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ワクチン推進者の責任を追及すべき!
ワクチンパスポート反対署名https://signature-japan.jimdofree.com
ワクチン戦略の筋書きが狂いつつある今、ワクチン産業複合体の各方面から、様々な告白がなされている。最も衝撃的だったのは、世界保健機関(WHO)が発表した報告です。発表を行ったのは、その腐敗した機関の主任科学者であるスーマイヤ・スワミナサン博士です。これは、先週、スワミナサン博士が語った言葉です。
「健康な子供たちや青少年にブースターが必要だというエビデンスはない。エビデンスは皆無だ。」聞きましたか?エビデンスは全くないというのです。スワミナサン博士が言っているのは、子供たちにブースターを与えることを医学的、科学的に正当化する根拠がない。若者が接種した最初のワクチンについても全く同じことが言えます。健康な子供や若者に対するCovid-19ワクチンの大量接種は正当な理由を全く欠いてる。その理由は、最初から明らかでした。健康な子供たちには、新型コロナで重症化するリスクは事実上ゼロ。感染したり感染させたりすることをワクチンで防止する事は不可。ワクチンには重篤な副作用を引き起こすという重大なリスクがある。医学雑誌に掲載されたワクチンの重大な副作用に関する1000本以上の査読付き研究論文のリストがあり、これらのワクチンが子供たちにとって(他の全ての人にとっても)いかに危険であるか。それにもかかわらず、世界中で何百万人もの子供たちが、この危険で効果のない物質を注射されているのです。その子供たちの一部は死亡するか、深刻な副作用に苦しんでい被害被害親たちの声を聞くことができます。健康だった子供達が死んだり疾病被害を受けたりする不幸は不要だ。彼らの被害と死は重大な犯罪の結果。この犯罪の主犯はワクチン製造業者であり、また危険な実験薬を子供たちや若者に使用することを許可した政治家と公衆衛生当局。カナダのトルドー首相は子供にコロナワクチンの接種を予約するよう押し付けた。ワクチンのブースター接種を米国の高齢者にも勧めた。当初95%の効果があるとされたオリジナルのワクチンは大人を守ることができなかったのにワクチン推進者は5歳の子供たちに同じワクチンを接種させようと躍起になっている。健康な16歳のアーネスト・ラミレスは、ファイザーのワクチンを接種した5日後に心臓発作で死亡した。ワクチン推進者は健康な子供たちの死と疾病被害に対して説明責任を負ってる。
WHO「実際の感染者数は確認された数の10倍になる可能性がある」
世界保健機関(WHO)の2日記者会見で、主任科学者ソミヤ・スワミナサン(Soumya Swaminathan)博士が、集団における抗体の保有率調査の研究結果についてコメントし、新型コロナウイルス感染症に感染した実際の感染者数は、確認された感染者数の10倍になる可能性もあると述べた。
<WHO主任科学者 ソミヤ・スワミナサン博士>
「末端の感染者数に関しては明確なことがわかっていない。分かっているのは、検査を受けた人々の数字だからだ。しかも感染の症状が出た人や検査を受けることができた人たちに限った話しだ。だから、ゼロ感染者集団といわれる様々なエリアで、抗体保有率の調査が必要だった。結果、実際の感染者数は、現在確認されている感染者数の10倍になることが明らになった。致死率をみるとかなり低い、現在示されている平均値は0.6%だ。私たちが示しているのは5から7%程度だ。しかし結論を出すには、感染率ゼロ地域の研究データの全結果を待つ必要がある。得られたデータはより良い情報をもたらすだろう」
スワミナサン博士はまた、動物が人間に感染症をうつすリスクについても発言し、ペットは人間の健康にほとんど脅威を与えないと強調した。
<WHO主任科学者 ソミヤ・スワミナサン博士>
「新型コロナウイルスが人からフェレットやトラのようなネコ科の動物に感染することは確認されている。逆に動物から人への感染は証拠が少ないので、懸念されているペットを介した感染リスクは少ない。しかし、ミンク飼育場のミンクが感染し人に感染させたケースの報告を耳にしたこともあるかもしれない。動物と人間との感染ついても活発な研究がなされている。もちろん今回の感染流行に関連するだけでなく、将来の大流行の予防にも役立つ分野だ」