キーワード ソニー・ミュージックエンタテインメント が含まれる動画 : 164 件中 97 - 128 件目
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けだまのゴンじろー 第17話 「タイゾーかんちょうのヒミツ」/「毛どろぼうにごようじん」
「タイゾーかんちょうのヒミツ」タイゾーのことを「ボタンの館の館長」という事以外、ほとんど知らないマコトとゴンじろー。タイゾーのボタンを手に入れればタイゾーっぽくなり色々分かるのでは?というマコトのアイディアで、タイゾーのボタンをゲットしてカンチョーゴンじろーになったが・・・・・・。/「毛どろぼうにごようじん」ゴンじろーにラブレターが届いた!?と思いきや、それは「ゴンじろーのすべてをいただく」という謎の人物・怪盗ピンクからの予告状だった。様々な手法を駆使し、ゴンじろーの毛を奪い取っていく怪盗ピンク……その正体とは?怪盗ピンクが毛を奪う目的とは一体!?
ゴンじろー:松重 慎/前神マコト:石上静香/プーじろー:笹本 優子/ハデス:大原めぐみ/しげちん:柚木 尚子/ふとっしー:八百屋 杏/けんちゃん:野上 翔/たっつん:室 元気/おじょお:白石 晴香/ぶちょう:川村 海乃/マコト父:間島 淳司/マコト母:園崎 未恵/タイゾー:石原 凡/たわしあご:木内 太郎/ぴかっちょ:宮澤 正/ネコ:うのちひろ/ナレーター:江川 央生
原作:ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)、ソニー・ミュージックエンタテインメント、アニプレックス、小学館/キャラクター原案:大窪宏昌(SIE)/アートディレクション:中井俊彦(SIE)/キャラクターデザイン:加藤初重/シリーズディレクター:平川哲生/シリーズ構成:市川十億衛門/音楽:山本茂(OLMミュージック)/音響監督:濱野高年/アニメーション制作:OLM×WIT STUDIO×SIGNAL.MD
©SIE・SME・ANX・小学館 ©ゴンじろープロジェクト
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けだまのゴンじろー 第16話 「こだいのボタンでヒーローチェンジ」/「レッツゴーハワイ!」
「こだいのボタンでヒーローチェンジ」特撮ヒーロー『食堂戦士ヤキソバルカン』が大好きなゴンじろーとマコト。ワクワクしながら公開収録の現場に遊びに行くが、スタッフが火薬を忘れたため、特撮の醍醐味である爆発シーンが撮れないことに。そこでゴンじろーは『こだいのボタン・ボムボム』を使い、迫力満点の爆発を起こすことに成功!いいシーンになったと監督も大喜び。そのままゴンじろーは番組への出演も決まるのだが…。/「レッツゴーハワイ!」ハワイに行ったおじょうから自慢話を聞かされたマコトとゴンじろー。自分たちもハワイに行きたい・・・!あの手、この手でハワイに行こうとするが上手くいかず、ハワイへの想いだけはどんどん強くなっていく。そんな時、奇跡的にハワイ行きの切符を手にしたふたり。果たしてマコトとゴンじろーは憧れのハワイに辿り着けるのか?
ゴンじろー:松重 慎/前神マコト:石上静香/プーじろー:笹本 優子/ハデス:大原めぐみ/しげちん:柚木 尚子/ふとっしー:八百屋 杏/けんちゃん:野上 翔/たっつん:室 元気/おじょお:白石 晴香/ぶちょう:川村 海乃/マコト父:間島 淳司/マコト母:園崎 未恵/タイゾー:石原 凡/たわしあご:木内 太郎/ぴかっちょ:宮澤 正/ネコ:うのちひろ/ナレーター:江川 央生
原作:ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)、ソニー・ミュージックエンタテインメント、アニプレックス、小学館/キャラクター原案:大窪宏昌(SIE)/アートディレクション:中井俊彦(SIE)/キャラクターデザイン:加藤初重/シリーズディレクター:平川哲生/シリーズ構成:市川十億衛門/音楽:山本茂(OLMミュージック)/音響監督:濱野高年/アニメーション制作:OLM×WIT STUDIO×SIGNAL.MD
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けだまのゴンじろー 第15話 でんせつのボタンあらわる
ある日地球に隕石が落下、巨大な毛ガニが出現するという毛マージェンシーが発生!『こだいのボタン・チャプチャプ』で対抗しようとするが歯が立たない。さらにゴンじろーは、怒りで暴走した巨大毛ガニによって絶体絶命の危機を迎える。ゴンじろーを助けたい・・・!マコトの魂のオナチャーが炸裂した時、こだいのボタンが驚くべき進化を遂げる!!
ゴンじろー:松重 慎/前神マコト:石上静香/プーじろー:笹本 優子/ハデス:大原めぐみ/しげちん:柚木 尚子/ふとっしー:八百屋 杏/けんちゃん:野上 翔/たっつん:室 元気/おじょお:白石 晴香/ぶちょう:川村 海乃/マコト父:間島 淳司/マコト母:園崎 未恵/タイゾー:石原 凡/たわしあご:木内 太郎/ぴかっちょ:宮澤 正/ネコ:うのちひろ/ナレーター:江川 央生
原作:ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)、ソニー・ミュージックエンタテインメント、アニプレックス、小学館/キャラクター原案:大窪宏昌(SIE)/アートディレクション:中井俊彦(SIE)/キャラクターデザイン:加藤初重/シリーズディレクター:平川哲生/シリーズ構成:市川十億衛門/音楽:山本茂(OLMミュージック)/音響監督:濱野高年/アニメーション制作:OLM×WIT STUDIO×SIGNAL.MD
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けだまのゴンじろー 第14話 「しょうぼうしはむてきなの毛?」/「むかしむかしの毛毛たろう」
「しょうぼうしはむてきなの毛?」消防訓練に来たマコトたち。火と水に強そうな消防士のボタンをゲットすれば無敵になれると思ったゴンじろーは、教官の消防士・火桶三蔵(ひおけさんぞう)のボタンを手に入れるため奮闘する。しかし三蔵の訓練は常軌を逸しており……。そんな時、町で本当の火事が発生しているとの報せが!出動した先にマコトたちが見た驚きの光景とは!?/「むかしむかしの毛毛たろう」いつもの日常とはちょっと違う、毛玉類の目線で日本の昔話をお送りする『毛が二本昔話』。今回は桃から生まれた桃太郎ならぬ毛毛(もうもう)から生まれた毛毛太郎の物語。おじいさんとおばあさんのもとですくすくと育った毛毛太郎は、3匹のお供を連れていざ鬼毛島へ!
ゴンじろー:松重 慎/前神マコト:石上静香/プーじろー:笹本 優子/ハデス:大原めぐみ/しげちん:柚木 尚子/ふとっしー:八百屋 杏/けんちゃん:野上 翔/たっつん:室 元気/おじょお:白石 晴香/ぶちょう:川村 海乃/マコト父:間島 淳司/マコト母:園崎 未恵/タイゾー:石原 凡/たわしあご:木内 太郎/ぴかっちょ:宮澤 正/ネコ:うのちひろ/ナレーター:江川 央生
原作:ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)、ソニー・ミュージックエンタテインメント、アニプレックス、小学館/キャラクター原案:大窪宏昌(SIE)/アートディレクション:中井俊彦(SIE)/キャラクターデザイン:加藤初重/シリーズディレクター:平川哲生/シリーズ構成:市川十億衛門/音楽:山本茂(OLMミュージック)/音響監督:濱野高年/アニメーション制作:OLM×WIT STUDIO×SIGNAL.MD
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けだまのゴンじろー 第13話 「こだいのボタンでみずあそび!」/「たっつんのひみつ」
「こだいのボタンでみずあそび!」家族で水族館に来たマコトとゴンじろー。イルカショーを観て盛り上がっていたが、ゴンじろーが自分も参加したいと言い出し勝手にステージへ!しかし水が苦手なゴンじろーはたちまちプールでおぼれてしまう。とそこへタイゾーが現れ、マコトに『チャプチャプ』ボタンを使えと促す。チャプチャプボタンを付けたことで水濡れもへっちゃらになったゴンじろーはさらにショーを盛り上げようとするが・・・・・・。/「たっつんのひみつ」毛陵町の大金持ちでクラスメイトのたっつんの家に招待されたゴンじろー。興味本位でマコトや他のクラスメイトもついていくことに。ついてきたマコト達を疎ましく思ったたっつんは、ゴンじろーをさらい、広大な庭にハンターを放った……!!たっつんの家の厳重なセキュリティにより一人、また一人と仲間を失いながらもゴンじろーの救出を目指すマコト。果たしてゴンじろーを救出することは出来るのか?そして、たっつんの目的とは!?
ゴンじろー:松重 慎/前神マコト:石上静香/プーじろー:笹本 優子/ハデス:大原めぐみ/しげちん:柚木 尚子/ふとっしー:八百屋 杏/けんちゃん:野上 翔/たっつん:室 元気/おじょお:白石 晴香/ぶちょう:川村 海乃/マコト父:間島 淳司/マコト母:園崎 未恵/タイゾー:石原 凡/たわしあご:木内 太郎/ぴかっちょ:宮澤 正/ネコ:うのちひろ/ナレーター:江川 央生
原作:ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)、ソニー・ミュージックエンタテインメント、アニプレックス、小学館/キャラクター原案:大窪宏昌(SIE)/アートディレクション:中井俊彦(SIE)/キャラクターデザイン:加藤初重/シリーズディレクター:平川哲生/シリーズ構成:市川十億衛門/音楽:山本茂(OLMミュージック)/音響監督:濱野高年/アニメーション制作:OLM×WIT STUDIO×SIGNAL.MD
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けだまのゴンじろー 第12話 「しげちんかいぞうけいかく」/「ふたつめのこだいのボタン」
「しげちんかいぞうけいかく」ある日テストで苦戦するマコトの頭へ、ゴンじろーがアインシュタインの髪型になってフィット!髪型に引っ張られて賢くなった気持ちになりスラスラと問題を解くマコトを見ていたしげちんは、自分の頭にもフィットして欲しいとお願いする。常々気の弱い性格を変えたいと思っていたしげちんは、自分も髪型が変われば性格も変わるのではと考えたのだ。面白がるゴンじろーはしげちんの髪型を段々と過激にエスカレートさせていき……!?/「ふたつめのこだいのボタン」ふとっしーから山頂で食べるカップ焼きそばは最高と聞いたマコトとゴンじろーは、それを実現すべくハイキングへ。いざ出発したマコトたちであったが、獣道の途中で獰猛な熊に遭遇し絶体絶命の大ピンチ・・・!そんな時、突如現れたタイゾーにこだいのボタンである『カチカチ』を渡される!カチカチボタンを付けたことで鉄のように固くなったゴンじろーは、その能力を使いマコトたちを頂上へと導く!果たして一行は最高のカップ焼きそばの味にたどり着くことができるのか!?
ゴンじろー:松重 慎/前神マコト:石上静香/プーじろー:笹本 優子/ハデス:大原めぐみ/しげちん:柚木 尚子/ふとっしー:八百屋 杏/けんちゃん:野上 翔/たっつん:室 元気/おじょお:白石 晴香/ぶちょう:川村 海乃/マコト父:間島 淳司/マコト母:園崎 未恵/タイゾー:石原 凡/たわしあご:木内 太郎/ぴかっちょ:宮澤 正/ネコ:うのちひろ/ナレーター:江川 央生
原作:ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)、ソニー・ミュージックエンタテインメント、アニプレックス、小学館/キャラクター原案:大窪宏昌(SIE)/アートディレクション:中井俊彦(SIE)/キャラクターデザイン:加藤初重/シリーズディレクター:平川哲生/シリーズ構成:市川十億衛門/音楽:山本茂(OLMミュージック)/音響監督:濱野高年/アニメーション制作:OLM×WIT STUDIO×SIGNAL.MD
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けだまのゴンじろー 第11話 「すげーぞ毛リュウケン」/「もうそうがぼうそう?」
「すげーぞ毛リュウケン」30年前のアクション映画スターのバッキー・モーにハマるマコトとゴンじろー。そんな中、町でたまたま出会った清掃員のおじさんがなんとバッキー・モー本人だった!バッキーの名ゼリフ「モワッチャ~」を聞きたいが、引退した自分はもう言えないと頑なに断るバッキー。そこでゴンじろーはバッキーからボタンをもらいボタンチェンジ!カッコいいアクションスター風にチェンジできると思っていたが・・・・・・。/「もうそうがぼうそう?」せっかくの日曜日だが雨が降っているため外に出られず、退屈を持て余すマコトとゴンじろー。そんな中、ゴンじろーが妄想で南国に行こうと言い出した。ハチャメチャな展開のまま、どういうことか2人は妄想の世界に飛び込むことに成功!妄想の世界ではどんなことでも自由自在。好き放題して満喫するふたりだったが、マコトとゴンじろーを現実に引き戻そうとする謎の人魚が現れて……!
ゴンじろー:松重 慎/前神マコト:石上静香/プーじろー:笹本 優子/ハデス:大原めぐみ/しげちん:柚木 尚子/ふとっしー:八百屋 杏/けんちゃん:野上 翔/たっつん:室 元気/おじょお:白石 晴香/ぶちょう:川村 海乃/マコト父:間島 淳司/マコト母:園崎 未恵/タイゾー:石原 凡/たわしあご:木内 太郎/ぴかっちょ:宮澤 正/ネコ:うのちひろ/ナレーター:江川 央生
原作:ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)、ソニー・ミュージックエンタテインメント、アニプレックス、小学館/キャラクター原案:大窪宏昌(SIE)/アートディレクション:中井俊彦(SIE)/キャラクターデザイン:加藤初重/シリーズディレクター:平川哲生/シリーズ構成:市川十億衛門/音楽:山本茂(OLMミュージック)/音響監督:濱野高年/アニメーション制作:OLM×WIT STUDIO×SIGNAL.MD
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アニソン・メドレー | もののけ姫〜 Spin and Burst 〜 鉄血のオルフェンズ
マルチ・キーボード・パフォーマー薮井佑介による世界初【5次元キボード Seaboard】、’宙’で奏でる【AR拡張現実楽器】、【エレクトーン】によるたったひとりで奏でるオーケストラ<アニメ名曲メドレー cover>
<Original songs 原曲>
[1] ♩Princess Mononoke もののけ姫 作詞:宮崎駿 作曲・編曲:久石譲
1997年6月25日(オリジナル) レーベル:徳間ジャパンコミュニケーションズ
[2] ♩Spin and Burst BORUTO -NARUTO THE MOVIE- ORIGINAL SOUNDTRACK
作曲:高梨康治 刃-yaiba-
2015年08月05日 ソニー・ミュージックエンタテインメント
[3] ♩Olphans no Namida アニメ『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』初代EDテーマ
作詞・作曲:MISIA 作曲:鷺巣詩郎
2015年11月25日 レーベル:アリオラジャパン
けだまのゴンじろー 第10話 「こだいのボタンとうじょう!」/「さんかんびだいさくせん!」
「こだいのボタンとうじょう!」ある日、怪しげなおじさんに出会ったマコトとゴンじろーは、おじさんが去った後、豪華な装飾が施されたボタンを拾う。そのボタンをゴンじろーに付けるとたちまち毛質に変化が起きムキムキに!力持ちな特性を活かし、日常の不便から隕石の処理まで解決していくゴンじろー。そんな中、再びあの怪しいおじさんが現れる!彼はボタン歴史美術館の館長・タイゾー。ゴンじろーが『こだいのボタン』を渡すにふさわしいかを確かめていたという。はたして『こだいのボタン』とは?そしてタイゾーの目的は……!?/「さんかんびだいさくせん!」明日は授業参観日。お母さんが毎回恥ずかしいくらいにゴージャスな格好で授業参観に来るため、とても憂鬱なマコト。そんなマコトがほっとけないゴンじろーは、参観日当日、マコトと共謀しお母さんを学校に来させない作戦を決行!しかし、作戦はことごとく失敗し、お母さんはどんどん学校に近づいてくる。ついに最後の作戦に出たゴンじろー、うまくいったはずだったが・・・思わぬ結果に?!
ゴンじろー:松重 慎/前神マコト:石上静香/プーじろー:笹本 優子/ハデス:大原めぐみ/しげちん:柚木 尚子/ふとっしー:八百屋 杏/けんちゃん:野上 翔/たっつん:室 元気/おじょお:白石 晴香/ぶちょう:川村 海乃/マコト父:間島 淳司/マコト母:園崎 未恵/タイゾー:石原 凡/たわしあご:木内 太郎/ぴかっちょ:宮澤 正/ネコ:うのちひろ/ナレーター:江川 央生
原作:ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)、ソニー・ミュージックエンタテインメント、アニプレックス、小学館/キャラクター原案:大窪宏昌(SIE)/アートディレクション:中井俊彦(SIE)/キャラクターデザイン:加藤初重/シリーズディレクター:平川哲生/シリーズ構成:市川十億衛門/音楽:山本茂(OLMミュージック)/音響監督:濱野高年/アニメーション制作:OLM×WIT STUDIO×SIGNAL.MD
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けだまのゴンじろー 第9話 「バーベキューぶぎょうふとっしー」/「やきそばパンをたす毛だせ!」
「バーベキューぶぎょうふとっしー」マコトの家に遊びに来たふとっしー。冷蔵庫を勝手に開けた上に、そこにある食材を使ってバーベキューをすることを提案してくる。マコトはお母さんに怒られることを恐れて反対するも、ゴンじろーはノリノリ。勝手に下ごしらえを始めたふとっしーだったが、食べ物を前にすると性格が一変、あれこれ世話を焼きたがるバーベキュー奉行に!作り方、食べ方を厳しく仕切りまくっていくが、だんだんおかしな方向にエスカレートしていき・・・・・・。 /「やきそばパンをたす毛だせ!」たわしあごがモレシャンからもらった特製焼きそばパンを自慢してきた。どうしても食べたいゴンじろーとマコトは策を練り、遂に焼きそばパンをゲットすることに成功する!しかし、喜んだのも束の間、焼きそばパンを奪われたこと気付いたたわしあごが追いかけてきた・・・!果たしてふたりは逃げ切ることができるのか!?
ゴンじろー:松重 慎/前神マコト:石上静香/プーじろー:笹本 優子/ハデス:大原めぐみ/しげちん:柚木 尚子/ふとっしー:八百屋 杏/けんちゃん:野上 翔/たっつん:室 元気/おじょお:白石 晴香/ぶちょう:川村 海乃/マコト父:間島 淳司/マコト母:園崎 未恵/タイゾー:石原 凡/たわしあご:木内 太郎/ぴかっちょ:宮澤 正/ネコ:うのちひろ/ナレーター:江川 央生
原作:ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)、ソニー・ミュージックエンタテインメント、アニプレックス、小学館/キャラクター原案:大窪宏昌(SIE)/アートディレクション:中井俊彦(SIE)/キャラクターデザイン:加藤初重/シリーズディレクター:平川哲生/シリーズ構成:市川十億衛門/音楽:山本茂(OLMミュージック)/音響監督:濱野高年/アニメーション制作:OLM×WIT STUDIO×SIGNAL.MD
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けだまのゴンじろー 第8話 「ホームランバッターになっちゃうの毛?」/「けんちゃん は毛っこうやっかい」
「ホームランバッターになっちゃうの毛?」野球の試合に向かう道中、マコトとゴンじろーは試合のために毛陵町に来ていたプロ野球選手のオオブリタからボタンをゲットすることに成功!いよいよ試合開始、オオブリタのボタンを装着したゴンじろーは見事なホームランを打ち大活躍。逆転勝利で試合終了かに見えたが……。直後に予想もしなかった緊急事態に巻き込まれた二人、起死回生のカギは…プーじろーにあった?!「けんちゃん は毛っこうやっかい」月一恒例の「ワクワクタイム」へと突入したけんちゃん。好奇心が止まらなくなり思いついた事をやらなければ気が済まなくなってしまうのだ。今回ターゲットになったゴンじろーは度重なるけんちゃんのイタズラによってめちゃくちゃな目に遭わされる。やられっぱなしではいられないゴンじろーは、けんちゃんに直接対決を挑む!極限のバトルを繰り広げた末、勝利したのは……。
ゴンじろー:松重 慎/前神マコト:石上静香/プーじろー:笹本 優子/ハデス:大原めぐみ/しげちん:柚木 尚子/ふとっしー:八百屋 杏/けんちゃん:野上 翔/たっつん:室 元気/おじょお:白石 晴香/ぶちょう:川村 海乃/マコト父:間島 淳司/マコト母:園崎 未恵/タイゾー:石原 凡/たわしあご:木内 太郎/ぴかっちょ:宮澤 正/ネコ:うのちひろ/ナレーター:江川 央生
原作:ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)、ソニー・ミュージックエンタテインメント、アニプレックス、小学館/キャラクター原案:大窪宏昌(SIE)/アートディレクション:中井俊彦(SIE)/キャラクターデザイン:加藤初重/シリーズディレクター:平川哲生/シリーズ構成:市川十億衛門/音楽:山本茂(OLMミュージック)/音響監督:濱野高年/アニメーション制作:OLM×WIT STUDIO×SIGNAL.MD
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けだまのゴンじろー 第7話 「プーじろーとうじょう!」/「プーじろーは毛にいらね~!」
「プーじろーとうじょう!」ある朝マコトが目覚めると、サンタクロースのような立派な髭が生えていた!どうせゴンじろーがフィットしているのだろうと考えたマコトだったが、髭は赤い毛玉となって丸くまとまり、自ら動いてプープーと喋りだした!「プーじろー」と名づけて可愛がるマコトだったが、それを気に入らないゴンじろーはプーじろーに意地悪ばかり。拗ねたプーじろーは家を出て行ってしまう!果たしてマコトとゴンじろーはプーじろーを探し出すことができるのか!?「プーじろーは毛にいらね~!」マコト、ゴンじろーと一緒に学校に行くプーじろー。早くもクラスの人気者になるプーじろーをゴンじろーはやっぱり気に入らない。給食の時間、余った焼きそばパンをゲットしようとするゴンじろー。しかし、プーじろーが持ち去ってしまう。大好きな焼きそばパンを奪い返そうと追いかけるゴンじろー。今ここに、学校を舞台にした追いかけっこバトルが始まる!!
ゴンじろー:松重 慎/前神マコト:石上静香/プーじろー:笹本 優子/ハデス:大原めぐみ/しげちん:柚木 尚子/ふとっしー:八百屋 杏/けんちゃん:野上 翔/たっつん:室 元気/おじょお:白石 晴香/ぶちょう:川村 海乃/マコト父:間島 淳司/マコト母:園崎 未恵/タイゾー:石原 凡/たわしあご:木内 太郎/ぴかっちょ:宮澤 正/ネコ:うのちひろ/ナレーター:江川 央生
原作:ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)、ソニー・ミュージックエンタテインメント、アニプレックス、小学館/キャラクター原案:大窪宏昌(SIE)/アートディレクション:中井俊彦(SIE)/キャラクターデザイン:加藤初重/シリーズディレクター:平川哲生/シリーズ構成:市川十億衛門/音楽:山本茂(OLMミュージック)/音響監督:濱野高年/アニメーション制作:OLM×WIT STUDIO×SIGNAL.MD
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けだまのゴンじろー 第5話 「かぞくりょこうは毛んきゅうじたい」/「うちにかえるのも毛んきゅうじたい」
「かぞくりょこうは毛んきゅうじたい」ゴールデンウィークは家族で北海道旅行に行くことになった前神家。ウキウキするマコトとゴンじろーだったが、空港へ向かう道中長い渋滞に巻き込まれ、車内はトラブル続出で大パニック!次々と襲い来る様々な困難をゴンじろーがフィットと変毛で解決!?はたして前神家はフライトの時間に間に合うことはできるのか!?「うちにかえるのも毛んきゅうじたい」北海道旅行を満喫した前神家。帰りの飛行機に乗る前に空港のお土産を物色していたマコトとゴンじろーだったが、いつの間にかお父さんお母さんとはぐれてしまった!飛行機にも乗り遅れ、このままだと家に帰れない二人はなんとか自力で帰る方法を探し始める。そんな中、ゴンじろーは出会ったお土産用の毛ガニに「毛ニー」と名付け、不思議な友情を育んでいくのだが……。
ゴンじろー:松重 慎/前神マコト:石上静香/プーじろー:笹本 優子/ハデス:大原めぐみ/しげちん:柚木 尚子/ふとっしー:八百屋 杏/けんちゃん:野上 翔/たっつん:室 元気/おじょお:白石 晴香/ぶちょう:川村 海乃/マコト父:間島 淳司/マコト母:園崎 未恵/タイゾー:石原 凡/たわしあご:木内 太郎/ぴかっちょ:宮澤 正/ネコ:うのちひろ/ナレーター:江川 央生
原作:ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)、ソニー・ミュージックエンタテインメント、アニプレックス、小学館/キャラクター原案:大窪宏昌(SIE)/アートディレクション:中井俊彦(SIE)/キャラクターデザイン:加藤初重/シリーズディレクター:平川哲生/シリーズ構成:市川十億衛門/音楽:山本茂(OLMミュージック)/音響監督:濱野高年/アニメーション制作:OLM×WIT STUDIO×SIGNAL.MD
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けだまのゴンじろー 第6話 「たまごはやさしくはこぶの毛?」/「3つぼしシェフはほっと毛ねー!」
「たまごはやさしくはこぶの毛?」今日は家庭科の授業で調理実習があるマコト。調理実習で使う卵を学校まで持っていかなければならない。卵が割れることを心配するマコトがほっとけないゴンじろーはボール状に変毛!卵を中に入れて学校まで割らずに運ぶという。しかし、ここぞとばかりに卵が割れそうな災難が次々と二人へ降りかかってきてしまい……果たして、マコトとゴンじろーは卵を割らずに学校まで辿り着くことができるのか?「3つぼしシェフはほっと毛ねー!」調理実習の特別講師として、三つ星レストランのシェフであるモレシャンがやってきた。そんな中、学級委員長のおじょおは誰が一番おいしい目玉焼きを作れるかを決めようと提案!おじょおが好成績を収める中、偶然モレシャンのボタンがゴンじろーに付いてしまう。次の瞬間、ゴンじろーは料理人の姿になってしまって……??ボタンチェンジによって姿を変えたゴンじろーの能力とは!?
ゴンじろー:松重 慎/前神マコト:石上静香/プーじろー:笹本 優子/ハデス:大原めぐみ/しげちん:柚木 尚子/ふとっしー:八百屋 杏/けんちゃん:野上 翔/たっつん:室 元気/おじょお:白石 晴香/ぶちょう:川村 海乃/マコト父:間島 淳司/マコト母:園崎 未恵/タイゾー:石原 凡/たわしあご:木内 太郎/ぴかっちょ:宮澤 正/ネコ:うのちひろ/ナレーター:江川 央生
原作:ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)、ソニー・ミュージックエンタテインメント、アニプレックス、小学館/キャラクター原案:大窪宏昌(SIE)/アートディレクション:中井俊彦(SIE)/キャラクターデザイン:加藤初重/シリーズディレクター:平川哲生/シリーズ構成:市川十億衛門/音楽:山本茂(OLMミュージック)/音響監督:濱野高年/アニメーション制作:OLM×WIT STUDIO×SIGNAL.MD
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けだまのゴンじろー 第4話 「ボタンはたいせつなの毛?」/「はしれゴンじろー!」
「ボタンはたいせつなの毛?」公園で昼寝をしていたゴンじろーは野良猫にボタンを取られ、いつものような人のかたちをキープできなくなってしまう。お母さんに新しいボタンを着けてもらおうと提案するマコトだったが、「あれは大切なボタンだから…」と渋るゴンじろー。自分との思い出のボタンを大切にしてくれていると感動したマコトは、野良猫からボタンを奪い返すことを決意する!!/「はしれゴンじろー!」登校中、宿題を家に忘れてきたことに気付くマコト。このままでは「宿題やったけど家に忘れました」と超ベタな言い訳をしなければならず、さらに「あごたわし」は確実に免れない。困るマコトを助けたいゴンじろーは、マコトを先に行かせ、ひとり宿題を取りに戻る。提出時間までにマコトに宿題を届けたいゴンじろー。しかし途中、数々の災難がゴンじろーに降りかかる!ゴンじろーは無事、宿題を届けることができるのか?
ゴンじろー:松重 慎/前神マコト:石上静香/プーじろー:笹本 優子/ハデス:大原めぐみ/しげちん:柚木 尚子/ふとっしー:八百屋 杏/けんちゃん:野上 翔/たっつん:室 元気/おじょお:白石 晴香/ぶちょう:川村 海乃/マコト父:間島 淳司/マコト母:園崎 未恵/タイゾー:石原 凡/たわしあご:木内 太郎/ぴかっちょ:宮澤 正/ネコ:うのちひろ/ナレーター:江川 央生
原作:ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)、ソニー・ミュージックエンタテインメント、アニプレックス、小学館/キャラクター原案:大窪宏昌(SIE)/アートディレクション:中井俊彦(SIE)/キャラクターデザイン:加藤初重/シリーズディレクター:平川哲生/シリーズ構成:市川十億衛門/音楽:山本茂(OLMミュージック)/音響監督:濱野高年/アニメーション制作:OLM×WIT STUDIO×SIGNAL.MD
©SIE・SME・ANX・小学館 ©ゴンじろープロジェクト
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けだまのゴンじろー 第3話 「オイラをみつけられるの毛?」/「せんせいってこわいの毛?」
「オイラをみつけられるの毛?」マコトのクラスメートとかくれんぼで遊ぶことになったゴンじろー。じゃんけんの結果、ゴンじろーがみんなを見つける側に。ドローンに変毛し、隠れていたマコトたちを次々と見つけ出していく。あっという間に終わってしまったので、次は逆に隠れる側になったゴンじろー。しかしゴンじろーを探すのはとても難しくて……。「せんせいってこわいの毛?」マコトのクラスの担任・たわしあごは、熱血漢の体育教師。熱すぎるのがたまにきずである。宿題を忘れたり廊下を走ったりしたのがバレた日には、自分のあごひげをジョリジョリこすりつける、その名も「あごたわし」(本人に攻撃というつもりはない)で生徒たちを熱血指導!なんとかたわしあごの「あごたわし」をくらいたくないマコトは、ゴンじろーと共に対抗策を講じるが……。
ゴンじろー:松重 慎/前神マコト:石上静香/プーじろー:笹本 優子/ハデス:大原めぐみ/しげちん:柚木 尚子/ふとっしー:八百屋 杏/けんちゃん:野上 翔/たっつん:室 元気/おじょお:白石 晴香/ぶちょう:川村 海乃/マコト父:間島 淳司/マコト母:園崎 未恵/タイゾー:石原 凡/たわしあご:木内 太郎/ぴかっちょ:宮澤 正/ネコ:うのちひろ/ナレーター:江川 央生
原作:ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)、ソニー・ミュージックエンタテインメント、アニプレックス、小学館/キャラクター原案:大窪宏昌(SIE)/アートディレクション:中井俊彦(SIE)/キャラクターデザイン:加藤初重/シリーズディレクター:平川哲生/シリーズ構成:市川十億衛門/音楽:山本茂(OLMミュージック)/音響監督:濱野高年/アニメーション制作:OLM×WIT STUDIO×SIGNAL.MD
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けだまのゴンじろー 第2話 「へやのそうじはケケケの毛~」/「オイラってつよいの毛?」
「へやのそうじはケケケの毛~」ゴンじろーが散らかすのもあいまって、マコトの部屋は気づけばひどい散らかり様に。お母さんにも部屋を片付けなさいと言われたマコトは、ゴンじろーと部屋の掃除を始める。途中ゴンじろーが「おしっ毛」「うん毛」を出すハプニングもあり余計に散らかる部屋。掃除機も壊れてしまい、いよいよ困ってしまったマコト。その様子を見たゴンじろーは……。「オイラってつよいの毛?」体育のバスケの練習のため、誕生日にもらったバスケットボールで公園に練習をしにきたマコトとゴンじろー。ゴンじろーは変毛(へんげ)を駆使し、マコトのシュートを寄せ付けない。「無敵」とマコトに言われ得意げになるゴンじろーだったが、直後、ゴンじろーの弱点が次々と発覚!?自分は水にも火にもハサミにも弱いとわかり落ち込むゴンじろー。そんな時、公園の焚き火の火が木々に燃え広がる現場に直面した二人は……。
ゴンじろー:松重 慎/前神マコト:石上静香/プーじろー:笹本 優子/ハデス:大原めぐみ/しげちん:柚木 尚子/ふとっしー:八百屋 杏/けんちゃん:野上 翔/たっつん:室 元気/おじょお:白石 晴香/ぶちょう:川村 海乃/マコト父:間島 淳司/マコト母:園崎 未恵/タイゾー:石原 凡/たわしあご:木内 太郎/ぴかっちょ:宮澤 正/ネコ:うのちひろ/ナレーター:江川 央生
原作:ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)、ソニー・ミュージックエンタテインメント、アニプレックス、小学館/キャラクター原案:大窪宏昌(SIE)/アートディレクション:中井俊彦(SIE)/キャラクターデザイン:加藤初重/シリーズディレクター:平川哲生/シリーズ構成:市川十億衛門/音楽:山本茂(OLMミュージック)/音響監督:濱野高年/アニメーション制作:OLM×WIT STUDIO×SIGNAL.MD
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けだまのゴンじろー 第1話 「オイラはけだまのゴンじろー」/「フィットって毛もちいい~!」
「オイラはけだまのゴンじろー」小学5年生のマコトは朝起きると髪型がアフロになっていた!?この異常事態を両親にバレないようなんとかやり過ごしたマコトだったが、マコトの意志と関係なく、髪の毛が暴走し始める!勝手に動き出した毛は、なぜか焼きそばパンをパクリ!紅しょうがによって赤くなってしまった毛にもみくちゃにされるマコトだったが、ひょんなことから取れたボタンを毛が取り込み、人型のようになってしまった。自らを『ゴンじろー』と名乗る謎の毛むくじゃら生命体。今ここに、ゴンじろーとマコトのおかしな生活が始まる!!「フィットって毛もちいい~!」謎の毛むくじゃら生命体『ゴンじろー』が現れてドタバタしているうちに、マコトは学校を遅刻しそうになってしまう。急ぐマコトだが、ゴンじろーは色んなものにフィットして邪魔ばかり。このままでは遅刻が確定してしまう。せっかく皆勤賞だったのに…と落ち込むマコト。その様子を見たゴンじろーは……!?
ゴンじろー:松重 慎/前神マコト:石上静香/プーじろー:笹本 優子/ハデス:大原めぐみ/しげちん:柚木 尚子/ふとっしー:八百屋 杏/けんちゃん:野上 翔/たっつん:室 元気/おじょお:白石 晴香/ぶちょう:川村 海乃/マコト父:間島 淳司/マコト母:園崎 未恵/タイゾー:石原 凡/たわしあご:木内 太郎/ぴかっちょ:宮澤 正/ネコ:うのちひろ/ナレーター:江川 央生
原作:ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)、ソニー・ミュージックエンタテインメント、アニプレックス、小学館/キャラクター原案:大窪宏昌(SIE)/アートディレクション:中井俊彦(SIE)/キャラクターデザイン:加藤初重/シリーズディレクター:平川哲生/シリーズ構成:市川十億衛門/音楽:山本茂(OLMミュージック)/音響監督:濱野高年/アニメーション制作:OLM×WIT STUDIO×SIGNAL.MD
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JYP 「Nizi Project」グローバル・オーディション
ソニー・ミュージックエンタテインメントとソニー・ミュージックレーベルズが、JYP Entertainment(以下、JYP)と共に「Nizi Project」(ニジプロジェクト)を始動。2019年5月1日より大規模なグローバル・オーディションのエントリーを開始することが、2月7日に実施された記者会見で明らかになった。
JYP×Sony Music 「Nizi Project」 Global Audition Teaser Movie2
https://www.nicovideo.jp/watch/sm35013400
【ソニーの感動】Fate/Grand Orderについてアニプレックス社長 岩上 敦宏のインタビュー
岩上 敦宏
株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメント執行役員
株式会社アニプレックス代表取締役執行役員社長
プロデューサーとして『劇場版 空の境界』や「物語」シリーズ、「魔法少女まどか☆マギカ」シリーズなどのヒットシリーズを手掛け、2016年に社長に就任
FGOの企画を最初に型月に提案した人
ヒットアニメ連発するソニー 配信多様化が長寿生む
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO35066740W8A900C1000000?unlock=1
荒谷竜太の底辺YouTuberの闇:【売れないアイドル】それでも私は、★4キャラがでるまで単発で引いていきます。【ガチャ】
荒谷竜太の底辺YouTuberの闇が深い…動画!!2018年中学生男子のなりたい職業第3位と人気の高い職業?は必ずしも稼げるようではないと改めて痛感しますw正直笑うというより苦痛な時間になると思いますがどうぞお付き合いください( ˘ω˘ )ww
日本においては当初「アイドル」という言葉は、主に日本国外の芸能人を対象にした呼称として用いられ、日本の人気芸能人は一般的に「スター」と呼ばれていた。
日本で最初のアイドルは、明日待子である。
テレビが普及していない時代における主力産業が映画だったことから、スターの大半は映画俳優であり、特に加山雄三、吉永小百合、浜田光夫らは「青春スター」と呼ばれた(東映ニューフェイスも参照)。女性においては美空ひばりや吉永小百合らの時代であり、そのひばりに江利チエミ、雪村いづみを加えた「三人娘」、あるいは、中尾ミエ、伊東ゆかり、園まりから成る「スパーク3人娘」らが人気を博した。
しかし、1960年代には、産業としての映画の衰退、本格的なテレビ時代の到来、グループ・サウンズのブームが巻き起こる過程で、徐々に「スター」と並行して「アイドル」の呼称が用いられるようになった。
1970年代に至り、未成熟な可愛らしさ・身近な親しみやすさなどに愛着を示す日本的な美意識を取り入れた独自の「アイドル」像が創造された[17]。また1968年に設立されたCBSソニー(現・ソニー・ミュージックエンタテインメント)が、それまでレコード会社が楽曲制作を自社の専属作家に任せていたのを、無所属の作家に開放したことが切っ掛けで、「アイドル歌謡」が隆盛するようになった。
その後、現在に至るまで女性アイドル産業が特に盛んな背景として、「元来女性は、男性にはない『感動しやすい習性』『精緻なる感受性』をもつがゆえに、巫女的な妹の力(いものちから)を得て、生きる力、幸福への道を伝えることができる」とする、民族学者・柳田國男の評論が持ち出されるケースがある。なお、日本におけるアイドルの隆盛時期は、不況の期間とほぼ完全に一致している、という分析もある。
山下達郎 - あまく危険な香り
作詞・作曲:山下達郎 1982年山下達郎シングル曲。アーバン・アダルトなシティ・ポップス名曲。山下達郎の原曲は株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメントが原盤権保有。キムチ集団一般社団法人日本レコード協会の申立により、レコード製作者(株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメント)の権利侵害として削除されるそうなので・・・・・・。ボストン在住の日系シンガー、ソーシィー・レディーの2017年Cover.。・・・で動画を作ってみた。
■反日朝鮮活動家坂本龍一に代表される80年代特有の安物ピコピコ朝鮮テクノ好きキムチ脳には無縁の一曲。
simai 考えるな、燃えろ 9+ EXPERT
楽曲リクエストでこの曲作ってほしいということで作ってみました
※この動画はレコード会社の著作権等の事情により音声は出ません。あと、ピッチ変えてもダメですので
どうしても音声ありにしたいならパンドラなどで投稿お願いします
対象物:考えるな、燃えろ!! audio file(ソニー・ミュージックエンタテインメント)
BPM:166 Netflix「炎の転校生REBORN」より ※MASTER譜面は投稿しません
吉田拓郎 - たどり着いたらいつも雨降り(原曲)
作詞・作曲 吉田拓郎。 星勝、鈴木ヒロミツ率いるザ・モップスのヒット曲。吉田拓郎1972年アルバム『 元気です。 』でセルフ・カバー。この曲は過去に株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメントが著作隣接権侵害で動画を削除しまくっていたそうだ。次は株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメントが消えていく運命かもwwww 吉田拓郎弾き語りVer.と拓郎&ダウンタウンズVer.の元歌「好きになったよ女の娘」。・・・で動画を作ってみた。
ソニー レコードの生産29年ぶりに再開へ
6月29日 16時49分大手音楽会社の「ソニー・ミュージックエンタテインメント」は、若い世代を中心に再び人気が高まっているアナログレコードの生産を29年ぶりに再開することになりました。
山下達郎 - クリスマス・イブ
間違って消してしまったので再うp。作曲:山下達郎 1983年の曲。原盤権管理法人はあの株式会社ワーナーミュージック・ジャパン。あのw株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメントと共に、ニダのようにしつこく原盤管理している割に、達郎原曲はアルバムごとネット上に無料でゴロゴロ落ちている。チョン・キムチ集団でないなら世界中駆けずり回って、何億円コストがかかろうがしっかり削除して管理義務を果たして欲しいものだw。それがCSRというものだよっ。・・・なので Ryo Natoyama - Christmas Eve で動画を作ってみた。ウクレレで聴くクリスマスイブもオツだね。
吉田拓郎 - 襟裳岬
作曲:吉田拓郎 作詞:岡本おさみ
下記ゴミ法人が原盤権を持たない音源で、しかも肖像権wとやらにも気を使って動画を作ってみた。
詩も曲も素晴らしい。
株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメント、消滅寸前と思われるクズ・レーベルが
吉田拓郎原曲を原盤権とやらで削除しまくるらしい。ニコの諸君は気をつけた方が良い。
吉田拓郎 - 水無し川
作曲:吉田拓郎 作詞:松本隆、1976年作品。
松本隆の1971年作品「風をあつめて」などは実に未熟で稚拙手法をとった作品であったが、
この作品の頃には偉大といっても過言ではない作詞家となった。
下記両ゴミ法人が原盤権を持たない音源で動画を作ってみた。詩も曲も素晴らしい。
株式会社フォーライフ ミュージックエンタテイメントだが株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメントだが知らんのじゃが、消滅寸前と思われるクズ・レーベルが吉田拓郎原曲を原盤権とやらで削除しまくるらしい。ニコの諸君は気をつけた方が良い。
山下達郎 - Loveland,Island
原盤権保有法人:株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメント 原盤権管理団体:社団法人日本レコード協会 作曲:山下達郎 山下達郎1982年アルバム『 FOR YOU(フォー・ユー) 』収録曲。2002年シングル。夏聴いても冬聴いてもCOODな夏曲。他サイトで自由に聴ける原曲よりも聴きたい人が多いと思われるジャズ・インストVer.で・・・
山下達郎 - Sparkle
作曲:山下達郎 作詞:吉田美奈子 1982年アルバム『 FOR YOU(フォー・ユー)』収録曲。イントロのギターが小気味良く、サックスが爽快さを演出する夏歌名曲。 ご本人の原曲はキムチ集団一般社団法人日本レコード協会の申立により、レコード製作者(株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメント)の権利侵害として削除されるそうなので・・・(ワーナー・ミュージック・ジャパンに及んでは自社で原盤権を持っていない山下達郎音源動画もこっそり削除してますw)・・・で、米国ユタァ州ソート・レーク・シティのシンガー、バンド、ジェッツのメイン・ボーカリスト、アリザベ・ウォーフグラム(米語発音)のカバーVer.で(アレンジの乏しさは当時の欧米詐欺的音楽事情を考えると仕方ないねっ)。Elizabeth Wolfgramm Sparkle
山下達郎 - 2000トンの雨
I'm Not Sony Music Entertainment (Japan) Inc.株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメントI'm Boycotting!!! 作詞・作曲:山下達郎 2003年6月11日に発売された山下達郎通算38作目のシングルらしいw ・・・で注目のジャズ・シンガー市川愛さんのCover.で、イイねっ レゲェイのアレンジも素晴らしい。
山下達郎 - FRESURE
原盤権に厳格で、時代遅れの株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメントが権利を持たない曲。
主に達郎が多重録音した曲。
アルト・サックス:岡崎資夫
達郎のギターとサックスの絡みが秀逸
まったく不要なシンセサイザー:反日で南北朝鮮支援活動家坂本龍一(寄生虫)
1978年アルバム『 Pacific 』のアウトテイク・・・・・で動画を作ってみた。