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石田英敬×高橋啓 司会=吉川浩満「仁義なきフランス現代思想――『言語の七番目の機能』刊行記念」(2021/3/26収録)@nulptyx @clnmn #ゲンロン210326
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/Gr3dNaujz68
※ 高橋さんは北海道在住のため、ビデオ通話を使用しての出演となります。
【収録時のイベント概要】
1980年、フランスの哲学者で記号学者のロラン・バルトが、交通事故で死亡した。しかし、それは単なる事故ではなかった。バルトの手元からは、ロシアの言語学者、ロマン・ヤコブソンの未発表原稿が消えていた。原稿にはヤコブソンが『一般言語学』で提唱した言語の六つの機能にはない「言語の七番目の機能」が書かれていたという。その機能とは、国家の存亡にも関わる重大な内容だった――。
フランスの小説家、ローラン・ビネは『HHhH――プラハ、1942年』( https://amzn.to/313lZvQ )で高い評価を受け、一躍時の人となる。同作は、日本でも「本屋大賞」翻訳小説部門で第一位を獲得するなど話題を呼んだ。そんなビネの、待望の邦訳第二作が『言語の七番目の機能』( https://amzn.to/3c05Opr )だ。現実に起きた交通事故死に着想を得た本作には、ミシェル・フーコー、ジャック・デリダ、ウンベルト・エーコ、フィリップ・ソレルス、ジュリア・クリステヴァ、ドゥルーズ、ガタリ…… など、フランス現代思想を代表する哲学者や作家が実名で登場する。しかし、本作はあくまで現実を借り物としたフィクション。サスペンスあり、アクションあり、ロマンスありの超弩級エンターテイメント小説として仕上げられてる。言語学や記号学の話題もふんだんに織り交ぜながら、秘密組織が暗躍し、仁義なき過激な戦いが描かれるさまは圧巻だ。
この度ゲンロンカフェでは、東京大学名誉教授で記号学・メディア論がご専門の石田英敬氏、本作を訳された翻訳家の高橋啓氏、司会に文筆家の吉川浩満氏をお招きして、本作についてたっぷりと語り合っていただく。石田氏には「『言語の七番目の機能』を楽しむためのフランス現代思想入門」と題して、登場人物の関係性や、小説のなかの描かれ方と現実との違いなどもご紹介いただく予定だ。
本作をこれから読まれる人も、フランス現代思想に馴染みがないという人も必見!
【司会の吉川浩満さんより】
本作は、ウンベルト・エーコ+『ファイト・クラブ』(作者談)であるどころか、007シリーズ(イアン・フレミング)や『虐殺器官』(伊藤計劃)の要素も加味された良質の冒険推理小説であり、事件の探究がそのまま哲学思想の探究に直結するという点で、『悪霊』(ドストエフスキー)や『虚無への供物』(中井久夫)、『哲学者の密室』(笠井潔)を彷彿とさせる本格観念小説でもあります。さらには、かつて一世を風靡したフランス現代思想に対する強烈な風刺小説にもなっている。いったいどこからアプローチすればよいのか迷うほど多面的な魅力を発する快作/怪作ですが、このたび、石田英敬先生と高橋啓さんという最強の語り手を得ました。『仁義なき戦い 現代思想死闘篇』の世界へようこそ。(吉川浩満)
■
ローラン・ビネ 著、高橋啓 訳『言語の七番目の機能』(東京創元社)
https://amzn.to/2Qds8U3
■
仁義なきフランス現代思想 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210326/
山森みか×上田洋子「コロナ禍から見るイスラエル社会──宗教、民族、国家、家族」【コロナ禍の世界から #2】(2020/6/5収録)@M_LevyYamamori @yuvmsk
【収録時のイベント概要】
数ヶ月にわたって続いたコロナ禍も、ついに出口へと向かい始めているように見える。
まだ安心できるわけではないとはいえ、日本でも緊急事態宣言が解除され、6月19日には県境をまたいだ移動の自粛も解除されることになっている。
世界的に規制が緩和されてきており、イタリアではシェンゲン圏からの観光客受け入れも再開される。
ロシアでは延期になっていた戦勝記念パレードが、6月24日に開催されることになった。
では、中東のイスラエルではどのような状況なのか。
テルアビブ大学に勤務し、同地でロックダウンを経験した山森みか氏に現地からオンラインでご登壇いただき、ゲンロンの上田洋子が聞き手となってお話をうかがう。
山森氏には先日、「ゲンロンα」に、「イスラエルにおけるコロナ禍ーーユダヤ教超正統派と世俗派のあいだで」( https://genron-alpha.com/article20200530_01/ )をご寄稿いただいた。
イスラエルという、ユダヤ人の移民(帰還者)を各国から受け入れて成り立っている新しい国、かつ、同じユダヤ人でも、超正統派から世俗派まで社会層が分かれ、さらに、アラブ人(ムスリムとクリスチャン)やドゥルーズ教徒などもその国民に含む、きわめて複雑な社会が、ウイルスにどう対峙したのか、非常に興味深い報告となっている。
イベントでは、この論考で紹介されたコロナ禍とイスラエル社会における宗教や民族の問題をさらに掘り下げつつ、背景となっている社会や暮らし、歴史についても詳しく解説していただく。
山森氏はイスラエル人の夫をもち、1994年から家族とともにイスラエルに暮らしている。著書『「乳と蜜の流れる地」から――非日常の国イスラエルにおける日常生活』(新教出版社)では、ユダヤ教の慣習、民族問題、徴兵制、家族のありかたなどが、自身の経験をもとに論じられており、興味深い。
宗教的慣習が人々のふるまいを大きく規定しているイスラエル社会で、コロナ禍によってどのような問題が起こり、どのような解決法が探られたのか。
また、民族離散の経験から、家族やコミュニティを大切にするユダヤ人は、集まることができない状況をいかに乗り切ったのか。
コロナ禍があぶり出す現代社会と宗教の問題をイスラエルからの最新情報とともに考える。
コロナ禍における世界の状況と宗教の問題について、現地からレポートしていただくシリーズ、4月の高橋沙奈美氏によるドイツ・ブレーメンからの報告に続く第二弾!
コロナ禍から見るイスラエル社会 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200605/
隈研吾×藤村龍至×東浩紀「ポストコロナの建築言語──隈研吾『点・線・面』から新しい空間論へ」(2020/6/12収録)@ryuji_fujimura @hazuma
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20200617_01/
【収録時のイベント概要】
国立競技場の設計に携わり、日本を代表する建築家として知られる隈研吾氏。氏はこの春に『点・線・面』(岩波書店)を出版し、「負ける建築」とも呼ばれる氏独特の建築手法を支える思想を体系的に明らかにされています。同書で言及されるのは、コルビュジェ、ミース、丹下、コールハース、ザハ・ハディドといった建築家、またカンディンスキー、ギブスン、ドゥルーズ、ラトゥール、インゴルド、フラーといった多彩な思想家/アーティストたちです。近代建築史を「線」と「ヴォリューム」(量塊)の相克の歴史として捉え、そのさきに自身の試みを位置付ける同書の見取り図はきわめてクリアで、新たな空間論や住居論、都市論の誕生を予感させます。
このたびゲンロンカフェでは、その隈氏をお招きし、新刊の議論を出発点に、氏の考える新しい住居や都市のかたちを伺うトークイベントを開催します(無観客で放送のみ)。聞き手を務めるのは、建築家で東京藝術大学准教授の藤村龍至氏と東浩紀です。ゲンロンカフェへの隈氏の登壇は、二〇一四年の春以来、じつに六年ぶりとなります。
隈氏は、同書とほぼ同時に、自らの建築経験と日本社会の変遷を重ねて振り返る自伝的な著作『ひとの住処 1964-2020』(新潮新書)も刊行されています。そちらでは、自身の作品についておもに丹下健三との比較で語っています。イベントでは『点・線・面』に加えそちらにも触れながら、高輪ゲートウェイ駅舎、明治神宮ミュージアム、角川武蔵野ミュージアムといった国立競技場以外の近作の話も伺う予定です。
国立競技場はこの夏の東京五輪のメイン会場として使われることが予定されていました。けれども残念なことに、コロナ禍によって開催は翌年に延期され、そもそも開催されるかどうかも不透明な状況になってしまいました。隈氏は、いわば、日本でもっともコロナ禍の被害を直接に被った建築家のひとりといえます。その経験を踏まえて、ポストコロナの住居像や都市像はどうあるべきか、そこでの建築家の使命はどのようなものになるのか、そして東京と日本はどうあるべきか、あらためて伺うこともできればと考えています。
産業資本主義に相当する建築として丹下のモダニズムがあり、金融資本主義に相当する建築としてコールハースとザハのポストモダニズムがあるとして、隈氏の思想はポストコロナの建築言語になりうるのか。多角的に議論できればと思います。ご期待ください。(東浩紀)
ポストコロナの建築言語 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200612/
小田部胤久×宮﨑裕助「カント『判断力批判』からみる美学史と現代思想――『美学』刊行記念」(2020/11/27収録) @parages #ゲンロン201127
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20201209_03/
またしても(前回も好評やった https://genron-alpha.com/article20201107_02/ )関西弁ver.で書いてまっせ!
■
ゲンロンカフェのイベントでもたびたび話題にあがるカント『判断力批判』( https://amzn.to/350EsMm )。「カントの最高傑作」とも「西洋美学史上の最重要作」とも評される古典中の古典だ。アーレントの政治哲学に大きな影響を与えたことや、デリダ、ドゥルーズ、リオタールらフランス現代思想の論者に積極的に取り上げられたことでも知られる。
今年9月に小田部胤久氏が上梓した『美学』( https://amzn.to/38c4zlE )は、『判断力批判』の議論をていねいに紹介する入門書であり、かつそこで扱われる各トピックの歴史を古代から現代まで重層的に論じる美学史概説の書でもある。美学や芸術学を学ぶものにとっての「新たなスタンダード」のひとつになり得る著作の刊行を記念して、トークイベントを開催する。
対談相手を務めるのは宮﨑裕助氏。近著『ジャック・デリダ――死後の生を与える』(2020年,https://amzn.to/38gdTVv )が記憶に新しいが、博士論文をもとにした『判断と崇高――カント美学のポリティクス』( 2009年,https://amzn.to/2Ia7jW2 )では、現代思想と『判断力批判』のかかわりを縦横に論じている。新しい世代の哲学者は、先達である小田部氏の集大成的な大著にどう応答するのか。
当日は宮﨑氏による入門的なプレゼンからスタートして議論が展開される予定だ。カント思想に入門したい初心者にも、突っ込んだ議論が聞きたい哲学ファンにもオススメのイベント!
カント『判断力批判』からみる美学史と現代思想 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20201127/
〈HANGOUT PLUS〉國分功一郎×宇野常寛 「哲学の先生と平成最後の話をしよう」
放送日:2019年1月30日
狭義の哲学領域に留まらず、様々な分野に領域を広げ、
対話し、深く思索する國分功一朗氏。
労働力でなく時間を搾取される様になった現代において
「遅いインターネット」「哲学には『ゆっくり』考えることが大切」と
お互いに近い問題意識を持ち、
常に時代の悪い流れに抗って闘って来た二人が
今振り返る、平成30年間の政治、経済、文化とは。
「次の世代の若者や子供たちに向け、今、我々の成すべきこと」として提唱することは?
平成最後に、國分功一郎さんと語り合います。
▼出演
國分功一郎
宇野常寛
▼ゲストプロフィール
1974年、千葉県柏市生まれ。哲学者。
主な著書に『中動態の世界』(小林秀雄賞受賞、医学書院)『暇と退屈の倫理学 増補新版』(太田出版)、
『ドゥルーズの哲学原理』(岩波書店)、『近代政治哲学』(ちくま新書)など。
訳書にドゥルーズ『カントの批判哲学』(ちくま学芸文庫)など。
Twitterのハッシュタグは #ハンプラ
▼番組公式サイトはこちら
http://wakusei2nd.com/hangout-plus/
〈若い読者のためのサブカルチャー論講義〉[第1回]機動戦士ガンダム 逆襲のシャア
放送日 2018年4月5日
この番組は、宇野常寛とゲスト1名が過去の名作を1本取り上げ、学生たちに講義する番組です。
記念すべき第1回目は「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」
公開は1988年。大学生である若者代表の彼らは、まだ生まれてもいません。
参加者の中には、ファーストガンダムを見たことがない人もいますが、
彼らは今作を見て何を感じたのでしょうか。
ゲストに、哲学者の國分功一郎さんをお迎えして
機動戦士ガンダム 逆襲のシャアについて語ります。
▼出演
國分功一郎
宇野常寛
コダマ
松田理沙
よねざわ
▼ゲストプロフィール
1974年、千葉県柏市生まれ。哲学者。
主な著書に『中動態の世界』(小林秀雄賞受賞、医学書院)『暇と退屈の倫理学 増補新版』(太田出版)、
『ドゥルーズの哲学原理』(岩波書店)、『近代政治哲学』(ちくま新書)など。
訳書にドゥルーズ『カントの批判哲学』(ちくま学芸文庫)など。
▼メッセージフォームはこちら
http://goo.gl/kpXJB4
Twitterのハッシュタグは「 #若い読者のためのサブカルチャー論講義 」
(3/3)國分功一郎×東浩紀「来るべき民主主義――デリダ、ドゥルーズ、柄谷行人」【2013/12/14 収録】
私たちが夢見るべき真の《民主主義》とはどのようなものなのか?
國分功一郎は『来るべき民主主義――小平市都道328号線と近代政治哲学の諸問題』の中で、私たちが依拠する議会制民主主義の決定的な欠陥として、主権を立法権と同一視するという理論的前提があるために、行政が物事を決定する過程に民衆が関われなくとも民主主義を標榜できてしまうことを挙げた。
そこで國分はひとつの解決策として、議会そのものの改善ばかりを目指すのではなく、民衆が政治に関わるための制度そのものを多元化することを提案した。
このような國分の思想に対し、『一般意志2.0』において、ルソー、フロイト、グーグル、さらにはローティ、ツイッター、ノージックを参照しながら、情報技術時代における「政治」「国家」「公共性」のラディカルな再構成に夢を見た東浩紀はどのように応対するのか?
民主主義の達成を目指しつつも、それを完成させず「来るべきもの」にとどめることの重要性を主張したジャック・デリダ。
多くの制度とわずかばかりの法を持つ政体として民主主義を捉えたジル・ドゥルーズ。
民主主義(デモクラシー)をあくまでも民衆による支配であるとし、イソノミアの可能性について語る柄谷行人。
『必然的にばらばらなものが生まれてくる』(武蔵野美術大学出版局)刊行記念 トークセッション 田中 功起×清水 知子@ジュンク堂池袋本店
2014/11/25収録田中 功起(著者・現代美術家)清水 知子(筑波大学大学院准教授(比較文学・文化理論)) 第55回ヴェネチア・ビエンナーレ(2013)日本館代表アーティストとして特別表彰を受賞した田中功起さんと、筑波大学大学院准教授で比較文学・文化研究者の清水知子さんによるトークセッションです。 はじまりは、「清水知子さんと、アートの公共性/社会の中でのアートというテーマで話したい」という田中さんのひとことでした。清水さんはスラヴォイ・ジジェクやアントニオ・ネグリなどの文化理論や、英国現代文化、アニメーション等の現代文化比較研究を専門とし、『文化と暴力―揺曳するユニオンジャック』(月曜社)を昨年上梓されました。〈サッチャー政権以後の「社会のない社会」と呼ばれた時代を、人びとはどのように生き、そこから何を生み出したのか〉。これは『文化と暴力―揺曳するユニオンジャック』の帯文です。 田中さんと清水さんのトークセッションは、平熱で沸騰するような刺激的な時間となるでしょう。【講師紹介】●田中功起(たなか・こおき)2000年、東京造形大学美術科絵画専攻卒。2005年、東京藝術大学大学院美術研究科修士課程修了。ロサンゼルス在住。田中功起は日常のシンプルな行為に潜在する文脈を、映像やパフォーマンスを通じて、視覚化、分節化する実践を試みる。第55回ヴェネチア・ビエンナーレ特別表彰を受賞した日本館展示「抽象的に話すこと―不確かなものの共有とコレクティブ・アクト」もまた日常性から東日本大震災を問うものだった。同国際展以降も、『映画をめぐる美術―マルセル・ブロータースから始める』(京都国立近代美術館、東京国立近代美術館)やフリーズ・ニューヨークのプロジェクツのほか、ロンドンの現代美術センター(ICA)で開催中の企画展『Journal』、ファン・アッベ市立美術館(アイントホーフェン)で開催中の企画展『Positions-Five projects in dialogue』への参加と活動の幅を広げている。 また、Art Review Asiaへのインタビュー掲載時にテキストを用いた「インポッシブル・プロジェクト」を誌上およびインターネット上で展開するなど、従来の物理的な展示空間に限定されない活動も積極的に行なっている。2014年7月5日ドイツ銀行グループの「アーティスト・オブ・ザ・イヤー2015」に選出されたが、それは、現在の美的および政治的な試みにおける重要な問題のひとつである「共同体の形成」に対する独創的なアプローチが評価されたもので、来年3月からベルリンのクンストハレで個展が開催される。●清水知子(しみず・ともこ)2001年、筑波大学大学院博士課程文芸・言語研究科修了。博士(文学)。現在、筑波大学大学院准教授。専門は、比較文学・文化理論、メディア文化論。『文化と暴力―揺曳するユニオンジャック』(月曜社、2013年)共著に『ドゥルーズ/ガタリの現在』(平凡社、2008年)ほか。訳書にデイヴィッド・ライアン『9・11以後の監視』(明石書店、2004年)、スラヴォイ・ジジェク『ジジェク自身によるジジェク』(河出書房新社、2005年)、ジュディス・バトラー『自分自身を説明すること』(共訳、月曜社、2008年)、同『権力の心的な生』(共訳、月曜社、2012年)、ネグリ+ハート『叛逆―マルチチュードの民主主義宣言』(共訳、NHKブックス、2013年)ほか。
小説家の中の混沌(リアル)に触れる 保坂 和志(作家)×西川 アサキ(哲学者)@ジュンク堂池袋本店
2015/9/29収録『遠い触覚』刊行記念対談保坂 和志(作家)西川 アサキ(哲学者) 小説家の生きることののすべて、そして一瞬のひらめきの集積――2007年に雑誌『真夜中』でスタートした奇跡の連載「遠い触覚」が、ついに完結となった。 8年越しで刊行となる本書の「あとがき」で、保坂さんはこう語る。「私はこの連載で考えていたことが『未明の闘争』と『カフカ式練習帳』になったんだと気がついた」 2003年に長篇『カンバセイション・ピース』を発表して以降、「もう小説を書かなくてもいいかな。」と思っていた小説家は、2010年以降、次々と傑作を世に送り出す。その間にいったい、小説家の身体の中で「何が」起こっていたのか? 対談相手は、今回が初顔合わせとなる哲学者の西川アサキさん。 小説家の中に潜む“混沌という名のリアル”という「謎」に迫り繰り広げられるふたりの対話はいつしか、「世界の秘密」にまで近接する?!出演者紹介保坂和志●プロフィール 1956年生まれ。早稲田大学政経学部卒業。93年『草の上の朝食』で野間文芸新人賞、95年『この人の閾』で芥川賞、97年『季節の記憶』で谷崎潤一郎賞と平林たい子文学賞、2013年『未明の闘争』で野間文芸賞を受賞。他の著書に『プレーンソング』『猫に時間の流れる』『残響』『もうひとつの季節』『生きる歓び』『明け方の猫』『カンバセイション・ピース』『朝露通信』『世界を肯定する哲学』『小説修業』(小島信夫氏との共著)『書きあぐねている人のための小説入門』『小説の自由』『途方に暮れて、人生論』『小説の誕生』『「三十歳までなんか生きるな」と思っていた』『小説、世界の奏でる音楽』『猫の散歩道』『魚は海の中で眠れるが鳥は空の中では眠れない』など。近刊に『チャーちゃん』(絵=小沢さかえ)がある。西川アサキ●プロフィール 1975年生まれ。慶應義塾大学環境情報学部卒業。同大学院政策・メディア研究科修士修了。神戸大学大学院自然科学研究科後期博士課程修了(博士(理学))。専門は哲学と人工知能の交差領域。「情報=機能」と「情報でないもの=クオリア」の関係、「心身問題」を研究テーマにしている。著書に『魂と体、脳――計算機とドゥルーズで考える心身問題』(講談社選書メチエ)『魂のレイヤー社会システムから心身問題へ』、共著に『吉本隆明論集 初期・中期・後期を論じて』がある。
[ニコ生配信][日英中字幕]#22-5 シレン6初見プレイ~月影村の冒険から16ヶ月後のとぐろ島探検録~
14年ぶりの新作! 風来のシレン6を初見プレイ!
月影村の冒険の数ヶ月後,という設定らしい.
ちょうど16ヶ月前に月影村の冒険のストーリークリア(series/311241)したところだったね!
配信したニコ生をそのまま切り出して動画としております(lv344519859).
ワタクシ,なんとッ! 2月29日夜からCOVID-19罹ってました……ちょっと咳出る
ほぼ直ってきたところで配信活動再開.
何でンドゥルーなの??
47回目の冒険
#00:03 ヤマカガシ峠:1F,Lv1
#01:39 ヤマカガシ峠:2F,Lv2 ニセシレン(中身はにぎり変化)
48回目の冒険
#03:35 ヤマカガシ峠:1F,Lv1 あなぐらマムル
49回目の冒険
#04:54 ヤマカガシ峠:1F,Lv1
#06:51 ヤマカガシ峠:2F,Lv2
#08:38 ヤマカガシ峠:3F,Lv3
#11:55 ヤマカガシ峠:4F,Lv5
#15:12 ヤマカガシ峠:5F,Lv5
#21:57 ヤマカガシ峠:6F,Lv8
#23:36 ヤマカガシ峠:7F,Lv9
#25:37 ヤマカガシ峠:8F,Lv9
#33:44 ヤマカガシ峠:9F,Lv10
#38:40 ヤマカガシ峠:10F,Lv11
#38:46 ヤマカガシ峠:11F,Lv11
#39:49 ヤマカガシ峠:12F,Lv11
#39:58 ヤマカガシ峠:13F,Lv11
#44:12 ヤマカガシ峠:14F,Lv14
#46:23 ヤマカガシ峠:15F,Lv15
#51:04 ヤマカガシ峠:16F,Lv17
#53:41 ヤマカガシ峠:17F,Lv18
#55:43 ヤマカガシ峠:18F,Lv18
#56:42 ヤマカガシ峠:19F,Lv19 ンドゥルー
最初sm43318176,前sm43489236,次sm43491209.
[ニコ生配信][日英中字幕]シレン6初見プレイ~月影村の冒険から16ヶ月後のとぐろ島探検録~:series/454068
so2aktがうpした動画たち#4:mylist/75625179
(2/3)國分功一郎×東浩紀「来るべき民主主義――デリダ、ドゥルーズ、柄谷行人」【2013/12/14 収録】
私たちが夢見るべき真の《民主主義》とはどのようなものなのか?
國分功一郎は『来るべき民主主義――小平市都道328号線と近代政治哲学の諸問題』の中で、私たちが依拠する議会制民主主義の決定的な欠陥として、主権を立法権と同一視するという理論的前提があるために、行政が物事を決定する過程に民衆が関われなくとも民主主義を標榜できてしまうことを挙げた。
そこで國分はひとつの解決策として、議会そのものの改善ばかりを目指すのではなく、民衆が政治に関わるための制度そのものを多元化することを提案した。
このような國分の思想に対し、『一般意志2.0』において、ルソー、フロイト、グーグル、さらにはローティ、ツイッター、ノージックを参照しながら、情報技術時代における「政治」「国家」「公共性」のラディカルな再構成に夢を見た東浩紀はどのように応対するのか?
民主主義の達成を目指しつつも、それを完成させず「来るべきもの」にとどめることの重要性を主張したジャック・デリダ。
多くの制度とわずかばかりの法を持つ政体として民主主義を捉えたジル・ドゥルーズ。
民主主義(デモクラシー)をあくまでも民衆による支配であるとし、イソノミアの可能性について語る柄谷行人。
(1/3)國分功一郎×東浩紀「来るべき民主主義――デリダ、ドゥルーズ、柄谷行人」【2013/12/14 収録】
私たちが夢見るべき真の《民主主義》とはどのようなものなのか?
國分功一郎は『来るべき民主主義――小平市都道328号線と近代政治哲学の諸問題』の中で、私たちが依拠する議会制民主主義の決定的な欠陥として、主権を立法権と同一視するという理論的前提があるために、行政が物事を決定する過程に民衆が関われなくとも民主主義を標榜できてしまうことを挙げた。
そこで國分はひとつの解決策として、議会そのものの改善ばかりを目指すのではなく、民衆が政治に関わるための制度そのものを多元化することを提案した。
このような國分の思想に対し、『一般意志2.0』において、ルソー、フロイト、グーグル、さらにはローティ、ツイッター、ノージックを参照しながら、情報技術時代における「政治」「国家」「公共性」のラディカルな再構成に夢を見た東浩紀はどのように応対するのか?
民主主義の達成を目指しつつも、それを完成させず「来るべきもの」にとどめることの重要性を主張したジャック・デリダ。
多くの制度とわずかばかりの法を持つ政体として民主主義を捉えたジル・ドゥルーズ。
民主主義(デモクラシー)をあくまでも民衆による支配であるとし、イソノミアの可能性について語る柄谷行人。
【Steins;Gate】ワンフェス科学アドベンチャー ステージ【CHAOS;HEAD 】
夜の部はsm13528796
シュタインズゲート 4月より放送開始!
まだ原作を未経験の方はシュタゲ体験版Part1→sm8752683
【シルバー事件】「夢の中で 花を摘もう 月に照らされながら 愛を感じよう」 #40【二人実況】
シルバー事件 the Silver Case
https://thesilvercase.com/
シルバー2425 Nintendo Switch版 ダイジェストトレーラー
https://www.youtube.com/watch?v=wcfpo8mkrJE
マルクス・エンゲルスさんネタに似たものとして、ドゥルーズ・ガタリさんなんてのもありますね~なのがヤカク
シルバー事件もとうとう終わりか…と思うと淋しくなってしまった方がせえ
高画質版
https://youtu.be/n2bwQbIr0QE
sm43361665 ⇐前|/series/437718 | 次⇒ sm43380563
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
利用素材
音楽:BGMer
http://bgmer.net
自分用メモ
最上階、人格をインストール出来そうないかにもな場所で椅子に座る男を処分
(ケーブルが繋がれた女性っぽいシルエットはアヤメ・マスプロの子?)
主人公はウエハラカムイという何人もの存在を一括りにまとめた存在
幼少の記憶を忘れないように、ウエハラカムイを継承した
クサビのモノローグ
過去のネガティブな出来事(影)を消すことは出来ない
記憶を消すことは反則で、誰しもが平等にそれを消去することは出来ない
それと同時に、可能性という名の光を持っている
影を引き受けた光を、誰しもが持っている
(スミオは過去を消したが、それは新しい影?それならば光も生じる)
(主人公はシェルターキッズという過去を持っていた、だがプレイヤーはそれを知らなかった)
文字数制限のため続きは動画内か、Youtube の概要欄をご覧ください。もうしわけね!!
ヤカクとせえ、 ツイッター
https://twitter.com/YakakuToSee
ローマ帝国解説!帝国繁栄編 第一回 「ローマ帝国」の誕生!(後編)
「アウグストゥス」編、最終回になります! (戦争・外交・後継者問題がメイン)
余り知られることの少ない、ローマ帝国初代皇帝の
「闘いと悲劇の後半生」をお届けできれば幸いです。
これでも、泣く泣くカットしたエピソードはたくさんあるので、
少しでも彼に興味を持っていただけた方は是非調べてみてください!
色々なトラブル (データ消失、コロナ禍 etc.) の影響で投稿が大幅に遅れて
大変申し訳ございませんでした ...
#0:00 プロローグ・導入 #1:56 第一章 治世の始まり #7:39 第ニ章 東方政策
#11:07 第三章 去り行く協力者たち #17:35 第四章 家庭内の不幸
#22:43 特別章 キリスト降誕 #25:13 第五章 内憂外患の連続
#29:45 特別章 トイトブルク森の惨劇 #33:58 第六章 「喜劇」の幕引き
#38:28 エピローグ・参考文献&素材紹介 #39:55 番外コーナー
●前編 (帝国誕生・内政編) → sm36166102 part2 (二代皇帝の治世) → sm37490182
ローマ帝国解説リスト → mylist/59073700 補足静画 → im10398722
●いのっちHPを開設いたしました! → https://inocchi-douga.com/
いのっちコミュニティ co3096574 ついったー @inocchi_0515
哲学の「て」第2回 ( ^ω^)神は死んでもネ申ならニコ動で見れる件
うp主が遭遇したおもしろそうな哲学のネタについて、ファミレスで友達に話してるくらいのテンションで紹介していく動画シリーズです。(対象年齢=うp主の精神年齢=16歳くらい)//ニーチェ中期の傑作『悦ばしき知識』から、「神は死んだ」という言葉が登場する節について解説します。「ヨロコバシキチシキ」がかみかみなのと、後半声が擦れてきているのはスルーで。ドゥルーズのニヒリズム論についてもお話ししたかったのですが、いかんせん時間が…//第1回→sm6289678 第3回→sm6491882 mylist/11290022 co127083
◆ツイッタ:@yuuki_with2us ウェブ:http://bit.ly/yuukiohta
【ジョジョ実況】俺もスタンド使いになる【part47】
ア、アヴドゥルーッ!
コミュ→ co1648801
パート1集→ mylist/34570542
まとめ→ mylist/36378755
次→ sm21105039
公式サイト。ここからダウンロードできるはずです。
http://clayman.net/game/
ドゥルーズの大学講義シリーズ1「驚くべきは体である」
五夜連続で行われたフランス・カルチャーのドゥルーズ特集の翻訳
主に、スピノザのエチカについて話しています
(注・体というのはフランス語Corpsの訳語ですが、これには肉体という意味だけではなく、物質
あるいは物体という意味もあります)
意訳な部分も多いので注意
原文はこちらhttp://www2.univ-paris8.fr/deleuze/article.php3?id_article=91
マイリスト mylist/52474519
追記:
Substanceは実存では無く実体では?
→おっしゃる通りです単純なミスでした申し訳ありません
スコリーとは備考のこと?
→その通りです。
【シレン4】【ニコ生】シレンへの道破壊的素潜り[仲間無し]エメラ13-18
技構成:ダダーン×3、うぎゃあ×2、アガーキ×1(ラビ対策)、サイクロン×2
やる気の出るアイテムが出ないので、とてつもなくプレイが雑。
ついに灯火の盾をゲット…いや待てよ…やっぱり闇ンドゥルーですよねwww
お!!これは!!!
※プレイ画面を撮りましたので、皆さまから頂いたコメントは撮れておりません(ゆっくりさんの声は聞けます)
※偽トロキャプチャーを利用してPC画面に表示、操作は初代DS
【次】sm10925421
【マイリスト:シレン4】mylist/17856631
【古楽器で】モーツァルト「レクイエム」くらべ【版も色々】
■sm683688見てたら、古楽器演奏に違和感を覚える旨のコメントがあったので、「古楽器だけで比べたら少しはいいんじゃないか」とふと思って作りました。音質も音量もデリケートな楽器群なので、あらかじめご了承くださると有り難いです。途中に「版」の簡単な説明も入れました。曲は「Offertorium 1」、場合により「Amen」。(音源選択にうp主の好みは反映してません)■版はジュスマイヤー/ランドン/モーンダー/レヴィン/自筆稿。バイヤー版を入れ忘れてしまいました。すみません。■追記)ドゥルース版も入れ忘れてますな!ご指摘ありがとうございます。うっかりすぎ。誰が演奏してる盤だったかな…ありますよね。 (2013年 姉妹編?レクイエムの元ネタ聴こうぜ sm20742828)
ディアボロの大冒険を噛み噛みしながら実況プレイ part18
エンコ待ちの時間を使って大好きなPCゲーム『ディアボロの大冒険』を喋りながら遊んでみました。「ディアボロの試練」のクリアを目指します。「レロレロレロレロレロレロレロレロ」 前回part17→sm5497322 / 次回part19→sm5511105 ■マイリストmylist/9606962
ブリガンダイン ルーナジア戦記 最高騎士数クリア シノビ編 68
PART01:sm39607700
793年16→17節 ルーンの騎士42名
ベルファラムをノーザリオに渡しつつ、ドゥルーグを制圧。
そして勝利ボーナスをマナ・サリージアに上げる為、わざと攻めて負ける。
【FEAR3 二人実況】 もう何も恐くないふぃあー!(HARDモード) part2
今回は最初に茶番的なものを入れてみたり(
萎えちゃん怖いいよ萎えちゃん。
今回は動画の中にBGMとか動画とか入れたりで、割と編集頑張った回だと思う。
相変わらず活舌悪いのは仕方ない。(´・д・`)
そして、初死亡回! 死亡回数が後半になるにつれうなぎ登りに上がっていくので、回数数えていこうと思う。クリアするまでに何回死ぬ事になるのやら・・・_| ̄|○
前→sm15158771 次→sm15372063 遅れてすみませんでした! マイリス→mylist/26484425
コミュもあるよ!→co368110 意見等あれば→[email protected]
よければこっちも見てね!→mylist/19432261
次のボンド役になるためにスパイフィクション実況する。part21。
・SammyよりPS2向けに発売されたアクションゲーム,「SPY FICTION」の実況プレイ動画です.
・ジェネラルさんマジぱねえっす.
※ちょっと予定が立て込んでいるので,申し訳ありませんが一週間程更新をお休みさせていただきます!
俺のことなら心配すんな.大丈夫.すぐに戻ってくるって.
sm15525672 ←前|mylist/26302757|次→ sm15621407
part1集→ mylist/25623029
何かご意見などございましたら以下までどうぞ!
mail→ berukanp☆gmail.com (お手数ですが☆を@に変えてお送りください)
twitter→ https://twitter.com/berukanp
ブリガンダイン ルーナジア戦記 最高騎士数クリア シノビ編 43
PART01:sm39607700
782年6節 ルーンの騎士37名
グランの戦いと、訳あってザイ周辺を一度マナ・サリージアに返し、ドゥルーグ,グリンズグラード,ウォーレンも一度捨てる。
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【芸術の設計】 岡崎乾二郎 プレゼンテーション 1/2
2007年6月9日於ICCギャラリーA、連続シンポジウム「メディア・テクノロジーと生成する<知>」「インターフェイスの可能性」より。 造形作家、美術批評家である、近畿大学国際人文科学研究所教授 岡崎乾二郎氏プレゼンの模様です。絵画、彫刻、舞台美術、ダンス(トリシャ・ブラウン)など具体例を提示しながら、美術作品におけるインターフェイスとは何かを論じます。 2/2→sm1870873 郡司ペギオ-幸夫プレゼン→sm1841172 パネル討議→sm1877334 (この動画はクリエイティブ・コモンズ・ライセンスに基づき加工・再配布され、Creative Commons:表示-非営利-継承ライセンス2.1JP(http://creativecommons.org/licenses/by-nc- sa/2.1/jp/)によって規定されています。(C)NTT Inter Communication Center, OKAZAKI Kenjiro, GUNJI Pegio-Yukio, YANAIHARA Mikuni, SHIKATA Yukiko)
タマラ・ドゥルー 1/6
英国の田舎町に帰郷した娘が巻き起こす恋愛騒動をユーモア満載で描いた、「クィーン」のスティーヴン・フリアーズ監督による群像喜劇。 2/6 sm26788905
ブリガンダイン ルーナジア戦記 はじめての異説の章 74
アングレンの防衛戦の続きと三連戦に向けての準備回、ここでドゥルーグにいたフェリクをクエストに出したことを後で後悔することに。
追記:広告ポイントありがとうございます!!
7/16 BLAZBLUE CS2 あさクネ杯Part.3
7/16に行われましたブレイブルーCS2大会です。
2回戦第1試合(シード試合)
ドゥッドゥルー東(ラムダ) カオナシ(アラクネ) VS
2回戦第2試合(シード試合)
まねじゃ(ラムダ) スナッチ(ヴァルケン) VS
※あさクネ実況(うるさい、わかってない、画面見てない)です。素直にミュートにしてください。
Part.4 http://www.nicovideo.jp/watch/sm15091992
ブリガンダイン ルーナジア戦記 最高騎士数クリア シノビ編 41
PART01:sm39607700
782年5節 ルーンの騎士32名
ドゥルーグ戦、大将すぐ倒せばよかったのに余計なことしてしまい。
追記:広告ポイントありがとうございます!!