キーワード スクルスタ が含まれる動画 : 29 件中 1 - 29 件目
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【ティンクルスターナイツ】1日1回スペシャルボス シャドウパテル (フル特効値パテルPT)
周回特効値フルの光+パテルPTのまま1日1回ボスを倒します。
ヴィーナスで引き寄せて後続を横一線にしてからグロリアEX1を入れると3人全員にゲージ消費軽減がかかります。
が、セシアちゃんの自前軽減とは共存できず上書きされてしまうようです…
【ティンクルスターナイツ】1日1回スペシャルボスでダメージチャレンジ!(リーリア炎雷PT/バニーユウリ入り)【クルスタ】
上方調整されたバニーユウリを入れて、1日1回スペシャルイベントボスで最大ダメージを試します。
アタッカーはいつものリーリアちゃん。
ユウリはスキルLv10だけどアクセがまだ+1なので伸び代があります。
【ティンクルスターナイツ】ストーリーイベント〈1日1回限定〉スペシャルイベントボス〈セーラ&ユーリス〉【ハロサラン脳筋PT】
自分用備忘録。解説付き。
いつもの雷パ、ハロサランで攻略します。
1トライ被弾なし+高火力2パンの脳筋PTです。
【フル特効PTで】1日1回スペシャルボス「[新春]ブヒモス」新春!雨のち晴れ 奏姉妹のニューイヤー【ティンクルスターナイツ】
フル特効PTで1日1回スペシャルイベントボスを1トライ撃破します。
いつもの水着回転だけだと中央のブヒモスをうまくスタンで止めても途中で押し潰されやすいので、
【1】サーシャと晴着ソフィアちゃんをユニゾンさせる
【2】ソフィアEX1で全体重量軽減→サーシャEX2で思いっきり弾き飛ばす
ゲージとユニゾン管理に少し思考が必要ですが、これでノーツを維持しながら回転できます。
ティンクルスターナイツの聖夜の討伐イベをやってきました【クルスタ】
クルスタ100連ガチャはこちら
https://www.nicovideo.jp/watch/sm43161612
ティンクルスターナイツのクリスマスイベが更新されたのでやってきました
前回のクルスタ動画はこちら
https://www.nicovideo.jp/watch/sm43099954
ティンクルスターナイツのクリスマスイベントをやってきました
前回のクルスタ動画はこちら
https://www.nicovideo.jp/watch/sm43065526
【クルスタ】炎パで「フィーニスの塔 50F」 (マハムート・モネシステム)
はじめまして、の人は、はじめまして。
過去の動画を見たことがある方、お久しぶりです。
クルスタ(ティンクルスターナイツ)の「フィーニスの塔 50F」を炎パで挑戦しました
動画編集ソフトの制約で倍速になっています。予めご了承ください。
EXや装備に関しては下記に追記します。
モネが追加されて、マハムートと相性がよさそうだったので、ノリで「フィーニスの塔 50Fを炎単一パでいけるんじゃね?」で試してみたら、いけました
世間では(?)公式からのプッシュもあり、イクシリオン・モネシステムのほうが話題になってますが、マハムートを使ってのロングゲームもできますよと(どちらかというと本家がロングゲームするほうだったので。速攻 or 中速クリアするのもあるけど)
闇パに頼らずに攻略( sm42722415 )
闇パで攻略( sm42722230 )
光パで攻略( sm42726356 )
Youtube:https://youtu.be/wplf0S_eUx8
Twitter:https://twitter.com/Mitsu_CoFaP
(元動画:https://twitter.com/Mitsu_CoFaP/status/1701425780121866711 )
【追記】装備詳細(特記がないEXはすべてLv1)
カティア・アナ(アナのEX2のLv10)
・セイントグローブ(4凸/Lv50)
(HP 1324 / EX上昇 21 / 被ダメージ6%軽減)
マハムート
・鳳凰衣(Lv9)
(HP 555 / EX 19 / 麻痺耐性1段階上昇 / 炎属性の被ダメージ3.2%軽減 / 重さ+12.8% )
・首飾り(4凸/Lv50)
モネ(EX1のLv8)
・セイントグローブ(4凸/Lv50)
・ヘッドドレス(4凸/Lv50)
イクシリオン(EX1のLv7)
・スターロッド(ミスで装備されてる。なくてもクリアできる)
(ATK 34 / EX上昇 4 / ATK+3% )
・鳳凰衣(Lv9)
フル特効火属性PTで ウィステリア Lv50 ブーストなし【ティンクルスターナイツ】
特効倍率フルの火属性PTでウィステリアLv50をクリア
モネちゃんEX2→イクシリオンEX1→スタン取る→イクシリオンEX2
で確定フィニッシュ。
高倍率バフを短時間で重ね掛けできると100万ダメ越えもあっという間ですね。
【クルスタ】光パで「フィーニスの塔 50F」を攻略(メルエルなし)
はじめまして、の人は、はじめまして。
過去の動画を見たことがある方、お久しぶりです。
クルスタ(ティンクルスターナイツ)の「フィーニスの塔 50F」を光パで挑戦しました
動画編集ソフトの制約で倍速になっています。予めご了承ください。
EXや装備に関しては下記に追記します。
闇パでできたから、光パでもできるかなと思ってやってみたら、できました。
連続じゃなかったのは種族交流会の攻略を先にしてたからです。
前回の光パ(「【極級】デネブ・カイトス」 at 種族交流会(人間2)sm42726257 )
次回( 光パで「【極級】リーパー」at 種族交流会(魔族2) sm42819247 )
闇パに頼らずに攻略( sm42722415 )
闇パで攻略( sm42722230 )
炎パで攻略( sm42726356 )
Youtube:https://youtu.be/BYNeP9E3v5g
Twitter:https://twitter.com/Mitsu_CoFaP
(元動画:https://twitter.com/Mitsu_CoFaP/status/1698921778138218839 )
【追記】装備詳細(特記がないEXはすべてLv1)
・装備はコハルコの装飾(ドローン)のみ(Lv1)
・EXは、水着マトイのEX1のLv7(今回は使わない)
・コハルコのEX2とヴィーナスのEX1のLv10
(前回の種族交流会と同じ)
【クルスタ】闇パに頼らずに「フィーニスの塔 50F」攻略(メルエルなし)
はじめまして、の人は、はじめまして。
過去の動画を見たことがある方、お久しぶりです。
クルスタの「フィーニスの塔 40F」をタイトルの通りのメンバーで挑戦しました
動画編集ソフトの制約で倍速になっています。予めご了承ください。
EXや装備に関してはコメント欄に追記するので、そちらも見て下さい。
普段使ってるノクバパ(アナ・ヴィーナス・サーシャ・マハムート・リップル)から、ノクバを強制移動に変更 & 加速を2 + 1人にしたら、なんとかクリアできました 。
前回(光パで「フィーニスの塔 40F」を攻略(メルエルなし) sm42722011 )
次回(ちゃんと人間5人で「【極級】デネブ・カイトス」 at 種族交流会(人間2)sm42722824 )
闇パで攻略( sm42722230 )
光パで攻略( sm42726356 )
炎パで攻略( sm42726356 )
Youtube:https://youtu.be/LWM9b5u0uII
Twitter:(元動画:https://twitter.com/Mitsu_CoFaP/status/1698955626041487507 )
【追記】装備詳細(特記がないEXはすべてLv1)
水着サーシャ
・禁書アポカリプス(Lv1)
(ATK 81 / EX上昇 6 / 闇属性のチャージ戻り量を16%短縮 )
・パディントンの制服(Lv9)
(HP 369 / EX上昇 6 / EX 13 / チャージ戻り量を11.2%短縮 )
ヴィーナス(EX1のLv10)
・マジカルウォーターガン(Lv9)
(ATK 173 / EX 19 / 魔族のATK+8% / クリティカル+3.2% )
・セイントクローク(4凸/Lv50)
(HP 1324 / EX上昇 21 / 被ダメージ6%軽減 )
ルリエル
・アヌビスの大鎌(Lv9)
(ATK 115 / EX 19 / 火傷耐性1段階上昇 / 神族のATK/8% )
・セイントクローク(4凸/Lv50)
マハムート
・マジカルウォーターガン(Lv9)
(ATK 115 / EX 19 / 魔族のATK+8% / クリティカル+3.2% )
・セイントクローク(4凸/Lv50)
ナミエル
・聖杖カドゥケス(Lv1)
(ATK 54 / EX上昇 6 / 水属性のチャージ戻り量を16%短縮 )
・セイントクローク(4凸/Lv50)
【クルスタ】闇パで「フィーニスの塔 50F」を攻略
はじめまして、の人は、はじめまして。
過去の動画を見たことがある方、お久しぶりです。
クルスタの「フィーニスの塔 50F」を闇パで挑戦しました
動画編集ソフトの制約で倍速になっています。予めご了承ください。
EXや装備に関しては下記に追記します。
普段使ってるノクバパ(アナ・ヴィーナス・サーシャ・マハムート・リップル)でクリアできなくて、試しに闇パに変えてやってみたら、(変えてから)2回でクリアできたっていう。
殲滅戦の45Fよりは手ごたえあったけど、今回の50Fは(勝ちが)あっさりすぎて40Fのほうが難しくね? って思ったのは自分だけですかね?
あと水着サーシャきみホントよくない(レーンノクバと加速を同時はズル)
前回(【極級】闇パで「アリコーン」 at 種族交流会(神族) sm42639507 )
闇パに頼らずに攻略( sm42722415 )
光パで攻略( sm42726356 )
炎パで攻略( sm42726356 )
Youtube:https://youtu.be/QjWGVBf7bmE
Twitter:(元動画:https://twitter.com/Mitsu_CoFaP/status/1698870173502247335 )
【追記】装備詳細(特記がないEXはすべてLv1)
ネーゼマイン
・アヌビスの大鎌(Lv9)
(ATK 115 / EX 19 / 火傷耐性1段階上昇 / 神族のATK+8% )
・バトルブーツ(4凸/Lv50)
(HP 1324 / EX 45 / 混乱耐性1段階上昇)
水着アナ
・マジカルウォーターガン(Lv9)
(ATK 115 / EX 19 / 魔族のATK+8% / クリティカル + 3.2%)
・セイントクローク(4凸/Lv50)
(HP 1324 / EX上昇 21 / 被ダメージ6軽減 )
クロト(EX2のLv10)
・マジカルウォーターガン(Lv9)
・セイントクローク(4凸/Lv50)
・クロトの星飾り(4凸/50)
フィオナ
・アヌビスの大鎌(Lv9)
・セイントクローク(4凸/Lv50)
水着サーシャ
・マジカルウォーターガン(Lv9)
(ATK 173 / EX 19 / 魔族のATK+8% / クリティカル + 3.2%)
・パディントンの制服(Lv9)
(HP 175 / EX上昇 4 / EX 2 / チャージ時の戻り量を11.2%軽減)
フル特効闇PTで リップル Lv50 ブーストOFF『サバイバル合宿再び!アナとサーシャのサマーキャンプ』【ティンクルスターナイツ】
特効倍率最高値の闇PTでリップルLv50を攻略しました。
ロケスタ半枠ずれただけで先手取れないのつらい……
水着アナちゃんと水着サーシャを別々のユニゾンに分けるとうまくノーツが回ります。
守護天使だって働きたい! アルモタヘル Lv50 ブーストOFF 被弾なし【ティンクルスターナイツ】
イベントボス最大LvのアルモタヘルLv50
ブーストなし、被弾なしでクリア。
アルモタヘルのEXを1発食らうだけで瀕死なので、今回はマグダレナも抜いてほぼいつものノーツ操作PTで挑戦しました。
守護天使だって働きたい! アルモタヘル Lv40 ブーストOFF 被弾なし【ティンクルスターナイツ】
ブーストなし、被弾なしでクリア。
ヴィーナス、ルリエル、リーリア、マイン、マグダレナ
特効倍率74%
このくらいになるとコハルコちゃん連れてくのはちょっとキツいかも
育ってるアタッカーPTにマグダラさんを混ぜるぐらいでちょうどいい難度でした。
GR-GIANT ROBO Qubit:01 「契約」
世界各国で、謎の組織による巨大ロボットの武力テロが多発し、その圧倒的な戦力で世界は混乱に陥っていた。その頃、沖縄県・南与那国島でダイビングインストラクターのアルバイトをしている青年・草間大作は、ある日、マッケンジーと名乗る客に誘われ、古代遺跡がある立ち入り禁止海域にダイビングすることに。遺跡に向かう大作に、突如、強烈な耳鳴りが襲い掛かり白く輝く「少女」の幻影や、「業火に染まる地球」「燃え上がる地上に立つ鉄の巨人」など、世界の終末を思わせる幻影が現れた。突然パニックになった大作を、助け上げるマッケンジー。彼女は大作のパニックを理解出来ないでいた。なぜなら幻影は大作にしか見えていなかったのだ…。その日の深夜、運命に導かれるように、再び遺跡に向かおうとする大作は、浜辺で不思議な少女ヴィーと出会う。「契約しても、大作は大作だよ…」謎の言葉を残し、何処とも知れず去っていくヴィー。この謎の海底遺跡で大作を待ち受けるものとは?そしてヴィーが語った「契約」とは一体?
草間大作:浪川大輔/ヴィー:沢井美優/アレックス・マッケンジー:朴璐美/テキサス:立木文彦/マイク・ホッジス:小室正幸/イザベラ・レイド:大原さやか/マリア・ヴォイニッチ:千葉紗子/マックス・チャンプリン:家弓家正 他
原作:横山光輝/光プロダクション/企画・製作:本村眞章/ゼネラル・プロデューサー:尾川匠/エグゼクティブ・プロデューサー :高野秀夫/伊藤靖浩/チーフプロデューサー:早川均/プロデューサー:村竹保則/総監督:宇佐美廉/監督:むらた雅彦/シリーズ構成:小中千昭/キャラクターデザイン:須賀重行/コンセプトデザイン:岡田有章/SF&軍事考証:鈴木誠二/メカニックデザイン:山田起生/設定デザイン&3DCG監修:川原智弘/3DCG監督:安田兼盛/美術設定:小林徳光/美術監督:谷村心一/色彩設定:鈴城るみ/撮影監督:中村昌樹/編集:瀬山武司/音響監督:三間雅文/中嶋聡彦/調整:山田富二男/音響効果:小山健二/EDDスタジオ:i@studio/録音スタジオ:i@recording studio/トライスクルスタジオ/音響制作:テクノサウンド/音響制作協力:PP.NET/音楽プロデューサー:西原均/音 楽:きむしん/音楽制作:ユーズミュージック/オープニングテーマ:rockwell「Answer」(DREAMUSIC・)/エンディングテーマ:洋奈「it was yesterday」(ユーキャン)/オリジナル・サウンドトラック:ユーズミュージック/連載:稜町しろー「月刊コミックガム」(ワニブックス)/ラインプロデューサー:福田佳与/アニメーションプロデューサー:安部正次郎/制作協力:Sg-me/CG制作:パステル/アニメーション制作:A・C・G・T/制作:オービー企画/製作:Softgarage
次話→so31920456
GR-GIANT ROBO Qubit:02 「襲来」
南与那国島の海底遺跡に忽然と現れた巨大ロボットはマッケンジーと彼女の所属機関「UNISOM」が、発見を待ち望んだGR‐1だった。図らずもこの巨神を動かすことが出来るのは契約によりその力を手に入れた草間大作。一方、世界のGRの動向を執拗に追い続けるニュースチャンネル「BFN」から大作の存在を秘匿したいと思ったマッケンジーの前に謎の組織「GRO」が轟然と襲い掛かる!
草間大作:浪川大輔/ヴィー:沢井美優/アレックス・マッケンジー:朴璐美/テキサス:立木文彦/マイク・ホッジス:小室正幸/イザベラ・レイド:大原さやか/マリア・ヴォイニッチ:千葉紗子/マックス・チャンプリン:家弓家正 他
原作:横山光輝/光プロダクション/企画・製作:本村眞章/ゼネラル・プロデューサー:尾川匠/エグゼクティブ・プロデューサー :高野秀夫/伊藤靖浩/チーフプロデューサー:早川均/プロデューサー:村竹保則/総監督:宇佐美廉/監督:むらた雅彦/シリーズ構成:小中千昭/キャラクターデザイン:須賀重行/コンセプトデザイン:岡田有章/SF&軍事考証:鈴木誠二/メカニックデザイン:山田起生/設定デザイン&3DCG監修:川原智弘/3DCG監督:安田兼盛/美術設定:小林徳光/美術監督:谷村心一/色彩設定:鈴城るみ/撮影監督:中村昌樹/編集:瀬山武司/音響監督:三間雅文/中嶋聡彦/調整:山田富二男/音響効果:小山健二/EDDスタジオ:i@studio/録音スタジオ:i@recording studio/トライスクルスタジオ/音響制作:テクノサウンド/音響制作協力:PP.NET/音楽プロデューサー:西原均/音 楽:きむしん/音楽制作:ユーズミュージック/オープニングテーマ:rockwell「Answer」(DREAMUSIC・)/エンディングテーマ:洋奈「it was yesterday」(ユーキャン)/オリジナル・サウンドトラック:ユーズミュージック/連載:稜町しろー「月刊コミックガム」(ワニブックス)/ラインプロデューサー:福田佳与/アニメーションプロデューサー:安部正次郎/制作協力:Sg-me/CG制作:パステル/アニメーション制作:A・C・G・T/制作:オービー企画/製作:Softgarage
so31920457←前話|次話→so31920393 第一話→so31920457
GR-GIANT ROBO Qubit:03 「激突」
忽然とその姿を現す鋼鉄の巨神GR‐1。これを嗅ぎ付けた謎の組織「GRO」により巨大ロボットGR-2が「UNISOM」に襲いかかる!最新兵器で迎撃するも、GR-2には全く効果が無く操縦者のいないGR‐1は猛攻撃に晒された。成す術もない鋼鉄の巨神の危機に、大作とのシンクロが始まる。刹那、GR‐1は超常的な力を発現、鋼鉄の巨神はGR-2を一蹴する。マッケンジーは、大作の存在を自身の保護下に置くべく、大作の母親が待つ東京に伴う。嘉手納基地へ搬送される鋼鉄の巨神GR-1に「GRO」は新たなGRによる総攻撃を敢行、海の藻屑となる寸前であった。
草間大作:浪川大輔/ヴィー:沢井美優/アレックス・マッケンジー:朴璐美/テキサス:立木文彦/マイク・ホッジス:小室正幸/イザベラ・レイド:大原さやか/マリア・ヴォイニッチ:千葉紗子/マックス・チャンプリン:家弓家正 他
原作:横山光輝/光プロダクション/企画・製作:本村眞章/ゼネラル・プロデューサー:尾川匠/エグゼクティブ・プロデューサー :高野秀夫/伊藤靖浩/チーフプロデューサー:早川均/プロデューサー:村竹保則/総監督:宇佐美廉/監督:むらた雅彦/シリーズ構成:小中千昭/キャラクターデザイン:須賀重行/コンセプトデザイン:岡田有章/SF&軍事考証:鈴木誠二/メカニックデザイン:山田起生/設定デザイン&3DCG監修:川原智弘/3DCG監督:安田兼盛/美術設定:小林徳光/美術監督:谷村心一/色彩設定:鈴城るみ/撮影監督:中村昌樹/編集:瀬山武司/音響監督:三間雅文/中嶋聡彦/調整:山田富二男/音響効果:小山健二/EDDスタジオ:i@studio/録音スタジオ:i@recording studio/トライスクルスタジオ/音響制作:テクノサウンド/音響制作協力:PP.NET/音楽プロデューサー:西原均/音 楽:きむしん/音楽制作:ユーズミュージック/オープニングテーマ:rockwell「Answer」(DREAMUSIC・)/エンディングテーマ:洋奈「it was yesterday」(ユーキャン)/オリジナル・サウンドトラック:ユーズミュージック/連載:稜町しろー「月刊コミックガム」(ワニブックス)/ラインプロデューサー:福田佳与/アニメーションプロデューサー:安部正次郎/制作協力:Sg-me/CG制作:パステル/アニメーション制作:A・C・G・T/制作:オービー企画/製作:Softgarage
so31920456←前話|次話→so31920392 第一話→so31920457
GR-GIANT ROBO Qubit:04 「喚起」
「GRO」が送り込んだ、「ダコラー」の襲来により成す術のない「UNISOM」はGR-1を連れ去られる。同じ頃、東京の大作は、GR-1の気配を失う。呆然と街を彷徨う大作の前に、ヴィーが再び現れ、謎の言葉を。「大作が呼べばGR-1は何処にいたって大作のところに来る。」大作の呼びかけにGR-1は応ずるものの「GRO」の魔の手は大作の身に及ぼうとする!
草間大作:浪川大輔/ヴィー:沢井美優/アレックス・マッケンジー:朴璐美/テキサス:立木文彦/マイク・ホッジス:小室正幸/イザベラ・レイド:大原さやか/マリア・ヴォイニッチ:千葉紗子/マックス・チャンプリン:家弓家正 他
原作:横山光輝/光プロダクション/企画・製作:本村眞章/ゼネラル・プロデューサー:尾川匠/エグゼクティブ・プロデューサー :高野秀夫/伊藤靖浩/チーフプロデューサー:早川均/プロデューサー:村竹保則/総監督:宇佐美廉/監督:むらた雅彦/シリーズ構成:小中千昭/キャラクターデザイン:須賀重行/コンセプトデザイン:岡田有章/SF&軍事考証:鈴木誠二/メカニックデザイン:山田起生/設定デザイン&3DCG監修:川原智弘/3DCG監督:安田兼盛/美術設定:小林徳光/美術監督:谷村心一/色彩設定:鈴城るみ/撮影監督:中村昌樹/編集:瀬山武司/音響監督:三間雅文/中嶋聡彦/調整:山田富二男/音響効果:小山健二/EDDスタジオ:i@studio/録音スタジオ:i@recording studio/トライスクルスタジオ/音響制作:テクノサウンド/音響制作協力:PP.NET/音楽プロデューサー:西原均/音 楽:きむしん/音楽制作:ユーズミュージック/オープニングテーマ:rockwell「Answer」(DREAMUSIC・)/エンディングテーマ:洋奈「it was yesterday」(ユーキャン)/オリジナル・サウンドトラック:ユーズミュージック/連載:稜町しろー「月刊コミックガム」(ワニブックス)/ラインプロデューサー:福田佳与/アニメーションプロデューサー:安部正次郎/制作協力:Sg-me/CG制作:パステル/アニメーション制作:A・C・G・T/制作:オービー企画/製作:Softgarage
so31920393←前話|次話→so31920301 第一話→so31920457
GR-GIANT ROBO Qubit:08 「分身」
ネバダ基地で大作を待ち受けていたのは、今は破損して動けない「GR-4」と、「ディー」と呼ばれる「ヴィー」にそっくりの少女だった。新たなGR、そして「ディー」の存在に困惑し、基地を彷徨う大作の前に「ヴィー」が現れ、再び「GR」同士の戦いを警告する。その頃、GROでは新たな力を覚醒させた「GR-2」が今、出撃しようとしていた。
草間大作:浪川大輔/ヴィー:沢井美優/アレックス・マッケンジー:朴璐美/テキサス:立木文彦/マイク・ホッジス:小室正幸/イザベラ・レイド:大原さやか/マリア・ヴォイニッチ:千葉紗子/マックス・チャンプリン:家弓家正 他
原作:横山光輝/光プロダクション/企画・製作:本村眞章/ゼネラル・プロデューサー:尾川匠/エグゼクティブ・プロデューサー :高野秀夫/伊藤靖浩/チーフプロデューサー:早川均/プロデューサー:村竹保則/総監督:宇佐美廉/監督:むらた雅彦/シリーズ構成:小中千昭/キャラクターデザイン:須賀重行/コンセプトデザイン:岡田有章/SF&軍事考証:鈴木誠二/メカニックデザイン:山田起生/設定デザイン&3DCG監修:川原智弘/3DCG監督:安田兼盛/美術設定:小林徳光/美術監督:谷村心一/色彩設定:鈴城るみ/撮影監督:中村昌樹/編集:瀬山武司/音響監督:三間雅文/中嶋聡彦/調整:山田富二男/音響効果:小山健二/EDDスタジオ:i@studio/録音スタジオ:i@recording studio/トライスクルスタジオ/音響制作:テクノサウンド/音響制作協力:PP.NET/音楽プロデューサー:西原均/音 楽:きむしん/音楽制作:ユーズミュージック/オープニングテーマ:rockwell「Answer」(DREAMUSIC・)/エンディングテーマ:洋奈「it was yesterday」(ユーキャン)/オリジナル・サウンドトラック:ユーズミュージック/連載:稜町しろー「月刊コミックガム」(ワニブックス)/ラインプロデューサー:福田佳与/アニメーションプロデューサー:安部正次郎/制作協力:Sg-me/CG制作:パステル/アニメーション制作:A・C・G・T/制作:オービー企画/製作:Softgarage
so31920317←前話|次話→so31920390 第一話→so31920457
GR-GIANT ROBO Qubit:09 「別離」
GROはネバダ基地を急襲!空から来襲する「GR-2」を迎え撃つ大作と「GR-1」。しかしパワーアップ「GR-2」に苦戦!GR同士の戦いにUNISOMの面々は集中する。実はGROの真の狙いは「GR-2」を陽動にした、大作の捕獲作戦にあった。UNISOMの兵士は一人、また一人と敵に倒されていく。
草間大作:浪川大輔/ヴィー:沢井美優/アレックス・マッケンジー:朴璐美/テキサス:立木文彦/マイク・ホッジス:小室正幸/イザベラ・レイド:大原さやか/マリア・ヴォイニッチ:千葉紗子/マックス・チャンプリン:家弓家正 他
原作:横山光輝/光プロダクション/企画・製作:本村眞章/ゼネラル・プロデューサー:尾川匠/エグゼクティブ・プロデューサー :高野秀夫/伊藤靖浩/チーフプロデューサー:早川均/プロデューサー:村竹保則/総監督:宇佐美廉/監督:むらた雅彦/シリーズ構成:小中千昭/キャラクターデザイン:須賀重行/コンセプトデザイン:岡田有章/SF&軍事考証:鈴木誠二/メカニックデザイン:山田起生/設定デザイン&3DCG監修:川原智弘/3DCG監督:安田兼盛/美術設定:小林徳光/美術監督:谷村心一/色彩設定:鈴城るみ/撮影監督:中村昌樹/編集:瀬山武司/音響監督:三間雅文/中嶋聡彦/調整:山田富二男/音響効果:小山健二/EDDスタジオ:i@studio/録音スタジオ:i@recording studio/トライスクルスタジオ/音響制作:テクノサウンド/音響制作協力:PP.NET/音楽プロデューサー:西原均/音 楽:きむしん/音楽制作:ユーズミュージック/オープニングテーマ:rockwell「Answer」(DREAMUSIC・)/エンディングテーマ:洋奈「it was yesterday」(ユーキャン)/オリジナル・サウンドトラック:ユーズミュージック/連載:稜町しろー「月刊コミックガム」(ワニブックス)/ラインプロデューサー:福田佳与/アニメーションプロデューサー:安部正次郎/制作協力:Sg-me/CG制作:パステル/アニメーション制作:A・C・G・T/制作:オービー企画/製作:Softgarage
so31920391←前話|次話→so31920389 第一話→so31920457
GR-GIANT ROBO Qubit:10 「流転」
GROに拉致される大作。彼は実戦部隊の指令官ホッジスと出会い、軍人らしい厳格な人柄の中に、人間らしさを発見する。一方、大作が不在のネバダ基地では、暴走しかねない「GR-1」を危惧すると共に、UNISOMで保有する「GR-4」を運用するため、「GR-1」より指令中枢を抜き取り、破損していたGR-4に移植する作業が進められていた。
草間大作:浪川大輔/ヴィー:沢井美優/アレックス・マッケンジー:朴璐美/テキサス:立木文彦/マイク・ホッジス:小室正幸/イザベラ・レイド:大原さやか/マリア・ヴォイニッチ:千葉紗子/マックス・チャンプリン:家弓家正 他
原作:横山光輝/光プロダクション/企画・製作:本村眞章/ゼネラル・プロデューサー:尾川匠/エグゼクティブ・プロデューサー :高野秀夫/伊藤靖浩/チーフプロデューサー:早川均/プロデューサー:村竹保則/総監督:宇佐美廉/監督:むらた雅彦/シリーズ構成:小中千昭/キャラクターデザイン:須賀重行/コンセプトデザイン:岡田有章/SF&軍事考証:鈴木誠二/メカニックデザイン:山田起生/設定デザイン&3DCG監修:川原智弘/3DCG監督:安田兼盛/美術設定:小林徳光/美術監督:谷村心一/色彩設定:鈴城るみ/撮影監督:中村昌樹/編集:瀬山武司/音響監督:三間雅文/中嶋聡彦/調整:山田富二男/音響効果:小山健二/EDDスタジオ:i@studio/録音スタジオ:i@recording studio/トライスクルスタジオ/音響制作:テクノサウンド/音響制作協力:PP.NET/音楽プロデューサー:西原均/音 楽:きむしん/音楽制作:ユーズミュージック/オープニングテーマ:rockwell「Answer」(DREAMUSIC・)/エンディングテーマ:洋奈「it was yesterday」(ユーキャン)/オリジナル・サウンドトラック:ユーズミュージック/連載:稜町しろー「月刊コミックガム」(ワニブックス)/ラインプロデューサー:福田佳与/アニメーションプロデューサー:安部正次郎/制作協力:Sg-me/CG制作:パステル/アニメーション制作:A・C・G・T/制作:オービー企画/製作:Softgarage
so31920390←前話|次話→so31920388 第一話→so31920457
GR-GIANT ROBO Qubit:11 「実相」
大作はGRO本部でヴィーと出会う。彼女は固く心を閉ざしていた。その頃、UNISOMではGRO本部に大作奪還の準備を進めていた。そこには復活した「GR-4」とオペレーター・テキサスの姿が。一方、BFNに不信のマリアは、BFNとGROの関係を突き止めつつあった。テキサス「GR-4」は、ホッジスが駆る「GR-5」に戦いを挑む。今壮絶な戦いが始まろうとしていた。
草間大作:浪川大輔/ヴィー:沢井美優/アレックス・マッケンジー:朴璐美/テキサス:立木文彦/マイク・ホッジス:小室正幸/イザベラ・レイド:大原さやか/マリア・ヴォイニッチ:千葉紗子/マックス・チャンプリン:家弓家正 他
原作:横山光輝/光プロダクション/企画・製作:本村眞章/ゼネラル・プロデューサー:尾川匠/エグゼクティブ・プロデューサー :高野秀夫/伊藤靖浩/チーフプロデューサー:早川均/プロデューサー:村竹保則/総監督:宇佐美廉/監督:むらた雅彦/シリーズ構成:小中千昭/キャラクターデザイン:須賀重行/コンセプトデザイン:岡田有章/SF&軍事考証:鈴木誠二/メカニックデザイン:山田起生/設定デザイン&3DCG監修:川原智弘/3DCG監督:安田兼盛/美術設定:小林徳光/美術監督:谷村心一/色彩設定:鈴城るみ/撮影監督:中村昌樹/編集:瀬山武司/音響監督:三間雅文/中嶋聡彦/調整:山田富二男/音響効果:小山健二/EDDスタジオ:i@studio/録音スタジオ:i@recording studio/トライスクルスタジオ/音響制作:テクノサウンド/音響制作協力:PP.NET/音楽プロデューサー:西原均/音 楽:きむしん/音楽制作:ユーズミュージック/オープニングテーマ:rockwell「Answer」(DREAMUSIC・)/エンディングテーマ:洋奈「it was yesterday」(ユーキャン)/オリジナル・サウンドトラック:ユーズミュージック/連載:稜町しろー「月刊コミックガム」(ワニブックス)/ラインプロデューサー:福田佳与/アニメーションプロデューサー:安部正次郎/制作協力:Sg-me/CG制作:パステル/アニメーション制作:A・C・G・T/制作:オービー企画/製作:Softgarage
so31920389←前話|次話→so31920387 第一話→so31920457
GR-GIANT ROBO Qubit:12 「数奇」
UNISOM襲撃に乗じて、大作はヴィーを連れ脱出を図る。基地内をさまよう大作は、そこでBFNの「ジョニー・ソッコー」と出会う。ジョニーは大作にBFNとGROの意外な真実を語る!テキサスとホッジスの因縁の決闘も決着を迎えつつあった。お互い、最後の渾身の一撃を放とうとしていた。ヴィーと脱出に成功した大作。だが突然に、ヴィーは「GR-0」に呼ばれていると語る。「GR同士が全て自滅した今、ゼロがこの星を滅ぼす…」この星の命運が尽きようとしている今、大作は「GR-1」の名を叫んだ!
草間大作:浪川大輔/ヴィー:沢井美優/アレックス・マッケンジー:朴璐美/テキサス:立木文彦/マイク・ホッジス:小室正幸/イザベラ・レイド:大原さやか/マリア・ヴォイニッチ:千葉紗子/マックス・チャンプリン:家弓家正 他
原作:横山光輝/光プロダクション/企画・製作:本村眞章/ゼネラル・プロデューサー:尾川匠/エグゼクティブ・プロデューサー :高野秀夫/伊藤靖浩/チーフプロデューサー:早川均/プロデューサー:村竹保則/総監督:宇佐美廉/監督:むらた雅彦/シリーズ構成:小中千昭/キャラクターデザイン:須賀重行/コンセプトデザイン:岡田有章/SF&軍事考証:鈴木誠二/メカニックデザイン:山田起生/設定デザイン&3DCG監修:川原智弘/3DCG監督:安田兼盛/美術設定:小林徳光/美術監督:谷村心一/色彩設定:鈴城るみ/撮影監督:中村昌樹/編集:瀬山武司/音響監督:三間雅文/中嶋聡彦/調整:山田富二男/音響効果:小山健二/EDDスタジオ:i@studio/録音スタジオ:i@recording studio/トライスクルスタジオ/音響制作:テクノサウンド/音響制作協力:PP.NET/音楽プロデューサー:西原均/音 楽:きむしん/音楽制作:ユーズミュージック/オープニングテーマ:rockwell「Answer」(DREAMUSIC・)/エンディングテーマ:洋奈「it was yesterday」(ユーキャン)/オリジナル・サウンドトラック:ユーズミュージック/連載:稜町しろー「月刊コミックガム」(ワニブックス)/ラインプロデューサー:福田佳与/アニメーションプロデューサー:安部正次郎/制作協力:Sg-me/CG制作:パステル/アニメーション制作:A・C・G・T/制作:オービー企画/製作:Softgarage
so31920388←前話|次話→so31920386 第一話→so31920457
GR-GIANT ROBO Qubit:13 「旧神」
突如起こった海底地震。それは最終兵器「GR-0」の目覚めであった。ヴィーは大作の目の前で、全てを諦め、GR-0に取り込まれる。彼女を救いたいー大作の想いは動かぬはずのGR-1を起動させるのだった。大作とGR-1の最後の戦いが始まる!
草間大作:浪川大輔/ヴィー:沢井美優/アレックス・マッケンジー:朴璐美/テキサス:立木文彦/マイク・ホッジス:小室正幸/イザベラ・レイド:大原さやか/マリア・ヴォイニッチ:千葉紗子/マックス・チャンプリン:家弓家正 他
原作:横山光輝/光プロダクション/企画・製作:本村眞章/ゼネラル・プロデューサー:尾川匠/エグゼクティブ・プロデューサー :高野秀夫/伊藤靖浩/チーフプロデューサー:早川均/プロデューサー:村竹保則/総監督:宇佐美廉/監督:むらた雅彦/シリーズ構成:小中千昭/キャラクターデザイン:須賀重行/コンセプトデザイン:岡田有章/SF&軍事考証:鈴木誠二/メカニックデザイン:山田起生/設定デザイン&3DCG監修:川原智弘/3DCG監督:安田兼盛/美術設定:小林徳光/美術監督:谷村心一/色彩設定:鈴城るみ/撮影監督:中村昌樹/編集:瀬山武司/音響監督:三間雅文/中嶋聡彦/調整:山田富二男/音響効果:小山健二/EDDスタジオ:i@studio/録音スタジオ:i@recording studio/トライスクルスタジオ/音響制作:テクノサウンド/音響制作協力:PP.NET/音楽プロデューサー:西原均/音 楽:きむしん/音楽制作:ユーズミュージック/オープニングテーマ:rockwell「Answer」(DREAMUSIC・)/エンディングテーマ:洋奈「it was yesterday」(ユーキャン)/オリジナル・サウンドトラック:ユーズミュージック/連載:稜町しろー「月刊コミックガム」(ワニブックス)/ラインプロデューサー:福田佳与/アニメーションプロデューサー:安部正次郎/制作協力:Sg-me/CG制作:パステル/アニメーション制作:A・C・G・T/制作:オービー企画/製作:Softgarage
so31920387←前話 第一話→so31920457
GR-GIANT ROBO Qubit:07 「荒原」
激斗の末、大作はマッケンジーらと、UNISOM研究施設のあるネバダに向かう。目的はGR-1の調査、そして大作の隔離監視にあった。マッケンジーはUNISOMの意向と、自身の感情の狭間で悩み、大作に対し、任務以上の感情が芽生えるのを恐れ、冷たくふるまう。一方の大作は、監視役であるテキサスから、ヴィーの出生の秘密を知る。大作とマッケンジー、お互いがすれ違う中、GROは次なる作戦に暗躍を始めていた。
草間大作:浪川大輔/ヴィー:沢井美優/アレックス・マッケンジー:朴璐美/テキサス:立木文彦/マイク・ホッジス:小室正幸/イザベラ・レイド:大原さやか/マリア・ヴォイニッチ:千葉紗子/マックス・チャンプリン:家弓家正 他
原作:横山光輝/光プロダクション/企画・製作:本村眞章/ゼネラル・プロデューサー:尾川匠/エグゼクティブ・プロデューサー :高野秀夫/伊藤靖浩/チーフプロデューサー:早川均/プロデューサー:村竹保則/総監督:宇佐美廉/監督:むらた雅彦/シリーズ構成:小中千昭/キャラクターデザイン:須賀重行/コンセプトデザイン:岡田有章/SF&軍事考証:鈴木誠二/メカニックデザイン:山田起生/設定デザイン&3DCG監修:川原智弘/3DCG監督:安田兼盛/美術設定:小林徳光/美術監督:谷村心一/色彩設定:鈴城るみ/撮影監督:中村昌樹/編集:瀬山武司/音響監督:三間雅文/中嶋聡彦/調整:山田富二男/音響効果:小山健二/EDDスタジオ:i@studio/録音スタジオ:i@recording studio/トライスクルスタジオ/音響制作:テクノサウンド/音響制作協力:PP.NET/音楽プロデューサー:西原均/音 楽:きむしん/音楽制作:ユーズミュージック/オープニングテーマ:rockwell「Answer」(DREAMUSIC・)/エンディングテーマ:洋奈「it was yesterday」(ユーキャン)/オリジナル・サウンドトラック:ユーズミュージック/連載:稜町しろー「月刊コミックガム」(ワニブックス)/ラインプロデューサー:福田佳与/アニメーションプロデューサー:安部正次郎/制作協力:Sg-me/CG制作:パステル/アニメーション制作:A・C・G・T/制作:オービー企画/製作:Softgarage
so31920245←前話|次話→so31920391 第一話→so31920457
GR-GIANT ROBO Qubit:05 「諜知」
GR-1と大作を管理下に置きたい「UNISOM」の計略は、大作の射殺場面を「BFN」によりTV中継させる。UNISOMのエージェント「テキサス」は、潜入していた「GRO」研究施設の内部映像を持ち込む。そこには、「GRO」のオペレーターの人体実験の様とあの不思議な少女ヴィーの姿が。一方、「GRO」は、大作を失ったGR-1を手中に収めようと新戦力を投入。今、東京お台場を舞台に、GR-1と空中を飛翔する新GR「GR-3」の巨神同士の激戦がくり広げられる!!
草間大作:浪川大輔/ヴィー:沢井美優/アレックス・マッケンジー:朴璐美/テキサス:立木文彦/マイク・ホッジス:小室正幸/イザベラ・レイド:大原さやか/マリア・ヴォイニッチ:千葉紗子/マックス・チャンプリン:家弓家正 他
原作:横山光輝/光プロダクション/企画・製作:本村眞章/ゼネラル・プロデューサー:尾川匠/エグゼクティブ・プロデューサー :高野秀夫/伊藤靖浩/チーフプロデューサー:早川均/プロデューサー:村竹保則/総監督:宇佐美廉/監督:むらた雅彦/シリーズ構成:小中千昭/キャラクターデザイン:須賀重行/コンセプトデザイン:岡田有章/SF&軍事考証:鈴木誠二/メカニックデザイン:山田起生/設定デザイン&3DCG監修:川原智弘/3DCG監督:安田兼盛/美術設定:小林徳光/美術監督:谷村心一/色彩設定:鈴城るみ/撮影監督:中村昌樹/編集:瀬山武司/音響監督:三間雅文/中嶋聡彦/調整:山田富二男/音響効果:小山健二/EDDスタジオ:i@studio/録音スタジオ:i@recording studio/トライスクルスタジオ/音響制作:テクノサウンド/音響制作協力:PP.NET/音楽プロデューサー:西原均/音 楽:きむしん/音楽制作:ユーズミュージック/オープニングテーマ:rockwell「Answer」(DREAMUSIC・)/エンディングテーマ:洋奈「it was yesterday」(ユーキャン)/オリジナル・サウンドトラック:ユーズミュージック/連載:稜町しろー「月刊コミックガム」(ワニブックス)/ラインプロデューサー:福田佳与/アニメーションプロデューサー:安部正次郎/制作協力:Sg-me/CG制作:パステル/アニメーション制作:A・C・G・T/制作:オービー企画/製作:Softgarage
so31920392←前話|次話→so31920245 第一話→so31920457
GR-GIANT ROBO Qubit:06 「雷撃」
大空を飛翔する「GR-3」の巧みな空中戦術に「GR-1」は成す術も無く窮地に追い込まれる。その敗北感から失意の大作にテキサスは「GR-1を奪ったGROがその気になれば地球中の人間を殺してしまうことさえ可能だ」と教える。「GR-1は…人を、…殺さない!!」大作の決意がGR-1の新しい力を覚醒させる。
草間大作:浪川大輔/ヴィー:沢井美優/アレックス・マッケンジー:朴璐美/テキサス:立木文彦/マイク・ホッジス:小室正幸/イザベラ・レイド:大原さやか/マリア・ヴォイニッチ:千葉紗子/マックス・チャンプリン:家弓家正 他
原作:横山光輝/光プロダクション/企画・製作:本村眞章/ゼネラル・プロデューサー:尾川匠/エグゼクティブ・プロデューサー :高野秀夫/伊藤靖浩/チーフプロデューサー:早川均/プロデューサー:村竹保則/総監督:宇佐美廉/監督:むらた雅彦/シリーズ構成:小中千昭/キャラクターデザイン:須賀重行/コンセプトデザイン:岡田有章/SF&軍事考証:鈴木誠二/メカニックデザイン:山田起生/設定デザイン&3DCG監修:川原智弘/3DCG監督:安田兼盛/美術設定:小林徳光/美術監督:谷村心一/色彩設定:鈴城るみ/撮影監督:中村昌樹/編集:瀬山武司/音響監督:三間雅文/中嶋聡彦/調整:山田富二男/音響効果:小山健二/EDDスタジオ:i@studio/録音スタジオ:i@recording studio/トライスクルスタジオ/音響制作:テクノサウンド/音響制作協力:PP.NET/音楽プロデューサー:西原均/音 楽:きむしん/音楽制作:ユーズミュージック/オープニングテーマ:rockwell「Answer」(DREAMUSIC・)/エンディングテーマ:洋奈「it was yesterday」(ユーキャン)/オリジナル・サウンドトラック:ユーズミュージック/連載:稜町しろー「月刊コミックガム」(ワニブックス)/ラインプロデューサー:福田佳与/アニメーションプロデューサー:安部正次郎/制作協力:Sg-me/CG制作:パステル/アニメーション制作:A・C・G・T/制作:オービー企画/製作:Softgarage
so31920301←前話|次話→so31920317 第一話→so31920457