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『成瀬は天下を取りにいく』の「地元」愛に溢れたヒロインは、なぜスマホ持たないのか?(PLANETS批評座談会)
毎月話題作を取り上げて語り合う「PLANETS批評座談会」。今回の作品は、『成瀬は天下を取りにいく』です。
宮島未奈のデビュー作にして、2024年本屋大賞を受賞した衝撃作。この異例のヒットが現代の文学界に何をもたらすか、本屋大賞発表を踏まえて語り合います!
▼出演者
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
三宅香帆(書評家)
柳瀬博一(編集者、作家、東京工業大学リベラルアーツ研究教育院教授)
▼放送日時
2024年5月15日
ハッシュタグは #PLANETS批評座談会
提供:オクトパスエナジー
https://octopusenergy.co.jp/
【無料版】『成瀬は天下を取りにいく』の「地元」愛に溢れたヒロインは、なぜスマホ持たないのか?(PLANETS批評座談会)
全編のご視聴はこちら→https://www.nicovideo.jp/watch/so43795301?from=1289
毎月話題作を取り上げて語り合う「PLANETS批評座談会」。今回の作品は、『成瀬は天下を取りにいく』です。
宮島未奈のデビュー作にして、2024年本屋大賞を受賞した衝撃作。この異例のヒットが現代の文学界に何をもたらすか、本屋大賞発表を踏まえて語り合います!
▼出演者
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
三宅香帆(書評家)
柳瀬博一(編集者、作家、東京工業大学リベラルアーツ研究教育院教授)
▼放送日時
2024年5月15日
ハッシュタグは #PLANETS批評座談会
提供:オクトパスエナジー
https://octopusenergy.co.jp/
東畑開人×平野啓一郎 司会=石戸諭「『本心』はどこへ消えた?――緑なす文学的断片をめぐる対話」 @ktowhata @hiranok @satoruishido #ゲンロン211114
無料ダイジェストはこちら!
https://youtu.be/Gb-vj1p82dg?si=uRkT3J6vULr-MF-5
平野啓一郎さんの公式サイトに、イベントのダイジェスト記事をご掲載頂きました。ぜひご覧ください!
【前編】「本当の自分」と職業選択
https://k-hirano.com/articles/hirano-tohata1
【後編】他者性の尊重と分人主義
https://k-hirano.com/articles/hirano-tohata2
【収録時のイベント概要】
著書『居るのはつらいよ』で第19回大佛次郎論壇賞と紀伊国屋じんぶん大賞2020 大賞を受賞した臨床心理士・公認心理師の東畑開人さん。約2年ぶりとなる待望の新著『心はどこへ消えた?』(文藝春秋)が今年9月に発売になりました。同書は、2020年5月から2021年4月にかけて『週刊文春』で連載された「心はつらいよ」をまとめたもの。新型コロナウィルスの世界的大流行、それ以前からのグローバル資本主義の加速など、わたしたちを取り巻く物語がどんどん大きくなるなかで、どのように心の問題に向き合うべきなのか。日々のカウンセリングのなかで出会う、色とりどりのエピソードを通して、その思索を広げていきます。
この度ゲンロンカフェでは、本書の刊行記念イベントを開催。東畑さんのお相手には、ゲンロンカフェ初登場となる小説家の平野啓一郎さんをお迎えします。第120回芥川賞を受賞したデビュー作『日蝕』や、映画化もされたベストセラー『マチネの終わりに』、2022年の映画公開が発表されている『ある男』などの著作を持ち、現代日本を代表する小説家のひとりとして知られる平野さん。今年5月に単行本が刊行された最新作『本心』(文藝春秋)では、「自由死」が合法化された近未来の日本を舞台に、AIやVRといったテクノロジーを織り交ぜながら、現代人がこれから直面する心と社会の問題を追究していきます。
心とは、物語とは、文学とは。おふたりそれぞれへのインタビュー経験もあるノンフィクションライターの石戸諭さんの司会のもと、現在とこれからの「心」のあり方について、たっぷりと語り合っていただきます。絶対にお見逃しなく!
■
「本心」はどこへ消えた? – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20211114/
小川哲×今村昌弘×呉勝浩「真夏のミステリー×SF読書会」【小川哲の文学BAR #2】 (2021/8/26収録)@Imamura1985 #ゲンロン210826
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/w46ShLm4AyU
【収録時のイベント概要】
SF作家・小川哲氏がホストをつとめるゲンロンカフェの読書イベントシリーズ「小川哲の文学BAR」第二回を開催!
第二回のゲストは、小川氏と同世代のミステリー作家の今村昌弘氏と呉勝浩氏。
今村氏は2017年に『屍人荘の殺人』で第27回鮎川哲也賞を受賞しデビュー。同作は各所で大きな反響を呼び、第18回本格ミステリ大賞〔小説部門〕を受賞、映画化やコミカライズもされた。続編の『魔眼の匣の殺人』、『兇人邸の殺人』もともにベストセラーとなりシリーズ累計で100万部を突破。2021年はテレビドラマ『ネメシス』に脚本協力として参加し、メディアの枠を超え活躍している。
呉氏は、2015年にデビュー作『道徳の時間』が第61回江戸川乱歩賞を受賞。2018年に『白い衝動』で第20回大藪春彦賞、2020年には『スワン』で第162回直木賞候補となり、さらに第41回吉川英治文学新人賞、第73回日本推理作家協会賞(長編および連作短編集部門)を受賞。2021年に再び『おれたちの歌をうたえ』が第165回直木賞候補に選ばれるなど、デビュー以来めざましい躍進が続いている。
ホストの小川氏は、2015年に『ユートロニカのこちら側』で第3回ハヤカワSFコンテスト大賞を受賞しデビュー。2017年に『ゲームの王国』で第38回日本SF大賞と第31回山本周五郎賞をW受賞。2020年に刊行した『嘘と正典』は第162回直木賞候補となった。ゲンロンカフェへも幾度も登壇いただき、執筆のみならず、快活なトークも人気を博している。
1980年代生まれの登壇者たちはプライベートでも親しく、今回も小川氏の呼びかけに集まった。デビュー以来、様々なフィールドで活躍し続ける3名が、ミステリー&SF小説の読書会を開催する。
三者で事前に打ち合わせた結果、以下の課題図書が決定。当日は各氏が出したこれらの課題図書作品を読み解きながら、ミステリーとSF小説の書き方、読み方、楽しみ方を存分に語っていただく。
<課題図書>
*イベントでは取り上げる作品のネタバレを含む可能性があります!!
深木章子『欺瞞の殺意』(原書房 、2020年)【今村氏からの課題】
殺人犯として服役していた元弁護士が仮釈放後にある関係者に送った書簡。それが事件のすべてを根底から覆す引き金となった。
「わたしは犯人ではありません。あなたはそれを知っているはずです」。
無実にもかかわらず「自白」して無期懲役となった元弁護士と事件関係者との「往復書簡」は、「毒入りチョコレート」殺人をめぐる推理合戦となり、やがて「真相」のぶつかり合いが思わぬ方向へ物語を導いていく。
佐藤究『テスカトリポカ』(KADOKAWA、2021年) 【呉氏からの課題】
メキシコのカルテルに君臨した麻薬密売人のバルミロ・カサソラは、対立組織との抗争の果てにメキシコから逃走し、潜伏先のジャカルタで日本人の臓器ブローカーと出会った。二人は新たな臓器ビジネスを実現させるため日本へと向かう。川崎に生まれ育った天涯孤独の少年・土方コシモはバルミロと出会い、その才能を見出され、知らぬ間に彼らの犯罪に巻きこまれていく――。
ロバート・J・ソウヤー『ゴールデン・フリース』(ハヤカワ文庫SF、1992年)【小川氏からの課題】
宇宙旅行都市計画の一環として、47光年かなたのエータ・ケフェイ星系第四惑星のコルキスをめざすバサード・ラムジェット宇宙船〈アルゴ〉。コンピュータ“イアソン”が完璧に制御しているこの船で、一人の女性科学者が死亡した。事故死?自殺?それとも…。自殺だというイアソンの主張に疑いを抱いた前夫が単独で調査を始め、困難の末にあばいた驚愕の真相とは?“感情を持つコンピュータ”をリアルに描いた話題作。
もちろん、上記に加えて、登壇者の近年の著作についてもそれぞれお話しをたっぷりと伺う予定だ。直木賞をはじめ各賞の裏話にも期待!
夏の日差しと暑さを忘れて読書に没頭すること間違いなしの必聴イベント。どうぞお見逃しなく。
【登壇者の小川哲さんより】
お二人に初めて会ったのは昨年一月の直木賞の選考会の夜で、僕と呉さんはともに賞の候補でした。僕は宮内悠介さんを呼んでいわゆる「待ち会」をしていたのですが、呉さんは今村さんを呼んでいたようです。
夕方に結果が発表され、僕も呉さんも仲良く落選し、別々の場所で残念会をしていたのですが、僕たちの担当編集者が何人かかぶっており、編集者はどちらの残念会に参加するべきか迷っているようでした。
「いっそのこと、合流すればよくないですか?」と僕は口にしてみました。お互い落選した以上、明日の予定もありませんし、同じ場所で残念会をすれば編集者が迷う必要もありません。そして何より、僕は呉さんと今村さんにお会いしてみたかったのです。
もちろん、大きな賞に落選した夜に、他の候補と会うことを嫌がる人もいるでしょう。ですが僕は、特に理由もなく「呉さんが嫌がるはずがない」と確信していました。実際に、呉さんは合流を快諾してくれました。
こうして、僕、宮内さん、呉さん、今村さんの四人で、なんとも奇妙な合同残念会をすることになったのです。僕たちがその日の夜、具体的にどんな話をしたのか、さすがにこの場ですべてを公言することはできませんが、楽しかったことだけは断言できます。少なくとも「落選してもいいことがあるんだな」という負け惜しみが言える程度には、素敵な思い出になりました。
こうして偶然できた四人の縁はその後もなんとなく続いていて、この度ゲンロンカフェに来ていただけることになりました。呉さんも今村さんも、僕と違って現代日本人作家——つまり同業者の本をよく読んでいるし、「今、誰が面白いのか」「誰に注目するべきなのか」といった話にも詳しいです。二人が活動の中心としているミステリというジャンルを中心に、いろいろな話を聞ければと思います。お楽しみに!(小川哲)
真夏のミステリー×SF読書会 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210826/
ゾンビ・サステナブル(字幕版)
ゾンビ再利用!ハイテンションな世紀末バイオレンスアクション
『サイバー・ゴースト・セキュリティ』のキア・ローチ=ターナー監督が、『マッドマックス』とゾンビ映画をミックスさせた2014年のデビュー作『ゾンビマックス!怒りのデス・ゾンビ』と同じ世界観で新章を描く世紀末バイオレンスアクションホラー。人類の大半がゾンビ化した近未来のオーストラリアで、悪らつなボスに反旗を翻した兵士リースと反乱軍が、ゾンビウィルス治療のカギを握る少女を救出する危険なミッションに挑む。
監督:キア・ローチ=ターナー
出演:ルーク・マッケンジー、ジェイク・ライアン、ビアンカ・ブレイディ、ジェイ・ギャラガー
原題:WYRMWOOD APOCALYPSE 2021年/オーストラリア/90分
(C) 2021 WYRMWOOD PRODUCTION HOLDINGS PTY LTD. ALL RIGHTS RESERVED.
【最終回】第26回「読んで実木彦」
作家・久永実木彦先生によるハートウォーミング・ラジオです。
今回はふつおた、テーマ投稿「実木彦へのメッセージ」、「実木彦がおすすめる」そして「みんなのフラッシュ・フィクション」(短い小説)」を中心にお届けします!
ぜひお楽しみくださいね!
「読んで実木彦」は今回で最終回となります。
今まで応援いただきまして誠にありがとうございました!
【久永実木彦先生について】
第8回創元SF短編賞受賞『七十四秒の旋律と孤独』にてデビュー、「Genesis 一万年の午後 創元日本SFアンソロジー」所収『一万年の午後』などSFを中心に作家活動をされています。また、「時を歩く 書き下ろし時間SFアンソロジー」(東京創元社刊行)にて新作短編「ぴぴぴ・ぴっぴぴ」が収録されています。また2020年12月に『七十四秒の旋律と孤独』が東京創元社より刊行されました。
『七十四秒の旋律と孤独』
東京創元社『七十四秒の旋律と孤独』
人類が滅亡した宇宙。かつて人に創られたロボットたちは、“特別をつくらない”という掟を守り、宇宙を観測していた。第八回創元SF短編賞受賞作収録、鮮烈なデビュー作。
【「一万年の午後」オーディオブック配信開始!】
「一万年の午後」オーディオブックをオーディオブック配信サイト「キクボン」にて配信中です。
「一万年の午後」オーディオブック
朗読は酒巻光宏さんが担当しております。
ぜひお楽しみくださいね!
第25回「読んで実木彦」
作家・久永実木彦先生によるハートウォーミング・ラジオです。
今回はふつおた、テーマ投稿「なんでもお悩み相談」「実木彦へのメッセージ」、「実木彦がおすすめる」そして「みんなのフラッシュ・フィクション」(短い小説)」を中心にお届けします!
ぜひお楽しみくださいね!
【久永実木彦先生について】
第8回創元SF短編賞受賞『七十四秒の旋律と孤独』にてデビュー、「Genesis 一万年の午後 創元日本SFアンソロジー」所収『一万年の午後』などSFを中心に作家活動をされています。また、「時を歩く 書き下ろし時間SFアンソロジー」(東京創元社刊行)にて新作短編「ぴぴぴ・ぴっぴぴ」が収録されています。また2020年12月に『七十四秒の旋律と孤独』が東京創元社より刊行されました。
『七十四秒の旋律と孤独』
東京創元社『七十四秒の旋律と孤独』
人類が滅亡した宇宙。かつて人に創られたロボットたちは、“特別をつくらない”という掟を守り、宇宙を観測していた。第八回創元SF短編賞受賞作収録、鮮烈なデビュー作。
【「一万年の午後」オーディオブック配信開始!】
「一万年の午後」オーディオブックをオーディオブック配信サイト「キクボン」にて配信中です。
「一万年の午後」オーディオブック
朗読は酒巻光宏さんが担当しております。
ぜひお楽しみくださいね!
第24回「読んで実木彦」ゲスト:笹原千波さん(後編)
番組へのおたより募集中です!こちらからどうぞ!⇒ https://kikubon.jp/form.php?fKey=3
作家・久永実木彦先生によるハートウォーミング・ラジオです。
今回はゲストとして『風になるにはまだ』で、第13回創元SF短編賞を受賞された笹原千波先生にお越しいただきました。
後編では「実木彦がおすすめる」、「みんなのフラッシュ・フィクション」を中心にお届けします!
ぜひお楽しみくださいね!
笹原千波先生による『風になるにはまだ』は、2022年9月30日発売予定の東京創元社刊行、創元日本SFアンソロジー『Genesis この光が落ちないように』に収録されます。
東京創元社『Genesis この光が落ちないように』
【久永実木彦先生について】
第8回創元SF短編賞受賞『七十四秒の旋律と孤独』にてデビュー、「Genesis 一万年の午後 創元日本SFアンソロジー」所収『一万年の午後』などSFを中心に作家活動をされています。また、「時を歩く 書き下ろし時間SFアンソロジー」(東京創元社刊行)にて新作短編「ぴぴぴ・ぴっぴぴ」が収録されています。また2020年12月に『七十四秒の旋律と孤独』が東京創元社より刊行されました。
『七十四秒の旋律と孤独』
東京創元社『七十四秒の旋律と孤独』
人類が滅亡した宇宙。かつて人に創られたロボットたちは、“特別をつくらない”という掟を守り、宇宙を観測していた。第八回創元SF短編賞受賞作収録、鮮烈なデビュー作。
【「一万年の午後」オーディオブック配信開始!】
「一万年の午後」オーディオブックをオーディオブック配信サイト「キクボン」にて配信中です。
「一万年の午後」オーディオブック
朗読は酒巻光宏さんが担当しております。
ぜひお楽しみくださいね!
第24回「読んで実木彦」ゲスト:笹原千波さん(前編)
番組へのおたより募集中です!こちらからどうぞ!⇒ https://kikubon.jp/form.php?fKey=3
作家・久永実木彦先生によるハートウォーミング・ラジオです。
今回はゲストとして『風になるにはまだ』で、第13回創元SF短編賞を受賞された笹原千波先生にお越しいただきました。
前編ではふつおたやテーマ投稿「ちょっと変わった私の趣味」、久永先生の新作小説「わたしたちの怪獣」のご感想を中心にお届けします!
ぜひお楽しみくださいね!
笹原千波先生による『風になるにはまだ』は、2022年9月30日発売予定の東京創元社刊行、創元日本SFアンソロジー『Genesis この光が落ちないように』に収録されます。
東京創元社『Genesis この光が落ちないように』
【久永実木彦先生について】
第8回創元SF短編賞受賞『七十四秒の旋律と孤独』にてデビュー、「Genesis 一万年の午後 創元日本SFアンソロジー」所収『一万年の午後』などSFを中心に作家活動をされています。また、「時を歩く 書き下ろし時間SFアンソロジー」(東京創元社刊行)にて新作短編「ぴぴぴ・ぴっぴぴ」が収録されています。また2020年12月に『七十四秒の旋律と孤独』が東京創元社より刊行されました。
『七十四秒の旋律と孤独』
東京創元社『七十四秒の旋律と孤独』
人類が滅亡した宇宙。かつて人に創られたロボットたちは、“特別をつくらない”という掟を守り、宇宙を観測していた。第八回創元SF短編賞受賞作収録、鮮烈なデビュー作。
【「一万年の午後」オーディオブック配信開始!】
「一万年の午後」オーディオブックをオーディオブック配信サイト「キクボン」にて配信中です。
「一万年の午後」オーディオブック
朗読は酒巻光宏さんが担当しております。
ぜひお楽しみくださいね!
第23回「読んで実木彦」ゲスト:笹原千波さん(後編)
番組へのおたより募集中です!こちらからどうぞ!⇒ https://kikubon.jp/form.php?fKey=3
作家・久永実木彦先生によるハートウォーミング・ラジオです。
今回はゲストとして『風になるにはまだ』で、第13回創元SF短編賞を受賞された笹原千波先生にお越しいただきました。
後編では「千波がおすすめる」そして「みんなのフラッシュ・フィクション」(短い小説)を中心にお届けします!
ぜひお楽しみくださいね!
笹原千波先生による『風になるにはまだ』は、2022年9月30日発売予定の東京創元社刊行、創元日本SFアンソロジー『Genesis この光が落ちないように』に収録されます。
東京創元社『Genesis この光が落ちないように』
【久永実木彦先生について】
第8回創元SF短編賞受賞『七十四秒の旋律と孤独』にてデビュー、「Genesis 一万年の午後 創元日本SFアンソロジー」所収『一万年の午後』などSFを中心に作家活動をされています。また、「時を歩く 書き下ろし時間SFアンソロジー」(東京創元社刊行)にて新作短編「ぴぴぴ・ぴっぴぴ」が収録されています。また2020年12月に『七十四秒の旋律と孤独』が東京創元社より刊行されました。
『七十四秒の旋律と孤独』
東京創元社『七十四秒の旋律と孤独』
人類が滅亡した宇宙。かつて人に創られたロボットたちは、“特別をつくらない”という掟を守り、宇宙を観測していた。第八回創元SF短編賞受賞作収録、鮮烈なデビュー作。
【「一万年の午後」オーディオブック配信開始!】
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「一万年の午後」オーディオブック
朗読は酒巻光宏さんが担当しております。
ぜひお楽しみくださいね!
第23回「読んで実木彦」ゲスト:笹原千波さん(前編)
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作家・久永実木彦先生によるハートウォーミング・ラジオです。
今回はゲストとして『風になるにはまだ』で、第13回創元SF短編賞を受賞された笹原千波先生にお越しいただきました。
前編ではふつおたやテーマ投稿「創作の悩み」を中心にお届けします!
ぜひお楽しみくださいね!
笹原千波先生による『風になるにはまだ』は、2022年9月30日発売予定の東京創元社刊行、創元日本SFアンソロジー『Genesis この光が落ちないように』に収録されます。
東京創元社『Genesis この光が落ちないように』
【久永実木彦先生について】
第8回創元SF短編賞受賞『七十四秒の旋律と孤独』にてデビュー、「Genesis 一万年の午後 創元日本SFアンソロジー」所収『一万年の午後』などSFを中心に作家活動をされています。また、「時を歩く 書き下ろし時間SFアンソロジー」(東京創元社刊行)にて新作短編「ぴぴぴ・ぴっぴぴ」が収録されています。また2020年12月に『七十四秒の旋律と孤独』が東京創元社より刊行されました。
『七十四秒の旋律と孤独』
東京創元社『七十四秒の旋律と孤独』
人類が滅亡した宇宙。かつて人に創られたロボットたちは、“特別をつくらない”という掟を守り、宇宙を観測していた。第八回創元SF短編賞受賞作収録、鮮烈なデビュー作。
【「一万年の午後」オーディオブック配信開始!】
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「一万年の午後」オーディオブック
朗読は酒巻光宏さんが担当しております。
ぜひお楽しみくださいね!
第22回「読んで実木彦」
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作家・久永実木彦先生によるハートウォーミング・ラジオです。
今回はふつおた、テーマ投稿「恐怖の体験談」、「実木彦がおすすめる」そして「みんなのフラッシュ・フィクション」(短い小説)」を中心にお届けします!
ぜひお楽しみくださいね!
【久永実木彦先生について】
第8回創元SF短編賞受賞『七十四秒の旋律と孤独』にてデビュー、「Genesis 一万年の午後 創元日本SFアンソロジー」所収『一万年の午後』などSFを中心に作家活動をされています。また、「時を歩く 書き下ろし時間SFアンソロジー」(東京創元社刊行)にて新作短編「ぴぴぴ・ぴっぴぴ」が収録されています。また2020年12月に『七十四秒の旋律と孤独』が東京創元社より刊行されました。
『七十四秒の旋律と孤独』
東京創元社『七十四秒の旋律と孤独』
人類が滅亡した宇宙。かつて人に創られたロボットたちは、“特別をつくらない”という掟を守り、宇宙を観測していた。第八回創元SF短編賞受賞作収録、鮮烈なデビュー作。
【「一万年の午後」オーディオブック配信開始!】
「一万年の午後」オーディオブックをオーディオブック配信サイト「キクボン」にて配信中です。
「一万年の午後」オーディオブック
朗読は酒巻光宏さんが担当しております。
ぜひお楽しみくださいね!
第21回「読んで実木彦」
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作家・久永実木彦先生によるハートウォーミング・ラジオです。
今回はふつおた、テーマ投稿「恋の思い出」、「実木彦がおすすめる」そして「みんなのフラッシュ・フィクション」(短い小説)」を中心にお届けします!
ぜひお楽しみくださいね!
【久永実木彦先生について】
第8回創元SF短編賞受賞『七十四秒の旋律と孤独』にてデビュー、「Genesis 一万年の午後 創元日本SFアンソロジー」所収『一万年の午後』などSFを中心に作家活動をされています。また、「時を歩く 書き下ろし時間SFアンソロジー」(東京創元社刊行)にて新作短編「ぴぴぴ・ぴっぴぴ」が収録されています。また2020年12月に『七十四秒の旋律と孤独』が東京創元社より刊行されました。
『七十四秒の旋律と孤独』
東京創元社『七十四秒の旋律と孤独』
人類が滅亡した宇宙。かつて人に創られたロボットたちは、“特別をつくらない”という掟を守り、宇宙を観測していた。第八回創元SF短編賞受賞作収録、鮮烈なデビュー作。
【「一万年の午後」オーディオブック配信開始!】
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「一万年の午後」オーディオブック
朗読は酒巻光宏さんが担当しております。
ぜひお楽しみくださいね!
第20回「読んで実木彦」
番組へのおたより募集中です!こちらからどうぞ!⇒ https://kikubon.jp/form.php?fKey=3
作家・久永実木彦先生によるハートウォーミング・ラジオです。
今回はふつおた、テーマ投稿「ほしい特殊能力」、「実木彦がおすすめる」そして「みんなのフラッシュ・フィクション」(短い小説)」を中心にお届けします!
ぜひお楽しみくださいね!
【久永実木彦先生について】
第8回創元SF短編賞受賞『七十四秒の旋律と孤独』にてデビュー、「Genesis 一万年の午後 創元日本SFアンソロジー」所収『一万年の午後』などSFを中心に作家活動をされています。また、「時を歩く 書き下ろし時間SFアンソロジー」(東京創元社刊行)にて新作短編「ぴぴぴ・ぴっぴぴ」が収録されています。また2020年12月に『七十四秒の旋律と孤独』が東京創元社より刊行されました。
『七十四秒の旋律と孤独』
東京創元社『七十四秒の旋律と孤独』
人類が滅亡した宇宙。かつて人に創られたロボットたちは、“特別をつくらない”という掟を守り、宇宙を観測していた。第八回創元SF短編賞受賞作収録、鮮烈なデビュー作。
【「一万年の午後」オーディオブック配信開始!】
「一万年の午後」オーディオブックをオーディオブック配信サイト「キクボン」にて配信中です。
「一万年の午後」オーディオブック
朗読は酒巻光宏さんが担当しております。
ぜひお楽しみくださいね!
第19回「読んで実木彦」
番組へのおたより募集中です!こちらからどうぞ!⇒ https://kikubon.jp/form.php?fKey=3
作家・久永実木彦先生によるハートウォーミング・ラジオです。
今回はテーマ投稿「『男性撤廃』(5/24発売『2084年のSF』収録)のご感想」、「実木彦がおすすめる」そして「みんなのフラッシュ・フィクション」(短い小説)」を中心にお届けします!
ぜひお楽しみくださいね!
【久永実木彦先生について】
第8回創元SF短編賞受賞『七十四秒の旋律と孤独』にてデビュー、「Genesis 一万年の午後 創元日本SFアンソロジー」所収『一万年の午後』などSFを中心に作家活動をされています。また、「時を歩く 書き下ろし時間SFアンソロジー」(東京創元社刊行)にて新作短編「ぴぴぴ・ぴっぴぴ」が収録されています。また2020年12月に『七十四秒の旋律と孤独』が東京創元社より刊行されました。
『七十四秒の旋律と孤独』
東京創元社『七十四秒の旋律と孤独』
人類が滅亡した宇宙。かつて人に創られたロボットたちは、“特別をつくらない”という掟を守り、宇宙を観測していた。第八回創元SF短編賞受賞作収録、鮮烈なデビュー作。
【「一万年の午後」オーディオブック配信開始!】
「一万年の午後」オーディオブックをオーディオブック配信サイト「キクボン」にて配信中です。
「一万年の午後」オーディオブック
朗読は酒巻光宏さんが担当しております。
ぜひお楽しみくださいね!
ゾンビ・プレジデント
今、私たちの国会は・・・
政治家たちが続々感染!
ゾンビだらけの総裁選バトルロイヤル!
シッチェス映画祭ファンタスティック・セレクション2021上映作品
★国会を舞台にゾンビパニック勃発! コメディテイストでアクションも満載
台湾の国会、立法院で政治家が次々とゾンビ化していく珍事を描いたホラーコメディ。化学工場の建設をめぐって反対派と賛成派の審議が紛糾する中、壇上に立った台湾総統が突然ゾンビ化してしまう。たちまちゾンビウイルスが増殖し、議場は阿鼻叫喚の地獄絵図に。武術使いの女性立法委員のインインと、彼女に片思い中の新米委員ヨウウェイは、この地獄から脱出できるのか? プロレス技を取り入れたハイテンションなアクション描写が見もの。
監督:ワン・イーファン
出演:ハー・ハオチェン、メーガン・ライ、フランチェスカ・カオ、トゥオ・ツォンホア
原題:Get the Hell Out
2020 年/台湾/96 分
(C)2020 Third Man Entertainment Co., Ltd. / Sky Films Entertainment Co., Ltd. / Lots Home
Entertainment Co., Ltd. / Uni Connect Broadcast Production Co., Ltd. / Greener Grass Culture Co., Ltd. /
Across Films Inc. / Kaohsiung Film Fund All Rights Reserved (C)Greener Grass Production Co., Ltd.
★政治家たちが続々感染…ゾンビ総裁選、ここに開幕!
9 月 29 日に総裁選挙投開票、さらに 11 月頃には衆議院議員総選挙が控えており、政治が動くタイミングを迎えている日本。
そんな時こそ観ておきたい(?)のが、日本でいう国会に相当する台湾の立法院が舞台のホラーコメディ『ゾンビ・プレジデント』だ。
化学工場の建設をめぐる審議が行われる台湾の立法院。反対派と賛成派が対立し事態が紛糾する中、壇上に上がった総統が突如、ゾンビ化。
たちまちゾンビウィルスは拡がり、生ける屍となった政治家だらけのゾンビ国会状態に…。
武術を嗜む女性立法委員のインインと若手議員ワン・ヨンウェイは、地獄と化した立法院から脱出できるのか…!?
★現実の立法院を彷彿とさせる? プロレスを交えたやりすぎバイオレンスが炸裂!
台湾の立法院といえば、乱闘は日常茶飯事で、時には水風船が乱れ飛んだり、豚の内臓を投げ合ったりとヒートアップしすぎてしまう事でもおなじみ。
新鋭ワン・イ―ファン監督によるこの長編デビュー作では、そんな現実での状況をパロったかのような過度な暴力描写が存分に盛り込まれている。
この予告篇でも、ゾンビたちが必死に人々に喰らいつく、不格好で血みどろバイオレンス描写はもちろんのこと、
反撃に出る主人公たちが、プロレスの技や武術を駆使してゾンビたちを次から次へとなぎ倒していく、ダイナミックなアクションも見応え抜群!
ウィルス感染や政治のウダウダなど、時代を反映したかのようないまこそ観ておきたい 1 作だ!
第18回「読んで実木彦」
番組へのおたより募集中です!こちらからどうぞ!⇒ https://kikubon.jp/form.php?fKey=3
作家・久永実木彦先生によるハートウォーミング・ラジオです。
今回はふつおた、「実木彦がおすすめる」、そして「みんなのフラッシュ・フィクション」(短い小説)」を中心にお届けします!
ぜひお楽しみくださいね!
【久永実木彦先生について】
第8回創元SF短編賞受賞『七十四秒の旋律と孤独』にてデビュー、「Genesis 一万年の午後 創元日本SFアンソロジー」所収『一万年の午後』などSFを中心に作家活動をされています。また、「時を歩く 書き下ろし時間SFアンソロジー」(東京創元社刊行)にて新作短編「ぴぴぴ・ぴっぴぴ」が収録されています。また2020年12月に『七十四秒の旋律と孤独』が東京創元社より刊行されました。
『七十四秒の旋律と孤独』
東京創元社『七十四秒の旋律と孤独』
人類が滅亡した宇宙。かつて人に創られたロボットたちは、“特別をつくらない”という掟を守り、宇宙を観測していた。第八回創元SF短編賞受賞作収録、鮮烈なデビュー作。
【「一万年の午後」オーディオブック配信開始!】
「一万年の午後」オーディオブックをオーディオブック配信サイト「キクボン」にて配信中です。
「一万年の午後」オーディオブック
朗読は酒巻光宏さんが担当しております。
ぜひお楽しみくださいね!
第17回「読んで実木彦」
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作家・久永実木彦先生によるハートウォーミング・ラジオです。
今回は久永先生へのご質問、テーマ投稿「好きな曲」、「実木彦がおすすめる」、そして「みんなのフラッシュ・フィクション」(短い小説)」を中心にお届けします!
ぜひお楽しみくださいね!
【久永実木彦先生について】
第8回創元SF短編賞受賞『七十四秒の旋律と孤独』にてデビュー、「Genesis 一万年の午後 創元日本SFアンソロジー」所収『一万年の午後』などSFを中心に作家活動をされています。また、「時を歩く 書き下ろし時間SFアンソロジー」(東京創元社刊行)にて新作短編「ぴぴぴ・ぴっぴぴ」が収録されています。また2020年12月に『七十四秒の旋律と孤独』が東京創元社より刊行されました。
『七十四秒の旋律と孤独』
東京創元社『七十四秒の旋律と孤独』
人類が滅亡した宇宙。かつて人に創られたロボットたちは、“特別をつくらない”という掟を守り、宇宙を観測していた。第八回創元SF短編賞受賞作収録、鮮烈なデビュー作。
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第16回「読んで実木彦」
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今回はふつおたや、久永先生へのご質問、「実木彦がおすすめる」、そして「みんなのフラッシュ・フィクション」(短い小説)」を中心にお届けします!
ぜひお楽しみくださいね!
【久永実木彦先生について】
第8回創元SF短編賞受賞『七十四秒の旋律と孤独』にてデビュー、「Genesis 一万年の午後 創元日本SFアンソロジー」所収『一万年の午後』などSFを中心に作家活動をされています。また、「時を歩く 書き下ろし時間SFアンソロジー」(東京創元社刊行)にて新作短編「ぴぴぴ・ぴっぴぴ」が収録されています。また2020年12月に『七十四秒の旋律と孤独』が東京創元社より刊行されました。
『七十四秒の旋律と孤独』
東京創元社『七十四秒の旋律と孤独』
人類が滅亡した宇宙。かつて人に創られたロボットたちは、“特別をつくらない”という掟を守り、宇宙を観測していた。第八回創元SF短編賞受賞作収録、鮮烈なデビュー作。
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第15回「読んで実木彦」
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作家・久永実木彦先生によるハートウォーミング・ラジオです。
今回はふつおたや、テーマ投稿「今年の抱負」、「実木彦がおすすめる」、そして「みんなのフラッシュ・フィクション」(短い小説)」を中心にお届けします!
ぜひお楽しみくださいね!
【久永実木彦先生について】
第8回創元SF短編賞受賞『七十四秒の旋律と孤独』にてデビュー、「Genesis 一万年の午後 創元日本SFアンソロジー」所収『一万年の午後』などSFを中心に作家活動をされています。また、「時を歩く 書き下ろし時間SFアンソロジー」(東京創元社刊行)にて新作短編「ぴぴぴ・ぴっぴぴ」が収録されています。また2020年12月に『七十四秒の旋律と孤独』が東京創元社より刊行されました。
『七十四秒の旋律と孤独』
東京創元社『七十四秒の旋律と孤独』
人類が滅亡した宇宙。かつて人に創られたロボットたちは、“特別をつくらない”という掟を守り、宇宙を観測していた。第八回創元SF短編賞受賞作収録、鮮烈なデビュー作。
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デビュー作『哲学的な何か、あと科学とか』を出すまでの裏話
断った。断った。断った。断った。
でもまぁ、そこまで言うなら出してもいいよ、
と説得される話。
第14回「読んで実木彦」
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作家・久永実木彦先生によるハートウォーミング・ラジオです。
今回はふつおたや、「実木彦がおすすめる」、そして新コーナー「みんなのフラッシュ・フィクション」(短い小説)」を中心にお届けします!
ぜひお楽しみくださいね!
【久永実木彦先生について】
第8回創元SF短編賞受賞『七十四秒の旋律と孤独』にてデビュー、「Genesis 一万年の午後 創元日本SFアンソロジー」所収『一万年の午後』などSFを中心に作家活動をされています。また、「時を歩く 書き下ろし時間SFアンソロジー」(東京創元社刊行)にて新作短編「ぴぴぴ・ぴっぴぴ」が収録されています。また2020年12月に『七十四秒の旋律と孤独』が東京創元社より刊行されました。
『七十四秒の旋律と孤独』
東京創元社『七十四秒の旋律と孤独』
人類が滅亡した宇宙。かつて人に創られたロボットたちは、“特別をつくらない”という掟を守り、宇宙を観測していた。第八回創元SF短編賞受賞作収録、鮮烈なデビュー作。
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第13回「読んで実木彦」
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作家・久永実木彦先生によるハートウォーミング・ラジオです。
今回はふつおたや、「実木彦におすすめろ」、そして新コーナー「みんなのフラッシュ・フィクション」(短い小説)」を中心にお届けします!
ぜひお楽しみくださいね!
※11月に2本収録しております。今回ご紹介できていないおたよりやフラッシュ・フィクションは次回12月公開の第14回にてご紹介させていただきます。
【久永実木彦先生について】
第8回創元SF短編賞受賞『七十四秒の旋律と孤独』にてデビュー、「Genesis 一万年の午後 創元日本SFアンソロジー」所収『一万年の午後』などSFを中心に作家活動をされています。また、「時を歩く 書き下ろし時間SFアンソロジー」(東京創元社刊行)にて新作短編「ぴぴぴ・ぴっぴぴ」が収録されています。また2020年12月に『七十四秒の旋律と孤独』が東京創元社より刊行されました。
『七十四秒の旋律と孤独』
東京創元社『七十四秒の旋律と孤独』
人類が滅亡した宇宙。かつて人に創られたロボットたちは、“特別をつくらない”という掟を守り、宇宙を観測していた。第八回創元SF短編賞受賞作収録、鮮烈なデビュー作。
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「一万年の午後」オーディオブック
朗読は酒巻光宏さんが担当しております。
ぜひお楽しみくださいね!
【Vol.10 会員限定ロングver】口伝・明石家さんまヒストリー(エムカク) 2021年6月4日【アサヤン 阿佐ヶ谷ヤング洋品店】
2020年11月に刊行されて話題となった『明石家さんまヒストリー1 1955~1981 「明石家さんま」の誕生』の著書エムカク氏をゲストに迎えて、知られざる様々な伝説を語り尽くす。
「お笑いビッグ3」の一角、ビートたけしの直弟子である水道橋博士が、サイン会に現れたエムカク氏を見出してメルマ旬報の連載者に起用。圧倒的な情報量で同氏が紡ぎ出す「明石家さんまヒストリー」は、読者だけでなく出版関係者も魅了し書籍化へ。
テレビ関係者の目にも留まり、日本テレビ「誰も知らない明石家さんま」特番のリサーチャーに起用されるなど、多くの話題を呼ぶ。
日本芸能史における第一線級の史書となりうる明石家さんまヒストリーを今なお書き続けるエムカク氏と、同じく数多の芸能回の事件を取材し世に出し続ける水道橋博士との対談は必見である。
■ ゲスト
エムカク・プロフィール
1973(昭和48)年福岡県生まれ、大阪府在住。明石家さんま研究家。ライター。1996年より「明石家さんま研究」を開始。以降、ラジオやテレビ、雑誌などでの明石家さんまの発言をすべて記録し始める。その活動が、水道橋博士の目に留まり、2013年9月10日より「水道橋博士の『メルマ旬報』」で連載「明石家さんまヒストリー」をスタート。日本テレビ『誰も知らない明石家さんま』など、テレビ特番のリサーチャーも務める。デビュー作に『明石家さんまヒストリー1 1955~1981 「明石家さんま」の誕生』がある。
■ 総合プロデューサー
水道橋博士
■ 総合司会
ジョニー小野
■ その他の出演
高須SAN
(元浅草橋ヤング洋品店チーフディレクター)
無法松(ほたるゲンジ)
エル上田(エル・カブキ)
第12回「読んで実木彦」
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作家・久永実木彦先生によるハートウォーミング・ラジオです。
今回はふつおたや、みなさまからいただいた『七十四秒の旋律と孤独』のご感想、「実木彦におすすめろ」などを中心にお届けします!
自作エッセイの朗読コーナーもあります。ぜひお楽しみくださいね!
【久永実木彦先生について】
第8回創元SF短編賞受賞『七十四秒の旋律と孤独』にてデビュー、「Genesis 一万年の午後 創元日本SFアンソロジー」所収『一万年の午後』などSFを中心に作家活動をされています。また、「時を歩く 書き下ろし時間SFアンソロジー」(東京創元社刊行)にて新作短編「ぴぴぴ・ぴっぴぴ」が収録されています。また2020年12月に『七十四秒の旋律と孤独』が東京創元社より刊行されました。
『七十四秒の旋律と孤独』
東京創元社『七十四秒の旋律と孤独』
人類が滅亡した宇宙。かつて人に創られたロボットたちは、“特別をつくらない”という掟を守り、宇宙を観測していた。第八回創元SF短編賞受賞作収録、鮮烈なデビュー作。
【「一万年の午後」オーディオブック配信開始!】
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「一万年の午後」オーディオブック
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第11回「読んで実木彦」
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作家・久永実木彦先生によるハートウォーミング・ラジオです。
今回はふつおたや、みなさまからいただいた『七十四秒の旋律と孤独』のご感想などを中心にお届けします!
自作エッセイの朗読コーナーもあります。ぜひお楽しみくださいね!
【久永実木彦先生について】
第8回創元SF短編賞受賞『七十四秒の旋律と孤独』にてデビュー、「Genesis 一万年の午後 創元日本SFアンソロジー」所収『一万年の午後』などSFを中心に作家活動をされています。また、「時を歩く 書き下ろし時間SFアンソロジー」(東京創元社刊行)にて新作短編「ぴぴぴ・ぴっぴぴ」が収録されています。また2020年12月に『七十四秒の旋律と孤独』が東京創元社より刊行されました。
『七十四秒の旋律と孤独』
東京創元社『七十四秒の旋律と孤独』
人類が滅亡した宇宙。かつて人に創られたロボットたちは、“特別をつくらない”という掟を守り、宇宙を観測していた。第八回創元SF短編賞受賞作収録、鮮烈なデビュー作。
【「一万年の午後」オーディオブック配信開始!】
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朗読は酒巻光宏さんが担当しております。
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♯44 声優 脇本和恵(有坂綾世) 声優になるまでの生い立ちとキャリア、怒りがわかない…からの~
♯44 すごカフェ 2019.10.21
"未来誕生" 未来コーディネーター「おむー」のリアル生相談
<出演者>
すごカフェ店長:小村大樹
https://twitter.com/sgolab_omura
店員 市田紫乃(声優)
https://twitter.com/sh1n0x01da
お客様 脇本和恵(有坂綾世)
https://twitter.com/kaz_piece
「すごカフェ」
0:00:00 しばし寸劇をご覧ください 「すごカフェの森」
0:07:54 脇本和恵(有坂綾世)プロフィール紹介 犬とサッカーと梅干しとラーメンをこよなく愛しつつ声の仕事をしています! 神奈川県阿夫利山から生まれた らーめん店AFURI「柚子塩らーめん」 東京出身? 神奈川県出身? 海老名育ち! 「いきものがかり」とかぶっていた!
0:23:12 脇本和恵 生い立ちの記
初めて喋った言葉「バス」
チョコレートの保存場所にコタツを選ぶ
0:29:48 小学生時代、母親が亡くなる、「声優」という存在を知る
0:37:25 中学生時代、身長伸びた!声優志望の友人ができる声優になりたいと思うようになる
0:45:59 高校時代、海老名高校
遠藤保仁選手(ガンバ大阪:ヤットさん)大ファンになる
オーラの話、心霊現象の話
1:08:17 声優の専門学校、「G」の話
1:14:40 声優活動略歴
市田紫乃と脇本和恵 同期!
ワルキューレオーディション舞台裏秘話
声優キャリア披露
当たり役:小生意気な少年役
デビュー作がホラー系
1:27:45 2人のオーディションのタレコミ
1:31:42 悩み相談のコーナー
脇本和恵の悩み:怒りに鈍感・怒りがわかない…
ローワン・ヒサヨ・ブキャナンさんトークイベント Kino Book Event Series@NY: Rowan Hisayo Buchanan
Kinokuniya New York
Saturday, March 11, 2017
Author Rowan Hisayo Buchanan stopped by Kinokuniya New York to sign copies of her newly released debut novel, Harmless Like You. published by W.W. Norton Publishers.
While she signed copies she answered some interview questions about the book. As of this posting, there are signed copies available to purchase but this will only be while the supply lasts.
紀伊國屋書店ニューヨーク店で行われた、ローワン・ヒサヨ・ブキャナンさんのインタビューです。
デビュー作でもある小説『Harmless Like You』についての質疑応答を行いました。
Kinokuniya New York Main Store
1073 Avenue of the Americas New York, NY 10018, U.S.A.
ハッピーエンドが書けるまで
監督2作目の「きっと、星のせいじゃない。」が世界的大ヒットとなったジョシュ・ブーンがその2年前に撮り上げた監督デビュー作にして、フレッシュな若手キャストと実力派俳優陣の豪華アンサンブルで贈るコメディ・ドラマ。
両親の離婚が影を落とす一組の家族の悩み多き日常と、親と子どもそれぞれの恋の行方を、ユーモアを織り交ぜつつほろ苦くも優しいタッチで綴る。
出演は「白雪姫と鏡の女王」のリリー・コリンズ、「ウォールフラワー」のローガン・ラーマン、「きっと、星のせいじゃない。」のナット・ウルフら売り出し中の若手に、離婚した両親役でグレッグ・キニアとジェニファー・コネリー。
小説家のビル・ボーゲンズは3年前に離婚した元妻エリカのことが忘れられず、他の男に走った彼女に今もつきまとう日々。
念願の処女作が出版されることになった大学生の娘サマンサは、両親の離婚が原因で愛を信じられなくなっていた。
好意を寄せてくれる同じ大学の青年ルイスが相手でも、恋愛なんて考えられなかった。
一方、高校生の息子ラスティは、想いを寄せる同級生のケイトに告白することもできず、ただ日記に綴るだけ。
父親は作家を目指す息子に対し、もっと経験を積めと助言する。そんな中、ビル自身もエリカを吹っ切るべく、新たな恋に目を向けようとするが…。
(C) 2012 Writers the Movie,LLC
大川豊総裁×飛騨俊吾×寺田体育の日 お笑い「作家・飛騨俊吾の歩き方」
サルでもわかるをコンセプトに、大川豊総裁がその道のプロに訊きます。今回は、デビュー作「エンジェルボール」でいきなりの広島本大賞受賞をはたした、作家の飛騨俊吾さんをお迎えしました。
橋本愛 主演デビュー作『Give and Go ギブ アンド ゴー』予告編
(作品紹介はこちら)http://www.moviecollection.jp/dvd/detail.html?p=3283(関連ニュースはこちら)http://www.moviecollection.jp/news/detail.html?p=5684
『So Young~過ぎ去りし青春に捧ぐ~』予告編
中国の人気女優ヴィッキー・チャオの監督デビュー作。甘く切ない初恋と青春を描く青春群像劇2014年9月13日より全国順次公開(作品詳細はこちら)http://www.moviecollection.jp/movie/detail.html?p=3953