キーワード スプラトリー諸島 が含まれる動画 : 47 件中 1 - 32 件目
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中国海軍の犯罪の証拠 :チュオンサ諸島における惨殺
ようつべからの転載。チュオンサ諸島(英語名:スプラトリー諸島)における中国によるベトナム人の惨殺( 1988年中国のドキュメンタリーフィルム)。スプラトリー諸島(中国名:南沙諸島)の一部であるシントン島で1988年3月14日に起こったベトナム海兵隊と中国海軍の紛争、ベトナム領内に侵攻した中国海軍に対してベトナム海兵隊は3隻の輸送艦で籠城したものの、無防備なベトナム軍輸送艦にたいして、重武装の中国海軍艦艇は集中攻撃、輸送艦を撃沈、また海兵隊の救出活動を中国軍は妨害した。そして今もなお、シントン島は中国の占領下にある。関連動画:sm9121813
1988年3月14日中越スプラトリー諸島海戦
ようつべからの転載。sm9101518の中国側の動画です。スプラトリー諸島(中国名:南沙諸島、ベトナム名:チュオンサ(長沙)諸島)の一部であるシントン島で1988年3月14日に起こったベトナム軍と中国軍の衝突です。
【勝手に】中国海軍の犯罪の証拠 チュオンサ諸島における惨殺【拡散】
チュオンサ諸島(英語名:スプラトリー諸島)における中国によるベトナム人の惨殺(1988年中国のドキュメンタリーフィルム)
中国海軍の犯罪の証拠 : チュオンサ諸島における惨殺
チュオンサ諸島(英語名:スプラトリー諸島)における中国によるベトナム人の惨殺(1988年中国のドキュメンタリーフィルム)中国海軍の犯罪の証拠 :チュオンサ諸島における惨殺※日本国沖縄で同じ事が起こりませんように。
【スカーボロ礁】フィリピン艦船と中国艦船対峙【黄岩島】
南沙諸島に於けるフィリピンと中国の領土を巡る争いでの、スーボロ礁で起こった両国艦船の睨み合いは20日目を迎えている。平和裏に国際裁判所に持ち込みたいフィリピン政府に対し拒否する中国政府、アメリカとの連携を確実なものににし抑止力としたいフィリピン軍、領有権を主張する中国は非難するが、アメリカの介入を良しとしない左派系議員など問題が・・・しかし、南国の気風に危機感を感じないw フィリピンと中国の両国の報道でみてみましょう・・・香港に帰港した中国艦船の報道も一緒に
防人の道 今日の自衛隊 - 平成25年12月17日号
報道の解説やVTR特集、ゲストコーナーなどを通して、国民の自衛隊に対する理解を広げ深めることを目指す、自衛隊専門の報道番組。見識豊かなキャスター陣が各曜日を担当し、他局では知り得ない自衛隊のありのままの姿をお伝えします。
キャスター:葛城奈海・白川比咲子
■ 西沙・南沙諸島をめぐる中国の脅威とベトナムの戦い - 大葉勢清英氏に聞く
日本青年協議会書記長の大葉勢清英氏をお迎えし、南シナ海における中国の覇権に直面し続けてきたベトナムが、どのような気概で対峙しているのか、西沙諸島を行政区とする同国ダナンなどを10月下旬に訪問なさっての取材を元に、拿捕にも挫けることなく漁業を続ける人々の誇りや、史実を証明する地図を用いての領有権主張、そしてアジアの安定のために日本に寄せられている期待などについて、お話を伺います。
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
【大葉勢清英】西沙・南沙諸島をめぐる中国の脅威とベトナムの戦い[桜H25/12/17]
日本青年協議会書記長の大葉勢清英氏をお迎えし、南シナ海における中国の覇権に直面し続けてきたベトナムが、どのような気概で対峙しているのか、西沙諸島を行政区とする同国ダナンなどを10月下旬に訪問なさっての取材を元に、拿捕にも挫けることなく漁業を続ける人々の誇りや、史実を証明する地図を用いての領有権主張、そしてアジアの安定のために日本に寄せられている期待などについて、お話を伺います。
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【26年5月14日】中国支那侵略主義と闘うベトナム激励街宣大使館前
政経調査会 まきやすともブログhttp://makiyasutomo.jugem.jp/?eid=1076南シナ海でシナ侵略主義と戦うベトナムを支援する。フィリッピンのスプラトリー諸島においてはシナが本格的に港の建設を開始した。これらの侵略を見過ごせば尖閣諸島に対する侵略も正当化することになる。尖閣が取られれば次は沖縄が狙われる。この日本においてベトナムがシナ海洋警察をたたき出した件は広く報道され賛美の声は上がったものの、実際に激励に赴いたのは我々数人に過ぎないのだ。単に他国の行動を賞賛するだけではない。これを見本として日本人が如何に行動を起こすべきか、自身の問題として問い掛けていかなければならないのだ。アメリカ頼みでは尖閣諸島は守れないと自覚すべきである
【26年5月14日】中国侵略主義と闘うベトナム激励街宣渋谷ハチ公前
政経調査会 まきやすともブログhttp://makiyasutomo.jugem.jp/?eid=1076南シナ海でシナ侵略主義と戦うベトナムを支援する。フィリッピンのスプラトリー諸島においてはシナが本格的に港の建設を開始した。これらの侵略を見過ごせば尖閣諸島に対する侵略も正当化することになる。尖閣が取られれば次は沖縄が狙われる。この日本においてベトナムがシナ海洋警察をたたき出した件は広く報道され賛美の声は上がったものの、実際に激励に赴いたのは我々数人に過ぎないのだ。単に他国の行動を賞賛するだけではない。これを見本として日本人が如何に行動を起こすべきか、自身の問題として問い掛けていかなければならないのだ。アメリカ頼みでは尖閣諸島は守れないと自覚すべきである
ベトナムの反中デモで中国系企業フルボッコと中国の拡張工事
フィリピン政府が公開した写真からは、南シナ海のスプラトリー諸島周辺で、中国が恒久的施設の拡張工事を急ピッチで進めている事実が明らかになった。
引用記事
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00268697.html
元サイトhttp://youtu.be/h7Nf2mljMVA
【宮崎正弘】どう見る?南シナ海における中越衝突[桜H26/5/16]
中国情勢にお詳しい宮崎正弘氏をお迎えし、中国が今月初旬、パラセル(西沙)諸島で一方的な石油掘削を開始したのをきっかけにベトナム船と中国公船が衝突を繰り返し、今なお緊迫した事態が続いている南シナ海の現状をどのように見るべきか、ベトナムが反中姿勢を隠すことなく強気の対応を展開している背景にある日米の存在や、中国の動向に見る海洋覇権の狙いなどをご指摘いただきながら、お話を伺います。
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領海侵犯する中国船を体当たりで排除するベトナム海洋警察の巡視船!
衝突シーンは1:45頃からです。南シナ海で起こった支那(中共)の海藍の海洋監視船とベトナムの海洋警察の巡視船が衝突した事件をベトナム側から撮影したもの。近年、支那(中共)は南シナ海の南沙・西沙諸島、東シナ海の尖閣諸島等の領有を一方的に宣言しフィリピン、ベトナム、インドネシア、日本等の周辺国と紛争を起こしている。
防人の道 今日の自衛隊 - 平成26年9月25日号
報道の解説やVTR特集、ゲストコーナーなどを通して、国民の自衛隊に対する理解を広げ深めることを目指す、自衛隊専門の報道番組。見識豊かなキャスター陣が各曜日を担当し、他局では知り得ない自衛隊のありのままの姿をお伝えします。
キャスター:井上和彦・林眞佑子
■ フィリピン視察と沖縄・米軍基地問題の実状 - 中丸啓氏に聞く
安全保障や軍事装備品などについても明るい衆議院議員の中丸啓氏をお迎えし、超党派国際議員連盟の結成を視野にアジア諸国と連携を深めるべく、南シナ海・スプラトリー諸島領有問題などの懸念を抱えるフィリピンを訪問して現地の実状と声に接し、今後、構築すべき安全保障について模索なさった視察の模様についてお話しいただきます。 また、同じく視察なさった沖縄の米軍基地問題に関連し、下地島空港滑走路の活用や、辺野古で移設反対派が繰り広げている抗議行動の違法状態についても、ご見解や今後の取り組みをお伺いします。
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
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【中丸啓】フィリピン視察と沖縄・米軍基地問題の実状[桜H26/9/25]
安全保障や軍事装備品などについても明るい衆議院議員の中丸啓氏をお迎えし、超党派国際議員連盟の結成を視野にアジア諸国と連携を深めるべく、南シナ海・スプラトリー諸島領有問題などの懸念を抱えるフィリピンを訪問して現地の実状と声に接し、今後、構築すべき安全保障について模索なさった視察の模様についてお話しいただきます。 また、同じく視察なさった沖縄の米軍基地問題に関連し、下地島空港滑走路の活用や、辺野古で移設反対派が繰り広げている抗議行動の違法状態についても、ご見解や今後の取り組みをお伺いします。
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南シナ海で中国が係争海域でのサンゴ礁埋め立て空港造営の横暴まとめ
4月に入ってから東南アジアの放送局が報じた、南シナ海中国侵略に対しての米国のオバマ大統領、フィリピンのアキノ大統領、インドネシア、ベトナムの主張と懸念と中国報道官の反論をフィリピン、シンガポール、米国、ベトナムの関連報道をまとめました。
【民間防衛】想いは尖閣へ、清水弁財天社のお札[桜H27/4/23]
今年の尖閣慰霊祭や漁業活動再開を前に、支援者の方から、安全祈願として清水弁財天社のお札を頂戴しました。皆様のお志に恥じる事の無いよう、堂々と民間防衛活動に励むことを宣言させていただくと共に、スプラトリー諸島で滑走路を造成する中共の行動を見ながら、なお対中配慮を考える外務省や水産庁の官僚に対しては、天皇皇后両陛下がパラオに行幸された際、現地で何があったのかを明らかにしながら、中国人への情けが如何に無意味なものであるかを忠告しておきます。
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中国のスプラトリーの埋め立て侵略で漁業が出来ないフィリピン
中国公船がフィリピンの漁船へ放水を行い、漁場から追い払われて漁が出来なくなった様です。領土領海の主権を守る為に国軍は、米国との軍事演習を頑張っている様ですが…。米軍を追い出そうとしている沖縄の人見てる?
中国の埋め立てで世界自然遺産の珊瑚礁を300㌶破壊し生態系まで破壊!
フィリピン政府が世界へ発信しています。日本の捕鯨船のケツばかりを追っかけてるシーシェパード見てる?沖縄の自称環境保護団体見てる?中国にも物申して下さいなw フィリピン最高裁判事が領有権の歴史的根拠を示す証拠資料を開設した。また氏は、米国に頼らず自国で防衛出来る力を付けるべきだと、防衛力の強化の重要性を明言した。領土保全は国家の責務、次の世代に何を残せるかが問われていると問いかけている。
[シナ中国外務省] フィリピン軍のスプラトリー諸島、取材許可に強く反発
5.13 by fnn /「フィリピンは、真のルールの破壊者で、トラブルメーカーだ」と非難した。/ なんか頭が痛くなってきました・・。
南シナ海への空母ロナルドレーガン派遣に中国が焦り戦争を口にし警告?
空母ジョージワシントンと交代し横須賀に配備される空母ロナルドレーガン、中国が岩礁を埋め立て、空港を造営し基地を建設している事に憂慮する近隣国への配慮と、米国のアジア重視戦略の旗艦として、海洋覇権を狙う中国への牽制も兼ねて、南シナ海に派遣し域内の抑止力として運用する事になったと、フィリピンABSが報道していました。中国の焦りが見える報道官の会見と併せてうp!
南シナ海哨戒中の米軍機に中国海軍が怒り狂った警告を発するー音声録音
「南シナ海で係争中の島々の周辺空域から米海軍機『P-8A Poseidon』を去らせようと、中国海軍は繰り返し警告してきた。『国籍不明の軍用機に告ぐ、こちら中国海軍。当該機は我が方の軍事警戒域に接近している。即時引き返せ。』『貴軍の活動は非友好的かつ危険である。速やかに離脱せよ』と中国海軍士官は米軍機に警告した。」
「5/20、米海兵が補充された第45哨戒飛行隊(VP-45)は南シナ海スプラトリー諸島へと『P-8A Poseidon』で哨戒任務に向かった。…(以下略」
各種軍ネタ動画をまとめてる「AiirSource Military Videos」チャンネルより
転載元:https://www.youtube.com/watch?v=OaKbZW0pqkM
中国の領土拡張への対応と国防白書を伝えるアジア各国の報道まとめ
中国の国防白書をアジア各国はどう伝えたのか? 日米豪連携強化の為の合同演習と台湾の対応を伝えるオーストラリアABCの報道、中国がスプラトリー諸島で埋立てた岩礁への灯台建設と米軍の防衛支援を伝えるフィリピンABSの報道、今年の国防白書を詳しく伝えるシンガポールの報道、中国の味方?ロシアの報道、中国の主張を流す香港ATV、中国CCTVとRTS、韓国(原語)は最後にw、そして自国の防衛強化には、時間枠を取り否定的に報じるのに、中国の軍備拡大には短時間で報じ批判しないw国内の報道をまとめました。
米国の偵察が都合の悪い中国は埋立て地の砲門バレ隠蔽w米国対中戦略は?
米国が力での現状変更を行っている中国に対して、南シナ海周辺の同盟国や友好国の為に偵察を続け、対中国への抑止力としての一面と、この地区への米国のプレゼンスを高めるという戦略に出た様だ。弱腰だったオバマ大統領も、多くの共和党議員が居る議会の顔色を気にしての事なのか?遠回しな言い回しで中国に少しだけ言い返した様だw米国の局が米国の対中戦略について識者を交えた解説を行っていました。BBCはカーター国防長官へのインタビューを行っていました。併せてうpします。
[シナ中国政府] スプラトリー諸島の埋め立て工事「近く完了」: 次は軍事
次は軍事施設などを建設 6.16
by フジテレビ系(FNN)/
比政府がハーグ国際仲裁裁判所へ係争中の南シナ海領有権問題を提訴!
今週口頭弁論が開かれるそうです。侵略中国から領海を守るためにフィリピン政府が行った、ハーグ国際裁判所への提訴関連の報道です。成る程と思う部分も有るので、日本もこの件を参考にして提訴すればと思います。 ガンバレ!フィリピン‼︎
在比中国大使がハーグの仲裁裁判取り下げを望むと表明も本気の比政府は
騙されないでしょうw 中国お得意の友好を前面に出し嘘を散りばめる揺さぶり作戦ですねw 領土保全策を推進し、侵略阻止の為に米軍を呼び戻し日本との連携を模索するアキノ大統領には通用しないでしょうが、親中議員や親中派の国民は取り下げて対話しろと騒ぎ出す事でしょう。こんな揺さぶりに屈する事は無いでしょうが・・・負けるなフィリピン政府!
【井上和彦が斬る!#5】ニュースを斬る![桜H27/9/29]
日本人の誇りを胸に自衛隊を応援し、国防の真実を伝えるために、ひたすら奮闘し続けてきた井上和彦が、さらに縦横無尽かつ大胆に、安全保障を理解するためのポイントを解き明かしていきます!
今回お送りするのは、日本をめぐる危機や現状を、各種報道記事を通して独自目線で明らかにする「井上和彦がニュースを斬る!」。米側の冷ややかな反応が目立った習近平中国国家主席の訪米や、その原因のひとつとも言えるスプラトリー諸島で中国が行った滑走路建設、日露関係の展望、野党による離合集散の動きなどについて取り上げます。
キャスター:井上和彦・色希
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【井上和彦が斬る!#5】ニュースを斬る![桜H27/9/29]
日本人の誇りを胸に自衛隊を応援し、国防の真実を伝えるために、ひたすら奮闘し続けてきた井上和彦が、さらに縦横無尽かつ大胆に、安全保障を理解するためのポイントを解き明かしていきます!
今回お送りするのは、日本をめぐる危機や現状を、各種報道記事を通して独自目線で明らかにする「井上和彦がニュースを斬る!」。米側の冷ややかな反応が目立った習近平中国国家主席の訪米や、その原因のひとつとも言えるスプラトリー諸島で中国が行った滑走路建設、日露関係の展望、野党による離合集散の動きなどについて取り上げます。
キャスター:井上和彦・色希
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海外「アメリカGJ!!」米駆逐艦が中国人工島を航行したことに海外が喝采
米国防当局者は、米海軍の駆逐艦が27日、中国が南シナ海(South China Sea)で建設を進めている人工島の12カイリ(約22キロ)内の海域を航行したことを明らかにした。
同当局者がAFPに述べたところによると、海軍のイージス駆逐艦「ラッセン(Lassen)」が現地時間の同日朝、中国が領有権を主張している南沙諸島(英語名:スプラトリー諸島、Spratly Islands)で同国が建設を進めている人工島の12カイリ内に入った。
引用元:http://xxxkikimimixxx.blog.fc2.com/blog-entry-2733.html
フリーBGM DOVA-SYNDROME http://dova-s.jp/
youtubeチャンネルへ https://goo.gl/FE7W6U
南シナ海スプラトリー諸島で米海軍駆逐艦が行った航行の自由作戦
中国は米国に向けて、もし我々の領海を侵犯する様な事があれば、あらゆる方法で阻止する用意がある!等と強気の姿勢を見せていたが、いざ米海軍のイージス駆逐艦が侵入しても追跡しただけで、手も足も出せないヘタレぶりを世界に見せつけたw あれだけ強気だった報道官も、話し合う用意があると米国との電話会談を行う事を公表、しかし、米国は中国の領有権を一切認めず、国際法が定めた公海上を通常の行動を行っている、今後もこの海域の航行を継続すると、中国の領海主張に一切耳を貸す様子は無いw こんな状況にも、反日メディアは集団的自衛権の批判する為に・・・。関連報道のまとめです。
【海上自衛隊】世界屈指の潜水艦哨戒能力=南シナ海でも活躍が期待
米国と中国が南シナ海を舞台に緊張を高めるなか、日本の海上自衛隊の警戒・監視能力が注目されている。特に、他国の潜水艦を追い詰めるP3C哨戒機と、最新のP1哨戒機の部隊は「世界一の対潜能力」と恐れられている。ソース引用元http://ur0.work/p98phttp://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1447089523/