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最終回『作ることと生きることをむすぶ』上妻世海 作ること、生きること — 分断していく世界の中で
放送日:2021年1月18日
気鋭の文筆家/キュレーターの上妻世海さんが、
現代美術や建築から人類学・哲学、脳科学・進化生態学まで、
さまざまな分野の叡智をたぐり合わせながら、
人として「作ること」「生きること」の深淵を思索していきます。
巨大データ×AIによって人の手を離れつつあるテクノロジーと、
ウイルスや気候変動など人外のものたちの作用が世界の分断を加速していく中で、
それでも人間が創造的な存在であるためには、どこに知の足場を築いていくべきなのか。
いきなり激動を始めた2020年代の奔流に呑まれず、しっかりと考えていくための連続講義です。
最終回のテーマは『作ることと生きることをむすぶ』
ハッシュタグは「#上妻世海 #作ること生きること」
▼プロフィール 上妻 世海(こうづま・せかい)
1989 年生まれ。おもなキュレーションに「Malformed Objects― 無数の異なる身体のためのブリコラージュ」(山本現代)、「時間の形式、その制作と方法 ─ 田中功起作品とテキストから考える」(青山目黒)。著作に『制作へ』(エクリ)、『脱近代宣言』(水声社、落合陽一・清水高志との共著)。
Twitter: @skkzm
「ドラゴンアイズ」BGM(PC-98版、X68000版、FM-TOWNS版)
1991年~1992年にGAMEテクノポリスから発売されたドラゴンアイズのBGM。
※❤な場面はモザイク有り。1曲2ループ。映像とBGMは合っていません。映像はFM-TOWNS版です※
スーパーコレクション①sm25899381
過去の動画と同様に画質が悪いのでyoutubeにもUPしました⇒https://youtu.be/ct4Phq5n7j8
FAST RMX コースBGM全集
FAST RMX 全コースBGM集
2ループ目からファイナルラップ
AGレースゲーマイリス: mylist/61129101
①#00:00 キャメロンクレスト ②#04:27 カイパーベルト ③#08:39 前哨ハビタット
④#12:44 ミュラーパシフィック ⑤#16:28 黔州ジャングル ⑥#19:39 アンタラクティカ
⑦#23:38 テパネカヴェール ⑧#28:28 中央区シティ ⑨#32:25 ピラミッドバレー
⑩#36:47 ザ・ヘイズ ⑪#41:32 スコーピオサーキット ⑫#44:43 ニューゼンドリング
⑬#48:41 アイスランド ⑭#53:16 ストームコースト ⑮#57:29 蒲郡シティ
⑯#63:03 ハンガーゲームズ ⑰#67:26 ジビルレースウェイ ⑱#71:39 アルパイントラスト
⑲#75:14 森パーク ⑳#79:16 大都市ステーション ㉑#83:17 ウィラードマイン
㉒#88:52 ネオ京都 ㉓#93:04 砂原プレインズ ㉔#97:02 チェーヴォキャニオン
㉕#100:57 火柱スピードウェイ ㉖#104:26 ワイミアコースト ㉗#108:56 アバランチバレー
㉘#113:23 砂原デザート ㉙#118:46 仙台アウトポスト ㉚#122:46 カルデラポスト
㉛#127:05 High Anxiety ㉜ #131:12 Living FAST
テクノのミックスです。
あまり需要はないと思いますが、色々なBPMや色々な音の曲を混ぜた、テクノのDJミックスです。画像は適当です。BGMにどうぞ。
うpリストmylist/273637 おすすめテクノリストmylist/4962694 mylist/27361783
適当なブログです。良かったらどうぞ。 http://d.hatena.ne.jp/kidding247/
ハードテクノMIX-20140417版
前回の投稿から1年3ヶ月…1年!?と言っても活動停止していたわけではなく、自パーティ提供のUst番組で月1回はMIXやってその録画をようつべに上げてました。毎回2時間くらいやるのでニコの方に上げるわけにも行かず…画質はガビガビになりますがそれでもビットレート削ってテスト的に上げてみようとかそんな試みです。1年で色々ありました。Xone:K2を導入してPCDJにより特化したシステムになったりとか。4DECKも楽しいものです。
<イベント出演予定>
05/10 異臭騒ぎ@大阪心斎橋MUCCHA http://twipla.jp/events/86562
05/17 Hardonize@早稲田茶箱 http://hardonize.info/event/20140517-hardonize-18.html
過去にアップロードしたmixの一覧は、mylist/978644へ。
ここ1年くらいの軌跡→ https://www.youtube.com/user/sango1204/videos
【完全版】年の初めにお坊さんの話を聞いて正義と疫病とお掃除の話をしよう|松本紹圭
お寺の朝掃除を一般開放する「テンプルモーニング」やPodcastでのラジオ配信など、
ユニークな取り組みで注目されている現代仏教僧の松本紹圭さん。
日々の習慣からウェルビーイングを整える活動など、
これからの宗教は社会の中でどんな役割を果たしてくのか。
2021年の一年の計とともに話し合います。
▼出演
松本紹圭(現代仏教僧)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
▼日時
2020年1月12日(水)
ハッシュタグは #遅いインターネット会議
▼遅いインターネット会議とは?
PLANETS編集長・宇野常寛が提唱する「遅いインターネット」計画の一貫として、
政治からサブカルチャーまで、ビジネスからアートまで、
さまざまな分野の講師を招き参加者と共に考える場を構築していきます。
新聞やテレビといったオールドメディアは物足りない、
しかし今日の「速すぎる」インターネットの空疎さにも付き合いきれない。
こうした読者の方へ、よりアクティブな学びを提供し、
自由な問題設定と多角的な思考を共有することが目的です。
そのために日常の中に少しだけ、しかし確実に世の中とは近過ぎない、
しかし離れすぎない中距離を置いた思考の場を用意しました。
ぜひ、毎週火曜日の夜は予定を空けて、自分の世界を少しずつ広げることに挑戦してください。
仁王2 ポニテくの一を推して参る 第4編 (毒、麻痺、混沌、様々な術と武器を駆使しソロプレイ/基本無言)
・検証大好きなので試行錯誤しながらプレイします。
・忍術、術、様々な武器を駆使して進めます。
・状態異常が好きなので麻痺、毒、混沌などを狙っていきます。
「ゲームは世界をどう変えてきたのか ——〈拡張現実の時代〉から展望する未来学」イシイジロウ×井上明人×中川大地×平林久和×宇野常寛
放送日:2016年9月1日
「ゲームは世界をどう変えてきたのか ——〈拡張現実の時代〉から展望する未来学」
ポン、インベーダー、ゼビウス、スーパーマリオ、ドラクエ、テトリス、スト2、モンハン、マインクラフト、パズドラ、そしてポケモンGOへ———。
1970年代後半から2010年代現在まで、ファミコンブームを機としてデジタルゲームはつねに進化を続けてきた。デジタルゲームは、「遊び」の力で人々のライフスタイルに新しいテクノロジーの息吹をもたらしてきた、何よりも身近な体験だ。
そして現在、日本ゲーム最大のキャラクターコンテンツ「ポケモン」と、地球全域を覆うGoogleのビッグデータ活用とが融合した、AR(拡張現実技術)活用型の位置情報ゲーム『ポケモンGO』が世界を席巻している。
さらに今年10月発売予定の「Playstation VR」などのVR(仮想現実)や、AI(人工知能)のブレイクスルーなど、情報技術がダイレクトに人間の身体とリアリティを変容させようとしている中、ゲームは私たちにどんな世界を見せてくれるのか。
▼出演
イシイジロウ(ゲームデザイナー/原作・脚本家/株式会社ストーリーテリング代表)
井上明人(ゲーム研究者)
中川大地(評論家/編集者)
平林久和(ゲームアナリスト)
【司会】宇野常寛(評論家/批評誌「PLANETS」編集長)
[会員専用] #234 意思疎通カードゲームで遊ぶと意思疎通できるぞ!
ナポリの男たちのチャンネル生放送 2021年11月20(土)放送分
トークテーマ
・しょうもなベスト3
・ナポ男の先輩後輩
#233→watch/1639275364 生放送マイリス→mylist/58556527 #235→so39806334
第3回『イメージとシンボルの役割をめぐって』上妻世海 作ること、生きること — 分断していく世界の中で
放送日:2020年9月30日
気鋭の文筆家/キュレーターの上妻世海さんが、
現代美術や建築から人類学・哲学、脳科学・進化生態学まで、
さまざまな分野の叡智をたぐり合わせながら、
人として「作ること」「生きること」の深淵を思索していきます。
巨大データ×AIによって人の手を離れつつあるテクノロジーと、
ウイルスや気候変動など人外のものたちの作用が世界の分断を加速していく中で、
それでも人間が創造的な存在であるためには、どこに知の足場を築いていくべきなのか。
いきなり激動を始めた2020年代の奔流に呑まれず、しっかりと考えていくための連続講義です。
第3回のテーマは『イメージとシンボルの役割をめぐって』
ハッシュタグは「#上妻世海 #作ること生きること」
▼プロフィール 上妻 世海(こうづま・せかい)
1989 年生まれ。おもなキュレーションに「Malformed Objects― 無数の異なる身体のためのブリコラージュ」(山本現代)、「時間の形式、その制作と方法 ─ 田中功起作品とテキストから考える」(青山目黒)。著作に『制作へ』(エクリ)、『脱近代宣言』(水声社、落合陽一・清水高志との共著)。
Twitter: @skkzm
第1回『創造性について』上妻世海 作ること、生きること — 分断していく世界の中で
放送日:2020年7月30日
気鋭の文筆家/キュレーターの上妻世海さんが、
現代美術や建築から人類学・哲学、脳科学・進化生態学まで、
さまざまな分野の叡智をたぐり合わせながら、
人として「作ること」「生きること」の深淵を思索する新番組がスタートします!
巨大データ×AIによって人の手を離れつつあるテクノロジーと、
ウイルスや気候変動など人外のものたちの作用が世界の分断を加速していく中で、
それでも人間が創造的な存在であるためには、どこに知の足場を築いていくべきなのか。
いきなり激動を始めた2020年代の奔流に呑まれず、しっかりと考えていくための連続講義です。
ハッシュタグは「#上妻世海 #作ること生きること」
▼プロフィール
上妻 世海(こうづま・せかい)
1989 年生まれ。おもなキュレーションに「Malformed Objects― 無数の異なる身体のためのブリコラージュ」(山本現代)、「時間の形式、その制作と方法 ─ 田中功起作品とテキストから考える」(青山目黒)。著作に『制作へ』(エクリ)、『脱近代宣言』(水声社、落合陽一・清水高志との共著)。
Twitter: @skkzm
「〈魔法の世紀〉に人類の心を動かすものは何か――これからの〈文化〉のかたちについて」落合陽一×白井暁彦×西野亮廣×八谷和彦×宇野常寛
放送日:2016年1月28日
コンピュータやインターネットがあらゆる世界を変えつつある今、アートもまた新たなキャンバスとなるメディアの登場により、大変動の時代が訪れようとしている。
「映像の世紀」と呼ばれた20世紀が終わった今、アートはディスプレイの内側にとどまらず、外側にある物質の世界へと染み出しつつある。あらゆるものがテクノロジーによりキャンバスへと姿を変え、魔法のような表現力を生み出す。21世紀はまさに「魔法の世紀」なのだ。
本イベントは「21世紀のアートとは何か?」をテーマに、自身のフィールドでめざましく活躍する出演者が集まり、正面から意見をぶつけあうトークイベントだ。
「〈魔法の世紀〉に人類の心を動かすものは何か――これからの〈文化〉のかたちについて」
▼出演者(敬称略)
落合陽一(筑波大学助教、メディアアーティスト)
白井暁彦(神奈川工科大学 准教授、教育者)
西野亮廣(お笑い芸人)
八谷和彦(メディアアーティスト)
【司会】宇野常寛(評論家、PLANETS編集長)
▼Podcast(mp3ファイル)を配布中
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ゲーム・オブ・ザ・ラウンド 第2回 「moon」復刻と メタフィクション・ゲームの系譜 出演:池谷勇人/木村祥朗/吉田寛/中川大地
放送日:2019年10月31日
新番組「ゲーム・オブ・ザ・ラウンド」は、話題の最新タイトルから懐かしの名作、
xRやAIといったテクノロジーや
社会的・学術的なトピックまで、あらゆる話題を縦横無尽に語り合う〈ゲーム円卓会議〉。
『現代ゲーム全史』の評論家/PLANETS副編集長の中川大地を進行役に
毎回豪華ゲストをお迎えしながら、ゲーム・カルチャーの真髄をえぐる
クリティカル・トークを繰り広げていきます。
第2回目のテーマは、去る10/10にニンテンドーSwitchで復刻配信されて
人気再燃中の『moon』をめぐって。
20世紀末プレステ黄金期のゲームシーンに衝撃を与えた「アンチRPG」は、
なぜ21世紀の現代に蘇ったのか?
『MOTHER』とともに『UNDERTALE』などのインディーゲームを触発した本作のゲーム史的な意義とは?
開発者の一人である旅人でゲームデザイナーの木村祥朗さん、
ねとらぼ副編集長の池谷勇人さん、東京大学准教授の吉田寛さんとともに、
ネタバレ全開でディープに語り尽くします!
▼出演者
池谷勇人(ねとらぼ副編集長)
木村祥朗(旅人・ゲームデザイナー/オニオンゲームス代表)
吉田寛(美学・感性学/東京大学大学院人文社会系研究科・文学部准教授)
中川大地(評論家 /PLANETS副編集長)
ハッシュタグは #ゲームオブザラウンド
家族で時事放談w 243日目 【20世紀の音楽を後世に】アメリカ西海岸ロック、日本語ロック、エキゾチカ、テクノポップ、歌謡曲、アンビエント、そして40年代ブギウギ【細野晴臣】
[20th Century Music for Posterity]
American West Coast Rock, Japanese Rock, Exotica, Technopop, Song, Ambient, and 40's Boogie Woogie
[Haruomi Hosono].
Face Book
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twitter
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ニコニコ動画
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Sources:
視聴した動画サイトほかソースです。詳細は発信者様動画などでお楽しみください。
その他
We watch major and minor media sources, conservative and liberal alike, from Fox News (FOX News) to D.C.
家族で時事放談w
You tube 観ながらTV観ながら、ああでもない事言いっ放しの動画配信です。毎日19時頃からニコ生で配信してますよー。フォックスニュース(FOXニュース)から大紀元まで、保守やリベラル問わずメジャー、マイナーメディアのソースを視聴します。
家族で時事放談 447日 【コロナ以前とは違う産業構造に投資する】経済活動再開が数字に表れてくれば信用創造により実物経済への資金シフトとともに金融市場への資金流入がおこる。【生活様式一変の前兆】
[Investing in an industrial structure different from that before Corona] If the resumption of economic activity appears in the figures, credit creation will shift funds to the real economy and inflow funds into the financial markets. [Signs of a change in lifestyle]
仁王2 ポニテくの一を推して参る 第5編 勝家 (毒、麻痺、混沌、様々な術と武器を駆使しソロプレイ/基本無言)
・検証大好きなので試行錯誤しながらプレイします。
・忍術、術、様々な武器を駆使して進めます。
・状態異常が好きなので麻痺、毒、混沌などを狙っていきます。
第5回『共感、想像力、誘惑』上妻世海 作ること、生きること — 分断していく世界の中で
放送日:2020年11月13日
気鋭の文筆家/キュレーターの上妻世海さんが、
現代美術や建築から人類学・哲学、脳科学・進化生態学まで、
さまざまな分野の叡智をたぐり合わせながら、
人として「作ること」「生きること」の深淵を思索していきます。
巨大データ×AIによって人の手を離れつつあるテクノロジーと、
ウイルスや気候変動など人外のものたちの作用が世界の分断を加速していく中で、
それでも人間が創造的な存在であるためには、どこに知の足場を築いていくべきなのか。
いきなり激動を始めた2020年代の奔流に呑まれず、しっかりと考えていくための連続講義です。
第5回のテーマは『共感、想像力、誘惑』
ハッシュタグは「#上妻世海 #作ること生きること」
▼プロフィール 上妻 世海(こうづま・せかい)
1989 年生まれ。おもなキュレーションに「Malformed Objects― 無数の異なる身体のためのブリコラージュ」(山本現代)、「時間の形式、その制作と方法 ─ 田中功起作品とテキストから考える」(青山目黒)。著作に『制作へ』(エクリ)、『脱近代宣言』(水声社、落合陽一・清水高志との共著)。
Twitter: @skkzm
W杯よりも熱くなる!?くにおくんの熱血サッカーリーグ【Vol.20】マスクドうみうっみのレトロゲームチャンプスペシャル!
マスクドうみうっみがレトロゲームのチャンピオンになる為に立ち上がった!
ファミコンの名作などスポーツゲームを中心に様々なタイトルのクリア(チャンプ)を目指す。ゲーム実況、eスポーツに新たな風が吹く本格ゲーム実況中継!
※新ルール!「オーディエンス機能」視聴者の皆様が監督やコーチとなってうみうっみをサポートできます
<出演>マスクドうみうっみ
実況:山田大輔(日本で唯一の紙相撲実況者)
<マスクドうみうっみプロフィール>
北の大地が生んだアナログからデジタルまであらゆるゲームを好むマスクマン。過去にはあみだくじでチャンピオンになったことも。戦い(ゲーム)を求めて各地のイベントに登場しチャンプを目指している。知り合いに うみぼうず というタレントがおり芸人のサンドウィッチマンと乳首相撲対決をしたらしい。
<山田大輔プロフィール>
日本で唯一の紙相撲実況者として各メディアに出演する一方、フリーの司会者として全国各地のイベントMCも担当。過去には北海道日本ハムファイターズのPV応援実況を担当していた経験もある。
マスクドうみうっみの力士もいる!牛乳パックで紙相撲はこちら
https://kamisumo.themedia.jp/
うみうっみ的ワールドカップ!テクノスジャパンカップ進出へ!くにおくんの熱血サッカーリーグ【Vol.20】
(予定している内容)
・オープニング(入場シーン)
・くにおくんの熱血サッカーリーグでチャンプを目指す
家でやってみる その3
2010/10/23 (土)に生放送した家出放送です。まだまだ真夏のような暑い日が続いていたころです。
後に「CatWild」とコメで呼ばれるようになった曲、私が初めて挑戦したテクノ(トランス?)曲の原型とも言えるMIDIに打ち込んだ音で始まります。初めてミキサーをつけての放送で、音響バランスでまず混乱。冒頭はリスナーがPA代わりになってくれてバランス設定できました。ありがとうございますorz
※放送中歌ったものや別に録画したものをなど、YouTubeのチャンネルにUpしてますので、こちらもよろしくです。
ゲーム・オブ・ザ・ラウンド 第4回 徹底批評「DEATH STRANDING」 葛西祝/福山幸司/水野勇太/中川大地
放送日:2019年11月29日
「ゲーム・オブ・ザ・ラウンド」は、話題の最新タイトルから懐かしの名作、
xRやAIといったテクノロジーや社会的・学術的なトピックまで、
あらゆる話題を縦横無尽に語り合う〈ゲーム円卓会議〉。
『現代ゲーム全史』の評論家/PLANETS副編集長の中川大地を進行役に毎回豪華ゲストをお迎えしながら、
ゲーム・カルチャーの真髄をえぐるクリティカル・トークを繰り広げていきます。
第4回目のテーマは、ついに発売された小島秀夫監督の待望の新作「DEATH STRANDING」をめぐる徹底批評!
独立から4年、さしずめ「AAAインディーズ」として世界的な注目を浴びる
コジマプロダクションの第一作として話題沸騰中の本作は、
分断と停滞にあえぐゲームとこの現実に、どんな光明をもたらすのか?
最先端のテクノロジーとエンターテインメントを越境する
気鋭のジャンル複合ライティング業者の葛西祝さん、
古今東西の映画とビデオゲームへの取材をベースに
史的観点からストーリーゲーム研究に挑む福山幸司さん、
メタAI研究者/AIテクニカルゲームデザイナーの水野勇太さんを迎え、
ポスト・トランプ時代に放たれたビッグタイトルの真価を語り尽くします!
▼出演者
葛西祝(ジャンル複合ライディング業者)
福山幸司(映画・ビデオゲームジャーナリスト)
水野勇太(メタAI研究者/AIテクニカルゲームデザイナー)
中川大地(評論家 /PLANETS副編集長)
ハッシュタグは #ゲームオブザラウンド
安田登×ドミニク・チェン×山本貴光【ゲンロンカフェ at VOLVO STUDIO AOYAMA #22】 「能、テクノロジー、人文知ーー『ゲンロン10』関連イベント」(2019/11/12収録)@eutonie @dominickchen @yakumoizuru
【収録時のイベント概要】
「ゲンロンカフェ @ VOLVO STUDIO AOYAMA」シリーズ第22回は、能楽師の安田登さん、情報学研究者のドミニク・チェンさん、文筆家の山本貴光さんをお招きしての鼎談イベントを開催いたします。
能楽師のワキ方として国内外を問わず活躍する安田さん。能の魅力を発信するだけでなく、身体性を通してさまざまな古典を読みこなし、また現代のテクノロジーについての議論とも行き来するなど、多彩な活動で知られています。
安田さんはゲンロンカフェではお馴染みのドミニクさん、山本さんとも交流が深いそうです。皆さん文理を問わずジャンルを横断し、幅広いお仕事で活躍されています。
ドミニクさん、山本さんは先日刊行された『ゲンロン10』の小特集「AIと人文知」に、それぞれ寄稿されました。
ドミニクさんはぬか床を題材に、発酵現象を考えることで現代のコミュニケーションと思考のあり方をどのように捉え直すことができるかを考察。山本さんは、吉川浩満さんとともに、人工知能(AI)研究と人文学がどのように関わるのか、ブックガイドとして手がかりとなる文献を紹介しながら議論を進めました。
急速かつ高度にテクノロジーが発展する現代では、人間とはなにか、社会とはなにかが大きく揺れ動いています。
時代や専門領域を超えた刺激的な議論を展開することで、われわれが抱える問いへのヒントを探っていきます。
会場は「ボルボ スタジオ 青山」。
美味しいシャンパンや珈琲のご用意もございますので、
ぜひご来場いただき素敵な空間とともにお楽しみください。
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20191112/
伊勢田哲治×三中信宏 司会=山本貴光「科学と科学哲学――はたして科学に哲学は必要なのか?」(2019/2/22収録) @tiseda @leeswijzer @yakumoizuru
【収録時のイベント概要】
遂に実現! ゲンロンカフェで「科学哲学」トークイベント!
科学哲学の俊英、伊勢田哲治氏がゲンロンカフェ初登壇!
科学哲学とは、科学に関わる問題を考察していく哲学の分野である。
人工知能(AI)研究やロボット工学、ゲノム編集などの遺伝子工学、量子コンピューター技術など、サイエンスやテクノロジーが急速に発展をするいま、科学哲学の問題意識に注目が集まっている。
科学哲学者は「科学はわれわれの世界観にどのような影響を与えるのか」といった問いだけでなく、そもそも「科学によって、人間は真理に近づくことができるのか」「科学が扱う対象は、本当に『存在している』といえるのか」など、科学の法則や方法論の本質にまで切り込んでいく。
しかし、科学哲学者のそれらの探究は、ときに科学者からの反発を生む。
2013年に出版された、科学哲学者・伊勢田哲治氏と物理学者・須藤靖氏の対談本『科学を語るとはどういうことか』では、科学哲学者と科学者とのすれ違いを浮き彫りにしている。
ノーベル物理学賞を受賞したリチャード・ファインマンは「科学哲学は鳥類学者が鳥の役に立つ程度にしか科学者の役に立たない」と述べたという。須藤氏はファインマンの言葉を引き合いに出しながら、科学哲学の存在意義に疑問を呈す。
伊勢田氏は、須藤氏の主張に丁寧に応答し続けるも「(科学哲学も)哲学の一分野であり、哲学に内在的な問題意識で動いています」と、それぞれの見解は相容れず対話は終わることとなる。
生物体系学者の三中信宏氏は『系統体系学の世界』のなかで、伊勢田氏、須藤氏のそれぞれの発言に対して異を唱えた。
「科学と科学哲学は生物体系学においては長年にわたる文化的な〝共進化〟の関係を築いてきた」と、科学が多様であると同時に、それに応じて科学哲学も多様になりつつあることを指摘している。
この度ゲンロンカフェでは、伊勢田氏と三中氏をお招きし、科学にとっての科学哲学の価値と科学哲学にとっての科学の価値を、徹底議論する。
司会を務めるのは、山本貴光氏。『「百学連環」を読む』『サイエンス・ブック・トラベル』などの著者であり、文理を問わず幅広い分野に精通する博覧強記ぶりはゲンロンカフェ来場者にはお馴染みだ。
科学と科学哲学はなぜすれ違うのか? 科学哲学の存在意義とは?
ゲンロンカフェならではの濃密な議論を、乞うご期待!
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20190222/
古田徹也×伊藤亜紗×山本貴光「しっくりくる言葉、どもる体―『言葉の魂の哲学』サントリー学芸賞受賞記念」【ゲンロンカフェ at VOLVO STUDIO AOYAMA #25】(2020/3/27収録)
【収録時のイベント概要】
「ゲンロンカフェ @ VOLVO STUDIO AOYAMA」シリーズ第25回は、東京大学准教授の古田徹也さん、東京工業大学准教授の伊藤亜紗さん、文筆家の山本貴光さんをお招きしての鼎談イベントを開催いたします。
古田さんは『言葉の魂の哲学』( https://amzn.to/2ym5GMe )で第41回「サントリー学芸賞(思想・歴史部門)」を受賞。同書をめぐっては、昨年8月に山本さんを聞き手にゲンロンカフェでイベントを開催しました。ウィトゲンシュタインやカール・クラウスの言語論の考察にはじまり、言葉を選び取ることの責任がわれわれの社会の倫理の問題にどのように関わってくるのか、刺激的な議論が展開されました。
先日、第13回「(池田晶子記念)わたくし、つまりNobody賞」を受賞されたことでも話題の伊藤さんは、今回のイベントで古田さんとは初対談となるそうです。伊藤さんは、同書の刊行時に讀賣新聞紙上に書評を寄せられました。また古田さんは、伊藤さんの著書、特に『どもる体』について、ご自身の研究と関連して強い興味を持たれているそうです。
言葉の魂、言葉と体……言葉をめぐる白熱の議論は必見です!
【登壇者からのメッセージ】
古田徹也さん
『どもる体』(医学書院)で伊藤亜紗さんが展開された吃音の分析は、拙著『言葉の魂の哲学』(講談社)の議論と、非常に面白い結びつきをもっているように思います。
たとえば、拙著で関心を向けた〈言葉が喉もとまで出ているが、それを思い出せない〉という現象と、吃音の〈言葉自体は思い浮かんでいるが、それをうまく口に出せない〉という現象は、明らかに違います。けれども、その後にしばしば為される〈別の言葉に言い換えることで口に出す〉という対処の仕方については、共通しているようにみえます。ほかにも、実にさまざまな論点の交錯が、『どもる体』と『言葉の魂の哲学』の間には見て取れます。
今回の鼎談では、山本貴光さんという願ってもない方に手綱を引いていただきながら、『どもる体』をはじめとする伊藤さんの興味深い諸研究と、拙著で示したいくつかのアイディアを引き比べていければと思っています。そのなかで、物の見方の転換と言葉のかかわり、あるいは、パターン的な言語使用と言語の創造性の関係など、言葉をめぐるさまざまな論点について、新しい手掛かりが得られるのではないかと期待しています。
■
伊藤亜紗さん
「あたりまえ」や「コントロールできること」はふとしたことで崩壊する可能性を秘めています。でも崩壊の向こうには創造の可能性もある。古田さんの動的な世界観は、私が専門とする障害や体の問題にも、大きな示唆をもたらしてくれました。当日は、山本さんとともに、古田さんが言葉について語ったことを、吃音や認知症の具体的なエピソードと結びつけながら、さらに深めてみたいなと思っています。
ちなみに、『言葉の魂の哲学』が出版されたとき、僭越ながら書評を書かせていただきました。
https://www.yomiuri.co.jp/culture/book/review/20180528-OYT8T50067/
新聞紙上でのゲシュタルト崩壊実演は、いまでも語り草になっています(笑)。
■
山本貴光さん
インターネットの普及が始まっておよそ四半世紀が経ち、スマートフォンや各種のコンピュータを介した個人同士のやりとりもすっかり当たり前の風景となりました。
例えば、TwitterやLINEなど、文字と画像をベースにした仕組みをはじめ、SkypeやZoomのように音声や映像を使ったサーヴィスもあり、私たちは以前にも増して、多様な手段で互いにやりとりできる技術環境にあります。
また、オンラインゲームやVR空間で、アヴァター(化身)を介した、普段とは異なる身体感覚での行動に慣れ親しんでいる人も少なくないでしょう。
他方、目下進行中の新型コロナウィルスの感染と対処がせめぎ合うなかで、私たちは互いの物理的な接触や距離について否応なく意識させられる状況にも置かれています。
いま、私たちの身体や言語や感覚はどのような状態にあるのでしょうか。
今回、伊藤亜紗さんと古田徹也さんという、この課題を検討するうえで願ってもないお二人に話を伺える機会をとても楽しみにしています。
私からは、議論の出発点として、自分にコントロールできること/コントロールできないこと(権内/権外)という見方を提示したいと思います。
身体も言葉も、自分のもののようでありながら、意のままにできることとできないことが入り交じったなにものかです。また、それらをコントロールできるか否かの境界は、心身の状態、ともにいる人、利用する技術などの環境によってもさまざまに変化します。
身近な例でいえば、SNSへのテキストの投稿は、身体やその状態を抜きにして、書かれた言葉だけを送り出す営みです。投稿する文面は、書き手がコントロールしているとしても(ここにも考えるべきことがいろいろありそうですが)、誰に届き、どのように受け止められるかはコントロールできず、炎上も共感も予測できない出来事です。
いま、私たちは各種のデジタル装置や人工知能、あるいはバイオテクノロジーによって、あるいは政治や経済の状況によって、互いの「環世界」(ユクスキュル/ドミニク・チェン)――つまり身体や精神や経験や記憶のあり方に応じて人それぞれに固有のものとして生じる世界の見え方――が目まぐるしく変化する世界に生きています。
多様な身体のあり方とその経験を探究している伊藤さん、言語で私たちがなしうることを多元的に捉える古田さんとの議論を通じて「しっくりくる言葉、どもる体」あるいは「どもる言葉、しっくりくる体」について、みなさんとともに考えてみたいと思います。どうぞお楽しみに。
しっくりくる言葉、どもる体 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200327/
【3月5日配信】 石巻2025会議×ポリタスTV|地域の未来を地域で考える場「石巻2025会議」。会場の石巻IRORIから311と新型コロナの共通性 震災から10年を経た石巻で求められる本質的な変化 #ポリタスTV
【ポリタスTV】今夜は
1⃣地域の未来を地域で考える場「石巻2025会議」
2⃣311と新型コロナの共通性
3⃣震災から10年を経た石巻で求められる今後本質的な変化
について議論します。 #ポリタスTV
【出演】
松村 豪太 :一般社団法人ISHINOMAKI2.0
津田 大介 :ジャーナリスト/メディア・アクティビスト
苅谷 智大 :株式会社街づくりまんぼう
斉藤 誠太郎:一般社団法人ISHINOMAKI2.0
渡邊 享子 :合同会社巻組
都甲 マリ子:演出家/パフォーマー
※放送は次回放送日の19時まで無料で視聴できます。それ以降は下記の有料アーカイブサービスをご利用ください。
▼YouTube→https://youtube.com/channel/UCNYWtRrq3KKVKNp9iXxJwAA/join
▼Vimeo→https://vimeo.com/ondemand/politastv
【ポリタスTV】 毎週 月~金曜 日本時間午後7時より配信中!
ジャーナリストの津田大介が、その時々の時事問題や社会問題、メディア、テクノロジー、文化や芸術などのテーマをやわらかく解説していきます。
エンタジャム特別生放送『劇場版サンダーバード(1966)』同時視聴祭り
9月30日は傑作特撮スーパーマリオネーション作品『サンダーバード』の制作されたイギリス本国での放送開始日!
そのため9月30日は世界的に「Thunderbirds Day」「サンダーバードの日」と制定されています。 日本ではTVシリーズが1966年、ちょうど55年前の4月に放映が開始され、以後、何度か再放送が行われるほど根強い人気と指示を得ています。
「BS10 スター・チャンネル」では9月30日の21:15より『劇場版サンダーバード(1966)』が無料放送されます。
こちらの作品を同時視聴して、視聴者の皆さんとコメントしあって盛り上げていこうという企画放送です。
DVD/Blu-ray版をお持ちになっている方も参加OK!
21:15の放送開始のタイミングに合わせて同時再生をしていただけると本イベントに参加できます。
タイムコードも用意しておりますので、途中からの参加もドシドシお待ちしております!
【出演者】
畑史進:エンタジャム編集長
中村桜:声優 代表作『ガールズ&パンツァー』 佐々木あけび役
『ハイスクール・フリート』 万里小路楓役
『Tokyo 7th シスターズ』 晴海サワラ役
青井邦夫:イラストレーター&ムービーウェポンアナリスト
代表作『鉄腕アトム』(1980年版)
『科学救助隊テクノボイジャー』
『ウルトラマンG』
「サンダーバード55周年」特設サイト(https://www.tbjapan.com/)
スター・チャンネル 公式サイト (https://www.star-ch.jp/)
スカパー!加入者プレゼントキャンペーン(https://www.star-ch.jp/skaper/)
AI革命時代の“幸せな生き方” 堀江貴文 落合陽一 豊田真由子 他
司会:田原総一朗(ジャーナリスト)
メインパネリスト:堀江貴文(SNS media&consulting(株)ファウンダー)
パネリスト:雨宮処凛(作家・社会運動家)
池澤あやか(タレント)
落合陽一(筑波大学学長補佐&准教授・メディアアーティスト・ピクシーダストテクノロジーズ代表取締役)
小西洋之(民進党・参議院議員)
豊田真由子 (自民党・衆議院議員→無所属落選)
パックン(タレント・東京工業大学非常勤講師)
藤原和博(奈良市立一条高校校長・著述家)
牧野正幸(ワークスアプリケーションズ代表取締役)
米良はるか(READYFOR代表取締役)
Vket2023Winterコンプリートコレクション 2
Vket2023Winterを回る配信です。
以下を紹介します。
・ピクセリカ
・【イマネジア】 王都マギカ
・【テクノカインド】 テザーフォード
・VketMall - 五色屋
・VketMall - Argento
・VketMall - MORNING GLORY
・VketMall - 牙科
詳細は以下をご覧ください。
https://hidekis.notion.site/Vket2023Winter-602d562ae1214177b58661acbadd4c0a?pvs=4
180626 JBC会場から生中継 vol.2(ニコニコ公式生放送)
2018年6月26日(火)~27日(水)に東京国際フォーラムで実施された「Japan Blockchain Conference - TOKYO Round 2018 -」1日目の様子を現地から生中継致しました。ブロックチェーンテクノロジーのキーマンのトークカンファレンスやインタビュー、出展企業ブースなどをご紹介。vol.2は、基調講演からMCトーク、後半出展者PR時間まで。基調講演:デイビッドナムダー氏(ギャラクシーデジタル)・アーロンマクドナルド氏(セントラリティ―)・兼元氏(OKウェブ)他。
最新科学技術悪用テクノロジー犯罪展示広報活動!横浜駅3日目
最新科学技術悪用テクノロジー犯罪展示広報活動!横浜駅3日目
宇野維正×速水健朗×東浩紀【ゲンロンカフェ at VOLVO STUDIO AOYAMA #7】「1998年から2038年へーー消費と都市と交通から日本の20年前と20年後を考える」
【収録時のイベント概要】
2017年11月より、弊社株式会社ゲンロン(東京都品川区)は、ボルボ・カー・ジャパン株式会社(東京都港区)との共同で、弊社代表である思想家・批評家の東浩紀がホストをつとめる、新世代のトーク・コラボレーション・プロジェクト「ゲンロンカフェ@VOLVO STUDIO AOYAMA」が始動しました。
第7回は、初の鼎談で賑やかにお送りいたします!
ゲストは、映画・音楽ジャーナリストの宇野維正さんと、ゲンロンでもおなじみの速水健朗さんです。
イベントは、「日本の(おもに消費の)20年後」の予測から、
テクノロジーに伴う音楽消費の変化など、様々なトピックでお送りいたします!
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20180530a/