キーワード ディストピア が含まれる動画 : 2852 件中 1 - 32 件目
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平松潤奈×本田晃子×上田洋子「記念碑はユートピアを記憶できるのかーー共産主義建築、その過去・未来・ディストピア」【2018/3/22収録】 @yuvmsk
ロシアは記念碑大国である。
現在もモスクワに「最後の大作家」ソルジェニーツィンの記念碑が建てられようとしており、先日コンペの結果が発表されたばかりだ。
昨年はAK-47の設計者カラシニコフの銅像が建てられ、話題になった。
『ゲンロン7』ではエトキント「ハードとソフト」カリーニン「魚類メランコリー学」と、記憶と記念碑を扱うふたつの論考が訳出された。
これは、ソ連崩壊後、ユートピアの記憶の処理が思想的問題になっていることを示しているが、同時に、ロシアにおける「記念碑」の存在感のあらわれでもあるだろう。
ロシアでは記念碑は台座からすげ替えられたり、革命や政治運動によって倒されたり、「魚類メランコリー学」で論じられているように海中やテーマパークに集められたりする。
「ハードな記憶」(エトキント)であるはずが、意味や形を変えつつ歴史を担っていく不思議な存在なのだ。
建築史家の本田晃子、『ゲンロン7』エトキントとカリーニンの論考翻訳者でもあるロシア文学者の平松潤奈、ゲンロンの上田洋子がスターリン時代からの記念碑政策から現代の論争まで、ユートピアの記憶の政治と表象を議論する。
共産主義ユートピア建築を考えるシリーズ第4弾。
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20180322/
大森望×小川哲「ディストピアの最新系——『ユートロニカのこちら側』ハヤカワSFコンテスト大賞受賞記念イベント」【大森望のSF喫茶 #19】【2015/11/24収録】 @nzm
11月のSF喫茶は、今年のハヤカワSFコンテストを、『ユートロニカのこちら側』(11月20日発売)で受賞した、小川哲さんをお招きします。『ユートロニカのこちら側』は近未来の北米を舞台に、個人情報と引き換えに満ち足りた生活が約束される理想都市〈アガスティア・リゾート〉において、それでも人間的に生きようと自由を求める人々を描くディストピア小説。『S-Fマガジン』最新号(12月号)に、一部が先行掲載されています。なぜいまディストピア小説が求められているのか、北米を舞台に選んだ理由はなんなのか。東大大学院でチューリングを研究しているという小川さんの、創作の裏側と展望に迫ります。
大森望×松下隆志「社会主義のディストピア、資本主義のユートピアーー『われら』光文社古典新訳文庫版刊行記念イベント」(2019/11/7収録)@nzm @takashim2
【収録時のイベント概要】
いまから約1000年後、地球全土を支配下に収めた“単一国”では、食事から性行為まで、各人の行動はすべて“時間タブレット”により合理的に管理されている。その国家的偉業となる宇宙船“インテグラル”の建造技師д‐503は、古代の風習に傾倒する女I‐330に執拗に誘惑され……。
20世紀ロシアの異端の作家・ザミャーチン。
その代表作『われら』で描かれるのは、
科学的な合理主義を極端に突き詰めた結果現れる、
全体主義のディストピアだ。
「SFの父」H・G・ウェルズに大きな影響を受けた
ザミャーチンは、いまからおよそ100年前に、
きわめて予兆的な作品を書き上げていた。
『われら』や『一九八四年』と並ぶディストピアものの傑作とされるのが、
オルダス・ハクスリーの『すばらしい新世界』。
1932年に発表されたこの作品では、
共生・個性・安定をスローガンとする世界国家が
すべての欲求を管理し、合法ドラッグによる幸福状態を供給している。
ヘンリー・フォードが神と崇められる、資本主義のユートピア。
ハクスリーは『われら』からの影響を否定しているが、
両者は多くの共通点を持つ。
ソ連流・英米流のそれぞれのユートピア/ディストピアは、
どのような関係にあるのか。
その今日的な意義とはどのようなものか。
『われら』の新訳を手掛けた気鋭のロシア文学者・松下隆志と、
2017年に『すばらしい新世界』の新訳を発表した翻訳家・大森望が、
ディストピアSFの系譜を辿りながら、
その現代性や文学史的意義、
ロシア、スラブ文化圏におけるSFの現在に至るまで、
縦横無尽に語りあう。
【登壇者より】
『われら』は今からちょうど百年前、革命後間もないロシアで書かれた小説で、今日ではディストピア小説の古典として知られています。しかし、巨大な「壁」によって他者が排除され、「タブレット」が人間の生活を管理し、人々が「われら(味方)」と「彼ら(敵)」に分断されているという内容は、まさに21世紀の現代にこそアクチュアルな意味を帯びてくるのではないでしょうか。
同じくディストピア小説の古典である『すばらしい新世界』との比較を通して、現代におけるユートピア/ディストピア的想像力の可能性を探っていきたいと思います。
(松下隆志)
社会主義のディストピア、資本主義のユートピア – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20191107/
母性のディストピア刊行記念 石岡良治×宇野常寛 緊急対談 「月刊 石岡良治の最強☆自宅警備塾 vol.41」
放送日:2017年11月14日
宮崎駿、富野由悠季、押井守の作家論を中核に、
アニメーションから戦後という時代の精神を総括した『母性のディストピア』
戦後アニメーションの巨人たちの可能性と限界はどこにあったのか?
著者の宇野さんと日本を代表する自宅警備委員の石岡さんが語り尽くします!
「石岡良治の最強☆自宅警備塾 vol.41 テーマ:母性のディストピア」
▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
青山学院大学他で非常勤講師。著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)、『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)など。
宇野 常寛(うの つねひろ)
1978年生まれ。評論家。批評誌〈PLANETS〉編集長。
著書に『ゼロ年代の想像力』(早川書房)、『リトル・ピープルの時代』(幻冬舎)、『日本文化の論点』(筑摩書房)、
石破茂との対談『こんな日本をつくりたい』(太田出版)、『静かなる革命へのブループリント この国の未来をつくる7つの対話』(河出書房新社)など多数。
京都精華大学ポピュラーカルチャー学部非常勤講師、立教大学兼任講師。
■番組へのお便り募集中!
メールフォーム→ http://goo.gl/pFgRCR
宇野常寛『母性のディストピア』刊行記念イベントin大阪 ~もはや東京は「思考の場」ではあり得ない~
放送日:2017年12月1日
『母性のディストピア』刊行記念イベント
大阪ロフトワンプラスで開催のトークイベントの様子を大公開!
▼出演
宇野常寛
▼会場
大阪ロフトプラスワンWEST
▼書籍情報
宇野常寛 著
『母性のディストピア』(集英社)
https://www.amazon.co.jp/dp/4087711196/
富野由悠季×國分功一郎×福嶋亮大×宇野常寛 「戦後アニメーションは何を描いてきたか」(『母性のディストピア』刊行記念シンポジウム)
放送日:2017年11月25日
立教大学で開催するシンポジウムを生中継!
国産アニメーションがその特異な進化を経ることで、内外に独自の地位を築いてから久しい。
そして同時にこれらアニメーションは戦後日本の産み落とした文化的な「鬼子」として、
ときに美しく、ときにグロテスクなかたちで現実以上に現実を表現するジャンルとして認知されてきた。
この度出版された宇野常寛著『母性のディストピア』はこうした戦後アニメ、とりわけ宮﨑駿、押井守、
そして富野由悠季の作品を中心的に論じ、
アニメーションの分析から戦後日本の精神史に対する批評を試みたものである。
本シンポジウムでは富野由悠季監督を招き、
同書を素材に実作と批評、双方の観点から
この国のアニメが描いてしまったものとは何だったかを議論する。
▼登壇者
富野由悠季
國分功一郎
福嶋亮大
宇野常寛
★宇野常寛『母性のディストピア』(集英社)発売中!
https://www.amazon.co.jp/dp/4087711196
藤井太洋×小川哲「現実が変えるSF、未来を変えるSF――ポストコロナ時代のSF的想像力」(2020/7/7収録) @t_trace #ゲンロン200707
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20200712_01/
【収録時のイベント概要】
「まるでSFのような……」 新型コロナウィルス感染症(COVID-19)の拡大から幾度となく人々はその言葉を口にしたのではないだろうか。緊急事態宣言が発出され、人々には自宅待機が要請され、突如訪れた非日常の世界。目まぐるしく変わるCOVID-19に関連するニュースを見ていても、どこか現実感が薄い。各国政権による幾つかの対応には「チープなSFにも登場しないだろう」と思わざるを得ないような杜撰さも目に留まる。
SFはこれまでその潤沢な想像力によって、さまざまな大災禍、日常がさま変わりする瞬間、ディストピア化する世界を描いてきた。それらの作品群は人々を知的に楽しませるだけでなく、われわれが未来を構想し、これからの世界を築いていくための指針にもなっている。
この度、ゲンロンカフェでは、SF界の第一線で活躍する藤井太洋氏と、新進気鋭のSF作家である小川哲氏の対談番組を配信する。
藤井氏は、6月発売の雑誌『WIRED』日本版 VOL.37( https://amzn.to/2VD1Zhc )に、ポストパンデミックSF短編「滝と流れゆく」を寄稿した。同作品は、COVID-19による〈大隔離〉から十数年が経過した2030年代の奄美大島を舞台に、遺伝子編集やVRなどのキーワードが交錯する、SF的モチーフにあふれた物語だ。
小川氏は雑誌『Pen』公式サイトに、「こんな状況で、いま自分にできること」( https://www.pen-online.jp/news/culture/satoshiogawa/1 )と題したメッセージを寄せた。小説家という職業とパンデミックについて率直な言葉を綴り、「この非常事態をなんとか乗り越えようとしている人々の輪の中に入っていいものか不安ですが、そんな状況で自分にできることといえば、本を紹介することくらいしかないでしょう」と、コロナ禍とつながる3作品を紹介している。
人類史的な厄災となったパンデミックの現実はSFをどのように変え、SFはこれからどのような未来を想像していくのか。ポストコロナ時代のSFとその可能性に迫る。
現実が変えるSF、未来を変えるSF – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200707/
2023年のニッポンを総括するーー戦争からジャニーズまで(遅いインタネットジャーナルSPECIAL)
「渋谷セカンドステージ」では、 PLANETSと東急株式会社が共同で、 渋谷から新しい文化を発信することをテーマに様々なトークショーを開催しています。今回は年末恒例の年忘れイベントとして、2023年の時事総括を3部構成で行いました。
メインステージとなる第3部ではパレスチナからジャニーズまで、「23年のニッポン」を総括する座談会をお届けします。
▼出演者/司会者プロフィール
乙武洋匡
1976 年生まれ、東京都出身。早稲田大学政治経済学部卒。大学在学中に出版された『五体不満足』が 600 万部を超すベストセラーに。 卒業後はスポーツライターとして活動。その後、小学校教諭、東京都教育委員などを歴任。地域に根差した子育てを目指す「まちの保育園」の経営に参画。2018年からは義足プロジェクトに取り組み、国立競技場で117mの歩行を達成。2022年、参院選(東京選挙区)に挑戦するも落選。ニュース番組でMCを務めるなど、日本のダイバーシティ分野におけるオピニオンリーダーとして活動している。
菅野志桜里(弁護士・国際人道プラットフォーム代表理事)
仙台生まれ、東京育ち。社会人デビューは少女時代の初代「アニー」役。東京大学法学部卒業後は検察官に任官。2009年より3期10年衆議院議員を務め、待機児童問題・皇位継承問題・憲法問題・人権外交などに取り組む。著書に「立憲的改憲」(ちくま新書)。
たかまつなな(笑下村塾代表取締役)
1993年神奈川県横浜市生まれ。時事YouTuberとして、政治や教育現場を中心に取材し、若者に社会問題を分かりやすく伝える。株式会社笑下村塾を18歳選挙権をきっかけに設立し、出張授業「笑える!政治教育ショー」「笑って学ぶ SDGs」などを全国の学校や企業、自治体に届ける。著書に『政治の絵本』(弘文堂)『お笑い芸人と学ぶ13歳からのSDGs』(くもん出版)がある。
大学生時代に、フェリス女学院出身のお嬢様芸人としてデビューし、「エンタの神様」、「アメトーーク!」「さんま御殿」などに出演、日本テレビ「ワラチャン!」優勝。 さらに、「朝まで生テレビ」「NHKスペシャル」などに出演し、若者へ政治意識の向上を訴える。
資格:中学校教諭一種免許状(社会)/高等学校教諭一種免許状(地歴・公民)/司書教諭/高等学校教諭専修免許(公民)/中学校教諭専修免許(社会)
堀潤(ジャーナリスト)
1977年7月9日生まれ。兵庫県出身。立教大学文学部ドイツ文学科卒業後、2001年NHK入局。アナウンサーとして「ニュースウォッチ9」リポーター、「Bizスポ」キャスター等、報道番組を担当。2012年、米国カリフォルニア大学ロサンゼルス校客員研究員としてデジタルメディアを研究。 2013年、NHKを退局しNPO法人「8bitNews」代表に。
2019年、株式会社「わたしをことばにする研究所」を設立。現在は、ジャーナリスト・キャスターとして独自の取材や報道・情報番組、執筆など多岐にわたり活動している。早稲田大学グローバル科学知融合研究所招聘研究員。
山口揚平(事業創造家・思想家)
1975年6月3日生まれ。神奈川県秦野市出身。1999年より大手コンサルティング会社でM&Aに従事し、カネボーやダイエーなどの企業再生に携わった後、独立・起業した。企業の実態を可視化するサイト「シェアーズ」を運営し、証券会社や個人投資家に情報を提供。現在はブルー・マーリン・パートナーズ株式会社にてコンサルティング事業を通し様々な業界に対し、その創造に力を与える。事業創造出資先は劇団~AI・ロボット・宇宙開発事業と幅広く超長期の産業の芽を育てることに力を注ぐ。また、株式投資や貨幣論、ライフデザインや働き方に関する執筆・講演を行う。
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
1978年生まれ。評論家。批評誌「PLANETS」「モノノメ」編集長。主著に『ゼロ年代の想像力』『母性のディストピア』(早川書房刊)、『リトル・ピープルの時代』『遅いインターネット』『水曜日は働かない』『砂漠と異人たち』。
『母性のディストピア』刊行記念 宇野常寛トークイベント ~福岡から戦後(アニメーション)の遺産と、日本のこれからを考える~
放送日:2017年12月15日(金)18時30分~
『母性のディストピア』刊行を記念したトークイベントの様子を大公開!
戦後アニメーションの遺産と日本のこれからについて、福岡の地からたっぷり語ります!
▼出演
宇野常寛
▼会場
天神MMTビル6階天神カンファレンスセンターRoomC
▼主催
ジュンク堂書店福岡店
SF作家・樋口恭介氏出演!『核戦争危機・パンデミック×メタバース ――ディストピア化する世界の別の未来を想像・創造する』(2022年4月2日放送・前半無料パート)ゲスト:樋口恭介、出演:宮台真司・ダースレイダー、司会:ジョー横溝
ゲストはSF作家・樋口恭介氏。
戦争、パンデミック、監視社会…と、まるでSF小説で読んだディストピアのような状況にある今の世界。
そんなディストピアな世界からの解放をもたらすかもしれないメタバース。
否、逆にメタバースの普及によりディストピアは加速するのかもしれない。
番組の前半はそのメタバースについて深掘りする。
後半では、戦争、パンデミックにメタバースが与える影響を考え、更に、樋口氏の著書『未来は推測するものではなく創造するものである』でも提唱されている<SFプロトタイピング>を用いて、ディストピアに向かわないための人類の未来を想像・創造する。
●日時:4月2日(土)21時から生配信
●ゲスト:樋口恭介(SF作家)
●出演:宮台真司(社会学者) ダースレイダー(ラッパー)
●司会:ジョー横溝(『君二問フ』編集長)
※参考図書:『未来は予測するものではなく創造するものである ――考える自由を取り戻すための〈SF思考〉』(筑摩書房)
https://www.chikumashobo.co.jp/product/9784480864765/
こーたん Sky And Earth 実況プレイpart104
※めっちゃくちゃ長くなりましたm(__)m
VSマラボルンダト!!!!
リクディオ覚醒!!!!
ラギア家身代わり? セフィナの意思を継ぎ別れ リベリアスレギオンとディストピアの今後の活動 第六章完結&第七章突入!!!!
いや~今回も情報過多やし神回やわ・・・wb
種苗法改悪をたくらむ悪党の正体(NWO阻止マニュアルを作成する第506回)【沢村直樹・公式放送アーカイブ】
令和2年(2020)5月13日 (水)に生放送された、沢村直樹の公式アーカイブ動画です。
今夜(5月14日)21時から22時に、9月新学期制、5G、緊急事態条項、種苗法改正に断固反対するツイッターデモを行います。
【作業用BGM】 GUMI神曲メドレー ~バンド系・後編~ 【VOCALOID】
自分の大好きなGUMIのバンド系楽曲達を、前後編に分けて集めてみました!!
画像はニコニ・コモンズにてお借りしました。
この場を借りてお礼を申し上げます。
BGMとして活用して頂ければ嬉しい限りです。
前編 → sm17433655
01.モザイクロール
02.弱虫モンブラン
03.ペダルハート
04.会いたい
05.星の唄
06.Notebook
07.家出少年と迷子少女
08.ディストピア・ジパング
09.ニビョウカン
10.投資家レコーズ
11.はちみつハニー
12.スリープ・スカイ・ウォーク
13.迷子の僕に
14.だってだってだって
15.ナンカイレンアイ
16.さよならポラリス
17.シリョクケンサ
18.キリトリセン
19.ヤクソクの種
20.春に一番近い街
橘宏樹×宇野常寛『現役官僚の滞英日記』刊行記念 特別対談 -いま、僕たちはイギリスから何を学ぶべきか-
放送日:2018年2月20日
2月1日(木)発売の橘宏樹さん著『現役官僚の滞英日記』の刊行を記念し、
書籍購入者限定トークイベントを開催!
このイベントの様子をPLANETSチャンネル会員限定で生中継しました!
著者である橘さんと、宇野常寛(評論家・批評誌『PLANETS』編集長)の対談をお楽しみに!
イベントの詳細はこちらから
▼出演
橘宏樹
宇野常寛
▼出演者プロフィール
橘宏樹(たちばな・ひろき)
官庁勤務。2014年夏より2年間、英国の名門校LSE
(ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス・アンド・ポリティカル・サイエンス)及びオックスフォード大学に留学。
NPO法人ZESDA(http://zesda.jp/)等の活動にも参加。
趣味はアニメ鑑賞、ピアノ、サッカー等。
twitterアカウント:@H__Tachibana
宇野常寛(うの・つねひろ)
1978年生まれ。評論家として活動する傍ら、文化批評誌『PLANETS』を発行。
主な著書に『ゼロ年代の想像力』(早川書房)、『リトル・ピープルの時代』(幻冬舎)、
『日本文化の論点』(筑摩書房)、『母性のディストピア』(集英社)ほか多数。
#108[全編]ジョージ・オーウェル『1984年』20世紀の大傑作の暗黒ディストピア小説を語る【大人の放課後ラジオ 第108回】
【告知】
「みんなが考える小説キャラ設定(小説家SP)」
▶︎ご応募はこちら|〆切:2022年2月10日(木)
https://forms.gle/yaBWicLAWGRN4AcR7
▶︎石田衣良からのメッセージ動画
https://youtu.be/VN8j0wQJIU0
▶︎結果は2月下旬の小説家SPにて発表予定
素晴らしいキャラを考えた方には「石田衣良のサイン本」をプレゼント♪
──
世界の名作シリーズ第二弾は『1984年』。
20世紀文学のベスト5に入る暗黒ディストピア小説
僕がこの数年で読んだベストの一冊を紹介します。
『進撃の巨人』や
『テスカトリポカ』の100倍怖い
ディストピア小説の大傑作。
読んでいない人はぜひ読むべし!……衣良
▶︎お便り
お便り「交際1周年を迎えることができました!」
▶︎ご質問
ご質問①「チームでやるおすすめのスポーツを教えてください(22歳女性)」
ご質問②「場つなぎ会話のヒントを教えてください(30代女性)」
▶︎新コーナー「石田衣良の読書のすゝめ」
『ある人殺しの物語香水(パトリック・ジュースキント/文藝春秋)』https://amzn.to/3H6YzcF
▶︎オトラジを楽しむ方法
聞いて楽しむ♪ オーディオブック
→vol.1(1〜100回) https://audiobook.jp/audiobook/260800
→vol.2(101回〜) https://audiobook.jp/audiobook/262371
お待たせしました!Appleサブスク https://bit.ly/Apple_otoraji
読んで楽しむ♪ Kindle https://amzn.to/3yt3ZuH
ワンコインで「書く力」をアップデート♪note版 https://bit.ly/otoraji_note_04
▶︎石田衣良:新刊のお知らせ
『炎上フェニックス 池袋ウエストゲートパークⅩⅦ(文藝春秋)』https://amzn.to/2WTElRv
→オトラジでも取り上げました♪「第90回|IWGP最新作『炎上フェニクス』を語る」https://bit.ly/Otoraji_090_IWGP17
▶︎石田衣良:文庫本のお知らせ
『不死鳥少年アンディ・タケシの東京大空襲 (毎日出版新聞)』https://amzn.to/3rBGYCR
→オトラジで全編無料公開中「第9回|絶対に忘れてはいけない。「3.10東京大空襲」を徹底解説。」https://youtu.be/odfgPaTIlbo
『絶望スクール 池袋ウエストゲートパークXV (文藝春秋) 』https://amzn.to/2YdnglS
▶︎『著者の声』配信開始!
https://bit.ly/3quYEj5
▶︎石田衣良オススメ本を紹介しています
https://bit.ly/3wQNJTF
▶︎早川洋平から石田衣良へのインタビューシリーズ
https://youtube.com/playlist?list=PLh7eiOWS7pyiTBDN_YtbwfQF0g6g7MjGJ
▶︎早川洋平が主催する「Question&Reading Cafe(QR CAFE)」
https://life-upd.com/cafe/index.html
▶︎TVアニメ
『池袋ウエストゲートパーク』https://iwgp-anime.com/
▶︎TVアニメ化エピソードを厳選した傑作集
『池袋ウエストゲートパーク ザ レジェンド (文春文庫) 』https://amzn.to/30mW6HI
【石田衣良 大人の放課後ラジオ】
小説家石田衣良が、若い仲間たちと大人の放課後をテーマにお届けする、自由気ままな番組です。映画・マンガ・本、音楽など最新カルチャーから、恋愛&人生相談、ほんのり下ネタまで、日常のひとときを、まったりにぎやかにするエイジレスでジェンダーフリーなプログラムです。
【石田衣良への「人生相談」&ご意見・ご感想投稿フォーム】
①YouTube メンバーシップ:http://bit.ly/otoraziqa1
②ニコニコ動画 会員様:http://bit.ly/otorazinico
③一般の方:http://bit.ly/otoraziqa2
*有料会員の方のご質問を優先して、番組内でご質問を取り上げさせていただきます。
▶出演者プロフィール
【石田衣良】いしだ・いら/1960年東京生まれ。
84年に成蹊大学を卒業後、広告制作会社勤務を経て、フリーのコピーライターとして活躍。97年「池袋ウエストゲートパーク」でオール読物推理小説新人賞を受賞し作家デビュー。2003年「4TEEN フォーティーン」で直木賞を受賞。06年「眠れぬ真珠」で島清恋愛文学賞、
13年「北斗、ある殺人者の回心」で中央公論文芸賞を受賞。『アキハバラ@DEEP』『美丘』など著書多数。最新刊『獣たちのコロシアム 池袋ウエストゲートパークXⅥ』(文藝春秋)。
http://ishidaira.com/
【早川洋平】はやかわ・ようへい/プロインタビュアー。キクタス株式会社代表。羽生結弦、よしもとばなな、横尾忠則らトップランナーから戦争体験者までジャンルを超えてインタビュー。声のメディア(Podcast)のプロデュースにも注力し、手がけた番組の累計ダウンロードは 2億6千万回を超える。『横浜美術館「ラジオ美術館」』『多摩大チャンネル』などプロデュース多数。
https://linktr.ee/yoh.haya
【武井ひろな】たけい・ひろな/東京都出身。恋愛研究家(趣味)
21歳で付き合った彼氏と4年付き合い結婚→結婚生活2年を経て離婚→「恋愛を含むコミュニケーション全般が苦手…」を克服するために、コミュ力and恋愛の勉強をスタート。
それが趣味になり自己肯定感UPのためにうん百万円投資。
良いパートナーシップを築けるようにアドバイスはしないけど、体験談をもとにやってよかったことを発信中
▶︎お問い合わせ
https://forms.gle/rw7AwUAFXU4BXGZR6
【目次】
0:00 イントロ
0:15 第166回直木賞の振り返り
1:29 前編スタート
6:55 お便り「交際1周年を迎えることができました!」
8:02 ご質問①「チームでやるおすすめのスポーツを教えてください(22歳女性)」
13:11 お知らせ「小説家SP」の特別企画(キャラ設定)
15:15 後編スタート
18:50 ジョージ・オーウェルの人生を俯瞰する
38:43 出版当初の『1984年』
43:55 『1984年』の紹介
54:25 読後感
1:11:01 ご質問②「場つなぎ会話のヒントを教えてください(30代女性)」
1:19:17 石田衣良の読書のすゝめ『ある人殺しの物語香水(パトリック・ジュースキント/文藝春秋)』
1:21:48 次回予告【劇場版『呪術廻戦』を語ります】
Editor : Kimi
OP_Music「here」 Song by Jay Denton
ED_Music「Good to Be Alive」Song by John Coggins
こーたん Sky And Earth 実況プレイpart133
※めっちゃくちゃ長くなりましたm(__)m
VSデミス&メイニス!!!!
ディストピアこんなに集結するとは思わんわ・・・w
久遠の鍵の正体が明らかに・・・
コロナというディストピアに抗おう【非暴力不服従によるレコンキスタ第84回】
令和3年’(2021年)3月30日 生放送アーカイブ
【香港加油!】アジア連帯で「香港頑張れ!」中国の弾圧と侵略を許さない![桜R1/8/30]
一国二制度の約束を反故にされ、日に日に中国共産党のディストピアに組み込まれようとしている香港。それに反発した香港市民の大規模デモは、第二の「天安門事件」を予感させるほど、情勢は緊迫化している。このような情勢下で、香港と同様の圧力を受けている台湾や、侵略と弾圧の「香港の未来図」を見せているウイグル・チベット・南モンゴルの関係者と共に、アジア全体の連帯で中国の侵略を糾弾する緊急特番をお送りします。
出演:
イリハム・マハムティ(日本ウイグル協会代表)
謝恵芝(美麗島交流会代表)
永山英樹(台湾研究フォーラム会長)
ペマ・ギャルポ(拓殖大学国際日本文化研究所教授・チベット文化研究所名誉所長)
三浦小太郎(評論家)
司会:水島総
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
ボカロ良曲発掘所 part4
個人的にもっと評価されるべきと思うボーカロイド曲をチョイス。お察し音質なので気に入った曲があったら元動画で聴いてね1,ミルキーオンザクレープ/うしろめたさP 2,affection/やしきん 3,彼女の描いた庭/田中じゅんじろー 4,白昼夢/mato 5,マーガレット/cakebox 6,放物線上のエトセトラ/INOSON 7,天使マディと最終電車/Eight 8,洗濯/36g 9,やけるさかな/ヌルット 10,バニラの午後/lelangir 11,スーパーカー (Rework)/L75-3 12,新世界ディストピア/yu-go 13,ご褒美/ぐにょ 14,Complicated World/tetsu 15,BRaNE WoRLD/スターライトP 16,OUTLAW/アトム 17,antipathy/おかゆ 18,七色のウタ/上村香月 PL : mylist/37043683 part1 → sm18170874 part5 →sm22176164
都市のスマート化とポスト「新しい生活様式」 をめぐってーーアフターコロナの街づくりと「庭プロジェクト」
「渋谷セカンドステージ」では、 PLANETSと東急株式会社が共同で、 渋谷から新しい文化を発信することをテーマに様々なトークショーを開催しています。今回は年末恒例の年忘れイベントとして、2023年の時事総括を3部構成で行いました。
第2部は2023年からスタートした宇野常寛が主宰する「 庭プロジェクト」 メンバーによるこれからの都市開発についてのセッションをお届けします。
▼出演者/司会者プロフィール
井庭崇(いば・たかし)
慶應義塾大学総合政策学部 教授。博士(政策・メディア)。株式会社クリエイティブシフト代表、パターン・ランゲージ国際学術機関 The Hillside Group 理事。専門は、創造実践学(パターン・ランゲージ)、創造哲学(自然な深い創造)、未来社会学(創造社会論)。1997年慶應義塾大学環境情報学部卒業後、2003年同大学大学院政策・メディア研究科後期博士課程修了。2009-2010年 マサチューセッツ工科大学スローン経営大学院 集合知研究センター 客員研究員、2018-2020年 オレゴン大学カレッジ・オブ・デザイン 客員研究員として研究に従事。著書に、『パターン・ランゲージ』、『クリエイティブ・ラーニング』、『ジェネレーター』、『社会システム理論』、『対話のことば』、『プロジェクト・デザイン・パターン』、『おもてなしデザイン・パターン』、『プレゼンテーション・パターン』、『ともに生きることば』、『旅のことば』、『園づくりのことば』、『複雑系入門』等。
鞍田愛希子(ムジナの庭 施設長)
1980年生まれ。精神保健福祉士・社会福祉士。植木屋、花屋に勤務ののち、2011年に植物と哲学の実験工房「アトリエミショー」設立。心と体に深く作用させる植物教室を各地で手がける。その後、福祉への関心を深め、就労支援施設やフリースクールでの活動を経て、2021年3月、東京都小金井市に就労継続支援B型「ムジナの庭」を開設。植物や身体を糸口とした働く&ケアの場の提供を試みている。
田中 浩也(たなか・ひろや)
慶應義塾大学SFC環境情報学部教授、KGRI環デザイン&デジタルマニュファクチャリング創造センター長。COI-NEXT慶應鎌倉拠点リリーダー。専門は、デザイン工学、3D/4Dプリンティング、デジタルファブリケーション、資源循環型まちづくり。
吉川稔(東邦レオ株式会社 代表取締役社長)
神戸大学農学部卒業、住友信託銀行に入社。
2001年、株式会社リステアホールディングス取締役副社長、バレンシアガジャパン取締役、株式会社リステアインベストメント(ゴールドマンサックスとJV)代表取締役。2010年、クール・ジャパン官民有識者会議委員。
2016年7月、株式会社NI-WA創立、代表取締役社長に就任、現職。2016年11月、東邦レオ株式会社代表取締役社長に就任。
緑を核とした街づくり・暮らし・働く・住いをトータルプロデュースする「ライフスタイル提案」に取り組む。
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
1978年生まれ。評論家。批評誌「PLANETS」「モノノメ」編集長。主著に『ゼロ年代の想像力』『母性のディストピア』(早川書房刊)、『リトル・ピープルの時代』『遅いインターネット』『水曜日は働かない』『砂漠と異人たち』。
鴻巣友季子氏出演! 「文学は何を予言してきたのか?~近著『文学は予言する』をテキストに文学と世界を語る~」(2023年2月22日放送・前半無料パート)ゲスト:鴻巣友季子、出演:島田雅彦・白井聡、司会:ジョー横溝
鴻巣友季子さんの近著『文学は予言する』(新潮選書)を紹介しながら
小説が予言するかのように描いてきた現代社会・世界の問題に迫るだけではなく、
ここから先の「未来」についても語り・妄想します。
さらに小説の持つ可能性など文学論も展開します。
小説にこそ世界を変える力がある!?
小説好きも、小説を読まない方も必見です!!
●日時:2月22日(火)21時から生配信
●ゲスト:鴻巣友季子(翻訳家、文芸評論家)
●出演:島田雅彦(作家) 白井聡(政治学者)
●司会:ジョー横溝(『君ニ問フ』編集長)
◆参考テキスト:『文学は予言する』(新潮選書)
https://www.shinchosha.co.jp/book/603893/
菅内閣の正体は超監視・ディストピア内閣(NWO阻止マニュアルを作成する第605回)【沢村直樹・公式放送アーカイブ】
令和2年(2020年)9月16日に生放送された、沢村直樹の公式アーカイブ動画です。
(参考動画)市民レポーターたちの逆襲 (NY / LA)
https://www.youtube.com/watch?v=HDADonD2bAU&list=LLzNnUN39IxaOXStbaO9t6bA&index=4&t=0s
鴻巣友季子氏出演! 「文学は何を予言してきたのか?~近著『文学は予言する』をテキストに文学と世界を語る~」(2023年2月22日放送・後半有料パート)ゲスト:鴻巣友季子、出演:島田雅彦・白井聡、司会:ジョー横溝
鴻巣友季子さんの近著『文学は予言する』(新潮選書)を紹介しながら
小説が予言するかのように描いてきた現代社会・世界の問題に迫るだけではなく、
ここから先の「未来」についても語り・妄想します。
さらに小説の持つ可能性など文学論も展開します。
小説にこそ世界を変える力がある!?
小説好きも、小説を読まない方も必見です!!
●日時:2月22日(火)21時から生配信
●ゲスト:鴻巣友季子(翻訳家、文芸評論家)
●出演:島田雅彦(作家) 白井聡(政治学者)
●司会:ジョー横溝(『君ニ問フ』編集長)
◆参考テキスト:『文学は予言する』(新潮選書)
https://www.shinchosha.co.jp/book/603893/
【生中継】吉田尚記×宇野常寛 #どう幸 × #母性のディストピア 刊行記念トークショー
放送日:2017年10月27日
『どうすれば幸せになれるか科学的に考えてみた』と『母性のディストピア』、
2冊の刊行を記念して開催される、吉田尚記さんと宇野常寛のトークイベントを生中継!
▼会場
ブックファースト新宿店
▼書籍情報
石川善樹・吉田尚記 著
『どうすれば幸せになれるか科学的に考えてみた』(KADOKAWA)
https://www.amazon.co.jp/dp/4040693191/
宇野常寛 著
『母性のディストピア』(集英社)
https://www.amazon.co.jp/dp/4087711196/
【アル体部】踊ってみた練習風景【9月前編】
また会いましたね、アルゴリズム体操部です。
今回も、ダンスの経験が一切無いド素人達がギャーギャー騒ぎながら
各々好きな曲を踊っています。温かい目で見守っていただけると幸いです。
前(前編)→sm35473785
次→sm35990688
《使用させていただいた音源・参考振付・楽曲本家様》
メーベル...sm30256642,sm30661550
ヒビカセ…sm24536934,sm24536932,sm24952690
リコレクションエンドロウル…sm33477835,sm33792220
drop pop candy...sm24029703,sm30601605
Happy Halloween...sm24657407,sm24733261
ルカルカ★ナイトフィーバー...sm6119955,sm6132406,sm7517202
蚊…sm10784720,sm25795196
Love Swing...sm33702021,sm33702391
girls...sm18280798,sm18553190
極楽浄土...sm28709142,sm28709238
キライ・キライ・ジガヒダイ!...sm29315733,sm29546371
おねがいダーリン...sm26099756,sm26260361,sm26433872
オーディエンスを沸かす程度の能力...sm3927141,sm4080035
君色に染まる...sm27529228,sm27753880
ハローディストピア…sm33260180,sm33470687
太陽系デスコ…sm30469574,sm31324596
[A]ddiction...sm27594954,sm30167510
えれくとりっく・えんじぇぅ...sm1249071,sm20040564,sm28591632
まっさらブルージーンズ...sm24402022
アンヘル...sm34871494,sm35074815
使用楽曲等に問題があれば即刻削除いたしますので、
その際はお手数をおかけしますがTwitterにて教えていただけると幸いです。
→@algorithm0310
ニコ生マクガイヤーゼミ 第11回 延長戦「これも全て、伊藤計劃の計画なんじゃないか?」
会員限定放送では、伊藤計劃自身を4つの視点から解説!!
特に「プロの病人としての伊藤計劃」はマクガイヤーならではの観点で必見です!!
実は、お見舞いにも行ったことのあるマクガイヤー。その時の話も少しだけ語ってくれました。
今回のレジュメ
○SF作家としての伊藤計劃
・5分でわかる最近の日本SF史
・伊藤計劃のSF個人史
・伊藤計劃SFの特徴
・テーマ:意識と言葉
・引用たっぷり
・分かりやすい元ネタ、しかし同じネタに触れていても誰もが伊藤計劃になれるわけではない。
○ブロガーとしての伊藤計劃
・はてなダイアリー:伊藤計劃:第弐位相2004~2009
・『人狼』
・『ダンサー・イン・ザ・ダーク』
・『交渉人 真下正義』
・『宇宙戦争』
・バートンにイライラ
・『コープス・ブライド』
・『ブラザーズグリム』
・とにかくコメンタリーをよくみる
・孤独とコメンタリー
○ボンクラオタクとしての伊藤計劃
・007とエスピオネージェンツ
・ディストピア10傑
・黒澤清と押井守と小島秀雄(小島原理主義者)
・シネマヴェーラと新文芸坐
・ロフトプラスワンでガンヘッドイベント観覧
・皇居ダイハード
・信用してはならない映画評の書き手の見分け方
・その後「おれにとっては大勝利」
・病気について
・持衰
○プロの病人としての伊藤計劃
・「隠喩としての病」
・緩和ケアと(『操作される脳』)と痛覚マスキング
・CTスキャンとWatchMe
・闘病記として読むはてなブログ
・青春小説としての『虐殺器官』『ハーモニー』
お手伝いは、世界一チャーミングな書籍編集者のしまさんです。
◆出演 Dr.マクガイヤー
「ゲロとレイプがある映画は傑作である」と言い切るアラフォーオタク。 ボンクラ映画をこよなく愛する正体不明の冒険野郎。番組中の白衣は自前だ。
番組が気になった人はブログを訪れてみてもらいたい。きっと目眩がすることでしょう。
ブログ ⇒ http://d.hatena.ne.jp/macgyer/
Twitter ⇒ https://twitter.com/AngusMacgyer
ご意見・ご質問 ⇒ http://ch.nicovideo.jp/macgyer/letter
2015年9月29日収録
小飼弾の対弾 2017/6/19「対談・山田真哉氏 カドカワ決算資料を教科書にIRの読み方をわかりやすく解説と仮想通貨で儲かったら税金は払うの?」
プログラマー/書評家/ブロガーの小飼弾が帰ってきた
社会問題から科学、IT、書評まで、四方八方に語り散らかす120分
今回は、ベストセラー『さおだけ屋はなぜ潰れないのか?』の公認会計士、山田真哉さんとの対談!
・「自分」という会社を経営する
・世界経済は僕らの財布にどう関わってくるの?
・個人を上場するVALUって、どうよ?
・KADOKAWAの決算から見るニコ生の未来
【会員限定】小飼弾の対弾 6/19「対談・山田真哉氏 会計と税務の意外な関係と無職だからこそ伸びしろのチャンス! 時間の限りインプット戦略」⇒so31454717
【出演者】
○小飼 弾(コガイ ダン)
投資家、プログラマー、ブロガー。株式会社オン・ザ・エッヂ(後のライブドア、現在の株式会社データホテル)の取締役最高技術責任者(CTO)を務め、同社の上場に貢献。著書に『弾言』、『「中卒」でもわかる科学入門』、『未来予測を嗤え!』など。
○山路 達也(ヤマジ タツヤ)
編集者/ライター。著作は『アップル、グーグルが神になる日』(共著)、『Googleの72時間』(共著)、『弾言』(共著)など。
次回のニコ生配信は、7月3日(月)20:00。ゲストは、SF作家の藤井大洋さん。
遺伝子組換え技術をテーマにした『Gene Mapper』を電子書籍で自ら刊行、そこからプロのSF作家になったという異色の経歴の持ち主です。
まもなくやってくる近未来を迫真の描写で描く藤井大洋さんと、科学技術がもたらす可能性と脅威について語ります。
小飼弾の論弾7/3「対談:近未来SFの旗手、藤井大洋さん 科学技術がもたらすのはユートピアそれともディストピア?」→lv300953824
お楽しみに!
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※高画質でお楽しみいただけるよう生放送時のコメントを投稿者コメント半透明で表示しております。ご了承ください。
こーたん Sky And Earth 実況プレイpart85
※めっちゃ長くなりましたm(__)m
新キャラ3体登場!!!!
ゴルグダイトとヒュクスもおもろいキャラやねw
VSゴルグダイト!!!!
リベリアスレギオンにディストピアね~
ソラハリアとセナレーノ水浴び姿もかわいい(`・ω・´)b
タイトル画面のソラハリアよく見てみると確かにでかいなw←
2023年のカルチャーシーンを総括する座談会(PLANETS批評座談会 SPECIAL)
「渋谷セカンドステージ」では、 PLANETSと東急株式会社が共同で、 渋谷から新しい文化を発信することをテーマに様々なトークショーを開催しています。今回は年末恒例の年忘れイベントとして、2023年の時事総括を3部構成で行いました。
第1部は2023年のカルチャーシーンについてのセッションをお届けします。
▼出演者/司会者プロフィール
明石ガクト / Gakuto Akashi
ワンメディア株式会社
代表取締役CEO / 動画プロデューサー
1982年生まれ。静岡市出身。2014年6月に新しい動画表現を追求するべくONE MEDIAを創業。トヨタ自動車やソフトバンクなど、ナショナルクライアント向けにTikTok等のSNSプラットフォーム向け動画コンテンツを企画制作し、マーケティング活動を支援。最新の著書『動画大全』(SBクリエイティブ)は韓国・台湾でも出版決定。YouTube Works Awards 2022 クリエイターコラボレーション部門代表審査員、TikTokクリエイティブアワード 2023 代表審査員を歴任。
成馬零一
1976年生まれ。ライター、ドラマ評論家。
主な著作に『TVドラマは、ジャニーズものだけ見ろ!』(宝島社新書)、『キャラクタードラマの誕生 テレビドラマを更新する6人の脚本家』(河出書房新社)、『テレビドラマクロニクル 1990→2020』(PLANETS)がある。
吉田尚記(よしだ・ひさのり)
1975年、東京都生まれ。慶應義塾大学文学部卒業。ニッポン放送アナウンサー。
2012年第49回「ギャラクシー賞DJパーソナリティ賞」受賞。
ラジオ番組でのパーソナリティのほか、テレビ番組やイベントでの司会進行など、レギュラー番組以外に年間200本ほど出演。
またマンガ、アニメ、アイドル、デジタル関係に精通し、「マンガ大賞」発起人、
バーチャルアナウンサー「一翔剣」の「上司」であるなど、アナウンサーの枠にとらわれず活動を続けている。
共著を含め13冊の書籍を刊行し、ジャンルはコミュニケーション・メディア論・アドラー心理学・フロー理論・ウェルビーイングなど多岐にわたる。
著書の『なぜ、この人と話をすると楽になるのか』(太田出版)は国内13.5万部、タイで3万部を突破するベストセラーに。
最新作は2022年11月28日発売の『オタクを武器に生きていく』(河出書房新社)
Twitterアカウント
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
1978年生まれ。評論家。批評誌「PLANETS」「モノノメ」編集長。主著に『ゼロ年代の想像力』『母性のディストピア』(早川書房刊)、『リトル・ピープルの時代』『遅いインターネット』『水曜日は働かない』『砂漠と異人たち』。
新型コロナの嘘は世界中でばれた(NWO阻止マニュアルを作成する第606回)【沢村直樹・公式放送アーカイブ】
令和2年(2020年)9月17日に生放送された、沢村直樹の公式アーカイブ動画です。
(参考動画)市民レポーターたちの逆襲 (NY / LA)
https://www.youtube.com/watch?v=HDADonD2bAU&list=LLzNnUN39IxaOXStbaO9t6bA&index=4&t=0s
【宮崎哲弥】ザ・ボイス そこまで言うか!H27/07/21【世論調査と選挙結果】
1つの党の政権(選挙)公約が100%完璧で満足できることなどまず有り得ないので、その党が政権を取ったからと、それを免罪符のように扱われては困るわけですよね。
なので、今回の宮崎さんが、安保法案に反対な方々に対し、前述の論法で「選挙により民意は得ている」と仰ったところには彼らしからぬ狡さを感じたのですが、後の方で、要は、「先の選挙時に安保の"あ"の字も言わなかった連中が何を今さら!?」~という趣旨だったということで、ちょっとホッとしました(^^;
まぁでも、宮崎さんのような真っ当な方には使って欲しくない論法ですね。だって、消費増税に反対なら共産党や幸福なんちゃらしかないとか、それ何てディストピアw
※街ステ飛ばし→#37:06
□mylist/50437895□mylist/36340069□mylist/41644857