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さやわか「いかにサブカルチャーを歴史化するか――『ゲーム雑誌ガイドブック』刊行記念! 圧巻のさやわか1人語り」【さやわか式☆現代文化論 #32】(2019/9/22収録) @someru
【収録時のイベント概要】
あの〈さやわか式☆現代文化論〉シリーズが帰ってきた!
マンガ、ゲーム、アニメ、文学、音楽、映画、演劇、ライブ、はてはスポーツに至るまで、ありとあらゆるカルチャーを眺め、分析し、語り続けている男・さやわか。
新著『ゲーム雑誌ガイドブック』の刊行を記念し、サブカルチャーはどのように語りうるのか、どのように歴史化できるのかを熱く語り尽くす!
【さやわか氏からのメッセージ】
たくさんのゲーム雑誌を実際に見られる楽しいイベントにします!
同時に、ゲームと、雑誌と、カルチャー全般と、歴史を語ることについて真剣に考えるイベントにします! ぜひ、ご来場ください。
絶対に、ゲームや雑誌に全く興味がなくても楽しめます!
なぜなら一人で登壇させていただくので、好き勝手なこと、僕が今何を考えているか、僕の思想を、かなりの熱意をもって語るからです!
僕の新刊『ゲーム雑誌ガイドブック』は、長年かけて「ゲームラボ」という雑誌に連載した内容をまとめつつ、大幅に加筆した本です。
ゲームに限らず、サブカルチャーを語る言葉は、どんどん衰退していっています。バイヤーズガイド的なランク付け、経済的な成功だけを指標にする態度、アカデミズムによる権威化、パブリシティに隷従するメディア、ファンの自意識が肥大化した語り、盲目的な絶賛といがみ合いなどなど。みんなくだらない。馬鹿げています。実に退屈で、いちいち批判する気にもなりません。
だから僕は長年かけて、「批評」というやり方がこの貧しい状況を変えうるんじゃないかと思って活動してきました。今回の本は、日本の「ゲーム雑誌」というメディアがどのように生まれ、黄金期を迎え、そして次第に流行らなくなっていったのかを書きました。つまり、ある種のマニアックなカタログのような本です。しかし、読むと分かりますが、これは20世紀末以降の日本のメディア史・言説史をストーリー性のある語りでまとめた内容にもなっているのです。
僕はこういうやり方で、サブカルチャーの語り方をやり直したい、みんなに再提案したいと思って、10年くらいやってきたのです。この本は、その、ひとまずの総決算のようなものです。
だから今回のイベントには、冒頭に書いたように、僕がどんな考えでこういう活動を続けてきたのか、という話が当然含まれると思うわけです。しかし、ゲーム雑誌のイベントですから、まずはスキャンしたけど使わなかった山ほどあるゲーム雑誌の画像をお見せしたいですし、できれば会場に本も持っていきたい。それを使いながら、サブカルチャーを歴史化する際にどんなやり方があるのか、そんな話もやりたいな、そんな気分なのです。
ぜひご来場ください!!!!!
(さやわか)
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20190922/
小川哲×樋口恭介×東浩紀「『異常論文』から考える批評の可能性——SF作家、哲学と遭遇する」(2021/11/10収録) @rrr_kgknk @hazuma #ゲンロン211110
※ 本番組は、シラスで行われた延長放送を除く、本編のみのアーカイブ動画となります。予めご了承ください。
無料ダイジェストはこちら!
https://youtu.be/_4Mm7iPfwDI?si=cIZnjJoWxHXHcqZB
webゲンロンにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://www.genron-alpha.com/article20220125_01/
【樋口恭介さんからのイベント紹介】
異常論文とは言うまでもなく小説であって論文ではありません。
しかし、もちろんそれを単に普通の小説と呼ぶこともできません。論文も小説も制度的なものであって、そこには明示的にも暗黙的にもいくつかのルールがあり、それらのルールから外れるものは、論文であるとも小説であるとも見なされにくい傾向があります。
けれど私はそういうものに魅力を感じていた。だから居場所を与えたかった。本来小説と呼ばれるべきそれに、小説としての居場所がないなら、別の名前を与えることで居場所を作ってあげる必要があると思った。そうして私は、気づくと「異常論文」という独自の言葉を使うようになっていました。
しかし、実を言えば、こうした異常論文の性質に近いものはすでに存在しており、それには「論文」でもなければ「小説」でもない、別の名前が与えられています。それは「批評」と呼ばれるものです。
批評は論文に近いものと見なされることが多いようにも思えますが、似て非なるものであって、実のところかなり自由なものだと理解しています。小林秀雄や福田恆存などは日本文学史上代表的な批評家とされていますが、実際読んでみるとわかるとおり、引用や注や論拠が一切なく、思い出話や風景描写に紙幅を割き、かなり主観に依存した主張が展開されるテキストが少なくありません。それはどう見ても論文ではありません。しかし小説と呼ばれることもありません。それはなぜかと言うと、どこかで必ず明示的に現実と接続されており、現実の何かを分析し、現実の何かに対して自らのスタンスを表明する、メタなテキストだからだと思います。
つまり、批評というのは、そのような、領域横断的で、優柔不断で、野蛮で、ねじれた性質をもった散文=言説の空間なのです。そして私はそのような仕方で、しかし同時に、「批評家」ではなく「SF作家」として現実をとらえており、そのような私と現実の関係から、異常論文は生まれました。
さて。前置きが長くなりましたが、あまり背景ばかりを多く語っていてもみなさんも飽きてしまうでしょうから、唐突ながら、ここでいきなり本題を言いきってしまおうと思います。
「私にとって、私が作った異常論文という概念の源流は、東浩紀にある」
理由についてはイベント本番で語られることになるでしょう。
――いえ、しかし、もしかしたら語られないかもしれません。これらの背景は私たちが集まるための単なるきっかけにすぎず、当日はまったく異なる話題が展開していく可能性が否めません。
なぜならこのイベントでは、『異常論文』に「SF作家の倒し方」という、あまりに自由すぎるテキストを寄せた小川哲氏も登壇する予定となっており、私たち三人の会話がどのように始まりどのような道筋を辿りどのような結末を迎えるのかなど、当事者である私たちを含め、誰にも予測しようがないのですから――。(樋口恭介)
■
樋口恭介編「異常論文」(ハヤカワ文庫JA)
https://amzn.to/3b0jEae
■
『異常論文』から考える批評の可能性 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20211110/
辻田真佐憲×弓指寛治×東浩紀「幻影としての満洲を描く――『マジック・マンチュリア(導入)』展開催記念」(2021/1/8収録) @reichsneet @KanjiYumisashi #ゲンロン210108
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/B_yBobzRgPg
【収録時のイベント概要】
画家の⼸指寛治さんによる約2年ぶりの個展「マジック・マンチュリア(導⼊)」が、1⽉5⽇〜31⽇の期間、銀座 蔦屋書店アートウォール・ギャラリーにて開催されます。
弓指さんは、実母の交通事故と自死をきっかけに、「⾃死」や「慰霊」をテーマに創作を続ける画家として知られています。1980年代のアイドル・岡田有希子の自死を主題とした《Oの慰霊》(第21回岡本太郎現代芸術賞・敏⼦賞を受賞)や、2011年に6人の児童が犠牲になった交通事故を扱った《輝けるこども》(あいちトリエンナーレ2019出展)など、丹念なリサーチと繊細でありながら意欲的に取り組む表現は、発表のたびに話題を呼んでいます。最近では、VOCA展2021に出品した《鍬の戦士と鉄の巨人》でVOCA佳作賞を受賞しました。
「マジック・マンチュリア(導⼊)」(漢字で「奇術・満洲国」)と題された今回の個展は、満洲開拓民として渡満していた祖父の死をきっかけに構想され、2021年から開始される弓指さんの新たなプロジェクトのプロローグとして位置づけられています。弓指さんのシラスの個人チャンネル「Sur-Vive!」では、同プロジェクトに向けた取材の様子や制作過程の配信も行っています。
この度、ゲンロンカフェから配信するトークイベントでは、近現代史研究者の辻田真佐憲さん、批評家・作家の東浩紀ともに、弓指さんが取り組むあらたなプロジェクトの展望について語りあいます。
辻田さんは、1月に刊行する『新プロパガンダ論』(社会学者の西田亮介さんとの共著)など、政治とメディア、戦争と文化芸術との関わりを主な対象とする研究者です。満州については『満洲帝国ビジュアル大全』の監修を務め、シラスの個人チャンネル「国威発揚ウォッチ」では、本イベントに向け取材した満蒙開拓平和記念館についても紹介をしています。
東もまた『ゲンロン10』の巻頭論文「悪の愚かさについて、あるいは収容所と団地の問題」のなかで、旧満州のハルビンにある731部隊の跡地に訪問し、加害と被害、記憶の継承について思索を展開しました。
いま「満州」に向き合うのはなぜなのか? 「幻影」としての満州はどのように描かれるのか? どうぞお見逃しなく!
弓指寛治 個展「マジック・マンチュリア(導入)」
― 銀座 蔦屋書店ART PARTY 2021.01
会期:2021年1月5日(火)- 1月31日(日) ※1月5日(火)のみ13時~。
※営業時間は店舗ウェブサイトをご確認ください。
※会期は変更になる場合もございます。
会場:銀座 蔦屋書店アートウォール・ギャラリー
東京都中央区銀座6丁目10-1 GINZA SIX 6F
入場:無料
主催:銀座 蔦屋書店
電話:03-3575-7755
特設ページURL:
https://store.tsite.jp/ginza/blog/art/17636-1752311210.html
幻影としての満洲を描く – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210108/
井戸端HKTヲタク -2022年度上半期総ざらえすぺしゃる-【週刊NEX ZERO】
「LIVE TOUR 2022」から「ビーサンはなぜなくなるのか?」、メンバーの卒業から6期生まで!?
2022年度上半期のHKT48を一気に語ります!
■出演
いときん
たなかいちろう
バルタン タロウ
◯メールはこちらで受け付けてます!
★★投稿専用フォーム
http://bit.ly/weekly48nex
すばらしきこのせかい Final Remixの低音ヴォイスな初プレイ配信7【第3部2日目の最初から】
2021/10/24配信。
参加者の消滅がたびたび起こるけれど、ネクの成長が見られたり、敵対していた奴と共闘したりもあって絶望一色でなく先の気になるストーリーで、上手く作ってるなあ・・・
【気になっている事】
・ネクの意識が急に途切れる事、参加者バッジを2つ所持している事から人格がもう1つあるのでは?
・羽狛さんは何者なのか?
→この人がコンポーザーなんじゃなかろうか
→ヨシュアより、羽狛さんがクリエイターグループ「CAT」の1人である事が判明。
CATが売り出している赤いバッジが死神ゲームの参加者バッジと同じデザインである事から、CAT=コンポーザーと考えたネクは「コンポーザーを追うヨシュアを支援する羽狛さん=CATがコンポーザーであるはずがない」と思い直していたけれど、私としてはより疑惑が深まっている
・シキがコンプレックスのはずの容姿を参加費の「一番大切なもの」として奪われたのはなぜか?
・ビイトはネク編最終日に死神から何を聞き出していて、何を目的にしているのか?
→肩に乗せていたノイズ?を得るために死神になったという話が出たけれど、あれはライムなのか?
→ヨシュア編では与えられた任務だからではなくガチに命を奪いに来ていたのはなぜなのか?
▼以下テンプレ▼
2007年にDSで出たアクションRPG「すばらしきこのせかい」のアップグレード版との事。
名作と聞いてはいたけれどやった事のないゲームです。
主人公のネクに最初はイラつくけれど進めていくと応援したい気持ちになってくるのだとか?
佐々木敦×綾門優季×小田尚稔×額田大志 「現代日本演劇の新潮流ーーテクストと、その上演」【ニッポンの演劇 #11】 @sasakiatsushi @M_Nukata @odanaotoshi @ayatoyuuki
【収録時のイベント概要】
2018年最初の「ニッポンの演劇」は、注目の新鋭演劇作家三人をお迎えしてお送りします。キュイ主宰の綾門優季さん、小田尚稔の演劇の小田尚稔さん、ヌトミック主宰の額田大志さん。それぞれ出自も作風もかなり異なりますが、ここ数年、極めてアクティヴな活動を継続している方々です。今回は特に、演劇の二大要素である「劇作」と「演出」の関係性について、お三方の考えを伺いたいと思っています。なぜなら綾門さんも小田さんも額田さんも、台詞の文体に強い個性があり、そしてその言葉を俳優が発話する仕方についても、非常に自覚的な戦略を持っていると僕には思えるからです。現代日本演劇の最前線で、いま何が起こっているのか、ご期待ください。
(佐々木敦)
ひとさまの作品については「もういいよ!」というくらいにほうぼうで喋り散らかしてきた私ですが、みずからの作風について、しかもこれだけの長い尺を使ってお話しするのは、これがはじめてです。小田さんの朴訥な喋りが個人の世界を拡張していくように思える戯曲、額田さんの音楽のフォーマットを導入することで形式が更新され続ける戯曲のことについてディープに伺うのも、今から楽しみにしています。よろしくお願いいたします。
(綾門優季)
劇作と演出を始めて今年で四年目です。もともとは俳優のパートで演劇活動を行ってきました。といっても大学や専門学校などで演劇を専門的に学んだことはなく、学生のときは哲学の勉強をしていました。
今回このような機会を頂けるとのことで、ここ数年自分が劇作と演出で取り組んだことについて出来るだけ誠実にお話させて頂けたらと考えております。よろしくお願いします。
(小田尚稔)
演劇が好きで演劇を作っていたら、それは演劇じゃない、と言われたり、いやでも演劇でしょ、と言われたり、そんなことがあったりして自分の演劇って何だろう、と思い始めた矢先のオファー。最近考えた演劇についての話をします。
(額田大志)
「ニッポンの演劇」は、「日本・現代・演劇」のカッティング・エッジを解剖するシリーズ・イベント。
ふと気がついてみれば、70年代からテン年代まで、長い年月の間に登場した演劇人たちが群雄割拠状態でしのぎを削っているかに見える日本演劇シーン。それはまた、さまざまな形で海の向こうの舞台芸術の世界とも結び付きつつあります。ニッポンの演劇の独自性はどこにあるのか。その可能性と抱える問題はいかなるものなのか。毎回、最前線を牽引するキーパーソンをお迎えして、じっくりとお話を伺い、ディスカッションしていきます。
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20180402/
石田英敬×高橋啓 司会=吉川浩満「仁義なきフランス現代思想――『言語の七番目の機能』刊行記念」(2021/3/26収録)@nulptyx @clnmn #ゲンロン210326
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/Gr3dNaujz68
※ 高橋さんは北海道在住のため、ビデオ通話を使用しての出演となります。
【収録時のイベント概要】
1980年、フランスの哲学者で記号学者のロラン・バルトが、交通事故で死亡した。しかし、それは単なる事故ではなかった。バルトの手元からは、ロシアの言語学者、ロマン・ヤコブソンの未発表原稿が消えていた。原稿にはヤコブソンが『一般言語学』で提唱した言語の六つの機能にはない「言語の七番目の機能」が書かれていたという。その機能とは、国家の存亡にも関わる重大な内容だった――。
フランスの小説家、ローラン・ビネは『HHhH――プラハ、1942年』( https://amzn.to/313lZvQ )で高い評価を受け、一躍時の人となる。同作は、日本でも「本屋大賞」翻訳小説部門で第一位を獲得するなど話題を呼んだ。そんなビネの、待望の邦訳第二作が『言語の七番目の機能』( https://amzn.to/3c05Opr )だ。現実に起きた交通事故死に着想を得た本作には、ミシェル・フーコー、ジャック・デリダ、ウンベルト・エーコ、フィリップ・ソレルス、ジュリア・クリステヴァ、ドゥルーズ、ガタリ…… など、フランス現代思想を代表する哲学者や作家が実名で登場する。しかし、本作はあくまで現実を借り物としたフィクション。サスペンスあり、アクションあり、ロマンスありの超弩級エンターテイメント小説として仕上げられてる。言語学や記号学の話題もふんだんに織り交ぜながら、秘密組織が暗躍し、仁義なき過激な戦いが描かれるさまは圧巻だ。
この度ゲンロンカフェでは、東京大学名誉教授で記号学・メディア論がご専門の石田英敬氏、本作を訳された翻訳家の高橋啓氏、司会に文筆家の吉川浩満氏をお招きして、本作についてたっぷりと語り合っていただく。石田氏には「『言語の七番目の機能』を楽しむためのフランス現代思想入門」と題して、登場人物の関係性や、小説のなかの描かれ方と現実との違いなどもご紹介いただく予定だ。
本作をこれから読まれる人も、フランス現代思想に馴染みがないという人も必見!
【司会の吉川浩満さんより】
本作は、ウンベルト・エーコ+『ファイト・クラブ』(作者談)であるどころか、007シリーズ(イアン・フレミング)や『虐殺器官』(伊藤計劃)の要素も加味された良質の冒険推理小説であり、事件の探究がそのまま哲学思想の探究に直結するという点で、『悪霊』(ドストエフスキー)や『虚無への供物』(中井久夫)、『哲学者の密室』(笠井潔)を彷彿とさせる本格観念小説でもあります。さらには、かつて一世を風靡したフランス現代思想に対する強烈な風刺小説にもなっている。いったいどこからアプローチすればよいのか迷うほど多面的な魅力を発する快作/怪作ですが、このたび、石田英敬先生と高橋啓さんという最強の語り手を得ました。『仁義なき戦い 現代思想死闘篇』の世界へようこそ。(吉川浩満)
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ローラン・ビネ 著、高橋啓 訳『言語の七番目の機能』(東京創元社)
https://amzn.to/2Qds8U3
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仁義なきフランス現代思想 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210326/
磯部涼×Kダブシャイン×吉田雅史「ヒップホップは何を変えてきたのか」 @isoberyo @kingkottakromac @nejel_mongrel
ナズが「ヒップホップ・イズ・デッド」と歌ってから10年以上が経過した。ラップという歌唱法が至る所で一般化し、トラップやその影響下にあるスタイルが光を浴びるいまや「ヒップホップ」という言葉は何を指しているのだろうか。いや、そもそも「ヒップホップ」とは何を指して生まれた言葉だったのだろう。それは文化であり、精神であり、生き方であると言われて来た。かつて自らの精神性をメッセージとして声高にリリックに込めたヒップホップは、現在の呟くようなサウンドとしてのマンブル・ラップとは全く別モノであるようにもみえる。
しかしヒップホップの誕生が、アメリカの音楽産業だけでなく、多くの文化、ファッションや芸術の様式にも大きな影響を与えてきたことは疑いようのないことだ。そしてそれはアメリカのみならず、グローバルに影響範囲を拡大し、もちろんその中には日本も含まれる。だとすれば、ヒップホップはアメリカにおいて、そして日本においては何を変えてきたのだろうか。
そしてこの議論のスコープは、いち音楽ジャンルの範疇には留まらない。なぜなら、ヒップホップとはマイノリティの文化、ゲットーやストリート発祥の持たざるものの文化、といった出自を持つことから、ある種の政治性を孕んできたからだ。特にラップのリリックにはその時代と場所の社会状況が反映され、アメリカではポリティカル・ラップと呼ばれる一連の楽曲群が存在し、近年でもトランプ政権の誕生やブラック・ライブズ・マター運動へのカウンターやサウンド・トラックとして機能してきた。あるいは日本では「政治って意外とHIPHOP」というスローガンを掲載した新潟自民党のポスターが物議を醸し、政治とヒップホップの関係性が取り沙汰された。
アメリカにおけるヒップホップの意味を誰よりも理解し、ソロ、あるいはキングギドラでの活動を通してヒップホップを体現してきたK・ダブシャイン、そのジャーナリスティックで現場に鋭く切り込む視線でヒップホップあるいはラップ・ミュージックが孕むカウンター性を炙り出し言語化してきた磯部涼、その磯部とも『ラップは何を映しているのか』でラップの持つコンテクストを解剖し、日米のヒップホップを批評的な視座から思考する吉田雅史が、三者三様の方法で「ヒップホップは何を変えてきたのか」を語り尽くす。
【イベントのページ】
http://genron-cafe.jp/event/20171226/
【VRChat】なぜなにVRChat!!
3月3日に行われたなぜなにVRChatの生放送アーカイブ
主の声がでかいので注意
上げた物:mylist/25703504
ツイッター⇒ https://twitter.com/mahara0110
コミュ⇒co541117
無断転載禁止
清義明×速水健朗「スポーツ、文化、ナショナリズム——『サッカーと愛国』から考える現代社会」【2017/5/9収録】 @masterlow @gotanda6
ゲンロンカフェ、満を持してののサッカーイベント(?!)をついに開催!!
ご登壇いただくのは、先日『サッカーと愛国』で第27回ミズノスポーツライター賞優秀賞受賞した清義明氏と、自らサッカー好きを豪語しサッカー批評も執筆、そして『ラーメンと愛国』の著者であり、批評誌『ゲンロン』でも「独立国家論」を連載中の速水健朗氏。
サッカーで語ることが出来るのは、サッカーだけでもスポーツだけでも人間だけでもない。ヘイトスピーチはなぜ生まれるのか。スポーツとその熱狂は、ナショナリズムとどのような関係があるのか。そして、「サッカーは右派的なスポーツではない」とは…!
おふたりにたっぷりと議論していただきます。会場は盛り上がること間違いなし! サッカーファンにも、そうでない方にもおすすめのイベントです。
▼2017/5/2 登壇者からコメントをいただきました!サッカーはなぜナショナリズムを呼び寄せるのか。「ネーション」がスポーツチームをコアに形成される現象の不思議さに圧倒される体験を、世界中のスタジアムのサポーターカルチャーにフィールドワークしながら書いたのが『サッカーと愛国』です。ポップミュージックや食文化に現代日本のネーション的機能を見出した著作をもち、サッカーファンでも知られる速水健朗さんとのお話しさせていただけるのは、このへんのテーマを面白く広げられるのではないかと思っています。サッカーを知らない人でも楽しんでいただければ、と。(清義明)
【イベントのページ】
http://genron-cafe.jp/event/20170509/
東畑開人×平野啓一郎 司会=石戸諭「『本心』はどこへ消えた?――緑なす文学的断片をめぐる対話」 @ktowhata @hiranok @satoruishido #ゲンロン211114
無料ダイジェストはこちら!
https://youtu.be/Gb-vj1p82dg?si=uRkT3J6vULr-MF-5
平野啓一郎さんの公式サイトに、イベントのダイジェスト記事をご掲載頂きました。ぜひご覧ください!
【前編】「本当の自分」と職業選択
https://k-hirano.com/articles/hirano-tohata1
【後編】他者性の尊重と分人主義
https://k-hirano.com/articles/hirano-tohata2
【収録時のイベント概要】
著書『居るのはつらいよ』で第19回大佛次郎論壇賞と紀伊国屋じんぶん大賞2020 大賞を受賞した臨床心理士・公認心理師の東畑開人さん。約2年ぶりとなる待望の新著『心はどこへ消えた?』(文藝春秋)が今年9月に発売になりました。同書は、2020年5月から2021年4月にかけて『週刊文春』で連載された「心はつらいよ」をまとめたもの。新型コロナウィルスの世界的大流行、それ以前からのグローバル資本主義の加速など、わたしたちを取り巻く物語がどんどん大きくなるなかで、どのように心の問題に向き合うべきなのか。日々のカウンセリングのなかで出会う、色とりどりのエピソードを通して、その思索を広げていきます。
この度ゲンロンカフェでは、本書の刊行記念イベントを開催。東畑さんのお相手には、ゲンロンカフェ初登場となる小説家の平野啓一郎さんをお迎えします。第120回芥川賞を受賞したデビュー作『日蝕』や、映画化もされたベストセラー『マチネの終わりに』、2022年の映画公開が発表されている『ある男』などの著作を持ち、現代日本を代表する小説家のひとりとして知られる平野さん。今年5月に単行本が刊行された最新作『本心』(文藝春秋)では、「自由死」が合法化された近未来の日本を舞台に、AIやVRといったテクノロジーを織り交ぜながら、現代人がこれから直面する心と社会の問題を追究していきます。
心とは、物語とは、文学とは。おふたりそれぞれへのインタビュー経験もあるノンフィクションライターの石戸諭さんの司会のもと、現在とこれからの「心」のあり方について、たっぷりと語り合っていただきます。絶対にお見逃しなく!
■
「本心」はどこへ消えた? – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20211114/
20210104 #01-#10 輪廻転Payうた絵巻
誰もが認める秀才で「意識高い系」大学生の七海(昆夏美)。
そんな七海の憧れの存在が、若手カリスマ起業家の別所ユウヤ(内藤大希)。彼に接近するため高額セミナーに参加するが、冷たい対応で、おまけに帰り道で詐欺に遭ってしまう。
不幸のどん底の七海に“天使”ター(原田優一)が突然出現し七海を“前世”へのスピリチュアルな旅へと導く。
乾いた世界に抗う魂の旅路を、劇中歌を織り交ぜながら描くファンタジー作品。
ゆっくりと振り返るDC-10の航空事故
最近寝付きが悪いのでwikipediaの記事をゆっくりに子守唄代わりに読んで貰いました。
おしながき
アメリカン航空96便貨物ドア破損事故 、1972年6月12日
ナショナル航空27便エンジン破損事故 1973年11月3日
トルコ航空DC-10パリ墜落事故 1974年3月3日
オーバーシーズ・ナショナル・エアウェイズ032便大破事故 1975年11月12日
アメリカン航空191便墜落事故 1979年5月25日
ウェスタン航空2605便事故 1979年10月31日
ニュージーランド航空901便エレバス山墜落事故 1979年11月28日
ワールド・エアウェイズ30H便大破事故 1982年1月23日
スパンタックス995便離陸失敗事故 1982年9月13日
大韓航空803便着陸失敗事故 1989年7月27日
マーティンエアー495便着陸失敗事故 1992年12月21日
日本航空機駿河湾上空ニアミス事故 2001年1月31日
Q:DC-10の特集なのにユナイテッド航空232便不時着事故がないのはなぜなんですか。
A:別途上げるので許してください。
それはともかくとしてゆっくり眠っていってね!
参照記事
https://ja.wikipedia.org/wiki/Category:DC-10%E3%81%AB%E3%82%88%E3%82%8B%E8%88%AA%E7%A9%BA%E4%BA%8B%E6%95%85
BGM:hitoshi by Senses Circuit
https://www.senses-circuit.com
http://www.nicovideo.jp/mylist/63359667
40周年記念 その5
とりあえずその5
20131007- ガンダムビルドファイターズ
20140517- 機動戦士ガンダムUC episode 7 「虹の彼方に」
20141003- ガンダム Gのレコンギスタ
20141008- ガンダムビルドファイターズトライ
20150228- 機動戦士ガンダム THE ORIGIN I 「青い瞳のキャスバル」
20151004- 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 第1期
20151031- 機動戦士ガンダム THE ORIGIN Ⅱ 「哀しみのアルテイシア」
20160403- 機動戦士ガンダムユニコーン RE:0096
20160521- 機動戦士ガンダム THE ORIGIN Ⅲ 「暁の蜂起」
20160625- 機動戦士ガンダム THUNDERBOLT DECEMBER SKY
20160821- ガンダムビルドファイターズトライ アイランド・ウォーズ
20161002- 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 第2期
20161119- 機動戦士ガンダム THE ORIGIN Ⅳ 「運命の前夜」
20170804- ガンダムビルドファイターズ バトローグ
20170825- ガンダムビルドファイターズ GMの逆襲
機動戦士ガンダム THUNDERBOLTの通常配信版についてはデジタルセル・レンタルのみのため入れる気はないです
その1sm35130967
その2改sm35317752
その3改sm35320640
その4sm35321728
その6はオリジンのTVシリーズが終わってからやるかも
すばらしきこのせかい Final Remixの低音ヴォイスな初プレイ配信8【第3部ゲームマスター戦から】
2021/10/29配信。
さすがに終盤という雰囲気にはなってますね
【気になっている事】
・ネクの意識が急に途切れる事、参加者バッジを2つ所持している事から人格がもう1つあるのでは?
・羽狛さんは何者なのか?
→この人がコンポーザーなんじゃなかろうか
→ヨシュアより、羽狛さんがクリエイターグループ「CAT」の1人である事が判明。
CATが売り出している赤いバッジが死神ゲームの参加者バッジと同じデザインである事から、CAT=コンポーザーと考えたネクは「コンポーザーを追うヨシュアを支援する羽狛さん=CATがコンポーザーであるはずがない」と思い直していたけれど、私としてはより疑惑が深まっている
→羽狛さんが南師を蘇生させた事も判明。コンポーザーでありながら、自分達の統治に限界を感じたか何かでコンポーザーの成り代わりを望んでいるのでは?
虚西さんの情報をネクにメールしたのも羽狛さんと思われるが、ネクに勝ち上がらせて何かさせたいのか?
・シキがコンプレックスのはずの容姿をエントリー料の「一番大切なもの」として奪われたのはなぜか?
・ビイトがヨシュア編で与えられた任務だからではなくガチに命を奪いに来ていたのはなぜなのか?
・ビイトの初回ゲーム参戦時に支払ったエントリー料は何か?
・たかが新人死神1人の裏切りにエマージェンシーコールが出た理由は?
・赤バッジの強化がネク達に効いていなかった理由は?
▼以下テンプレ▼
2007年にDSで出たアクションRPG「すばらしきこのせかい」のアップグレード版との事。
名作と聞いてはいたけれどやった事のないゲームです。
主人公のネクに最初はイラつくけれど進めていくと応援したい気持ちになってくるのだとか?
続・オクトパストラベラー Part22
初見プレイ【オクトパストラベラー】 Part22
カラスはなぜなく
艶美なレイデー プリムロゼ第3章
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舞台版『心霊探偵八雲 裁きの塔』 本編
裁かれるのは誰だ?時計塔に隠された謎を解け―。大学内にそびえ立つ時計塔には、かねてから妙な噂があった―。塔の最上部には大きな姿見が置かれている。その鏡は、黄泉の国と通じていて、十二時にその鏡の前に立つと、亡者と再会することができるのだという―。ただ、その噂を確かめられた者はいない。なぜなら、亡者との再会を果たした者は、黄泉の国に連れていかれるからだ―。「時計塔の亡霊に、ぼくはあの作品を書かされたんです―。」ある1冊の小説を巡り、運命の歯車が動き出す。そんな中、大学内の時計塔で殺人事件が発生。晴香が容疑者として捕らえられ、自供してしまう。時計塔の亡霊とは……?小説に隠された秘密とは―?そして、裁きを受けるのは誰なのか。八雲は真実を導きだせるのか―。
出演:久保田秀敏 美山加恋/水石亜飛夢 北園 涼 田中涼星/樋口智恵子 今村美歩/石坂 勇 佐野大樹 OH-SE(電撃チョモランマ隊)/東地宏樹
原作:神永 学「心霊探偵八雲」シリーズ(KADOKAWA刊)/脚本:神永 学 丸茂 周/演出:伊藤マサミ
「ライチ☆光クラブ」 本編
工場からの排気と油で黒く覆われ鬱蒼とした街・螢光町。その片隅の廃墟で無人のはずの深夜、けたたましく響き渡る笛の音、そして不気味なドイツ語の怒声。彼らの正体は、学生帽・詰襟の学生服に身を包んだ少年たち。そこには、「廃墟の帝王」ゼラを筆頭に、九人のメンバーで作られた秘密基地が存在していた。―その名を「光クラブ」。その秘密を見た者は、ゼラの指示を受け、彼を崇拝するメンバーの手によって残酷な罰が下される。なぜならば、彼らは夜な夜な基地に集まり、ある「崇高なる目的」のために「甘美なる機械(マシン)」を創造していたのだった。そしてある夜、ついに彼らの希望の機械「ライチ」が目覚めの時を迎える。異形の機械に課せられた「目的」とは・・・?そして、悲劇の美少女・カノンが握る、光クラブの運命とは?!「醜い大人」になることを拒み、永遠に美しくあることを選んだ少年たちの、幼いが故の純粋で暴力的な欲望と狂気が招く、残酷劇(グランギニョル)の開幕である―
出演:木村 了 中尾明慶/玉城裕規 佐藤永典 宮下雄也 富岡晃一郎 廣瀬大介 加藤真央 オレノグラフィティ/平沼紀久/ほのか りん しづか 半田 杏 夏江紘実/高野ゆらこ
原作:古屋兎丸(太田出版)/脚本・演出:江本純子
©古屋兎丸/ライチ☆光クラブ プロジェクト 2011
絶対可憐チルドレンラジオinフェスティバル(20080901) - 3
3分割の最後のヤツー。つまり、3番目ー。2番目のは、sm4494672、こっちー。1番目のは、なーい。なぜなら録音失敗したからー。もってる人は代わりに上げてー。なぜなら聴きたいからー。むしろ、そのためにこれ上げたからー。ちゃんと上げるようにー。マンゴーは、いらなーい。こんなもの、欲しくなかったー。確かに!
【ゆっくり解説】ネプテューヌシリーズの歴史
[キャプター]
0:00 オープニング
1:30 [予備知識]ネプテューヌシリーズの世界
3:30 超次元ゲイムネプテューヌ
5:05 あらすじ
16:50 ゲームの流れ
17:10 ダンジョン・バトル
21:19 キャラクター紹介
24:42 あとがたり
25:49 超次元ゲイムネプテューヌmk2
27:37 あらすじ
45:36 キャラクター紹介
53:17 ゲームの流れ・ダンジョン
54:21 バトル
57:49 リリィランク・カップリング
58:27 女神化
59:21 あとがたり
1:00:34 神次元ゲイムネプテューヌV
1:02:43 あらすじ
1:10:09 キャラクター紹介
1:15:45 追加・変更されたシステム
1:17:28 ダンジョン
1:17:47 バトル
1:20:30 オマケコーナー[しょうごくんだ~よ~のなぜなにゲーム講座・特別編]
1:22:29 あとがたり
1:23:12 新次元ゲイムネプテューヌVII
1:25:02 零次元編・あらすじ
1:32:17 零次元編・キャラクター解説
1:34:52 超次元編・あらすじ
1:47:47 超次元編・キャラクター解説
1:49:16 システム関連
1:50:37 バトル
1:53:00 ダークメガミ戦
1:54:33 あとがたり
1:55:45 エンディング
訂正
「ガノンドロフのように」→「リンクのように」
製作期間:1週間(マジです)
もしかしたら間違ってる部分があるかもしれません
余談
女神の容姿は国民の希望が反映されるという裏設定がある。
[ネプテューヌ]普段はつるぺた少女→大人の女性
[ノワール]高校生→大学生くらい
[ベール]持つ物を持ってる
[ブラン]貧乳→貧乳
YouTubeチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCSWUsO0gk6pptCXU4KVa-IQ
Twitter
https://twitter.com/syogokun_dayo
サブチャンネル
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niconico
https://nico.ms/user/64684708
【知らないと損する!】今年注目のロックバンドをLIVE風に紹介!! 第一部
どうも、潤PEACHです。この動画は、今年大活躍!大ブレイク!間違いなしのロキノン系邦ロックバンド、19組を集結させた一つのフェスのようなものです!このフェスは第一部と第二部で分かれており、1組3曲のセットリストになっています。第一部第二部とも豪華になってます。知らないバンドは聴くことを強くお勧めします。なぜなら、日本の頂点を争うようなバンド達ですので…作成に約2年程かけました。たくさんのバンドのワンマンや対バン、フェスなどに足を運んだ結果で決めました。今の日本にはこんなバンドがいるんだってことを是非知ってほしいです!
第一部 BIGMAMA/MY FIRST STORY/coldrain/[Champagne]/KNOCK OUT MONKEY/BLUE ENCOUNT/アルカラ/NICO Touches Walls/秦基博
第二部→sm23171221
潤PEACHのTwitter→https://twitter.com/jum_peach5
作業用BGM トランス 寝落ち注意
今回は何となく長さにこだわってみたのですが...
1000分を超えるものをあげている人がいるんですがどうやっているんでしょうか?
「ただ長い」というだけでも最強を目指そうかと思ったのですが、
最強クラス(?)の方々があまりにもかけ離れているのであきらめました(^_^i
素材は内緒ですが、海外のアルバムの中で、日本人的にみて割とトランスらしいトランスのアルバムで長いものをチョイスしてみました。アメリカなどではトランスも、ハウスもユーロも結構ごちゃ混ぜなんですよね。
頭の中がぐわんぐわん回るようなトランスがききてーんぢゃーーーーー!!!!!
なんと今回の映像ビットレート10k、ここだけ最強クラスかも(^_^i
mylist/10728790
【イボ(ちん)】たのしいお酒をのむよー 第二幕(1)
2020/04/20(月)00:16~02:16
なぜなら明日休みだから
(前枠)たのしいお酒をのむよー→ sm36721037
(次枠)たのしいお酒をのむよー 第二幕(2)→ sm36723790
イボーン配信マイリス→ mylist/64129517
たろちん配信マイリス→ mylist/64129775
イボーンのゲーム実況部屋→ https://www.youtube.com/user/doraemongol
たろちんDB→ https://www.youtube.com/channel/UCVo6Q3T0sNzqV_bdYDVkyaw
ほろ酔い久世チャンネル22 杯目『民族音楽って面白い?~小箱を持った世界2位の男が語る・民族音楽講座初級編!~』
この番組は、山田玲司のヤングサンデーでおなじみの「と久世」とダンサーの熊谷拓明が、お酒を飲みながらイイ感じに楽しくお喋りするチャーミングなほろ酔い雑談番組です!
今回のゲストは一昨年の年末放送に出演して素敵な演奏をしてくれたバンドネオン奏者・仁詩!
昨年アメリカで行われたバンドネオンの世界大会で2位になった仁詩が、久世・熊谷と6月のツアーに出る経緯や覚悟について、そして、アコーディオンと間違われがちなバンドネオンという楽器の魅力や、あまり知られていないタンゴの世界、POPSにはない民族音楽独特のリズムのルーツについてなどをほろ酔いでお話し!
6月ツアーの重大な発表も!?
さてさて、この夜はどこにつながっているでしょうか!
さーいくぜ!それいくぜ!夜は寒いぜなつきにけらし衣ほすてふ久世チャンネル!
【お便り募集】
気軽に参加できる楽しい番組にしたいので毎月お便りを募集しています!
観覧の可否に対するお問い合わせ、差し入れのご連絡もコチラへ [email protected]
【出演者情報】
ゲスト
■仁詩 バンドネオン奏者 Twitter :@hitoshibn
■熊谷拓明 ダンサー・ダンス劇作家 Twitter : @odorukumagai
■久世孝臣 詩人・演出家、脚本家 Twitter : @waraukuze
メシ食いながら第三次スパロボ実況PART13
あえてノーカット。なぜならめんどいから。mylist/12617754 sm7098154
【無編集】FF12RTAもどき練習①【生放送録画】
ヴァンチャート練習①
最初から~ガルーダ前まで
記録狙い練習(少し通し寄り)
FF12は面白いぜ
なんと今駅伝大会の走者募集中らしい!
駅伝コミュ https://com.nicovideo.jp/community/co2670000
WIKI https://w.atwiki.jp/ffrta2/
【知らないと損する!】今年注目のロックバンドをLIVE風に紹介!! 第二部
どうも、潤PEACHです。この動画は、今年大活躍!大ブレイク!間違いなしのロキノン系邦ロックバンド、19組を集結させた一つのフェスのようなものです!このフェスは第一部と第二部で分かれており、1組3曲のセットリストになっています。第一部第二部とも豪華になってます。知らないバンドは聴くことを強くお勧めします。なぜなら、日本の頂点を争うようなバンド達ですので…作成に約2年程かけました。たくさんのバンドのワンマンや対バン、フェスなどに足を運んだ結果で決めました。是非聞いてみてください!
第一部→sm23170614
第二部 KANA-BOON/SPYAIR/tacica/chaqq/TOTALFAT/Northern19/クリープハイプ/KEYTALK/グッドモーニングアメリカ/back number
潤PEACHのTwitter→https://twitter.com/jum_peach5
最後のオンナ
創業95年を迎えたおかき屋の老舗「皆川堂」。社長・皆川雄一郎(岸部一徳)は、外面はいいが家では無愛想でケチ。そんな父の立ち振る舞いにイライラする、娘・小百合(深津絵里)もまたかなりの毒舌で見栄っ張りな性格だ。似た者同士の親子に、婿で専務の大介(香川照之)はいつも気を揉んでいる。そんなある日、雄一郎は亡き妻の墓参り中に、浅草でスナックを営む山田美奈子(藤山直美)と出会う。そこで突然“昭和な男”の雄一郎が、美奈子をお茶に誘うという意外な行動に!なぜなら彼女は…?そんな運命の出会いから一カ月。大介はスナックで、美奈子と楽し気にする雄一郎を偶然目撃。別人のような姿に大介は驚く…。やがて美奈子と雄一郎の交際が発覚し、ショックを受けた小百合は、財産目当てを疑い、2人の関係を認めようとしない。“最後の女”だと宣言する父の恋を、娘は応援できるのか?その先に待ち受ける意外な結末とは!?
動画一覧はこちら!
S+X Supurattozoonzu Suputatoon3
勤勉すぎるぞ日本人なぜそこまで働くのだ なぜなら働かないと馬鹿にされ仲間外れにされるのが本能で怖いから