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幽霊報道 第三章 006 黒いストーカー
幽霊報道 まや篇 第三章 006『黒いストーカー』(全7回)
二人が近所に聞き込みしてみると、ある事件が浮かび上がってきたのだった…。
幽霊報道 第三章 005 黒いストーカー
幽霊報道 まや篇 第三章 005『黒いストーカー』(全7回)
赤外線カメラで幽霊を撮影しようと試みる二人、そこに写っていたものとは…。
幽霊報道 第三章 004 黒いストーカー
幽霊報道 まや篇 第三章 004『黒いストーカー』(全7回)
インタビューからファンはあまり関係なさそうだったので翌日現場に戻り二人で再調査をする事にした。
幽霊報道 第三章 003 黒いストーカー
幽霊報道 まや篇 第三章 003『黒いストーカー』(全7回)
奈々瀬さんのファンが関係しているのでは?と感じた二人は芯辣meltのライブ会場で調査をする事にしたのだった。
幽霊報道 第三章 002 黒いストーカー
幽霊報道 まや篇 第三章 002『黒いストーカー』(全7回)
依頼の奈々瀬さんから姿が見えないけどストーカーの気配は確かに感じると言うので半信半疑のまま現場へと向かう事にした。
幽霊報道 第三章 001 黒いストーカー
幽霊報道 まや篇 第三章 001『黒いストーカー』(全7回)
調査依頼のため東京に向かうウンノ、そこでまやと合流し依頼者の元へと向うのだった。
RECON リコン:アメリカ陸軍武装偵察隊 予告編
アメリカ陸軍偵察隊 VS ナチス反撃軍
『ミッドウェイ』製作スタジオ&アカデミー受賞監督が放つ驚愕の《実在》ナチス掃討ミッション
第2次世界大戦末期、〈実在〉した米軍武装偵察隊の過酷なナチス掃討ミッションに同行せよ!
第2次世界大戦末期、枢軸国であるイタリアが降伏し、ドイツ軍が戦地から撤退しつつある中、ドイツ軍完全掃討のため奔走したアメリカ陸軍偵察隊。
本作は、実際に偵察隊として従事した監督の祖父の実体験を基に、過酷な任務をリアルに映像化! 予測不能の命がけミッションに同行せよ!
『ミッドウェイ』の製作スタジオが放つ一大・戦争アクション!
「ミッドウェイ」「トリプルスレット」「ナイトストーム」「海底47m」の製作スタジオ・Sherborne Mediaが手がける一大戦争巨編が誕生! ?
アカデミー賞受賞監督が描くリアルな緊張感と臨場感!
監督を務めるのは、アメリカ同時多発テロ事件の最前線に立った人々の“リアル"な記録を映像化した「Twin Towers」でアカデミー賞?短編ドキュメンタリー映画賞を受賞したロバート・デイビッド・ポート。本作でも、その徹底した取材と実際の兵器を使用した細部の“リアル"さにこだわった映像、そして、ほんの一瞬先すらも予測できない緊張感と偵察隊に同行しているかのような臨場感溢れるスケールが展開する!
高評価レビューを獲得!
スリル満点! ――★★★★ The Los Angeles Times
「1917 命をかけた伝令」にも迫る驚異的な映像体験――★★★★ The News Herald
驚くほどの迫力と驚くほどの緊張感――★★★★★ Cinema365
【ストーリー】
1944年、第二次世界大戦末期。イタリアが降伏し、ドイツ軍が戦地から撤退しつつある中、ナチス掃討の任務を任されたアメリカ陸軍偵察隊のマーソン、アッシュ、ジョイナー、ハイズマンの4人は、イタリア・カッシーノの山腹の厳しい山林を偵察していた。道中、現地の老人から、山中にドイツ兵が潜伏するのを見たという有力な手がかりを聞き、一行は老人と共にドイツ軍の潜伏場所を目指す。
しかし、時すでに遅く、潜伏場所ではナチス銃殺隊による村人虐殺が実行、ドイツ軍は戦車を用意し、アメリカ軍への反撃をまさに始めようとしていた・・・。
【キャスト】
アレクサンダー・ルドウィグ『ローン・サバイバー』『ミッドウェイ』『バッドボーイズ フォー・ライフ』
フランコ・ネロ『ダイ・ハード2』『ジャンゴ 繋がれざる者』『ジョン・ウィック:チャプター2』
R・J・フェザーストーンハウ『ザ・プレデター』
クリスティー・バーク『トワイライト・サーガ/ブレイキング・ドーン』シリーズ
【スタッフ】
監督・脚本:ロバート・デイビット・ポート
プロデューサー:リチャード・ブーロック『プレッジ』
原題:Recon
製作:2019年 / アメリカ
©PEACE FILMS, LLC. 2019 ALL RIGHTS RESERVED.
RECON リコン:アメリカ陸軍武装偵察隊【字幕】
アメリカ陸軍偵察隊 VS ナチス反撃軍
『ミッドウェイ』製作スタジオ&アカデミー受賞監督が放つ驚愕の《実在》ナチス掃討ミッション
第2次世界大戦末期、〈実在〉した米軍武装偵察隊の過酷なナチス掃討ミッションに同行せよ!
第2次世界大戦末期、枢軸国であるイタリアが降伏し、ドイツ軍が戦地から撤退しつつある中、ドイツ軍完全掃討のため奔走したアメリカ陸軍偵察隊。
本作は、実際に偵察隊として従事した監督の祖父の実体験を基に、過酷な任務をリアルに映像化! 予測不能の命がけミッションに同行せよ!
『ミッドウェイ』の製作スタジオが放つ一大・戦争アクション!
「ミッドウェイ」「トリプルスレット」「ナイトストーム」「海底47m」の製作スタジオ・Sherborne Mediaが手がける一大戦争巨編が誕生! ?
アカデミー賞受賞監督が描くリアルな緊張感と臨場感!
監督を務めるのは、アメリカ同時多発テロ事件の最前線に立った人々の“リアル"な記録を映像化した「Twin Towers」でアカデミー賞?短編ドキュメンタリー映画賞を受賞したロバート・デイビッド・ポート。本作でも、その徹底した取材と実際の兵器を使用した細部の“リアル"さにこだわった映像、そして、ほんの一瞬先すらも予測できない緊張感と偵察隊に同行しているかのような臨場感溢れるスケールが展開する!
高評価レビューを獲得!
スリル満点! ――★★★★ The Los Angeles Times
「1917 命をかけた伝令」にも迫る驚異的な映像体験――★★★★ The News Herald
驚くほどの迫力と驚くほどの緊張感――★★★★★ Cinema365
【ストーリー】
1944年、第二次世界大戦末期。イタリアが降伏し、ドイツ軍が戦地から撤退しつつある中、ナチス掃討の任務を任されたアメリカ陸軍偵察隊のマーソン、アッシュ、ジョイナー、ハイズマンの4人は、イタリア・カッシーノの山腹の厳しい山林を偵察していた。道中、現地の老人から、山中にドイツ兵が潜伏するのを見たという有力な手がかりを聞き、一行は老人と共にドイツ軍の潜伏場所を目指す。
しかし、時すでに遅く、潜伏場所ではナチス銃殺隊による村人虐殺が実行、ドイツ軍は戦車を用意し、アメリカ軍への反撃をまさに始めようとしていた・・・。
【キャスト】
アレクサンダー・ルドウィグ『ローン・サバイバー』『ミッドウェイ』『バッドボーイズ フォー・ライフ』
フランコ・ネロ『ダイ・ハード2』『ジャンゴ 繋がれざる者』『ジョン・ウィック:チャプター2』
R・J・フェザーストーンハウ『ザ・プレデター』
クリスティー・バーク『トワイライト・サーガ/ブレイキング・ドーン』シリーズ
【スタッフ】
監督・脚本:ロバート・デイビット・ポート
プロデューサー:リチャード・ブーロック『プレッジ』
原題:Recon
製作:2019年 / アメリカ
©PEACE FILMS, LLC. 2019 ALL RIGHTS RESERVED.
ウンノの独り言/幽霊報道 まや篇「第三章クランクアップ配信」ゲスト:嶺生まや
幽霊報道 まや篇 第三章のクランクアップ配信です。 ゲスト:嶺生まや
2021年3月30日16時41分~ 配信
ウンノの独り言/幽霊報道 まや篇「第三章撮影初日終了配信」ゲスト:嶺生まや
幽霊報道 まや篇 第三章の撮影初日終了配信です。 ゲスト:嶺生まや
2021年3月29日20時50分~ 配信
『トゥルーマン・ショー』に隠された闇の秘密
『トゥルーマン・ショー』も『マトリックス』もドキュメンタリー映画だったのかも知れません。私たちの世界では、大部分の人たちは眠り続けているのです。世の中の真実について、何も知らずに日常を生きています。
『トゥルーマン・ショー』は1998年制作であり、20年以上も前の作品です。けれども、この映画の中には多くの興味深い情報が隠されています。
闇の存在たちは象徴主義です。異常なほどに特定の数字やシンボルにこだわります。この映画の中には、そのような場面が多くあります。映画をすでに観たことがある方も、もう一度違った視点からこの作品を鑑賞できるのではないでしょうか。
参考リンク
トゥルーマン・ショー - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%82%A5%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%BC
翻訳 Eri @EriQmapJapan
https://gab.com/EriQmapJapan
字幕挿入 puku @puku2940
https://gab.com/puku2940
qmap.pub
https://qmap.pub
QmapJapan.pub
https://qajf-qmapjapan-pub.officialblog.jp
#QArmyJapanFlynnMovieTaskForce #WWG1WGA #Q
●QArmyJapanFlynn隊員リスト(HPに記載あり)
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●QArmyJapanFlynn入隊受付(2021年1月以降Telegramのみ)
【入隊受付】QArmyJapanFlynn @QArmyJapanFlynn_OFFICIAL
「Telegramアプリ」をダウンロードし上記アカウントを検索ください
詳細はQAJF公式ホームページへ
●QArmyJapanFlynn公式ホームページ
https://benibaru.wixsite.com/qajfofficial
(文字数制限により中略)
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(ただし、著作権は著作権者に帰属します)
(誹謗中傷目的によるご利用はやめて下さい。発覚した場合、法的措置を取らせていただくことがあります。予めご了承下さい)
幽霊報道 第二章 006 レンタカーの幽霊
幽霊報道 まや篇 第二章 006『レンタカーの幽霊』(全6回)
いよいよレンタカーの幽霊完結編、二人が出した結論とは…。
ぶらどらぶ 第12話「インタビュー・ウィズ・マイ」
動画一覧はこちら
第11話 so38393832
映画研究会会長・マキが、凝りもせずマイを主演にドキュメンタリー映画を撮りたいと貢に持ち掛けてきた。今の平穏な生活に波風を立てるな、と断る貢だったが、結局はマキの口車に乗せられて引き受けることに。撮影中、過去のことを語りたがらないマイに痺れを切らした血比呂は、食事の血に睡眠薬を混ぜ、催眠状態でのインタビューを強行する。貢はマイの哀しき過去を知ることになるが!?
無料動画や最新情報・生放送・マンガ・イラストは Nアニメ
ぶらどらぶ
2021冬アニメ アニメ無料動画 アニメランキング
ぶらどらぶ 第12話 「インタビュー・ウィズ・マイ」
映画研究会会長・マキが、凝りもせずマイを主演にドキュメンタリー映画を撮りたいと貢に持ち掛けてきた。今の平穏な生活に波風を立てるな、と断る貢だったが、結局はマキの口車に乗せられて引き受けることに。撮影中、過去のことを語りたがらないマイに痺れを切らした血比呂は、食事の血に睡眠薬を混ぜ、催眠状態でのインタビューを強行する。貢はマイの哀しき過去を知ることになるが!?
絆播 貢:佐倉綾音/マイ・ヴラド・トランシルヴァニア:日高里菜/血祭血比呂:朴 璐美/渡部マキ:早見沙織/墨田仁子:日笠陽子/雲天那美:小林ゆう/紺野カオル:高槻かなこ/勝野真澄:三宅健太/岡田:石川界人/神原:綿貫竜之介/堀田:木内太郎/マイのパパ:岩崎ひろし/貢のとーちゃん:中田譲治
製作:いちごアニメーション/総監督・原作・シリーズ構成:押井 守/監督:西村純二/脚本:押井 守・山邑 圭/ビジュアルデザイン:水野 歌/キャラクターデザイン:新垣一成/色彩設計:梅崎ひろこ/美術設定:加藤靖忠/美術監督:小幡和寛/美術:STEREOTYPE smartile/音響監督:若林和弘/音響効果:山田香織/録音調整:今泉 武/音響制作:Production I.G/音楽制作:AUBE/音楽:川井憲次/アニメーション制作:Drive/アニメーション制作協力:Production I.G/制作:コミックアニメーション
so38364569←前話 第一話→so38242315
幽霊報道 第二章 005 レンタカーの幽霊
幽霊報道 まや篇 第二章 005『レンタカーの幽霊』(全6回)
周辺の調査も終わり帰ろうとするが、二人に迫る恐怖が始まる…。
幽霊報道 第二章 004 レンタカーの幽霊
幽霊報道 まや篇 第二章 004『レンタカーの幽霊』(全6回)
ついに幽霊を見てしまった二人、さらに周辺を操作することに…。
幽霊報道 第二章 003 レンタカーの幽霊
幽霊報道 まや篇 第二章 003『レンタカーの幽霊』(全6回)
幽霊を見たときの情報をもとに再現して見た二人果たして…。
幽霊報道 第二章 002 レンタカーの幽霊
幽霊報道 まや篇 第二章 002『レンタカーの幽霊』(全6回)
レンタカーを借りていよいよ心霊調査始める二人だったが。
幽霊報道 第二章 001 レンタカーの幽霊
幽霊報道 まや篇 第二章 001『レンタカーの幽霊』(全6回)
レンタカーに出現した噂を聞いたまやとウンノが心霊調査開始するが…。
<マル激・後半>5金スペシャル映画特集・劣化する社会の中でドキュメンタリーや実話映画が担う重要な役割
その月の5回目の金曜日に特別企画を無料放送する5金スペシャル。
今年最初の「5金」となる今回は、映画、とりわけドキュメンタリー映画や実話を題材にした映画を主に取り上げ、宮台真司が解説した。
今回取り上げた映画は『行き止まりの世界に生まれて』、『KCIA 南山の部長たち』、『ある人質~生還までの398日』、『バクラウ』、『聖なる犯罪者』の5作品。
コロナの惨状もさることながら、それ以前から社会の劣化はとどまるところを知らない。そのような中にあって、われわれはついつい一人ひとりが本来考えておかなければならないことや、見過ごしてはならない大事なものを忘れがちになる。映画はそれに気づかせてくれる貴重な機会を提供してくれる場合が多いが、とりわけドキュメンタリー作品や実話に基づく映画は、そうしたテーマを再確認させてくれる。
『行き止まりの世界に生まれて』(ビン・リュー監督。2018年アメリカ)はアメリカ・イリノイ州の地方都市を舞台に、貧しく暴力的な家庭から逃れるようにスケボーにのめり込む若者たちが、暗い過去と向き合いながら大人になっていく過程を描いたドキュメンタリー。サンダンスのブレークスルー・フィルムメイキング賞を始め世界各国で多くの賞を受賞するなど、ドキュメンタリー作品としては近年希に見る高評価を受け大ヒットとなった。
映画の主人公となる若者グループの一員でもあった中国系アメリカ人のビン・リューが、12年にわたり仲間たちを撮り続けた映像を編集してまとめたドキュメンタリーだが、その映像には、普段はスケボーで街中を徘徊しながら悪ふざけを繰り返す彼ら一人ひとりの悲惨な過去や葛藤と、その現実と向き合えないがゆえにスケボーにのめり込む彼らの生態が見事に描かれている。
格差社会だのトランプ現象だのと一括りにされがちな今日のアメリカの社会で、実際に起きている明日への希望が持てない現実や、酒と暴力に満ちた家族の関係、そしてそこから生じる誰もが抱えている苦しみや痛みがどんなものかをリアルに知ることができる貴重な記録映画でもある。
『KCIA 南山の部長たち』(ウ・ミンホ監督。2020年韓国)は人気俳優イ・ビョンホンがKCIA(中央情報部)部長を熱演する、朴正熙大統領暗殺事件の舞台裏を描いた実話に基づく映画作品。朴大統領とは革命の同志で実質、当時の韓国では大統領に次ぐ権力者だった金載圭・中央情報部部長が、国民の解放のために革命を起こしておきながら、その後、独裁者となり私利私欲にまみれてしまった朴大統領を「韓国国民のため」に殺害するまでの経緯が描かれている。
しかし、金部長はその後の権力奪取まで計画していなかったがゆえに軍を掌握しておらず、結果的にその後、発足した全斗煥による軍事政権によって反逆者として逮捕され処刑されてしまう。
映画の最後に金載圭が死刑判決を受ける直前に公判で語った被告人弁論の映像が紹介されており、その言葉が見る人の胸を打つ。特にその後の韓国が全斗煥の下で再び軍事独裁の支配下に入り、その後も腐敗が続いたという史実と照らし合わせると尚更だ。
『ある人質~生還までの398日』(ニールス・アルデン・オプレヴ監督。2019年デンマーク・スウェーデン、ノルウェー)は十分な計画性もないまま取材のため内戦下のシリアに入りイスラム国の人質となった駆け出しの若きデンマーク人写真家ダニエルが、1年あまりにわたり実際に経験した拷問と飢えと恐怖に苛まれる地獄のような人質生活と、彼を救うために母国で資金集めに奔走する家族の苦しみを同時進行で描いた、これも実話に基づく映画。
この問題をめぐっては、アメリカのように政府がテロリストとの一切の交渉には応じないばかりか、家族が身代金を支払うことも禁じている国もあり、デンマークでも政府は身代金の拠出を拒否し、身代金を支払うための寄付を公然と募ることも法律で禁止されていた。しかし、家族が個人的に集めた寄付によってダニエルは最終的に解放されるが、人質として助け合った仲間のアメリカ人ジェームズ・フォーリーは処刑され、斬首の映像が全世界に公開されてしまう。
イスラム国については日本でも何人かのジャーナリストや活動家が人質になり、ジャーナリストの後藤健二のように実際に殺害されたケースもあったが、人質生活の実態については解放された人質の証言を通じてしかわれわれは知る術を持たない。この作品はイスラム国の人質生活の実態を描いた著書を映画化したもので、ニュースなどでわれわれが繰り返し聞かされてきた「誘拐」、「拘束」、「拷問」、「憎悪」などの言葉が現実にはどのようなものだったのかを知る貴重な機会を提供している。
その他、『バクラウ』(クレベール・メンドンサ・フィリオ監督。2019年ブラジル・フランス)、『聖なる犯罪者』(ヤン・コマサ監督。2019年ポーランド・フランス)など。
前半はこちら→so38198536
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
<マル激・前半>5金スペシャル映画特集・劣化する社会の中でドキュメンタリーや実話映画が担う重要な役割
その月の5回目の金曜日に特別企画を無料放送する5金スペシャル。
今年最初の「5金」となる今回は、映画、とりわけドキュメンタリー映画や実話を題材にした映画を主に取り上げ、宮台真司が解説した。
今回取り上げた映画は『行き止まりの世界に生まれて』、『KCIA 南山の部長たち』、『ある人質~生還までの398日』、『バクラウ』、『聖なる犯罪者』の5作品。
コロナの惨状もさることながら、それ以前から社会の劣化はとどまるところを知らない。そのような中にあって、われわれはついつい一人ひとりが本来考えておかなければならないことや、見過ごしてはならない大事なものを忘れがちになる。映画はそれに気づかせてくれる貴重な機会を提供してくれる場合が多いが、とりわけドキュメンタリー作品や実話に基づく映画は、そうしたテーマを再確認させてくれる。
『行き止まりの世界に生まれて』(ビン・リュー監督。2018年アメリカ)はアメリカ・イリノイ州の地方都市を舞台に、貧しく暴力的な家庭から逃れるようにスケボーにのめり込む若者たちが、暗い過去と向き合いながら大人になっていく過程を描いたドキュメンタリー。サンダンスのブレークスルー・フィルムメイキング賞を始め世界各国で多くの賞を受賞するなど、ドキュメンタリー作品としては近年希に見る高評価を受け大ヒットとなった。
映画の主人公となる若者グループの一員でもあった中国系アメリカ人のビン・リューが、12年にわたり仲間たちを撮り続けた映像を編集してまとめたドキュメンタリーだが、その映像には、普段はスケボーで街中を徘徊しながら悪ふざけを繰り返す彼ら一人ひとりの悲惨な過去や葛藤と、その現実と向き合えないがゆえにスケボーにのめり込む彼らの生態が見事に描かれている。
格差社会だのトランプ現象だのと一括りにされがちな今日のアメリカの社会で、実際に起きている明日への希望が持てない現実や、酒と暴力に満ちた家族の関係、そしてそこから生じる誰もが抱えている苦しみや痛みがどんなものかをリアルに知ることができる貴重な記録映画でもある。
『KCIA 南山の部長たち』(ウ・ミンホ監督。2020年韓国)は人気俳優イ・ビョンホンがKCIA(中央情報部)部長を熱演する、朴正熙大統領暗殺事件の舞台裏を描いた実話に基づく映画作品。朴大統領とは革命の同志で実質、当時の韓国では大統領に次ぐ権力者だった金載圭・中央情報部部長が、国民の解放のために革命を起こしておきながら、その後、独裁者となり私利私欲にまみれてしまった朴大統領を「韓国国民のため」に殺害するまでの経緯が描かれている。
しかし、金部長はその後の権力奪取まで計画していなかったがゆえに軍を掌握しておらず、結果的にその後、発足した全斗煥による軍事政権によって反逆者として逮捕され処刑されてしまう。
映画の最後に金載圭が死刑判決を受ける直前に公判で語った被告人弁論の映像が紹介されており、その言葉が見る人の胸を打つ。特にその後の韓国が全斗煥の下で再び軍事独裁の支配下に入り、その後も腐敗が続いたという史実と照らし合わせると尚更だ。
『ある人質~生還までの398日』(ニールス・アルデン・オプレヴ監督。2019年デンマーク・スウェーデン、ノルウェー)は十分な計画性もないまま取材のため内戦下のシリアに入りイスラム国の人質となった駆け出しの若きデンマーク人写真家ダニエルが、1年あまりにわたり実際に経験した拷問と飢えと恐怖に苛まれる地獄のような人質生活と、彼を救うために母国で資金集めに奔走する家族の苦しみを同時進行で描いた、これも実話に基づく映画。
この問題をめぐっては、アメリカのように政府がテロリストとの一切の交渉には応じないばかりか、家族が身代金を支払うことも禁じている国もあり、デンマークでも政府は身代金の拠出を拒否し、身代金を支払うための寄付を公然と募ることも法律で禁止されていた。しかし、家族が個人的に集めた寄付によってダニエルは最終的に解放されるが、人質として助け合った仲間のアメリカ人ジェームズ・フォーリーは処刑され、斬首の映像が全世界に公開されてしまう。
イスラム国については日本でも何人かのジャーナリストや活動家が人質になり、ジャーナリストの後藤健二のように実際に殺害されたケースもあったが、人質生活の実態については解放された人質の証言を通じてしかわれわれは知る術を持たない。この作品はイスラム国の人質生活の実態を描いた著書を映画化したもので、ニュースなどでわれわれが繰り返し聞かされてきた「誘拐」、「拘束」、「拷問」、「憎悪」などの言葉が現実にはどのようなものだったのかを知る貴重な機会を提供している。
その他、『バクラウ』(クレベール・メンドンサ・フィリオ監督。2019年ブラジル・フランス)、『聖なる犯罪者』(ヤン・コマサ監督。2019年ポーランド・フランス)など。
後半はこちら→so38198538
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
幽霊報道 第一章 007 空き家の怪音
幽霊報道 まや篇 第一章 007最終回『空き家の怪音』(全7回)
あることに気づいたウンノはまやを使って実験するのだった。
幽霊報道 第一章 006 空き家の怪音
幽霊報道 まや篇 第一章 006『空き家の怪音』(全7回)
空き家の秘密を知った二人は、さらなる調査をするのだった。
悪い奴ほどよく眠る!!
ドキュメンタリー映画「アジェンダ 瓦解するアメリカ」を視た後に、この動画を視るとアメリカ経済崩壊による弱体化直後にディープステートが…。
追記、話題のバイデンさんもちょっとだけ♪
今アカ投稿動画
【冒険野郎マクガイバー】シリーズはこちらです⇒sm37710449
【アンティーク・ハンター】シリーズはこちらです⇒sm37883221
【ザ・令和の職人】シリーズはこちらです⇒sm37849229
前アカ投稿動画
【科学実験】シリーズはこちらです⇒sm37306698
【ザ・特殊部隊】シリーズはこちらです⇒sm37128984
【ローマ帝国】反逆のバーバリアンはこちらです⇒sm37092091
【ア ニ メ】シリーズはこちらです⇒sm37011829
【トリビアの苗】シリーズはこちらです⇒sm37040820
【単発企画】シリーズはこちらです⇒sm37328954
前々アカ投稿動画
【暗黒産業】シリーズはこちらです⇒sm36650254
【一攫千金】シリーズはこちらです⇒sm36690511
【軍 用 品】シリーズはこちらです⇒sm36234063
【ア ニ メ】シリーズはこちらです⇒sm32237687
【単発動画】シリーズはこちらです⇒sm36902698
幽霊報道 第一章 005 空き家の怪音
幽霊報道 まや篇 第一章 005『空き家の怪音』(全7回)
空き家についてもっと情報が欲しいと聞き込み調査をしてみたのだが…
JAMガーディアンがシンデレラガールズとJAMの事を解説してみた~歴史編パート1~
凄まじいほど間を空けてしまい申し訳ありませんでした。
心機一転してリスタートしたいと思います。
まだ、JAMの20周年もしっかり祝えてないですしね。
というわけで、改めてよろしくお願いいたします。
今回の動画は全3パートです。
JAM Project 2021年ライブツアーGET OVER -JAM PROJECT THE LIVE-
開催決定!
有観客としては約2年半ぶりのライブツアー開催決定!
キャリア初のドキュメンタリー映画『GET OVER -JAM Project THE MOVIE-』と同じツアータイトルを冠し、全国4箇所5公演で開催されます!
■日程
・2021年9月10日(金)東京 Zepp Haneda
・2021年9月11日(土)東京 Zepp Haneda
・2021年9月19日(日)宮城 仙台GIGS
・2021年9月26日(日)愛知 Zepp Nagoya
・2021年9月27日(月)大阪 Zepp OSAKA Bayside
チケット情報や開演時間などは、JAM Project公式サイト (jamjamsite.com) でチェック!
YouTube | アーティストオフィシャルチャンネル開設!
YouTubeにてJAM Projectに関する動画をまとめるアーティストオフィシャルチャンネルが新設!
過去にレーベル公式チャンネルにて公開されたMusic Videoや、TV-SPOT、ダイジェスト映像など、
JAM Projectの動画が、一層楽しめる公式チャンネルです。
▼JAM Project YouTube Official Channel
https://www.youtube.com/c/jamproject
幽霊報道 第一章 004 空き家の怪音
幽霊報道 まや篇 第一章 004『空き家の怪音』(全7回)
昨夜の出来事をパソコンで確認、今度は音が聞こえた部屋に泊まる事を提案するのだった。
「衝撃!核実験の真実 ~私たちはどれだけ被爆してきのか?~」
2020年11月23日配信 ゲスト:伊東英朗(ドキュメンタリー映画監督)
幽霊報道 第一章 003 空き家の怪音
幽霊報道 まや篇 第一章 003『空き家の怪音』(全7回)
ウンノはまやに一晩泊まって検証したいと相談を持ちかける…
幽霊報道 第一章 002 空き家の怪音
幽霊報道 まや篇 第一章 002『空き家の怪音』(全7回)
大家に案内され空き家へと向かう二人。
幽霊報道 第一章 001 空き家の怪音
幽霊報道 まや篇 第一章 001『空き家の怪音』(全7回)
新アシスタントまやと心霊調査に挑む