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[PS2]ななついろ★ドロップス Pure!! FULL SOUND TRACK
『ななついろ★ドロップス』(ななついろドロップス)は、ユニゾンシフト:ブロッサムから2006年4月21日に発売された18禁恋愛アドベンチャーゲーム。
2006年9月29日に『ななついろ★ドロップス pure!!』(ななついろドロップス ピュア!!)のタイトルでコンシューマーゲームへの移植が発表され、2007年9月20日に発売された(発売元:メディアワークス)。また、2006年11月30日には公式ホームページにてテレビアニメ化の発表がされ、2007年夏より放送が開始された。また、ニンテンドーDS用のゲームも2008年5月15日から発売されている。
そのPS2版の全曲集です。
ストーリー:主人公・石蕗正晴は、根は優しいけど人付き合いが苦手な、少し不器用な少年。そのため、新しいクラスになかなか馴染めない日々を過ごしていた。
そんなある日の放課後、正晴はふとしたことでクラスメイトの秋姫すももと八重野撫子と共に園芸部の手伝いをすることになる。仕事を進め、一段落したところで休憩のついでにジュースを買いに行く正晴。しかしその帰り、怪しい男とぶつかり自分の買ったジュースと怪しい男が持っていたジュースが入れ替わってしまう。そうとは気づかず、そのジュースを飲んでしまった正晴は羊のぬいぐるみの姿になってしまった。ぬいぐるみとなって動けなくなった正晴は、彼を探しに来たすももに拾われ教室に運ばれる。そこへ通りかかった学園の教師・如月ナツメに助けられ、ぬいぐるみの状態でも話し、動くことができるようにしてもらう。
だが、日が沈むとぬいぐるみの姿になってしまう体質となり、人間の姿に完全に戻るためには、「星のしずく」を7つ集めて作る薬が必要だと知らされる。しかも星のしずくを採れるのは、選ばれた女の子・ステラスピニアだけだという。ナツメによって、ステラスピニアの元へと送られる正晴。しかしその選ばれた女の子とは、なんと秋姫すももであった。正体を隠し、すももに星のしずく集めをお願いする正晴。すももは「羊のぬいぐるみ」の頼みを快く引き受け、そのぬいぐるみに「ユキちゃん」という名前を付ける。
昼は人間として学園生活を送り、夜はぬいぐるみの「ユキちゃん」としてすももと一緒に星のしずくを集める正晴。学校でのすももと、家でのすももの違いに戸惑いを感じつつ、正晴とすももの不思議な関係が始まる。
TVアニメ版は、2007年7月から9月まで独立UHF局ほかで放送された。全12話。スタジオバルセロナ(現:ディオメディア)にとっては、本作が初制作元請作品となる。
作品の舞台が原作と異なり、山梨県八ヶ岳山麓の田舎町に変更されている[12]。舞台となる高校も、長野県の実在の高校2校をモデルにしている。
劇場版 艦これ 本編
海を蹂躙する謎の敵「深海棲艦」。在りし日の艦艇の魂を胸に抱き、その脅威に唯一対抗できる「艦娘」たち。艦娘たちの拠点「鎮守府」の存亡をかけ双方が激突した「MI作戦」では特型駆逐艦「吹雪」の活躍もあり艦娘たちが勝利を収めたが、その激戦以降、彼女たちの戦いはますます熾烈なものとなっていた。MI作戦の成功を足がかりに、鎮守府の戦力は南方の海域に進出。敵泊地の攻略を続け、その戦域を少しずつ拡大していた。その中で新たな前線基地に集結し、次の作戦に備える艦娘たち。戦いを経て成長し、そして新たな戦力も加わり続けて作戦に成功を収め意気上がる彼女たちだったが、目標とする海域に重大な異変が発生していることが判明する。そこで艦娘たちを待っているものとは――。
キャスト:上坂すみれ、藤田 咲、井口裕香、佐倉綾音、竹達彩奈、東山奈央、野水伊織、日高里菜、タニベユミ、大坪由佳、中島 愛、洲崎 綾、ブリドカット セーラ 恵美、種田梨沙、小倉 唯、堀江由衣、川澄綾子
製作総指揮:井上伸一郎/原作:DMM.com POWER CHORD STUDIO / 「艦これ」運営鎮守府/原案/コンセプト:田中謙介/監督:草川啓造/脚本:花田十輝、田中謙介/キャラクターデザイン:井出直美、松本麻友子/メカニックデザイン:宮澤 努、諸石康太/音楽制作:フライングドッグ/主題歌:「帰還」西沢幸奏/アニメーション制作:ディオメディア/製作:「劇場版 艦これ」連合艦隊司令部
©2016 「劇場版 艦これ」連合艦隊司令部
侵略!?イカ娘~ニコ生侵略でゲソ祭り!!ゲソ2回目~
今回はスタジオを抜けだしてなんと!「侵略!?イカ娘」を制作しているアニメ制作会社「ディオメディア」から放送します!
アニメの制作会社から生放送というのは、ニコニコ生放送初めての試み!
普段あまり見ることのできない制作現場を金元さんが潜入レポート。
そして監督はじめスタッフの手によってどうやってイカ娘が、アニメになっていくのか作品の制作行程や、とっておきの制作秘話などアニメファンには興味深く楽しい内容でお届けしたいと思います!
この番組を見て「イカ娘」のことを海より深く理解しようじゃイカ!
出演
MC:金元寿子(イカ娘役)
ゲスト
山本靖貴(監督)
他アニメ制作スタッフ
侵略!?イカ娘公式サイト http://www.ika-musume.com/
[DS]ななついろ★ドロップスDS タッチではじまる初恋物語 FULL SOUND TRACK
『ななついろ★ドロップス』(ななついろドロップス)は、ユニゾンシフト:ブロッサムから2006年4月21日に発売された18禁恋愛アドベンチャーゲーム。
2006年9月29日に『ななついろ★ドロップス pure!!』(ななついろドロップス ピュア!!)のタイトルでコンシューマーゲームへの移植が発表され、2007年9月20日に発売された(発売元:メディアワークス[現:アスキーメディアワークス])。また、2006年11月30日には公式ホームページにてテレビアニメ化の発表がされ、2007年夏より放送が開始された。また、ニンテンドーDS用のゲームも2008年5月15日から発売されている。
TVアニメは2007年7月から9月まで独立UHF局ほかで放送された。全12話。スタジオバルセロナ(現:ディオメディア)にとっては、本作が初制作元請作品となる。
作品の舞台が原作と異なり、山梨県八ヶ岳山麓の田舎町に変更されている。舞台となる高校も、長野県の実在の高校2校をモデルにしている。
その「ななついろ★ドロップスDS タッチではじまる初恋物語」の全曲集です。
愛すべき糞アニメOP集
世間で糞アニメだといわれているっぽいものを集めました。間違ってたらすいません。ちなみに私はどのアニメも糞アニメだとは思っていません。むしろ大好きです。 OP&ED集まとめ→mylist/50582127
あひるの空 特別番組 アニメ「あひるの空」プレイバック2
『「あひるの空」前半戦プレイバック』に続き、キャスト出演による特別番組第2弾!『アニメ「あひるの空」プレイバック2』と題し、主人公・車谷 空役の梶 裕貴をはじめ、本作品に出演する豪華キャスト5名が、全話放送終了後の今だからこそ語れるトークやコーナーをお届け。
車谷 空:梶 裕貴/花園百春:内田雄馬/花園千秋:小西克幸/夏目健二:谷山紀章/茂吉 要:宮野真守/安原真一:八代 拓/鍋島竜平:堀井茶渡/茶木正広:KENN/薮内 円:千本木彩花/七尾奈緒:谷口夢奈/車谷由夏:遠藤 綾/千葉真一:中井和哉/常盤時貴:斉藤壮馬/蒲地太郎:福山 潤/香取真吾:古川 慎/高橋克己:浪川大輔/児島幸成:吉野裕行/白石 静:櫻井孝宏/八熊重信:梅原裕一郎/不破 豹:松岡禎丞/上木鷹山:上村祐翔
原作:日向武史(講談社『週刊少年マガジン』連載)/総監督:草川啓造/監督:玉木慎吾/シリーズ構成:雑破 業/キャラクターデザイン:本多美乃/プロップデザイン:槙田路子/バッシュデザイン:福島秀機/美術監督:高橋麻穂/色彩設計:砂子美幸/撮影監督:大竹洋子/編集:小島俊彦/音響監督:明田川仁/音楽:堤 博明/音楽制作:キングレコード/アニメーション制作:ディオメディア/製作:「あひるの空」製作委員会
©日向武史・講談社/「あひるの空」製作委員会・テレビ東京
so37633883←前話 第一話→so35782031
銃皇無尽のファフニール 第11話 天墜のミストルテイン
悠たちの作戦は失敗した。船に退避すると、一同は火山島から離れる。バジリスクは赤い閃光を放つと、火山島をも消し去ってしまった。船の中でバジリスクの攻撃パターンを映像で確認する悠。すると、悠はバジリスクの攻撃にひとつのパターンを見つけるのだった。悠はその攻撃を実現するために、かつての上官ロキに連絡を取るのだった。そのとき穂乃花がティアを捕え、その命を奪おうとする。「お前を絶対にひとりにしない」
物部 悠:松岡禎丞/イリス・フレイア:日高里菜/物部深月:沼倉愛美/リーザ・ハイウォーカー:金元寿子/フィリル・クレスト:花澤香菜/アリエラ・ルー:徳井青空/レン・ミヤザワ:内村史子/ティア・ライトニング:佐倉綾音/キーリ・スルト・ムスペルヘイム:井上麻里奈/立川穂乃花:早見沙織
原作:ツカサ『銃皇無尽のファフニール』(講談社ラノベ文庫刊)/原作イラスト:梱枝りこ/総監督:草川啓造/監督:高橋 順/シリーズ構成・脚本:江夏由結/キャラクターデザイン・総作画監督:安田祥子/クリーチャーデザイン・アクション作監:相坂直紀/エフェクト作監:福島秀機/美術監督:武藤正敏/美術:スタジオじゃっく/色彩設計:林 由稀/音響監督:飯田里樹/音楽:R・O・N/音楽制作:日本コロムビア/アニメーション制作:ディオメディア
©ツカサ・講談社/銃皇無尽のファフニール製作委員会
so32567010←前話|次話→so32567012 第一話→so32566927
銃皇無尽のファフニール 第10話 赤色のカタストロフ
バジリスクを撃退するため、深月たちは出撃する。深月とアリエラ、フィリルと穂乃花、リーザとレン、そして悠とイリス。リヴァイアサンを倒したときに身に着けた力、アンチ・グラビティ(反重力)を悠はバジリスクに立ち向かう。しかし、バジリスクの動きは止まらない。バジリスクが近づいてくるたびに、ティアは苦しそうにもだえるのだった。「前にも言ったろ?イリスはいつも、俺の想像を遥かに超えていくって」
物部 悠:松岡禎丞/イリス・フレイア:日高里菜/物部深月:沼倉愛美/リーザ・ハイウォーカー:金元寿子/フィリル・クレスト:花澤香菜/アリエラ・ルー:徳井青空/レン・ミヤザワ:内村史子/ティア・ライトニング:佐倉綾音/キーリ・スルト・ムスペルヘイム:井上麻里奈/立川穂乃花:早見沙織
原作:ツカサ『銃皇無尽のファフニール』(講談社ラノベ文庫刊)/原作イラスト:梱枝りこ/総監督:草川啓造/監督:高橋 順/シリーズ構成・脚本:江夏由結/キャラクターデザイン・総作画監督:安田祥子/クリーチャーデザイン・アクション作監:相坂直紀/エフェクト作監:福島秀機/美術監督:武藤正敏/美術:スタジオじゃっく/色彩設計:林 由稀/音響監督:飯田里樹/音楽:R・O・N/音楽制作:日本コロムビア/アニメーション制作:ディオメディア
©ツカサ・講談社/銃皇無尽のファフニール製作委員会
so32567009←前話|次話→so32567011 第一話→so32566927
銃皇無尽のファフニール 第9話 絶海のフロントライン
バジリスクが到達するまで、あと3日。無人島に移動した一同は、火山島で鋭気を養う。そのころ、ニブルでは対バジリスク用の大型兵器を開発。その新兵器で火山島ごしにバジリスクを迎撃することになった。バジリスクの能力とニブルの新兵器――はたして戦いの決着はどうなるのか?人類の命運をかけた作戦が開始された。ティアは心配そうにその作戦の行方を見つめる。「応援されたらやる気が出る。やる気があれば普段以上の力が出せる。そういうもんだ」
物部 悠:松岡禎丞/イリス・フレイア:日高里菜/物部深月:沼倉愛美/リーザ・ハイウォーカー:金元寿子/フィリル・クレスト:花澤香菜/アリエラ・ルー:徳井青空/レン・ミヤザワ:内村史子/ティア・ライトニング:佐倉綾音/キーリ・スルト・ムスペルヘイム:井上麻里奈/立川穂乃花:早見沙織
原作:ツカサ『銃皇無尽のファフニール』(講談社ラノベ文庫刊)/原作イラスト:梱枝りこ/総監督:草川啓造/監督:高橋 順/シリーズ構成・脚本:江夏由結/キャラクターデザイン・総作画監督:安田祥子/クリーチャーデザイン・アクション作監:相坂直紀/エフェクト作監:福島秀機/美術監督:武藤正敏/美術:スタジオじゃっく/色彩設計:林 由稀/音響監督:飯田里樹/音楽:R・O・N/音楽制作:日本コロムビア/アニメーション制作:ディオメディア
©ツカサ・講談社/銃皇無尽のファフニール製作委員会
so32567008←前話|次話→so32567010 第一話→so32566927
銃皇無尽のファフニール 第8話 侵攻のバジリスク
かつてミッドガルをドラゴン・紫のクラーケンが襲撃したとき、深月はひとりの親友を失っていた。今でもその辛い思い出は忘れることができない――。いよいよ赤のバジリスクが海を渡りはじめ、ミッドガルに接近しつつあることがわかった。バジリスクの目的はティア。一同は無人島に移動し、バジリスクを誘導したのちに、島ごと爆破するという作戦を立てる。そのときに新たな転入生・立花穂乃花がやってきた。「深月がミッドガルに来てからの3年間……そのことを教えてほしい」
物部 悠:松岡禎丞/イリス・フレイア:日高里菜/物部深月:沼倉愛美/リーザ・ハイウォーカー:金元寿子/フィリル・クレスト:花澤香菜/アリエラ・ルー:徳井青空/レン・ミヤザワ:内村史子/ティア・ライトニング:佐倉綾音/キーリ・スルト・ムスペルヘイム:井上麻里奈/立川穂乃花:早見沙織
原作:ツカサ『銃皇無尽のファフニール』(講談社ラノベ文庫刊)/原作イラスト:梱枝りこ/総監督:草川啓造/監督:高橋 順/シリーズ構成・脚本:江夏由結/キャラクターデザイン・総作画監督:安田祥子/クリーチャーデザイン・アクション作監:相坂直紀/エフェクト作監:福島秀機/美術監督:武藤正敏/美術:スタジオじゃっく/色彩設計:林 由稀/音響監督:飯田里樹/音楽:R・O・N/音楽制作:日本コロムビア/アニメーション制作:ディオメディア
©ツカサ・講談社/銃皇無尽のファフニール製作委員会
so32567007←前話|次話→so32567009 第一話→so32566927
銃皇無尽のファフニール 第7話 スカーレット・イノセント
不死身のドラゴン・青のヘカトンケイルがミッドガルを蹂躙する。深月たちは力を合わせて、青のヘカトンケイルを海へ押し出していく。そのとき悠は、正体不明のドラゴン・緑のユグドラシルと対話し、青のヘカトンケイルを倒す力を取引しようとしていた。ユグドラシルが力の代償に求めたものは、悠の記憶。悠は大事な思い出を守るために、ひとつの決断を下す。「これ以上大切な思い出を――想いを、俺は失いたくない!」
物部 悠:松岡禎丞/イリス・フレイア:日高里菜/物部深月:沼倉愛美/リーザ・ハイウォーカー:金元寿子/フィリル・クレスト:花澤香菜/アリエラ・ルー:徳井青空/レン・ミヤザワ:内村史子/ティア・ライトニング:佐倉綾音/キーリ・スルト・ムスペルヘイム:井上麻里奈/立川穂乃花:早見沙織
原作:ツカサ『銃皇無尽のファフニール』(講談社ラノベ文庫刊)/原作イラスト:梱枝りこ/総監督:草川啓造/監督:高橋 順/シリーズ構成・脚本:江夏由結/キャラクターデザイン・総作画監督:安田祥子/クリーチャーデザイン・アクション作監:相坂直紀/エフェクト作監:福島秀機/美術監督:武藤正敏/美術:スタジオじゃっく/色彩設計:林 由稀/音響監督:飯田里樹/音楽:R・O・N/音楽制作:日本コロムビア/アニメーション制作:ディオメディア
©ツカサ・講談社/銃皇無尽のファフニール製作委員会
so32567006←前話|次話→so32567008 第一話→so32566927
銃皇無尽のファフニール 第6話 紅翼のティアマト
不死身のドラゴン・青のヘカトンケイルがミッドガルに突然出現した。深月は、兄の悠に撃退を依頼する。かつて悠は正体不明のドラゴン・ユグドラシルと取引し、青のヘカトンケイルを消滅させたことがあるのだ。深月の願いに応えるべく、再び戦うことを覚悟する悠。そのころ退避しているティアを、キーリが襲撃した。リーザは、ティアを守るためにキーリと対峙する。「約束したよな……俺は消えないって……!」
物部 悠:松岡禎丞/イリス・フレイア:日高里菜/物部深月:沼倉愛美/リーザ・ハイウォーカー:金元寿子/フィリル・クレスト:花澤香菜/アリエラ・ルー:徳井青空/レン・ミヤザワ:内村史子/ティア・ライトニング:佐倉綾音/キーリ・スルト・ムスペルヘイム:井上麻里奈/立川穂乃花:早見沙織
原作:ツカサ『銃皇無尽のファフニール』(講談社ラノベ文庫刊)/原作イラスト:梱枝りこ/総監督:草川啓造/監督:高橋 順/シリーズ構成・脚本:江夏由結/キャラクターデザイン・総作画監督:安田祥子/クリーチャーデザイン・アクション作監:相坂直紀/エフェクト作監:福島秀機/美術監督:武藤正敏/美術:スタジオじゃっく/色彩設計:林 由稀/音響監督:飯田里樹/音楽:R・O・N/音楽制作:日本コロムビア/アニメーション制作:ディオメディア
©ツカサ・講談社/銃皇無尽のファフニール製作委員会
so32566977←前話|次話→so32567007 第一話→so32566927
銃皇無尽のファフニール 第5話 禍焔のムスペルへイム
ティアを取り戻すために、ドラゴン信奉者の団体が動きだした。ミッドガルに敵対する『D』――キーリが暗躍をはじめたという。悠はその状況を知り、緊張感に顔を曇らせる。そのころティアはクラスメイトたちともなじみはじめていた。だが、あくまで自分はドラゴンだと言い続ける。悠は必死の説得で、彼女の人間らしさを取り戻そうとする。「俺はティアに、人間として生きることを選んでほしいんだ!」
物部 悠:松岡禎丞/イリス・フレイア:日高里菜/物部深月:沼倉愛美/リーザ・ハイウォーカー:金元寿子/フィリル・クレスト:花澤香菜/アリエラ・ルー:徳井青空/レン・ミヤザワ:内村史子/ティア・ライトニング:佐倉綾音/キーリ・スルト・ムスペルヘイム:井上麻里奈/立川穂乃花:早見沙織
原作:ツカサ『銃皇無尽のファフニール』(講談社ラノベ文庫刊)/原作イラスト:梱枝りこ/総監督:草川啓造/監督:高橋 順/シリーズ構成・脚本:江夏由結/キャラクターデザイン・総作画監督:安田祥子/クリーチャーデザイン・アクション作監:相坂直紀/エフェクト作監:福島秀機/美術監督:武藤正敏/美術:スタジオじゃっく/色彩設計:林 由稀/音響監督:飯田里樹/音楽:R・O・N/音楽制作:日本コロムビア/アニメーション制作:ディオメディア
©ツカサ・講談社/銃皇無尽のファフニール製作委員会
so32566959←前話|次話→so32567006 第一話→so32566927
銃皇無尽のファフニール 第4話 竜人のティア
学園に転校生がやってきた。ひとりは角を生やした赤毛の少女・ティア。もうひとりはメガネに三つ編みの穂乃花。ティアの竜紋はすでに変色しており、『赤』のバジリスクと呼ばれるドラゴンに見初められていた。自分はドラゴンだと言い張るティア。悠はティアのサポート役に任命される。無邪気に悠の身体へ抱きつくティアに、気が気ではないクラスメイトたち。ティアは学園のみならず、悠の部屋にまでついていくのだった。「風呂は、ひとりで入ってくれないか?」
物部 悠:松岡禎丞/イリス・フレイア:日高里菜/物部深月:沼倉愛美/リーザ・ハイウォーカー:金元寿子/フィリル・クレスト:花澤香菜/アリエラ・ルー:徳井青空/レン・ミヤザワ:内村史子/ティア・ライトニング:佐倉綾音/キーリ・スルト・ムスペルヘイム:井上麻里奈/立川穂乃花:早見沙織
原作:ツカサ『銃皇無尽のファフニール』(講談社ラノベ文庫刊)/原作イラスト:梱枝りこ/総監督:草川啓造/監督:高橋 順/シリーズ構成・脚本:江夏由結/キャラクターデザイン・総作画監督:安田祥子/クリーチャーデザイン・アクション作監:相坂直紀/エフェクト作監:福島秀機/美術監督:武藤正敏/美術:スタジオじゃっく/色彩設計:林 由稀/音響監督:飯田里樹/音楽:R・O・N/音楽制作:日本コロムビア/アニメーション制作:ディオメディア
©ツカサ・講談社/銃皇無尽のファフニール製作委員会
so32566929←前話|次話→so32566977 第一話→so32566927
銃皇無尽のファフニール 第3話 咆哮のファフニール
ミッドガルにいた『D』の少女たちが、『白』のリヴァイアサンと戦う。リヴァイアサンは斥力場――アンチグラビティを発生させて攻撃を一切受け付けない。そのころ、悠はミッドガルに潜入してきた特殊部隊と対決していた。島の混乱を止めた悠は、3年前にドラゴンを撃退したときの記憶を思いだす。迫りくるリヴァイアサン。彼の秘められた力がついに覚醒する。それは「ファフニール」と呼ばれた力だった。「あのときよりも、強い力が必要だ!」
物部 悠:松岡禎丞/イリス・フレイア:日高里菜/物部深月:沼倉愛美/リーザ・ハイウォーカー:金元寿子/フィリル・クレスト:花澤香菜/アリエラ・ルー:徳井青空/レン・ミヤザワ:内村史子/ティア・ライトニング:佐倉綾音/キーリ・スルト・ムスペルヘイム:井上麻里奈/立川穂乃花:早見沙織
原作:ツカサ『銃皇無尽のファフニール』(講談社ラノベ文庫刊)/原作イラスト:梱枝りこ/総監督:草川啓造/監督:高橋 順/シリーズ構成・脚本:江夏由結/キャラクターデザイン・総作画監督:安田祥子/クリーチャーデザイン・アクション作監:相坂直紀/エフェクト作監:福島秀機/美術監督:武藤正敏/美術:スタジオじゃっく/色彩設計:林 由稀/音響監督:飯田里樹/音楽:R・O・N/音楽制作:日本コロムビア/アニメーション制作:ディオメディア
©ツカサ・講談社/銃皇無尽のファフニール製作委員会
so32566928←前話|次話→so32566959 第一話→so32566927
銃皇無尽のファフニール 第2話 白のリヴァイアサン
ミッドガル内に警戒レベルCの緊急警報が鳴り響く。『白』のリヴァイアサンと呼ばれるドラゴンが島へ迫っていた。ドラゴンに見初められた『D』の少女は竜紋が変色し、やがてはドラゴンになってしまうという。ミッドガルの防衛機構を突破し、迫りくるドラゴン。悠は竜紋が浮かび上がった少女を前に決断を迫られる。ドラゴン化する前に少女を始末するか。それとも迫りくるドラゴンと対決するのか。「俺がイリスを――殺してやる」。
物部 悠:松岡禎丞/イリス・フレイア:日高里菜/物部深月:沼倉愛美/リーザ・ハイウォーカー:金元寿子/フィリル・クレスト:花澤香菜/アリエラ・ルー:徳井青空/レン・ミヤザワ:内村史子/ティア・ライトニング:佐倉綾音/キーリ・スルト・ムスペルヘイム:井上麻里奈/立川穂乃花:早見沙織
原作:ツカサ『銃皇無尽のファフニール』(講談社ラノベ文庫刊)/原作イラスト:梱枝りこ/総監督:草川啓造/監督:高橋 順/シリーズ構成・脚本:江夏由結/キャラクターデザイン・総作画監督:安田祥子/クリーチャーデザイン・アクション作監:相坂直紀/エフェクト作監:福島秀機/美術監督:武藤正敏/美術:スタジオじゃっく/色彩設計:林 由稀/音響監督:飯田里樹/音楽:R・O・N/音楽制作:日本コロムビア/アニメーション制作:ディオメディア
©ツカサ・講談社/銃皇無尽のファフニール製作委員会
so32566927←前話|次話→so32566929 第一話→so32566927
銃皇無尽のファフニール 第1話 竜園のミッドガル
25年前、何の前触れもなく世界を蹂躙する巨大生物が現れた。人々はその常識外の怪物をドラゴンと名付け、恐れた。やがて、人間の中にドラゴンと同様の力を持つ者が生まれはじめた。人はその存在を『D』と呼んだ。世界でただひとりの男の『D』――物部悠はミッドガルへ送られる。そこは『D』の少女たちが隔離されている島だった。『D』の少女イリスと出会い、妹の深月と再会した悠は、そこで少女たちと学園生活をおくることになる。「物部悠です。ふつつか者ですが、よろしくお願いします」。
物部 悠:松岡禎丞/イリス・フレイア:日高里菜/物部深月:沼倉愛美/リーザ・ハイウォーカー:金元寿子/フィリル・クレスト:花澤香菜/アリエラ・ルー:徳井青空/レン・ミヤザワ:内村史子/ティア・ライトニング:佐倉綾音/キーリ・スルト・ムスペルヘイム:井上麻里奈/立川穂乃花:早見沙織
原作:ツカサ『銃皇無尽のファフニール』(講談社ラノベ文庫刊)/原作イラスト:梱枝りこ/総監督:草川啓造/監督:高橋 順/シリーズ構成・脚本:江夏由結/キャラクターデザイン・総作画監督:安田祥子/クリーチャーデザイン・アクション作監:相坂直紀/エフェクト作監:福島秀機/美術監督:武藤正敏/美術:スタジオじゃっく/色彩設計:林 由稀/音響監督:飯田里樹/音楽:R・O・N/音楽制作:日本コロムビア/アニメーション制作:ディオメディア
©ツカサ・講談社/銃皇無尽のファフニール製作委員会
次話→so32566928
俺の脳内選択肢が、学園ラブコメを全力で邪魔している 第5話 ①妹、あらわる/②胃、もたれる
新入生歓迎会の最大のイベント、対抗戦に出場することになった奏。これは、学園人気投票の表ランキングと裏ランキングの代表5名が様々な種目で戦い、その勝敗を決めるというもの。イケメンなのに残念な奏をはじめ、ふらの、謳歌らは、もちろんダメな方の裏ランキング、別名『お断り5』のメンバーとしての出場。もう一人足りないメンバーを探していると、奏の幼なじみであり、周りの全ての人間を「お兄ちゃん、お姉ちゃん」と勝手に慕う妹キャラ・箱庭ゆらぎが海外から帰ってきて、ゆらぎもメンバーの一人に加わるのだが…
甘草奏:豊永利行/ショコラ:佐土原かおり/雪平ふらの:近藤唯/遊王子謳歌:辻あゆみ/柔風小凪:味里/箱庭ゆらぎ:大空直美/黒白院清羅:五十嵐裕美/麗華堂絢女:松嵜麗/道楽宴:矢島晶子/ナレーション:中田譲治
原作:春日部タケル(角川スニーカー文庫刊)/監督:稲垣隆行/シリーズ構成:金杉弘子/キャラクター原案:ユキヲ/キャラクターデザイン・総作画監督:齊田博之/キーアニメーター:野田康行・原由美子/美術監督:阿部行夫/背景:じゃっく/カラーコーディネイト:上村修司/撮影監督:伊藤康行/編集:岡祐司/音響監督:山口貴之/音響制作:ダックスプロダクション/音楽制作:MAGES./オープニングテーマ:アフィリア・サーガ/エンディングテーマ:TWO-FORMULA/アニメーション制作:ディオメディア/製作:のうコメ製作委員会
so32017777←前話|次話→so32017779 第一話→so32017747
俺の脳内選択肢が、学園ラブコメを全力で邪魔している 第4話 ①ハーレムはスバラC!/②世界で一番キモチE!
自ら学業補助ペットと称し、勝手に奏の学校にくっついてきてしまうショコラ。かわいく人懐っこいショコラはクラスメイトに囲まれ、大人気。そんな中、またも『絶対選択肢』が現れた。ただ、今回決定的に今までと違うのは、どちらもいい選択肢である。奏は怪しみつつも、期待に満ちて、『ハーレムタイムに突入』の選択肢を選ぶ。すると、奏と付き合いたいと迫る生徒が次々と現れて……だが、それは奏の期待に反し、腐女子・ショコラを喜ばせる別の意味の『ハーレムタイム』で…
甘草奏:豊永利行/ショコラ:佐土原かおり/雪平ふらの:近藤唯/遊王子謳歌:辻あゆみ/柔風小凪:味里/箱庭ゆらぎ:大空直美/黒白院清羅:五十嵐裕美/麗華堂絢女:松嵜麗/道楽宴:矢島晶子/ナレーション:中田譲治
原作:春日部タケル(角川スニーカー文庫刊)/監督:稲垣隆行/シリーズ構成:金杉弘子/キャラクター原案:ユキヲ/キャラクターデザイン・総作画監督:齊田博之/キーアニメーター:野田康行・原由美子/美術監督:阿部行夫/背景:じゃっく/カラーコーディネイト:上村修司/撮影監督:伊藤康行/編集:岡祐司/音響監督:山口貴之/音響制作:ダックスプロダクション/音楽制作:MAGES./オープニングテーマ:アフィリア・サーガ/エンディングテーマ:TWO-FORMULA/アニメーション制作:ディオメディア/製作:のうコメ製作委員会
so32017749←前話|次話→so32017778 第一話→so32017747
俺の脳内選択肢が、学園ラブコメを全力で邪魔している 第3話 ①がーるず&ぱんちらー/②男物でもパンツが見たい?
冷徹家・雪平ふらのを笑わせるという難ミッションを何とかクリアした奏。すると、すぐに次なるミッションが!それは「柔風小凪のパンツを着用された状態で目撃せよ」。奏はためらいつつも、ミッションを遂行しようとするが、小凪にはごつい親衛隊がついており、近づくことさえ厳しい。そんな中でも何とか小凪に接触する奏だが、そのやさしく純粋すぎる小凪の姿を目の当たりにし、こんな子のパンツを見ようとしている自分が許せなくなる。しかし、ミッションの期限はだんだん迫ってきて……
甘草奏:豊永利行/ショコラ:佐土原かおり/雪平ふらの:近藤唯/遊王子謳歌:辻あゆみ/柔風小凪:味里/箱庭ゆらぎ:大空直美/黒白院清羅:五十嵐裕美/麗華堂絢女:松嵜麗/道楽宴:矢島晶子/ナレーション:中田譲治
原作:春日部タケル(角川スニーカー文庫刊)/監督:稲垣隆行/シリーズ構成:金杉弘子/キャラクター原案:ユキヲ/キャラクターデザイン・総作画監督:齊田博之/キーアニメーター:野田康行・原由美子/美術監督:阿部行夫/背景:じゃっく/カラーコーディネイト:上村修司/撮影監督:伊藤康行/編集:岡祐司/音響監督:山口貴之/音響制作:ダックスプロダクション/音楽制作:MAGES./オープニングテーマ:アフィリア・サーガ/エンディングテーマ:TWO-FORMULA/アニメーション制作:ディオメディア/製作:のうコメ製作委員会
so32017748←前話|次話→so32017777 第一話→so32017747
俺の脳内選択肢が、学園ラブコメを全力で邪魔している 第2話 ①秘技あり!ブタックジョークで笑わせろ!/②異議あり!ブタック裁判
奏が選んだ選択肢により、空から落ちてきた謎の美少女・ショコラ。どうやらショコラは、奏を苦しめる呪い『絶対選択肢』と何か関係があるらしく、奏はショコラを家に住まわせ、同棲生活を始める。そんな中、奏の携帯にあるミッションが届いた。それはクラスメイトの『雪平ふらのを笑わせること』。毒舌で冷徹、無表情で変態発言を繰り返すふらのを笑わせるのは、至難の業。だが、同じ呪いにかかった経験のある宴先生は、クリアしなければ「マジでヤバい」という。奏は滅多に笑わないふらのにどう立ち向かうのか?
甘草奏:豊永利行/ショコラ:佐土原かおり/雪平ふらの:近藤唯/遊王子謳歌:辻あゆみ/柔風小凪:味里/箱庭ゆらぎ:大空直美/黒白院清羅:五十嵐裕美/麗華堂絢女:松嵜麗/道楽宴:矢島晶子/ナレーション:中田譲治
原作:春日部タケル(角川スニーカー文庫刊)/監督:稲垣隆行/シリーズ構成:金杉弘子/キャラクター原案:ユキヲ/キャラクターデザイン・総作画監督:齊田博之/キーアニメーター:野田康行・原由美子/美術監督:阿部行夫/背景:じゃっく/カラーコーディネイト:上村修司/撮影監督:伊藤康行/編集:岡祐司/音響監督:山口貴之/音響制作:ダックスプロダクション/音楽制作:MAGES./オープニングテーマ:アフィリア・サーガ/エンディングテーマ:TWO-FORMULA/アニメーション制作:ディオメディア/製作:のうコメ製作委員会
so32017747←前話|次話→so32017749 第一話→so32017747
俺の脳内選択肢が、学園ラブコメを全力で邪魔している 第1話 ①甘草奏の甘くない日常/②甘草奏の臭くない納豆
茨城県水戸市で暮らす高校生の主人公甘草奏は、自ら『絶対選択肢』と名づけた呪いに行動を支配され、イケメンながらも、変態且つ残念な行動を取る日々を強いられていた。学校では超個性的なクラスメイト、雪平ふらのや遊王子謳歌に振り回され、ラブコメとは程遠いガッカリな生活を送る奏。そんなある日、またも奏の脳内にとんでもない選択肢が現れた!彼が自ら選んだ選択の結果、空からとんでもないものが落ちてきて……
甘草奏:豊永利行/ショコラ:佐土原かおり/雪平ふらの:近藤唯/遊王子謳歌:辻あゆみ/柔風小凪:味里/箱庭ゆらぎ:大空直美/黒白院清羅:五十嵐裕美/麗華堂絢女:松嵜麗/道楽宴:矢島晶子/ナレーション:中田譲治
原作:春日部タケル(角川スニーカー文庫刊)/監督:稲垣隆行/シリーズ構成:金杉弘子/キャラクター原案:ユキヲ/キャラクターデザイン・総作画監督:齊田博之/キーアニメーター:野田康行・原由美子/美術監督:阿部行夫/背景:じゃっく/カラーコーディネイト:上村修司/撮影監督:伊藤康行/編集:岡祐司/音響監督:山口貴之/音響制作:ダックスプロダクション/音楽制作:MAGES./オープニングテーマ:アフィリア・サーガ/エンディングテーマ:TWO-FORMULA/アニメーション制作:ディオメディア/製作:のうコメ製作委員会
次話→so32017748
俺の脳内選択肢が、学園ラブコメを全力で邪魔している 第10話 ①人生は、選択の連続である/②人生は、洗濯の連続である
謳歌が泣く姿を写真に撮るというミッションの為、奏は謳歌と一緒にお化け屋敷に入る。そこであまりの恐怖で幼児化してしまう謳歌。奏はミッションよりも怖がる謳歌を早く助けてやりたいとある行動を取る。一方、ショコラは自分の恋心に気付き、奏に『好き』と真面目に告白。その時、奏の脳内に今後の人生を左右する大きな『絶対選択肢』が現れた。苦悩の末、今まで危険すぎて絶対に選んで来なかった選択肢を選ぶ奏。その結果、アクアギャラクシーで他の客をも巻き込むとんでもないことが起こるのだった!!
甘草奏:豊永利行/ショコラ:佐土原かおり/雪平ふらの:近藤唯/遊王子謳歌:辻あゆみ/柔風小凪:味里/箱庭ゆらぎ:大空直美/黒白院清羅:五十嵐裕美/麗華堂絢女:松嵜麗/道楽宴:矢島晶子/ナレーション:中田譲治
原作:春日部タケル(角川スニーカー文庫刊)/監督:稲垣隆行/シリーズ構成:金杉弘子/キャラクター原案:ユキヲ/キャラクターデザイン・総作画監督:齊田博之/キーアニメーター:野田康行・原由美子/美術監督:阿部行夫/背景:じゃっく/カラーコーディネイト:上村修司/撮影監督:伊藤康行/編集:岡祐司/音響監督:山口貴之/音響制作:ダックスプロダクション/音楽制作:MAGES./オープニングテーマ:アフィリア・サーガ/エンディングテーマ:TWO-FORMULA/アニメーション制作:ディオメディア/製作:のうコメ製作委員会
so32017839←前話 第一話→so32017747
俺の脳内選択肢が、学園ラブコメを全力で邪魔している 第8話 ①俺の居候がこんなに賢いはずがない!?/②俺の一物がこんなに凄いはずがない!?
何とか対抗戦も終え、ミッションをクリアした奏に、また新たな『絶対選択肢』が現れた。それはショコラ、ふらの、謳歌の誰かに抱きつけというもの。初めての3択に動揺しつつ、奏は、事情を分かってくれるショコラを選択し、抱きつくが……それ以降、ショコラの様子がおかしくなる。どうやら、記憶を取り戻したらしく、自分は奏の『絶対選択肢』の呪いを解くために派遣された神のしもべだと言うのだ。恥じらいある知的でおしとやかな少女に変貌してしまったショコラに調子が狂う奏。さらに、ショコラは奏にキスを迫ってきて…
甘草奏:豊永利行/ショコラ:佐土原かおり/雪平ふらの:近藤唯/遊王子謳歌:辻あゆみ/柔風小凪:味里/箱庭ゆらぎ:大空直美/黒白院清羅:五十嵐裕美/麗華堂絢女:松嵜麗/道楽宴:矢島晶子/ナレーション:中田譲治
原作:春日部タケル(角川スニーカー文庫刊)/監督:稲垣隆行/シリーズ構成:金杉弘子/キャラクター原案:ユキヲ/キャラクターデザイン・総作画監督:齊田博之/キーアニメーター:野田康行・原由美子/美術監督:阿部行夫/背景:じゃっく/カラーコーディネイト:上村修司/撮影監督:伊藤康行/編集:岡祐司/音響監督:山口貴之/音響制作:ダックスプロダクション/音楽制作:MAGES./オープニングテーマ:アフィリア・サーガ/エンディングテーマ:TWO-FORMULA/アニメーション制作:ディオメディア/製作:のうコメ製作委員会
so32017780←前話|次話→so32017839 第一話→so32017747
鴨乃橋ロンの禁断推理 #01 大都会連続溺死事件
連続殺人事件を捜査中の警視庁・捜査一課。だが、若手刑事の一色都々丸・通称「トト」は失敗続きで、上司の雨宮から帰宅を命じられてしまう。そんなトトに、総務課のキクは一人の探偵を紹介する。訪ねた先にいたのは、ボサボサ頭の風変わりな男・鴨乃橋ロンだった……。
鴨乃橋ロン:阿座上洋平/一色都々丸:榎木淳弥/雨宮:日笠陽子/シュピッツ・ファイア:八代 拓/翡翠臣疾:福山潤/卯咲もふ:東山奈央
原作:天野明(集英社「少年ジャンプ+」連載)/監督:井畑翔太/シリーズ構成:渡航/キャラクターデザイン:石川雅一/イメージボード:益田賢治/美術設定:高橋麻穗/美術監督:魏 斯曼/色彩設計:林 由稀/撮影監督:伊藤康行/編集:小島俊彦/音響監督:立石弥生/音響制作:ビットグルーヴプロモーション/音楽:辻陽 /音楽プロデューサー:水鳥智栄子/音楽制作:KADOKAWA/アニメーション制作:ディオメディア/製作:鴨乃橋ロンの禁断推理製作委員会/OP主題歌:UNISON SQUARE GARDEN「いけないfool logic」/ED主題歌:黒子首「リップシンク」
©天野明/集英社・鴨乃橋ロンの禁断推理製作委員会
次話→so42851595
俺の脳内選択肢が、学園ラブコメを全力で邪魔している 第9話 ①ドキッ!美少女だらけの水泳大会/②ムキッ!アニキだらけの筋肉大会/③土器っ!縄文式だらけの発掘大会
対抗戦勝利の副賞として『アクアギャラクシー』という室内型プールの招待券を貰った奏ら『お断り5』。貧乳故に水着姿を見せたくないふらのを除くみんなで出かけるも、またも奏にミッションが課せられる。それは『謳歌の泣いている姿を写真に撮ること』。良心と葛藤しながら様々な方法で謳歌を泣かせようとする奏だが、困った選択肢が現れ『人類最小』と書かれた水着を着用したり、ゆらぎが集めた水着の男たちに囲まれたり、ドタバタ続き。さらに、奏の後をそ-っとつけるふらのや何か企む清羅もプールに現れて…
甘草奏:豊永利行/ショコラ:佐土原かおり/雪平ふらの:近藤唯/遊王子謳歌:辻あゆみ/柔風小凪:味里/箱庭ゆらぎ:大空直美/黒白院清羅:五十嵐裕美/麗華堂絢女:松嵜麗/道楽宴:矢島晶子/ナレーション:中田譲治
原作:春日部タケル(角川スニーカー文庫刊)/監督:稲垣隆行/シリーズ構成:金杉弘子/キャラクター原案:ユキヲ/キャラクターデザイン・総作画監督:齊田博之/キーアニメーター:野田康行・原由美子/美術監督:阿部行夫/背景:じゃっく/カラーコーディネイト:上村修司/撮影監督:伊藤康行/編集:岡祐司/音響監督:山口貴之/音響制作:ダックスプロダクション/音楽制作:MAGES./オープニングテーマ:アフィリア・サーガ/エンディングテーマ:TWO-FORMULA/アニメーション制作:ディオメディア/製作:のうコメ製作委員会
so32017838←前話|次話→so32017840 第一話→so32017747
俺の脳内選択肢が、学園ラブコメを全力で邪魔している 第7話 ①清羅出撃!/②清羅、服を脱がさないで
いよいよ対抗戦の日がやってきた。生徒会長の黒白院清羅は、『絶対選択肢』とショコラの謎について何か知っている様子で意味深な発言を繰り返す。そんな中、清羅は奏に対抗戦で勝ったら、『好き』と告白してあげると約束した。ミッション達成の為にも、なんとしても対抗戦に勝つ必要のある奏ら『お断り5』チーム。オイルレスリングにアダ名対決、演技力対決と戦いは続いていき、会場は異常な盛り上がりを見せるのだが、奏はミッションが無事クリアできるのか、そして、清羅は一体何者なのかが気になって…
甘草奏:豊永利行/ショコラ:佐土原かおり/雪平ふらの:近藤唯/遊王子謳歌:辻あゆみ/柔風小凪:味里/箱庭ゆらぎ:大空直美/黒白院清羅:五十嵐裕美/麗華堂絢女:松嵜麗/道楽宴:矢島晶子/ナレーション:中田譲治
原作:春日部タケル(角川スニーカー文庫刊)/監督:稲垣隆行/シリーズ構成:金杉弘子/キャラクター原案:ユキヲ/キャラクターデザイン・総作画監督:齊田博之/キーアニメーター:野田康行・原由美子/美術監督:阿部行夫/背景:じゃっく/カラーコーディネイト:上村修司/撮影監督:伊藤康行/編集:岡祐司/音響監督:山口貴之/音響制作:ダックスプロダクション/音楽制作:MAGES./オープニングテーマ:アフィリア・サーガ/エンディングテーマ:TWO-FORMULA/アニメーション制作:ディオメディア/製作:のうコメ製作委員会
so32017779←前話|次話→so32017838 第一話→so32017747
俺の脳内選択肢が、学園ラブコメを全力で邪魔している 第6話 ①トラトラトラ!/②ぶたぶたぶた!
対抗戦に出場する女子全員から『好き』だと言わせるという、困難なミッションを与えられた奏。謳歌とゆらぎは難なくクリアするも、残るは、ふらの、清羅、小凪、絢女の超難関の4人。そんな中、奏は絢女の巨乳に関するとんでもない秘密を知ってしまう。さらに、冷徹なふらのが『しろぶたくん』というマスコットキャラの熱烈なファンだと知り、奏は、猛暑の中、自らしろぶたくんの着ぐるみを着て、ふらのに「すき」と告白させる作戦に出るのだが…
甘草奏:豊永利行/ショコラ:佐土原かおり/雪平ふらの:近藤唯/遊王子謳歌:辻あゆみ/柔風小凪:味里/箱庭ゆらぎ:大空直美/黒白院清羅:五十嵐裕美/麗華堂絢女:松嵜麗/道楽宴:矢島晶子/ナレーション:中田譲治
原作:春日部タケル(角川スニーカー文庫刊)/監督:稲垣隆行/シリーズ構成:金杉弘子/キャラクター原案:ユキヲ/キャラクターデザイン・総作画監督:齊田博之/キーアニメーター:野田康行・原由美子/美術監督:阿部行夫/背景:じゃっく/カラーコーディネイト:上村修司/撮影監督:伊藤康行/編集:岡祐司/音響監督:山口貴之/音響制作:ダックスプロダクション/音楽制作:MAGES./オープニングテーマ:アフィリア・サーガ/エンディングテーマ:TWO-FORMULA/アニメーション制作:ディオメディア/製作:のうコメ製作委員会
so32017778←前話|次話→so32017780 第一話→so32017747
艦隊これくしょん -艦これ- 第12話 敵機直上、急降下!
「それが全てを変えるんです!」MI作戦の決戦海域に集結する艦隊。しかし、予期せぬ事態の連続に加え、深海凄艦たちの猛攻により、窮地に立たされる「赤城」たち。その「赤城」を護る一隻の駆逐艦。その名を「吹雪」。彼女に嚮導されるように、艦娘たちはMI海域の深海棲艦の中枢に最後の決戦を挑んでいくのだった。
キャスト:上坂すみれ、藤田 咲、井口裕香、佐倉綾音、東山奈央、大坪由佳、日高里菜、洲崎 綾、野水伊織、種田梨沙、タニベ ユミ、ブリドカット セーラ 恵美、堀江由衣、川澄綾子、能登麻美子、竹達彩奈 他
原作:DMM.com/KADOKAWA GAMES/企画:安田猛/原案ストーリー/コンセプト:田中謙介/製作総指揮:井上伸一郎/監督:草川啓造/シリーズ構成:花田十輝/キャラクターデザイン・総作画監督:井出直美、松本麻友子/キャラクターデザイン協力:しずまよしのり、しばふ、コニシ/メカニックデザイン:宮澤努、諸石康太/クリーチャーデザイン:清水空翔/エフェクトディレクター:橋本敬史/美術監督:高橋麻穂/色彩設計:上村修司/CGディレクター:井野元英二/CGモデリングディレクター:川端英樹/CG制作:オレンジ/撮影監督:伊藤康行/編集:岡祐司/音響監督:亀山俊樹/音響制作:グロービジョン/音楽:亀岡夏海/音楽制作:フライングドッグ/アニメーション制作:ディオメディア/製作:「艦これ」連合艦隊司令部
so31960454←前話 第一話→so31960196
艦隊これくしょん -艦これ- 第11話 MI作戦!発動!
「第一機動部隊、参ります!」遂に「MI作戦」が発動された。提督の残した指令書をもとに、鎮守府の艦隊はそれぞれ出撃準備を進める。そんな中「赤城」はただ一人、人知れぬ胸騒ぎを感じていた。不穏な予感を振り払うため、決戦を前に「赤城」は機動部隊の艦隊編成について、「長門」にある提案を意見具申するのだった。
キャスト:上坂すみれ、藤田 咲、井口裕香、佐倉綾音、東山奈央、大坪由佳、日高里菜、洲崎 綾、野水伊織、種田梨沙、タニベ ユミ、ブリドカット セーラ 恵美、堀江由衣、川澄綾子、能登麻美子、竹達彩奈 他
原作:DMM.com/KADOKAWA GAMES/企画:安田猛/原案ストーリー/コンセプト:田中謙介/製作総指揮:井上伸一郎/監督:草川啓造/シリーズ構成:花田十輝/キャラクターデザイン・総作画監督:井出直美、松本麻友子/キャラクターデザイン協力:しずまよしのり、しばふ、コニシ/メカニックデザイン:宮澤努、諸石康太/クリーチャーデザイン:清水空翔/エフェクトディレクター:橋本敬史/美術監督:高橋麻穂/色彩設計:上村修司/CGディレクター:井野元英二/CGモデリングディレクター:川端英樹/CG制作:オレンジ/撮影監督:伊藤康行/編集:岡祐司/音響監督:亀山俊樹/音響制作:グロービジョン/音楽:亀岡夏海/音楽制作:フライングドッグ/アニメーション制作:ディオメディア/製作:「艦これ」連合艦隊司令部
so31960452←前話|次話→so31960455 第一話→so31960196