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【Demix Pro】ルイ・アームストロング「オチ・チョ・ニ・ヤ」【Stereo】
元々トラディッショナルだった物を1920年代にロシア地方にてまとめた物が元になっているようだ。
それを映画(グレンミラーのお話1954年)の出演・サントラ用に演奏した物を1956年、拡張サントラ盤として追加された二曲の内の一曲。
どうしてこの曲をチョイスしたかというと、私のHPやPixivで展開しているガンダムの宇宙世紀物で、登場人物の一人が
ア・バオア・クー攻防戦の時に臨時で与えられたザンジバルの「艦名」と言う事でこのオチチョニヤを使わせてもらった経緯から。
(0083登場のザンジバルに「リリー・マルレーン」なんて洒落た名前が付いていたので触発されてみた)
意味は「黒い瞳」で綺麗な名前なのだけど、どことなくジオン的な「これどういう意味なの」的なニュアンスも出したかったので、古い楽曲の中で「何かないか」と探して、曲はその時知らなかったけどルイ・アームストロング演奏の物を使わせてもらった。
このカバー曲では演奏が主体だけれど、本来はちゃんとした結構長い歌詞の歌です。
【Demix Pro】ウルトラQ「カネゴンの繭」場面順サウンドトラック・その2【ステレオ化】
カネゴン場面順サントラステレオ化・その2
後半になるとなんか開き直って本編そのまま流しながらBGMだけの部分差し替え(基本その部分の台詞無し)で、時々サントラに本編の台詞が被るところも出てきます。
あと、金男達少年のヒゲ親父に対する反抗シーンは割とそのままで、メインタイトルの音楽はモノラルで本編そのまま残しました。
オチの音楽が、もうこれ以上ないくらいのオチの音楽です。
・脱走:カネゴンM10&11
・追跡:カネゴンM12
・怪物カネゴン:宇宙指令M4
・バラシュート:カネゴン・テーマ3
・歓喜:カネゴンM19
・エンディング:カネゴンM20
サントラの使用時間に対して場面が短いところは「育てよカメ」も含めサントラに合わせて場面を引き延ばしています。
【Demix Pro】ウルトラQ「カネゴンの繭」場面順サウンドトラック・その1【ステレオ化】
お話的に色々と伏線とか有るのでストーリー順に並べるとどうしても「ほぼ本編」になっちゃうので二分割、その一
それでもちょくちょく場面削ってるので全編をキチンと見たい方はそれなりに見られる場所、或いは購入なりしてお願いします。
ただ、今回のこれで「細かいBGMなしのやりとり」以外の「お話的にも重要な場面」なんかも入れちゃったのでほぼネタバレなんですよね。
友人が見つけた怪しい繭を金男が受け取り、カネゴンになって、怪しげな祈祷師の婆さんの占い結果をしつこく問う金男(カネゴン)に「チビ」がお口チャックするシーンまで。
サントラ中はほぼ本編の音は入ってませんので、一部台詞なしです。
・タイトル;カネゴンM2T2
・金男と繭:カネゴンM1&15
・巨大化した繭A:カネゴンM3T2
・巨大化した繭B:カネゴンM3ー鈴
・魔の一夜:宇宙指令1A
・カネゴン誕生:カネゴンM17
・カネゴンと両親:カネゴンM4
・号泣:カネゴンM4コード
・さまよえるカネゴン:カネゴンM8
・金食いカネゴン:カネゴンM6
・怒れるチビ:カネゴンM9T2
【Demix Pro】ウルトラQ「育てよ! カメ」場面別サウンドトラック【ステレオ化】
ストーリー順のため、多少本編も交えますが、この話数のサウンドトラックは余りにメインテーマのアレンジ(楽器構成は同じ)が多いので、多少削らせていただきました。
それでもメインテーマバリエーション三曲入ってるんです(PreOP・OP・EDは流石に削れない)
ギャングの役一人、二瓶さんが良い味出してますね。
ギャングなどの追いかけっこやもめ事、大きくなったカメが太郎を乗せて空を飛び回るシーンなどは全てメインテーマアレンジなので割愛しました。
このほかにも「宇宙指令M774」「燃えろ栄光」「東京氷河期」「バルンガ」「カネゴンの繭」などは専用のタイトルとナンバーが付されています、ほか、限定的な場面の限定的な曲なんかはMナンバーの他に使用場面の名称が書かれています。
・太郎のカメ:育てよカメM1
・目撃:育てよカメM2
・タイトル:育てよカメM3
・走るトラック:育てよカメM5
・太郎の夢:育てよカメM8
・がメロン出現:育てよカメM9
・乙姫と太郎:育てよカメM13
・エンディング:育てよカメENDING
これとカネゴンはほぼ同時進行でステレオ化作業した事もあり、特徴を付けるために、
育てよカメではドラムは真ん中、と決めてステレオ化しています、もともとドラムロールを交えたリズムが主体になっているので。
カネゴンは臨機応変で対処しました。
【Demix Pro】”酒が飲みたい”バートン・クレーン【ステレオ化】
本来記者だったはずのバートンが何故か歌手としての才能を見いだされ、日本でのデビュー作「酒が飲みたい」
二番の詩からどうも替え歌らしい。
日本初のコミックソングとも言われているとか。
昭和六年発表。
【Demix Pro】一杯のコーヒーから【ステレオ Mix】
オリジナル盤は昭和14年販売。
これのオリジナルの音(モノラル)はつべで見られるので、私がステレオMixした物のみ。
なかなかオサレな曲であります。
【Demix Pro】チュニジアの夜・アートブレイキー ザ・メッセンジャーズ
まぁたまにはジャズでも。
ドラムやカウベルといった打楽器類の分離が中々上手く行った気がする。
ピアノやベースがどうしても全編通しでは拾いきれないのが惜しいなぁ。
画面通りの音配置で、ドラム右、吹奏楽器真ん中、ベース左寄り、ピアノ左と言うようになってます。
【Demix Pro】カンフーレディー・高田とも子・コスモス【ステレオ化】
昭和40年代から50年代辺りが生まれの人なら、学校に行くか行かないか、或いは長期休みの時に何となく記憶の片隅にある曲では無かろうか。
「ひらけ! ポンキッキ」の1980年代前半くらいに主に流れていたと思われるいわゆる「テクノ歌謡」的な曲です。
これが中々、長さは良いけど音が悪い、音はまぁいいけどぶつ切り気味、となかなか良い音源が無くて
ぶつ切りの方をソースにして、映像は360pだったのを多少アプコンとフレーム補間で1080pに、
音源もなるべく音を整理して分かり易くギター左、シンセ右が主体になるようにしました。
基本的なベース・ドラム・ボーカルは真ん中ですが、恐らくVC330と思われるボコーダーは面白いように左右真ん中に散ってくれました。
※後にボーカルを新録したポンキッキの歌シリーズなLPがあったようでこの曲もあったんですが、ギター左でインド楽器やシンセなどが右、ボコーダーは左右両方という基本は同じ回答でした。
自分のエンジニア感覚は決して間違ってないと密かに喜びましたねw
ただどうしても残念なのがボーカルが新録で「なんか違う」わけで、やっぱりボーカルはこのKeyギリギリでブリッジを駆け抜けるこちらなんですよね。
だから素直にボーカルが違うことを除けば、ステレオバージョンはつべで聞けます。
【Demix Pro】The BEATLES_Tomorrow never knows_Matrix One -Stereo Mix-
この曲のこのテイクは、収録アルバム「Revolver」モノラル盤が既にプレスに入っている段階で、プロデューサーであるジョージ・マーティンが突然電話で当該曲の別Mixへの差し替えを指示し、と言ってプレスされてしまった分はそのまま流出というある意味「緩い時代だから起きた」界隈では有名な「モノラル版別テイク」で、音の印象はステレオ版に近いのですが、(正規モノラルになったMIXはもっとSEの抑えめなものになった)それでもステレオ版とはまた違うMixで、最後のピアノの演奏が大きく残ったまま急にフェードアウトするのが大きな特徴です。
曲自体の「長さ」は一緒でも、無音部分が少ない分けです。
それを、Spleeter Guiで五要素に分解し、更にそのうち二つをDemix Proにて何度も解析・分離し、20を超えるトラックをAudicityに並べ、さらに各分離された音の調整、切り貼り(特定の音を真ん中から左に移すため)したりして、ステレオ版のような「SEがぐるぐるPANする」ような感じにしました。
最後はピアノなどフェードアウト直前の音を強調し、急にフェードアウトするかのような仕上げにしています。
【Demix Pro】大岡越前V・VIIIステレオ化OP
私が知る限りでもほぼシリーズごとにOPの演奏内容が変わってたように思う。
私になじみ深いのは多分VIかVII辺りだと思うのだけど、確認は取れ居ていない。
今回VとVIIIをステレオ化してみたけれど、Vの方はちょっと音割れが酷くて治せなかった。
うむ、やはり大岡越前は加藤剛だ。
【Demix Pro】鉄人28号・フルコーラス・ステレオ化・提供・効果音入り
朝日ソノラマ盤辺りのフルコーラス音源から歌詞を一部入れ替え、第一話のOP・第一話断片・場面が別になる部分から別OPに更に効果音のみを載せて、最初とアウトロの前に「♪グリコ・グリコ・グーリーコー」を入れて最後にアウトロで、鉄人に吠えさせました。
もの凄く入念に作ったので三日程かかっちゃいました。
【Demix Pro】笠置シヅ子・東京ブギウギ・ステレオ化
やっぱりこう、戦後間もない頃のフィルム音源から色々分離するのは至難の業でした。
これもどなたかが上げていたつべの動画より加工。
まずAudicityで音質含めなるべく籠もった音をクリアに近づけ、その上でSpleeter Guiで歌と演奏を分け、ボーカルに隠れる演奏を掘り起こしつつ、なんとか音量一定になったところでDemix Proにて何度も何度も解析、かなり大胆に左右に振ったつもりなんですが、保険のために小さく残したモノラル演奏に引っ張られてピアノとかごく一部しかはっきりと分離して聞こえないんですよね。
やるだけはやりました…
【Demix Pro】スーパージェッターOP・フルバージョン・ステレオ化
これもつべにどなたかのアップで二番まではOPのままで、三番で本編の切り抜きの構成です。
スーパージェッターってジェッター君が18歳でヒロインが二十歳という年上ヒロイン物のパイオニアでもある。
これも音源はボーカルと演奏でSpleeter Guiを使って分けて演奏を整えて、それをDemix Proで分けられるだけ分けて組み直すといういつもの手法。
【Demix Pro】銀座カンカン娘・高峯秀子・ステレオ化
これもつべでとなたかが使用された映画を元に歌詞付きでフルコーラス上げてくださっていたので、それを元に音質改善、ボーカルとそれ以外でまず分けて演奏部分の補強、そして演奏部分のDemix Proでの出来る限りの分離からの再構成になってます。
特に意味はないんですけど昔からこの曲好きなんですよね。
【Demix Pro】エイトマン・フルコーラス・ステレオ化
フルコーラス版に「火星人SAW」のお話よりOP、アイキャッチ、水沢博士再登場の下り、光線銃を撃つところで大体収まるようにしました。
本当は「決闘」も入れたかったんですけど、そこまで尺のある曲でもなかった…
【Demix Pro】黄金バットOP・ステレオ化
1966年の実写版の方ですが、どうやら同じ演奏の曲のようですね。
黄金バットの中の人は千葉真一さんです。
つべに在ったどなたかのアップされた素材をそのまま加工させていただきました。
ただし、一度Spleeter Guiにてボーカルとその他を分け、その上でイコライジングなど調整をしてからDemix Proにて更に出来る限りの分離をするという手間を踏んでいます、というのも、大体モノラルの音楽というのはボーカル時に演奏の音声がかなり弱くなるので、ステレオにする際はその補強が必要になります。
私自身最近耳が衰えてきたので少し高音部が五月蠅いかも知れません。
【Demix Pro】妖怪人間ベムOP・導入部・ステレオ化
つべに在ったどなたかのアップされた素材をそのまま加工させていただきました。
ただし、一度Spleeter Guiにてボーカルとその他を分け、その上でイコライジングなど調整をしてからDemix Proにて更に出来る限りの分離をするという手間を踏んでいます、というのも、大体モノラルの音楽というのはボーカル時に演奏の音声がかなり弱くなるので、ステレオにする際はその補強が必要になります。
私自身最近耳が衰えてきたので少し高音部が五月蠅いかも知れません。
OVA「デジタルデビルストーリー・女神転生」全編
こんにちは。
既に(中島様が)sm160754・sm160888・sm161824の三つに分けて
アップロードなさっている既出のアニメですが、私もこのOVAを
持っておりまして、それを使ってステレオ化&一本化してみました。
ちなみにこれが「本当の」メガテン(女神転生)です。
1980年代作品なので「ハントヘルドコンピュータ」とか
「ポケコン」という言葉が出てきます。
※なお違法は違法ですので、削除された際には再アップロードしません。
※その点はお願いします。
④初代ゴジラ・場面別ステレオ化サントラ【Demix Pro】
いよいよクライマックスです、ここではラルゴに長い曲も有るので、途中の台詞やSE、ゴジラの咆哮なんかもそのまま使ってたりもします。
18:フリゲートマーチ II:ゴジラの位置は放射線測量で判る、芹沢は尾形と共に立ち向かうために東京湾へ、ショートバージョンとは言え、曲は同じなので、途中からアナウンサーの実況が被ります。
19:海底下のゴジラ:安全紐付きのヘルメット式潜水具でいよいよ二人は海底へ、海の向こうから迫るゴジラ、芹沢は尾形を先に帰らせ、ギリギリまで待ってオキシジェンデストロイヤーを使用する。
20:エンディング:芹沢の命と引き換えの一回だけの使用で本当に人類は勝利したのだろうか…悲しみに暮れる船上で山根博士は「最悪」を想定しつつ、全員で尾形と、また彼も被害者だったゴジラを弔う
③初代ゴジラ・場面別ステレオ化サントラ【Demix Pro】
初代ゴジラオリジナルサウンドトラック、ストーリー順ステレオ化音源+SE台詞第三弾です、この辺りからSEや台詞の出番多くなります。
15:帝都の惨状:個人的にはお父ちゃまとか皆さんさようならとかよりずっと胸に来るシーンです、オリジナルサントラの段階で、亡くなって担架で運ばれる母親に対して「ママ!」と何度も泣き叫ぶシーンは収録されています。
伊福部さんもよほどこのシーンが胸に迫ったのでしょうか。
シン・ゴジラに足りないモノがここにあります、とにかく悲惨で胸が締め付けられます。
16:オキシジェンデストロイヤー:芹沢の研究の全容が今明らかに、ゴジラに対こうするとしたら、もうこれしかないと恵美子と尾形は思い行動する。
17:平和への祈り;これはオリジナルのサントラが散逸しているらしく、フィルムからの転載で、アナウンサーの声も一緒に収録されていました、道理で音の分離が矢鱈難易度高かった、尾形達の説得にも応じない芹沢が取り敢えず落ち着こうと付けたテレビで心に追い打ちを掛けられ、オキシジェンデストロイヤーの使用を覚悟します。
②初代ゴジラ・場面別ステレオ化サントラ【Demix Pro】
初代ゴジラオリジナルサントラステレオ化、ストーリー順第二弾です。
11:ゴジラ再上陸:この辺りサントラの使い回しが多いのと、カット割りで音楽も色々切り貼りなので初上陸と再上陸が混ざってます、ゴジラの咆哮で幕を閉じます。
12:ゴジラの猛威:矢継ぎ早に始まるこれが破壊シーンのメインですね、これも初上陸と再上陸を混ぜてます。
※スミマセン、編集忘れでここにステレオミックス挟むの忘れてました…なのでこれはオリジナルの映画の内容と音楽です。
※議事堂壊す辺り無音が続きますが、ご容赦ください、リプライズで12.5が有って良かった…
幕間:「もうすぐ、もうすぐお父ちゃまの所へ行くのよ…!」のシーンです、無駄にセリフとSE分離してSEをステレオ化しました。
12.5:ゴジラの猛威:やはり破壊シーンは醍醐味ですので同じ曲ですがリプライズします。
13:決死の放送:少し前の破壊シーンから被って始まります、と言うのも、二カ所有る実況中継放送シーンじゃ曲の尺を稼げなかったので…ここでは臨場感を出すため、最初の放送はそのまま音声を、有名な二回目の「さようなら、皆さんさようなら!」の所はセリフから何から解析してゴジラの咆哮に空間エフェクト掛けたり、最後放送塔が崩れ落ちるシーンも空間エフェクト掛けて派手に演出しました。
因みに、この映画、恐らくミリオン(百万)とビリオン(億)を勘違いしてジュラ紀を200万年前と言ってしまってます。
勿論正しくは2Millionではなく、2Billion、二億年前が正しい。
14:ゴジラ東京湾へ:なすすべのない人類の「畜生…!」からのメインテーマでの戦闘機追撃はほぼ割愛、最後の人々のぼやきで場面を締めます。
①初代ゴジラ・場面別ステレオ化サントラ【Demix Pro】
流石に映画一本分のサントラとなると、分割しないと上げられないようです、四分割の第一弾。
1:メインタイトル・メインテーマ(SE付き):右から左にゴジラが移動するイメージで、
2:栄光丸の沈没
3:備後丸の沈没:少しだけ前段にドラマ部分挟みました。
4:大戸島の不安:「ゴジラかも知んねぇ…」「また爺様のゴジラか」の前のシーンです。
5:大戸島の神楽:太鼓のドーンと、鼓のタタタタは一緒くたに分離しか出来なくて2トラックに分けてわざわざ片方ずつ消してステレオにした。
6:嵐の大戸島:ゴジラは右から左に歩きます、映画見てるとこっちの方がメインテーマよりゴジラ襲来のイメージが強いけど、やっぱりタイトルと共に流れるアレには勝てない。
7:大戸島のテーマ:志村喬演じる山根博士が調査団を引き連れ大戸島の被害状況を調査するシーン前段。
8:フリゲートマーチ:自衛隊出動だ! 最後の爆雷の音だけ音楽からはみ出たのでSEを残した。
9:水槽の恐怖:「何か凄い研究をしている」と言うことで記者が恵美子に頼み込み芹沢博士にインタビューするもすっとぼけ続ける芹沢に恵美子は不信感を禁じ得ず「何を研究しているのか」を教えて貰うが、余りの光景に「秘密」という事にする後の伏線。
10:ゴジラ迎撃せよ:ゴジラの上陸に備え考え得る限りの防護策を講じる自衛隊、メインテーマのテンポアップバージョン、最後に高圧電流攻撃の点検をするシーンで本編音声。
【Demix Pro】ウルトラQ_マンモスフラワー_場面別ステレオ化サウンドトラック
「ウルトラQ・総音楽集」では、撮影順、使用順、場面別個別タイトルがメインで、サウンドトラックで良くある「M-(ナンバー)」と言う情報がほぼありません。
ですので、ウルトラQ撮影第一号「マンモスフラワー」より、
0:00:大都会の朝(M33)
1:10:予兆(M8)
2:46:避難(M5)
3:57:マンモスフラワー(5-10)
となっております。
【Demix Pro】YMO _ Winter Live-MASS 12_22or24 Stereo
昔上げた物のリマスタリング・ステレオ化した物です、調律もしました(やはり前のはピッチが高かった)
「Onemore YMO」のMassが23日という事は確かめたので、22日か24日か、やはり未だにはっきりしません。
以前YouTubeにこれよりもはるかに良い音の当該日の全演奏曲目(ただし全曲モノラル)がアップされていたのですが、
現在少なくとも普通にはたどり着けない様子です。
23日にはステレオで記録されていたので、恐らくこの元音源にもステレオは存在すると思われますが、
前述の通り、私が聞いた最高音質の物でさえモノラルで、恐らく私の所持している音源もこれを元に流れ流れて
ダビングを繰り返された物と推察出来ます。
2023年3月28日に教授こと、坂本龍一さんが亡くなられました。
この日のMassのE-MUによる突っ走り過ぎてタッチミスすらする演奏が大好きなので、昔アップした物を再調整してのアップです。
1月に幸宏さん、そして3月に教授…寂しい限りです。
【Demix Pro】蘇州夜曲(1940年8月SP盤) ・ステレオMix
1938年のSP盤、渡辺はま子の「志那の夜」から端を発し、1940年に映画化された同名作品の劇中挿入歌。
劇中では李香蘭がスローテンポでこの曲を披露していたが、同年8月に日本コロムビアから、渡辺はま子・霧島昇による歌唱でSP盤が販売、
私が聞き慣れているのはこちらなので、この曲をノイズ除去・イコライジングで整えてからDemix Proにて分解し、ステレオバージョンにしました。
【Demix Pro】ロイヤルティーンズ・ショートショーツ feat.タモリ倶楽部
毎度おなじみ、流浪の番組タモリ倶楽部終了記念、元々イントロ前の口笛やらつぶやきやらも全部使われておりました。
時代と共に短縮されていったのですが、フルバージョンを、モノラルしかないようなのでステレオ化してTVショーの動画に合わせ、
司会をタモリさんに差し替え、往年の全フレーズタイトルに合わせてロイヤルティーンズの原曲をステレオにてお届けいたします
【Demix Pro】宇宙戦艦ヤマト第一話場面別サントラステレオ化
※初代宇宙戦艦ヤマトのサンドトラックはモノラルです(シングルカットされた主題歌などは別)
・宇宙戦艦ヤマト(鎮魂バージョン):前奏が無く、男声コーラスとささきいさおによるスローな歌い出しから始まるバージョン。
ボーカルにリバーブが深く掛けられており、最後のスキャットの繰り返しが三回目でフェードアウトになってます。
・絶体絶命:この辺り画で尺稼ぎに同じ場面が流用されてたりしますが気にしないでください…
・イスカンダルの女:この曲の途中でフルートによる主旋律がどういうわけか解析で変になってしまいましたが、音楽的にはまだありな狂い方だったので敢えて直さずそのまま採用しました。
・悲壮なヤマト:このあたりですね、場面流用はw ちょっと音が左寄りなんですが途中から入るブラスが右なのでバランスは取れているかな…と。
・探査機:放送では二回繰り返すセットを一回分で使用していたのでその分映像を間延びさせました。
【Demix Pro】ゴジラ(1954)・メインテーマ:ステレオ化:Ver2
原曲をイコライジングしてより分離しやすいようにして再度Demix Proにて解析、
しつこい程に解析分離し、色んな音を分離した物を左右真ん中に割り振り、何となくSEや低音での伴奏を左メインに、右にも置きつつ、中から高めのストリングスを真ん中~右に置き直しました。
ちょっと音自体が乾きすぎたかも知れませんが、渾然一体となったオーケストラ(或いはビッグバンド)の音というのは、そのくらい分離しづらいのです。
【Spleeter Gui】with the beatles より、七曲とシングルB面一曲ステレオ化
15曲は多すぎるのと、流石にこれは駄作だろうという曲もあるので「いいな」と思う曲を選んだら、
ほぼカバー曲になってしまったw オリジナル曲は最初の二曲と最後の一曲の三曲だけ。
ユーリアリーガットアホールドオンミーなど、珍しいジョンとジョージのハモリ曲もある。
セカンドアルバムセッションでは、恐らく最終曲「Money」から4トラックによるレコーディングになっていて
これは普通に好みのステレオ分離になっているので普通に聞けるだろうし除外した。
チャプター分けは出来ないけれど、今どの曲が流れているのかは画面で判るようにしました。
「きょうの料理」をアナログシンセで再現してみた(ステレオで)
超有名曲「きょうの料理」のテーマです。1957年に冨田勲さんが作曲しました。現在使用されているものはラテン風の新アレンジバージョンですが、旧バージョンをもとにModular V(Moogシンセサイザーを再現したソフト)で生楽器の音を再現してみました。
元の音源はモノラルですがステレオ化しています。
(タイトルの「アナログシンセ」について:正確には「アナログシンセを再現したソフトシンセ」です)
DAW:Cubase Elements 12
ソフトシンセ:
Modular V 3.11
オリジナル曲:
https://youtu.be/iurQdY9gNc4
前半45秒まで
謝辞:
カエル岩さん(https://twitter.com/kaeruiwa1963 )に事前チェックをお願いしてアドバイスいただきました
misaki taruiさん(@tarurimba)がyoutubeにアップしている動画を参考にさせていただきました(https://youtu.be/O6wUOajdPwE)
ありがとうございました
【ステレオ化したサントラを本編に合わせてみた】宇宙戦艦ヤマト第二話抜粋
ヤマトが始動するまではモノラルです。
効果音やSEの関係でテレビの音声から音楽を抜けきらず、且つ、効果音も多少犠牲になっているので、
ステレオのBGMが入ったあたりでちょっと全体的にバランス悪くなってしまいましたが、
劇中音声真ん中、BGMが左右でしか分けられなかった曲を使えばそれなり活きるかな?
と思って作業してみました。
【Demix Pro】宇宙戦艦ヤマト1974オリジナルサウンドトラック場面別ステレオ化
※初代ヤマトTV版のサントラはモノラルです。
・無限に広がる大宇宙:ストリングスを更に分離出来たので真ん中はほぼスキャットのみにした。
赤い地球に被せたナレーションの後半で一行目の後、「最後の頼みは」が抜けてました…
・夕陽に眠る大和:ちょっと分離の怪しい箇所もあるのと、ちょっと低音左に寄りすぎたかな
・地球を飛び立つヤマト:こちらもストリングスなどの分離でミックスし直しました。
・ブラックタイガー:ブラックタイガー初登場時には地味にこの音楽使われてませんでした。
・ワープ:初ワープ時には地味にギターの音がカットされてましたが分離が完璧でないのでギター入れたまんまです。
・エンディング「真っ赤なスカーフ(TVサイズ)」:曲の始まりの音のバランスでミックスしたら後半右に音が偏りました…