キーワード デイヴ・スチュワート が含まれる動画 : 27 件中 1 - 27 件目
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【洋楽再エンコテスト】Eurythmics - There Must Be An Angel (Playing With My Heart)
Eurythmics - There Must Be An Angel (Playing With My Heart)
フォローやいくつもの広告等ありがとうございます!!m(_ _)m
音声はPCM 48000Hz 1.5Mbpsからの編集・エンコです
35年程前の曲なので画質は…m(_ _)m
その他洋楽再エンコテストmylist/60184825
その他洋楽再エンコテスト_02 mylist/64331628
5thスタジオ・アルバム「Girl Code」からのシングル
曲のヒットだけで無く、Stevie Wonderがハーモニカの演奏に参加している事も話題となりました
MVは、ルイ14世に扮するデイヴ・スチュワートが、天使役?のアニー・レノックスの歌に感激して褒美を・・・と言った感じでしょうか?(´・ω・`)
UK Singlesで1位を、US Billboard Hot 100で22位を獲得
12Mbpsにしたのでニコニコ側の再エンコでどう生成されるかの実験
Video: MPEG4 Video (H264) 1920x1080 25fps 12097kbps
Audio: AAC 48000Hz stereo 316kbps
Khan(カーン) Driving to Amsterdam
のちにビル・ブラフォード率いる「Bruford」に加盟。
「Bruford」解散後にバーバラ・ガスキンとのユニット「スチュワート&ガスキン」で大成功するキーボード(主にオルガン)奏者デイヴ・スチュワートが参加したカンタベリー・ロックのバンド「KHAN」。
アルバム「SPACE SHANTY」ではキーボードとかオルガンではなく「チェレステ(空色)」という謎キーボード表記になっています。
元動画
https://www.youtube.com/watch?v=3NpyVZCDv_k
【作業用BGM】Eurythmics Side-B
【Play List】
01: Missionary Man (4:26)
02: Thorn In My Side (4:14)
03: When Tomorrow Comes (4:29)
04: Beethoven (I Love To Listen To) (4:48)
05: You Have Placed A Chill In My Heart (3:49)
06: I Need A Man (4:20)
07: The King And Queen Of America (4:30)
08: Don't Ask Me Why (4:21)
09: Angel (5:10)
10: 17 Again (4:53)
11: I Saved The World Today (4:52)
12: I've Got A Life (4:05)
13: Was It Just Another Love Affair (3:51)
Side-A ⇒ sm30502616
作業用BGM ~ROCK~ ⇒ mylist/53376395
【作業用BGM】Eurythmics Side-A
【Play List】
01: Sweet Dreams (Are Made Of This) (3:35)
02: Never Gonna Cry Again (3:03)
03: Love Is A Stranger (3:43)
04: The Walk (4:40)
05: Here Comes The Rain Again (4:53)
06: Right By Your Side (4:04)
07: Who's That Girl? (4:45)
08: Sexcrime (1984) (3:57)
09: Would I Lie To You? (4:24)
10: There Must Be An Angel (Playing With My Heart) (5:21)
11: Sisters Are Doin' It For Themselves (5:55)
12: It's Alright (Baby’s Coming Back) (3:46)
13: The Miracle Of Love (5:05)
Side-B ⇒ sm30502718
作業用BGM ~ROCK~ ⇒ mylist/53376395
Hatfield and the North - live 1973 (guest Robert Wyatt)
活動して間もないころの1973年1月フランスのTV番組でのライヴ。ゲストとして事故で下半身不随になる前のロバート・ワイアットが参加。キーボードはデイヴ・スチュワート加入前でデイヴ・シンクレアが弾いていたりとレアな映像。曲はGod Song / Fol De Rol / For Robert / A-Mewsing
Annie Lennox - I Put A Spell On You
スコットランド、アバディーンシャーのシンガー・ソングライター、アニー・レノックスの2014年アルバム『 Nostalgia 』収録曲。デイヴ・スチュワートとともに恥ずかしい洋80年代から生き延びた・・数少ない実力者。お子様ランチな電子音使わずブルーズ・ロックで勝負!! 上手い! 2015年【映画】『 Fifty Shades Of Grey 』のオープニング曲。
Stevie Nicks - Lady
米エリゾナ州フィネックスのシンガー・ソングライター、スティーヴィー・ネクスの2014年ソロ・アルバム『 24 Karat Gold - Songs From The Vault 』収録曲。ピアノ演奏はデイヴ・スチュワートだろうか・・・。腰の座った感じがするものの声は変わりなく、Fleetwood Mac の時とまた違うしんみり歌い上げるスティーヴィーもいいかも・・・
★スウィート・ドリームス(Sweet Dreams)
ユーリズミックスは、1980年、元ツーリストのアニー・レノックスとデイヴ・スチュワートの2人により結成。1981年にアルバム『In The Garden』でデビュー。83年『スウィート・ドリームス』からのシングル「スウィート・ドリームス」が全米1位の大ヒットを記録(アルバムは、全米15位、全英3位)。アニーのユニ・セックスなファッションとソウルフルな歌唱、洗練されたエレクトロニック・ポップで話題を呼ぶ。80年代中頃からソウル/ロック指向を強め、1986年にリリースされたアルバム『リヴェンジ』ではアーシーなサウンドを展開し、全世界で1500万枚以上という爆発的なセールスを記録(全米12位、全英3位)。89年に解散したが、99年に再結成してアルバム『ピース』を発表。
The Gypsy Girl And Me [Live From Daryl's House 2011]
David A. Stewart w/ Daryl Hall デイヴ・スチュワートw/ダリル・ホール
Cookie
David A. Stewart w/ Candy Dulfer デイヴ・スチュワートw/キャンディ・ダルファー
Lily Was Here
David A. Stewart w/ Candy Dulfer デイヴ・スチュワートw/キャンディ・ダルファー
【1Mbps】 Eurythmics (ユーリズミックス) Who's That Girl ?
1983年 全英3位 全豪20位 カナダ15位 ドイツ19位 アイルランド5位 オランダ28位 ニュージーランド13位 スウェーデン14位 全米21位
アルバム「Touch」からのセカンドシングル
ユーリズミックスは、1980年にアニー・レノックスとデイヴ・スチュワートによって結成されたシンセポップデュオ。センスあふれるクールなエレクトリック・ポップのサウンドと、短髪で男性的なレノックスのビジュアル・イメージが受けて80年代にはヒット曲を連発し高い人気を誇りました。
1990年に活動を停止、両者のソロ活動を経て1999年に再結成しています。
このPVの最後では、男装したレノックスが女性レノックスとキスをするといった面白いシーンが出てきます。
【12インチで聴こう80s】 BANANARAMA / LOVE TRUTH AND HONESTY (Dance Hall Version)
1988年 カレン・ウッドワード、 サラ・ダリン、 シヴォーン・ファーイ の三人で81年に英国からデビュー以来全米1位の ”VENUS” のヒットを持つ彼女達、 シヴォーンがEURHYTHMICSのデイヴ・スチュワートとの結婚を機に脱退し、代わってジャッキー・オサリバンが加入して録音されたこの曲も VENUS同様 SAWトリオの制作によるものです。 英国で20位代となったのを最高位に、アメリカでは最後にチャート・インしたシングルとなりました。 スタジオ・ライヴは→ sm9079982
Candy Dulfer ft Dave Stewart - Lily Was Here
Candy Dulfer ft Dave Stewart - Lily Was Here mylist/8879120
【プログレ】EGG【需要の無い作業用BGM】
70年代初期に活動したエッグ。冒頭に69年のスティーヴ・ヒレッジを加えたユリエル(Arzachel 名義)の1曲から、彼らの70年代3アルバムからセレクト。2009年春のデイヴ・スチュワート来日記念。
Dave Stewart and Barbara Gaskin - Its My Party [totp]
1981年に英国とドイツのチャートで一位を獲得した、デイヴ・スチュワートとバーバラ・ガスキンのシングル曲。外電で日本にも1位が伝えられた当時、日本の輸入盤店はおろか、音楽評論家でさえほとんどその曲を知らなかった。その為、日本での知名度は、後年のスチュワート&ガスキンのCDが国内発売されるまで低かった。2009年3月18年ぶりの来日を記念してうp。ようつべより転載。
Colin Blunstone+Dave Stewart - What Becomes Of The Broken Hearted (1981)
元ゾンビーズのコリン・ブランストーンが、81年に元エッグのデイヴ・スチュワートと出して全英13位を記録したシングル曲。デイヴのハットフィールズやナショナルヘルス時代の盟友アマンダ・パーソンズも参加、後で何気に美貌を魅せている。ようつべより転載。
Eurythmics (ユーリズミックス) Who's That Girl ?(フーズ・ザット・ガール)
1983年全英3位全米21位記録 アルバム「タッチ」からのシングルカット ユーリズミックスは、アニー・レノックスとデイヴ・スチュワートによって結成されたイギリスの2人組ミュージシャンで80年代にヒット曲を連発し高い人気を誇りました。1990年にユーリズミックスとしての活動を停止、両者のソロ活動を経て1999年に再結成しています。
Arzachel - Garden of Earthly Delights (1969)
スティーヴ・ヒレッジやデイヴ・スチュワートが変名で出したアルバム。70年代後半には一時10万円で取引されたとか。
Bruford - Adios a La Pasada (Goodbye to the Past)
79年3月のステージより、邦題:思い出にさよなら
Eurythmics - There must be an angel
1980年、アニー・レノックスとデイヴ・スチュワートによって結成、バンド名の由来は、スイスの教育者・作曲家エミール・ジャック=ダルクローズの提唱した音楽理論ユーリトミクス(Eurythmics,いわゆるリトミック)からである。ウィキペディアより
BRUFORD : The sahara of snow
バンド名義の第1作(ソロ第2作)"One of a Kind"(’79)収録曲。tubeから転載。にしてもそのシャツは如何なものか。
BRUFORD : BEELZEBUB
ブラッフォード(今はブルッフォードと表記すべきだっけか)がUKに参加する前に発表した"Bill Bruford"名義のソロ第1作"Feels Good to Me”('77)初出曲。youtubeより音と画をいくらか調整の上転載。そういえばBRUFORD解散の理由は「ツアーの際に機材の運搬費用がかさんで活動資金が尽きたから」と聞いたことがあるが本当だろうか(「売れなかった」の言い換えっぽいけど)