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ヤマザキマリ×うめ&松永肇一 「スティーブ・ジョブズを語る」part2
スティーブ・ジョブズを題材にしたマンガを、それぞれ連載中の両作家たちが、ジョブズに対する想いや創作エピソードを語ります。(2015年10月3日(土)開催)
▼出演
ヤマザキマリ 『スティーブ・ジョブズ』作者
古代ローマを舞台にした漫画『テルマエ・ロマエ』で第3回漫画大賞受賞、第14回手塚治虫文化賞短編賞受賞、世界8か国語に翻訳される。 その他の代表作に『ルミとマヤとその周辺』『ジャコモ・フォスカリ』等。現在は、 講談社「ハツキス」で『スティーブ・ジョブズ』、新潮社「新潮45」で『プリニウス』を(とり・みきと共著)連載中
うめ(小沢高広・妹尾朝子)『スティーブズ』作画
代表作は『大東京トイボックス』、『南国トムソーヤ』など。現在、小学館「ビッグコミックスペリオール」で『スティーブズ』(一部無料配信)を連載中。ママテナ、cakesで育児エッセイ漫画『ニブンノイクジ』連載中。電子版絵本『ねこにこねこ』も好評発売中。
松永肇一 『スティーブズ』原作者
パソコン雑誌「ASCII」でバイトをして深みにハマる。コンピュータメーカーに就職した年に初代マッキントッシュが発売され、勝手に運命を感じる。その後、マルチメディアパソコン、通信端末の開発に携わり、現在はWebアプリケーションを開発するエンジニア。電子書籍が大好きで、電書配信サーバーを作ったこともある。
Part3→so27620695
[ニコ生配信][日英西字幕]#11-2 サルゲッチュ2初見プレイ~300匹ゲッチュする!~
サルのパンツを洗濯し終えてから(2022/12/30,sm41580717),ほぼ半年経ちました.
ようやく本家サルゲッチュの続編へ……
配信したニコ生をそのまま切り出して動画としております(lv342674774).
ウッキーイエローにやられるかと思った……
元に戻ると結構小さいね
なんかPS3の調子が悪くてもうダメかも……
#00:00 ウッキーイエロー戦(2回目)
☆サルブック☆
181. ケーケー(ハデ好き):ミイミイとコンビを組んでいる
182. クレピポ(ナルシスト):大砲で飛ぶオレもカッコイイ
183. ミイミイ(マジメ):UFO部隊に入るのが夢だった
184. サルゴア(ハデ好き):ぜんた~い! 進め!
185. ウッキード(おちゃめ):「全体」って 2人だけであります
186. サルバチョフ(ハデ好き):生徒会の書記係
187. ウィレムウホー(マジメ):思ったより高くてコワイ
188. パイモン(マジメ):ビームでビリビリさせちゃる
189. ウォンダ(マジメ):今日も残業…
190. ドムモンクス(マジメ):訓練に比べれば実戦のほうがラク
191. サルツネッガー(強敵):自分がナンバーワンだと思っている
192. サルベスター(強敵):自分がナンバーワンだと思っている
193. モングレン(強敵):自分こそナンバーワンだと信じている
194. モンガン(ズルイ):逃げるから10数えてくれよな
195. ウッキントッシュ(メカ好き):サルUFOの開発者
196. シャルムモン(メカ好き):若い子の言葉の乱れをなげいている
197. サルバーストーン(マジメ):なぜ サルは戦うのか…?
198. シェリー(高速じまん):バナナ返せよ~!
199. ドム(ハデ好き):オラ! バナナ寄こせ!
☆ガチャボックス☆
※前半パートに記載
最初sm42311411,前sm42723537,次sm42753801.
[ニコ生配信][日英西字幕]サルゲッチュ2初見プレイ~300匹ゲッチュする!~:series/411294
so2aktがうpした動画たち#3:mylist/72798677
私のジャマイカ滞在記 ⑰ / 44A
節度は万事において重要な要素であるが、メチャクチャな見た目をしているジャマイカ人にも、この節度は確かに存在する。それは特にラスタファリアンの間で顕著であり、彼らの間ではこれを「ヘビーマナーズ」と呼ぶことがある。土足でジャマイカの地に踏み入れる私たちだが、その地には古来から続く生活と風土が息づいている。レゲエを愛する私たちは、情報を通じてラスタや「ワンラブ」「ヤーマン」「ブレス」といった言葉の背後にある精神的な意味をある程度は知っていると自負している。
しかし、ジャマイカ全体がラスタファリアニズムで結ばれているわけではなく、中にはギャングになって金を稼ぐならず者も少なくない。節度が何を意味するのか、ジャマイカでそれを見極めるのは難しい。以前出会ったラスタのウィリーは、スーパーでビールを買い、飲む前に床に一滴垂らして神に捧げる儀式を行う。彼が本当に節度をわきまえているかは定かではないが、ポケットに銃を忍ばせていて脅してくるジャマイカ人に対して怒りを覚えたこともある。私は「ワンラブ」という言葉を合い言葉のように使い、ジャマイカで親しみを込めて交わしていたが、実際はすべての人がその精神を共有しているわけではなかった。
そんな中、私にも深く反省する出来事があった。それはラスタの日曜集会でのことだった。朝から夜遅くまで続く音楽とともに、厳かにダンスをする集まりである。緑のネックレスをしたエセ日本人である私は、ある少年に目をつけられた。ジャマイカの少年は日本人や他のアジア人を見るとカンフーを真似する習慣があるが、私も冗談で「アチョー」と返してしまった。すると少年は興奮し、「アチョー、俺の方が強い。ネックレスをよこせ」と迫ってきた。しかし、その場に「コラッ」という一喝が飛び、それは老年のラスタからのものだった。神聖な場での悪ふざけにのってはならないと気づいた私は、少年に緑のペンダントを渡して和解し、隅で静かに反省したのだった。