キーワード テンプターズ が含まれる動画 : 43 件中 33 - 43 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
【VY2&氷山キヨテル】エメラルドの伝説/ザ・テンプターズ
うp主です、今回はおっホイ?おばさんホイホイかもしれませんが、懐メロをやってみました。
ショーケンです。ちょっとネタ成分入ってますが、対象年齢45歳以上って事で、、、(笑
相変わらずオケは自前、LipSyncはmcnk様、豆柴様より素材を拝借しました。ありがとうございました。
1969年03月25日 邦楽 「雨よ降らないで」(ザ・テンプターズ)
1969年03月25日 邦楽 「雨よ降らないで」(ザ・テンプターズ)
映画・アニメ・ドラマBGM集mylist/66517554
ゲーム音楽①mylist/66517534 ゲーム音楽②mylist/71506121
特撮ソングmylist/66517521 邦楽mylist/66517530 洋楽mylist/66517533
アニソン他(動画付き) mylist/68377903
1968年09月25日 邦楽 「秘密の合言葉」(ザ・テンプターズ)
1968年09月25日 邦楽 「秘密の合言葉」(ザ・テンプターズ)
映画・アニメ・ドラマBGM集mylist/66517554
ゲーム音楽①mylist/66517534 ゲーム音楽②mylist/71506121
特撮ソングmylist/66517521 邦楽mylist/66517530 洋楽mylist/66517533
アニソン他(動画付き) mylist/68377903
THE GRASS ROOTS - Let's Live For Today (1968)
グラスルーツの代表曲。最近でもCMや番組で使われている。元々はモンキーズやエジソンライトハウス等と同じ企画モノバンドだった。歌はイギリス人のカンツォーネバンド「ロークス」のオリジナルだが、その曲も元ネタはドリフターズのI Count The Tearsらしい。日本ではテンプターズもカバーしたとか。
エメラルドの伝説 by 栗大福 2011-2-5
東京は東大和市のカフェバー空COOでの『栗大福』ライヴのひとコマ。この日は、ベンチャーズバンドの『クールビーツ』さんと共演させていただきました。『エメラルドの伝説は、GSブームが絶頂期だった1968年6月にザ・テンプターズがリリースしたシングル。『エメラルドの伝説』の作詞はなかにし礼、作曲は村井邦彦。この曲のリード・ボーカルをとったショーケンこと萩原健一の甘い声は人気を呼んだ。リリースされて1ヶ月余りでオリコン・チャートの6位に初登場し、2週間後には1位を獲得した。
【kokone / GUMI】 エメラルドの伝説 【J-POPカヴァー祭り2014】
日本の夏といえば、TUBEにサザンに山達にナンバガの「透明少女」ですね。
ザ・テンプターズ「エメラルドの伝説」をカバーしました。
使用動画:
beeple http://beeple-crap.com/resources.php
UNDER CREATIVE COMMONS LICENCE (CC BY 3.0)
【初音ミク】神様お願い【カバー曲】
初音ミクでGS(グループサウンズ)!第3弾です。最近ではアニメ「神様はじめました」のEDでアレンジされたカバーがありますが、この動画はオリジナルのザ・テンプターズ風のアレンジです。最初聴いたときは「変な曲!」と思いましたが、聞くにつれ、どこか60年代ブリティッシュロックの雰囲気のある曲だなぁと思いました。/ 他に作ってみた曲(オリジナルと一部カバー曲) => mylist/20090824 / ----- 福光 様「みこみく」 http://piapro.jp/t/Aj72
「ショーケン」萩原健一さんが死去 68歳
2019年3月28日 22時23分 おくやみ
「太陽にほえろ!」や「傷だらけの天使」などのテレビドラマで人気を集め、「ショーケン」の愛称で親しまれた俳優で歌手の萩原健一さんが26日、東京都内の病院で亡くなりました。68歳でした。
萩原健一さんは昭和25年に埼玉県で生まれ、バンド「ザ・テンプターズ」のボーカルとして10代でデビューし、当時のグループ・サウンズブームの中で、「エメラルドの伝説」などのヒット曲を飛ばし、「ショーケン」の愛称で一躍人気を集めました。
バンドを解散したあとは俳優として活動の幅を広げて、数多くの作品に出演し、昭和47年に始まった民放のテレビドラマ「太陽にほえろ!」では、新人刑事の「マカロニ」役で人気を集めたほか、主演ドラマ「傷だらけの天使」では、粗暴で仁義に厚い探偵の役がはまり役となり、相棒を演じた水谷豊さんとともに、若者から大きな支持を得ました。
一方で、俳優のいしだあゆみさんとの結婚とその後の離婚や、大麻不法所持での逮捕など、私生活が注目されることもありました。
萩原さんは近年もソロミュージシャンとしての音楽活動や俳優業を続け、おととしにはデビュー50周年を記念したライブツアーを行ったほか、去年9月から放送されたNHKの土曜ドラマ「不惑のスクラム」に出演するなど、精力的に活動を続けていました。
所属事務所によりますと、その一方で平成23年から闘病を続けていたということで、26日午前10時半、消化管間質腫瘍のため、東京都内の病院で亡くなったということです。
小説:神様、お願いだ~♬
(全文)
https://kakuyomu.jp/works/16817330650632610543/episodes/16817330650632646069
テンプターズの原曲:歌ショーケン
https://www.youtube.com/watch?v=IUwIfXgXOoM
元子は言った。
「あんた神様お参りせえへんね?」
謙太「うん、そうやねん」
「なんでよ?」
「何か神様が信じられへんねん」
「それがわからへん。理由は?」
「いやあ、俺、新興宗教入ってたやろ。それで献金とかさせられたし、色々不愉快な事が多かってん」
すると元子はこっちを向き直って
「なんで?その宗教ってえびすさんとか、広田神社と違うやん。
あんた、神社でも挨拶せえへんやん」
「そや」
「神様に対し奉る冒涜やで」
謙太は向き直った「そうかあ?」
「だって私ら子供の頃から神社仏閣には頭を下げて二拍手するのが当り前よ。
あんたは当り前の事が当たり前にできひん人やな!」
「うーん、いやあ、っワーグナーに『神々の黄昏』ってあるやん。あれってその通りや。
結局愛によって救済されるものだと思う」
「まあ、、そんなんよう知らんけどな、神様を蔑ろにしてたら、大魔神にやられるで(笑)」
謙太は少し考えこんだ。
「でもな、神様のない世界っておかしいなと思う事もあるよ」
「ほならもう一度考え直したらええやん。献金とか強要するのはその宗教がおかしいねんで。それが全ての神様を否定する理由にはならんよ」
「そうよなあ、」
「新興宗教が『我こそは本物の神様だ!」と言ってるだけよ。
それに騙されてるのが一部の人間。あんたもそうやったんや」
「なるほどねええ。『騙された私が、アホやねん』
すると、近所の友達岡村とばったり会った。
「君ら、何処に行くのか?」
「別にありません。新興宗教について考えてただけですわ」
「なるほどなあ。新興宗教も難しいからな」
「岡村さん、謙太君って新興宗教に20万も献金したんですよ!!」
岡村は驚いた!
「えええ???それは酷い。返してもらえや」
謙「いえええ、もう無理ですよ。却ってきませんよ。領収書も残ってないし」
「はーーあ。ひでえな。お前のおふくろさんとかとめなかったの?」
「はい、一度も」
元子らは聴いてて段々気分が沈んできた。
岡村「よっし、神呪寺でも行こうか?綺麗な景色を見てたら、気分がすっきりするよ。
3人はタクシーで神呪寺に向かった。
景色がよく見える。
(つづく)