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パネルディスカッション「激論!PHPの次に学ぶ言語はこれだ」
PHP Conference 2008 Japan
マイリスト: mylist/7638087
大澤真幸氏出演!『資本主義のその先へ』(2024年1月26日放送・前半無料パート)ゲスト:大澤真幸、出演:島田雅彦・白井聡、司会:ジョー横溝
ゲストに大澤真幸氏を迎え、大澤氏の話題の新刊『資本主義の<その先>へ』をテキストに、大澤真幸×島田雅彦×白井聡で“資本主義のその先の社会”をめぐって徹底ディスカッションします。
■参考テキスト:大澤真幸著『資本主義の<その先>へ』(筑摩書房)
https://www.chikumashobo.co.jp/product/9784480867438/
●日時:1月26日(金) 21時から生配信
●ゲスト:大澤真幸(社会学者)
●出演:島田雅彦(作家) 白井聡(政治学者)
●司会:ジョー横溝
日×独 パネルディスカッション「未来のエネルギー」
収録:2011年10月
出演: フォルカー・ザッテル(「アンダー・コントロール」監督)
ヨアヒム・チルナー(「イエロー・ケーキ」監督)
カール-A. フェヒナー(「第4の革命」監督)
三島憲一(社会哲学者)
赤川省吾(日本経済新聞社記者)
四方幸子(キュレーター)
主催:東京ドイツ文化センター
『アンダー・コントロール』
『第4の革命―エネルギー・デモクラシー』
『イエロー・ケーキ ― クリーンなエネルギーという嘘』
2010年にドイツで公開され話題を呼んだ原子力に関するドキュメンタリー3作の監督を招き、
開催された「未来のエネルギー」についてのシンポジウム。
日本からは社会学者、記者、キュレーターが参加し、
日独双方の視点で福島第一原子力発電所事故、ドイツの原発事情、
そして今後のエネルギーの可能性について語ります。
12月9日よりシアターネットTVでも配信開始!
シアターネットTV
【関連リンク】
【公開中】映画『アンダー・コントロール』
【12/17~公開】映画 『第4の革命 エネルギー・デモクラシー』
【2012.1/28~公開】 映画『イエロー・ケーキ ― クリーンなエネルギーという嘘』
東京ドイツ文化センター
トコトン議論 2 ~TPP問題を考える~ 2/2
TPP(環太平洋連携協定) についてパネルディスカッションを開催します。
田原総一朗 ジャーナリスト
池田信夫 経済学者
色平哲郎 佐久総合病院・内科医
田村耕太郎 米ランド研究所客員研究員、元参議院議員
服部信司 日本農業研究所 客員研究員
福井健策 弁護士・ニューヨーク州弁護士、日本大学藝術学部 客員教授
孫崎享 元・外務省国際情報局長
松原聡 東洋大学経済学部教授
堀義人 グロービス経営大学院学長
2011.11.4
1 sm16084009
トコトン議論 2 ~TPP問題を考える~ 1/2
TPP(環太平洋連携協定) についてパネルディスカッションを開催します。
田原総一朗 ジャーナリスト
池田信夫 経済学者
色平哲郎 佐久総合病院・内科医
田村耕太郎 米ランド研究所客員研究員、元参議院議員
服部信司 日本農業研究所 客員研究員
福井健策 弁護士・ニューヨーク州弁護士、日本大学藝術学部 客員教授
孫崎享 元・外務省国際情報局長
松原聡 東洋大学経済学部教授
堀義人 グロービス経営大学院学長
2011.11.4
2 sm16085808
西村幸祐トークライブ「平成25年・日本の逆襲 トクアノミクスを撃て!」第二部 ゲスト/石平、西村真悟、三宅博、松原好之、古谷ツネヒラ
ゲスト/石平、西村真悟、三宅博、松原好之、古谷ツネヒラ
西村幸祐トークライブ「平成25年・日本の逆襲 トクアノミクスを撃て!」
第二部 基調講演の後、ゲストとのパネルディスカッション
平成25年1月25日 梅田 MAMBO CAFE
主催/VELVET MOON presents『Salon de Velvet』美と芸術を愛する友の会
サロン・ド・ヴェルヴェット★美と芸術を愛する友の会 http://salondevelvet.jugem.jp/
VELVET MOON http://velvet-moon.ocnk.net/
●西村幸祐放送局 http://broadcast.kohyu.jpn.com
●西村幸祐 公式 http://kohyu.jpn.com
●西村幸祐 公式ブログ http://kohyu.jpn.com/blog/
●西村幸祐 連絡フォーム http://kohyu.jpn.com/contact.html
[会員専用]幕末ラジオ 第五十回(もののけ姫&西郷カルタ枠)
幕末ラジオ 2016年8月6日(土)放送分
1,ラジオドラマ「もののけ姫」:#0:05
2,エアコンを買いに行った話:#24:05
3,8月プレゼント企画:#40:41
4,♪Gorllyanna (I believe in Sakachan):#42:07
5,西郷カルタ:#51:54
6,♪Gorllyanna (I believe in Sakachan):#78:28
watch/1471439160← 第四十九回 第五十一回 →watch/1472644073
幕末ラジオマイリスト:mylist/55616469
更新情報(Twitter) → https://twitter.com/kirizaki_ei
ゲーム実況まとめ : mylist/8299531
単発動画まとめ : mylist/10539272
生放送まとめ : mylist/53482635
幕末志士チャンネル : ch.nicovideo.jp/bakumatsu
「日本の中立外交を要求する國民大会」(12)【第二部】パネルディスカッション 新規参加:鈴木信行・佐藤和夫・石濱哲信・クロキチナ•ナターリア 2022/5/8 ティアラこうとう
ディスカッション参加者
鈴木信行:前葛飾区議会議員・日本国民党、
田中健之、
木原くにや、
オザワ•ヤニナ、
リャザノワ•イリーナ、
佐藤和夫:英霊の名誉を守り顕彰する会代表、
石濱哲信:日坊隊、
クロキチナ•ナターリア:映画プロデューサー
動画リストその2:(まほろばジャパン)
⑨【第一部 講演】各代表者 木原くにや弁護士 真正保守新党 祖国再生同盟 代表
https://www.nicovideo.jp/watch/sm40451820
⑩【第一部 講演】【田中健之 黒龍會会長】「対米自立・ウクライナ大使館への抗議・日本政府への要求決議」
https://www.nicovideo.jp/watch/sm40452733
【番外編】【日本政府への要求決議(案)朗読・採択】田中健之 黒龍會会長
https://www.nicovideo.jp/watch/sm40453092
(11)【第一部】【ロシア戦時歌謡のギター演奏と歌 ② 篠原常一郎氏】『暗い夜』『一服しよう』
https://www.nicovideo.jp/watch/sm40454480
(12)【第二部】パネルディスカッション 新規参加:鈴木信行・佐藤和夫・石濱哲信・クロキチナ•ナターリア
https://www.nicovideo.jp/watch/sm40454682
(13)【第二部】【ロシア戦時歌謡の演奏と歌 ③ 篠原常一郎氏 曲目:『久しく帰らぬドンバス』アンコール曲『つる』】
https://www.nicovideo.jp/watch/sm40462494
2/2【表現者シンポ】パネルディスカッション:保護主義の大切さを知れ-国家論の再建[桜H26/1/25]
国家像が希薄になり、自由貿易と市場原理の名の下に、時に国家主権までもが資本に侵食されかねないグローバリズムの危険性と「保守による保護主義のススメ」を唱えてきた保守系オピニオン誌「表現者」によるシンポジウム「保護主義の大切さを知れ-国家論の再建」(平成26年1月10日)の模様をお送りします。
①基調講演:watch/1390543196
②パネルディスカッション:watch/1390543416
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
シンポジウム 『身体のイラストレーション - フォーサイスと土方巽』第1部
収録:2011年11月13日東京ドイツ文化センター/
第一部(スクリーニング)出演:ノラ・ズニガ=ショー、森下隆、亀村文彦、亀村佳宏/
第二部(シンポジウム)出演:クリストファー・ロマン、ノラ・ズニガ=ショー、和栗由紀夫、藤幡雅樹、松澤慶信、渡部葉子(司会)
2011年秋、東京ドイツ文化センターで現代ダンスの野心的なシンポジウムが行われた。タイトルは「身体のイラストレーション」。内容は、現代ダンスを牽引するウィリアム・フォーサイスと、日本が生んだ独自の身体表現「舞踏」の創始者 故・土方巽を取り上げ、それぞれの身体性とそれを視覚化する試みについて対比するというもの。第一部では、ドイツから参加したフォーサイスプロジェクトの中心メンバーや、土方研究者らが登壇し、身体・動きのイラストレーション(視覚化)について研究成果を発表する。続く第二部では、一部での登壇者に加え、世界的なCGクリエイター藤幡正樹や、日本のフォーサイス研究の第一人者である松澤慶信らも参加したパネルディスカッションを行う。一見すると難解な内容だが、見れば見るほど、二人の才能の対比が面白く、知的好奇心が刺激される内容となっている。
【北大祭】工学祭ニコニコボカロ鼎談生放送 -後半-
2010年6月5日北海道大学の大学祭の一環として行われた「工学祭ニコニコボカロ鼎談」の公式生放送lv18471118を動画化したものです。プレミアム限定、かつ一度限りですがタイムシフトで見た方が画質良いです。
ゲスト:
クリプトン・フューチャー・メディア代表取締役 伊藤博之氏
ドワンゴ代表取締役会長 川上量生氏
SF作家・ニコニコ技術部 野尻抱介氏(尻P)user/531812
目次:
0:00 フリーディスカッション
14:01~ 大喜利(17:32教育・研究、24:49政治、34:46個人)
47:04~ 質疑応答
1:11:25~ まとめ
前半→ sm10982896
ジャック・デリダ『ハイデガーー〈存在〉の問いと〈歴史〉』を読む会第五回
先日、白水社から公刊されたジャック・デリダ『ハイデガーー〈存在〉の問いと〈歴史〉』を読む会です。 毎週月曜日の19時30分から、わたしが各回の概要をパワーポイントをつかってとりあえずしゃべります。ディスカッションも含めて90分程度を予定していますが早めに終われば早めに終わります。 解説講座ではなく、デリダの難解な講義を読むペースづくりにやる読書会、自主セミナー的なものです。『ハイデガー講義』未読の方でもわかるように資料をまとめるつもりですが無理を感じてきました。本書を持っている方が楽しいとは思います。適宜、参考文献等については書いておきます。出入り自由です。お気軽に参加、コメントください。
デリダについては読んでいるものが多ければ多いほど楽しいと思います。
ハイデガーでは、まず『存在と時間』、次いで「ヒューマニズムについての書簡」、『カントと形而上学の問題』、『形而上学入門』、「アナクシマンドロスの箴言」のあたりを読んでおくとよさそうです。
翻訳に先立って、日本では2014年に訳者らによって日本現象学会シンポジウム「初期デリダとハイデガーーデリダの『ハイデガー』講義(1964-65)をめぐって」が開催されています。この内容については現象学年報31巻および下記を参照してください。
加藤恵介「デリダのハイデガー講義について」『 神戸山手大学紀要』 第16号、神戸山手大学、2014年、pp. 89-98. http://www.kobe-yamate.ac.jp/library/...
長坂真澄「「存在」の語 を抹消する交差線―差延: デリダの『ハイデガー』講義(1964-1965)より 」『宗教学研究室紀要』、2015年、pp. 62-79. https://www.bun.kyoto-u.ac.jp/religio...
亀井大輔『デリダ 歴史の思考』法政大学出版局、2019年の第二章、第四章。 https://www.h-up.com/bd/isbn978-4-588...
また松田智裕『弁証法、戦争、解読 前期デリダ思想の展開史』法政大学出版局、2020年の第五章も参照。 https://www.h-up.com/books/isbn978-4-...
《小泉・細川両元首相が登壇》原発ゼロ・自然エネルギー推進フォーラム②
「一般社団法人 自然エネルギー推進会議」の設立記念フォーラム、
パネルディスカッションの模様。
パネルディスカッション パネラー:金子勝(慶應義塾大学経済学部教授)、香山リカ(精神科医)、
桜井勝延(福島県・南相馬市長)、ロバート・キャンベル(日本学者)、
湯川れい子(音楽評論家)
【その3】5.18 自伐林業推進フォーラム「本当の森林・林業再生を考える」@高知
【その3】5.18 自伐林業推進フォーラム「本当の森林・林業再生を考える」@高知
(収録映像の番号= ★その1、◎その2、♯その3)
5月18日、山林所有者が自分の山を自分で整備し管理する「自伐林業」の普及に向けたフォーラム(主催:土佐の森・救援隊、後援:高知県)の【その3】です。
【その3】は徳島の自伐林家「橋本林業」の話と、登壇者のパネルディスカッション、参加者の質疑応答です。
17日に掲載した記事(本当にあった小説「神去なあなあ日常」のある暮らし──国には見えない密かで大きな「自伐林業」の動き http://ch.nicovideo.jp/ch711/blomaga/ar232311 )とあわせて御覧ください。
<土佐の森からの提案>
★1,中嶋健造(NPO法人土佐の森・救援隊事務局長)
<登壇者のメッセージ>
◎2,中谷元(自民党・衆議院議員)
◎3,尾崎正直(高知県知事)
◎4,山口英彰(農水省予算課長・前林野庁林政課長)
◎5,猿渡知之(総務省地域政策課長)
★6,岡橋清元(清光林業株式会社代表)
<パネルディスカッション>
♯7,橋本光治(橋本林業代表)※パネルディスカッションの冒頭
♯8,パネルディスカッション
(撮影・編集:THE JOURNAL編集部 上垣喜寛)
【関連映像】
■その1
http://www.nicovideo.jp/watch/1369064107
■その2
http://www.nicovideo.jp/watch/1369066615
島田裕巳氏出演!「宗教徹底解説!そして宗教から世界を深掘りする!」(2023年11月22日放送・前半無料パート)ゲスト:島田裕巳、出演:宮台真司・ダースレイダー、司会:ジョー横溝
ゲストは宗教学者・島田裕巳氏。
パレスチナ問題をはじめ、世界を読み解くには宗教を知ることが不可欠だが、日本人にとって宗教ほど知識も理解も欠如してるジャンルのはないように思います。
そこで番組では島田氏とともに
①宗教を初歩から徹底解説
↓
②宗教史ともに世界史を再把握
↓
③宗教から世界を深掘り
と、ディスカッションをしていこうと思っています。
どうぞご覧ください。
■参考テキスト:島田裕巳著『世界史が苦手な娘に宗教史を教えたら東大に合格した』(読書人)https://jinnet.dokushojin.com/products/book-9784924671584?_pos=1&_sid=aa6d85934&_ss=r
●日時:11月22日(水)21時生配信
●出演:島田裕巳(宗教学者)
●出演:宮台真司(社会学者) ダースレイダー(ラッパー)
●司会:ジョー横溝(『君ニ問フ』編集長)
第1回つくば横の会(その2)
ニコニコ学会βでは、2015年6月26日(金)に関係のある方々にお集まりいただき、研究学園都市つくばの横の連携を深める「第1回つくば横の会」を開催しました。その後半の動画です。
セッション2「つくばの研究機関」
概要:つくばにあるさまざまな研究所の研究者にご登壇いただき、自己紹介をしていただきます。その後、研究所間の連携をテーマに議論します。
座長:岡瑞起(筑波大)
登壇者:
高野義彦(NIMS)
和田有史(農研機構)
荒木健太郎(気象庁気象研究所)
梶田秀司(産総研)
岡田小枝子(KEK)
くとの(チームSRSIV)
パネルディスカッション「つくばにおける科学コミュニケーション」
概要:つくばにおける科学コミュニケーションのあり方について、議論を行います。
座長:江渡浩一郎(産総研)
登壇者:落合陽一、辻順平、すすたわり、多田將、鶴岡マリア、岡瑞起、高野義彦、和田有史、荒木健太郎、大竹潤、岡田小枝子、くとの
(3/3)高山明「演劇を拡張する #1——いま、高山明が語る演劇原論」【2014/05/07 収録】
演劇=舞台、この図式から自由になったとき、演劇にはいろんな可能性がでてくる。
演出家高山明は、建物としての劇場も、客席と段差や境界線で仕切られた舞台も用いない。高山の演劇では、観客は、あるツアーコースに仕組まれた「できごと」の場を地図を片手に自らの足で巡ったり、歴史や社会の声に耳を傾け、それにリアクションする何らかの仕組みに巻き込まれたりする。およそ、一般的な演劇とはかけ離れて見える彼の作品は、それでも演劇であり続けている。
演劇は、数千年もの間、国や都市や社会やコミュニティといったものを考える道具であり続けてきた。私たちがその知恵や技術を活かすにはどうすればよいか。
連続講座「演劇を拡張する」(全3回)では、観光ツアーや都市プロジェクトへの応用という観点を軸に、「演劇を考える/演劇で考える」技術を探っていく。
第1回(5/7)は、「いま、高山明が語る演劇原論」。演劇とは何か、演劇を拡張するとはどういうことなのか、どのような方法があり、どんな可能性が開けるのか、高山自身の作品および国内外の演劇史から具体例を挙げつつレクチャーする。
演出家・高山明はいかに演劇と出会い、演劇をはじめるに至ったのか。古代ギリシャから脈々と続く演劇史を彼がいかに捉えているのか。演出家の世紀であった20世紀を終えたいま、21世紀における演劇の可能性をどこに見ているのか。西洋演劇史を踏まえた上で、グローバル社会における日本演劇の力はどこにあるのか。
高山の活動を考える上でも、芸術ジャンルの混交する現代におけるアートの可能性を探る上でも、さらに社会における芸術の役割を問い直す上でも、根源的な問題提起がされるトークとなるだろう。
第2回(6/4)、第3回(7/9)では、演劇以外のジャンルで活躍するゲスト講師を招き、社会に対する演劇の可能性についてディスカッションする。
現在ドイツで進行中の複数のプロジェクトや福島でのプロジェクトについても、詳細が語られるだろう。
【出演者紹介】
高山明(たかやま・あきら)
1969年生まれ。演出家。演劇ユニットPort B(ポルト・ビー)主宰。『サンシャイン62』、『東京/オリンピック』(はとバスツアー)、『個室都市』シリーズ、『完全避難マニュアル』、『国民投票プロジェクト』、『光のないⅡ(福島−エピローグ?)』、『東京ヘテロトピア』など、ツアー・パフォーマンスや社会実験的なプロジェクトを現実の都市空間で展開している。2013年9月に「一般社団法人Port(ポルト)観光リサーチセンター」を設立し、観光事業にもその活動を広げつつある。対談集に『はじまりの対話– Port B国民投票プロジェクト』(現代詩手帖特集版/思潮社)がある。
青木美希氏出演!『なぜ日本は原発を止められないのか?』(2024年1月19日放送・前半無料パート)ゲスト:青木美希、出演:島田雅彦・白井聡、司会:ジョー横溝
福島第一原発事故からは13年が経とうとしている。
そして、元旦の能登半島地震でも志賀原発の安全性が疑問視された。
にもかかわらず、東京電力柏崎刈羽原発(新潟県)は再稼働への道を歩み始めようとしている…
ゲストはジャーナリスト・青木美希さん
青木さんの話題の新刊『なぜ日本は原発を止められないのか?』をテキストに原発を止められない理由を徹底ディスカッションする。
■テキスト:青木美希『なぜ日本は原発を止められないのか?』(文春新書)
https://books.bunshun.jp/ud/book/num/9784166614332
●日時:1月19日(金)21時から生配信
●ゲスト:青木美希(ジャーナリスト)
●出演:島田雅彦(作家) 白井聡(政治学者)
●司会:ジョー横溝
【CEDEC2010】 CEDEC CHALLENGE Photoshop® ペイント・マイスター
【CEDiL】 http://cedil.cesa.or.jp/session/detail/404 【セッション内容】 ゲーム業界各社の現場で活躍されている3名のアーティストに、フォトショップのみを使ったペイントを、2010年7月に実演頂きました。その制作風景をノーカットで収録し、ニコニコ動画”CEDECチャンネル”にて配信しています。本セッションは、司会者1名、アーティスト3名によるパネルディスカッションです。お互いのペイントのダイジェスト映像を中心に、それぞれの技術について見所をピックアップし、コツや裏技を皆様にご紹介してゆきます。
【日本潜水艦史】「海底に斜めに突き刺さる伊58潜水艦-五島列島沖合に海没処分された潜水艦24艦の調査」講演会 -後編-
通常動力型として世界最高峰の技術水準を誇るまでになった、日本の潜水艦。日本海軍から海上自衛隊まで通算して、一昨年(平成27年)で運用100周年を迎えた事にちなみ、海軍史研究家の勝目純也氏と共に、その歴史を振り返ってきた本シリーズの外伝として、7月に続き、海底に眠る日本海軍潜水艦について報告された講演会の模様を3回に亘り、お送りします!
◆日本潜水艦史 我が国潜水艦運用100年を見る -番外編-
海底に斜めに突き刺さる伊58潜水艦-五島列島沖合に海没処分された潜水艦24艦の調査講演会
[平成29年12月3日 記念艦「三笠」]
-後編-
・ディスカッション
パネリスト:
浦環(一般社団法人ラ・プロンジェ深海工学会 代表理事)
小原敬史(一般社団法人ラ・プロンジェ深海工学会 理事)
柴田成晴((株)東陽テクニカ海洋計測部)
勝目純也(海軍史研究家)
司会:古庄幸一(元海上幕僚長)
※視聴者の皆様からの質問も募集します。
チャンネル掲示板 http://ch.nicovideo.jp/kokubo-sakimori/bbs に[日本潜水艦史に質問!]と記載の上投稿してください。
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
(社)東京青年会議所 2009年4月例会 パネルディスカッション
(社)東京青年会議所 2009年4月例会パネルディスカッション寺脇 研 氏・鈴木 寛 氏・高木 幹夫 氏http://www.tokyo-jc.or.jp/2009/reikai04/index.htmlhttp://www.tokyo-jc.or.jp/2009/reikai04/report.html
新潟未来 第1回 @JELLY JELLY CAFE NIIGATA
毎週ゲストに3~5名ほどお越し頂いて、身近な話題についてディスカッションして頂くという番組です。
話す内容は身近な話題ですから、育児中のママだとか、大学生・専門学生・高校生にも、普段着でディカッションに参加して頂けるような番組にしたいと考えています。
ディスカッションでは組織やタイトルを引っさげて語るのではなくいろいろな立場の人が ひとりの人間として 同等の立場でフランクに語り合い、ひとりひとりが、新潟が、日本が、そして世界が より良くなっていって欲しい と思っています。
【番組概要】
◆番組名: USTREAM『新潟未来』
URL:http://www.ustream.tv/channel/%E6%96%B0%E6%BD%9F%E6%9C%AA%E6%9D%A5
◆放送日時: 毎週水曜日 20:00~21:00
◆スタジオ: JELLY JELLY CAFE NIIGATA
島田裕巳氏出演!「宗教徹底解説!そして宗教から世界を深掘りする!」」(2023年11月22日放送・後半有料パート)ゲスト:島田裕巳、出演:宮台真司・ダースレイダー、司会:ジョー横溝
ゲストは宗教学者・島田裕巳氏。
パレスチナ問題をはじめ、世界を読み解くには宗教を知ることが不可欠だが、日本人にとって宗教ほど知識も理解も欠如してるジャンルのはないように思います。
そこで番組では島田氏とともに
①宗教を初歩から徹底解説
↓
②宗教史ともに世界史を再把握
↓
③宗教から世界を深掘り
と、ディスカッションをしていこうと思っています。
どうぞご覧ください。
■参考テキスト:島田裕巳著『世界史が苦手な娘に宗教史を教えたら東大に合格した』(読書人)https://jinnet.dokushojin.com/products/book-9784924671584?_pos=1&_sid=aa6d85934&_ss=r
●日時:11月22日(水)21時生配信
●出演:島田裕巳(宗教学者)
●出演:宮台真司(社会学者) ダースレイダー(ラッパー)
●司会:ジョー横溝(『君ニ問フ』編集長)
3/4【完全版】6.21 日本・ウイグル 自由のための連帯フォーラムin東京[桜H25/7/14]
6月下旬、中共による領土侵略の危機に晒されている日本に、世界ウイグル会議総裁のラビア・カーディル氏をお招きして行われた『日本・ウイグル 自由のための連帯フォーラム』。その先陣を切った東京での集会とパネルディスカッションの模様を、完全版でお送りします。
◆日本ウイグル協会
http://uyghur-j.org/japan/
①watch/1373644325
②watch/1373645275
③watch/1373644669
④watch/1373644485
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
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勉強会大集合 〜スピーカーへのススメ〜 (前半)
前半のパネルディスカッションの模様です (後半: sm6247129)
2009/02/21 OSC 2009 Tokyo/Spring
http://www.ospn.jp/osc2009-spring/modules/eguide/event.php?eid=18
■パネラー
Genesis Lightning Talks| さとうようぞう (http://blog.somethingnew2.com/)
Java-ja| ヨシオリ (http://yoshiori.org/blog/)
高専カンファレンス | 五十嵐 (http://igarashikuniaki.net/tdiary/)
XPJUG/PFP | あまのりょー (http://mugiwara.jp/ki2/)
わんくま同盟 勉強会 | とっちゃん (http://blogs.wankuma.com/tocchann/)
■司会
LIND (http://d.hatena.ne.jp/lind/)
「萌えおこしとソーシャルファンディング」パネルディスカッション
「萌え発電きららとふうか 〜もしもゆきうさぎが、太陽光発電や風力発電を萌えキャラ化したら〜」×「東北ずん子」コラボレーション
東北復興支援萌えキャラ「東北ずん子」はどのようにして受け入れられたのか?
コストをほとんどかけない驚異のプロモーションなどの事例や今後の展開。
ソーシャルファンドの仕組み、や活用。
「萌え発電きららとふうか」が目指すゆるくて、「今、私にできる」社会貢献。
などなどをパネルディスカッションで語る。
パネラー:
■笹本 裕(ゆう) (wesym運営会社ドリーム・フォー 代表取締役)
■小田 恭央(やすお) (SSS合同会社 代表社員)
■村濱 章司 (LMD株式会社 代表取締役)
司会:
◎太田ぐいや
JASRACシンポジウム「著作権法上の“引用”を考える」(第1部)
著作権法第32条1項により、公表された著作物は「公正な慣行に合致」し、「報道・批評・研究その他の引用の目的上正当な範囲内で行われるもの」であれば、「引用」して利用することができます。
しかし、具体的な要件が条文に明示されていないため、何が著作権法上の引用にあたるかは、様々な解釈がなされているようです。
今回は、文芸、音楽などの権利者団体や、報道、法曹等の関係者により実務上の引用の取扱いを比較・分析することで、著作権法の制限規定における引用の本質に迫ります。
開催日:2018年1月31日
時 間:14:00~17:00
会 場:有楽町朝日ホール
<プログラム>
-第1部-
基調講演
上野 達弘(早稲田大学法学学術院教授)
-第2部-
パネルディスカッション 「著作権法上の“引用”を考える」
■コーディネーター
上野 達弘(早稲田大学法学学術院教授)
■パネリスト
伊藤 氏貴(日本文藝家協会評議委員・文芸評論家・明治大学文学部准教授)
上治 信悟(朝日新聞東京本社 知的財産担当補佐)
前田 哲男(弁護士) [五十音順]
浅石 道夫(JASRAC理事長)
敬称略。役職等は2018年1月31日シンポジウム実施時のものです。
以上
二次創作品の存在が原作品に与える影響について_音声のみ
#動画は簡易的にWebcamで録ったもので、音質悪いので、別でICレコーダーで録ったものを。最初の挨拶部分などは電源入れ忘れで録音できてないです。慶應義塾大学SFC Open Reserch Forum 2008で開かれたパネルディスカッション「二次創作品の存在が原作品に与える影響について」の模様。鈴木 光司 (作家:リング・らせん・バースディ・エッジ等)境 真良 (早稲田大学大学院 国際情報通信研究科 客員准教授)吉田 博高 (株式会社虎の穴 代表取締役)北林 謙 (株式会社野村総合研究所 主任コンサルタント)射場本 健彦 (慶應義塾大学大学院 政策・メディア研究科)
ビートディスカッション 1990年7月14日 De-LAX/KINGDOM特集
エフエム群馬 1990年7月14日 土曜日 夜11時放送
ビートディスカッション
OP曲 Do You Remember Rock'n'Roll Radio?/ラモーンズ
ED曲 ラジオスターの悲劇(Video Killed The Radio Star)/ザ・バグルス
パーソナリティ:紺待人
特集:De-LAX/KINGDOM
曲:ISOLATION、GLOBAL STREET、WORLD'S END -世界の果て-、SEX,GOD,BLOOD、REVOLUTION -永遠の薔薇-、DEEP INSANITY -25時の狂気-
ゲスト:De-LAX 宙也(Vo)鈴木正美(B) 榊原秀樹(Gt) 京極輝男(Per/Key/Dr) 高橋まこと(Dr)
【CEDEC 2013】スカルプト・マイスター! / バンダイナムコスタジオ重山孝雄 / 白虎メイキング / 前半
CEDEC CHALLENGE 2013 スカルプト・マイスター!今年のビジュアルアーツ分野の「CEDEC CHALLENGE」は、デジタルスカルプトのスピード制作チャレンジを行います。 7月17日(水)クリエイティブ制作現場で活躍されている4名のトップスカルプターが、スカルプトツール(Zbrush)のみを使ったモデル制作を2時間で完成させる実演を行いました。制作過程については余すことなく収録し、ノーカットでニコニコ動画 "CEDECチャンネル" にて配信いたします。 CEDEC 会期中には、司会者1名・コメンテーター1名・参戦アーティスト4名によるメイキング講演(パネルディスカッション)です。各スカルプターのアニメーション制作過程のダイジェスト映像を中心に、それぞれの技術について見所をピックアップし、コツ、演出や裏技を皆様にご紹介してゆきます。http://cedec.cesa.or.jp/2013/event/challenge/va
【CEDEC 2013】スカルプト・マイスター! / カプコン黒籔裕也 / 朱雀メイキング / 前半
CEDEC CHALLENGE 2013 スカルプト・マイスター!今年のビジュアルアーツ分野の「CEDEC CHALLENGE」は、デジタルスカルプトのスピード制作チャレンジを行います。 7月17日(水)クリエイティブ制作現場で活躍されている4名のトップスカルプターが、スカルプトツール(Zbrush)のみを使ったモデル制作を2時間で完成させる実演を行いました。制作過程については余すことなく収録し、ノーカットでニコニコ動画 "CEDECチャンネル" にて配信いたします。 CEDEC 会期中には、司会者1名・コメンテーター1名・参戦アーティスト4名によるメイキング講演(パネルディスカッション)です。各スカルプターのアニメーション制作過程のダイジェスト映像を中心に、それぞれの技術について見所をピックアップし、コツ、演出や裏技を皆様にご紹介してゆきます。http://cedec.cesa.or.jp/2013/event/challenge/va