キーワード スタジオねこやなぎ が含まれる動画 : 91 件中 1 - 32 件目
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【UTAU連続音】和音マコ連続音音源「siGrE」
2010/7/23追記:連続音音源の使い方説明動画はこちら→sm8715249(強制ジャンプは止めました)
中の人まこなか様とスタジオねこやなぎ代表大須賀様のご協力を頂き、和音マコの連続音音源が完成しました。デモ曲としてすずきP様作曲の「siGrE」(sm5837378)をUTAわせてみました。
(すずきP様の配布されているオケとVSQファイル、pug様のイラストを使わせて頂きました。ありがとうございます)
mp3とustをUPしますので参考にどうぞ→http://www1.axfc.net/uploader/Ne/so/66083.zip
和音マコ連続音音源の配布所はこちら→http://kenchan22.web.fc2.com:80/i/nagonemakovoice.html
うp主のUTAUで作ったもの→mylist/10023931
【かがみうさぎ】 hiraku~ヒラク~ 【作者オリジナル】
2010/4/10追記
この曲を収録したアルバムのダウンロード販売を開始しました。
http://www.dl-market.com/product_info.php/products_id/62109
UTAU用音源「かがみうさぎ」の、作者オリジナルソング第二弾!だいぶUTAUの使い方がこなれてきたので、前作より歌唱の細かなニュアンスが結構出てきたと思います。
「かがみうさぎ」の配布先→http://studionekoyanagi.jp
作者blog→http://joosuga.blog.shinobi.jp/
スタジオねこやなぎ作品→mylist/12945462
もちリズム~かがみうさぎのうた~
2010/4/10追記
この曲を収録したアルバムのダウンロード販売を開始しました。
http://www.dl-market.com/product_info.php/products_id/62109
この度作成したUTAU用音声ライブラリ「かがみうさぎ」のデモソングです。
ライブラリはWebサイト(http://studionekoyanagi.jp)にてフリー公開していますので、ご自分の作品に自由に使ってください!
ライブラリは追って修正を重ねようと思うので、使ってみてのご感想もお待ちしています!
2009/6/7追記:oto.iniの2次配布はご自由にどうぞ。ご指摘の通りまだ設定が大雑把なので、皆様のご意見も参考に修正して行こうと思います。
スタジオねこやなぎ作品→mylist/12945462
【神威がくぽ】狐ヶ丘【オリジナル】
■葵@仕事速いPです。幽玄な世界観を表現してみたくて作曲しました。動画未熟ですみません(汗)■作曲:葵@仕事速いPの他の作品⇒mylist/11670070■ブログ⇒http://ameblo.jp/aoitara■作詞:北森耕太郎「ねぇ、おかあさん、がくぽもコンコンってなくのかなぁ?」■マイリスト⇒mylist/13834510 mylist/24013106■ブログ⇒「言葉遊び日記」http://kitamorilyric.blog130.fc2.com■動画素材:1000s(せんしき)・わいゆけ・Yukimi`・halu02・@_@・俺の嫁がこんなに可愛いわけがない・スタジオねこやなぎ・トモサク・tiger-and-dragon・ポポンピロ・sanche■がくぽモデルは、M2さんのモデルを使用させて頂きました。~みなさん本当にありがとうございました~
【UTAU】【かがみうさぎ】に【耳のあるロボットの唄】を歌ってもらった
スタジオねこやなぎ様がHP(http://studionekoyanagi.jp/)にて配布されていたUTAU新音源【かがみうさぎ】に【耳のあるロボットの唄】を歌ってもらいました。偉大な耳ロボP様の原曲はこちら→nm3611741
今回はUTAUVer0.2.43より実装されたオートスクロール機能を使った動画を作ってみました。詳細は別の作者様が作られた紹介動画(sm7233539)をご覧下さい。
ちなみに、今回初めて公式絵を元にかがみうさぎさんの絵を描かせて頂いたのですが、うp主の描写技術が無さ過ぎて本当に申し訳ないです。
mp3/ust/ini(原音設定)ファイルUPしました。参考程度に→http://www1.axfc.net/uploader/Ne/so/55381
うp主のUTAUで作ったもの→mylist/10023931
シンセ朗読劇「問題は」
この朗読劇は、スピーチソフト「AquesTalk」、フリーのソフトシンセ「Syn th1」(+フリーのエフェクト数種類)のみで全ての音が構築されており、録音した生音は一切使用しておりません。シンセの音作りテクニックを駆使して作られた異色の世界 をどうぞお楽しみください。初出:イベント「大須賀淳のロシアンルーレットVol.2」2009年4月25日制作:スタジオねこやなぎhttp://studionekoyanagi.jp
【かがみうさぎ】アルバム「mochirythm」全曲試聴
2010/4/10追記
このアルバムのダウンロード販売を開始しました。
http://www.dl-market.com/product_info.php/products_id/62109
歌声合成ソフト「UTAU」から生まれたキャラクター「かがみうさぎ」の作者による1stアルバム「mochirythm」の、リアル店頭用の全曲試聴ムービーです。
収録曲1.もちリズム~かがみうさぎのうた~2.hiraku~ヒラク~3.おもちをかえして4.嘘つきmirror rabit5.かがみ音頭
「もちリズム~かがみうさぎのうた~」のフルPV sm7270607
「hiraku~ヒラク~」のフルPV sm7416298
スタジオねこやなぎ作品→mylist/12945462
曲からSEまで全音色をSynth1だけで作ってみた
2009年4月に開催した、シンセ関連イベントのPR用に作ったデモソングです。曲調は「30年位前のアナログシンセのデモ」を意識し(笑)、そこにSEを被せています。
楽曲に加え、随所で挿入されるSEも全て、お馴染みの国産フリーVSTプラグイン「Synth1」だけ(その他エフェクトプラグインは使用)で作っています。
作者のblog:http://joosuga.blog.shinobi.jp/
この部分を含む、当時のPRビデオ:http://www.youtube.com/watch?v=d8rdtMxGZLg
スタジオねこやなぎ作品→mylist/12945462
【神威がくぽ】off shore way・桜・MIX【オリジナル】
■葵Pです。2曲のみですが、私が作詞・作曲した「off shore way」「桜」という曲のノンストップミックスver.を作りました。皆さんよろしくお願いいたします。■原曲「off shore way」nm11179637■原曲「桜」nm12662606■葵Pの他の作品→mylist/26958803■動画素材:スタジオねこやなぎさん・Yukimi`さん・774さん・tokaさん
ファミコンサウンドを科学する! 1.ファミリーベーシック起動!
詳細はhttp://pikopiko.nekomimi-japan.com
電子書籍「君はまだピコピコしているか!?〜夢幻のファミ魂ミュージック回廊〜」の連動動画。
「初代ファミコン」のサウンドについて、まるごと一冊語った前代未聞の書籍!一部のページには動画も用意され、聴覚・視覚も併せてファミコンサウンドの真髄に迫ることが可能。ファミコンサウンドの科学的な分析・解説から、名作・迷作勢揃いのゲーム紹介まで盛りだくさんの一冊。
著者:大須賀 淳(スタジオねこやなぎ)
ファミコンサウンドを科学する! 2.パルス波
詳細はhttp://pikopiko.nekomimi-japan.com
電子書籍「君はまだピコピコしているか!?〜夢幻のファミ魂ミュージック回廊〜」の連動動画。
「初代ファミコン」のサウンドについて、まるごと一冊語った前代未聞の書籍!一部のページには動画も用意され、聴覚・視覚も併せてファミコンサウンドの真髄に迫ることが可能。ファミコンサウンドの科学的な分析・解説から、名作・迷作勢揃いのゲーム紹介まで盛りだくさんの一冊。
著者:大須賀 淳(スタジオねこやなぎ)
【UTAUオリジナル曲】parting role【白鐘ヒスイ(艶)】
どうもです。ご覧いただきありがとうございます。
タイトルは、またもや、適当な単語を打ち込んで、自動翻訳したものです。
(いつもどおり、特に意味はありません…笑。)
「最後の役割」という訳し方が、なぜか引っかかり、こんな曲ができました。
素敵な作品をお借りしました。ありがとうございます!
nc19023 nc42843 tiger-and-dragon様
nc25810 nc4103 @__@様
nc90838 Minly様
nc23890 スタジオねこやなぎ様
nc41312 jigen様
nc52474 しもしも様
ドラえもんのうた【さとうささら】
CeVIOのさとうささらさんに懐かしいドラえもんの歌を歌っていただきました。
セリフ部分はタカハシさん。
イメージ的にはアニメソングのカバー集なカセットテープ。昔よくあったよね?
ところで、ささらさんの声は昔のアイドルみたいだと思うのは私だけ?
作成にあたって、ヤマハの音楽データショップで購入したMIDIファイルおよび、ニコニコモンズよりスタジオねこやなぎ様のあのタイムマシン空間(nc23825)を利用しました。
【Auturia MINIBRUTE】凍結する世界【効果音】
関連記事:http://junoosuga.com/?p=142
Arturiaのアナログシンセ「MINIBRUTE」と、Zoomのマルチエフェクター「MS-100BT」で作成した「凍結」イメージ効果音の作成実演です。大阪の楽器店「implant4」さんの企画「音フェチ」用に作成しました。
完成サウンドのSoundCloud版はこちら
https://soundcloud.com/jun-oosuga/auturia-minibrute/s-x7XsP
解説:大須賀淳(スタジオねこやなぎ)
REASONのSUBTRACTORだけで津軽三味線(風)を作ってみた
HDDを整理していたら、8年ほど前にREASON(確かVer.2位)のSUBTRACTORを使って、電子音だけでリアルな津軽三味線を目指した曲が出て来たので、アップしてみます。三味線以外の音も全てSUBTRACTORで、サンプリング音は一切使っていません。
blogに、解説と、記憶を頼りにREASON4でパッチを再現したプロジェクトを置きました↓http://joosuga.blog.shinobi.jp/Entry/96/
時々横切る忍びの者はこれ→sm9868249
スタジオねこやなぎ作品→mylist/12945462
男性で、かきまぜる。
カルピスは濃い目がいい。
濃厚なカルピス、それを、男性でかきまぜる。
プラスティック・カクテル・スティック(猫柳貿易へ)
http://stnekoyanagi.shop-pro.jp/?pid=19239076
こちらにも登場>>sm10015679
その他の動画>>mylist/12945462
ファミコンサウンドを科学する! 5.DPCM(サンプリング)
詳細はhttp://pikopiko.nekomimi-japan.com
電子書籍「君はまだピコピコしているか!?〜夢幻のファミ魂ミュージック回廊〜」の連動動画。
「初代ファミコン」のサウンドについて、まるごと一冊語った前代未聞の書籍!一部のページには動画も用意され、聴覚・視覚も併せてファミコンサウンドの真髄に迫ることが可能。ファミコンサウンドの科学的な分析・解説から、名作・迷作勢揃いのゲーム紹介まで盛りだくさんの一冊。
著者:大須賀 淳(スタジオねこやなぎ)
あの有名な波
オッス、おらママちゃん。子育ての間だって、修行はおこたらねえぞ。みんなおらの技を観てくれ!制作:スタジオねこやなぎ 2006年http://studionekoyanagi.jp
ファミコンサウンドを科学する! 4.ノイズ
詳細はhttp://pikopiko.nekomimi-japan.com
電子書籍「君はまだピコピコしているか!?〜夢幻のファミ魂ミュージック回廊〜」の連動動画。
「初代ファミコン」のサウンドについて、まるごと一冊語った前代未聞の書籍!一部のページには動画も用意され、聴覚・視覚も併せてファミコンサウンドの真髄に迫ることが可能。ファミコンサウンドの科学的な分析・解説から、名作・迷作勢揃いのゲーム紹介まで盛りだくさんの一冊。
著者:大須賀 淳(スタジオねこやなぎ)
ダンケー珍説決起か? ねこささやなぎの閑話休題 season4「ダンケー珍説供養」 第2回(全3回)
2023年9月9日、公論イベント「オドレら正気か?in名古屋」が開催される。
2部構成の第1部は「ダンケー珍説大賞」と題して、皇統男系固執派がSNSなどで流布している珍説・奇説・妄説を一挙公開、会場参加で「大賞」を決定する。
ところが、候補作の募集をかけたところ、思いもかけない数の珍説が殺到! 当日発表される大賞ノミネート作から漏れるものが大量に出てしまった。
しかもこれが、とても「選外」では片づけられないような奇妙奇天烈なものばかり!
これを蔑ろにしては祟りを受けてしまいそうだということで、今回は惜しくも「大賞」のステージに上がらなかった珍説の数々を紹介して供養してあげようという企画。
大賞実行委員長・大須賀氏が自ら選んだ、想像を絶する珍説の数々。
どうか化けて出てこないでね!
これよりもはるかに凄い大賞ノミネート作ってどんなんだ?
ぜひ会場で目撃してください!
参加申し込み締め切りは8月27日(日)正午!
もう時間がありません!!
ご応募はコチラから。
https://www.gosen-dojo.com/schedule/
珍説・妄説百鬼夜行! ねこささやなぎの閑話休題 season4「ダンケー珍説供養」 第1回(全3回)
2023年9月9日、公論イベント「オドレら正気か?in名古屋」が開催される。
2部構成の第1部は「ダンケー珍説大賞」と題して、皇統男系固執派がSNSなどで流布している珍説・奇説・妄説を一挙公開、会場参加で「大賞」を決定する。
ところが、候補作の募集をかけたところ、思いもかけない数の珍説が殺到! 当日発表される大賞ノミネート作から漏れるものが大量に出てしまった。
しかもこれが、とても「選外」では片づけられないような奇妙奇天烈なものばかり!
これを蔑ろにしては祟りを受けてしまいそうだということで、今回は惜しくも「大賞」のステージに上がらなかった珍説の数々を紹介して供養してあげようという企画。
大賞実行委員長・大須賀氏が自ら選んだ、想像を絶する珍説の数々。
どうか化けて出てこないでね!
これよりもはるかに凄い大賞ノミネート作ってどんなんだ?
ぜひ会場で目撃してください!
参加申し込み締め切りは8月27日(日)正午!
もう時間がありません!!
ご応募はコチラから。
https://www.gosen-dojo.com/schedule/
【ノビ~トルズ】アルバム「ノビ~ロード」全曲試聴【かがみうさぎ】
2010/4/10追記
このアルバムのダウンロード販売を開始しました。
http://www.dl-market.com/product_info.php/products_id/62110
歌声合成ソフト「UTAU」から生まれた4人(匹)グループ「ノビ~トルズ」の1stアルバム「ノビ~ロード」の、 リアル店頭用の全曲試聴ムービーです。
収録曲1.ぼくたちのHardなまいにち2.HELLO!YUZAN sensei3.ヒマジン4.ノビ~トルズがやってきた そぃや!そぃや!そぃや!
スタジオねこやなぎ作品→mylist/12945462
ファミコンサウンドを科学する! 3.三角波
詳細はhttp://pikopiko.nekomimi-japan.com
電子書籍「君はまだピコピコしているか!?〜夢幻のファミ魂ミュージック回廊〜」の連動動画。
「初代ファミコン」のサウンドについて、まるごと一冊語った前代未聞の書籍!一部のページには動画も用意され、聴覚・視覚も併せてファミコンサウンドの真髄に迫ることが可能。ファミコンサウンドの科学的な分析・解説から、名作・迷作勢揃いのゲーム紹介まで盛りだくさんの一冊。
著者:大須賀 淳(スタジオねこやなぎ)
【フリーソフト】 共鳴人形キエコ 【好評なら実体化】
デスクトップで遊べる(Mac、Win、Linux対応)バーチャルドール「共鳴人形キエコ」です。付属の発振器から出る音波に共鳴すると、何か色々な意味で問題をはらんだ反応を繰り広げます。
ダウンロード先:http://stnekoyanagi.shop-pro.jp/
サイトでは投票を受け付けており、期間内に好評が集まれば実体化に向けて動きます。是非一度お試しください。
その他の動画→mylist/12945462
第4回『「先例」が文化ではない』ねこささやなぎの閑話休題 season11「文化」についてふんわり考える(全4回)
語られざる日本文化を問い直し、日本人の本質に迫る小林よしのり著『ゴーマニズム宣言SPECIAL 日本人論』の発売を機に、ここで「文化」について考えてみよう!
といっても肩ひじ張った考察ではなく、あくまでも自分の生活実感などから「ふんわり」考えるというのが今回のコンセプト。
皇居では養蚕が皇后陛下、愛子さま、そして近年では天皇陛下も加わって行われている。
これを皇室の「伝統」と呼んでいる人もいるが、これが行われるようになったのは明治以降のことだし、そもそも日本で養蚕が盛んになったこと自体がそう古いことではない。
近代の一時期、養蚕が日本の経済を支えた時代はあったものの、今は産業としての養蚕も衰退してしまっている。
それでも皇居での養蚕が続けられているというところに、「文化」とは何か、文化を守るとはどういうことなのかを考えるヒントがあるのではないだろうか?
堅苦しくなく、「文化」についてふんわりと考えたからこそ、視野が広がってきたシリーズの完結編。先例墨守の似非伝統主義者には決してできない柔軟で自由な方法で、さらに文化について考えて行こう!
第2回『つい最近まで男尊女卑文化』ねこささやなぎの閑話休題 season11「文化」についてふんわり考える(全4回)
語られざる日本文化を問い直し、日本人の本質に迫る小林よしのり著『ゴーマニズム宣言SPECIAL 日本人論』の発売を機に、ここで「文化」について考えてみよう!
といっても肩ひじ張った考察ではなく、あくまでも自分の生活実感などから「ふんわり」考えるというのが今回のコンセプト。
失われた文化の美点だけを挙げて惜しんでばかりというのも正しい態度ではない。
素直に昔の風俗、民俗について見ていくと、これはひどいと思わされることだってある。
特に驚かされるのは、当たり前に存在していた男尊女卑の風習。
女性がつらかったのは言うまでもないが、人によっては、それは男性でも必ずしも居心地の良い文化ではなかったのではないだろうか?
単純に良し悪しを判断できることではないのだけれども、現代の感覚で育った者にはもう耐えられない! しかも、どう考えても理不尽な男尊女卑感覚はつい最近まであって、決して完全な過去ではない!
第3回「アレンジも振り付けも楽しみ!」ねこささやなぎの閑話休題 season10 「笹幸恵と男性家来」テーマソングを作ろう!(全3回)
niconico小林よしのりチャンネルの生放送番組「歌謡曲を通して日本を語る」の応援団長として、設営を手伝う男性陣を引き連れ、毎回スタジオにやってくる笹幸恵さんに、よしりんがブログ(2月2日)で
『笹幸恵氏に作って欲しいのは、「笹幸恵と男性家来」という名前の応援団かつコーラスグループです。
笹さんが野郎ばっかり従えて来るのが面白いんです。』と書き、即座に「男性家来」への志願者も表れたことからスタートした、「笹幸恵と男性家来」のイメージソング製作。
第1回で歌詞、第2回でデモテープを公開して、あとはこれにどんなアレンジが施されるかという段階。
そこで今回は、「歌謡曲を通して日本を語る」でも様々な曲を手掛けている大須賀氏が、そのアレンジ工程の一端を紹介。
パソコン上で多彩な楽器が奏でられていく様子に、思わず興奮。行進曲となったイメージソングに、如何に華麗なオーケストレーションが成されるのか、期待は膨らむばかり。
そしてこの歌のレコーディングはどうする? 曲が出来れば、振り付けもして踊りたい! そうしたらPVも作りたい! と、構想は拡がるばかり。もはやこれは今年の一大プロジェクト?
第1回「笹幸恵・作詞初挑戦!」ねこささやなぎの閑話休題 season10 「笹幸恵と男性家来」テーマソングを作ろう!(全3回)
niconico小林よしのりチャンネルの生放送番組「歌謡曲を通して日本を語る」。
歌とトークが小林よしのりとチェブリン・モン子、ディレクターは大須賀淳で月1回配信中で、その応援団長として、設営を手伝う男性陣を引き連れ、毎回スタジオにやってくるのが笹幸恵さん。
それを見たよしりんがブログ(2月2日)に
『笹幸恵氏に作って欲しいのは、「笹幸恵と男性家来」という名前の応援団かつコーラスグループです。
笹さんが野郎ばっかり従えて来るのが面白いんです。』
と書いて、即座に「男性家来」への志願者も表れてきたというところで、大須賀氏が、それなら「笹幸恵と男性家来」のイメージソングを作っちゃおう! と発案、その作詞を笹さんに依頼。
今まで作詞をしたこともないし、しようと思ったこともないという笹さんだが、ノリと勢いがあれば何でも突破で来てしまう!
第1回は、思いのほかすんなり出来上がったという歌詞を公開!
これに大須賀氏はどんな曲をつけるか…?
第6回「ゴジラと音響効果」ねこささやなぎの閑話休題 season9 ゴジラ-1.0感想会(全6回)
ゴジラシリーズ通算30作目となる山崎貴監督作品『ゴジラ-1.0』は日本のみならずアメリカでも大ヒットとなり、アカデミー賞視覚効果部門にもノミネートされた。
これまでゴジラ映画を1作も見たことがないという笹さんも鑑賞、大評価しているので、この機会に『ゴジラ-1.0』の感想や、大須賀氏からは本作以外にも「ゴジラ」に関するオモシロ情報などを披露していただきます!
第6回は、ゴジラの音楽が現実の危機を知らせる警報音に影響を与えているという話から派生して、電車のホームの発車チャイムなど、生活の中にある音響効果にまで話題が拡がる。
そして最後に改めて、ハリウッドではなく日本映画でゴジラが成功した要因を振り返って締めくくり。
まだ見ていない方、機会があったらお勧めします!
第4回「円谷英二と『ハワイマレー沖海戦』」ねこささやなぎの閑話休題 season9 ゴジラ-1.0感想会(全6回)
ゴジラシリーズ通算30作目となる山崎貴監督作品『ゴジラ-1.0』は日本のみならずアメリカでも大ヒットとなり、アカデミー賞視覚効果部門にもノミネートされた。
これまでゴジラ映画を1作も見たことがないという笹さんも鑑賞、大評価しているので、この機会に『ゴジラ-1.0』の感想や、大須賀氏からは本作以外にも「ゴジラ」に関するオモシロ情報などを披露していただきます!
第4回は『ゴジラ』シリーズの立役者、「特撮の神様」と呼ばれた円谷英二についての話を展開する。
円谷英二が特撮を手掛け、昭和29年(1954)の第1作『ゴジラ』につながった作品として知られる映画が、昭和17年(1942)公開の『ハワイマレー沖海戦』。
戦後、米軍が見て実写映像と思い込んだという逸話もある伝説の映画の名シーン、笹さんはどう見るか?
第2回「陽の目を見なかった兵器に光を」 ねこささやなぎの閑話休題 season9 ゴジラ-1.0感想会(全6回)
ゴジラシリーズ通算30作目となる山崎貴監督作品『ゴジラ-1.0』は日本のみならずアメリカでも大ヒットとなり、アカデミー賞視覚効果部門にもノミネートされた。
これまでゴジラ映画を1作も見たことがないという笹さんも鑑賞、大評価しているので、この機会に『ゴジラ-1.0』の感想や、大須賀氏からは前作・庵野秀明監督作品『シン・ゴジラ』との比較や、その他「ゴジラ」に関するオモシロ情報などを披露していただきます!
第2回は、『ゴジラ-1.0』に登場する日本軍の兵器に関する考証がマニアも唸らせるほど高レベルであったこと、そして、実際の戦史には登場することなく終わってしまった幻の戦闘機などを登場させることによって、敗れ去っていった日本軍へのレクイエムになっていることなど、わかる人にしかわからない、しかしわかる人にはたまらない魅力について語り尽くす!
第1回「蓄積が実ったVFX」 ねこささやなぎの閑話休題 season9 ゴジラ-1.0感想会(全6回)
ゴジラシリーズ通算30作目となる山崎貴監督作品『ゴジラ-1.0』は日本のみならずアメリカでも大ヒットとなり、アカデミー賞視覚効果部門にもノミネートされた。
これまでゴジラ映画を1作も見たことがないという笹さんも鑑賞、大評価しているので、この機会に『ゴジラ-1.0』の感想や、大須賀氏からは前作・庵野秀明監督作品『シン・ゴジラ』との比較や、その他「ゴジラ」に関するオモシロ情報などを披露していただきます!
第1回は、本作がストーリー等の面だけではなく、映像のクオリティが非常に高く、日本映画で初めてアカデミー賞「視覚効果」部門にノミネートされたところに着目。なぜそれが可能となったのかといったことについてお話しします!