キーワード ドマラ が含まれる動画 : 1334 件中 1 - 32 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
【1/2】大山顕×ゆうきとも×堀内大助「なぜ人は現実と虚構を混同するのか」【『新写真論』刊行記念】(2020/7/10収録) @sohsai @tomoyukimagic @hrchdsk #ゲンロン200710
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20200715_01/
【収録時のイベント概要】
【イベント概要】
『新写真論』×マジック!?
インフォデミックが深刻化する、フェイクニュースとポスト真実の時代をどう生きるべきなのか。『新写真論』( https://genron-tomonokai.com/shinshashinron/ )著者の大山顕氏、クロースアップマジックの第一人者ゆうきとも氏、ゲンロンの堀内大助が語り尽くす。
スマホとSNSの時代の写真論として、従来の写真論にとらわれない鮮やかな切り口で、写真(と、それに連なるあらゆる社会的な事象)をスリリングに考察し、大きな反響を呼ぶ『新写真論』。
そんな同書が論じるテーマのひとつが「人は現実(もしくは虚構)をどのように認識するのか」だ。
第3章「幽霊化するカメラ」では心霊写真を取り上げ(大山氏は「心霊写真が写真論の本質をついている」と強調する)、第10章「写真の現実味について」ではライフログカメラとゲームの視点に対する考察から、現代人の現実のとらえ方として「視覚認識の四人称性」を指摘する。第20章「写真は誰のものか」では、もはや写真は人間が「見る」ためのものではなく、監視カメラやドライブレコーダーなどで膨大量の写真や映像が記録され、AIによるアルゴリズムによって「客観的事実(証拠)」として処理されるものになると分析している。
人は現実と虚構をどのように見分けるのか? 写真は現実を写すものなのか? そもそも『現実』とはなにか?
「現実と虚構とを混同させる」エンターテイメントといえば、マジック(奇術、手品)である。大山氏は、以前からマジックに対して関心を抱いていたという。『新写真論』でもラスベガスに訪れたエピソード(第21章)が紹介されているが、その際にも、世界的なイリュージョニストであるデヴィッド・カッパーフィールド氏のショーを観賞したそうだ。
写真が誕生した19世紀前半は、それまでは大道の見せ物や呪術的なものであったマジックが、産業革命によって余暇の生まれた大衆向けのショービジネスとして華やぎ、近代化した時期とも重なる。
また、写真の原理のひとつである「カメラ・オブスクラ」(ピンホール現象による投影装置)を用いた「ファンタスマゴリア」(薄暗い部屋に充満させた煙や紗幕に、亡霊の姿を映し出すショー)は、当時大衆の人気を博し、マジシャンたちもその手法を取り入れていった。
写真にまつわる技術とマジシャンとの関係は、フランスのマジシャン、ジョルジュ・メリエスがさまざまなトリック撮影の手法を発明し、「動く写真」を「映画」に変えることにも結びついていく。
本イベントでは『新写真論』の議論、写真とマジックの歴史だけでなく、これまであまり語られることのなかったマジックの本質やその醍醐味にも迫っていく。
ゲンロンカフェ初登壇となるプロマジシャンのゆうきとも氏は、パフォーマーとしてはもちろん、創作者、指導者としても活躍し、業界からの評価も高い。著述家としても、専門家向け・一般向けのマジック解説本を多数執筆するほか、『人はなぜ簡単に騙されるのか』( https://amzn.to/3idF5aa )、『だましの技術!』(多田文明氏との共著 https://amzn.to/382A0wt )などの著書を通して、タネや仕掛けにとどまらないマジックの魅力を広く紹介している。本イベントではトークはもちろんのこと、マジックのパフォーマンスも披露していただく予定だ。
イベントの進行を務めるのは、ゲンロンの堀内大助。実はゲンロン入社前はプロマジシャンとして活動しており、そのことに興味を持った大山氏の呼びかけにより本イベントが実現した。
現在も世界に大きな影響を及ぼしている新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の流行は「インフォデミック(Infodemic)」と呼ばれる現象を発生させている。インフォデミックとは、真偽不明の噂やデマ、虚偽の情報(フェイクニュース)が、SNSを中心としたウェブ上に大量に氾濫し、社会に混乱を引き起こすことだ。今回のコロナ禍でも、SNSでの誤情報の拡散がきっかけとなって、トイレットペーパーや食料品の買い占めが起こったのは記憶に新しい。
2010年代後半からフェイクニュースとポスト真実(客観的な事実より、感情や信条への訴えかけが力を持つ)の時代と呼ばれ、時にはヘイトを煽り、社会を分断する要因にもなっている。かつてなく人類は不確かな、現実と虚構の見分けがつかない大量の情報にさらされ、その情報への適切な向き合い方が問われているのではないだろうか。
『新写真論』の写真家とマジシャンが考える、フェイクニュースとポスト真実の時代の生き方とは? ゲンロンカフェならではの、充実の議論を乞うご期待!
なぜ人は現実と虚構を混同するのか – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200710/
古田徹也×山本貴光「言葉を選び取る責任について――古田徹也『言葉の魂の哲学』をめぐって」(2019/8/30収録) @FURUTA_Tetsuya @yakumoizuru
【収録時のイベント概要】
「今」という字をじっと見つめ続けてみよう。また「今今今今今今今今……」と延々と書き続けてみよう。すると「今」は単なる線の集合体、無意味な図像のように見えてくることがある。一般に「ゲシュタルト崩壊」と呼ばれる現象だ。
同じことは、われわれの日常にも散見される。例えば為政者が紋切り型の答弁を何度もくり返すのを目の当たりにしたとき、そこに言葉本来の意味や豊かさは失われ、空虚な響きしか感じられないことがある。言葉の魂が抜けて、死んだ記号の並びになってしまう。
では逆に、言葉が魂や生命を得るとはどういうことだろうか。生き生きとした表情を持って立ち上がるとは、どういうことだろうか。東京大学准教授の古田徹也氏は、著書『言葉の魂の哲学』のなかで、ウィトゲンシュタインやカール・クラウスの言語論をもとに緻密に探求を進めていく。
その射程は専門的な問題提起にとどまらない。個々の言葉に向き合い、多面的に理解しながら丹念に言葉を選び取っていくことの重要性は、攻撃的で決まりきったフレーズがSNS上で拡散され、ヘイトとフェイクニュースに溢れる現代社会だからこそ高まっている。
この度、ゲンロンカフェでは、言葉に魂が宿ること、そしてわれわれが言葉に向き合う責任について考えるイベントを開催する。
古田氏と語り合うのは、文筆家・ゲーム作家の山本貴光氏。
山本氏もまた『文体の科学』『文学問題(F+f)+』などの著書を通して、独創的な眼差しで言葉や文字に対する考察を続けている。その博覧強記ぶり、イベントでの見事なファシリテートは、ゲンロンカフェの来場者にはお馴染みだ。
古田氏はゲンロンカフェ初登壇となる。ゲンロンカフェならではの濃密な対話に要注目だ!)
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20190830/
テック部 #3 10年代のインターフェースとデザインーー触れないものへのリアリティ【ゲスト・有馬トモユキさん、梅沢和木さん】
テック部もついに第3回目!!
2020年初のテック部講義のテーマは、テクノロジーときっても切れない関係である「インターフェースとデザイン」。
いまやスマートフォンや何かしらのデバイスを誰しもが持つようになりました。
終わりを迎えた10年代を通して、アプリやウェブを介したサービスが私たちの生活には欠かせない社会基盤に。人々とサービスあるいはデバイスのあいだには、それを繋ぐためのインターフェースが存在しています。
デザイナーやアーティスト・クリエイター達は、インターフェースを扱い、様々な表現の試みを行ってきました。
今回は「アルドノア・ゼロ」「ブブキ・ブランキ」「Re:CREATORS」アートディレクション、「Fate/stay night[Heaven's Feel]」タイトルデザイン、「映画ドラえもん のび太の宝島」モニターグラフィックス、ACE COMBAT™ 7: SKIES UNKNOWNの書体やUIデザインなど、業界横断的なデザインを手掛ける、日本デザインセンターアートディレクターの有馬トモユキさん。
そして、今回のテック部は、デザインやテクノロジーのみの話にとどまらず、現代アートとの接点を探るため、インターネット登場以降にデジタルコラージュの表現を追求し、国内アートシーンで注目されている、アーティスト梅沢和木さんもお招きしてWゲストでお送りします。
日本デザインセンター
アートディレクター
有馬トモユキ
1985年生まれ。青山学院大学経営学部卒 / 朗文堂・新宿私塾第9期修了。2009年日本デザインセンター入社。コンピューティングとタイポグラフィを軸として、グラフィック、Web、UI等複数の領域におけるアートディレクションとコンサルティングに従事している。武蔵野美術大学基礎デザイン学科非常勤講師。著書に「いいデザイナーは、見ためのよさから考えない」(星海社)がある。
五十嵐太郎×海野聡「建築にとって日本とはなにか――海野聡『建物が語る日本の歴史』(吉川弘文館)刊行記念イベント」 @taroigarashi
【収録時のイベント概要】
新進気鋭の建築史学者、海野聡氏をお招きしてイベントを開催します。
海野氏の専門は日本および東アジアの古建築。遺跡の復元にも携わり、昨年刊行した『古建築を復元する』(吉川弘文館)では、発掘遺構や遺物に止まらず、現存する古代建築や絵画資料などを組み合わせることで、かつての建物の姿を考える「復元学」の魅力を紹介されています。同書は第5回古代歴史文化賞を受賞しています。
今年7月には『建物が語る日本の歴史』(吉川弘文館)を刊行。各時代の建物の声に耳を傾けることで日本の歴史を紐解きます。東大寺大仏殿・平等院鳳凰堂・安土城・鹿鳴館などの有名建築にとどまらず、縄文の原始住居から明治の西洋建築まで、幅広い対象を扱っています。
このたびゲンロンカフェでは、海野氏をお招きし、同書の刊行記念イベントを開催。対談の相手を務めるのは、建築史・建築批評の第一人者である五十嵐太郎氏。建築を批評的な観点で見る論考が多く、『日本建築入門』(ちくま新書)では近代日本建築に通底する「日本という国への意識」について鋭く考察されています。
現在都内では「建築の日本展」も開催中(海野氏は、日本建築における屋根の特性に関する解説などの協力をされています)。東京五輪を控え、「建築にとって日本とはなにか」があらためて問い直されているいま、もっともアクチュアルな組み合わせによる刺激的なイベントです。
建築に興味がある方も、歴史がお好きな方も必見!
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20180803/
『AKB48グループリクエストアワー セットリストベスト50 25位~1位』/在宅民のための新体感ライブ中継実況
リクアワ2日目の新体感ライブ中継を実況!!
今年の回顧にとどまらない、未来に向いたSTUトーク‼︎
※会場の映像は映りません。新体感ライブ中継との2窓視聴をお勧めします。
▼出演
モウリス
三溝似弄
【荒木飛呂彦】「ロマンホラー」「真紅の秘伝説」から再定義された東北地方へ(石岡良治の最強伝説 vol.44)
放送日:2021年11月19日
今夜の最強伝説は、荒木飛呂彦を大特集!
1980年に『武装ポーカー』でデビュー後、
代表作『ジョジョの奇妙な冒険』シリーズは30年以上にわたって連載され、
累計発行部数は1億部を突破。
海外での個展やルーブル美術館とのコラボなど、日本にとどまらず世界中で評価されています。
今年10月には『魔少年ビーティー』の続編が他作家によって執筆され、
さらに12月には「ジョジョ」のアニメ、ドラマ、スピオンフ漫画も控えるなど、
ますます広がる荒木飛呂彦ワールドの独創性について、批評家・石岡良治が語ります!
ハッシュタグは #石岡良治の最強伝説
▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
早稲田大学文学学術院(文化構想学部)准教授。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)
『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)
『現代アニメ「超」講義』(PLANETS/第二次惑星開発委員会)など。
twitterはこちら https://twitter.com/yishioka
【2/2】大山顕×ゆうきとも×堀内大助「なぜ人は現実と虚構を混同するのか」【『新写真論』刊行記念】(2020/7/10収録) @sohsai @tomoyukimagic @hrchdsk #ゲンロン200710
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20200715_01/
【収録時のイベント概要】
【イベント概要】
『新写真論』×マジック!?
インフォデミックが深刻化する、フェイクニュースとポスト真実の時代をどう生きるべきなのか。『新写真論』( https://genron-tomonokai.com/shinshashinron/ )著者の大山顕氏、クロースアップマジックの第一人者ゆうきとも氏、ゲンロンの堀内大助が語り尽くす。
スマホとSNSの時代の写真論として、従来の写真論にとらわれない鮮やかな切り口で、写真(と、それに連なるあらゆる社会的な事象)をスリリングに考察し、大きな反響を呼ぶ『新写真論』。
そんな同書が論じるテーマのひとつが「人は現実(もしくは虚構)をどのように認識するのか」だ。
第3章「幽霊化するカメラ」では心霊写真を取り上げ(大山氏は「心霊写真が写真論の本質をついている」と強調する)、第10章「写真の現実味について」ではライフログカメラとゲームの視点に対する考察から、現代人の現実のとらえ方として「視覚認識の四人称性」を指摘する。第20章「写真は誰のものか」では、もはや写真は人間が「見る」ためのものではなく、監視カメラやドライブレコーダーなどで膨大量の写真や映像が記録され、AIによるアルゴリズムによって「客観的事実(証拠)」として処理されるものになると分析している。
人は現実と虚構をどのように見分けるのか? 写真は現実を写すものなのか? そもそも『現実』とはなにか?
「現実と虚構とを混同させる」エンターテイメントといえば、マジック(奇術、手品)である。大山氏は、以前からマジックに対して関心を抱いていたという。『新写真論』でもラスベガスに訪れたエピソード(第21章)が紹介されているが、その際にも、世界的なイリュージョニストであるデヴィッド・カッパーフィールド氏のショーを観賞したそうだ。
写真が誕生した19世紀前半は、それまでは大道の見せ物や呪術的なものであったマジックが、産業革命によって余暇の生まれた大衆向けのショービジネスとして華やぎ、近代化した時期とも重なる。
また、写真の原理のひとつである「カメラ・オブスクラ」(ピンホール現象による投影装置)を用いた「ファンタスマゴリア」(薄暗い部屋に充満させた煙や紗幕に、亡霊の姿を映し出すショー)は、当時大衆の人気を博し、マジシャンたちもその手法を取り入れていった。
写真にまつわる技術とマジシャンとの関係は、フランスのマジシャン、ジョルジュ・メリエスがさまざまなトリック撮影の手法を発明し、「動く写真」を「映画」に変えることにも結びついていく。
本イベントでは『新写真論』の議論、写真とマジックの歴史だけでなく、これまであまり語られることのなかったマジックの本質やその醍醐味にも迫っていく。
ゲンロンカフェ初登壇となるプロマジシャンのゆうきとも氏は、パフォーマーとしてはもちろん、創作者、指導者としても活躍し、業界からの評価も高い。著述家としても、専門家向け・一般向けのマジック解説本を多数執筆するほか、『人はなぜ簡単に騙されるのか』( https://amzn.to/3idF5aa )、『だましの技術!』(多田文明氏との共著 https://amzn.to/382A0wt )などの著書を通して、タネや仕掛けにとどまらないマジックの魅力を広く紹介している。本イベントではトークはもちろんのこと、マジックのパフォーマンスも披露していただく予定だ。
イベントの進行を務めるのは、ゲンロンの堀内大助。実はゲンロン入社前はプロマジシャンとして活動しており、そのことに興味を持った大山氏の呼びかけにより本イベントが実現した。
現在も世界に大きな影響を及ぼしている新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の流行は「インフォデミック(Infodemic)」と呼ばれる現象を発生させている。インフォデミックとは、真偽不明の噂やデマ、虚偽の情報(フェイクニュース)が、SNSを中心としたウェブ上に大量に氾濫し、社会に混乱を引き起こすことだ。今回のコロナ禍でも、SNSでの誤情報の拡散がきっかけとなって、トイレットペーパーや食料品の買い占めが起こったのは記憶に新しい。
2010年代後半からフェイクニュースとポスト真実(客観的な事実より、感情や信条への訴えかけが力を持つ)の時代と呼ばれ、時にはヘイトを煽り、社会を分断する要因にもなっている。かつてなく人類は不確かな、現実と虚構の見分けがつかない大量の情報にさらされ、その情報への適切な向き合い方が問われているのではないだろうか。
『新写真論』の写真家とマジシャンが考える、フェイクニュースとポスト真実の時代の生き方とは? ゲンロンカフェならではの、充実の議論を乞うご期待!
なぜ人は現実と虚構を混同するのか – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200710/
MANKAI STAGE『A3!』~WINTER 2021~ 本編
ダウンロード数750万突破のイケメン役者育成ゲーム『A3!(エースリー)』を舞台化したMANKAI STAGE『A3!』は、2018年の初演以降、舞台だけにとどまらずその枠を飛び出し常に全国で新しい花を咲かせています。本公演は、2020年に上演されたMANKAI STAGE『A3!』~WINTER 2020~の再演となり、新たにキャストを追加するなど2020年の初演よりパワーアップして監督の元へ戻ってまいります。
出演:荒牧慶彦 北園 涼 植田圭輔 田中涼星 上田堪大/横田龍儀 前川優希 古谷大和 赤澤 燈 稲垣成弥/鯨井康介 田口 涼
原作:イケメン役者育成ゲーム『A3!(エースリー)』/演出:松崎史也/脚本:亀田真二郎/音楽:Yu(vague)/振付:梅棒
©Liber Entertainment Inc. All Rights Reserved. ©MANKAI STAGE『A3!』製作委員会2021
MANKAI STAGE『A3!』~WINTER 2020~ 本編
ダウンロード数700万突破のイケメン役者育成ゲーム『A3!(エースリー)』を舞台化したMANKAI STAGE『A3!』は、2018年の初演以降、舞台だけにとどまらずその枠を飛び出し常に全国で新しい花を咲かせている。本公演では冬組にスポットを当て、第二回公演『主人はミステリにご執心』、第三回公演『真夜中の住人』の2ストーリーを展開。紅葉のように色づく秋の季節を経て、降り積もる雪の結晶のようにきらめく冬をお届け!
出演:荒牧慶彦 北園 涼 植田圭輔 田中涼星 上田堪大/前川優希 古谷大和 赤澤 燈 稲垣成弥/田口 涼
原作:イケメン役者育成ゲーム『A3!(エースリー)』/演出:松崎史也/脚本:亀田真二郎/音楽:Yu(vague)/振付:梅棒
©Liber Entertainment Inc. All Rights Reserved. ©MANKAI STAGE『A3!』製作委員会2020
平田オリザ×東浩紀 司会:内野儀「日本は『芸術立国』になれるか――文化から社会を変える」【2014/11/3収録】 @hobo2010 @hazuma
平田オリザは演劇の改革者である。平田は、演劇を作家個人のイデオロギーから解放し、人間や世界をあるがままのすがたで、かつ分析的に提示する演出家として知られる。その方法は、1990年代以降、「静かな演劇」と呼ばれる流れを作った。日本語を徹底的に分析し、話し言葉によるコミュニケーションを舞台上で成立させる彼の「現代口語演劇」は、現代の劇作家たちのスタンダードともなった。改革は演劇ジャンル内にとどまらず、日本の芸術文化制度それ自体にも向けられている。平田は、地方の公共劇場や政府のなかに入って具体的な提言と改革の実践を行っており、なかでも2012年の「劇場、音楽堂等の活性化に関する法律」の成立は彼の力によるところが大きい。平田は民主党政権下で内閣官房参与を勤めていた。そんな平田は、『芸術立国論』(集英社新書、2001年)『新しい広場を作る』(岩波書店、2013年)などの著書で、「芸術立国」および「文化による社会包摂」について語っている。日本は世界の中でも文化に対する国家予算が少ない国として知られる。しかし、モノへの消費の欲望がもはやかき立てられなくなってきた現代においては、文化を国の資本として位置づけ直し、育成するしかないのではないか。そしてそのためには制度から見直して、人々が文化に取り込まれる環境を作るべきなのではないか。地縁型でも血縁型でもなく、利益共同体でもない「関心共同体」の小さくてしなやかなネットワークを作ろうという平田の主張は、東浩紀が提唱する「弱いつながり」とも重なるように思われる。地方に文化を根付かせることで観光客を呼び込み、文化を共有する場を作ろうという論も、東の考え方と近い。文化を作り、社会を変えるとはどういうことなのか。「芸術立国」は可能なのか。日本と世界を飛び回って演劇のワークショップを行い、また、地方・中央で制度の中に入って文化の基盤を作ってきた平田オリザと、ゲンロンで小さな広場を築いてきた東浩紀が激論を交わす。司会は演劇批評家で、戦後から現代に至る日本演劇を世界に紹介した “Crucible Bodies: Postwar Japanese Performance from Brecht to the New Millennium” (Seagull Press, 2009)などで知られる内野儀氏。
シン・ナンバ #17 ~ あれから10年も、この先10年も ~
放送日:2020年10月29日
あれから10年も この先10年も
振りむかない 急がない 立ちどまらない
君だけを ぼくだけを 愛したときを
今も誇りに想うよ ずっと誇りに想うよ
作詞:渡辺美里 作曲:大江千里 編曲:有賀啓雄 による「10years」が収録されたのは
「戦後最大のポップアルバム」というコピーが飾られた渡辺美里の4枚目のアルバム
『ribbon』だった…
NMB48がお披露目された「東京秋祭り」から、10年が経った。
その事実に── 「おめでとう」というコトバに「ribbon」をかけて贈ろう
もちろん!! 「ribbon」は、「reborn(再生)」に通ずるはずだ。
▼出演
ブルックリン・ストライク、ハクテッコウ ほか…城ホールに集いし面々
なお…誰一人、7期生のモバメ全員登録など、してま…してないはずです!
【メールテーマ】
1.「城ホール・3(スリー)ライブ」…10周年・次世代・アカリン卒コン のレポート、感想
2.卒業(卒業発表)したメンバー(溝渕・森田・西澤・吉田・山田寿)へ、はなむけの言葉を
3.そのほか、NMBの8-10月のトピック
ハッシュタグは「 #シンナンバ 」
MANKAI STAGE『A3!』~SUMMER 2019~ 本編
ダウンロード数700万突破のイケメン役者育成ゲーム『A3!(エースリー)』を舞台化したMANKAI STAGE『A3!』は、2018年の初演以降、舞台だけにとどまらずその枠を飛び出し常に全国で新しい花を咲かせています。本公演では夏組にスポットを当てた、第二回公演『にぼしを巡る冒険』、第三回公演『抜錨!スカイ海賊団』の2ストーリーを展開いたします。始まりの季節である春に続き、太陽のようにアツイ夏の物語をお届けいたします!
出演:陳内 将 宮崎 湧 野口 準 本田礼生 赤澤 燈/横田龍儀 前川優希 中村太郎/宇佐卓真 滝口幸広 伊崎龍次郎/河合龍之介
原作:イケメン役者育成ゲーム『A3!(エースリー)』/演出:松崎史也/脚本:亀田真二郎/音楽:Yu(vague)/振付:梅棒
©Liber Entertainment Inc. All Rights Reserved. ©MANKAI STAGE『A3!』製作委員会2019
【12.20 眠らナイト・ダイジェスト】夜の新橋、千鳥足!オジサマ達に聞く[桜H29/12/27]
12月20日に行われた夜桜 水曜は眠らナイトin新橋のダイジェスト版をお送りします。
今回は夜の新橋でインタビュー。
タバコを吸っている方々や、飲み屋街で楽しむ方々。
政治・経済だけにとどまらず、人生についても様々語って頂きました。
【協力店舗】
男の焼焼 新橋本店(東京都港区新橋 新橋3-26-3)
もつ焼き カミヤ(東京都港区新橋4-19-1)
Touch Know me 本店(立ち飲み)東京都港区新橋4-18-4
丸冨水産 新橋店(東京都港区新橋3丁目23-1)
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp
◆チャンネル桜YouTubeページ
https://www.youtube.com/user/SakuraSoTV
◆チャンネル公式ツイッター
https://twitter.com/ChSakura217
「〈魔法の世紀〉に人類の心を動かすものは何か――これからの〈文化〉のかたちについて」落合陽一×白井暁彦×西野亮廣×八谷和彦×宇野常寛
放送日:2016年1月28日
コンピュータやインターネットがあらゆる世界を変えつつある今、アートもまた新たなキャンバスとなるメディアの登場により、大変動の時代が訪れようとしている。
「映像の世紀」と呼ばれた20世紀が終わった今、アートはディスプレイの内側にとどまらず、外側にある物質の世界へと染み出しつつある。あらゆるものがテクノロジーによりキャンバスへと姿を変え、魔法のような表現力を生み出す。21世紀はまさに「魔法の世紀」なのだ。
本イベントは「21世紀のアートとは何か?」をテーマに、自身のフィールドでめざましく活躍する出演者が集まり、正面から意見をぶつけあうトークイベントだ。
「〈魔法の世紀〉に人類の心を動かすものは何か――これからの〈文化〉のかたちについて」
▼出演者(敬称略)
落合陽一(筑波大学助教、メディアアーティスト)
白井暁彦(神奈川工科大学 准教授、教育者)
西野亮廣(お笑い芸人)
八谷和彦(メディアアーティスト)
【司会】宇野常寛(評論家、PLANETS編集長)
▼Podcast(mp3ファイル)を配布中
ダウンロード
五十嵐太郎×加藤耕一「ノートルダム大聖堂をいかに再建するか――リノベーションの創造性を考える」(2019/6/4収録)
【収録時のイベント概要】
2019年4月15日(現地時間)に発生したパリのノートルダム大聖堂の大規模火災は、フランス国内にとどまらず世界中に大きな衝撃を与えた。
12世紀に建設が始められた初期ゴシック建築の傑作である大聖堂は、その美しさは勿論のこと、ナポレオンの戴冠式やユーゴーの名作『ノートル・ダム・ド・パリ』の舞台になるなど、建築的にも文化的にも重要な存在だ。
石造建築である内部については大きな被害はまぬがれたものの、大聖堂を象徴する尖塔と屋根が焼け落ちたことで、今後の修復・復元に注目が集まっている。
マクロン仏大統領は「5年以内に再建する」という声明を出し、また国際建築コンクールが実施されることが決定した。
しかし、崩れた尖塔や屋根をどのように再建するのかについては、議論が待たれている。
そもそも、建物「本来のすがた」とはなんであろうか。
ゴシックの大聖堂は数世紀をまたいで建築をされるため、途中でデザインが変わることも珍しくないという。また一旦工事が完了した後も、長い歴史のなかで何度も改変や改築がされてきた。崩れた尖塔も19世紀半ばにヴィオレ・ル・デュクという建築家により修復され、それ以前よりも10メートル高いデザインに変えたもの。
今回の再建は、われわれが建物に対する価値について再考する、またとない機会といえよう。
この度、ゲンロンカフェでは、東北大学大学院教授の五十嵐太郎氏、東京大学大学院教授の加藤耕一氏をお招きする。
建築史・建築批評の第一人者である五十嵐氏は、ゲンロンカフェの来場者にはお馴染みだ。
国内外のさまざまな建築に対して鋭い論考を発表しているが、そのかけ出しとなる学生時代の修士論文は、ゴシック建築とノートルダム楽派に関わるもので、著書『建築と音楽』などにそのエッセンスが現れている。
ゲンロンカフェ初登壇となる加藤氏は、気鋭の西洋建築史学者。
著書『時がつくる建築─リノベーションの西洋建築史』ではサントリー学芸賞を受賞した。同書では、近代のスクラップ&ビルドによる新築主義とは異なる、創造的な建築再利用(リノベーション)がいかに豊かな建築文化を紡いできたかを考察している。
ノートルダム大聖堂の再建については勿論、国内外のリノベーションをめぐって刺激的な議論が展開されること間違いなし。必見の建築トークイベント!
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20190604/
【会員見放題】遊び半分で行ってはいけない心霊スポット2~島根編~
【会員見放題】「遊び半分シリーズ」による心霊ドキュメンタリーも第5弾へと突入!!日本一のパワースポットで有名な"島根県”で、地元だけではとどまらない最も恐ろしい心霊スポットが存在。そこは過去に有名霊媒師が訪れた直後に命を落とした事でも有名すぎる場所…!!これまで以上ともいえるこの禁断スポットで、阿倍と二宮の二人が立ち向かった恐怖すぎる現場リポートに、またしても聞いてはいけない生々しい声が耳に入り込んできた!その後も起こる不可思議な現象。霊魂が我々に何かを伝えようとしていたのだろうか…!?凍てつく闇の静けさを悲鳴へとかえたノンフィクションをご覧下さい。(C)SpiceVisual
【まらしぃ】第6回スーパー生放送(まらおバンド&グランドピアノ弾きます)
まらしぃです。
第6回スーパー生放送ですのアーカイブです。
スタジオからグランドピアノを演奏します。
まらおバンドの与野くん(@yononanoyo)がゲストです
昨年、12/18にクラシックカバーアルバムをリリースしました
http://www.subcul-rise.jp/marasy/classic/
5月3日、まらフェス2020やらせていただきます
http://www.subcul-rise.jp/marasy/marafes2020/
夏コミ新譜「幻想遊戯<雅>3」同人ショップ様に委託しております
http://blog.marasy8.com/?eid=1033634
STU48ジャーナル年末スペシャル〜2020年、新たなる未来への出航〜
第2期生を迎えての2020年、STUはどこへ向かうのか?!
今年の回顧にとどまらない、未来に向いたSTUトーク‼︎
▼出演
センス ゼロ(電話出演)
モウリス(中村舞推し)
「緊急討論・指原莉乃2連覇〜24万票と選抜総選挙の世紀末〜 ほぼ月刊 48ジャーナル増刊号」
放送日:2016年6月22日
「2連覇」は、華々しい快挙であるはずなのだが、そうとばかりは言えない何かが漂っている。その手掛かりは、むしろ渡辺麻友のスピーチにこそ凝縮されていた。すなわち、「超えられない壁」と「AKBはピンチ」というフレーズである。
「超えられない壁」とは、選抜総選挙がゲームとして機能していないことを暗に示しているし、逆に「24万票」という熱量にこそ、「ピンチ」から抜け出すヒントがあるのではないか…?
今夜は、単に2連覇祝賀会にとどまらず、選抜総選挙そのもの、いや、AKB48グループ全体の近未来についても討論していこうと思う。
いまのAKBが、初期にイメージしていたのと異なるように、これからのAKBもまた、われわれの想像とは違った方向に進んで行くのかもしれない…
「緊急討論・指原莉乃2連覇〜24万票と選抜総選挙の世紀末〜」
▼出演
あっきー、しぎょういつみ、親任官、モウリス
MANKAI STAGE『A3!』Troupe LIVE~WINTER 2022~ 本編
2017年の配信開始以降、ダウンロード数が750万を超えるイケメン役者育成ゲーム『A3!(エースリー)』。かつての栄光を失ったボロ劇団を立て直すために役者を育成し、舞台公演を成功させていくストーリーが話題の、大人気作品を舞台化。2018年の開幕から全国で話題となり、現在では全ての公演が即日ソールドアウト となる、現在の 2.5 次元を牽引するミュージカル舞台。舞台だけにとどまらず、2021年には2本連続映画化が決定し大ヒットを収めた。今回の冬組単独LIVEでは2019年の初演から2020年9月上演の『Four Seasons LIVE 2020』で披露した冬組楽曲、2021年12月15日発売のCDアルバムに収録した新曲を織り交ぜ、日替り演出でお届けします!
出演:荒牧慶彦 北園 涼 植田圭輔 田中涼星 上田堪大/鯨井康介/坂田大夢 竹内 樹 佐山太一 飯島康平
原作:イケメン役者育成ゲーム『A3!(エースリー)』/脚本:亀田真二郎/演出:松崎史也/音楽:Yu(vague)/振付・ステージング:梅棒
©Liber Entertainment Inc. All Rights Reserved. ©MANKAI STAGE『A3!』製作委員会
10年目のAKBグループが、メディアと組んで打ち出すべき次なる一手とは!?「元あん誰P・竹中優介の公開企画会議 vol.5」竹中優介×宇野常寛
放送日:2015年11月12日
元あん誰Pとして知られ、メディア人いちの若手~中堅メンバー愛を持つ男、竹中優介さん。
田野優花さん、北原里英さんのドキュメンタリーにとどまらず、「りりぽんのトップ目とったんで!」「TOKYO EXTRA」など数多くの48Gメンバー出演番組をプロデュースされています。
そんな、特Aクラスの半オタ業界人の竹中さんと、宇野常寛が、ついに10年目を迎える48Gの未来について語り合います!!
「元あん誰P・竹中優介の公開企画会議 vol.5」
▼出演者
竹中優介、宇野常寛
▼podcast(mp3データ)を配布中
ダウンロード
郡司ペギオ幸夫氏出演!『創造性はどこからやってくるのか?』(2023年9月20日放送・後半有料パート)ゲスト:郡司ペギオ幸夫、出演:宮台真司・ダースレイダー、司会:ジョー横溝
郡司ペギオ幸夫氏が番組初登場!
郡司氏の新刊『創造性はどこからやってくるか』(ちくま新書)をテキストに郡司ペギオ幸夫×宮台真司×ダースレイダーによる白熱の議論!
近著『創造性はどこからやってくるか』では郡司氏が提唱する<天然知能><天然表現>の実践としてのアートの創造に挑み、見事の作品を産み出しています。
つまり、郡司氏が実践した方法を知れば、誰れでもアートを生み出せる!?
創作にかかわるすべての方、必見!
もちろん、創作にかかわらない方も、アート、小説、音楽…の本質に触れる大いなるヒントになるはずです。
トークは、<創造>だけにとどまらず、人工知能問題や、天然表現という視点から見た現代社会についても言及できたらと思っています。
どうぞご覧ください。
■参考テキスト:『創造性はどこからやってくるか』(ちくま新書)https://www.chikumashobo.co.jp/product/9784480075758/
●日時:9月20日(水)21時から生配信
●ゲスト:郡司ペギオ幸夫(理学博士)
●出演:宮台真司(社会学者) ダースレイダー(ラッパー)
●司会:ジョー横溝(『君ニ問フ』編集長)
【憲法改正懇願放送】 今回の参議院議員選挙は維新か参政党や自民に投票しよっか?(*゚∀゚) 【差別は悪い という思い込みをなくしたい】 2022/7/8(金) 21:45開始(1時間48分)
我らが安倍晋三さんが凶弾に倒れてしまいました。
改選議席を確保して尚、改正に踏み切らなかった安倍さん。そんな安倍さんは左翼でもパヨクでもない頓珍漢に殺されてしまいました。
国家の制度として、改憲の席に野党がついてくれるのをひたすら待っていた安倍さん。それを拒否し続けていた野党。
議席確保にとどまらず、いわば「万機公論に決す」という形を作ろうとし続けていた安倍さん。
この悲願を笑う者を許すわけには行かなくなってしまいました。
白井聡氏出演! 『徹底検証!「美しく“ない”国」ニッポン』(2021年4月22日放送、後半)
ゲストに政治学者・白井聡氏を迎え、氏の近著『主権者のいない国』をテキストに「美しく”ない”国」ニッポンを徹底検証します。
そもそも日本が「美しかった」時代はあったのか?
仮にかつて「美しかった」のであれば、いつから、どうして「美しくなくなった」のか?
そして、コロナ禍を通してこの国のグレートリセットはありうるのか?
あるとしたらどんな方法なのか? どんな未来を創れるのか?
過去➡現在➡未来と時間軸を動かしながら、日本の“ない”をキーワードに批評を展開。
更に、批評だけにとどまらず建設的な未来への道も模索します。
はたして、「美しい国」とはどんな国なのか? どうしたら辿り着けるのか?
白井聡、宮台真司、ダースレイダー、ジョー横溝が吠えます!?
●放送日時:4月22日(木)21:00開始
●ゲスト:白井聡(政治学者)
●出演:宮台真司(社会学者) ダースレイダー(ラッパー)
●司会:ジョー横溝(『君ニ問フ』編集長)
参考テキスト:.白井聡著『主権者のいない国』(講談社)
https://bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0000347253
MANKAI STAGE『A3!』Troupe LIVE~AUTUMN 2021~ 本編
2017年の配信開始以降、ダウンロード数が750万を超えるイケメン役者育成ゲーム『A3!(エースリー)』。かつての栄光を失ったボロ劇団を立て直すために役者を育成し、舞台公演を成功させていくストーリーが話題の、大人気作品を舞台化。2018年の開幕から全国で話題となり、現在では全ての公演が即日ソールドアウト となる、現在の 2.5 次元を牽引するミュージカル舞台。舞台だけにとどまらず、2021年には2本連続映画化が決定し大ヒットを収めた。今回の秋組単独LIVEでは2019年の初演から2020年9月上演の『Four Seasons LIVE 2020』で披露した秋組楽曲、2021年10月13日発売のCDアルバムに収録した新曲を織り交ぜ、日替り演出でお届けします!
出演:水江建太 中村太郎 赤澤遼太郎 稲垣成弥 藤田 玲/田内季宇/坂田大夢 竹内 樹 茶谷優太 佐山太一 小黒直樹/大和田 亮 日高真夢 高橋遥平
原作:イケメン役者育成ゲーム『A3!(エースリー)』/脚本:亀田真二郎/演出:松崎史也/音楽:Yu(vague)/振付・ステージング:梅棒
©Liber Entertainment Inc. All Rights Reserved. ©MANKAI STAGE『A3!』製作委員会
『[べにや長谷川商店]の豆図鑑』(自由国民社)刊行記念トークイベント べにや長谷川商店・長谷川清美(べにやビス主宰)@ジュンク堂池袋本店
2015/7/8収録北海道遠軽町の老舗豆販売店「べにや長谷川商店」長谷川清美さんによる『豆図鑑』の刊行を記念して、トークイベントを開催いたします。『豆図鑑』では、私たちがよく見知っている一般の豆の紹介はもちろんのこと、農家で代々にわたり細々と作り続けられている「在来種」などの紹介もしています。長谷川清美さんがライフワークとして続けている日本全国の農家さんへの取材から発見したお話や、世界各地の豆にまつわる「豆歩き」のエピソード、そして、日本と世界のおかんたちの料理レシピなどをお話いただきます。*簡単な豆の試食もご用意。【長谷川清美】「べにや長谷川商店」長女。2001年、豆類の販売会社「べにやビス」を神奈川県横浜市に設立、北海道の地豆の普及活動や販路拡大に奔走。毎年のライフワークにもなった「豆歩き=在来種を育てる農家を訪ねる旅」は日本にとどまらず世界各地へと広がる。著書に『べにや長谷川商店の豆料理』『同:海外編』(パルコ出版、『豆料理きほんのき』(主婦と生活社)がある。【べにや長谷川商店】北海道遠軽町で初代長谷川茂により1926年に創業。以来、現在まで北海道産の豆類を販売。特に力を入れているのは、農家が何代にもわたり自家用につくっている在来種の豆。遠軽町では2代目長谷川清繁が代表を務め、創業時から取引をしている農家に在来種の豆の蒔き付けをお願いするなどの生産調整もおこなう。
『山の郵便配達』《那山、那人、那狗》
1980年代初期の、湖南省西部の山岳地域。その地域に向けて若い男が、郵便配達人として初めての旅に出る。彼の父はベテランの郵便配達人だったが、膝を痛め仕事を引退せざるを得なくなった。父は相棒であり誠実な家族でもある犬「次男坊」と一緒に、2泊3日で息子に同行する。父にとっては最後の、息子にとっては最初の郵便配達だ。父は息子に仕事の真髄を丹念に教え、息子は郵便配達人の仕事が単に手紙を送り届けるだけにとどまらないのだと理解する。息子は父と村民たちの深い交流を目の当たりにし、トン族の結婚式の祝宴にも加わる。息子は山の娘とは結婚しないという。お母さんがいつも故郷を恋しがっていたからだ。お母さんは山の娘でケガをしたのをお父さんが助けて結ばれたのだという。
The 都市伝説×「こっくりさん日本版」
"こっくりさん、こっくりさん、おいでになられましたら、おこたえください…。
元祖こっくりさんの封印が今明かされる!古くから伝わるオカルト的占い""こっくりさん""を題材に描いたホラー・ムービー。不動産会社に勤務するひふみ(いとうあいこ)は、小学生の頃、3人の友人と「こっくりさん」をして、友達を失った過去があった。
ある日、物件を紹介した母子家庭の親子が謎の失踪を遂げる。そこは、かつて死んだ友達が住んでいた家だった。一方、ひふみの街へ引っ越してきた臨床心理士の由佳(長澤奈央)の周りでも事件が起こる。担当する患者が人差し指以外の指を切り落とし、自殺してしまった。生前、彼は”エンジェル様”を怖れ、赤いフードの男の子の絵を遺していった。
かつてひふみと”こっくりさん”の現場にいた友人達も狂気に冒され、次々と不可解な現象が起こるようになる。
それは2人の周囲にとどまらず、すでに街全体に広がっていた。2人は再びこっくりさんを呼び起こす事を決意し、元の場所へ帰ってもらおうと試みるが…"
【会員限定】2019年2月1日放送 YOSHIKI L.A.から電話にて緊急生出演 - Aiji初出演!伝説対談:LM.C
2019年1月から、ハリウッド映画シリーズ「トリプルX」の最新作「xXx 4」音楽監督就任、さらには、中国全土で先行公開されるアニメーション映画「Spycies」の楽曲総指揮にも同時就任するというとんでもないビッグニュースを発表したYOSHIKI。
秒単位で動き続けるYOSHIKIが、海外から電話にて緊急生出演をすることが決定!
日本側スタジオでのゲストには、今年13周年を迎える、ボーカルmayaとギタリストAijiによる2人組ロックユニット「LM.C」が登場。
特に、AijiはYOSHIKI CHANNEL初出演、もちろんLM.Cとしてのフルメンバーの出演もこれが初めてとなる。
日本にとどまらず、数々のワールドツアーを完走させるなど、グローバルにステージを盛り上げるLM.Cが、 海外にいる“大先輩”YOSHIKIと熱いグローバル談義を繰り広げる。