キーワード ソフトマシーン が含まれる動画 : 41 件中 1 - 32 件目
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【MMD】ローマのチンピラさんでボーナスステージ【UTAU式人力】
MMD初投稿がまさかローチンになるとは…
アニメ見てこの二人にハマりました
※音量注意※
左からサーレー、右からズッケェロのボイスを楽しんでください
広告Grazie!!:ローマの通行人さん、ソフトマシーン&クラフトワーク
【原曲】
sm14398575/オワタp
【お借りしたもの】
モデル:サーレー/ヒノイ様、ズッケェロ/1ya様
ステージ等:白黒鎖ステージ/YOUCHA様、シンプルドーム/しゃむ様、深海ステージ&泡パーティクル/winglayer様、黄金の宮殿/怪獣若大将p様、蝶パーティクル/針金p様 、モーション/じゆるん様、カメラ/や行様
【初音ミク】オー・キャロライン(マッチング・モウル)【カバー】
ごぶさたしておりますm(_ _)m
プログレ系のボカロカバーは既にいろいろありますが、カンタベリー系は見かけなかったのでやってみました。
ソフトマシーン脱退後の1972年に、ロバート・ワイアットが結成したマッチング・モウルのデビューアルバムの1曲目。残念ながらその後ワイアットが事故でドラマーとしての道を断たれ、バンドは短命に終わってしまい、その後彼はヴォーカリストとして再起します。
「デヴィッドがピアノを弾いて、僕がドラムを叩き、僕らは新しいバンドを始めよう。でもここに君がいてくれたなら、もっと素敵な音楽になるのに」と歌う、カンタベリーを代表するラブソングです。ちなみに原曲は→ sm10196874
2018/02/27 まさかの広告!K Licks様ありがとうございます。Calyx!!
今までつくったもの→mylist/21955344
Allan Holdsworth with The Pat Smythe Trio - British Rail (Live 1974)
1974年のライブ。若いアラン・ホールズワースの演奏は珍しいかと思います。ソフトマシーンのジョン・マーシャルもドラムで参加しています。メンバーは Allan Holdsworth (G); Pat Smythe (Key); Daryl Runswick (B); John Marshall (Ds)
【ディアボロの大冒険0.13】没データ? ソフト・マシーンのDISC
データ提供:ディアボロスレ企画用板のカニスレ(ラバーソール氏)
mylist/42828618
Soft Machine - Hazard Profile Part1 (live 1974)
イタリアTV局でのスタジオライブ。映像の若干の乱れと音のバランスが悪くジェンキンスのエレピの音が大きくホールズワースのギターの音が小さいですが、貴重なアラン・ホールズワース在籍期の映像。メンバーはMike Ratledge (Key) /Karl Jenkins (Key,Oboe) /Allan Holdsworth (G)/John Marshall (Drs)/Roy Babbington (B)。
ディアボロの大冒険-追加曲集 vol.02-
ソフトマシーン(Soft Machine [Facelift])と?(緑の赤んぼう)(YES [Awaken])は1曲が長いので画像揃えるのが面d割愛
既存DISCの追加曲?知らんな
01.パッショーネ #0:00
02.リトルフィート #4:57
03.スカイハイ #7:52
04.イン・ア・サイレントウェイ #11:48
05.クリーム・スターター #17:20
06.オー!ロンサム・ミー #20:29
07.スケアリー・モンスターズ #23:07
08.ボールブレイカー&スキャン #26:56
09.屋敷幽霊 #31:29 ←ネタバレ有り
vol.01→sm18395215
フリーでソウルな音楽サイケ篇.mp4
フリーでソウルな音楽、今回はサイケ篇です!サイケデリックロックフリーソウルバージョン、というか、1968年を核としたプログレ、カンタベリー、アシッドフォークのごった煮です~。とはいえトップバッターは現代のサイケロック王子、ベック、そして一気に30年前に飛んでアシッドフォーク王子、ティムバックリィ、さらにはカンタベリーの王子、ケビンエアーズとソフトマシーンの楽曲、最後は宇宙王子デビットアレン率いるゴング~、というラインナップです~。どうぞサイケを楽しんでください!他の動画は→mylist/2525
WEATHER REPORT - Waterfall
西ドイツの音楽番組ビートクラブの映像から(1971年8月9日収録)。メンバーは Joe Zawinul(kbd),Wayne Shorter(ss,ts),Miroslav Vitous(b),Alphonse Mouson(ds),Dom Um Romao(per)。とかくジャコ在籍時の影に隠れがちだった初期ウェザー・リポートだが、近年、再評価の兆しが著しい。この時のスタジオ・ライブの全容を収録したDVD『Live in Hamburg 1971』には、ヴィトゥスの壮絶なアルコ奏法やムザーンの達者なヴォーカルなど、この時期ならではの貴重なシーンが数多く収められている(若き日のヴィトゥスのイケメンぶりも要チェック)。
ウェザー・ファンのみならず、電化マイルスやソフトマシーン・クリムゾンのインプロが好きな方にもぜひ、この時期のウェザー・サウンドに耳を傾けていただきたく思う。 Favorite Songs & Artists → mylist/11355775
Allan Holdsworth SOFT MACHINE Hazard Profile '74
ようつべより転載。問題があった場合は即刻削除致します。ホールズワースのソフトマシーン時代、まだ速弾きを多用していた頃の動画です。今見ても至高の表現力だと思います。80年代以降の本格的な変態道に入る前ですので知らない人もまだ聴きやすいかと思います。アランに関しての詳細はおググりください。
Allan Holdsworth SOFT MACHINE Floating World_Bundles '74
ようつべより転載。ホールズワースのソフトマシーン時代、まだ速弾きを多用していた頃の動画です。ほとんどがインプロですが70年代はその場の感性を音で表現する時代でしたからむしろ当たり前なのかもしれません。アランはソフトマシーンをすぐに脱退してしまうので記録映像自体があまりない為希少な動画かと思います。当時もでしたが、今見ても至高の表現力だと思います。80年代以降の本格的な変態道に入る前ですので知らない人も聴きやすいかと思います。アランに関しての詳細はおググりください。
Soft Machine - Pigling Bland/Facelift (French TV 1969)
Tubeから輸入
元動画:http://www.youtube.com/watch?v=PBx7RrUKYHk
Little Red Riding Hood Hit the Road_Robert Wyatt
1974年の名作「Rock Bottom」より。
ジャケ絵は奥さんのアルフレダ、プロデュースはピンクフロイドのニック・メイスン。
参加ミュージシャンはフレッド・フリス、ヒュー・ホッパー、リチャード・シンクレア、マイク・オールドフィールド等と豪華。
The Oyster And The Flying Fish Kevin Ayers
1970年の「Shooting at the moon」より。
Kevin Ayers,David Bedford,Lol Coxhill,Mick Fincher,Mike Oldfieldという錚々たるメンバー
この曲ではBridget St. JohnがVocalで参加。
2013/2/18に68歳でこの世を去りました...R.I.P. Kevin Ayers
Facelift Soft Machine
ソフトマシーンの傑作「3rd」より。
ジャズとサイケが程よくミックスされた作品、アナログ盤は各面1曲ずつのダブルアルバム。
60/40 [ソフトマシーン Soft Machine] 1/30/1992 @Shibuya Club Quattro
vocal:SUEKICHI-GUY guitar:下山 淳 bass:下山アキラ keyboard:SUN-CHIRICO drums:湊 雅史
【iJF10】律子 『Honky Tonk Train Blues』(Keith Emerson & Oscar Peterson)
最近、ニコマスでプログレが流行ってるのかと勘違いしかけました。(挨拶)
ということで、またプログレなんだ(´・ω・`)
しかも、iJFに参戦するという無謀さ。
けど、ソフトマシーンとかで作る気力は(ry
作ったもの:mylist/19851114
Soft Machine - Hazard Profile, Pt. 1 -
ソフトマシーンの8thアルバム「Bundles」が待望のリマスター化。
その他upリスト→mylist/6726318
Song For Insane Times / KEVIN AYERS
1stアルバム「Joy Of A Toy」より、バックはソフトマシーンの面々。
Esthers Nose Job / SOFT MACHINE
2ndアルバムよりSide-B全曲、2曲目のワイアットの歌声が染み入ります。
3曲目からラストまでの怒涛の展開が素晴らしい。
Rivmic Melodies / SOFT MACHINE
2ndアルバムよりSide-A全曲、エアーズが抜けジャズ路線へ以降しだした重要作。
Why Am I So Short - So Boot If At All / SOFT MACHINE
1stアルバムより、ラトリッジのオルガンとワイアットのドラムが飛び交う!
Hope For Happiness - Joy Of A Toy - Hope For Happiness / SOFT MACHINE
エアーズ在籍時の1stアルバムよりTOPの曲、サイケな感覚がタマラナイ。
Soft Machine - Backwards (Live)
1970年のライヴ。同年発表のアルバム「Third」に収録。YouTubeより。
Canon T70 / 大友克洋+岩崎工
当時の資料を集めてみました。画は大友克洋氏、曲は岩崎工氏です。この曲はミニアルバムに収録されてる「DAWN」とゆう曲です。インダストリアルでカッコイイ曲でしょ?今では、なかなか手に入らないと思います。フルサイズで (´・ω・)つ旦 ドゾー実際のCFはこちらに・・/sm854071(因みに岩崎氏は坂本教授との共作でマクセルの「ソフトマシーン」のCM曲を作った方でもあります。) mylist/8399800
【ジョジョの奇妙な】『 Leone(ライオン)』【マクロスF】
【元ネタ:マクロスF「ライオン」+ジョジョ6部+1~5部】こんにちは。「昔はブイブイいわしたものよ」が口癖の火サス赤字です。・・・御免なさい。息子のアンダーワールドで穴掘って埋まってきます。 / 今回の「ジョジョシンクロ」は、ランカちゃんネタ第三弾。いつもとは違って、なぜかフルコーラスではありません。キングクリムゾン注意。ソフトマシーン仕様。ムーディーブルース推奨。3作品同時リリースの「ねこ編」です。「ねずみ編」nm5061598。「いたち編(隠し動画)」/nm5061106。「いたち編」の真のエンディング(『完』と表示)まで到達できる人はいるのでしょうか?【過去作品】うp主のマイリストmylist/7607823
プログレ・メドレー2:カンタベリー入門編
プログレの歌モノでもとくに味わいのあるカンタベリー系を集めてつないでみました。入門編というとおりベタな選曲です・・・1.Share It(Hatfield and the North), 2.O Caroline(Matching Mole), 3.Sea Song(Robert Wyatt), 4.Nine Feet Underground(Caravan), 5.Song for Insane Times(Kevin Ayers) ・・・・【プログレ・メドレー】mylist/8255550、【プログレ・インスト・メドレー】mylist/7708654
Tony Williams Lifetime - Red Alert (1975)
テンペスト~ソフトマシーン~ライフタイム、アラン・ホールズワースがもっとも過激なプレイをしていた時期でもあった。
Kevin Ayers - Oh My
ケビン・エアーズのバックバンド、ホールワールドにマイク・オールドフィールドがいた70年代初頭の映像。
Kevin Ayers - Sweet Deceiver (1974 live)
ケビン・エアーズ、マンチェスター・フリー・トレード・ホール 1974年11月15日。Ollie Halsall - guitar and vocals, Jacob Magnusson - keyboards, Fred Smith - drums, Archie Legett - bass, Kevin Ayers - Vocals and Guitars
Gary Boyle Roy Babbington Mark Fletcher Tokyo 2006
ゲイリー・ボイル・トリオの来日公演。ようつべより転載。ロイ・バビントンもマーク・フレッチャーも元気w