、実に残念ながら、
{任天堂でない方の}某どもを支援協力する結果になってるんですよねえ・・・
聖書のこの箇所にこう書かれてあるではないかと言われると、
そうですねとしか言えない(というか黙って苦笑するしかない?)ですけどね。
仮にです、仮にですよw、将来この星の人類が滅亡したとしても、
それは我々が単に馬鹿で阿呆で間抜けだったからで、
聖書の預言が的中したわけではありません。そんな事聖書のどこにも書かれてませんから。
【War Thunder 陸軍】29人参加 パトリア CT-CV 105HPで挑むBR無制限タンクレース 陸戦の時間だ Part73【ゆっくり実況・スウェーデン陸軍】
陸軍シリーズ→https://www.nicovideo.jp/series/116415
海軍シリーズ→https://www.nicovideo.jp/series/182517
空軍シリーズ→https://www.nicovideo.jp/series/80054
YouTube版はこちら→https://youtu.be/an5eaPA1aaM
この動画はWarThundeのゆっくり実況動画です。今回はユーザーミッションのタンクレースでバトルモードは戦車アーケードバトルでスウェーデン軍(フィンランド軍)を使用します。
使用車両:パトリア CT-CV 105HP
使用した音源
YouTubeオーディオライブラリ
魔王魂 https://maou.audio/
効果音ラボ https://soundeffect-lab.info/
出典:陸上自衛隊Webサイト https://www.mod.go.jp/gsdf/fan/sound/index.html
X:https://twitter.com/kazuyuki24
米国のテレビニュースでもプーコーの核恫喝は話題になっているのdeath!
米国のテレビニュースでもプーコーの核恫喝は話題になっているのdeath!
そもそも爆発力が広島級でも「戦術核」とか平気で言ってるのに(要するに普通の戦略核が大きすぎるので)、「戦術核は使ってもいい小さい核」などと未だに言ってる妙な連中は、普通に核戦争を推奨してるのと同じだけどなwww それに戦術核なら良いからと、どんどん使っていけば、すぐに規模がエスカレートして、しまいには普通に戦略核まで使いだすと思うけれど…
(話題)ウクライナが去年奪還のザポリージャ州 ロシア軍が一部支配か
ロシア国営のタス通信は7日、去年8月にウクライナ軍が反転攻勢によって奪還したと発表した南部ザポリージャ州のロボティネについて、ロシア軍が攻撃を強め、南側の一部を支配下に置いた、などと伝えました。
アメリカのシンクタンク「戦争研究所」も6日、ロシア軍がロボティネの東側に部隊を前進させたなどと指摘していて、ロシア側が再び支配地域の拡大を図り、双方の攻防が激しさを増していると見られます。
各地にロシアのミサイル攻撃 ハルキウ州で女性死亡
ウクライナ軍などによりますと、7日、ウクライナ各地にロシアによるミサイル攻撃があり、このうち
▽東部ハルキウ州では住宅に直撃して住民の女性が死亡したほか、
▽北東部スムイ州では病院や学校などが被害を受けてけが人が出ています。
バイデン大統領「安全保障はかつてなく強固に」
アメリカのバイデン大統領は声明を発表し、「スウェーデンがNATOに加盟したことで、大西洋をまたいだ安全保障はかつてなく強固になった」と歓迎しました。
そして「プーチン大統領はウクライナに残忍な侵略を始めた時、ヨーロッパを弱体化させNATOを分断できると考えた。しかし、NATOはこれまで以上に結束し、決意を固め活動的になっている。自由と民主主義のために何世代にもわたって存続し続ける」と強調しました。
フィンランド首相「スウェーデンは最も緊密なパートナー」
去年4月にNATOに加盟したフィンランドのオルポ首相はSNSに動画を投稿し、「スウェーデンを新たな同盟国としてNATOに歓迎できることをうれしく思う。フィンランドにとってスウェーデンは安全保障と防衛政策における最も緊密なパートナーだ。両国のNATO加盟によってバルト海や北欧NATO全体の安全保障が強化されるだろう」と述べました。
北欧スウェーデンのクリステション首相は7日、ワシントンを訪れて、NATO=北大西洋条約機構への加盟に関わる文書をアメリカのブリンケン国務長官に手渡しました。
これによって、スウェーデンの加盟手続きはすべて完了し、スウェーデンは正式にNATOの32番目の加盟国となりました。