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『天穂のサクナヒメ』テレビアニメ化決定!!
全世界累計出荷本数150万本突破の話題作、
『天穂のサクナヒメ』がテレビアニメ化決定!!
2024年、テレ東系列にて放送!!
サクナヒメの世界観を感じられる"動くティザービジュアル”が公開!!
是非、ご注目下さい!!
<STAFF>
原作:えーでるわいす
アニメーション制作:P.A.WORKS
<CAST>
サクナヒメ:大空直美
タマ爺:鳴海崇志
ココロワヒメ:衣川里佳
田右衛門:矢野龍太
ミルテ:久保田ひかり
きんた:前田聡馬
ゆい:古賀 葵
かいまる:桃河りか
カムヒツキ:小日向みわ
アシグモ:各務立基
石丸:亀山雄慈 ほか
[3DS]おうちまいにちたまごっち FULL SOUND TRACK
『たまごっち!』は、2009年10月12日から2015年9月24日までテレビ東京系列で放送されていたテレビアニメである。
テレビアニメ化は『さぁイコー! たまごっち』(BS11)に続き3度目で、初の30分となった。オー・エル・エムのプロデューサー、亀井康輝が率いるTeam Kameiのテレビシリーズ初制作作品でもある。
本シリーズは6年間の歴史に幕を閉じることになったが、2017年公開の『「映画かみさまみならい ヒミツのここたま 奇跡をおこせ♪テップルとドキドキここたま界」』の同時上映作品として『映画たまごっち ひみつのおとどけ大作戦!』が公開された。
2012年11月22日にバンダイナムコゲームス(現:バンダイナムコエンターテインメント)のバンダイレーベルから発売された「おうちまいにちたまごっち」の全曲集です。CERO区分はA(全年齢対象)で、ジャンルは、おうちせいかつ。
本作は,たまごっちのドール「たまドール」達と「たまごっちハウス」で一緒に暮らす“おうちせいかつ”ゲームだ。さまざまな家事をミニゲーム形式で楽しんだり,家をアイテムでコーディネートしたりできる。たまごっちは,アニメの定番キャラクターから新シリーズのキャラクターまで,約80体が登場するという。
夢の「たまごっちハウス」に集まったたまごっちたちとともに、お手伝いやお部屋作りなどの「おうちごっこ」を満喫できるゲーム。たまごっちといっしょにおうちのお仕事をしたり、インテリアでお部屋をデコって、たまごっちをハッピーにしよう!インテリアは、なんと全300種類以上。自分好みのおうちを作っちゃおう!
たまごっちハウスを舞台にたまごっちとおうちであそぼう!
自分だけの「たまごっちハウス」で不思議なドール「たまドール」とくらす"おうちせいかつ"ゲーム。
お部屋では「おりょうり」や「おせんたく」、「おそうじ」などのミニゲームが遊べるよ!
大きなお庭では「つり」や「ガーデニング」もできちゃう!
ゲームでためたポイントでハウスをデコって、充実の"おうちせいかつ"を送ろう♪
©BANDAI・WiZ/TV TOKYO・2012TeamたまごっちTV
©2012 NBGI
[PSP]仮面のメイドガイ ボヨヨンバトルロワイヤル FULL SOUND TRACK
2009年2月26日にガジェットソフトから発売された「仮面のメイドガイ ボヨヨンバトルロワイヤル」の全曲集です。CERO区分はC(15歳以上対象)で、ジャンルはご奉仕キューティバトル。
テレビアニメ化もされた赤衣丸歩郎氏の怪作『仮面のメイドガイ』をベースにした対戦アクションゲーム。
アニメ版とキャストは同じで、コガラシの声によるSEもそのまま入っている。
ストーリー:
今日もご主人の為、ご奉仕を忘れないコガラシ。
雑誌の恋愛特集を見て夢見るなえかと、それにぼそっとつっこみを入れる幸助の姿を見て、コガラシは恋に恋するご主人の為に人肌脱ごうと言って笑む。
…そして翌日。
なえかが学校から家に帰りドアを開けると、目に入ってきたのはドアの中にいたコガラシのアップ。
コガラシはカッと目を光らせ「メイドガイフリーズボイス」を発動する。
気絶したなえかが目を覚ますと、コガラシが立っており、こう語る。
「ご主人よ、愛はその手で掴み取るもの。このメイドガイ、その為の最高の舞台を用意した。ここはこの俺、メイドガイが作ったゲームの世界。まずはご主人の素敵な彼氏候補(王子様)を幽閉させてもらった。これから現れる全ての敵を倒せば、そいつを解放してやろう。あとは好きにするがいい。ククク…」
炎のご奉仕バトルが、今始まる…!!
原作コミックやアニメが大人気の『仮面のメイドガイ』がPSPで対戦格闘&アドベンチャーゲームで登場!原作の雰囲気を壊す事無く完全再現!登場キャラクターによる格闘アクションパートや楽しい各種ご奉仕ミニゲームといったゲームならではの楽しみが盛りだくさん!ゲームの世界を舞台に、炎のご奉仕バトルが今、始まる!
基本は格闘アクションだが…
ストーリーが展開するADVパートの後、バトルパート(格闘アクション)に入る。
但し、このバトルの目的は相手を倒すことではなく、「相手を攻撃した時などにばら撒かれるメイドガイバッジを先に10個集めること」である。
自分もしくは相手がバッジを10個集めると、様々なミニゲームが始まる。このミニゲームで「屈辱値」を与え、目標屈辱値を上回ると勝利となる。
Super Tayunizm Engine:
ADVパートの立ち絵からバトルパートのSDキャラに至るまで、乳揺れを設定できるシステム。
最大値にすると、重力を無視した豪快な揺れっぷりが楽しめる。
なお、男性であるコガラシは胸筋が揺れ動く。
[DS]堕天使の甘い誘惑X快感♥フレーズ FULL SOUND TRACK
『快感♥フレーズ』(かいかんフレーズ)は、『少女コミック』(小学館)で連載されていた新條まゆの少女漫画。ノベライズ版やゲーム版もリリースされ、また『KAIKANフレーズ』の題名でテレビアニメ化もされた。2019年6月時点でコミックス累計発行部数は1000万部を突破している。
堕天使の甘い誘惑 × 快感♥フレーズ:
ニンテンドーDS用恋愛アドベンチャーゲーム。2010年2月18日発売。発売元フリュー。
その「堕天使の甘い誘惑 × 快感♥フレーズ」の全曲集です。
[DS]Dr.スランプ アラレちゃん FULL SOUND TRACK
『Dr.スランプ アラレちゃん』(ドクタースランプ アラレちゃん、Dr.SLUMPアラレちゃん)は、漫画『Dr.スランプ』を原作とした1981年4月8日から1986年2月19日までフジテレビ系列で水曜日19:00 - 19:30に放送されたテレビアニメ、一連のメディアミックス作品。
週刊少年ジャンプ原作のアニメ化作品は、1973年に日本テレビ系列で放送された『侍ジャイアンツ』以来7年半ぶりとなる。東映動画(現・東映アニメーション)よりテレビアニメ化された『Dr.スランプ』は高視聴率を記録して、「んちゃ!」「バイちゃ!」などの流行語を生み出してブームとなった。
本作以後も『ドラゴンボール』『ONE PIECE』と四半世紀を超えて続き、現在でもスポンサーを含む関連各社にとって大きな収益源として機能している。
本作以降、1999年の『ドクタースランプ』終了まで、鳥山明原作作品が約18年間フジテレビ系列の水曜夜19時 - 19時30分を占めることとなった。
2008年10月30日にバンダイナムコゲームス(現:バンダイナムコエンターテインメント)のバンダイレーベルから発売された「Dr.スランプ アラレちゃん」の全曲集です。CERO区分はA(全年齢対象)で、ジャンルはアドベンチャー。
「Dr.スランプ アラレちゃん」が、ニンテンドーDSに初登場!
Dr.スランプとは?…鳥山明先生の連載デビュー作!’80年代を代表する国民的アニメ!
則巻博士が作ったアンドロイドアラレとペンギン村の人々の生活を描いたギャグ漫画です。
タッチペンでアラレを動かし、ペンギン村生活を満喫!
おなじみの村人たちも、めちゃんこ登場!
ポイント その1: お願いミッション
村人に話しかけることで発生するイベント(お願いミッション)をクリアすることでゲームは進行!
お願いミッションをクリアすると、ご褒美としての原作のギャグを再現した「オチデモ」が楽しめる!
ポイント その2: 発明品&コスチューム
原作でおなじみの発明品も続々登場!
ご褒美としてもらえるかわいいアラレ&ガッちゃんのコスチュームも40種類以上!
その3: バトル!!
ストーリーの進行に応じて、キャラメルマンをはじめとする強敵とのバトルに突入!
ストーリーはアラレ誕生からラストを飾る「あの」大発明品までを収録。
キャラクターも人気キャラからマニアックなものまで、40キャラクター以上!
©鳥山明/集英社・東映アニメーション ©2008 NBGI
[PS2]乃木坂春香の秘密 こすぷれ、はじめました♥ FULL SOUND TRACK
『乃木坂春香の秘密』(のぎざかはるかのひみつ)は、五十嵐雄策による日本のライトノベル。イラストはしゃあが担当。略称は「乃木坂」。電撃文庫(メディアワークス→アスキー・メディアワークス)より2004年10月から2012年7月まで刊行された。2018年からは続編にあたる小説『乃木坂明日夏の秘密』が刊行されている。2017年1月時点でシリーズ累計発行部数は200万部を記録している。
メディアミックス展開もされており、2008年よりテレビアニメ化。2009年には第2期として『乃木坂春香の秘密 ぴゅあれっつぁ♪』のタイトルで放送されている。2012年には完結編にあたるOVA『乃木坂春香の秘密 ふぃな〜れ♪』が4か月連続でリリースされた。
平凡な男子高校生である主人公が、名家のお嬢様であるクラスメイトの少女の秘密を知ったことで繰り広げられるラブコメディ。本編は基本的に主人公の一人称形式で進んでいく。
『乃木坂春香の秘密 こすぷれ、はじめました♥』
PlayStation 2対応ゲームとして、アスキー・メディアワークスより2008年9月25日に発売された。コスプレコンテストに出場する春香たちを応援するアドベンチャーゲーム。初回限定版特典として秘密のディスク (UMD)、秘密のボトルキャップ等が付く。
『灼眼のシャナ』、『狼と香辛料』、『とある魔術の禁書目録』などの電撃文庫の作品や『CLANNAD』とタイアップしており、各作品のキャラクターのコスプレ衣装が登場する。コスプレ衣装が登場した一部作品では演じる声優が重なるキャラクターが登場しているが、コスプレするキャラクターは一致しない演出になっていた。声優が重なった例外として、彩音が灼眼のシャナのシャナのコスプレをする話があるがイラストは登場せず音声のみの演出になっていた。同様にルコがマージョリー・ドーになりきる話があるが逆にコスプレはしていない演出だった。
その「乃木坂春香の秘密 こすぷれ、はじめました♥」の全曲集です。
【第四期 決定特報】「鬼滅の刃」柱稽古編 テレビアニメ化決定 PV
「鬼滅の刃」柱稽古編 テレビアニメ化決定
https://kimetsu.com/anime/hashirageik...
【スタッフ】
原作:吾峠呼世晴(集英社ジャンプ コミックス刊)
監督:外崎春雄
キャラクターデザイン・総作画監督:松島 晃
アニメーション制作:ufotable
【キャスト】
竈門炭治郎:花江夏樹
竈門禰□豆子:鬼頭明里
我妻善逸:下野 紘
嘴平伊之助:松岡禎丞
冨岡義勇:櫻井孝宏
宇髄天元:小西克幸
時透無一郎:河西健吾
胡蝶しのぶ:早見沙織
甘露寺蜜璃:花澤香菜
伊黒小芭内:鈴村健一
不死川実弥:関 智一
悲鳴嶼行冥:杉田智和
--------------
【テレビアニメ 公式サイト】
https://kimetsu.com/anime/
【公式Twitter】
https://twitter.com/kimetsu_off
(C)吾峠呼世晴/集英社・アニプレックス・ufotable
#鬼滅の刃 #柱稽古編
[PSP]ましろ色シンフォニー *mutsu-no-hana FULL SOUND TRACK
『ましろ色シンフォニー -Love is pure white-』(ましろいろシンフォニー ラブ・イズ・ピュア・ホワイト)は、日本のアダルトゲームブランドぱれっとから2009年10月30日に発売されたパソコン用恋愛アドベンチャーゲーム。ぱれっとの第9作目で、「ましろ色」「ましフォニ」などと略される。英語ではMashiroiro SymphonyまたはPure White Symphony。
2011年6月30日、COMFORTよりPlayStation Portable版『ましろ色シンフォニー *mutsu-no-hana』(ましろいろシンフォニー むつのはな)が発売された。
2008年8月15日、「コミックマーケット74」で初公開され、同年10月21日にぱれっと公式ウェブサイト上とアダルトゲーム雑誌「TECH GIAN」11月号でも正式発表された。2008年12月開催の「コミックマーケット75」と、2009年春開催の「DreamParty」、2009年8月開催の「コミックマーケット76」、2009年12月開催の「コミックマーケット77」では関連商品類が販売された。
2009年12月末に開催された「秋葉原電気外祭り2」および「コミックマーケット77」ではグッズセット、瀬名愛理抱き枕カバー、サウンドトラックが販売された。サウンドトラックには五行が歌う『シンフォニック・ラブ ReArrange』(ソフマップ特典のアレンジバージョンとは異なる)も収録されている。ぱんにゃの掛け声は入っていない。
2010年5月3日開催の「DreamParty東京2010春」では、天羽みう抱き枕カバーが発売され、「コンプティーク」7月号にコンシューマー移植版『ましろ色シンフォニー *mutsu-no-hana』の製作が発表された。
2010年7月から10月にかけてLantisより全4巻のドラマCDシリーズが発売された。
2011年3月25日、公式Twitter上でテレビアニメ化が発表され、2011年10月から12月までテレビアニメが放送された。
2012年8月開催の「コミックマーケット82」でビジュアルファンブックが販売された。
2023年6月23日にリメイク『ましろ色シンフォニー -Love is pure white- Remake for FHD』『ましろ色シンフォニー SANA EDITION』が発売予定。
その「ましろ色シンフォニー *mutsu-no-hana」の全曲集です。
人気アニメ「呪術廻戦」展が開幕 五条悟や夏油傑の衣装など100点以上 福岡
人気アニメ「呪術廻戦」の世界を楽しめる展覧会が15日、福岡市で始まりました。人気キャラクターの衣装など100点以上が集められていて、初日から大勢のファンでにぎわっています。
◆原画など100点以上
RKB本田本田奈也花「人気キャラクター、五条悟や夏油傑の衣装なども展示されています。来月から始まるアニメシリーズをテーマとしています」
15日、福岡市の博多阪急で始まった人気アニメ「呪術廻戦」の展覧会。平日にもかかわらず、午前中は全て事前予約で埋まるほどの盛況ぶりです。今回の展覧会は、原画や絵コンテといった資料や、作中に登場する武器を再現したものなど100点以上を展示しています。
◆大型スクリーンで再現
見どころは、「劇場版呪術廻戦0」の主人公・乙骨憂太と夏油傑の対決シーンで、大型スクリーンやプロジェクションマッピングを駆使して再現しています。
来場者「初日、絶対来ようと思って来ました。(会場から)出たくないですね」「推しなので一緒に見に来ました」「呪術展なので合わせて来ました。実際に目で見られて体感できるのがありました」
◆コラボ商品「パフェ」「ドリンク」も販売
「呪術廻戦」は、シリーズ累計発行部数が7000万部を突破している芥見下々の漫画で、2020年にテレビアニメ化し、翌年に劇場版も公開された人気作品です。今回、博多阪急の「丸福珈琲」でも呪術廻戦とコラボレーションした4種類のパフェやドリンクを販売しています。また、グッズ販売も行われていて、福岡会場から初めて販売される商品もあるということです。
◆7月3日まで開催
来場者「映画のことを思い出して泣きそうになって、迫力がすごかったです」「めっちゃかっこよかったです。等身大の五条とか、すごいかっこよかったです。さらに好きになりました」「最後の五条悟さんのフィギュアが、あれごと持って帰りたいぐらい好き」
呪術廻戦展は7月3日まで開かれ予約が必要となりますが、空席がある日時のみ当日券を店頭で販売するということです。
オリジナル記事を読む
https://rkb.jp/contents/202306/202306156473/
[PSP]乙女はお姉に恋してるPortable 二人のエルダー FULL SOUND TRACK
『処女はお姉さまに恋してる』(おとめはボクにこいしてる)は、キャラメルBOXより2005年に発売された18禁ラブコメアドベンチャーゲームであり、女学院に女装して通う事になった男子の波瀾万丈の学園生活を描いている。
本作では「処女(おとめ)」「お姉さま(ボク)」と読む。「おとボク」と略される。なお、全年齢版作品群に関しては『乙女はお姉さまに恋してる』(読みは上記と同じ)と表記される。
ヒットを受け、2005年12月にPlayStation 2移植版『乙女はお姉さまに恋してる』、2010年4月にはPSP版『乙女はお姉さまに恋してるPortable』がアルケミストから発売された。また、2006年10月からはPS2版と同名タイトルでテレビアニメ化されている。
続編となる『処女はお姉さまに恋してる 2人のエルダー』(おとめはボクにこいしてる ふたりのエルダー)は、2009年末に制作が発表され、エルダー選挙の日とされる2010年6月30日に発売された。2011年4月にはPSP版『乙女はお姉さまに恋してるPortable 2人のエルダー』がアルケミストから発売されている。本作は前作の瑞穂が卒業してから2年後の聖應女学院が舞台で、前作の貴子シナリオの後日談を描いた小説作品『櫻の園のエトワール』からの設定・人物も一部登場しており、これらの3作を通してエピソードにつながりがある形となっている。
その「乙女はお姉さまに恋してるPortable 2人のエルダー」の全曲集です。
[DS]クプ~!!まめゴマ! FULL SOUND TRACK
まめゴマ(Mamegoma)はヨネムラマユミによってデザインされた、サンエックスのキャラクターである。2005年から商品発売。2006年にゲーム化、2009年にテレビアニメ化された。
2005年デビュー5月にキャラクターグッズが発売された2005年11月に「ワタシがふとしたきっかけでまめゴマを飼うことになった描いている「ワタシ日記」が上梓された。
現在は絵本キャラクターブック・シールブックなどの他、雑誌も展開しいる(いずれも主婦と生活社刊)。
グッズや絵本の評判にともないゲームなども販売されているまた、2009年からはテレビアニメの放送が開始された。サンエックスキャラクター初のテレビアニメ化作品となった。1話15分枠での放送だった。
2009年3月12日より、Web配信が開始された。
2009年7月16日にクリエイティヴ・コア(現:日本コロムビア)から発売された「クプ~!!まめゴマ!」の全曲集です。CERO区分はA(全年齢対象)で、ジャンルはほんわか育成シミュレーション。
まめゴマに歌を歌わせることができる。画面上の鍵盤をタッチ操作で演奏すると、そのメロディが歌に変換される。ワイヤレス通信で最大8匹のまめゴマを合唱させることができる。
まめゴマの種類が前作から8種類追加。
イルカ、ペンギン、ラッコなど海の生き物の衣装が追加
「まめゴマ・アイランド」でテレビシリーズのキャラクター達と遊ばせることができる。
手のりサイズの小さなアザラシ“まめゴマ”を育てて楽しむ、育成シミュレーション・シリーズの第3弾!
●さわって、ころがして…ふれあいがとっても楽しい!
つまんだり、シーソーで遊ばせたり…3D空間を2匹で自由にじゃれあう“まめゴマ”と遊べるようになったよ!
●ごはん、お着替えなどの育成要素も大充実!
育て方次第で、いろんな性格&顔の子に育つよ。お着替えアイテムは全180種類に!
●“まめゴマ”がプ~プ~大合唱!
童謡や鍵盤で弾いた曲を教えると、ハミングしてくれるよ。DSワイヤレス通信(最大8台)でつなげば、お友達と一緒に、大合唱も!
●“まめゴマ”が40種類登場!
ひげゴマ、ふじさんゴマなど8種類の新種が加わったよ!
TVアニメ「クプ~!!まめゴマ!」のキャラクターたちと遊べる!
アニメに登場するまめゴマたちと遊ばせることができるよ。ゲーム中の「まめゴマアイランド」で、まめ太やソーダくんたちと歌を歌ったり、記念撮影したりできるよ。
©SAN-X/クプ~!!まめゴマ!製作委員会
©2009 Creative Core Co.,Ltd.
[PSP]境界線上のホライゾンPORTABLE FULL SOUND TRACK
『境界線上のホライゾン』(きょうかいせんじょうのホライゾン、Horizon on the Middle of Nowhere)は、川上稔による日本のライトノベル。イラストはさとやす。電撃文庫(KADOKAWA)より2008年9月から2018年12月まで刊行された。通称『境ホラ』。本編完結後、続編『境界線上のホライゾン NEXT BOX』が刊行されている。
著者が描く世界観「都市世界」における「GENESIS」時代を背景とした作品であり、書名にはそれを示す「GENESISシリーズ」の表記がなされている。ファンタジー、SF、バトル、コメディ、歴史、政治、経済など、多種ジャンルの複合や複雑な設定が見られるシリーズである。2021年12月時点でシリーズ累計発行部数は300万部を記録している。『このライトノベルがすごい!』作品部門では2013年版で10位を獲得している。
電撃文庫MAGAZINEに、設定資料や序章が先行して掲載された。本作品の初期設定資料はA4で780ページに渡る旨が、I巻<上>の作者紹介に記載されている。
2011年2月にテレビアニメ化することが発表され、同年10月から12月まで放送された。「オールナイト上映会〜きみとあさまで〜」にて、2012年夏より第2期が放送されることが発表され、同年7月から9月まで放送された。
電撃文庫MAGAZINE Vol.26では、PlayStation Portable用のゲーム化が発表された。
文庫本の厚みを評して「鈍器」とも呼ぶファンもいる。II巻<下>は全1154ページとなり著者による電撃文庫最厚記録(終わりのクロニクル7巻)を更新した。さらに、本編最終巻のXI巻<下>は全1160ページとなり記録を再度更新した。
2018年12月7日刊行のXI巻<下>での本編完結後、2018年12月21日よりカクヨムにて新章となる『境界線上のホライゾン NEXT BOX』の連載が開始された。書籍版は電撃の新文芸 (KADOKAWA) より刊行されている。『境界線上のホライゾン NEXT BOX』は、台詞やモノローグにキャラクターの顔が描かれたアイコンを表示するアイコントーク形式で執筆されている。
PSP専用ゲームソフト「境界線上のホライゾンPORTABLE」は、2013年4月25日に発売された。原作者の川上稔が企画原案・シナリオ・総監修を担当。
初回限定版には、ねんどろいど「浅間・智」(制服ver.)と、ゲームのスペシャルファンブックが特典として同梱される。
その「境界線上のホライゾンPORTABLE」の全曲集です。
[3DS]Fate kaleid liner プリズマ☆イリヤ FULL SOUND TRACK
『Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ』(フェイト カレイドライナー プリズマイリヤ)は、『Fate/stay night』(TYPE-MOON)を原作としたひろやまひろしによる日本の漫画作品。
登場人物の設定は原作と異なるが、本質的な性格はほぼ同一で、平行世界の物語という設定。
『月刊コンプエース』2007年11月号から連載開始。TYPE-MOONのビジュアルノベルゲーム『Fate/stay night』からのスピンアウト漫画作品である。
2012年7月8日にパシフィコ横浜で開催された『TYPE-MOON Fes.』にてテレビアニメ化が発表され、2013年7月から9月にかけて放送された。その後も2014年に第2期、2015年に第3期、2016年に第4期が放送された。
2014年7月31日にKADOKAWAから発売された「Fate kaleid liner プリズマ☆イリヤ」の全曲集です。
CERO区分はB(12歳以上対象)で、ジャンルは魔法少女バトルアクション。
限定版も同時発売。ストーリーモードはテレビアニメ第1期の後日談として展開される。オリジナル要素として、原作アニメ共に未登場だった黒化英霊のアーチャーとランサーが、原作者による描き下ろしデザインで登場する。
限定版特典は、デフォルメフィギュア“ミニッチュ”、オリジナルラジオCD、特製クラスカード「ライダー」。
「萌え」と「燃え」がつまった、魔法少女バトルアクション!
「Fate/stay night」が原作のスピンアウトコミック、初めてのゲーム化!
『Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ』は、『Fate/stay night』を原作としたスピンアウトコミック。登場人物や世界観を大幅に再設定し、テレビアニメ化されました。半人前の魔法少女の強い味方がゲーム独自のシステムである魔術式を織り込んだ「エレメントカード」。デッキを組んで魔法を発動させよう!
謎のステッキに騙され、魔法少女として契約してしまったイリヤ。Fateワールドの中心「冬木市」を舞台に、英霊たちとの戦いの火蓋が切って落とされる! ミッションは、クラスカードの全回収!
© 2013 ひろやまひろし・TYPE-MOON
・角川書店/「プリズマ☆イリヤ」製作委員会
© 2014 KADOKAWA CORPORATION
新劇場版 頭文字[イニシャル]D BATTLE DIGEST(BGMのみ) Chapter.3
クルマ&青春コミックの金字塔、しげの秀一原作の「頭文字(イニシャル)D」。「ヤングマガジン」(講談社刊)で1995年から18年間連載され、累計発行部数は5,500万部を突破、テレビアニメ化や実写映画化もされてきた原作の完結から1年―。原作の魅力を最大限、劇場用アニメに再構築する難題に挑むべく、2014年に第1部「新劇場版『頭文字D』Legend1 -覚醒-」、2015年に第2部「Legend2 -闘走-」、そして2016年に第3部「Legend3 -夢現-」が劇場公開される。最新の3DCG技術と新たな製作スタッフ&豪華キャストによって描かれた、「新劇場版『頭文字D』」3部作は、新たにファンを魅了した。本作「新劇場版『頭文字D』BATTLE DIGEST」は、劇中の伝説バトルシーンの数々だけでなく、激走のオープニング映像、熱い走り屋たちの華麗なドライビングシーンを、迫真のユーロビートサウンドを背景に再構成した待望の新劇場版3部作バトル全集である。
藤原拓海:宮野真守/高橋啓介:中村悠一/高橋涼介:小野大輔/武内樹:白石 稔/茂木なつき:内田真礼/藤原文太:平田広明/池谷浩一郎:土田 大/中里 毅:諏訪部順一/庄司慎吾:阪口周平
【L1覚醒】原作:しげの秀一 講談社「ヤングマガジン」所載/監督:日高政光/脚本:関島眞頼/音楽:土橋安騎夫/キャラクターデザイン:羽田浩二/CGディレクター:石田竜介/美術監督:上原伸一/色彩設計:大西峰代/撮影監督:池田新助/編集:廣瀬清志/音響監督:清水洋史/製作:新劇場版「頭文字D」製作委員会/制作プロダクション:サンジゲン×ライデンフィルム/配給:松竹/【L2闘走】原作:しげの秀一 講談社「ヤングマガジン」所載/総監督:日高政光/監督:中 智仁/脚本:関島眞頼/音楽:土橋安騎夫/キャラクターデザイン:羽田浩二/CGディレクター:石田竜介/美術監督:上原伸一/色彩設計:大西峰代/撮影監督:池田新助/編集:廣瀬清志/音響監督:清水洋史/製作:新劇場版「頭文字D」Legend2-闘走-製作委員会/制作プロダクション:サンジゲン×ライデンフィルム/配給:松竹/【L3夢現】原作:しげの秀一 講談社「ヤングマガジン」所載/総監督:日高政光/監督:中 智仁/脚本:関島眞頼/音楽:土橋安騎夫/キャラクターデザイン:羽田浩二/CGディレクター:居島健太郎/美術監督:上原伸一/色彩設計:大西峰代/撮影監督:池田新助/編集:廣瀬清志/音響監督:清水洋史/製作:新劇場版「頭文字D」Legend3-夢現-製作委員会/制作プロダクション:サンジゲン×ライデンフィルム/配給:松竹
©しげの秀一/講談社・2014新劇場版「頭文字D」製作委員会 ©しげの秀一/講談社・2015新劇場版「頭文字D」L2製作委員会 ©しげの秀一/講談社・2016新劇場版「頭文字D」L3製作委員会
so40178059←前話 第一話→so40178058
新劇場版 頭文字[イニシャル]D BATTLE DIGEST(BGMのみ) Chapter.2
クルマ&青春コミックの金字塔、しげの秀一原作の「頭文字(イニシャル)D」。「ヤングマガジン」(講談社刊)で1995年から18年間連載され、累計発行部数は5,500万部を突破、テレビアニメ化や実写映画化もされてきた原作の完結から1年―。原作の魅力を最大限、劇場用アニメに再構築する難題に挑むべく、2014年に第1部「新劇場版『頭文字D』Legend1 -覚醒-」、2015年に第2部「Legend2 -闘走-」、そして2016年に第3部「Legend3 -夢現-」が劇場公開される。最新の3DCG技術と新たな製作スタッフ&豪華キャストによって描かれた、「新劇場版『頭文字D』」3部作は、新たにファンを魅了した。本作「新劇場版『頭文字D』BATTLE DIGEST」は、劇中の伝説バトルシーンの数々だけでなく、激走のオープニング映像、熱い走り屋たちの華麗なドライビングシーンを、迫真のユーロビートサウンドを背景に再構成した待望の新劇場版3部作バトル全集である。
藤原拓海:宮野真守/高橋啓介:中村悠一/高橋涼介:小野大輔/武内樹:白石 稔/茂木なつき:内田真礼/藤原文太:平田広明/池谷浩一郎:土田 大/中里 毅:諏訪部順一/庄司慎吾:阪口周平
【L1覚醒】原作:しげの秀一 講談社「ヤングマガジン」所載/監督:日高政光/脚本:関島眞頼/音楽:土橋安騎夫/キャラクターデザイン:羽田浩二/CGディレクター:石田竜介/美術監督:上原伸一/色彩設計:大西峰代/撮影監督:池田新助/編集:廣瀬清志/音響監督:清水洋史/製作:新劇場版「頭文字D」製作委員会/制作プロダクション:サンジゲン×ライデンフィルム/配給:松竹/【L2闘走】原作:しげの秀一 講談社「ヤングマガジン」所載/総監督:日高政光/監督:中 智仁/脚本:関島眞頼/音楽:土橋安騎夫/キャラクターデザイン:羽田浩二/CGディレクター:石田竜介/美術監督:上原伸一/色彩設計:大西峰代/撮影監督:池田新助/編集:廣瀬清志/音響監督:清水洋史/製作:新劇場版「頭文字D」Legend2-闘走-製作委員会/制作プロダクション:サンジゲン×ライデンフィルム/配給:松竹/【L3夢現】原作:しげの秀一 講談社「ヤングマガジン」所載/総監督:日高政光/監督:中 智仁/脚本:関島眞頼/音楽:土橋安騎夫/キャラクターデザイン:羽田浩二/CGディレクター:居島健太郎/美術監督:上原伸一/色彩設計:大西峰代/撮影監督:池田新助/編集:廣瀬清志/音響監督:清水洋史/製作:新劇場版「頭文字D」Legend3-夢現-製作委員会/制作プロダクション:サンジゲン×ライデンフィルム/配給:松竹
©しげの秀一/講談社・2014新劇場版「頭文字D」製作委員会 ©しげの秀一/講談社・2015新劇場版「頭文字D」L2製作委員会 ©しげの秀一/講談社・2016新劇場版「頭文字D」L3製作委員会
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新劇場版 頭文字[イニシャル]D BATTLE DIGEST(BGMのみ) Chapter.1
クルマ&青春コミックの金字塔、しげの秀一原作の「頭文字(イニシャル)D」。「ヤングマガジン」(講談社刊)で1995年から18年間連載され、累計発行部数は5,500万部を突破、テレビアニメ化や実写映画化もされてきた原作の完結から1年―。原作の魅力を最大限、劇場用アニメに再構築する難題に挑むべく、2014年に第1部「新劇場版『頭文字D』Legend1 -覚醒-」、2015年に第2部「Legend2 -闘走-」、そして2016年に第3部「Legend3 -夢現-」が劇場公開される。最新の3DCG技術と新たな製作スタッフ&豪華キャストによって描かれた、「新劇場版『頭文字D』」3部作は、新たにファンを魅了した。本作「新劇場版『頭文字D』BATTLE DIGEST」は、劇中の伝説バトルシーンの数々だけでなく、激走のオープニング映像、熱い走り屋たちの華麗なドライビングシーンを、迫真のユーロビートサウンドを背景に再構成した待望の新劇場版3部作バトル全集である。
藤原拓海:宮野真守/高橋啓介:中村悠一/高橋涼介:小野大輔/武内樹:白石 稔/茂木なつき:内田真礼/藤原文太:平田広明/池谷浩一郎:土田 大/中里 毅:諏訪部順一/庄司慎吾:阪口周平
【L1覚醒】原作:しげの秀一 講談社「ヤングマガジン」所載/監督:日高政光/脚本:関島眞頼/音楽:土橋安騎夫/キャラクターデザイン:羽田浩二/CGディレクター:石田竜介/美術監督:上原伸一/色彩設計:大西峰代/撮影監督:池田新助/編集:廣瀬清志/音響監督:清水洋史/製作:新劇場版「頭文字D」製作委員会/制作プロダクション:サンジゲン×ライデンフィルム/配給:松竹/【L2闘走】原作:しげの秀一 講談社「ヤングマガジン」所載/総監督:日高政光/監督:中 智仁/脚本:関島眞頼/音楽:土橋安騎夫/キャラクターデザイン:羽田浩二/CGディレクター:石田竜介/美術監督:上原伸一/色彩設計:大西峰代/撮影監督:池田新助/編集:廣瀬清志/音響監督:清水洋史/製作:新劇場版「頭文字D」Legend2-闘走-製作委員会/制作プロダクション:サンジゲン×ライデンフィルム/配給:松竹/【L3夢現】原作:しげの秀一 講談社「ヤングマガジン」所載/総監督:日高政光/監督:中 智仁/脚本:関島眞頼/音楽:土橋安騎夫/キャラクターデザイン:羽田浩二/CGディレクター:居島健太郎/美術監督:上原伸一/色彩設計:大西峰代/撮影監督:池田新助/編集:廣瀬清志/音響監督:清水洋史/製作:新劇場版「頭文字D」Legend3-夢現-製作委員会/制作プロダクション:サンジゲン×ライデンフィルム/配給:松竹
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新劇場版 頭文字[イニシャル]D BATTLE DIGEST Chapter.3
クルマ&青春コミックの金字塔、しげの秀一原作の「頭文字(イニシャル)D」。「ヤングマガジン」(講談社刊)で1995年から18年間連載され、累計発行部数は5,500万部を突破、テレビアニメ化や実写映画化もされてきた原作の完結から1年―。原作の魅力を最大限、劇場用アニメに再構築する難題に挑むべく、2014年に第1部「新劇場版『頭文字D』Legend1 -覚醒-」、2015年に第2部「Legend2 -闘走-」、そして2016年に第3部「Legend3 -夢現-」が劇場公開される。最新の3DCG技術と新たな製作スタッフ&豪華キャストによって描かれた、「新劇場版『頭文字D』」3部作は、新たにファンを魅了した。本作「新劇場版『頭文字D』BATTLE DIGEST」は、劇中の伝説バトルシーンの数々だけでなく、激走のオープニング映像、熱い走り屋たちの華麗なドライビングシーンを、迫真のユーロビートサウンドを背景に再構成した待望の新劇場版3部作バトル全集である。
藤原拓海:宮野真守/高橋啓介:中村悠一/高橋涼介:小野大輔/武内樹:白石 稔/茂木なつき:内田真礼/藤原文太:平田広明/池谷浩一郎:土田 大/中里 毅:諏訪部順一/庄司慎吾:阪口周平
【L1覚醒】原作:しげの秀一 講談社「ヤングマガジン」所載/監督:日高政光/脚本:関島眞頼/音楽:土橋安騎夫/キャラクターデザイン:羽田浩二/CGディレクター:石田竜介/美術監督:上原伸一/色彩設計:大西峰代/撮影監督:池田新助/編集:廣瀬清志/音響監督:清水洋史/製作:新劇場版「頭文字D」製作委員会/制作プロダクション:サンジゲン×ライデンフィルム/配給:松竹/【L2闘走】原作:しげの秀一 講談社「ヤングマガジン」所載/総監督:日高政光/監督:中 智仁/脚本:関島眞頼/音楽:土橋安騎夫/キャラクターデザイン:羽田浩二/CGディレクター:石田竜介/美術監督:上原伸一/色彩設計:大西峰代/撮影監督:池田新助/編集:廣瀬清志/音響監督:清水洋史/製作:新劇場版「頭文字D」Legend2-闘走-製作委員会/制作プロダクション:サンジゲン×ライデンフィルム/配給:松竹/【L3夢現】原作:しげの秀一 講談社「ヤングマガジン」所載/総監督:日高政光/監督:中 智仁/脚本:関島眞頼/音楽:土橋安騎夫/キャラクターデザイン:羽田浩二/CGディレクター:居島健太郎/美術監督:上原伸一/色彩設計:大西峰代/撮影監督:池田新助/編集:廣瀬清志/音響監督:清水洋史/製作:新劇場版「頭文字D」Legend3-夢現-製作委員会/制作プロダクション:サンジゲン×ライデンフィルム/配給:松竹
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新劇場版 頭文字[イニシャル]D BATTLE DIGEST Chapter.2
クルマ&青春コミックの金字塔、しげの秀一原作の「頭文字(イニシャル)D」。「ヤングマガジン」(講談社刊)で1995年から18年間連載され、累計発行部数は5,500万部を突破、テレビアニメ化や実写映画化もされてきた原作の完結から1年―。原作の魅力を最大限、劇場用アニメに再構築する難題に挑むべく、2014年に第1部「新劇場版『頭文字D』Legend1 -覚醒-」、2015年に第2部「Legend2 -闘走-」、そして2016年に第3部「Legend3 -夢現-」が劇場公開される。最新の3DCG技術と新たな製作スタッフ&豪華キャストによって描かれた、「新劇場版『頭文字D』」3部作は、新たにファンを魅了した。本作「新劇場版『頭文字D』BATTLE DIGEST」は、劇中の伝説バトルシーンの数々だけでなく、激走のオープニング映像、熱い走り屋たちの華麗なドライビングシーンを、迫真のユーロビートサウンドを背景に再構成した待望の新劇場版3部作バトル全集である。
藤原拓海:宮野真守/高橋啓介:中村悠一/高橋涼介:小野大輔/武内樹:白石 稔/茂木なつき:内田真礼/藤原文太:平田広明/池谷浩一郎:土田 大/中里 毅:諏訪部順一/庄司慎吾:阪口周平
【L1覚醒】原作:しげの秀一 講談社「ヤングマガジン」所載/監督:日高政光/脚本:関島眞頼/音楽:土橋安騎夫/キャラクターデザイン:羽田浩二/CGディレクター:石田竜介/美術監督:上原伸一/色彩設計:大西峰代/撮影監督:池田新助/編集:廣瀬清志/音響監督:清水洋史/製作:新劇場版「頭文字D」製作委員会/制作プロダクション:サンジゲン×ライデンフィルム/配給:松竹/【L2闘走】原作:しげの秀一 講談社「ヤングマガジン」所載/総監督:日高政光/監督:中 智仁/脚本:関島眞頼/音楽:土橋安騎夫/キャラクターデザイン:羽田浩二/CGディレクター:石田竜介/美術監督:上原伸一/色彩設計:大西峰代/撮影監督:池田新助/編集:廣瀬清志/音響監督:清水洋史/製作:新劇場版「頭文字D」Legend2-闘走-製作委員会/制作プロダクション:サンジゲン×ライデンフィルム/配給:松竹/【L3夢現】原作:しげの秀一 講談社「ヤングマガジン」所載/総監督:日高政光/監督:中 智仁/脚本:関島眞頼/音楽:土橋安騎夫/キャラクターデザイン:羽田浩二/CGディレクター:居島健太郎/美術監督:上原伸一/色彩設計:大西峰代/撮影監督:池田新助/編集:廣瀬清志/音響監督:清水洋史/製作:新劇場版「頭文字D」Legend3-夢現-製作委員会/制作プロダクション:サンジゲン×ライデンフィルム/配給:松竹
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新劇場版 頭文字[イニシャル]D BATTLE DIGEST Chapter.1
クルマ&青春コミックの金字塔、しげの秀一原作の「頭文字(イニシャル)D」。「ヤングマガジン」(講談社刊)で1995年から18年間連載され、累計発行部数は5,500万部を突破、テレビアニメ化や実写映画化もされてきた原作の完結から1年―。原作の魅力を最大限、劇場用アニメに再構築する難題に挑むべく、2014年に第1部「新劇場版『頭文字D』Legend1 -覚醒-」、2015年に第2部「Legend2 -闘走-」、そして2016年に第3部「Legend3 -夢現-」が劇場公開される。最新の3DCG技術と新たな製作スタッフ&豪華キャストによって描かれた、「新劇場版『頭文字D』」3部作は、新たにファンを魅了した。本作「新劇場版『頭文字D』BATTLE DIGEST」は、劇中の伝説バトルシーンの数々だけでなく、激走のオープニング映像、熱い走り屋たちの華麗なドライビングシーンを、迫真のユーロビートサウンドを背景に再構成した待望の新劇場版3部作バトル全集である。
藤原拓海:宮野真守/高橋啓介:中村悠一/高橋涼介:小野大輔/武内樹:白石 稔/茂木なつき:内田真礼/藤原文太:平田広明/池谷浩一郎:土田 大/中里 毅:諏訪部順一/庄司慎吾:阪口周平
【L1覚醒】原作:しげの秀一 講談社「ヤングマガジン」所載/監督:日高政光/脚本:関島眞頼/音楽:土橋安騎夫/キャラクターデザイン:羽田浩二/CGディレクター:石田竜介/美術監督:上原伸一/色彩設計:大西峰代/撮影監督:池田新助/編集:廣瀬清志/音響監督:清水洋史/製作:新劇場版「頭文字D」製作委員会/制作プロダクション:サンジゲン×ライデンフィルム/配給:松竹/【L2闘走】原作:しげの秀一 講談社「ヤングマガジン」所載/総監督:日高政光/監督:中 智仁/脚本:関島眞頼/音楽:土橋安騎夫/キャラクターデザイン:羽田浩二/CGディレクター:石田竜介/美術監督:上原伸一/色彩設計:大西峰代/撮影監督:池田新助/編集:廣瀬清志/音響監督:清水洋史/製作:新劇場版「頭文字D」Legend2-闘走-製作委員会/制作プロダクション:サンジゲン×ライデンフィルム/配給:松竹/【L3夢現】原作:しげの秀一 講談社「ヤングマガジン」所載/総監督:日高政光/監督:中 智仁/脚本:関島眞頼/音楽:土橋安騎夫/キャラクターデザイン:羽田浩二/CGディレクター:居島健太郎/美術監督:上原伸一/色彩設計:大西峰代/撮影監督:池田新助/編集:廣瀬清志/音響監督:清水洋史/製作:新劇場版「頭文字D」Legend3-夢現-製作委員会/制作プロダクション:サンジゲン×ライデンフィルム/配給:松竹
©しげの秀一/講談社・2014新劇場版「頭文字D」製作委員会 ©しげの秀一/講談社・2015新劇場版「頭文字D」L2製作委員会 ©しげの秀一/講談社・2016新劇場版「頭文字D」L3製作委員会
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テレビアニメ「先輩はおとこのこ」ティザーPV
「先輩はおとこのこ」テレビアニメ化決定!
■公式サイト : https://senpaiha-otokonoko.com
■公式Twitter : https://twitter.com/painoko_anime
【『先輩はおとこのこ』について】
漫画家・イラストレーターの「ぽむ」によりLINEマンガにて2019年12月から2021年12月にかけて連載されていたwebtoon作品。
可愛いものが大好きな男の娘の花岡まこと(はなおか・まこと)を軸とした後輩の蒼井咲(あおい・さき)、親友の大我竜二(たいが・りゅうじ)の3人による人間模様や、それぞれが成長していく過程を丁寧に描く物語が人気を博し、「次にくるマンガ大賞2021」ではWebマンガ部門で3位、AnimeJapan 2022「第5回アニメ化してほしいマンガランキング」では1位を獲得した。
単行本が株式会社一迅社より刊行中で、既刊4巻。最新刊の5巻が3月29日(水)に発売を予定している。
©pom・JOYNET/LINE Digital Frontier・「先輩はおとこのこ」製作委員会
#先輩はおとこのこ #ぱいのこアニメ #ぱいのこ
【ゴジラ新作】TVアニメ『ちびゴジラの逆襲』本予告/2023年4月1日(土)朝7時より放送開始
「ちびゴジラ」が、豪華声優陣を迎え、待望のテレビアニメ化。
TVアニメ『ちびゴジラの逆襲』
2023年4月1日(土)朝7時よりテレビ東京イニミニマニモ内にて放送開始。
これは、出会いと逆襲の物語――
毎週土曜朝8時よりTOHO animation You Tube チャンネルにて最新話を1週間限定公開。
放送後、翌週土曜朝7時より各プラットフォームにて順次配信。
【CAST】
ちびゴジラ 福山 潤
ちびメカゴジラ 松岡禎丞
ちびギドラ 江口拓也
ちびモスラ 高橋李依
ちびラドン 下野 紘
ちびヘドラ 立木文彦
ちびビオランテ 沢城みゆき
小美人(姉) 上田麗奈
小美人(妹) 鬼頭明里
【STAFF】
監督 新海岳人
キャラクターデザイン 坂崎千春
アニメーション制作 Pie in the sky
[DS]極上!!めちゃモテ委員長 MMタウンでミラクルチェンジ! FULL SOUND TRACK
『極上!!めちゃモテ委員長』(ごくじょう めちゃモテいいんちょう)は、にしむらともこによる日本の漫画作品、およびそれを原作としたテレビアニメ、ゲーム作品。
『ちゃお』(小学館)にて、2006年1月号から2014年1月号まで連載された。全3回か全6回、あるいは6話まとめのシリーズものしか連載経験のなかった作者にとって初のロングラン連載となった。ただし、タイトルは5回以上で一区切りした上で、一部を変えている。また、2006年12月号、2008年3月号、2011年10 - 11月号、2012年6 - 7月号・12月号 - 2013年1月号・8月号 - 9月号は休載した。なお、『ちゃお』の増刊『ちゃおデラックス』(同)にも1話完結の番外編を発表している。
テレビアニメ化されたほか、ゲームソフトおよびカードゲームが発売されていた。また、テレビアニメ化に伴い、小学館の学年別学習雑誌のひとつである『小学二年生』でも2009年4月号から2011年3月号まで連載されていた。こちらは池田多恵子が漫画を担当し、内容は原作を踏襲しているが、小学2年生の子供向けに要約、内容の平易化が図られていた。また、『小学三年生』・『小学四年生』(この2誌は2012年3月号限りで休刊)や『ぷっちぐみ』にも『めちゃモテ委員長』関連の情報が掲載され、『ぷっちぐみ』は2009年4月号から2011年4月号まで定期的に、『小学一年生』は2009年4月号から2010年2月号まで不定期に情報が掲載されていた。『小学六年生』にも同年4月号のみ掲載された。さらに小学館の幼児誌『幼稚園』にも2009年6月号にのみ、アニメ版をもとにしたページが掲載された。
単行本は全17巻で2012年に完結したが、2013年からは『新・極上!!めちゃモテ委員長』というタイトルで全5巻が刊行されている。さらに2014年8月から、ちゃおランドサイト内でウェブ連載となり2015年6月2日に完結した。
『極上!!めちゃモテ委員長 MMタウンでミラクルチェンジ!』は、KONAMIが開発し、2009年12月10日に発売したニンテンドーDS用アドベンチャーゲームである。
極上!!めちゃモテ委員長のDSゲーム第3弾である。武蔵野森山学園(以下MM学園と略記)やその周辺地域であるMMタウンを舞台として、主人公の北神未海が街で困っている人を助けるアドベンチャーゲームとなっている。助けた人の悩みのタイプに応じてMMタウンが変化していくという趣向が施されており、出来上がった自分だけのMMタウンを、ワイヤレス通信機能を用いて本作を持っている他者に見せることが可能となっている。
その「極上!!めちゃモテ委員長 MMタウンでミラクルチェンジ!」の全曲集です。
[3DS]12歳。 -恋するDiary- FULL SOUND TRACK
『12歳。』(じゅうにさい)は、まいた菜穂による日本の漫画。『ちゃお』(小学館)にて2012年9月号から2019年11月号まで連載された。単行本は全20巻。
関東にある小学校を舞台としており、その学校の6年2組のカップルたちの学校生活を中心に12歳の淡い恋と友情を描いている。2013年には辻みゆきによってノベライズされ、『ちゃお』2014年5月号で付録DVDとしてアニメ化された。
『ちゃお』2016年3月号にて、テレビアニメ化が発表され、『12歳。〜ちっちゃなムネのトキメキ〜』(じゅうにさい ちっちゃなムネのトキメキ)のタイトルで第1期が2016年4月から6月、第2期が10月から12月まで放送された。いずれもTOKYOMXほか。
2019年、第64回小学館漫画賞児童向け部門を受賞した。
12歳。 〜恋するDiary〜は、ハピネットより2016年8月4日に発売された。花日と結衣の7日間に渡る恋愛事情をそれぞれ立場になって楽しめる。
その「12歳。 〜恋するDiary〜」の全曲集です。
[3DS]12歳。 -ほんとのキモチ- FULL SOUND TRACK
『12歳。』(じゅうにさい)は、まいた菜穂による日本の漫画。『ちゃお』(小学館)にて2012年9月号から2019年11月号まで連載された。単行本は全20巻。
関東にある小学校を舞台としており、その学校の6年2組のカップルたちの学校生活を中心に12歳の淡い恋と友情を描いている。2013年には辻みゆきによってノベライズされ、『ちゃお』2014年5月号で付録DVDとしてアニメ化された。
『ちゃお』2016年3月号にて、テレビアニメ化が発表され、『12歳。〜ちっちゃなムネのトキメキ〜』(じゅうにさい ちっちゃなムネのトキメキ)のタイトルで第1期が2016年4月から6月、第2期が10月から12月まで放送された。いずれもTOKYOMXほか。
2019年、第64回小学館漫画賞児童向け部門を受賞した。
12歳。〜ほんとのキモチ〜は、ニンテンドー3DSにて、ハピネットより2014年12月18日に発売された。花日と結衣ともう一人の新たな人物の恋愛事情がその立場になって楽しめる。
その「12歳。〜ほんとのキモチ〜」の全曲集です。
[DS]ななついろ★ドロップスDS タッチではじまる初恋物語 FULL SOUND TRACK
『ななついろ★ドロップス』(ななついろドロップス)は、ユニゾンシフト:ブロッサムから2006年4月21日に発売された18禁恋愛アドベンチャーゲーム。
2006年9月29日に『ななついろ★ドロップス pure!!』(ななついろドロップス ピュア!!)のタイトルでコンシューマーゲームへの移植が発表され、2007年9月20日に発売された(発売元:メディアワークス[現:アスキーメディアワークス])。また、2006年11月30日には公式ホームページにてテレビアニメ化の発表がされ、2007年夏より放送が開始された。また、ニンテンドーDS用のゲームも2008年5月15日から発売されている。
TVアニメは2007年7月から9月まで独立UHF局ほかで放送された。全12話。スタジオバルセロナ(現:ディオメディア)にとっては、本作が初制作元請作品となる。
作品の舞台が原作と異なり、山梨県八ヶ岳山麓の田舎町に変更されている。舞台となる高校も、長野県の実在の高校2校をモデルにしている。
その「ななついろ★ドロップスDS タッチではじまる初恋物語」の全曲集です。
ホモと見る櫻井孝宏が出てるアニメOP集.furin
何故か櫻井さんが出演して下さってるアニメを集めたくなって作りました
軽く80個はあるので音量ガバガバ
クラウド君とエックス君はテレビアニメ化してないので除外しました
草生やして名作コメしかしてないノンケ臭い姉貴怖いと思った(ホモ並感)
12月10日(土)『「鬼滅の刃」無限列車編 特別放送』決定PV
12月10日(土)フジテレビ系にて
『「鬼滅の刃」無限列車編 特別放送』 決定!
18時30分~19時『テレビアニメ「鬼滅の刃」無限列車編』第一話
19時~21時24分『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』(全編ノーカット)
特別放送の最後には、テレビアニメ化が発表されている
新シリーズ<刀鍛冶の里編>の最新情報を発表するPVの放送も予定しております。
ぜひ最後までお楽しみください。
■スタッフ
原作:吾峠呼世晴(集英社ジャンプ コミックス刊)
監督:外崎春雄
キャラクターデザイン・総作画監督:松島 晃
脚本制作:ufotable
サブキャラクターデザイン:佐藤美幸、梶山庸子、菊池美花
プロップデザイン:小山将治
コンセプトアート:衛藤功二、矢中 勝、樺澤侑里
撮影監督:寺尾優一
3D監督:西脇一樹
色彩設計:大前祐子
編集:神野 学
音楽:梶浦由記、椎名 豪
アニメーション制作:ufotable
製作:アニプレックス、集英社、ufotable
■キャスト
竈門炭治郎(かまど・たんじろう):花江夏樹
竈門襧豆子(かまど・ねずこ)※1:鬼頭明里
我妻善逸(あがつま・ぜんいつ):下野 紘
嘴平伊之助(はしびら・いのすけ):松岡禎丞
煉□獄杏寿郎(れんごく・きょうじゅろう)※2:日野 聡
魘夢(下弦の壱)(えんむ・かげんのいち):平川大輔
猗窩座(上弦の参)(あかざ・じょうげんのさん):石田 彰
※1 禰□豆子の「禰□」は「ネ+爾」が正しい表記。
※2 煉□獄杏寿郎の「煉□」は「火+東」が正しい表記。
【テレビアニメ「鬼滅の刃」公式サイト】
https://kimetsu.com/anime/
【Twitter】
https://twitter.com/kimetsu_off
#鬼滅の刃
#鬼滅
[PSP]日常 -宇宙人- FULL SOUND TRACK
『日常』(にちじょう、nichijou)は、あらゐけいいちによる日本の漫画作品。KADOKAWA(旧角川書店)の『月刊少年エース』誌上で、2006年(平成18年)の5月から10月にかけて読み切りを掲載したのち、同年11月から連載に移行。2015年(平成27年)12月号を最後に連載を一旦終了するも、2021年(令和3年)12月号から再開している。
2011年(平成23年)にはテレビアニメ化も行われた。
時定高校を中心とした不条理な「日常」を題材にしたシュールな作風の漫画で、登場人物の多くが非常に個性的、かつ変わった言動を繰り返し、奇想天外な出来事の続発に翻弄されるのが基調。ストーリー(ショートギャグ)漫画版・4コマ漫画版の双方が存在する。登場人物の姓に群馬県内の実在の地名が多数用いられ、群馬県ローカルな名物の一つ「上毛かるた」が作中に登場するなど、群馬出身の作者らしいご当地ネタも多い。
2015年(平成27年)3月には、日本のポップカルチャーの代表を国民投票で決定する読売新聞社主催の『SUGOI JAPAN』の初代グランプリが12日、都内で行われた授賞式で発表され、『日常』がマンガ部門の第6位に選出された。
2022年(令和4年)の8月5日から31日まで、KADOKAWAのウェブ漫画雑誌(ウェブコミックサイト)『ヤングエースUP』で、全10巻分192話が無料公開された。
2011年7月28日に角川書店(後の角川ゲームス)から発売されたPSP用ソフト「日常 -宇宙人-」の全曲集です。ジャンルは日常型ADVで、CERO区分はA(全年齢対象)。
[DS]ソウルイーター メデューサの陰謀 FULL SOUND TRACK
『ソウルイーター』(SOUL EATER)は、大久保篤による日本の漫画作品。『月刊少年ガンガン』(スクウェア・エニックス刊)にて、2004年6月号から2013年9月号まで連載され、2008年4月から2009年3月までアニメシリーズも放送された。
大久保の『B壱』に次ぐ2作目の連載作品となる。2003年に本編の前振りとなる3つの短編がそれぞれ『ガンガンパワード』2003年夏季号・秋季号、『月刊ガンガンWING』2004年1月号に掲載されており、それらは単行本第1巻に収録されている。事実上の第1話は『月刊少年ガンガン』2004年6月号掲載の「補習授業(前編)」である。
本編の前振りの短編の時から、『少年ガンガン』としては異例の宣伝攻勢が行われていた。
『少年ガンガン』2008年1月号で、テレビ東京系列 (TXN) でのテレビアニメ化が発表された。2008年4月より1年間放送。深夜にはスペシャル映像を追加した「レイトショー」も連動して放送されていた。また、2010年秋からは「リピートショー」と称して全国ネットで再放送。さらに、2014年1月からBS11で「ベストセレクション」として抜粋された回の再放送をスタートしている。
2020年3月時点でシリーズ全世界累計発行部数は1960万部を記録している。
2008年10月23日にバンダイナムコゲームスのバンダイレーベル(現:バンダイナムコエンターテインメント)から発売された「ソウルイーター メデューサの陰謀」の全曲集です。
あの大人気アニメ『ソウルイーター』が待望のアクションゲームとなって登場!!
アニメ第1話~第24話+IFシナリオを網羅!
鬼神復活を企む、魔女・メデューサの陰謀を打ち砕け!ゲームは、十字キーで「職人」を、タッチペンで「武器」を操る直感操作が楽しい「タッチペン共鳴アクション」だ。魔鎌の一閃で敵をなぎ払う鎌職人「マカ=アルバーン」、変幻自在の魔暗器攻撃で敵を翻弄する「ブラック☆スター」、遠くの敵も楽々狙撃、二丁魔拳銃の使い手「デス・ザ・キッド」。3組のユニークな主人公達を使い分ける「キャラクターチェンジシステム」と「魂の共鳴ゲージ」を溜めて繰り出すド派手な必殺技で、スピーディかつダイナミックなバトルを体感できる!
十字キーで「職人」を、タッチペンで「武器」を操る直感操作が楽しい「タッチペン共鳴アクション」!カートリッジが2つあれば、友達との通信協力プレイで死武専地下の無限ダンジョンにもチャレンジが可能だ!
©大久保篤/スクウェアエニックス・テレビ東京・メディアファクトリー・ボンズ・電通 2008
©2008 NBGI
[3DS]ペンギンの問題+ 爆勝!ルーレットバトル!! FULL SOUND TRACK
『ペンギンの問題』(ペンギンのもんだい)は、永井ゆうじによる日本のギャグ漫画作品。
『月刊コロコロコミック』(小学館)2006年7月号に予告漫画として掲載され、翌8月号から同誌で連載開始された。略称は『ペン問』(ペンもん)。また、『別冊コロコロコミック』(同)でも単行本が発売した際などに特別編として不定期に掲載されていた。また、2009年8月号の『ちゃお』にも掲載され、2010年11月24日号の『週刊少年サンデー』にも掲載された。
平成21年度 第55回小学館漫画賞児童向け部門受賞。2014年12月時点でシリーズ累計発行部数は310万部を突破している。
テレビ東京系列で放送の『おはコロシアム』にベッカムが2007年12月から、シャルロットが2008年2月から登場。2008年4月からは同番組内でテレビアニメ化され、同年12月にはニンテンドーDS用ソフトとしてゲーム化された。2009年9月には映画『劇場版ペンギンの問題 幸せの青い鳥でごペンなさい』が公開された。
2013年1月号で連載終了。2月号よりタイトルを『ペンギンの問題+』( - ぷらす)と改めた上で連載を再開し、2014年11月号をもってこちらも連載終了した。2021年3月発売の『コロコロアニキ』2021年春号に、『ペンギンの問題 令和大問題編』として読み切りが掲載された。
2014年4月10日に『ペンギンの問題+ 爆勝!ルーレットバトル!!』(ペンギンのもんだいぷらす ばくしょう!ルーレットバトル!!)が発売された。すごろく形式のボードゲームで、ボード上にあるカードを集めてデッキを作り、敵のマスへ移動してカードバトルで倒していく。
その「ペンギンの問題+ 爆勝!ルーレットバトル!!」の全曲集です。
[DS]D.Gray-man -神の使徒達-(ディー・グレイマン -イノセンスのしとたち)FULL SOUND TRACK
『D.Gray-man』(ディーグレイマン)は、星野桂による日本の漫画作品。話数カウントは「 - 夜」。略称は「Dグレ」。
『週刊少年ジャンプ』(集英社)2004年27号から2009年22・23合併号まで連載され(186夜まで)、『赤マルジャンプ』(同)2009SUMMERの掲載を経て(187夜)、『ジャンプスクエア』にて2009年12月号より2013年2月号まで連載(188夜から218夜まで)。2年半の長期休載を経て新増刊号『ジャンプSQ.CROWN』に移籍。同誌休刊後は、後継誌『ジャンプSQ.RISE』に移籍。なお、『週刊少年ジャンプ』連載後期は、度々連載と休載を繰り返していた。2020年8月時点で累計発行部数は2500万部を突破している。
仮想19世紀末のヨーロッパを舞台としている。
2006年と2016年の2度、テレビアニメ化されている。
第1作:
2006年10月から2008年9月までテレビ東京系列で放送された。第2シーズンとなる52話から102話では、次回予告終了後におまけとして「D.Gray-man劇場」(別名:神田救済計画)が挿入されている。その後、「D.グレ学園」と改名され、エクソシスト達やノアの一族などが生徒あるいは教師として登場している。
DVD
初回特典には描き下ろしクリア三方背スリーブケース、カラースーパージュエルケース、スペシャルブックレット封入。また、設定資料集、TCG限定カード、完全生産限定盤のドラマCDなどといった特典もたまに本編CDと共に封入してある。1st stageのDVDシリーズは全13巻発売。2nd stageのDVDシリーズは全13巻発売。
第2作:
2015年12月に開催されたジャンプフェスタ2016において、新シリーズとして放送されることが発表され、2016年7月より9月まで『D.Gray-man HALLOW』(ディー・グレイマン ハロー)のタイトルでテレビ東京ほかにて放送された。第1作の放送終了から8年ぶりのアニメ化であるが、ストーリー上は第1作の続編である。タイトルに付け加えられた「HALLOW」は今シリーズのストーリー展開を踏まえ、原作者の星野自らが考案した。
制作会社は第1作同様にトムス・エンタテインメントが担当し、一部のスタッフも続投しているが、声優陣は前作から完全に刷新されている。
キャッチコピーは「破壊者か。救済者か。」。
DVDおよびBlu-rayは諸般の事情により発売中止となった。
2007年3月29日にコナミ(現:コナミデジタルエンタテインメント)から発売された「D.Gray-man -神の使徒達-(ディー・グレイマン -イノセンスのしとたち)」の全曲集です。
[GB][SGB]超速スピナー FULL SOUND TRACK
『超速スピナー』(ちょうそくスピナー)は、橋口隆志による日本の漫画作品。『月刊コロコロコミック』(小学館)にて1997年12月号から2000年8月号まで連載されていた。単行本は全7巻。
バンダイから発売されているハイパーヨーヨーを題材に、少年達の熱いハイパーヨーヨーバトルを描く。1998年にはテレビ東京系の『おはスタ』枠にてテレビアニメ化された。また、ハドソンからゲームボーイ版も発売されている。
連載に先駆け、プロトタイプとして『月刊コロコロコミック』1997年7月号から「燃えろ! スピナー」という作品が2話連載された。この作品では、本作のキャラクターでもある中村謙一となるみ屋がすでに登場していた。なお、この作品は本作のコミックス第1巻巻末および『ハイパーヨーヨーテクニックス』(ワンダーライフスペシャル)に収録されている。
本作以前に作者がコロコロコミックで連載していたギャグ路線とは異なり、主人公やメインキャラクターの人間ドラマとヨーヨーバトルをめぐる複雑な世界観を含有させた作品で、1990年代末期以降から現在に至るまで、ギャグかバトルものの一方にテーマが偏りがちな、コロコロコミック連載作品としては珍しいドキュメンタリー性の強い作品である。なお、本作とほぼ並行して少年サンデー超増刊に『ウインドミル』が連載されたほか、この作品以降の作者の活動は『焼きたて!!ジャぱん』など主に少年サンデーでの連載が主となっている。
TVアニメ版は、1998年11月30日から1999年9月10日に放送、全22話。また、伝説のアニメセレクションとして2008年3月におはスタにて放送されている。
XEBEC制作、テレビ東京系列での放送、監督の加戸誉夫、キャラクターデザインの石原満など、当時同じ『コロコロコミック』連載でアニメ放送中であった『爆走兄弟レッツ&ゴー!!MAX』と複数のメインスタッフが同じである。
2022年以降現在、DVD版・Blu-ray版はリリースされておらず、ネット配信されていない。
その「超速スピナー」の全曲集です。