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【DHC】7/23(月) 青山繁晴×居島一平【虎ノ門ニュース】
■■■■■番組へのご意見・ご感想は http://tora8.tv から■■■■■
#03:49 本編
#09:17 安倍首相 総裁選へ意欲示唆 改憲論争
#38:31 原発テロ対策に大型巡視船 東京五輪に向け
#59:18 EEZに中国海洋調査船 沖縄 7日連続
#66:20 斬ってへんわ!
#69:26 お知らせ(DHC海洋深層水はオンラインストアで!)
#70:20 お知らせ(“コレ聞き”スペシャル 夏 8月13日月曜日〜8月17日金曜日)
#72:23 お知らせ(第10回 8.6平和ミーティング)
#73:10 お知らせ(第80回 独立講演会)
#74:37 お知らせ(海の学び舎 わくわくキッズパーク)
#76:07 青山繁晴 著「ぼくらの死生観-英霊の渇く島に問う-」
#77:52 トラ撮り!(自由民主党部会 治安・テロ対策調査会)
#87:14 トラ撮り!(国防部会・安全保障調査会合同会議)
#97:59 米政策で貿易摩擦激化と懸念 G20
#102:32 日本が米の車輸入制限反対 公聴会で
#107:30 日本のGDP0.6%減 IMF試算
#108:21 米 制裁逃れ対策強化要求 北朝鮮資金封じ
#113:34 プーチン氏に今秋訪米要請 トランプ氏が指示
#117:48 イラン原油10月にもゼロ 米禁輸要請で調整
#120:11 再雇用拒否 君が代不起立の元教諭 敗訴
#121:30 大リーグ エンゼルス大谷2本の二塁打
辻田真佐憲×西田亮介×東浩紀「2020年徹底総括! コロナで始まり、コロナで終わった今年1年を振り返る! 2021年に世界と日本はどこへ行くのか?」(2020/12/30収録) #ゲンロン201230
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/H2Gi_Liriv0
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20210110_01/
【収録時のイベント概要】
毎年恒例の徹底総括イベント! 今年は辻田真佐憲・西田亮介両氏を迎えて、東浩紀とともに、コロナで始まり、コロナで終わった2020年の大事件を振り返ります。
2020年代は激動の幕開けとなりました。新型コロナウィルス感染症(COVID-19)の大流行によって、世界経済は大混乱。国境閉鎖が相次ぎ、グローバリズムは大きく躓きました。日本でも4月には緊急事態宣言が発令され、夏の東京五輪も延期。ときを同じくしてアメリカでは Black Lives Matter が席巻し、現代社会の隠れた差別主義を炙り出しました。8月には安倍前首相が辞意を表明、憲政史上最長となった政権が幕を下ろし、11月の米大統領選ではトランプが敗北しました。コロナ禍の行方はまだ見通せませんが、SNSとデモで彩られた2010年代の政治と社会のすがたは、2020年を境に曲がり角を迎えつつあります。
そのようななか、ゲンロンカフェでは、今年『古関裕而の昭和史』( https://amzn.to/3h3Y8Ug )で話題を集めたほか、最近ではシラスで個人チャンネル「国威発揚ウォッチ」( https://shirasu.io/c/beobachter )を開始し大好評の近現代史家・辻田真佐憲氏、そして、コロナ禍下の安倍政権を「耳を傾けすぎる政府」とした『コロナ危機の社会学』( https://amzn.to/3aqzjAr )で論壇の注目を浴び、いまやメディアで引っ張りだこの社会学者・西田亮介氏の2人を迎え、東浩紀が聞き手となって、2020年の政治とメディアの話題を総ざらいします。2人は、年明けにゲンロンから共著『新プロパガンダ論』の出版を控えてもいます。
ゲンロンカフェの年納め! 深夜延長必至! これを見ないと年は越せません!
2020年徹底総括! コロナで始まり、コロナで終わった今年1年を振り返る! 2021年に世界と日本はどこへ行くのか? – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20201230/
さやわか×荘子it×吉田雅史「キャラクターから考えるヒップホップ──トランプ・ヒプノシスマイク・シミュレーショニズム再考 」(2020/8/17収録)
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article_20200824_01/
【収録時のイベント概要】
ラッパーのリアリティショー的側面から、サウンドにおけるキャラクターまで、「キャラクター」をキーワードにヒップホップを徹底的に掘り下げつつ、他ジャンルや社会との接続を試みます!
登壇するのは、批評家/ビートメイカー/MCの吉田雅史、『キャラの思考法』の著者でもあり、自らも楽曲制作経験があるさやわか、台湾のIT担当大臣オードリー・タンとのコラボレーションや2nd album『Dos Siki』のリリースも話題のDos Monosのブレイン、荘子itの3人。お見逃しなく!
▼吉田雅史さんからイベントに向けたコメントが届きました!
近年音楽ジャンルの中でも最も需要を伸ばしているヒップホップ/ラップミュージック。その人気を支える要素のひとつは、ラッパーが開陳する世界—例えばギャングスタライフやセレブライフ—をリアリティを持って「窓からその世界を覗き見るように」観察することができる点にある。
ここでは「歌詞の世界=現実に起こっていること」が前提となるが、それはSNSを始めとするメディア環境とリンクし、ありのままの現実とフィクションが入り混じることで、さながらリアリティショーのような様相を帯びている。
ヒップホップで繰り返し引用されてきた最も有名なキャラクターのひとりが、米大統領となる前のドナルド・トランプであることや、大統領選出馬や度重なる問題発言で炎上キャラのカニエ・ウエストの言動がどこまで本気/演技なのか分からないことからしても、ヒップホップにおけるキャラクターとは現実とフィクションの架け橋となっているように見える。
ラッパーは何よりも「キャラ立ち」を求められ、それを演じる。彼らの所作はしかし、僕たちが様々な相手や集団に合わせてキャラを演じることと地続きだ。だとすれば、ヒップホップのこれほどまでの人気は僕たちに何を示してくれるのだろう?
このことを別の方向から考える補助線として、日本語ラップのバトルブームと相まって、巨大なコンテンツとなったヒプノシスマイクを取り上げたい。それぞれに個性的なバックグラウンドや性格、アニメ絵を与えられたキャラクターたちが、ラップでバトルを繰り広げる世界。そこではラッパーというキャラクターは、声優によって演じられる。するとひとつの疑問が生じる。声優が演じるキャラクターとしてのラッパーに対しても、リアリティは問われるのだろうか?だとすれば、それは一体どのように担保されうるのだろうか?
また、キャラクターとして捉えられるのはラッパーだけではない。サウンドを制作するビートメイカー、さらには彼らの身体の延長としての機材を、キャラクターとして眺めてみるとどうだろう。近年の音楽の魅力がもっぱら、音韻(楽譜やMIDI)から音響(機材やエンジニアリング)の操作へシフトしている中で、従来の音楽理論から離れて音楽批評の方法論を考える上で有効な手段となるのではないだろうか。
サンプリングやコラージュ、カットアップやリミックスといった手法に着目しながら、ハウスを中心とした八〇年代のクラブ・ミュージックを批評したのは、椹木野衣『シミュレーショニズム』だった。当時は言語化されていなかったリズムの揺らぎ/ヨレや音色変化などの手癖をキャラの所作と解し、機材をもキャラ化してみれば、ハウスからヒップホップまでを横断しながらその理論のアップデートができるはずだ。なぜ今シーンで注目を集めるEarl SweatshirtやMIKE、Standing On The Corner周辺のサウンドが「コラージュ」的と呼ばれるのか?さらには荘子it率いるDos Monosのサウンドはどのように言語化されるのか?
(吉田雅史)
キャラクターから考えるヒップホップ – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200817/
テキサス親父日本事務局 ワールド・オヤジ・サテライト 2024年1月5日生放送!
2024/01/05 にライブ配信
テキサス親父日本事務局 ワールド・オヤジ・サテライト 2024年1月5日生放送!
テキサス親父日本事務局 藤木俊一
ホワイトプロパガンダ漫画家 はすみとしこ
日向夏さんによるインデックス
0:00 放送開始
6:20 番組開始 挨拶
15:45 点呼 ●能登半島大地震!
41:40 翻訳しながら動画の紹介
44:50 クルド人にも違いがある
51:30 チャットの紹介と返答
1:01:25 訴訟を起こされました
1:27:05 はいせき茶 チャットの紹介と返答
1:34:45 動画の紹介
1:46:50 拡散のご協力を
1:54:10 チャットの紹介と返答
2:10:25 チャットの紹介と返答
2:21:40 チャットの紹介と返答
2:35:45 ●今週の米国
( 3:02:40 投票用紙からトランプ氏除外 )
( 3:10:45 ニューヨーク市がバス会社を提訴 )
3:16:18 休憩
3:23:05 提供 後半開始 ●番長あけおめ
( 3:24:30 「供託金」とりあえず受け取るニダ )
3:31:15 日本聖天宮へ行きました
( 4:06:20 第二のリッパード事件? )
( 4:10:30 まるでゾンビラーメン )
4:17:50 今年もよろしくお願いいたします
4:23:55 チャットの紹介と返答
4:47:55 エンディング
テキサス親父日本事務局 ワールド・オヤジ・サテライト 2024年1月5日生放送!
2024/01/05 にライブ配信
テキサス親父日本事務局 ワールド・オヤジ・サテライト 2024年1月5日生放送!
テキサス親父日本事務局 藤木俊一
ホワイトプロパガンダ漫画家 はすみとしこ
日向夏さんによるインデックス
0:00 放送開始
6:20 番組開始 挨拶
15:45 点呼 ●能登半島大地震!
41:40 翻訳しながら動画の紹介
44:50 クルド人にも違いがある
51:30 チャットの紹介と返答
1:01:25 訴訟を起こされました
1:27:05 はいせき茶 チャットの紹介と返答
1:34:45 動画の紹介
1:46:50 拡散のご協力を
1:54:10 チャットの紹介と返答
2:10:25 チャットの紹介と返答
2:21:40 チャットの紹介と返答
2:35:45 ●今週の米国
( 3:02:40 投票用紙からトランプ氏除外 )
( 3:10:45 ニューヨーク市がバス会社を提訴 )
3:16:18 休憩
3:23:05 提供 後半開始 ●番長あけおめ
( 3:24:30 「供託金」とりあえず受け取るニダ )
3:31:15 日本聖天宮へ行きました
( 4:06:20 第二のリッパード事件? )
( 4:10:30 まるでゾンビラーメン )
4:17:50 今年もよろしくお願いいたします
4:23:55 チャットの紹介と返答
4:47:55 エンディング
菊地成孔×荘子it×吉田雅史「ラップは文学なのか、小説はポップスなのかーータモリからケンドリック・ラマーまで」(2021/2/11収録) @H_Naganuma @ZoZhit @nejel_mongrel #ゲンロン210211
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/dt_sV5PhAKo
無料レポート記事はこちら!
https://genron-alpha.com/article20210303_01/
【収録時のイベント概要】
世界中で最も聴かれるジャンルとなったラップ・ミュージック。ラップの面白さのひとつは、それが音楽でもあり、言葉でもある点だろう。一方では、サウンドとして言葉の演奏を楽しむことができるし、他方では、テクストとして味わうこともできる。複合的な魅力を合わせ持つラップだが、近年はマンブルラップやシンギングラップの流行もあり、リリックの内容よりもサウンド面が重視されているようにもみえる。それはヒップホップの精神性から離れて、歌唱表現としてのラップが広く受容されてきていることともリンクしている。
一方で、文学性を持ち合わせているラップ作品も数多く存在する。そもそも文字数が多く、一人称視点で自己の来歴を語るラップは、私小説的と評されることもある。もっとシンプルに、ラップを現代詩の一種として賞味することもできる。
だがラップが「文学的」だとして評価する言説は、いまやほとんど聞かれない。そんな現状だからこそ、文学としてのラップを再考する地点に立たされているのではないだろうか。たとえばラップをナンセンス文学や翻訳文学として捉え直すことで、マンブルラップに対しても新たなる見方(ジャズとヒップホップを交差するハナモゲラ・マンブル・ラッパーとしてのタモリ!)が提供されたり、文学的技法の観点からケンドリック・ラマーの作品分析が可能となるだろう。
ラップを文学として捉え直すことは、もちろんその政治性について考えることでもある。パーティ音楽として出発したヒップホップだが、社会の現実を映し出す鏡としても機能してきた。コンシャス/ポリティカルラップとも呼ばれる楽曲群は、紛れもなくそのリリックの価値を受容されてきた。近年のUSではBLM支持やトランプ前大統領に対するラップ言説も衆目を集めている。だがそのような社会の不条理や抑圧に対抗するライムにも、逆に富をひけらかすだけの紋切り型のパーティライムにも、否応無しに政治性は滲んでしまう。
文学に目を転じてみれば、日本では各種文芸誌のクロスオーバーな取り組みや、文学賞を受賞する作品の中にも純文学から離れたポップな作品が目立つ一方、ビートたけしの『ホールドラップ』( https://amzn.to/2LA7OKQ )からナナ・クワメ・アジェイ=ブレニヤーの『フライデー・ブラック』( https://amzn.to/3jqSmx3 )まで、ラップの想像力が通奏低音のように流れている作品も目立ってきている。
ラップを文学と捉え直せば、その裏返しに文学はラップ・ミュージック的ラップ=現代のポップスたりうるだろうか。もっといえば、両者を往復する交通的表現は可能なのだろうか。前回、キャラクターという側面からヒップホップのサウンド面について考えた荘子itと吉田雅史のふたりが、今度はN/K a.k.a. 菊地成孔 a.k.a. 孔子itをお迎えしてお送りするラップ談義。乞うご期待。
ラップは文学なのか、小説はポップスなのか – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210211/
株式市場上昇基調、まさかのトランプ再選で一転リスクオフも。The risk is off for a moment after the unexpected re-election of Trump.
家族で時事放談w 80日目
ワクチン完成で経済活動再開思惑で相場上昇、まさかのトランプ再選で一旦リスクオフも。
The market rises on speculation that economic activity will resume after the completion of the vaccine, and the risk is off for a moment after the unexpected re-election of Trump.
Current Events Ramblings in the Family politics/Economy/and more
This is a video streaming service where I will be watching TV while watching You tube and saying all sorts of things. From now on, we'll be streaming live.
We watch major and minor media sources, conservative and liberal alike, from Fox News (FOX News) to D.C.
家族で時事放談w
You tube 観ながらTV観ながら、ああでもない事言いっ放しの動画配信です。毎日19時頃からニコ生で配信してますよー。フォックスニュース(FOXニュース)から大紀元まで、保守やリベラル問わずメジャー、マイナーメディアのソースを視聴します。
2020年 アメリカ大統領選挙 大袈裟太郎VS我那覇真子 報道合戦inフィラデルフィア
2020年のアメリカ合衆国選挙は、2020年11月3日に投票・開票が行われました。
しかし、新型コロナウィルス(COVID-19)の影響下、郵便投票を導入する等の措置が
行われた結果、郵便投票によって不正投票が行われたという噂等が広まり
2020年12月10日(日本時間)現在、未だにジョー・バイデンとドナルド・トランプの
どちらが当選となったのかが明確に発表されていません。
そんな中、アメリカ大統領選挙の取材にペンシルバニア州 フィラデルフィアを訪れた
二人の日本人記者がいました。
大袈裟太郎さん(大袈裟太郎 oogesataro journal)
https://www.youtube.com/channel/UCObHlPe_4RhxcYxdMhsJpbw/
沖縄の米軍基地撤退を支持するジャーナリスト
我那覇真子さん(我那覇真子チャンネル)
https://www.youtube.com/channel/UCCYNZu_NQIm2-PzMyHg55OQ/
沖縄の米軍基地維持を支持するジャーナリスト
二人の記者が2020年11月8日にペンシルバニア州 フィラデルフィアで
大統領選挙の票の集計が行われている
「フィラデルフィアコンベンションセンター(フィラデルフィア会議場)」
の前から行った動画配信を元に、二人の行動が一致(ニアミス)する部分を中心に編集し
フィラデルフィアで何が起きていたのかをまとめてみました。
===
当動画内では、下記の動画を使用しています。
大統領選バイデン勝利が決まったフィラデルフィアの街の状況 我那覇真子さんも登場!! (2020.11.08)
https://www.youtube.com/watch?v=FR_TonfLxEU
フィラデルフィア開票所前から 抗議活動続いています 生配信
https://www.youtube.com/watch?v=ruixkql8FF8
【討論】米大統領選後の世界は?[桜R2/10/24]
一流論客陣が本気で論じる、充実度NO.1の討論番組。他では聞けない、まさにホンモノの議論を展開していきます!
◆米大統領選後の世界は?
パネリスト:
川口マーン惠美(作家)※スカイプ出演
古森義久(産経新聞ワシントン駐在客員特派員・麗澤大学特別教授)
ジェイソン・モーガン(歴史学者・麗澤大学国際学部准教授)※スカイプ出演
福島香織(ジャーナリスト)
三浦小太郎(評論家)
用田和仁(元陸上自衛隊西部方面総監 陸将)
ロバート・D・エルドリッヂ(エルドリッヂ研究所代表)
司会:水島総
◆チャンネル桜・別館
https://www.youtube.com/channel/UCGbSDhzR4hbRAmSuRK-z_ng
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
宮台真司×東浩紀「2017・秋の陣」【ニッポンの展望 #6】(2017/11/20収録)@miyadai @hazuma
【収録時のイベント概要】
宮台真司×東浩紀による時事対談シリーズ第6弾。なんと1年以上におよぶ沈黙を経て、最強タッグがついに帰って来ました!!!
注目の総選挙結果から緊迫の北朝鮮情勢、トランプ政権の行く末まであらゆる論点を総括し、ニッポンの行く末を占います。
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20171120/
【討論 大晦日SP】岸田政権と日本の没落[桜R4/12/31]
決断しない総理から、突如、急スピードで増税路線に突き進む岸田総理と今後の日本の行方について徹底討論!一流の論客陣が多角的な視点から論を交える、令和4年・締めくくりのスペシャル討論をお送りします!
◆岸田政権と日本の没落
パネリスト:
古森義久(産経新聞ワシントン駐在客員特派員・麗澤大学特別教授)
ジェイソン・モーガン(歴史学者・麗澤大学国際学部准教授)
島田洋一(福井県立大学教授)※スカイプ出演
長尾たかし(前衆議院議員)
山口敬之(ジャーナリスト)※スカイプ出演
ロバート・D・エルドリッヂ(エルドリッヂ研究所代表)
司会:水島総
◆ウイグル「ジェノサイド」国会議員アンケート・集計結果
http://www.ch-sakura.jp/1633.html
◆有料番組 ch桜大学開校!
https://sakura-daigaku.jp/
◆チャンネル桜・別館
https://www.youtube.com/channel/UCGbSDhzR4hbRAmSuRK-z_ng
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
【ライブ配信済】米・ワシントンD.C.のトランプ大統領再選支持集会現場(米現地時間1月5日午後)
米国同時ライブ配信です。
【編集・制作】Visiontimesjp News
【3/4】さやわか×辻田真佐憲×東浩紀「2020年前半めった斬り! コロナで振り返るゲンロン式時事放談」(2020/7/9収録) @someru @reichsneet @hazuma #ゲンロン200709
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20200713_01/
【収録時のイベント概要】
2020年は、カルロス・ゴーンの国外逃亡とトランプ政権によるソレイマニ司令官暗殺で明けた——のだが、いまだれがそのことを覚えているだろうか(ゴーン逃亡自体は前年末)。2月以降のコロナパニックと一種の「高揚感」のなかで、日本と世界の健忘症はますますひどくなっている。このあと第2波が来るかもしれないし衆院選もあるかもしれない。少なくとも米大統領選はある。年末まで待っていたら、もうだれも前半のことなんて語らなくなりそうだ。そんな危機感から急遽企画された振り返り企画! コロナで明け暮れたこの半年間、あらためてなにが起きたのかゲンロン風に好き勝手に語る。お迎えするのは政治批評の辻田真佐憲氏と文化批評のさやわか氏。聞き手と司会は東浩紀!
2020年前半めった斬り! コロナで振り返るゲンロン式時事放談 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200709/
【後半】朝までNMB(なんば)討論 vol.18 NMBアワード2017 ~ ワロタピーポー、優しンゴ、トランプ足りない? 大問題~!! ~
放送日:2017年12月8日(金)22:00~4:00
キミは覚えているか?コメント欄に「やまりなの声」が流れてきたあの興奮を!
「太田夢莉」一色だったところ「三田麻央」がうっちゃった、あのアンケートを!
ならば…さあ!今年も勝手に(真面目に)決めちゃおう!
【NMBアワード2017】
……キミは、刻の涙を見るか?愛は流れるか?
NMBアワード2015
MVP:YNNスタッフ (次点:須藤凜々花)
握手女王 :やまりなの声
新人賞:植村梓
NMBアワード2016
MVP:三田麻央 (次点:AKIRA先生、太田夢莉)
新人賞:山本彩加
▼出演
この1年間朝なんばに出演したスピーカー、ほぼ全員が『登場』します!
【メールテーマ】
1.MVP推薦メンバー(必ず理由も添えてください)
2.新人賞推薦メンバー (同上)…「新人」の定義はなし。ご自分が新人と思えばそれで。
3.ベストシーン2017…今年一番エモかった場面を!
4.#自慢 オブ・ザ・イヤー2017…今年一番の自慢を!(NMBに限らずともOK)
5.#敵視 オブ・ザ・イヤー2017…今年一番「敵視」した案件を!(同上)
6.「勝手にドラ3」…ドラ3の候補者、あなたなら誰を指名するか、こっそり教えて!
もちろん、新曲「ワロタピーポー」の話題も!
前半はこちら
【討論】世界覇権は中国に!?[桜R2/7/25]
一流論客陣が本気で論じる、充実度NO.1の討論番組。他では聞けない、まさにホンモノの議論を展開していきます!
◆世界覇権は中国に!?
パネリスト:
川島博之(ビングループ主席経済顧問・元東京大学大学院准教授)※スカイプ出演
川口マーン惠美(作家)
古森義久(産経新聞ワシントン駐在客員特派員・麗澤大学特別教授)
石平(評論家)
野嶋剛(ジャーナリスト・大東文化大学特任教授)
福島香織(ジャーナリスト)※スカイプ出演
ロバート・D・エルドリッヂ(エルドリッヂ研究所代表)
司会:水島総
◆チャンネル桜・別館
https://www.youtube.com/channel/UCGbSDhzR4hbRAmSuRK-z_ng
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
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◆チャンネル桜公式HP
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テキサス親父日本事務局 ワールド・オヤジ・サテライト 2024年1月12日 生放送!前編
テキサス親父日本事務局 藤木俊一
ホワイトプロパガンダ漫画家 はすみとしこ
日向夏さんによるインデックス
前半部放送開始
番組開始 提供 挨拶
点呼 チャットの紹介と返答
●ラムザイヤー教授がすごい!
●番長セレクト
トランプ
チャットの紹介と返答
河野談話
台湾
エプスタイン
陸自幕僚監部の靖国参拝
上川外相
後編につづく!
ニコ生主ようずん氏の凸あり2020大阪都構想・特別区設置住民投票まであと29日で人類予備校塾長が質問に答えるのとトランプ大統領新型コロナウイルス感染で軽症状回
2020大阪都構想・特別区設置の住民説明会開始と都構想質問に人類予備校塾長が答える回
ユーザー
2020/09/27(日) 23:42開始
(3時間30分)
https://youtu.be/k2Y_tG5mO9A
【討論】中東情勢の真実2018 Part2-トランプと中東戦略の行方[桜H30/11/17]
◆中東情勢の真実2018 Part2-トランプと中東戦略の行方
パネリスト:
加瀬英明(外交評論家)
髙山正之(コラムニスト)
田中宇(国際情勢解説者)
藤和彦(経済産業研究所上席研究員)
馬渕睦夫(元駐ウクライナ兼モルドバ大使)
宮崎正弘(作家・評論家)
吉川圭一(グローバル・イッシューズ総合研究所代表)
司会:水島総
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
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◆チャンネル桜公式HP
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【討論】カオスの世界を生きる[桜R2/6/27]
一流論客陣が本気で論じる、充実度NO.1の討論番組。他では聞けない、まさにホンモノの議論を展開していきます!
◆カオスの世界を生きる
パネリスト:
岩田温(政治学者・大和大学政治経済学部准教授)
掛谷英紀(筑波大学システム情報系准教授)
川口マーン惠美(作家)
篠原常一郎(ジャーナリスト・元日本共産党国会議員秘書)※Skype出演
石平(評論家)
三浦小太郎(評論家)
司会:水島総
◆チャンネル桜・別館
https://www.youtube.com/channel/UCGbSDhzR4hbRAmSuRK-z_ng
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
【討論】世界を支配する者たち[桜R1/6/29]
一流論客陣が本気で論じる、充実度NO.1の討論番組。他では聞けない、まさにホンモノの議論を展開していきます!
◆世界を支配する者たち
パネリスト:
河添恵子(ノンフィクション作家)
田村秀男(産経新聞特別記者・編集委員兼論説委員)
林千勝(戦史研究家)
馬渕睦夫(元駐ウクライナ兼モルドバ大使)
山岡鉄秀(公益財団法人モラロジー研究所研究員・Australia-Japan Community Network Inc.代表)
司会:水島総
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
【討論】米中首脳会談と日本の行方[桜H31/3/30]
◆米中首脳会談と日本の行方
パネリスト:
川島博之(ビングループ主席経済顧問・東京大学大学院准教授)
佐々木類(産経新聞論説副委員長)
田村秀男(産経新聞特別記者・編集委員兼論説委員)
福島香織(ジャーナリスト)
矢板明夫(産経新聞外信部次長)
矢野一樹(元海上自衛隊潜水艦隊司令官 海将)
ロバート・D・エルドリッヂ(エルドリッヂ研究所代表)
司会:水島総
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
【討論】日米中の新しい世界戦略[R2/3/14]
一流論客陣が本気で論じる、充実度NO.1の討論番組。他では聞けない、まさにホンモノの議論を展開していきます!
◆日米中の新しい世界戦略
パネリスト:
潮匡人(評論家)
佐々木類(産経新聞論説副委員長)
田村秀男(産経新聞特別記者・編集委員兼論説委員)
林千勝(戦史研究家)
宮崎正弘(作家・評論家)
用田和仁(元陸上自衛隊西部方面総監 陸将)
山岡鉄秀(情報戦略アナリスト)
司会:水島総
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【拉致問題】5.24 拉致被害者救出、北朝鮮に自由と平和を!デモ行進&集会 [桜R1/6/8]
5月24日、星陵会館にて開催された、「拉致被害者救出、北朝鮮に自由と平和を」の模様をほぼ全編にてお送りします。特定失踪者家族の訴え、主催関係者の挨拶の他、国会議員も登壇、拉致問題解決への固い決意を訴えました。併せて集会の前に行われたデモ行進、国会議員への要請行動をダイジェストにてお送りします。
主催:特定失踪者問題調査会、特定失踪者家族会
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磯部涼×Kダブシャイン×吉田雅史「ヒップホップは何を変えてきたのか」 @isoberyo @kingkottakromac @nejel_mongrel
ナズが「ヒップホップ・イズ・デッド」と歌ってから10年以上が経過した。ラップという歌唱法が至る所で一般化し、トラップやその影響下にあるスタイルが光を浴びるいまや「ヒップホップ」という言葉は何を指しているのだろうか。いや、そもそも「ヒップホップ」とは何を指して生まれた言葉だったのだろう。それは文化であり、精神であり、生き方であると言われて来た。かつて自らの精神性をメッセージとして声高にリリックに込めたヒップホップは、現在の呟くようなサウンドとしてのマンブル・ラップとは全く別モノであるようにもみえる。
しかしヒップホップの誕生が、アメリカの音楽産業だけでなく、多くの文化、ファッションや芸術の様式にも大きな影響を与えてきたことは疑いようのないことだ。そしてそれはアメリカのみならず、グローバルに影響範囲を拡大し、もちろんその中には日本も含まれる。だとすれば、ヒップホップはアメリカにおいて、そして日本においては何を変えてきたのだろうか。
そしてこの議論のスコープは、いち音楽ジャンルの範疇には留まらない。なぜなら、ヒップホップとはマイノリティの文化、ゲットーやストリート発祥の持たざるものの文化、といった出自を持つことから、ある種の政治性を孕んできたからだ。特にラップのリリックにはその時代と場所の社会状況が反映され、アメリカではポリティカル・ラップと呼ばれる一連の楽曲群が存在し、近年でもトランプ政権の誕生やブラック・ライブズ・マター運動へのカウンターやサウンド・トラックとして機能してきた。あるいは日本では「政治って意外とHIPHOP」というスローガンを掲載した新潟自民党のポスターが物議を醸し、政治とヒップホップの関係性が取り沙汰された。
アメリカにおけるヒップホップの意味を誰よりも理解し、ソロ、あるいはキングギドラでの活動を通してヒップホップを体現してきたK・ダブシャイン、そのジャーナリスティックで現場に鋭く切り込む視線でヒップホップあるいはラップ・ミュージックが孕むカウンター性を炙り出し言語化してきた磯部涼、その磯部とも『ラップは何を映しているのか』でラップの持つコンテクストを解剖し、日米のヒップホップを批評的な視座から思考する吉田雅史が、三者三様の方法で「ヒップホップは何を変えてきたのか」を語り尽くす。
【イベントのページ】
http://genron-cafe.jp/event/20171226/
B_m_181011_車の用事も済ませながらも在日チェック、完全犯罪が生命線の変質・変質病がキツイ、左右前後、特に上の住人と連動集団は、火病の異常粘着朝鮮病の文化に根付いた生活習慣病の実態を実演大公開
B_m_181011_車の用事も済ませながらも、在日チェックは忙しく・・完全犯罪が生命線の変質・変質病がキツイ、左右前後・特に上の住人と連動集団は、火病の異常粘着朝鮮病の文化に根付いた生活習慣病の実態を実演大公開となって居る。。
在日チェック 在日管理 主権者と非主権者 政治不正行政不正 被害と結果責任は主権者日本人
米国CIAも、邪悪な極左グローバリストらは、トランプさんの手で排除され始めて暫くたった今、着実に犯罪者らのシステムは機能不全、残されている主人を失った犬ばかりの状況の模様、自然にトランプさんの指導に従わざるを得ない状況は、時間と共に全分野に波及して行くのは歴然です。そんな中、事大主義者の国も組織も個人も、次第にカメレオンの如くの本性を顕に、時間と共に保身色を強めて来ている現況・・・
【経済討論】暗夜航路の世界経済-どうなる!?中・韓・独・中東[桜R1/8/3]
一流論客陣が本気で論じる、充実度NO.1の討論番組。他では聞けない、まさにホンモノの議論を展開していきます!
◆経済討論:暗夜航路の世界経済-どうなる!?中・韓・独・中東
パネリスト:
加瀬英明(外交評論家)
田中秀臣(上武大学教授)
田村秀男(産経新聞特別記者・編集委員兼論説委員)
宮崎正弘(作家・評論家)
室谷克実(評論家)
吉川圭一(グローバル・イッシューズ総合研究所代表)
渡邉哲也(経済評論家)
司会:水島総
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【討論】グローバリズムの現在[桜R2/7/4]
一流論客陣が本気で論じる、充実度NO.1の討論番組。他では聞けない、まさにホンモノの議論を展開していきます!
◆グローバリズムの現在
パネリスト:
小野寺まさる(元北海道議会議員)※Skype出演
河添恵子(ノンフィクション作家)
林千勝(戦史研究家)
藤和彦(経済産業研究所 上席研究員)
三橋貴明(経世論研究所所長)
室伏謙一(室伏政策研究室代表・政策コンサルタント)
司会:水島総
◆チャンネル桜・別館
https://www.youtube.com/channel/UCGbSDhzR4hbRAmSuRK-z_ng
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
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◆チャンネル桜公式HP
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【討論】危険水域に達した?!世界の政治経済[桜R1/6/8]
一流論客陣が本気で論じる、充実度NO.1の討論番組。他では聞けない、まさにホンモノの議論を展開していきます!
◆危険水域に達した?!世界の政治経済
パネリスト:
川口マーン惠美(作家)
篠原常一郎(軍事評論家・元日本共産党国会議員秘書)
西岡力(「救う会」全国協議会会長・モラロジー研究所歴史研究室室長)
藤和彦(経済産業研究所 上席研究員)
宮崎正弘(作家・評論家)
用田和仁(元陸上自衛隊西部方面総監 陸将)
渡邉哲也(経済評論家)
司会:水島総
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
【討論】貿易協議という名の戦争[桜R1/5/18]
◆貿易協議という名の戦争
パネリスト:
石井孝明(ジャーナリスト)
加瀬英明(外交評論家)
田中秀臣(上武大学教授)
田村秀男(産経新聞特別記者・編集委員兼論説委員)
藤和彦(経済産業研究所上席研究員)
室伏謙一(室伏政策研究室代表・政策コンサルタント)
渡邉哲也(経済評論家)
司会:水島総
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
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【討論】北戴河会議後の中国の行方[桜R1/9/7]
一流論客陣が本気で論じる、充実度NO.1の討論番組。他では聞けない、まさにホンモノの議論を展開していきます!
◆北戴河会議後の中国の行方
パネリスト:
澁谷司(拓殖大学海外事情研究所教授)
石平(評論家)
田村秀男(産経新聞特別記者・編集委員兼論説委員)
坂東忠信(元警視庁通訳捜査官・外国人犯罪防犯講師)
福島香織(ジャーナリスト)
渡邉哲也(経済評論家)
司会:水島総
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
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