キーワード トム・ウェイツ が含まれる動画 : 81 件中 1 - 32 件目
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NHK-FM FMシネマサウンズ 2024年03月27日
FMシネマサウンズ ‐2‐ SFとサスペンス映画
洞口依子
「第三の男」
アントン カラス
(1分22秒)
「ツァラトゥストラはかく語りき<映画「2001年宇宙の旅」から>」
リヒャルト・シュトラウス
(1分24秒)
「永遠の光を<映画「2001年宇宙の旅」から>」
ジョルジ・リゲティ
(1分50秒)
「美しき青きドナウ<映画「2001年宇宙の旅」から>」
ヨハン・シュトラウス2世
(6分54秒)
「無限の宇宙<映画「2001年宇宙の旅」から>」
ジョルジ・リゲティ
(1分05秒)
「王女レイアのテーマ<映画「スター・ウォーズ」から>」
ジョン・ウィリアムズ
(2分17秒)
「スター・ウォーズのテーマ<映画「スター・ウォーズ」から>」
ジョン・ウィリアムズ
(5分24秒)
「酒場のバンド<映画「スター・ウォーズ」から>」
ジョン・ウィリアムズ
(2分45秒)
「スパイ大作戦のテーマ<テレビドラマ「スパイ大作戦」から>」
ラロ・シフリン
(0分10秒)
「ミッション・インポッシブルのテーマ<映画「ミッション:インポッシブル」から>」
アダム・クレイトン & ラリー・マレン
(3分27秒)
「インポッシブル・ミッション<映画「ミッション:インポッシブル」から>」
ダニー・エルフマン
(1分05秒)
「ドリームス<映画「ミッション:インポッシブル」から>」
クランベリーズ
(4分13秒)
「イントロダクション~12モンキーズのテーマ<映画「12モンキーズ」から>」
ポール・バックマスター
(0分53秒)
「時間錯乱<映画「12モンキーズ」から>」
ポール・バックマスター
(1分10秒)
「アース・ダイド・スクリーミング<映画「12モンキーズ」から>」
トム・ウェイツ
(3分25秒)
「ブルーベリー・ヒル<映画「12モンキーズ」から>」
ファッツ・ドミノ
(2分19秒)
「道(ジェルソミーナ)」
ニーノ・ロータ
(2分00秒)
【ニコカラ】トム・ウェイツ「恋におそれて」【アコギカバー/原曲+5】《off vocal》
hiro’がお届け!『俺なんかと恋しちゃいけない』と自らをピエロと嘯く人物の脳内妄想劇のカラオケ版!
[哀愁の原曲] https://www.youtube.com/watch?v=UhZyLn0oVCs
主が愛してやまない 酔いどれ詩人 Tom Waits(トム・ウェイツ)の1stアルバム「Closing Time」の
「I Hope That I Don't Fall in Love With You」(恋におそれて)を
(主が)意訳した日本語詞と原曲英詩2つを表記したカラオケ風動画です。
動画の炎は、歌に合わせて揺れていたり…?
コメント、お気軽にどうぞ!
※オケは需要があれば公開します
ニコニコ動画(niconico)で使用の際は、
コンテンツツリーの登録(原曲を親作品に)をお願いします。
名前[hiro’]の記載も。
□歌ってみた版 sm35110506
□初音ミク(ボカロ)版 sm38642949
■弾き語りもしているコミュ⇒ co217715
■ツイッター⇒ https://twitter.com/_h_i_r_o_
■インスタグラム⇒ https://www.instagram.com/hiro_stella_moonmusicroom/
[YouTube版]
https://youtu.be/H3i7vQXxQRc
【初音ミク】トム・ウェイツ「恋におそれて」日本語詞カバー【アコギ弾き語り風】
hiro’がお届け!
『俺なんかと恋しちゃいけない』と自らをピエロと嘯く人物の脳内妄想劇のボカロ版!
主が愛してやまない 酔いどれ詩人 Tom Waits(トム・ウェイツ)の1stアルバム「Closing Time」の
「I Hope That I Don't Fall in Love With You」(恋におそれて)を
(主が)意訳した日本語詞バージョンをほぼ一発録りのギターと、初音ミクの歌でお届けします。
動画の炎は、歌に合わせて揺れていたり…?
コメント、お気軽にどうぞ!
□歌ってみた版 sm35110506
□ニコカラ版(日本語&英語) sm38735327
■歌ってみたもの⇒ mylist/15936104
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[YouTube版]
https://youtu.be/jRTSN0GudQs
映画『The Dead Don't Die』予告編 #2
【監督・脚本】ジム・ジャームッシュ
【公開日】2019年6月14日 【日本】未定
【日本語詞】トム・ウェイツ「恋におそれて」カバー【アコギ弾き語り風】
hiro’がお届け!『お前は俺なんかと恋しちゃいけない…』自らをピエロと嘯く男の脳内妄想劇!
主が愛してやまない 酔いどれ詩人 Tom Waits(トム・ウェイツ)の1stアルバム「Closing Time」の
「I Hope That I Don't Fall in Love With You」(恋におそれて)を(主が)意訳した日本語詞バージョンをほぼ一発録りのギターと歌でお届けします。
動画の炎は、歌に合わせて揺れていたり…?
コメント、お気軽にどうぞ!
□初音ミク(ボカロ)版 sm38642949
□ニコカラ版(日本語&英語) sm38735327
■歌ってみたもの⇒ mylist/15936104
■弾き語りもしているコミュ⇒ co217715
■ツイッター⇒ https://twitter.com/_h_i_r_o_
■インスタグラム⇒ https://www.instagram.com/hiro_stella_moonmusicroom/
[YouTube版]
https://youtu.be/yxBN0hampyE
映画『The Dead Don't Die』予告編
【監督・脚本】ジム・ジャームッシュ
【公開日】2019年6月14日 【日本】未定
映画『The Ballad of Buster Scruggs/バスターのバラード』予告編 #2
アメリカ西部開拓時代を舞台に描くアンソロジー。
コーエン兄弟が監督・脚本を担当し、ジョエルとイーサンならではの独特の視点と手法で6つの物語を紡いでいく。
【監督・脚本】ジョエル・コーエン、イーサン・コーエン
【撮影】ブリュノ・デルボネル
【編集】ロデリック・ジェインズ(コーエン兄弟)
【音楽】カーター・バーウェル
【公開日】2018年11月16日(Netflix)
https://www.netflix.com/title/80200267
映画『The Ballad of Buster Scruggs/バスターのバラード』予告編 #1
アメリカ西部開拓時代を舞台に描くアンソロジー。
コーエン兄弟が監督・脚本を担当し、ジョエルとイーサンならではの独特の視点と手法で6つの物語を紡いでいく。
【監督・脚本】ジョエル・コーエン、イーサン・コーエン
【撮影】ブリュノ・デルボネル
【編集】ロデリック・ジェインズ(コーエン兄弟)
【音楽】カーター・バーウェル
【公開日】2018年11月16日(Netflix)
https://www.netflix.com/title/80200267
ゲスト 豊崎愛生 石飛恵里花 おまけ付き特別版 2018.10.19 鷲崎健のヨルナイト
今回ばかりは特別編成でお届け
オマケも見たいという熱い要望に応えて延長線も収録
豊崎愛生のゲストは素直に嬉しいがどうせなら鷲崎健も豊崎自身も全盛期の2h
の頃にそれこそ戸松遥の様にゲストに来て趣味音楽トークしてほしかったわ。
2hでのスリッパスタジオ内置き忘れ事件にて待望された二人のトーク。
頑として鷲崎健の番組にゲスト出さなかったミューレの分厚い壁が崩れた歴史的瞬間である。
これでTrySailも可能性が・・・?
トム・ウェイツの話題は上坂すみれゲスト以来だなwwさすが豊崎愛生w
そして超ラジ時代の 緒方恵美の前半からのド新人の赤﨑千夏の後半ゲスト~という流れ以来の
豊崎愛生からの石飛恵里花 の流れw
ただ個人的には石飛恵里花には飽きてきたw
「安倍陣営の食ったカレー並に高い話」ワロタ
政治的な話(というか安倍風刺)を避ける日本の芸能界
「やめろやめろw」と草生やしてる阿呆なリスナー
一方、アルバム・チャートで全米史上最年少記録を持ち
フォロワーが1億1千万人いるテイラー・スウィフト(28)が
グラミー賞でトランプ批判と民主党支持を表明するアメリカ。
そりゃあ茂木先生もアメリカと比べて日本の芸能界はオワコンと呆れますわ(笑)
常習犯の奴らもどうせ違法アップするならこれくらいやってくれないと
ありがたみないよなw
無料放送部分なら感謝して有料のアコギFANとかあがってると文句言う馬鹿の神経疑うわほんと
どっちも違法だってのw
つーわけで鷲崎健お誕生日回2017とか待ってまーすw
映画『The Old Man & the Gun』予告編
【監督・脚本】デヴィッド・ロウリー
【公開日】2018年9月28日 【日本】未定
【作業用BGM】Tom Waits Side-B
【Play List】
01: Christmas Card From A Hooker In Minneapolis (4:31)
02: Jersey Girl (5:07)
03: Heartattack And Vine (4:42)
04: 16 Shells From A Thirty-Ought Six (4:30)
05: Downtown Train (3:49)
06: Tango Till They're Sore (2:50)
07: Jockey Full Of Bourbon (2:45)
08: Clap Hands (3:44)
09: Gun Street Girl (4:37)
10: Rain Dogs (2:55)
11: Hang On St. Christopher (2:43)
12: Way Down In The Hole (3:29)
13: I Don't Wanna Grow Up (2:28)
14: Chicago (2:14)
15: Bad As Me (3:08)
16: Anywhere I Lay My Head (2:48)
Side-A ⇒ sm30404018
作業用BGM ~ROCK~ ⇒ mylist/53376395
【作業用BGM】Tom Waits Side-A
【Play List】
01: Ol' 55 (3:57)
02: I Hope That I Don't Fall In Love With You (4:58)
03: Martha (4:25)
04: Grapefruit Moon (4:47)
05: (Looking For) The Heart Of Saturday Night (3:49)
06: Diamonds On My Windshield (3:12)
07: The Ghosts Of Saturday Night (After Hours At Napoleone's Pizza House) (3:10)
08: Tom Traubert's Blues (6:24)
09: Step Right Up (5:40)
10: Burma Shave (6:31)
11: Blue Valentines (5:49)
12: Closing Time (4:13)
Side-B ⇒ sm30404085
作業用BGM ~ROCK~ ⇒ mylist/53376395
Ol' 55 / Tom Waits 弾き語ってみた
酒と女とトム・ウェイツ。よければご感想などいただけるとうれしいです。お手柔らかによろしくお願いいたします。
Tamuz Nissim - Broken Promises
イスラエル、テル・アッヴィヴのジャズ系シンガー・ソングライター、タモゥズ・ニシーム(発音)の2013年デビュー・アルバム『 The Music Stays In A Dream 』収録曲。セルフ・リリース⇒CD Baby 路線からのセールス。よって広告目的だけのJazz雑誌の記事にはならない。耳の痩せたJazzリスナーも変なバイアスがかかることがないぞ ! 彼女はねトム・ウェイツとショペンなんですよ。 Karen Souza, Emilia Mitiku, Jules Day,辺りを始めて聴いた時の印象に似ている。即ジャズ・スタンダードとなっても良いような秀曲。彼女のオリジナル曲。歌も上手い。デビュー前の2012年コンサート。彼女の新曲PV ⇒ sm22914227
On the Nickel. Tom Waits 「Heartattack And Vain」
名盤「Heartattack And Vain」から。
Ruby's Arms. Tom Waits [Heartattack And Vain]
1980年のアルバム「Heartattack And Vain」収録の名曲。
自分はトム・ウェイツのアルバムの中で1番の名盤だと思ってます。
Moses Luster & The Hollywood Lights - Lover
米ネバタ、ラス・ベガスや西海岸で活動するモーゼス・ラスター&ザ・ハリウッド・ライツの2011年デビュー・アルバム『 I'm The Lion 』収録曲。酒やタバコの量が、やや不足気味のトム・ウェイツを彷彿とするヴォーカルに、深夜の大都会場末に蠢くデザイヤーを思わせるサウンド。なんとも大人な、映像と相俟って渋い。
Seven Psycopaths 予告編
1匹の犬を巡って7人のサイコが繰り広げるブラック・コメディ。
1.コリン・ファレル/一見まともなアル中
2.サム・ロックウェル/キチガイベストフレンド
3.クリストファー・ウォーケン/非暴力主義の詐欺師
4.アビー・コーニッシュ/クソビッチ
5.ウディ・ハレルソン/情緒不安定ヤクザ
6.オルガ・キュリレンコ/お色気担当元ボンドガール
7.トム・ウェイツ/ウサギジジイ
まあ実際のところ7人の出演者は別に全員がサイコなわけじゃなくて、7人のサイコは劇中劇だったりするんですが。監督はヒットマンズ・レクイエムのマーティン・マクドノー。
<通常営業>mylist/29761522
『ランブルフィッシュ』 オープニング
原題:Rumble Fish
1983年 アメリカ映画
監督:フランシス・フォード・コッポラ
脚本:S・E・ヒントン、フランシス・フォード・コッポラ
出演:マット・ディロン、ミッキー・ローク、ダイアン・レイン、デニス・ホッパー、ヴィンセント・スパーノ、ニコラス・ケイジ、クリストファー・ペン、ラリー・フィッシュバーン、トム・ウェイツ
音楽:スチュワート・コープランド
撮影:スティーヴン・H・ブラム
アメリカの地方都市で、ある2人の兄弟を主人公に、かつて不良グループのリーダー格であった兄と、その兄に憧れる弟の成長を描いた青春映画。
モノクロ一色の映像、そしてその中で唯一色付けされた魚を登場させるなど、斬新な手法で彼らの心情を巧みに描いている。
『ダウン・バイ・ロー』 オープニングタイトル
原題:Down by Law
1986年 米・西独合作
監督:ジム・ジャームッシュ
脚本:ジム・ジャームッシュ
製作:アラン・クラインバーグ
出演:トム・ウェイツ、ジョン・ルーリー、ロベルト・ベニーニ、エレン・バーキン
音楽:ジョン・ルーリー
撮影:ロビー・ミューラー
編集:メロディ・ロンドン
舞台はニューオリンズ。ザックとジャックが、それぞれ警察がらみの罠にひっかかってOPP刑務所の同じ房に入れられる。
そこに不思議な仲間、イタリア人旅行者のロベルトが加わって、脱獄からどことも知れぬどこかへ、3人は地獄とも天国ともつかぬ冒険の旅を重ねてゆく……。
Tom Waits - Raised Right Men
July 10, 2012
30 Rockefeller Center
New York City, NY
Tom Waits - vocals
Casey Waits - drums
Larry Taylor - bass
David Hidalgo - guitar
Augie Myers - keyboard
Big Bill Morganfield - guitar
トム・ウェイツのTVライヴ
ロス・ロボスのデイヴィッド・イダルゴ、マディ・ウォーターズの息子ビッグ・ビルがギターで参加
Marc Ribot Trio - Sun Ship
8 Nov 2011
Nevers, France
Line-up:
Marc Ribot (g)
Henry Grimes (b)
Chad Taylor (ds)
ジョン・ゾーンやトム・ウェイツとの共演でも知られるマーク・リボーのフランスでのライヴ
Billy's Band/Зимний Сон
2011年 ロシア サンクトペテルブルク トム・ウェイツの影響を受けたロマン・アルコ・ジャズ・カルテット
Billy's Band/Счастье есть
2011年 ロシア サンクトペテルブルク トム・ウェイツの影響を受けたロマン・アルコ・ジャズ・カルテット
Billy`s band/Туманная погода
2011年 ロシア サンクトペテルブルク トム・ウェイツの影響を受けたロマン・アルコ・ジャズ・カルテット
Billy`s band/Оторвемся по-питерски
2008年 ロシア サンクトペテルブルク トム・ウェイツの影響を受けたロマン・アルコ・ジャズ・カルテット
Wristcutters: A Love Story 予告編
恋人に振られ、絶望したジア君は、自殺しました。でも着いたあの世は、少し状況が悪くなっただけで、現世とほぼ変わりませんでした。彼女に会いたい。そしてジア君は彼女を探す旅に出ました。
ミケールさんは事故死しました。にもかかわらずたどり着いた先は、自殺した人たちばかりのあの世でした。あたしはそんなもの求めてない。そして彼女は出口を探す旅に出ました。
この映画はそんな毒にまみれた二人の、とっても可愛いおとぎ話です。
出演は『あの頃、ペニー・レインと』のパトリック・フュジット、『ルールズ・オブ・アトラクション』のシャニン・ソサモン、『マチェーテ』のシェー・ウィガム、そしてトム・ウェイツ大先生。
<マペット映画祭> mylist/30033221 <通常営業> mylist/29761522
【HD】Diana Krall - Jockey Full Of Bourbon
July 13 2010
Auditorium Stravinski
Montreux, Switzerland
Line-up:
Diana Krall (piano, vocals)
Anthoni Wilson (guitar)
Robert Hurst (double bass)
Karriem Riggins (drums)
ダイアナ・クラールがトム・ウェイツの名曲をカバー
『アウトサイダー』 オープニングタイトル (ステイ・ゴールド)
Stevie Wonder - Stay Gold
原題:The Outsiders
1983年 アメリカ映画
監督:フランシス・フォード・コッポラ
原作:S・E・ヒントン
脚本:キャスリーン・クヌートセン・ローウェル
製作:グレイ・フレデリクソン、フレッド・ルース
製作総指揮:フランシス・フォード・コッポラ
出演:C・トーマス・ハウエル、マット・ディロン、ラルフ・マッチオ、パトリック・スウェイジ、ロブ・ロウ、エミリオ・エステベス、トム・クルーズ、グレン・ウィスロー、ダイアン・レイン、レイフ・ギャレット、トム・ウェイツ
音楽:カーマイン・コッポラ
主題歌:スティーヴィー・ワンダー『ステイ・ゴールド』
撮影:スティーヴン・H・ブラム
編集:アン・ゴアソード