キーワード デイヴ・メイソン が含まれる動画 : 24 件中 1 - 24 件目
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Simone Kopmajer - All Along The Watchtower
ウイストライヒ、バート・オウスシーのジャズ・シンガー、ジモネ・コプマイヤー(と発音します)2015年アルバム『 Soulmates 』収録曲。1967年ディラン曲。デイヴ・メイソンがジミ・ヘンドリックスにレクチャーしたことでも知られる名曲。まともな名曲が生まれないジャズジャンルが生き残る道はロックやポップスの名曲を卓越したヴォーカルによるカバーものだけだろう。ヴォーカルもバッキングもいいねっ!! ・・・で動画を作ってみた。 君管うp済。
Fleetwood Mac - These Strange Times
フリートウッド・マック1995年の名盤『 Time 』収録曲。暗くて鬱いお気に入りの一曲。・・・で君管用に動画を作ってみた。Dave Mason期の作品。
Dave Mason - Split Coconut
マイ・フェイバリット・ギタリスト、デレク&ドミノスの創設者、デイヴ・メイソン(メイスンとは発音しませんw)1975年アルバム『 Split Coconut 』アルバム・タイトル曲。単純な反復句にカリブなファンク要素をあしらった、デイヴ・メイソンの魅力満載された1曲。君管用に動画を作ってみた。
Dave Mason - If You've Got Love
マイ・フェイバリット・ギタリスト、デイヴ・メイソン(メイスンとは発音しません)1973年アルバム
『 It's Like You Never Left 』収録曲。ミーハーなマニア Beatles(ビートレスと
発音するのかな?)ファンが聴いたらすぐ判るかなっw この曲ほぼ全編ギターは George Harrison が
スライド弾いてます。最後の最後にデイヴ・メイソン節3連ギターが聞こえます。最後のフェイドアウトするギターが聴きどころ!!
Wikiにもバカが書いていますが、(修正されたw)柳ジョージが和製クラプトンだと・・・w
誰が言い始めたのか余りにも無知ですねっ、、彼はその風貌、演奏スタイル、3連中心とした
泣きのストラドで察しがつくようにデイヴ・メイソンのフォロワーでした。・・・で動画を作ってみた。
Dave Mason - Sad And Deep As You (2014)
マイフェイヴァリットなギタリスト、デイヴ・メイソンの2014年アルバム『 Future's Past 』収録曲。1970年『 Alone Together 』に収録された名曲の2014年再録Ver.渋みを増したデイヴ・メイソンのヴォーカルとスパニッシュに仕上げたアレンジが絶妙! ミーハーに人気のクラプトンとまったく対照的で音楽性をリードするメイソンいいね!! ・・・で動画を作ってみた。
Dave Mason - World In Changes
ジャガーズ、ジム・キャパルディのヘリオンズを経てトラフィックで活動、デレク&ドミノスの創設者、トラフィック時代1970年名盤『 Alone Together 』収録曲。小さな弱小音楽市場の英国をいち早く飛び出しリリースしたソロ・ファースト。ギターもさることながら、曲創りとソウルフルなヴォーカルはロック史上トップ・クラスのレジェンド。
Dave Mason - Feelin' Alright
ジャガーズ、ジム・キャパルディのヘリオンズを経てトラフィックで活動、デレク&ドミノスの創設者、トラフィック時代1968年アルバム『 Traffic 』収録曲。ソロとなってから一度そスタジオ録音していない名曲中の名曲。ギターもさることながら、曲創りとソウルフルなヴォーカルはロック史上トップ・クラスのレジェンド。
Dave Mason - Two Guitar Lovers
ジャガーズ、ジム・キャパルディのヘリオンズを経てトラフィックで活動、デレク&ドミノスの創設者、デイヴ・メイソンの1975年アルバム『 Split Coconut 』収録曲。ロック史屈指のギタリスト、名コンポーザー。曲が書けない、歌えないが英ロック3大ギタリストだと・・・w
Dave Mason - Give Me A Reason Why
ブリテンで、真の偉大なギタリスト挙げるなら、Rory Gallagher, Peter Green, Alvin Lee,ときて次にこのデイヴ・メイソン辺りでしょうか・・・。クラプトン等より早く米国のスワンプ・ブルーズに傾倒し交流を深めた音楽界の偉人。1975年アルバム『 Split Coconut 』収録曲。コンマ/秒単位でギターをレイド・バックさせているのが判るかなっ。屈指のプロ・ギタリスト!! 3連メイソン節炸裂。
Dave Mason - All Along The Watchtower
ブリテンで、真の偉大なギタリスト選ぶなら、Rory Gallagher, Peter Green, Alvin Lee,ときて次に、このデイヴ・メイソン辺りでしょうか・・・。クラプトン等より早く米国のスワンプ・ブルーズに傾倒し交流を深めた音楽界の偉人。彼がジミヘンにディランのこの名曲をロックVer.にして直伝したのは有名な話。1974年アルバム『 Dave Mason 』収録曲。数少ない貴重な映像で・・・。
Dave Mason - Only You Know And I Know
ブリテンで、真の偉大なギタリスト選ぶなら、Rory Gallagher, Peter Green, Alvin Lee,ときて次にこのデイヴ・メイソン辺りでしょうか・・・。クラプトン等より早く米国のスワンプ・ブルーズに傾倒し交流を深めた音楽界の偉人。1970年ソロ・ファースト・アルバム『 Alone Together 』収録曲。云うまでも無い名盤。数少ない貴重な映像で・・・。
Thea Gilmore - All Along The Watchtower
ボブ・ディランの1967年名曲。デイヴ・メイソンがジミ・ヘンドリックスへ伝授したことでも有名な一曲。英オックスフォード生まれのアイリッシュ、シンガー・ソングライター、ティア・ギルモア(発音)の2011年アルバム『 John Wesley Harding 』収録曲。多くの人がカバーしている曲ツベに無いレアVer.で動画を作ってみた。Barbara KeithのVer.はこちら ⇒ sm19057277 Dave Matthews BandのVer.はこちら ⇒ sm19029122
Dave Mason - Skatetown USA ( Main Theme )
【映画】1979年 米 『 スケートタウンUSA 』デイヴ・メイソン名義のアルバムには一切収録されていない幻の曲。音楽はA級、映画はB級といったところ・・・。あっ2009年惜しまれつつ亡くなったパトリック・スウェイジの映画俳優としてのデビュー作でした。人
Dave Mason - Let It Go, Let It Flow
ジャガーズ、ジム・キャパルディのヘリオンズを経てトラフィックで活動、デレク&ドミノスの創設者、デイヴ・メイソンのライヴ映像。1978年カリフォルニア州オンタリオで30万人を集め開催されたカリフォルニア・ジャムIIのステージ。この日ボブ・ウェルチ、サンタナとステージに立っている。既出ですが・・・。
Dave Mason - Baby... Please
邦題「 とどかぬ愛 」 ジミヘンにウォッチタワーのギター・フレージングを伝授、いち早く渡米しクラプトン達の道しるべとなったギタリスト、シンガー・ソングライター、デイヴ・メイソンの1973年傑作アルバム『 It's Like You Never Left (忘れえぬ人) 』のオープニングを飾る秀曲。
Dave Mason - Feelin Alright
Traffic トラフィックの2004年ロックの殿堂入りを記念したセレモニー・ステージ。デイヴ・メイソン、スティーヴ・ウィンウッド、ジム・キャパルディをはじめすごいメンバーがステージを盛り上げた。ただしキッド・ロックは邪魔
Dave Mason & Santana - Soul Sacrifice
元トラフィックでデレク&ドミノスの創設者、デイヴ・メイソンとサンタナの共演。1978年カリフォルニア州オンタリオで30万人を集め開催されたカリフォルニア・ジャムIIのステージ。1969年サンタナのデビュー・アルバムのクロージング曲。69年ウッドストックでも披露した曲熱い !!
Barbara Keith - All Along The Watchtower
マンハッタン、グリニッチ・ヴィレッジで活動したシンガー・ソングライター、バーバラ・キースの1971年完成していたアルバム『 Barbara Keith 』収録曲。デイヴ・メイソン、ジミヘン、デイヴ・マシューズ、を筆頭にカバーされることが多い曲。もちろんパール・ジャムやU2あたりもカバーしているが比較にならない出来映え、両デイヴ、ジミヘン等カバーに迫る出来。バーバラ・キースはファミリー・バンド、Stone Coyotesで活動中。2011年11作目となるコヨーテズのアルバムもいい感じだった。
Fleetwood Mac - Don't Stop
フリートウッド・マック1977年アルバム『 Rumours 』収録曲。ステージはスーパー・ギタリスト、デイヴ・メイソンにデラニー&ボニーの娘ベッカ・ブラムレットを迎えた1995年アルバム『 Time 』発売前後の貴重なライヴ映像。80年代のドン引きショー・スタイルでないのが素晴しい。
Ned Doheny - I Can Dream
ラセ・エンジェラスに姓ドヒニーを冠にした通りがあるという生粋のLAシンガー・ソングライター、ネッド・ドヒニーの1973年デビュー・アルバム『 Ned Doheny 』収録曲。1971年デイヴ・メイソンのアルバムやジャクソン・ブラウンのデモ録に参加する等、新人ながら経験豊富さが滲み出た名盤。ツベにも今の所、音源がないのでUPしてみた。
Dave Mason - Stand By Me
【ニコ動 Only】 1961年ベン・E・キングの大ヒット曲をデイヴ・メイソンがオーガニツク&ソウルフルに歌い上げる。1981年カリフォルニア、レイモンド·シアターでのアクースティック・ライヴ、ジム・クーガー(発音)のギターも相変わらずセンス良し。
Dave Mason - Pearly Queen
英国ウォスタァ出身のギタリスト、ジャガーズ、1964年にジム・キャパルディのヘリオンズ加入、そしてトラフィックを経て、いち早くアメリカに移住しソロ活動、デレク&ドミノス創始者ながら直ぐ脱退と・・・ そんなデイヴ・メイソンの一番充実した時期1978年ボブ・ウェルチやサンタナとも共演した伝説のカリフォルニア・ジャムでのライブ映像。1968年トラフィックのアルバム『 Traffic 』収録曲。お得な2in1盤。
Dave Mason - We Just Disagree
英国ウォスタ出身のギター・レジェンド、デイヴ・メイソンの1977年作品『 Let It Flow 』収録曲。メイソン最大のチャート・アクションした作品。彼にとってまったく関心無いことだろうけれど・・・。
Dave Mason - Look At You Look At Me (Ad-Lib Inst)
英国ウォスタ出身のギター・レジェンド、デイヴ・メイソンのソロ・ファースト『 Alone Together 』クロージング曲のアドリブ・インストゥルメンタル部。1990年名古屋でのライブ映像。日本のオーディエンスへのサービスなのか、デレク&ドミノス創始者としてクラプトンへ「レイラをコンポーズしたのはあんたじゃないでしょ」と言いたいのか・・・、さり気なくフレーズかますところがカックいい。