キーワード トーキング・ヘッズ が含まれる動画 ： 97 件中 1 - 32 件目
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♪ ダミラ Damilla
ボンジュール ΦΦ。
「甘イモノ・ニ・死ス」ことミーが、制作費０円で作っているファンタスティックな “おミュージック” ざます。Listen to ミー。シェー。
＊
この「ダミラ」はナイジェリアの偉大な音楽家フェラ・クティに捧げます。
フェラ・クティは80年代に注目を集めたネイキッドで禍々しい “アフロ・ビート” の創始者で、トーキング・ヘッズの傑作といわれる「リメイン・イン・ザ・ライト」はフェラ・クティの多大な影響のもとに作られたアルバムです。日本では暗黒大陸じゃがたらがフェラ・クティ・チルドレンです。渋さ知らズの中にもフェラ・クティが入っているような気がします。
......なんつって、ちゃんとした音楽の話なんかしても、このヴァーチャルでペラッペラな21センチュリーにそんな話の受け皿なんかどこにもないので、とりあえず「ダミラ」を聞いてくらはい。ミーの曲なのに悪ふざけでもエロでもありませんが聞いてくらはい。
で、「わりといいじゃん」と思ったら、ぜひ下に貼ってあるホンモノを聞いてください。
フェラ・クティの曲は基本的にハイライト（歌唱）までに生々しいインストゥルメンタル・パートが10分くらい繰り広げられる超リッチなボディ・ミュージックざます。ホンモノを聞けば、ミーの重ためファンキー「ダミア」がいかに欧米および日本の商売音楽に毒された軽薄なシロモノかということがよくわかると思います。
・SORROW TEARS & BLOOD by Fela Kuti (1981)
https://www.youtube.com/watch?v=tj1wpNuQRaM
◆甘イモノ・ニ・死スの YOUTUBE チャンネル
https://www.youtube.com/@its-a-sweet-sweet-sweet-world/videos
NHK-FM 音楽遊覧飛行 映画音楽ワールドツアー～人生、ポジティヴに！ 2023年11月06日
紺野美沙子
「ミセス・ハリス（映画:ミセス・ハリス、パリへ行く）」
（1分59秒）
「ラッキー・デイ（映画:ミセス・ハリス、パリへ行く）」
オリジナルサウンドトラックから
（1分16秒）
「イン・ア・フラップ（映画:ミセス・ハリス、パリへ行く）」
オリジナルサウンドトラックから
（0分41秒）
「バッグ・オブ・ボーンズ（映画:ミセス・ハリス、パリへ行く）」
オリジナルサウンドトラックから
（1分47秒）
「ザ・リージョン・ダンス（映画:ミセス・ハリス、パリへ行く）」
オリジナルサウンドトラックから
（3分09秒）
「サイコ・キラー（映画:ジュリー＆ジュリア）」
（歌）トーキング・ヘッズ
（4分19秒）
「想い出を見つめて（映画:ジュリー＆ジュリア）」
（歌）シャルル・アズナブール
（3分06秒）
「60B エリザベスタウンのテーマ（映画:エリザベスタウン）」
オリジナルサウンドトラックから
（1分25秒）
「イットゥル・オール・ワーク・アウト（映画:エリザベスタウン）」
（歌）トム・ペティ＆ザ・ハートブレイカーズ、オリジナルサウンドトラックから
（3分45秒）
「父の銃（映画:エリザベスタウン）」
（歌）エルトン・ジョン、オリジナルサウンドトラックから
（6分21秒）
「ムーン・リヴァー（映画:エリザベスタウン）」
（歌）パティ・グリフィン
（2分46秒）
Talking Heads David Byrne This Must Be The Place Naive Melody
tubeより
デヴィッド・バーンの名曲が映画のタイトルにもなったショーン・ペン主演の『きっと ここが帰る場所』
のラストで本人登場による印象的なライブシーン。
※イスに座ってる女性のステージに注目！
トーキング・ヘッズ：ロック・レジェンズ
【MUSIC AIR】
オルタナティヴ・ロックに影響を与えた70年代～80年代を代表するロック・バンド、トーキング・ヘッズの軌跡を辿るライヴ＆ドキュメンタリー。（2017年制作）
【WE WILL ROCK YOU】海外ロック史 動画ver vol.16 1977【THE STRANGER】
すでに投稿している海外ロック史の動画verです。
前回のシリーズとは異なり1アーティスト1曲に縛っていません。
1977年はロックの主流がハードロックからパンクへと移り変わる年です。
またギター、一辺倒ではなく、シンセサイザーを前面に押し出したバンドも続々と登場しました。
ポリス、クラッシュ、ブロンディ、トーキング・ヘッズなどは80年代にかけて成功を収めます。
ジェネレーションXと呼ばれる世代の台頭をお楽しみください。
前(1976)→sm36347283
次(1978)→sm36522021
日本ロック史→mylist/63731687←邦楽メインシリーズ
新作→sm36389614(ロックの歴史1945〜2019)
海外ロック史→mylist/63731688←更新しません
海外ロック史 動画ver→mylist/64600991←洋楽メインシリーズ(このシリーズ)
「けものフレンズ３」OPを「BORN UNDER PUNCHES（THE HEAT GOES ON）」にした
もう一つ差し替えたやつageます
この曲は空耳アワーでおなじみのヤツですね
……トーキング・ヘッズ、もっと聴こうかな……
sm35956341←フレンズIDはこちらの動画説明欄にあります
Talking Heads - The Great Curve
サイケロックコレクション
Talking Heads のアルバム『Remain In Light 』から
サイケロック＝mylist/57327261
Talking Heads - Remain in Light（Full Album）
曲名
1. Born Under Punches (The Heat Goes On)
2. Crosseyed And Painless
3. The Great Curve
4. Once In A Lifetime
5. House In Motion
6. Seen And Not Seen
7. Listening Wind
8. The Overload
mylist/57038216
第67回E『さらば個性とエゴの季節…今が歴史の転換点！？〜ドレスコーズ志磨遼平に「平凡」のすべてを語る、さよなら20世紀スペシャル！！』
■質問相談
#00:20 平凡さんが憑依していた時はどんな気持ち？
#01:10 なぜトーキング・ヘッズのオマージュを？
#09:15 どんなふうにライブを見てほしかったの？
#16:40 神聖視される事についてどう思いますか？
#22:00 『ヒッピーズ』の時にやりたかったのでは？
#25:30 普段どのようにしてカルチャーを勉強していますか？
#31:00 『自分が成りたい自分』になる為には
#35:40 高校入学。まわりの人が羨ましくてしょうが無い
#43:30 『平凡』の全てを『ヤンサン』で話そうという心持ちは？
#51:00 締め。次のアルバムは？
#60:35 アンコール。
A watch/1493901236 超会議レポ等
B watch/1493898807 しみちゃんコーナー等
C watch/1493902405 『平凡』全曲解説 1～7
D watch/1493902866 『平凡』全曲解説 8～12
E watch/1493902929 質問相談
■志磨遼平 出演回
第7回 watch/1417796085
第14回 watch/1426771142
第36回 watch/1451884408
第49回 watch/1471583936
新主題歌 watch/1475908106
■応募
新主題歌コンペ5月17日放送（〆切5/14）テーマ：アニソン ４分以内 MP３ファイルをメール添付で[email protected]まで
■出演者（Twitter）
山田玲司 https://twitter.com/yamadareiji
奥野望(乙君) https://twitter.com/nozomuhighkick
しみちゃん https://twitter.com/TenparistChan43
久世孝臣 https://twitter.com/waraukuze
志磨遼平（ドレスコーズ）https://twitter.com/thedresscodes
■関連サイト Youtube Fresh! ファンクラブ 「GOLD PANTHERS」
■番組への質問・相談はこちら
■視聴・入退会トラブル等はこちら（ニコニコヘルプ）
2017年5月3日収録
【TALKING HEADS】burning down the house 【レコード】
トーキング・ヘッズのアルバム"speaking in tongues"から"burning down the house"
アップしたレコード音源→( mylist/16432083 )（mylist/25670316）(mylist/50044193)
ROAD TO NOWHERE / Talking Heads (LP Record)
先日発掘されたレコード（トーキング・ヘッズ：リトル・クリーチャーズ）ｂ面4曲目になります。
レコード盤の状態があまり良くなく傷によるノイズが多々あります。さらに最内周に収録されています。但し修正等は一切調整しておりませんので高音質ではありません。
ただ単にレコードの雰囲気が伝わればと…。
ジャンルはバラバラですが、一応の出土品はこちらに→mylist/27645582
Talking Heads - Psycho Killer
1977年 Billboard 92位
『～1979年mylist/21210544』『1980～1984年mylist/28672940』
『1985～1989年mylist/21395351』『1990年～mylist/21649945』
『1985～1989年【2】mylist/39764064』
ポール・サイモン The Boy In The Bubble
Paul Simon - The Boy In The Bubble (リリース：1986年8月12日) 【 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B0%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%82%B9%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%89_(%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%90%E3%83%A0) 】 トーキング・ヘッズ - And She Was sm23883108 ジェネシス - Land Of Confusion sm23883462 マイケル・ジャクソン Michael Jackson Leave me alone Moonwalker ムーンウォーカー
トーキング・ヘッズ And She Was
Talking Heads - And She Was (1985) 【 http://en.wikipedia.org/wiki/Little_Creatures_(album) 】 マイケル・ジャクソン Michael Jackson Leave me alone Moonwalker ムーンウォーカー つべから。
トーキング・ヘッズ Who is it
Talking Heads - Who is it (1977) 【 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%82%B3%E3%83%BB%E3%82%AD%E3%83%A9%E3%83%BC'77 】 マイケル・ジャ○ソンの『Who is it』以前に、この曲以外の同名曲はありません。 つべから。
THE TALKING HEADS「REMAIN IN LIGHT(リメイン・イン・ライト)」うら面
THE TALKING HEADS(トーキング・ヘッズ)のLP版レコード「REMAIN IN LIGHT」。
この動画はそのうら面。
1,ONCE IN A LIFETIME (ワンス・イン・ア・ライフタイム)
2,HOUSES IN MOTION (ハウズィズ・イン・モーション)
3,SEEN AND NOT SEEN (シーン・アンド・ノット・シーン)
4,LISTENING WIND (リスニング・ウィンド(風は友))
5,THE OVERLOAD (オーバーロード)
機材説明
ターンテーブル:MICRO製DD-5
ヘッドシェル:AudioTechnica製MG-10
カートリッジ:SHURE製V15Vx
フォノイコライザ:Sony製AVアンプSTR-V939X
録画:Nikon製デジカメCoolpixS30
おもて面はこちら→sm23241036
雷でAVアンプTA-E1000ESDが壊れたためハードオフに行って買い替えました。壊れるなら消費税増税前に壊れて欲しかった…。
THE TALKING HEADS「REMAIN IN LIGHT(リメイン・イン・ライト)」おもて面
THE TALKING HEADS(トーキング・ヘッズ)のLP版レコード「REMAIN IN LIGHT」。
この動画はそのおもて面。
1,BORN UNDER PUNCHES (THE HEAT GOES ON) (ボーン・アンダー・パンチズ)
2,CROSSEYED AND PAINLESS (クロスアイド・アンド・ペインレス)
3,THE GREAT CURVE (グレート・カーブ)
機材説明
ターンテーブル:MICRO製DD-5
ヘッドシェル:AudioTechnica製MG-10
カートリッジ:SHURE製V15Vx
フォノイコライザ:Sony製AVアンプSTR-V939X
録画:Nikon製デジカメCoolpixS30
うら面はこちら→sm23241238
リメイン・イン・ライト―――それは、トーキング・ヘッズによる原始(アフリカ)と原子(アメリカ)の火花散る出会い 今野雄二 (同梱の解説より抜粋)
★By This River
イギリス・サフォーク州出身のブライアン・イーノは、1970年にロキシー・ミュージックにシンセサイザー奏者として参加しますが、2作目発表後の73年に脱退。以降、ソロ作品やロバート・フリップなどとのコラボレーションを通して、実験的要素を含んだ独自の環境音楽を展開。また、プロデューサーとしてデヴィッド・ボウイやトーキング・ヘッズ、U2ら多くのミュージシャンを手掛けてます。この曲「By This River」は、1977年の「Before and After Science」に収録。第54回カンヌ国際映画祭パルム・ドール受賞作品「息子の部屋」（2001年公開）の挿入歌に使用されました。
★おしゃべり魔女
トーキング・ヘッズのリズム隊、ティナ・ウェイマス（ベース）とクリス・フランツ（ドラム）夫妻によるプロジェクト、トム・トム・クラブ。1981年に結成され、同年アルバム『おしゃべり魔女』でデビュー。他のバンドに先駆けて、ヒップホップやレゲエのテイストをふんだんに盛り込み、ユーモア感覚を持つ、キュートでダンサブルなサウンドを展開し、高い人気と評価を獲得。1980年代初期以降のダンスクラブ文化にも大きな影響を及ぼしたと言われてます。尚、日本の「米米CLUB」というバンド名は、当時人気だったトムトム・クラブをメンバーが「コメコメクラブ」と言い間違えたことに周りが大ウケし、命名されたそうです。