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【オル(5歳牡馬) 対 ドンナ(4歳牝馬) 伝説】 第32回 ジャパンカップ
馬券買わなくて良かった。という事です。ルーラーとオルの一騎打ちだと思ってました。という事です・ドンナは歴史的牝馬ですね。恐ろしい馬です。という事です。昔に比べて牝馬がホント強くなってしまいましたね。という事です。4歳牝馬が5歳牡馬にG1で勝利するなんて、信じられないです。という事です。昔みたいに4歳牝馬だからと舐めたらいけない時代になりましたね。という事です。ただ海外帰りのオルの強さも改めて感じました。という事です。有馬で雪辱するでしょう。という事です。でもルーが出遅れなかったら怖いですね。という事です。
【競馬】2012 ジャパンカップ 直線 - パトロールビデオ視点
ニコ動バージョン(クロッピング)
音声がズれてますがご了承下さい
ジェンティルドンナに騎乗した岩田康誠騎手に対し2日間の騎乗停止処分
降着なし。他に16番4番も審議対象馬に含まれていました
※下記の記事はこのレースとは全くの無関係です
2013年から降着・失格のルール(判断基準)を変更します-JRAニュース
http://www.jra.go.jp/news/201210/103001.html
2012 ジャパンカップ
岩田康誠騎手(ジェンティルドンナ) この馬の全てを出し切れば勝てる自信があった。最高の位置取りで伸び伸びと走った。(審議で)後味の悪いレースにしてしまったのは申し訳ない。
池添謙一騎手(オルフェーヴル) (ジェンティルドンナに馬体をぶつけられ)だいぶバランスを崩した。着差が着差だっただけに、という気がする。(着順が変更されなかった)判定はどうかと思う。
池江泰寿調教師
「3回はぶつけられている。1回はバランスを崩して宙に浮いた。あれだけはじき飛ばされたら、どんな馬でも失速する。内ががら空きだったし、オルフェと謙一の進路に入る必要はなかったのでは…」。ともに「一生悔いが残る」と漏らした。