キーワード デュシャン が含まれる動画 : 27 件中 1 - 27 件目
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136後半訂正【デュシャンを批判した評論家・藤枝晃雄】彦坂尚嘉の自己教育と言語判定法入門136
公開した動画の後半に間違いがありましたので、途中から差し替えたものを再アップしました。
差し替えパートは(#31:07)からです。
ご迷惑おかけして申し訳ありませんが、どうぞご覧いただければと思います。
135【マルセル・デュシャンと村上隆】彦坂尚嘉の自己教育と言語判定法入門135
135【マルセル・デュシャンと村上隆】彦坂尚嘉の自己教育と言語判定法入門135
【細すぎて伝わらないモノマネ選手権】ズボンを脱ぐ人
逆再生ver□
https://www.youtube.com/watch?v=b3iRFRUQLG8
なぜモノマネは「知名度のある人に似ていなきゃいけない」という固定観念があるのだろう。
そもそも知名度がある人とない人の境目はどこだろう。
きっとそんなものは存在しない。
この動画を見る君たち一人一人もモノマネの対象だ。
この動画を見る君たち一人一人もいつかは歴史の登場人物だ。
1917年、デュシャンが作品「泉」で"アートは美しくあるべき"という固定観念を覆し、
世界に衝撃を与えた。
私はモノマネ界にメスを刺す。
いや、もっと広く、僕のアートの置き場所にYouTubeを選んだまでの話なのさ。
▹欲しいものリスト
https://www.amazon.jp/hz/wishlist/ls/GBO9LO10YZZC?ref_=wl_share
▹このチャンネル登録
https://www.youtube.com/@suigin_sub/featured
▹自己紹介
https://lit.link/suiginkun
【細すぎて伝わらないモノマネ選手権】ズボンを脱ぐ人
逆再生ver□
https://www.youtube.com/watch?v=b3iRFRUQLG8
なぜモノマネは「知名度のある人に似ていなきゃいけない」という固定観念があるのだろう。
そもそも知名度がある人とない人の境目はどこだろう。
きっとそんなものは存在しない。
この動画を見る君たち一人一人もモノマネの対象だ。
この動画を見る君たち一人一人もいつかは歴史の登場人物だ。
1917年、デュシャンが作品「泉」で"アートは美しくあるべき"という固定観念を覆し、
世界に衝撃を与えた。
私はモノマネ界にメスを刺す。
いや、もっと広く、僕のアートの置き場所にYouTubeを選んだまでの話なのさ。
▹欲しいものリスト
https://www.amazon.jp/hz/wishlist/ls/GBO9LO10YZZC?ref_=wl_share
▹このチャンネル登録
https://www.youtube.com/@suigin_sub/featured
▹自己紹介
https://lit.link/suiginkun
扉の国のチコ
絵本「扉の国のチコ」を、読んでみました。
▼ジュアン・ミロ
https://www.chunichi.co.jp/article/525915
▼ジャスパー・ジョーンズ
https://matthewmarks.com/exhibitions/the-critic-09-2019/lightbox/works/the-critic-sees-1961-45095
▼中西夏之
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E8%A5%BF%E5%A4%8F%E4%B9%8B
▼マルセル・デュシャン
https://www.artpedia.asia/%C3%A9tant-donn%C3%A9s/
https://www.philamuseum.org/collection/object/54149
https://www.philamuseum.org/collection/object/51518
https://www.philamuseum.org/collection/object/65633
https://en.wikipedia.org/wiki/%C3%89tant_donn%C3%A9s#/media/File:Etant_donnes.jpg
▼マックス・エルンスト
http://www.lucidity.ltd.uk/farty/chessy.htm
▼音楽はこちらからお借りしました。
サイト名⇒音楽素材『甘茶の音楽工房』
URL ⇒ http://amachamusic.chagasi.com/
・晩秋のアダージョⅡ
・海に降る雨
サイト名⇒フリー音楽素材 H/MIX GALLERY
URL ⇒http://www.hmix.net/
・死刑行列
※音質の悪さは、仕様です…。^^;
6日の六花とバレンタイン前
もうこれタダのチェビオ劇場では
ボブは訝かしんだ
CeVIOAI:小春六花,さとうささら,フィーちゃん,
CeVIO:タカハシ
BGM:https://maou.audio/
劇場系まとめ:mylist/72093203
第211回 セザンヌvs横山大観、どっちがすごい!?〜世界コンテンツと国産コンテンツの時代別最強決定戦「ヤンサン☆オールエイジコンテンツバトル」開幕!!
#01:48 本編開始
#06:42 今日の内容紹介
#11:51 国産コンテンツ①「源氏物語」
#19:27 世界コンテンツ①「道徳教」
#28:22 世界コンテンツ②「セザンヌ」
#34:56 国産コンテンツ②「横山大観」
#42:40 国産コンテンツ③「三島由紀夫 金閣寺」
#49:05 世界コンテンツ③「マルセル・デュシャン 遺作」
#58:03 エンディングトーク
#58:38 公募企画告知 https://yamada-reiji.com/archives/3018 1/31締め切り
続き → so39846785
ーーーーー
番組へのおたよりはコチラへ
[email protected]
各チャンネルのご案内[公式HP]
https://yamada-reiji.com/archives/3032
視聴・入退会に関するトラブルは、ニコニコヘルプにお問い合わせ下さい。
http://qa.nicovideo.jp/
---- 出演 -----
山田玲司(漫画家・本質翻訳家)
Twitter:https://twitter.com/yamadareiji
HP:https://yamada-reiji.com/
奥野晴信(湘南のゴーストライター)
https://twitter.com/nozomuhighkick
久世孝臣(詩人・演出家)
https://twitter.com/waraukuze
しみちゃん(聴き上手でおなじみカリスマ美容師)
https://twitter.com/TenparistChan43
2022年1月1日収録
【現代アート解読】「彼女の独身者たちによって裸にされた花嫁、さえも」【デュシャン】
難解な作品っていいですよね。
↓因須磨の解説等シリーズです
mylist/70914143
youtubeのチャンネルです↓
https://www.youtube.com/channel/UCYbjVfL7TQeIhAUuDMt1UvQ
【実況】OMORI Part 17【翻訳】
モナ・スウィートハート
ゲーム『OMORI』をやっていきます。
展覧会のとこ面白かったので元ネタとかに関して深く調べていってたらいつの間にかフランシスコ・ホセ・デ・ゴヤ・イ・ルシエンテスの生涯について妙に詳しくなってしまった
前:sm38348156
mylist/70410753
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【ゲーム動画まとめ】mylist/37412780
芸術動画ヤミ市 ――冬のマーケット <深夜の部> ①ニコ生ヤミ内覧会
<夜の部>
①18:00~19:00 ヤミ市会場紹介
ヤミ市の各ブースと会場の様子を生中継でお届け。会場に来ることのできない視聴者のみなさんは、ニコ生越しに想像をふくらませて参加した気になろう!
②19:00~20:00 こまんべちゃんねるヤミ市SP(新井健、こまんべ)
伝説の12時間放送でも波乱を起こした「こまんべちゃんねる」の出張版がヤミ市でも実現!芸術動画主任エンジニアのこまんべと、アーティストの新井健のコンビがお送りするゲーム実況。今回はどんなゲームに挑戦するのか?そしてこまんべは時間内にクリアできるのか?
③20:00~22:00 トークイベント「〈サブカルチャー〉が終わったあとの世界 ――10年代の終わりに、思い出す事など」
(登壇者:さやわか、中尾拓哉、藤城嘘、黒瀬陽平)
思えば、ゼロ年代から10年代にかけての20年間は、「サブカルチャー」がゆっくりと終わっていった時代だった。かつて「前衛」や「フロンティア」として機能していた「サブカルチャー」が終わり、バラバラのコンテンツたちの群れへと戻ったのである。そんな時代の後に、我々はいったい何を語り、作るべきなのか。批評家のさやわか氏と、デュシャン研究者の中尾拓哉氏をゲストにお迎えして議論していきます。
④22:00~24:00 焚き火中継
夜の部と深夜の部をつなぐ「焚き火中継」。カオス*ラウンジ焚き火部が、イベント中ずっと絶やすことなく燃やし続けている焚き火の様子を生中継。
<深夜の部>
①24:00~25:30 ニコ生ヤミ内覧会(会場とニコ生視聴者が参加)
アーティストと批評家がニコ生でひたすら作品をプレゼンし続けるという、まったく新しい作品販売のかたちを生み出した「ニコ生内覧会」のヤミ市出張版。ヤミ市で展示する作品と、カオス作家の過去作も出品される予定です。ヤミ市会場にお越しの方はもちろん、放送をリアルタイム視聴されている方も、メールフォームから参加可能です。
③25:30~28:30 嘘ちゃんねる「2019年年間ベストミュージック」
サブスク中毒者である嘘くんが選ぶ、2019年年間ベストミュージックをひたすら紹介し、流し続ける3時間。チルタイムに突入するヤミ市のBGMとしてお楽しみください。>
④28:30~29:00 クロージングトーク(焚き火ブースから放送)
芸術動画ヤミ市 ――冬のマーケット <夜の部> ②こまんべちゃんねるヤミ市SP(今井新、新井健、こまんべ)・ゲーム実況「ヘッドライナー:ノヴィニュース」
<夜の部>
①18:00~19:00 ヤミ市会場紹介
ヤミ市の各ブースと会場の様子を生中継でお届け。会場に来ることのできない視聴者のみなさんは、ニコ生越しに想像をふくらませて参加した気になろう!
②19:00~20:00 こまんべちゃんねるヤミ市SP(新井健、こまんべ)
伝説の12時間放送でも波乱を起こした「こまんべちゃんねる」の出張版がヤミ市でも実現!芸術動画主任エンジニアのこまんべと、アーティストの新井健のコンビがお送りするゲーム実況。今回はどんなゲームに挑戦するのか?そしてこまんべは時間内にクリアできるのか?
③20:00~22:00 トークイベント「〈サブカルチャー〉が終わったあとの世界 ――10年代の終わりに、思い出す事など」
(登壇者:さやわか、中尾拓哉、藤城嘘、黒瀬陽平)
思えば、ゼロ年代から10年代にかけての20年間は、「サブカルチャー」がゆっくりと終わっていった時代だった。かつて「前衛」や「フロンティア」として機能していた「サブカルチャー」が終わり、バラバラのコンテンツたちの群れへと戻ったのである。そんな時代の後に、我々はいったい何を語り、作るべきなのか。批評家のさやわか氏と、デュシャン研究者の中尾拓哉氏をゲストにお迎えして議論していきます。
④22:00~24:00 焚き火中継
夜の部と深夜の部をつなぐ「焚き火中継」。カオス*ラウンジ焚き火部が、イベント中ずっと絶やすことなく燃やし続けている焚き火の様子を生中継。
<深夜の部>
①24:00~25:30 ニコ生ヤミ内覧会(会場とニコ生視聴者が参加)
アーティストと批評家がニコ生でひたすら作品をプレゼンし続けるという、まったく新しい作品販売のかたちを生み出した「ニコ生内覧会」のヤミ市出張版。ヤミ市で展示する作品と、カオス作家の過去作も出品される予定です。ヤミ市会場にお越しの方はもちろん、放送をリアルタイム視聴されている方も、メールフォームから参加可能です。
③25:30~28:30 嘘ちゃんねる「2019年年間ベストミュージック」
サブスク中毒者である嘘くんが選ぶ、2019年年間ベストミュージックをひたすら紹介し、流し続ける3時間。チルタイムに突入するヤミ市のBGMとしてお楽しみください。>
④28:30~29:00 クロージングトーク(焚き火ブースから放送)
芸術動画ヤミ市 ――冬のマーケット <夜の部> ③トークイベント「〈サブカルチャー〉が終わったあとの世界 ――10年代の終わりに、思い出す事など」(登壇者:さやわか、中尾拓哉、藤城嘘、黒瀬陽平)
<夜の部>
①18:00~19:00 ヤミ市会場紹介
ヤミ市の各ブースと会場の様子を生中継でお届け。会場に来ることのできない視聴者のみなさんは、ニコ生越しに想像をふくらませて参加した気になろう!
②19:00~20:00 こまんべちゃんねるヤミ市SP(新井健、こまんべ)
伝説の12時間放送でも波乱を起こした「こまんべちゃんねる」の出張版がヤミ市でも実現!芸術動画主任エンジニアのこまんべと、アーティストの新井健のコンビがお送りするゲーム実況。今回はどんなゲームに挑戦するのか?そしてこまんべは時間内にクリアできるのか?
③20:00~22:00 トークイベント「〈サブカルチャー〉が終わったあとの世界 ――10年代の終わりに、思い出す事など」
(登壇者:さやわか、中尾拓哉、藤城嘘、黒瀬陽平)
思えば、ゼロ年代から10年代にかけての20年間は、「サブカルチャー」がゆっくりと終わっていった時代だった。かつて「前衛」や「フロンティア」として機能していた「サブカルチャー」が終わり、バラバラのコンテンツたちの群れへと戻ったのである。そんな時代の後に、我々はいったい何を語り、作るべきなのか。批評家のさやわか氏と、デュシャン研究者の中尾拓哉氏をゲストにお迎えして議論していきます。
④22:00~24:00 焚き火中継
夜の部と深夜の部をつなぐ「焚き火中継」。カオス*ラウンジ焚き火部が、イベント中ずっと絶やすことなく燃やし続けている焚き火の様子を生中継。
<深夜の部>
①24:00~25:30 ニコ生ヤミ内覧会(会場とニコ生視聴者が参加)
アーティストと批評家がニコ生でひたすら作品をプレゼンし続けるという、まったく新しい作品販売のかたちを生み出した「ニコ生内覧会」のヤミ市出張版。ヤミ市で展示する作品と、カオス作家の過去作も出品される予定です。ヤミ市会場にお越しの方はもちろん、放送をリアルタイム視聴されている方も、メールフォームから参加可能です。
③25:30~28:30 嘘ちゃんねる「2019年年間ベストミュージック」
サブスク中毒者である嘘くんが選ぶ、2019年年間ベストミュージックをひたすら紹介し、流し続ける3時間。チルタイムに突入するヤミ市のBGMとしてお楽しみください。>
④28:30~29:00 クロージングトーク(焚き火ブースから放送)
芸術動画ヤミ市 ――冬のマーケット <夜の部> ①ヤミ市会場紹介
<夜の部>
①18:00~19:00 ヤミ市会場紹介
ヤミ市の各ブースと会場の様子を生中継でお届け。会場に来ることのできない視聴者のみなさんは、ニコ生越しに想像をふくらませて参加した気になろう!
②19:00~20:00 こまんべちゃんねるヤミ市SP(新井健、こまんべ)
伝説の12時間放送でも波乱を起こした「こまんべちゃんねる」の出張版がヤミ市でも実現!芸術動画主任エンジニアのこまんべと、アーティストの新井健のコンビがお送りするゲーム実況。今回はどんなゲームに挑戦するのか?そしてこまんべは時間内にクリアできるのか?
③20:00~22:00 トークイベント「〈サブカルチャー〉が終わったあとの世界 ――10年代の終わりに、思い出す事など」
(登壇者:さやわか、中尾拓哉、藤城嘘、黒瀬陽平)
思えば、ゼロ年代から10年代にかけての20年間は、「サブカルチャー」がゆっくりと終わっていった時代だった。かつて「前衛」や「フロンティア」として機能していた「サブカルチャー」が終わり、バラバラのコンテンツたちの群れへと戻ったのである。そんな時代の後に、我々はいったい何を語り、作るべきなのか。批評家のさやわか氏と、デュシャン研究者の中尾拓哉氏をゲストにお迎えして議論していきます。
④22:00~24:00 焚き火中継
夜の部と深夜の部をつなぐ「焚き火中継」。カオス*ラウンジ焚き火部が、イベント中ずっと絶やすことなく燃やし続けている焚き火の様子を生中継。
<深夜の部>
①24:00~25:30 ニコ生ヤミ内覧会(会場とニコ生視聴者が参加)
アーティストと批評家がニコ生でひたすら作品をプレゼンし続けるという、まったく新しい作品販売のかたちを生み出した「ニコ生内覧会」のヤミ市出張版。ヤミ市で展示する作品と、カオス作家の過去作も出品される予定です。ヤミ市会場にお越しの方はもちろん、放送をリアルタイム視聴されている方も、メールフォームから参加可能です。
③25:30~28:30 嘘ちゃんねる「2019年年間ベストミュージック」
サブスク中毒者である嘘くんが選ぶ、2019年年間ベストミュージックをひたすら紹介し、流し続ける3時間。チルタイムに突入するヤミ市のBGMとしてお楽しみください。>
④28:30~29:00 クロージングトーク(焚き火ブースから放送)
芸術動画ヤミ市 ――冬のマーケット <深夜の部> ③嘘ちゃんねる「2019年年間ベストミュージック」 / ④クロージングトーク(焚き火ブースから放送)
<夜の部>
①18:00~19:00 ヤミ市会場紹介
ヤミ市の各ブースと会場の様子を生中継でお届け。会場に来ることのできない視聴者のみなさんは、ニコ生越しに想像をふくらませて参加した気になろう!
②19:00~20:00 こまんべちゃんねるヤミ市SP(新井健、こまんべ)
伝説の12時間放送でも波乱を起こした「こまんべちゃんねる」の出張版がヤミ市でも実現!芸術動画主任エンジニアのこまんべと、アーティストの新井健のコンビがお送りするゲーム実況。今回はどんなゲームに挑戦するのか?そしてこまんべは時間内にクリアできるのか?
③20:00~22:00 トークイベント「〈サブカルチャー〉が終わったあとの世界 ――10年代の終わりに、思い出す事など」
(登壇者:さやわか、中尾拓哉、藤城嘘、黒瀬陽平)
思えば、ゼロ年代から10年代にかけての20年間は、「サブカルチャー」がゆっくりと終わっていった時代だった。かつて「前衛」や「フロンティア」として機能していた「サブカルチャー」が終わり、バラバラのコンテンツたちの群れへと戻ったのである。そんな時代の後に、我々はいったい何を語り、作るべきなのか。批評家のさやわか氏と、デュシャン研究者の中尾拓哉氏をゲストにお迎えして議論していきます。
④22:00~24:00 焚き火中継
夜の部と深夜の部をつなぐ「焚き火中継」。カオス*ラウンジ焚き火部が、イベント中ずっと絶やすことなく燃やし続けている焚き火の様子を生中継。
<深夜の部>
①24:00~25:30 ニコ生ヤミ内覧会(会場とニコ生視聴者が参加)
アーティストと批評家がニコ生でひたすら作品をプレゼンし続けるという、まったく新しい作品販売のかたちを生み出した「ニコ生内覧会」のヤミ市出張版。ヤミ市で展示する作品と、カオス作家の過去作も出品される予定です。ヤミ市会場にお越しの方はもちろん、放送をリアルタイム視聴されている方も、メールフォームから参加可能です。
③25:30~28:30 嘘ちゃんねる「2019年年間ベストミュージック」
サブスク中毒者である嘘くんが選ぶ、2019年年間ベストミュージックをひたすら紹介し、流し続ける3時間。チルタイムに突入するヤミ市のBGMとしてお楽しみください。>
④28:30~29:00 クロージングトーク(焚き火ブースから放送)
【夢を紡いで #79】「過去の否定」に躓いたあいちトリエンナーレ、誰も語らなかったフェルメールと日本-田中英道氏に聞く[桜R1/8/16]
あらゆる文化を柔軟に取り入れながら、伝統の核を失うことなく、独自の文化として熟成させてきた日本。 我が国のその受容性を軸に、「世界の文化が輝き、溢れ、交流する国」を目指す活動も展開している参議院議員・中山恭子が、日本を初め世界の文化や思想の真髄を知る識者や、各界で活躍する人々を招き、共に夢を紡いでいきます。
司会:中山恭子(参議院議員)
ゲスト:田中英道(東北大学名誉教授)
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
(1/3)市川真人×いとうせいこう「謎解き『いとうせいこう』——ラップから『想像ラジオ』」【2014/10/3配信】 @seikoito
ときにラッパー、ときに俳優、ときにお笑い芸人でテレビタレント、ときに作詞家、編集者、ときにベランダで植物を育てる男……。このひとはいったいなにをしているひとなのか???
15万部を記録した感動ものの『想像ラジオ』の直後に、架空の作者が書いた架空の小説を架空の翻訳者が訳した体裁の『存在しない小説』を刊行する。いったいなにがしたいのか。
芥川賞候補になっては「新人」なのかが話題となり、選考ではそれが「小説家の仕事」かどうかで紛糾する。振り返ってテレビを点ければユースケ・サンタマリアやくりぃむしちゅーと共演してオトナのトークから鋭いツッコミまでを見せている。
いったい、「いとうせいこう」とは誰なのか? なにものなのか?
今秋に刊行が始まる池澤夏樹編・日本文学全集では、古典の名作「曽根崎心中」の現代語訳を手がけ、個人サイトを覗けばレーモン・ルーセルやマルセル・デュシャンをめぐるハイパーテキストと、デビュー作『ノーライフキング』の著作権放棄した英訳が、いつ更新されるともしれず、しかし放棄されきることもなく建築しかけた塔のようにそびえている。
根底にある「文学」性と、それをよしとしない「非・文学」性。現代文化の周縁であり中心、中心でありつつ周縁をになう鬼才の本質を探る120分。
(2/3)市川真人×いとうせいこう「謎解き『いとうせいこう』——ラップから『想像ラジオ』」【2014/10/3配信】 @seikoito
ときにラッパー、ときに俳優、ときにお笑い芸人でテレビタレント、ときに作詞家、編集者、ときにベランダで植物を育てる男……。このひとはいったいなにをしているひとなのか???
15万部を記録した感動ものの『想像ラジオ』の直後に、架空の作者が書いた架空の小説を架空の翻訳者が訳した体裁の『存在しない小説』を刊行する。いったいなにがしたいのか。
芥川賞候補になっては「新人」なのかが話題となり、選考ではそれが「小説家の仕事」かどうかで紛糾する。振り返ってテレビを点ければユースケ・サンタマリアやくりぃむしちゅーと共演してオトナのトークから鋭いツッコミまでを見せている。
いったい、「いとうせいこう」とは誰なのか? なにものなのか?
今秋に刊行が始まる池澤夏樹編・日本文学全集では、古典の名作「曽根崎心中」の現代語訳を手がけ、個人サイトを覗けばレーモン・ルーセルやマルセル・デュシャンをめぐるハイパーテキストと、デビュー作『ノーライフキング』の著作権放棄した英訳が、いつ更新されるともしれず、しかし放棄されきることもなく建築しかけた塔のようにそびえている。
根底にある「文学」性と、それをよしとしない「非・文学」性。現代文化の周縁であり中心、中心でありつつ周縁をになう鬼才の本質を探る120分。
(3/3)市川真人×いとうせいこう「謎解き『いとうせいこう』——ラップから『想像ラジオ』」【2014/10/3配信】 @seikoito
ときにラッパー、ときに俳優、ときにお笑い芸人でテレビタレント、ときに作詞家、編集者、ときにベランダで植物を育てる男……。このひとはいったいなにをしているひとなのか???
15万部を記録した感動ものの『想像ラジオ』の直後に、架空の作者が書いた架空の小説を架空の翻訳者が訳した体裁の『存在しない小説』を刊行する。いったいなにがしたいのか。
芥川賞候補になっては「新人」なのかが話題となり、選考ではそれが「小説家の仕事」かどうかで紛糾する。振り返ってテレビを点ければユースケ・サンタマリアやくりぃむしちゅーと共演してオトナのトークから鋭いツッコミまでを見せている。
いったい、「いとうせいこう」とは誰なのか? なにものなのか?
今秋に刊行が始まる池澤夏樹編・日本文学全集では、古典の名作「曽根崎心中」の現代語訳を手がけ、個人サイトを覗けばレーモン・ルーセルやマルセル・デュシャンをめぐるハイパーテキストと、デビュー作『ノーライフキング』の著作権放棄した英訳が、いつ更新されるともしれず、しかし放棄されきることもなく建築しかけた塔のようにそびえている。
根底にある「文学」性と、それをよしとしない「非・文学」性。現代文化の周縁であり中心、中心でありつつ周縁をになう鬼才の本質を探る120分。
ティッシー.mp4
美術作家、龍崎哲郎が、古典から、現代アートまで時に寄り道、時に脱線しながら気軽に喋るよ
第84回は「ミロスラフ・ティッシー」 覗きのパトス
ボロ布をまとい、奇妙な手製のカメラを携えて地元を徘徊
プールサイドの女性などを盗撮していた作家
この異様な作家を取り上げて
三島由紀夫/豊饒の海、デュシャン/遺作、ピカソ/エロチカシリーズなど
多岐にわたってエロスとアート、覗きの情念などを喋ります
【世界の競馬場から】2010年チリ競馬場大賞 ベルウォトリング
前sm16260690 次sm16998201
チリ競馬場大賞(CIL G1・3歳上ダ2200)@チリ競馬場 01/May/2010
お久しぶりです
こないだノーザンFが買ったって報道されたチリの名牝ベルウォトリング
父デュシャントールはサドラーの直仔。
ロベルト、ストームバード、ネヴァーベンドと主要血統が一通り入ってるけど薄いので、
数世代先を見据えた肌馬としての役割を期待されているのではと思います。
レースは残り200あたりでベルウォトリングが
同じく3歳牝馬のクワンリンダに競り勝ちあとはそのままゴール。
この時期のチリは古馬陣牡馬陣があんまり強くない時期だったこともあり、
ベルウォトリングはその後オーナー変わって意気揚々と北米挑戦しましたがコテンパンにやられました。
あーとふるないと#14
美術作家、龍崎哲郎が、古典から、現代アートまで、
時に寄り道、時に脱線しながら気軽に喋るよ
第十四回は クリスト、祭りの時間
ハッシュダグは、、#artfn
あーとふるないと ニコニコミュニティ
http://com.nicovideo.jp/community/co1134810
龍崎哲郎公式サイト
http://www.tetsuroryuzaki.com/
ブログ
http://d.hatena.ne.jp/tetsuroryuzaki/
【MBAACC】 2011/08/06 ネロキアオフ その2【高田馬場ミカド】
ネロ勢 vs ワラキア勢 15on対抗戦の模様です。
ようやくネロキアらしくなってきました!
☆この動画に使用キャラが出てる人(敬称略)↓
デュシャン(ネロ)、しとね(ワラキア)、スー(ワラキア)、くろすけ(ワラキア)、徳(ネロ)
☆次↓
sm15254143
☆前↓
sm15252844
対戦表(勝敗結果)
https://spreadsheets.google.com/spreadsheet/pub?hl=ja&hl=ja&key=0AhZ4XVQQX1NmdGdFbENIaGRqcTV0LTlkNUhOOE1UM3c&single=true&gid=3&output=html
☆ネロキアオフ マイリスト↓
mylist/26695755
ルネ・クレール監督 『幕間』
1924年作品。フランシス・ピカビア脚本。
エリック・サティのバレエ『本日休演』の第1幕と第2幕の間の”幕間”に上映された映画で、エリック・サティ本人の他、マルセル・デュシャン、マン・レイ、フランシス・ピカビアといったダダのメンバーの当時の姿が拝める貴重な記録映像でもあります。mylist/24826367
【カオス映画】アネミック・シネマ - Anemic Cinema -
Anemic Cinema(1926仏)。監督:マルセル・デュシャン。最後まで飛ばさずに見られたら勝ち。カオス映画1>>sm5757772 カオス映画3>>sm6899597
marcel duchamp & john cage
Dreams that Money can Buy: a film by Hans Richter with many artists. This is a Duchamp's fragment with music by John Cage.