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フルスコア 僕らのインベンション 0904版
宮川彬良さんの僕らのインベンション
フルスコア 吹奏楽のDTM(デスクトップミュージック、コンピュータ音源)です。
装飾音を拍の前に出したものと、拍の中、拍の頭に設定したものを作りましたので、
どういう感じか聞いてみて下さい。
細かなことですが、グロッケンを使っています。チューブラーベルはオフにしてあります。
全ての管弦楽器のオプションは入力してあります。
また共通説明文に書いたのですが、今回作り直しました。
0904、9月4日のバージョンというタイトルにしてあります。
今回、入力の齟齬を見つけるのに、要素ごとのチェックをするようにしました。
要素は、
①アーティキュレーション
②強弱記号
③臨時記号
④その他の記号
というような確認をしました。
大前提で、〇音と、〇リズムという確認もしました。
今回このチェックリストを使って確認したことは、練習の際にも応用できるのではないかと感じました。
こういう方法は私が中高の時に使ったティップスというバンドメソードのハウトゥにもあるように思います。
何かの参考になるかと思い書いてみました。良かったら生かしてみて下さい。
〇装飾音が拍の前
曲の最初#00:05
39小節目#00:53
64小節目#01:24
101小節目#02:40
〇装飾音が拍の中、拍の頭
曲の最初#04:12
39小節目#05:00
64小節目#05:30
101小節目#6:47
聞いていただき、また、読んでいただき、ありがとうございます!
威風堂々1番 練習番号Mから PiccFlObの映像 木管楽器の分奏(PiccからFg1まで)
2021年7月15日現在、
エドワードエルガーさん作曲の日本語題で
威風堂々1番の練習番号Mから練習番号Rの4小節目までの音源を作成しています。
先月、この威風堂々1番の提示部のアーティキュレーションの違いを私なりに修正したものを作成した時に、勝手に楽譜をいじったという不評を買った、ような気がしたので、
現在、再現部に当たるだろう部分、
練習番号Mから練習番号Rまで、
元の楽譜のパート譜ースコア間の(例えばPiccパート譜とスコアPiccパート)の違いを楽譜に書き込んでいます。
数が多く、時間がかかっています。
いついつまでに何しなくちゃいけないと決まってはいないのですが、
動画再生数と関係のないところで、ちゃんとやっているか見ている人がいる
気がするので、進捗を動画にしました。
今週末平日を末とするとあす7月16日ですが、
いつものような完成が見込めません。
できるだけ進みたいと思いますが、現在の所の動画をアップロードしたいと思います。
この動画の映像は、Picc、Fl、Obの部分が見えるようにスコアを映しています。
現在の入力は、Fg1番まで入力しています。
楽譜に文字が見えると思うのですが、
パート譜ースコア間の違いを書いています。
結構な量があり、時間の掛かっている理由でもあります。
鋭意入力中ですので、完成までしばらくお待ちください。
楽譜についてIMSLP国際楽譜ライブラリープロジェクトより
見ているスコアについて
編集者First edition (reprint)
出版社情報London: Boosey & Co., 1902. Plate H. 3413.
再版(pp.129-54)
Mineola: Dover Publications, 1992.
著作権Public Domain
見ているパート譜について
編集者First edition (reprint)
出版社情報London: Boosey & Co., 1901. Plate H. 3354.
再版New York: E.F. Kalmus, n.d.(after 1957). Catalog A1436.
著作権Public Domain
その他注記These files are part of the Orchestra Parts Project.
* Both Harp parts are incomplete, missing a page from figure R to the end.
クランベリー(feat.闇音レンリ)(DTM/UTAU/オリジナル曲)
2021年6月。
「闇音レンリ」さんです。
初めてDTMに金をかけました(笑)。
新しい音源のギターを聞いて
ああこれはこの曲を仕上げてしまおうと。
ギターに聞こえますかね。
ソフトを見る限り1弦で複数音弾いたり
物理的に不可能なことはしていないですが、
私ギターはド素人なので
実際に弾けるのかどうかは知りません(笑)。
歌詞を書きはじめて気が付いたら
一か月経過してしまいました。
特に季節感を意識してはいなかったのですが
梅雨前とかにはちょうど良かったんじゃないですかね。
始まった恋に
浮かれたり不安になったり。
誰もがこんな気持ちになるのかは知りませんが
私ならこの歌の主人公に
振り回されたいです(笑)。
[Inst.]Full Moon(DTM/オリジナル曲)
ソロ曲。1990年頃。
ソロなんて言い方をするほど
まともに活動していたわけではありませんが
バンド以外で打ち込みの曲を作っていた当時のものです。
大学生時代が既に30年以上前という事実に
改めて震えながらのアップです。
当時はDTMなんて文化にはまだ程遠く、
シーケンサー(YAMAHA-QX3)とキーボードや音源を使って作っていました。
今でこそ無償でいろんなソフトがありますが
当時はシーケンサー1台で
ひと夏のバイト代が全額吹っ飛んだのを覚えています。
ピアノ中心の編曲は当時と同じですが
当時はもっとシンプルに仕上げていた記憶があります。
今時のように次々と重ねて編集するのが
簡単でなかった部分もありますし、
バンドの編成にこだわっていた部分もあります。
何より今はもう
ロマンティックやファンタジーに照れがなくなったので
躊躇無く曲全体をキラキラに(笑)。
良い満月の夜になりました。
見上げてみてください。
[Inst.]SlenderCute(さあ連休だ)(DTM/オリジナル曲)
2021年2月。
20世紀を振り返ったようなインストになりました(笑)。
今時ってこういうジャンルあるんですかね。
元ネタは2020年の夏前にできていたのですが
どうにもまとまらず半年以上が過ぎました。
歌もの以外もやって行きたいと常々思ってはいるのですが
先が思いやられるところです。
冷静に聞くと絶妙にダッサい気もするのですが
何度も聞いたら慣れます(笑)。
今時の若者がどう思うかは分かりませんが
連休に遊びに出ようと
車のエンジンをかけるおっさんの頭の中には
こんな曲が流れているんじゃないですかね。
休日の晴れた空。
仕事でなければ朝一番に飛び起きるのは
いいトシになっても同じです。
行き先はそれぞれ違っても
会う人が違っても
きっと、思いは同じ。
「さあ連休だ」
※英語のタイトルが欲しかっただけで
SlenderとかCuteとかは
実はどうでも良かったりします(笑)。
Nobody's fault【虚偽】(feat.闇音レンリ, 波音リツ)(DTM/UTAU/オリジナル曲/じゃないかもしれない)
2020年12月。
「闇音レンリ」「波音リツ」のおふたりで。
坂道詐欺曲です(笑)。
ただこれはもう二次創作とかですらないんじゃないか。
櫻坂のデビュー曲を聞く前に、
タイトルが「Nobody's fault」だと知りました。
新しい坂道グループで、一曲目ならこんな曲かな・・と、
ふっと浮かんだのがこの曲のサビ4小節です。
実際の曲は、当然ながら似ても似つきませんでした(笑)。
そこで忘れれば良かったのですが、
このタイトルならこんな感じで・・と
最後まで作り続けてしまいました。
歌詞も一応タイトルから膨らませたんですが
原曲には全く似ませんな(笑)。
あとこれ完全に日向坂向けですね(笑)。
結果タイトルの単語以外は完全に別曲に。
いっそタイトル変えて別の曲にしてしまえばとも思ったんですが。
一人でも騙されてフルコーラス聴いてくれる人がいるなら
それもそれで良しかと。詐欺ですが。
「誰も悪くないよ」と声をかける相手を考えてみて
実は随分重い歌詞になったかもしれません。
「とりあえず 立ち上がれよ ここで終わっては駄目だよ」
立ち止まったまま壊れていく人がこの世には多くて、
こんな歌詞になりました。
立ち上がれば、ゆっくりでも、歩けるかもしれない。
泣きながらでも、後ろを向きながらでも、進めるかもしれない。
誰も悪くないから。それでいいから。
偶然にでも、騙されてでも、聴いてもらえて、
ああそうか、と思う人がいたならば
この曲が生まれた意味もあるというものです。
二度聴く人が万一いれば、是非一緒に手拍子を( ´∀`)
※個人的には詐欺目的で作っている訳ではありません(笑)。
櫻坂上る(feat.闇音レンリ, 波音リツ)(DTM/UTAU/オリジナル曲)
2020年11月。
今回は「闇音レンリ」「波音リツ」のおふたりで。
櫻坂46ができたときに作ったんですよね・・
「櫻坂」の単語だけでイメージを膨らませて、
そして自分の思う坂道方向へ素直にまとめています。
主人公は相変わらず中高生男子ですが(笑)、
一応「新グループ」のイメージもちりばめているつもりです。
欅坂といえば個人的には「二人セゾン」で、
号泣レベルで好きな曲なのですが、
残念ながら欅坂の定番曲は殆ど別系統で、
シングルは随分、一定方向へ振られていたようです。
好きな曲が違う方向であることもあって、
実は個人的に、櫻坂へ改名したタイミングで
一旦大きく方向を変えてもらいたかったのですが。
今回の、こういう系統の曲は、
売り手としては櫻坂へ渡せないのかもしれません。
そして今後、櫻坂がどう売られていくのか等、
僕に知る由はありません。
ただ、せっかくの機会ですから、
彼女達にも他のグループのように、
シングル曲でも幅広い楽曲を
歌ってもらいたいと思うのです。
欅坂や櫻坂を推している人には
納得がいかない感覚なのかもしれません。
ただ、ネットの片隅にはこんな人もいるのだと
曲を聴いて理解して頂ければと思います。
想いよ届け。全力で駆け出す彼女達へ。
※注※
ふざけているように見えるかもしれませんが、
本人は大真面目で全力渾身の直球を投げています。
そう思って聴いて貰えると有難いです(笑)。
[Inst.]優しい腕に抱かれたい(avec toi)(DTM/オリジナル曲)
2020年9月。
曲が浮かんだのはだいたい20年前くらいです。
歌モノにしようとしていた気もするのですが
とっくに忘れてしまいましたね(笑)。
長い間、ピアノ曲としてお蔵入りしていました。
インストで恋愛曲でかつ女性視点で幸せな曲は
僕の中では珍しいです。
始まったばかりで、不安に思うこともまだ多いけど
それでもこの人となら、なんて心情が伝われば。
わざわざフランス語で
副題なんかをつけるのも珍しいです。
一応理由があって、
ただコレは言ったところで
誰にも伝わらないと思うのですが・・
2000年手前当時の僕の中で、
西村由紀江+裕木奈江+フランス映画
=この曲だからです(笑)。
フランス映画もテレビの深夜放送で
何となく見た気がするだけなのですが。
上記式が分かるという人が万一いるならば
即コメントを(笑)。
[Inst.]STARDRIVE(DTM/オリジナル曲)
2020年9月。
キーになるフレーズは35年前に生まれていて、
でも当時は歌詞を入れたり編曲考えたりしても、
どうしても曲になりませんでした。
たまたま、使い方の分からないDTM技術を調べているときに、
「あなたも絶対作れる!EDMの作り方」
なんて動画を見つけまして、
その動画を眺めているときに、
不意にそのフレーズが結びついたのです。
なので、一応編曲に、
その「EDMの手法」を取り入れてみたのですが、
出来上がった曲は
どうにも懐メロ感が拭えません(笑)。
まあいいです。
16歳の想いが今、成仏したのです(笑)。
"So What?"
"Yes, It's YOURS."
"Ignition"
"Go STARDRIVE."
「YOURS」と言われ、手に入れたものは何だったのでしょう。
それは、銀河系最速の宇宙船かもしれないし、
失くしたと思っていた夢かもしれない。
あるいは、もっと身近にある、
音楽ソフトが入ったパソコンなのかもしれません。
アイスコーヒー(feat.闇音レンリ)(DTM/UTAU/オリジナル曲)
2020年9月。
今回は「闇音レンリ」さんです。
実は全く別の曲を上げるつもりだったのですが
ふっと「アイスコーヒー」「グラス」「氷」「女性歌詞」
とイメージが降りてきて、一気にこちらを作成することに。
感情移入して没頭していたら、
すっかりガールポップができあがりました(笑)。
想いを全部伝えきれずに終わった恋。
いずれは彼女の中で、溶けていくのでしょうか。
そのときが来るのは、もう少し先になりそうです。
晴れた空の向こう(feat.櫻音ヨウ)(DTM/UTAU/オリジナル曲)
2020年8月。
今回は「櫻音ヨウ」さんです。
このご時勢でもありますし、
そうでなくても、振り返ってみれば、
なかなか会えない人もいる訳で。
ごく近所で暮らす人。
遠く離れた地で生きていく人。
今更会おうとも言いづらい人。
二度と会うことが叶わない人。
会わないから忘れている訳でもなく
与えてもらったものが、無くなる訳もなく。
青空が似合う曲になりました。
皆様の会いたい人々に、想いが伝わりますように。
あ、僕は雨男です(笑)。
イマサラナミダ(feat.闇音レンリ, 波音リツ)(DTM/UTAU/オリジナル曲)
2020年8月。
今回も「闇音レンリ」「波音リツ」のおふたりで。
どこまで世間に通じるのかは知りませんが
乃木坂用の曲です(笑)。
想定センターは齋藤飛鳥さんです。
世間の皆様気を悪くされたらごめんなさい。
歌詞の主役は
大学1年生男子あたりでしょうか。
彼にとっては昔話ではないんでしょう。
皆様には、似た思い出がありますでしょうか。
さあ、失った恋を思い出して
号泣せよ男共(笑)。
[Inst.]Child Cherry(DTM/オリジナル曲)
お勉強ばんど。1990年頃。
大学生だった当時、
自分自身に子どもがどうこうなんて立場でもなく、
正直、何故このタイトルにしたのかは覚えていません。
多分子どもの頃の思い出なんかを背景に見ていたんだと思います。
今は年を取った分、「今の子どもたちへ」みたいな想いも
重なっているように感じています。
想いを重ねるならば
もうちょっと明るい曲調にならないのかとも思いますが(笑)、
ただ、単純に無邪気に楽しい目線でだけでなく
あの頃の儚く切ない部分も伝わるならば、
この曲としては大成功じゃないかと。
邦題は「桜色の頬の子どもたち」です。
※お勉強ばんどの曲のタイトルには
文法的な根拠がほぼありません。
[Inst.]Business Binds the Base(DTM/オリジナル曲)
お勉強ばんど。1990年頃。
当時大学生だったので、
仕事がどうこうなんて見識はなく、
ベースが自由に演奏できればええやん程度に考えていました。
今の自分にとっての方が重い曲です。
こういうコメント欄に
2020年春のコロナ騒ぎの事を残すのは良いことだと思わないし、
当然この時期を礼賛するつもりなど毛頭ありませんが・・
ただ、正直、この緊急事態宣言や自粛や在宅勤務がなければ
僕はDTMを改めて始めようとは考えられませんでした。
始めていても10年以上後になっていたかもしれません。
他にもいろいろ理由は重なったのですが、
このタイミングで、自分の意思でなく、
立ち止まって振り返ることになって、
見えてきた事は実際あったと思います。
PCやソフトで、昔の数十倍簡単に
音楽や歌が編集できるようになっていること。
今の自分に、過去の曲も含めても、
これだけ音楽や言葉があふれてくること。
逆に、今までこれだけのことを、
全部どこかに押し込めていたこと。
この曲は正直、
一般受けが良いとか聞いて心打たれたとか
思う人は少ないのかもしれません。
ただ、僕の中では、今の想いに重なる曲になりました。
人生が先で、仕事は後なんだ。
役割や立場より、自分が先なんだ。
押し込めていたんでしょう?
叩き壊したかったんでしょう?
一笑に付すか納得してもらえるかは
曲のクォリティ次第でしょうか。
そんな訳で聞いてください(笑)。
※お勉強ばんどの曲のタイトルには
文法的な根拠がほぼありません。
Snow Supply(feat.鶴音テイト)(DTM/UTAU/オリジナル曲)
2020年6月。
今回は「鶴音テイト」さんです。
メロディができたのはもういつだったか忘れましたが
10年以上前だとは思います。
ふと思い出したのでアップしようとしたのですが
歌詞が8小節ほどしかできていなかったので苦戦しました。
当時ならもっとスキーブーム寄り(笑)な歌になったでしょうか。
本人に興味が無かったので歌詞にならなかったのかもしれません。
全体はもっとポップになっていたかもしれないですね。
この手の曲は季節を選んでアップするものなのでしょうか。
もう少し待ってからとも一瞬思いましたが
冬まで続けているか分かりませんからね。
人生の残り時間も少ないし(笑)
できるうちに上げておかないと。
ルージュ(feat.闇音レンリ)(DTM/UTAU/オリジナル曲)
アスター。1985年頃。
今回は「闇音レンリ」さんです。Whisper音源です。
35年前の曲が素人チャンネルとはいえ世に出るんですよ。
StudioOneやUTAUどころか、
インターネットやWindowsもなかった時代の曲です。
歌詞はほぼ全面改訂です。
当時の高校生(自分)が書いた歌詞だったから
さすがにきついところがありました(笑)。
タイトルと曲のイメージは変わっていませんが
設定年齢は上がりました。
シンプルにピアノだけ打ち込んで。
この子のこの声ならば十分に思えました。
レンリさんすげえ。
ほとんどデフォルトで歌わせてるのに。
その上僕は元々自分の曲大好きなんで
個人的にはこれで十分号泣(笑)。
こんな子を振っちゃいかんと思いながら。
以下に歌ってほしい人を何人か。
ハッシュタグって使えるのか(笑)
#のみじょし
#高瀬道子
#みっちゃん
→漫画自体にはこういうウェットな部分は一切ないのですが、
連載初期に4年前に彼と別れた、って設定がありました。
普段底抜けに明るい彼女にもしこんな部分があったら、と考えると
妙に合っているように感じてしまっています。
#新内眞衣
#まいちゅん
乃木坂46の二期生さん。推しです(笑)。
→そもそも今時って「ルージュ」って言わないらしいですね。
「リップ」とか「グロス」なんて言うんだとか。
ただ某番組で彼女はルージュって言う、なんて話がありまして。
ネタで歌ってもらえたら、等と思いました。
彼女のイメージにも合っている気がしているんですけどね。
MoonLight(feat.櫻音ヨウ)(DTM/UTAU/オリジナル曲)
WeekEnd。1992年頃。
今回は「櫻音ヨウ」さんです。初めての男性ボーカルで。
忘れた歌詞を補填したら半分以上が新規製作になりました。
まあそれでも歌詞の想いは残っていたんで
当時のイメージのままには書けたかと思います。
病むほど人を好きになって
どうしようもないことってあるよね。
そんな歌になりました。
世の中やっちゃならんことが沢山あって
実現したらダメなことも沢山あって
それでも想いは止まらなくて
軋んでいる様子が伝われば。
恋をしてる、君に。(feat.闇音レンリ, 波音リツ)(DTM/UTAU/オリジナル曲)
2020年5月。
今回は「闇音レンリ」「波音リツ」のおふたりで。
UTAUがあるなら積極的に歌ものができるし、
そのうえ女性ボーカルやれるじゃんと
まず引っ張り出したのが坂道ソング(笑)。
サビが降ってきたのが確か2020年春前でした。
でもその頃は、曲として完成する手段も余裕もありませんでした。
こんな形で世に出せるとは。
ありがたいことです。
他の方が聞いてどう思われるかは知りませんが
僕の中では乃木坂の王道曲です。
このトシでこの歌詞を書くのかと
誹謗中傷もあるでしょうが(笑)、
逆にこっち系の曲は今後も作っていくと思います。
目指せご当地アイドル(どこの)。
ブルーがいい(feat.闇音レンリ)(DTM/UTAU/オリジナル曲)
UTAUを始めて使ってみました。
正直この曲を編集するまで知りませんでした。
いまどきは無料でここまでできるんですねえ。
今回のボーカルは「闇音レンリ」さんです。
今後も使わせて頂きます。
花鳥風月。1994年頃。
社会人になってからのバンドで歌った曲です。
メロディを覚えている曲は多いのですが
歌詞を覚えている曲って実は少なくて、
この曲は、当時の歌詞が保存されている数少ないものから
ピックアップしてみました。
作った当時は完全に
火曜サスペンス劇場のエンディングテーマのつもりでしたが(笑)。
今はこのネタ通じないんですかね。
火サスって15年も前に終わっているんですね・・
[Inst.]濁った川を飛ぶ水鳥(DTM/オリジナル曲)
2020年5月。
散歩で河原を歩いていて、
水鳥とともにピアノのフレーズが降りてきたので
即興的に一曲作ってみました。
DTMで画面見ながらだと、
こんな風に作れてしまうものかと思いながら。
少し前なら頭の中でループして消えるだけだったのに
今は打ち込んでアップしてしまえるんだから
良い時代になったものです。
鬱々とした感じになりました。
多分曇り空だったからです。
散歩のたびにこんな気分になっている訳ではありません(笑)。
[Inst.]Sees the Sea(DTM/オリジナル曲)
お勉強ばんど。1990年頃。
この曲はばんどでも演奏したし、
社会人になってシーケンサーを使った打ち込みでも
演奏していた記憶があります。
街頭ピアノで弾くことも(笑)腕はもう錆びついていますが。
編曲は割と毎回解釈が変わるんですけどね。
夏の終わり。涼しい風。
海を見ながら突堤で二人。
他愛も無く喋ったり、しばらく沈黙したり。
いつまでもいられる相手だけど
君はいつまでも、三人称なんだ。
※お勉強ばんどの曲のタイトルには
文法的な根拠がほぼありません。
[Inst.]Air SQUARE(DTM/オリジナル曲)
2020年5月。
メロディができたのは、記憶する限り浪人していた頃なので
数十年前になります。
タイトルだけ投稿前につけました。
大学に作っていたならば
「お勉強ばんど」(当時やっていたインストバンド)の
曲になっていたかもしれません。
ただ、精神的には完全にスクエアのパクりなので、
当時平気で公開できたかどうかは分かりません(笑)。
[Inst.]Lady's Ready(DTM/オリジナル曲)
お勉強ばんど。1990年頃。
公開1曲目を何にしようかと考えたときに、
一番譜面を覚えている曲にしようと思って
この曲にしてみました。
打ち込んでみて、
正直こんなにロック寄りな曲だったっけか?と思いつつ。
当時気づかなかっただけか、あるいは年取って
嗜好が変わったのかもしれません。
※お勉強ばんどの曲のタイトルには
文法的な根拠がほぼありません。
【私と練習してくれますか?】ContraBassパート 威風堂々1番 Trio.
エルガー作曲威風堂々1番Trio.の部分
ContraBassパートの練習用音源を作成しました。
動画中、2分までは、この楽譜の通し小節番号31小節から33小節までをスタッカートした演奏、
その先は、練習番号IからKまでの演奏で、通し番号31小節目2拍目から33小節目1拍目をテヌートした演奏が録音されています。
【私と練習してくれますか?】Celloパート 威風堂々1番 Trio.
エルガー作曲威風堂々1番Trio.の部分
Celloパートの練習用音源を作成しました。
動画中、2分までは、この楽譜の通し小節番号31小節から33小節までをスタッカートした演奏、
その先は、練習番号IからKまでの演奏で、通し番号31小節目2拍目から33小節目1拍目をテヌートした演奏が録音されています。
練習番号Kと練習番号Lに出てくる装飾音は斜線が入っているため、拍の前に32分音符で入力しました。
【私と練習してくれますか?】Violaパート 威風堂々1番 Trio.
エルガー作曲威風堂々1番Trio.の部分
Violaパートの練習用音源を作成しました。
動画中、2分までは、この楽譜の通し小節番号31小節から33小節までをスタッカートした演奏、
その先は、練習番号IからKまでの演奏で、通し番号31小節目2拍目から33小節目1拍目をテヌートした演奏が録音されています。
弦楽分奏 J9小節目からKまで 威風堂々1番
エルガー作曲威風堂々1番Trio.の部分
弦楽分奏 練習番号J9小節目から練習番号Kまでを録音しました。
スコアを見ますと、この楽譜の通し小節番号29小節2拍目からから31小節1拍目まで、Viola、Cello、ContrBassにあえてスタッカートが書いてあります。31小節2拍目からから33小節1拍目まで2ndViolinはテヌートで演奏しますが、何か同様のアーティキュレーションで演奏してほしかったのではないかと感じたため、
二つの録音を録りました。
最初は、2ndViolinがテヌートしている箇所をViola、Cello、CotraBassがスタッカートした場合。
二回目は、2ndViolinと同じアーティキュレーションで演奏した場合です。
コンピュータで入力するときに記号を入力しないと、入力しない形でしか演奏してくれない、何となく上手に演奏してくれないので、テヌートとスタッカートを入力した演奏を録音しました。
演奏するときの考えるきっかけになればいいのかなと思い作成しました。
僅かな違いかもしれませんが、聞き分けてみてください。
もし、テヌートを取った理由があるとすると、テンポを維持する推進力に欠けたからだったのではないかと私は考えています。
【私と練習してくれますか?】Violin2パート 威風堂々1番 Trio.
エルガー作曲威風堂々1番Trio.の部分
Violin2パートの練習用音源を作成しました。
【私と練習してくれますか?】Violin1パート 威風堂々1番 Trio.
エルガー作曲威風堂々1番Trio.の部分
Violin1パートの練習用音源を作成しました。
練習番号KとLに出てくる装飾音は斜線が入っているため、
拍の前に、32音符として設定し入力しました。
【私と練習してくれますか?】Harp2パート 威風堂々1番 Trio.
エルガー作曲威風堂々1番Trio.の部分
Harp2パートの練習用音源を作成しました。
音源は、Harp1と合奏した音が鳴っています。
また、この音源は、全てのパートの練習用音源の伴奏として使われています。
コンピュータだと、ペダル操作がないためにこうなりましたが、
その辺の都合がハープを演奏をしたことがないので分かりません。
この音源を使って威風堂々を練習してくれるハープの人が、独学で、
しかもこの動画しか情報がないという状況は想像できないので、
参考程度にしていただけましたら有難いです。
もし一緒に練習してくれたらありがとうございます!
【私と練習してくれますか?】Harp1パート 威風堂々1番 Trio.
エルガー作曲威風堂々1番Trio.の部分
Harp1パートの練習用音源を作成しました。
音源は、Harp2と合奏した音が鳴っています。
また、この音源は、全てのパートの練習用音源の伴奏として使われています。
コンピュータだと、ペダル操作がないためにこうなりましたが、
その辺の都合が演奏をしたことがないので分かりません。
この音源を使って威風堂々を練習してくれるハープの人が、独学で、
しかもこの動画しか情報がないという状況は想像できないので、
参考程度にしていただけましたら有難いです。
もし一緒に練習してくれたらありがとうございます!