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【モタマス】たった1レースの、1ラップ、1マイルをshort ver. #TKLastLap
第6回モタマス合作:sm37097204 に投降した作品のshort ver.です。
long ver.は合作のほうを見てください。
改めて第6回モタマス合作お疲れ様でした。
トニー・カナーン
通算17勝、ポールポジション15回、2004年シリーズチャンピオン、2013年INDY500ウィナーのラストレギュラーシーズン。2020年開幕戦のテキサスで10位。
まだTKのLastLapは始まったばかり。
曲名: SING MY SONG
モタマス投稿動画:mylist/60060769
#TKLastLap
インディ第9戦決勝レースハイライト
ベライゾン・インディカー・シリーズ第9戦“ファイアストン600”の決勝が、テキサス・モーター・スピードウェイでナイトレースとして行われた。イエローコーションが1回しか出ないという、ドライバーの体力的には非常に厳しい展開の中、チップ・ガナッシのスコット・ディクソンが優勝。同じくチップ・ガナッシのトニー・カナーンが2位に入り、チーム・ペンスキーのエリオ・カストロネベスが3位でフィニッシュしている。ポールポジションからスタートしたウィル・パワーは順位を大きく下げて13位フィニッシュ。佐藤琢磨はイエローコーション中にペースカーを抜いてしまったためにペナルティが課せられたこともあり、5周遅れの16位でチェッカーを受けた。
カナーン、時速290kmで大クラッシュ 転職
IZODインディカー・シリーズ第14戦ボルチモアでトニー・カナーンが大クラッシュを喫した。
ブレーキに問題を抱えたカナーンはコーナー手前で減速できず、前を走っていたエリオ・カストロネベスのマシンに約290km/hの速度で追突。カナーンのマシンはカストロネベスのコクピット脇をギリギリですり抜け、コース内にいたマーシャルの側を通ってそのままタイヤバリアにクラッシュした。
映像では、難を逃れたカストロネベスがクラッシュ直後にカナーンを心配してかけつける様子が映し出されているが、カナーンは大したケガも負わず、決勝では3位表彰台を獲得した。
ちなみに元F1ドライバーの佐藤琢磨は終盤にスピンしてストップしてしまいで18位
転職先 http://www.youtube.com/watch?v=5hNZmxHcCq0&feature=player_embedded
【INDYCAR】佐藤琢磨 日本人初ポールポジション【Qualifying】
INDYCAR第8戦アイオワの予選映像です。元F1ドライバーの佐藤琢磨がトップカテゴリーのオープンホイールレースにおいて日本人初ポールポジションを獲得しました。2番手アタッカーであったT.カナーンも3番手と、KVRTは好調を維持しています。ちなみに、今までの最高記録は予選が松浦孝亮の2番手。決勝も武藤英紀の2番手です。このまま決勝も最高記録を塗り替えてほしいです。
2011年 インディカー 開幕戦 セントピータースバーグ Part 10 of 10
インディカーの開幕戦セントピータースバーグの動画です。編集あり。
Massa's karting challenge(1/2)
YouTubeより転載。12月20日にブラジル・フロリアノポリスで行われたF1ドライバーのマッサのチャリティのカートイベントです。総合優勝はルーカス・ディ・グラッシでした。ルーベンス・バリチェロやインディカーのトニー・カナーンなど豪華な顔ぶれです。2/2→ sm13219948
2010年IRLの第8戦のアイオワ ハイライト
大きな雨雲が近づいていたため、スタートが15分早まった第8戦アイオワ。今シーズン唯一のショート・オーバルを制したのは、アンドレッティ・オートスポーツのトニー・カナーンでした。日本勢は予選7位からスタートした佐藤琢磨が、168周目にスコット・ディクソンをパスして表彰台圏内の3番手に躍進しましたが、周回遅れをパスする際にクラッシュを喫し、19位リタイアに終わりました。武藤英紀は24番グリッドからスタートし、様々なセット・アップを試しながら挽回を狙っていました。しかしどのセットでもマシンは一向に回復せず、最後はタイヤを使い切ったために20位でリタイア。
2010年IRLの第5戦のカンザス ハイライト
今季初オーバルのレースとなった第5戦カンザスはスコット・ディクソンの今シーズン初優勝となりました。カンザス2連覇を達成し、2位はチームメートのダリオ・フランキッティとチップ・ガナッシがワンツー、3位はアンドレッティ・オートスポーツのトニー・カナーンでした。日本勢は、残り14周でトップ6にいた5番手武藤英紀が周回後れをパスしようとアウトへ進んだ際、右後方にいた6番手佐藤琢磨と接触してしまい、2台はコントロールを失って壁に激突し、同時にリタイアとなりました。
2010年IRLの第4戦のロングビーチ ハイライト
第4戦ロングビーチ決勝レースは、ライアン・ハンターレイが、ジャスティン・ウィルソンとウィル・パワーとの激戦を制して、2008年ワトキンスグレン以来となるシリーズ通算2勝目を飾りました。この勝利はアンドレッティ・オートスポーツにとっても、2008年リッチモンドのトニー・カナーン以来2年ぶりのものとなりました。武藤英紀は13位、佐藤琢磨は1ラップダウンの18位ながらシリーズ初完走となりました。
IRL 高速接近戦 Part 3of 7
インディカー・シリーズ(IRL)の高速接近戦フィニッシュのトップ10を紹介したいと思います。これを見ればIRLの醍醐味が分かるはず!!!!PART1→sm10087985 PART2→sm10088117 PART3→sm10088315 PART4→sm10088454 PART5→sm10088700 PART6→sm10088954 PART7→sm10089247
インディカー トニー・カナーンのマシン炎上
F1参戦も狙ってる?Fポンにもスポット参戦したことのあるトニー・カナーンのマシンがカナダのエドモントンで行われたレース中に炎上しました ※死んだとか不謹慎なコメントは控えるように モタスポマイリスmylist/12875258
Fナビ! 2007フォーミュラニッポン最終戦 鈴鹿 1/2
シーズン後半に圧倒的な速さを見せながら、最終戦失格により涙をのんだ小暮卓史。優勝こそなかったものの、ねばり強く各レースを走りきって新チャンピオンとなった松田次生。非常におもしろいシーズンでした。今回は新チャンピオンの松田をゲストに迎え、小暮のオンボード映像と無線音声を交えて最終戦鈴鹿の模様を振り返ります。