キーワード ステファン・グラッペリ が含まれる動画 : 37 件中 1 - 32 件目
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左指3本のギタリスト ジャンゴラインハルト
ギターの巨人 Django Reinhardt ジャズ好きな人とかはご存知だろうが彼は火傷で左手薬指と小指(左半身)が不随だ。つまり押弦している指はたったの二本。それでこのクオリティ。ハンデをものともしない彼の生き様は多くの人に感銘を与えた。
【JAZZ】テト・イン・ローズルーム【重音テト】
蓄音機でジプシースウィングでシャンソン気味という俺得。ジャンゴもグラッペリももういないけど、それを言ったらテトだっていないし、いない人はいない人の国で楽しく歌い合ってるかなっていう歌をでっちあげました。伝説の叩き上げバンドには単独音テトが似合うと思った。
■オケは著作権切れ音源を扱うパブリックドメインCLASSIC JAZZ ONLINE様から(www.jazz-on-line.com)
■原曲:Rose Room 演奏:フランス・ホット・クラブ五重奏団(ジャンゴ・ラインハルト、ステファン・グラッペリ、ルイ・ヴォラ、ロジェ・シャプー、ジョゼフ・ラインハルト)
■初DTMでまごまごしながら適当に作ったよ。 その後→mylist/38421905
【怖い曲】ジャンゴ・ラインハルト「ボレロ」【JAZZ】
うp主が今まで何度か動画の素材に使っていた妙に怖い曲、ジャンゴ・ラインハルト演奏の「ボレロ」を音源だけアップしておきます。1937年にフランス・ホット・クラブ五重奏団の名義で録音されていますが、相棒のステファン・グラッペリは録音に参加していないようです。画像はフリッツ・ラング監督の映画「M」から。フランス・ホット・クラブ五重奏団の戦前の演奏のまとめ→sm13484494今までに作ったもの→mylist/27895604
Julian Bream Stephane Grappelli -Nuages (Django Reinhardt)
クラッシクギターのジュリアン・ブルームとジャズ・バイオリンのステファン・グラッペリがジャンゴ・ラインハルトの名曲を演奏しています。
シャルル・トレネ et ステファン・グラッペリ : Il pleut dans ma chambre
シャルル・トレネと伝説のバイオリニスト:ステファン・グラッペリが共演した1973年の動画。ようつべにもないレア物ですよ~。
【作業用BGM】SP盤で楽しむジャンゴ・ラインハルト
作業用BGMというとCDの音源をアップされる方がほとんどですが、SP盤で同じことをする人はまだ現れていないのでは?と思い、試しにやってみました。
1 SWING GUITARS
2 SWINGING WITH DJANGO
3 PARAMOUNT STOMP
4 DIRECT APPEAL
5 MY MELANCHOLY BABY
6 THEM THERE EYES
7 SWING39
8 THE JAPANESE SANDMAN
9 LOVE LETTERS
10 TWELFTH YEARS
11 THREE LITTLE WORDS
音質改良版→sm14066101
今までに作ったもの→mylist/27895604
Stéphane Grappelli “Are You in The Mood?”
Dailymotionより転載。ステファン・グラッペリの映像です。あの知らせから、もう10年以上経つんですね…。
Stephane Grappelli Trio - Honeysuckle Rose
Wackerhalle, 22nd Internationale Jazzwoche Burghausen, Germany, 14th March 1991 * Stephane Grappelli (vl), Marc Fosset (g), Jean-Philip Viret (b)
ステファン・グラッペリ「Young Django」
Stephane Grappelliのアルバム
「ヤングジャンゴ」の収録曲です。
編集がまだ不慣れなもので
冒頭の部分が途切れていたり
かなり雑音が入っているようです。
聴きづらいてんがあるかもですがご容赦下さい。
1. ジャンゴロジー
2. スウィート・コーラス
3. マイナー・スウィング
4. アー・ユー・イン・ザ・ムード
5. ギャラリー・セント・ヒューバート
6. ティアーズ
7. スウィング・ギターズ
8. オリエンタル・シャッフル
収録時間の関係上ラストの曲だけ録音できませんでした。
もしこのアルバムを気に入って下さいましたら、
CD等で改めてお聴きになって下されば幸いです。
【作業用BGM】フランス・ホット・クラブ五重奏団録音全集(戦前編)Part1
ホットクラブだけの演奏をコンプリートしたアルバムはどうやら発売されていないようなので、しょうがないので作業用BGMにしちゃおうという趣向です。レコードとして発売されたものを全て、録音された順番に並べてあります。各曲のタイトルは字幕をご覧ください。
Part2→sm13197185
今までに作ったもの→mylist/27895604
マン・レイ監督 『エマク・バキア』
マン・レイの自伝「セルフポートレイト」の記述を元に、当時上映された時の伴奏を独断と偏見で再現してみました。
ジャンゴ・ラインハルトとステファン・グラッペリの"It Had To Be You"、"Djanogolgy"、"ラ・クンパルシータ"、"さくらんぼの実る頃"、プライベートライアンでも使われたエディット・ピアフの"トゥ・エ・パルトゥ"、あと本にあるシュトラウスの"陽気なやもめのワルツ"という曲は知らないので"酒、女、歌"を使いました。
再編集の高画質版→sm16718397今までに作ったもの→mylist/24826367
Stephane Grappelli Plays _How High The Moon
youtubeから転載:http://youtu.be/S4kf5aU1Wtg
ヴァイオリン:ステファン・グラッペリ
ピアノ:マッコイ・タイナー
Rare Live in Warsaw 1991 No Need to further describe
anymore about Grappelli simply good tune & well played.
Always reminds me what a musician should play and could
play on stage
「スイングしなけりゃ意味ないね」 ラインハルト&グラッペリ
ヨーロッパ・ジャズの巨星ジャンゴ・ライハルトとステファン・グラッペリのコンビが率いるフランス・ホット・クラブ五重奏団の演奏。
【作業用BGM】SP盤で楽しむジャンゴ&ステファン・改
以前うpしたジャンゴ・ラインハルトのSP盤の動画sm12256489をほんの少し音質改良し、最近手に入ったレコードを新たに加えて、全13曲の作業用BGMに仕上げました。
音質改良・・・と言っても大して高音質でもないですorz
1 Swing Guitars
2 Swinging With Django
3 Paramaount Stomp
4 Direct Appeal
5 My Melancholy Baby
6 Them There Eyes
7 Swing 39
8 The Japanese Sandman
9 Love Letters(Billets Doux)
10 Twelfth Year
11 Three Little Words
12 St.Louis Blues
13 It Don't Mean A Thing
今までに作ったもの→mylist/27895604
【作業用BGM】フランス・ホット・クラブ五重奏団録音全集(戦前編)Part3
Part2→sm13197185
Part4→sm13198090
今までに作ったもの→mylist/27895604
【JAZZ】フランスの「国歌」で癒されたい奴ちょっと来い【GYPSY】
1946年に録音された、ジャンゴ・ラインハルトとフランス・ホット・クラブ五重奏団(WW2のために袂を分かっていたステファン・グラッペリもフランスに帰ってきて参加しています)の演奏する"Vatiations sur La Marseillaise"こと"Echoes Of France"の解放感あふれる名演をどうぞ。
(うp主は「政○」タグは好かないので、悪いけど入れないでネ♪ でも、これだけは敢えて主張しましょう)ネットからなだれ込んでくる情報に溺れ、最早「個」と「全体」が区別できなくなったナウな現代人にチョーバカウケ()「自国○一主義」δ(^q^)プゲラwwとかいうのが世界を覆いつくしているイヤ~ンな昨今ですが、そんな時代にこそ「国歌」なんてものはこういう風に「演奏」して「聴いて」、そして「楽しむ」のが一番いいと思いますよ~ mylist/27895604
【JAZZ】SP盤で楽しむジャンゴ・ラインハルト、戦前の日本盤【スヰング】
なんと!ジャンゴ・ラインハルトのSP盤は戦前の日本でもうプレスされていたんですね~。
近所の骨董市で首尾よく発掘したそのうちの2枚4曲をホ~レ、公開しちゃいましたでござるわよ↓
1. あなたが行つて了つたら(After You've Gone)
2. 御機嫌かい?(Are You In The Mood?)
3. 我が心のヂョージア(Georgia On My Mind)
4. スヰング・ギタース(Swing Guitars)
…個人的に、アメリカのジャズとは違うこれらのオシャレで素敵な演奏は1930年代という暗い情勢の日本でどう紹介され、そしてレコードで聴いた当時の人びとはその時どう感じた・考えたのかが気になる次第ではあります。
蓄音器再生版→sm34109037
mylist/27895604
【Disney】狼なんか怖くない by Django & Stephane【Jazz】
ジャンゴ・ラインハルトとステファン・グラッペリによる「狼なんか怖くない」です。
ジャンゴもステファンも伴奏だけな上に歌唱もフランス語ですから、この録音は本来はシャンソンに分類されるところですが、一応ジャズの要素もあるので、とりあえずJAZZコミュで。
今までに作ったもの→mylist/27895604
【作業用BGM】♪蓄音器でジャンゴ・ラインハルト PART2♪【JAZZ】
PART1→sm32274470
18. Miss Annabelle Lee
19. Mystery Pacific
20. Honeysuckle Rose
21. Stomping At Decca
22. Lambeth Walk
23. Daphne
24. Wonder Where My Baby Is Tonight?
25. My Melancholy Baby
26. Swing 39
27. Japanese Sandman
28. Billets Doux
29. It Had To Be You
30. Tornerai
31. Nocturne
32. I've Got My Love To Keep Me Warm
33. Improvisation No.2
34. Japanese Sandman
mylist/27895604
エラ・フィッツジェラルド:ソー・イン・ラヴ
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=QDLevsbqZkw)。ミュージカル作品に名作を数多く残したコール・ポーター(1891 - 1964)の楽曲は、ジャズの素材として扱われることが多く、オスカー・ピーターソンやステファン・グラッペリ等のジャズ・ミュージシャンがカバーしたトリビュート・アルバムが数多く発売されています。その一人であるジャズ・シンガーのエラ・フィッツジェラルド(1917 - 1996)は1956年に「シングス・ザ・コール・ポーター・ソングブック(Ella Fitzgerald Sings the Cole Porter Songbook)」を発売しており、そのうちの1曲が、この「ソー・イン・ラヴ」です。
【作業用BGM】フランス・ホット・クラブ五重奏団録音全集(戦前編)Part4
Part3→sm13197691 / 補足→sm31620174
今までに作ったもの→mylist/27895604
【作業用BGM】♪蓄音器でジャンゴ・ラインハルト PART1♪【JAZZ】
ジャンゴ党のうp主が映画「永遠のジャンゴ」公開に気をよくして、蓄音器でジャンゴ・ラインハルトを聴くという誰得作業用BGMを作ってしまいました。音声出力が小さくなったので、ボリュームをやや大きくしてお楽しみください。
1. St Louis Blues
2. It Don't Mean A Thing
3. Some Of These Days
4. Ultrafox
5. Djangology
6. Clouds
7. After You've Gone
8. Shine
9. Nagasaki
10. Limehouse Blues
11. Swing Guitars
12. You're Driving Me Crazy
13. Exactly Like You
14. Paramount Stomp
15. Swinging With Django
16. When Day Is Done
17. Ain't Misbehavin'
PART2 →sm32274765
mylist/27895604
【JAZZ】ジャンゴ・ラインハルト 「My Melancholy Baby」
1949年のローマでのセッションから、「ジャンゴロジー スペシャルエディション」には収録されていない、知られざる名演をどうぞ。
ジャンゴはこの曲を生涯に4度録音していますが、録音回数を重ねるごとにどんどん脂がノリにノっていき、(お得意の超絶技巧はさほど誇示していなくとも)一番最後に素敵な境地に達してしまったみたいです…。mylist/27895604
【作業用BGM】フランス・ホット・クラブ五重奏団録音全集(戦前編)Part2
Part1→sm13484494
Part3→sm13197691
今までに作ったもの→mylist/27895604
好評発売中『五月のミル』Blu-ray&DVD予告編
母の葬儀と五月革命に揺れるブルジョワ家族の狂騒劇
巨匠ルイ・マル
陽光と緑、爽やかな風が薫る南仏を舞台に贈るーー可笑しくて、少し切ない、温かな時間。国内初Blu-ray化。
1968年フランス全土を巻き込む5月革命の真っ只中、急死した母親の葬式のため各地から集まったブルジョワ家族が繰り広げる多彩な人間模様を皮肉とユーモラスを交えて豊かに描く。監督は「死刑台のエレベーター」「さよなら子供たち」などで知られる巨匠、ルイ・マル。名優ミシェル・ピッコリ、ミュウ=ミュウ、ドミニク・ブランといった実力派の役者達が織りなす家族の大騒動をジャズ・ヴァイオリニストの第一人者ステファン・グラッペリのリズムカルな旋律が心地よく穏やかに包み込む。繊細な描写で人間愛をノスタルジックに綴ったルイ・マル円熟期の永遠に色褪せない最高傑作。
アワード:セザール最優秀助演女優賞受賞(ドミニク・ブラン)
STORY
1968年5月パリで革命が勃発し、抗議運動がフランス全土に広がってゆく中、自然豊かな南仏のジェールにあるヴューザック家では、長男ミルと暮らしていた老母が亡くなった。ミルは葬儀の準備を始めるも、葬儀屋はストライキを決行し、棺さえ調達できないありさま。訃報を聞き駆けつけた親族たちは、都会で反体制運動が激化しているというのに母親の亡骸の横で恋や遺産分配で頭がいっぱい。だが、世間離れしたブルジョワ家族にも、ついに革命の波が押し寄せようとしていた…。
【原作に忠実にしてみた。】蓄音機でサルトル『嘔吐』に出てくる曲"Some Of These Days"×2種【JAZZ】
以前投稿したCDから集めた作業用BGMから大幅にレベルアップ!?サルトルが『嘔吐』で書いた通り、蓄音機で"Some Of These Days"を聴いてしまおうという動画です。全2種類。
1. ビング・クロスビー(動画内タイトルが間違えてCrosgyになってますが、正しくはもちろんCrosbyですよ)
2. ジャンゴ・ラインハルト with ステファン・グラッペリ(フランス・ホット・クラブ五重奏団)
◆今までに作ったもの◆
ジャズ&ポピュラー→mylist/27895604
文系っぽいもの→mylist/23276427