キーワード ダニエル・ジェームズ が含まれる動画 : 26 件中 1 - 26 件目
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《19-20ヨーロッパリーグ》 [ベスト16・1stレグ] LASKリンツ vs マンチェスター・ユナイテッド
2020年3月12日、リンツァー・シュターディオン(オーストリア) 。
コロナウイルスで報道では無観客試合と発表されてたが開催地オーストリアの政府は
試合に参加できる人数を500人に制限して開催された。
同日開催予定のインテル対ヘタフェは、延期。ヘタフェ側は、会長が感染を懸念して
「負け扱いでも構わない」とイタリアへの渡航を拒否していた。
セビージャ対ローマも延期。こちらは、スペイン当局が新型コロナウイルス感染防止の対策として
イタリアからの飛行機の着陸を許可しない方針を示したため、ローマがセビージャへの遠征を断念。
・マルシャルは8日のシティ戦でポストにぶつかり負傷した(スールシャール談)為欠場。
・LASKの監督のヴァレリアン・イスマエルは、現役時代はDFでクリスタル・パレスやバイエルン、ランスなどでプレーしてた。
《19-20EPL:第27節》 マンチェスター・ユナイテッド vs ワトフォード
2020年2月23日、オールドトラフォード。
スタメン紹介は動画時間20秒過ぎから画面下部にスクロール表示。
B・フェルナンデス、先発でデビュー《19-20EPL:第25節》 マンチェスター・ユナイテッド vs ウルヴァーハンプトン
2020年2月1日、オールドトラフォード。
・スポルティングCPよりブルーノ・フェルナンデスがユナイテッドに完全移籍。
試合前に元チームメイトのルイ・パトリシオと談笑。
・58分のスタジアムの拍手は、19“58”年2月6日の『ミュンヘンの悲劇』の犠牲者への追悼の拍手。
スタジアムには“サー”・ボビー・チャールトンの姿も。
・ウルブスも今冬オリンピアコスからまたもやポルトガル人のダニエル・ポデンセを獲得
(途中出場。元スポルティングCP)
《19-20EPL:第24節》 マンチェスター・ユナイテッド vs バーンリー
2020年1月22日、オールドトラフォード。
《19-20EPL:第22節》 マンチェスター・ユナイテッド vs ノリッジ・シティ
2020年1月11日、オールドトラフォード。
※79分の選手交代時、分割画面で他会場の映像が割り込みます。
《19-20EPL:第20節》 バーンリー vs マンチェスター・ユナイテッド
2019年12月28日、ターフ・ムーア。カード7枚。2019年最後の試合。
※93分のフレッジへのカード(画面表記出なかったので、下にコメで表記)は、
笛鳴ったのにボールをゴールに向かって蹴ったので。
同時に出た(画面表記遅れて出るが)リンガードへのカードは上記のフレッジの前に
GKへの体当たり?ヒップアタック?(遠目で分かりずらい。リプレイ無かった)に対して。
【知らない人のために】
試合後のバーンリーの26番フィル・バーズリーとスールシャールが親しげに話してるのは、
バーズリーは、元々ユナイテッドのアカデミー出身でトップチームでも出場してた。
スールシャールとはユナイテッド在籍期間が被ってる期間があるので
その時から顔馴染みの関係。
《19-20EPL:第17節》 マンチェスター・ユナイテッド vs エヴァートン
2019年12月15日、オールド・トラフォード。
モウリーニョ、古巣凱旋 《19-20EPL:第15節》 マンチェスター・ユナイテッド vs トッテナム
2019年12月4日、オールド・トラフォード。
(0~)スタメン紹介、試合前のモウリーニョ、スールシャールのコメント、
(3分21秒)ホイッスル。
《19-20EPL:第14節》 マンチェスター・ユナイテッド vs アストン・ヴィラ
2019年12月1日、オールド・トラフォード。
NBC版なんでスタメン紹介時、分割画面でCM入ってます。ご了承ください。
※知らない人のために
ジョン・テリーは、現在ヴィラのアシスタントコーチ
(チェルシー退団後、「チェルシーとは対戦出来ない」と2部のヴィラに移籍→現役引退。
そのままヴィラのアシスタントコーチ就任)
《EURO2020》 【予選:グループD】 [第10(最終)節] ウェールズ vs ハンガリー(2019年11月19日)
カーディフ・シティ・スタジアム。
(0~)入場・国歌斉唱・スタメン紹介
(5分10秒~)ホイッスル。
(22分~)試合後のピッチ上
《EURO2020》 【予選:グループE】 [第9節] アゼルバイジャン vs ウェールズ(2019年11月16日)
8kmスタジアム。カード8枚。
(0~)VTR・入場・国歌斉唱・スタメン紹介
(6分18秒~)ホイッスル。
《19-20EPL:第12節》 マンチェスター・ユナイテッド vs ブライトン
2019年11月10日、オールド・トラフォード。主審:ジョナサン・モス。
《19-20EPL:第11節》 ボーンマス vs マンチェスター・ユナイテッド
2019年11月2日、ディーン・コート。カード7枚。
【お詫び:先ほどまで試合カード表記違ってました。申し訳ございません】
主審:クリス・カバナ。
(0~)VTR・スタメン紹介・ポピー・デーの追悼・黙祷。
(4分40秒~)ホイッスル。
※知らない人のために(去年も書いたが)
リメンバランス・デー(通称:ポピー・デー。戦没者追悼記念日)とは
毎年この時期(10月末から)、英国では休戦協定が締結された1918年11月11日11時を記念して、
戦没者を追悼するものとして街中や道行く人やアナウンサーなどが胸に赤い花(ポピー「ケシの花」)をつける習慣。
学校やパブ、レストランなど至る場所で募金箱が設置される。
ポピーの赤い花は血を彷彿させる色だから心臓のある左側(スーツのラペルや襟元etc)に着ける
(選手たちは心臓のある真ん中に着けてる)。
英国では11月11日は祝日ではなく(カナダでは祝日だが)2分間の黙祷はするが
11月の第2日曜に「リメンバランス・サンデー」として英国、アフガニスタンなど英国軍の駐屯地などの
慰霊碑の前で追悼式典が開かれるの通例。エリザベス女王などの王家一族、英国首相、要人が集結し
11時に2分間の黙祷のあと戦没者の記念碑にポピーの花束を献花します。
昨年か一昨年かどうか定かじゃないないが、ポピー・デーの試合の時、なぜ「ケシの花」とコメあったので答えると
胸に象徴として着けるのがポピー(ケシの花。正式には“ヒナゲシ”)の理由は
フランスなどの戦闘地、特に激戦区だったベルギー(フランダース地方)などで戦闘が終わると
戦場を埋めるように育ってきたのが赤いヒナゲシだったことから。
英国ではヒナゲシは戦没者の象徴となってる。
203回目のナショナルダービー 《19-20EPL:第9節》 マンチェスター・ユナイテッド vs リヴァプール
2019年10月20日、オールドトラフォード。ノースウェスト・ダービー。
スタジオゲスト:モウリーニョ&ロイ・キーン。
前半と後半の間の3分位の番組入手出来たので収録しときました。
(0~)VTR・入場・スタメン紹介
(5分10秒~)1ST HALF
(13分40秒~)前半振り返って
(16分47秒~)2ND HALF
・試合後のモウリーニョ&ロイ・キーン振り返り(分析解説)番組 → sm35848021(自動でスキップします)
・翌日の『MNF』エヴラとキャラガーが分析解説するナショナルダービー → sm35848220
◎主審:マーティン・アトキンソン。
ここ5年間で4度目のナショナル・ダービーの主審を務める。
スタジオ解説のモウリーニョの解任の引き金となった2018年12月の試合を裁いたのもアトキンソン。
2015年3月の一戦で、後半開始から出場したジェラードを“38秒”で退場させたのもアトキンソン。
その試合でリヴァプールは1-2の敗戦を喫したが、以後、リヴァプールは
アトキンソンが主審を務めたプレミアリーグは17戦無敗(11勝6分け)と好相性を誇る。
◎リーグ開幕8連勝中でこの試合勝てば、チェルシーが2005-6シーズンの開幕9連勝に並ぶ。そして
昨シーズンからの連勝記録も17連勝が、シティが2017年8月から12月にかけて記録した18連勝にも並ぶ。
◎しかしクロップにとって、オールド・トラフォードではヨーロッパ・リーグでの対戦も含めて、
過去4戦で3分け1敗と勝ち星なしの“鬼門”。
リヴァプールが敵地で最後に勝利を収めたのは、クロップが監督就任前の2014年3月まで遡らなければならない。
ちなみにクロップはオールド・トラフォードの他に勝ち星の無いスタジアムが他に1つだけ存在する。
現在2部のハル・シティの本拠地であるKCOMスタジアム。
2017年2月に同スタジアムで行われた一戦は完封負け。
リヴァプールから金星を奪ったハル・シティには、マグワイアとロバートソンが在籍していた。
2人は今から5年前の2014年7月29日に揃ってハル・シティに加入。
2017年に同時退団するまで同僚としてクラブを支えた。
《EURO2020》 【予選:グループE】 [第8節] ウェールズ vs クロアチア(2019年10月13日)
カーディフ・シティ・スタジアム。カード8枚。
(0~)入場・国歌斉唱・スタメン紹介
(5分16秒~)ホイッスル
《EURO2020》 【予選:グループE】 [第7節] スロバキア vs ウェールズ(2019年10月10日)
シティ・アリーナ・トルナヴァ。
ラムジーは、イタリアダービーのハーフタイムに行っていたウオーミングアップの際に大腿部の筋肉に異変を感じたの為、3日後のクロアチア戦への調整のため欠場。
(0~)入場・国歌斉唱・スタメン紹介
(4分35秒~)ホイッスル
《19-20EPL:第8節》 ニューカッスル vs マンチェスター・ユナイテッド
2019年10月6日、セント・ジェームズ・パーク。カード6枚。
マグワイアは、ニューカッスルのブルース監督とはハル・シティ時代の師弟関係。
両監督共にユナイテッドOBだが、1996年にブルース退団後に
入れ替わるようにスールシャールが入団したので一緒にプレーはしてない
《19-20EPL:第7節》 マンチェスター・ユナイテッド vs アーセナル
2019年9月30日、オールド・トラフォード。カード6枚。
27日にアーセナル新キャプテンにジャカ(その日はジャカの誕生日)。
《19-20EPL:第6節》 ウェストハム vs マンチェスター・ユナイテッド
2019年9月22日、ロンドン・スタジアム。
《19-20EPL:第5節》 マンチェスター・ユナイテッド vs レスター・シティ
2019年9月14日、オールド・トラフォード。
《EURO2020》 【予選:グループD】 [第5節] ウェールズ vs アゼルバイジャン(2019年9月6日)
カーディフ・シティ・スタジアム。
(0~)入場・国歌斉唱・スタメン紹介
(4分42秒~)ホイッスル
吉田途中出場 《19-20EPL:第4節》 サウサンプトン vs マンチェスター・ユナイテッド
2019年8月31日、セント・メリーズ・スタジアム。主審:マイク・ディーン。吉田76分から。
《19-20EPL:第3節》 マンチェスター・ユナイテッド vs クリスタル・パレス
2019年8月24日、オールドトラフォード。カード6枚。
《19-20EPL:第1節》 マンチェスター・ユナイテッド vs チェルシー
2019年8月11日、オールドトラフォード。カード7枚。
DF史上最高額の8000万ポンド(約104億円)でレスターから獲得したマグワイア先発。
最初(オープニングVTR・スタメン紹介)は『MotD』より。
・試合後の振り返り番組
(モウリーニョ&スーネス、ネビル、キャラガー)→ sm35530327(自動でスキップします)
・直前番組(モウリーニョ) → sm35526890
・フルマッチ → sm35526822
《ICC2019》 トッテナム vs マンチェスター・ユナイテッド(2019年7月25日)
上海虹口足球場。
後半の交代表記は、51分15秒~。
リプレイ少なかったので、リプレイで見たい場面あると思いますが(55分のプレイとか)元映像から無いのであしからず。
(ファールになったらとりあえずリプレイ。カードなら尚更という思考・概念を壊されるのが
プレシーズンと南米)
《EURO2020》 【予選:グループD】 [第2節] ウェールズ vs スロバキア(2019年3月24日)
カーディフ・シティ・スタジアム。カード9枚。国歌斉唱無し。
ウェールズは、EURO予選初戦(第1節は休み)。
●EURO2020予選
【第1節】
イングランド vs チェコ → sm34829039
ポルトガル vs ウクライナ → sm34830177
オランダ vs ベラルーシ → sm34822595
クロアチア vs アゼルバイジャン → sm34823090
モルドバ vs フランス → sm34828646
ベルギー vs ロシア → sm34821590
スペイン vs ノルウェー → sm34836762
イタリア vs フィンランド → sm34837195
【第2節】
オランダ vs ドイツ → sm34845275
ハンガリー vs クロアチア → sm34845739
キプロス vs ベルギー → sm34847120
モンテネグロ vs イングランド → sm34851647
フランス vs アイスランド → sm34851985
ポルトガル vs セルビア → sm34854883
マルタ vs スペイン → sm34858819
イタリア vs リヒテンシュタイン → sm34860238
スイス vs デンマーク → sm34861276