キーワード ドラム教室 が含まれる動画 : 105 件中 33 - 64 件目
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『プロドラマーへの道』28日目/1000日
【シングルアクセントエクササイズ】
16分音符1つ分ずつアクセントをずらしていきます。
アクセントの位置が切り替わるタイミングでストロークの種類も変わるので注意が必要です。
『プロドラマーへの道』27日目/1000日
【シングルアクセントエクササイズ】
片方の手でアップダウンを繰り返し、釣られずにもう片方でタップを叩く練習です。
16分音符に一つだけアクセントを入れた時の動きのエクササイズです。
『プロドラマーへの道』25日目/1000日
【16ビート】
16分ウラのバスドラムが入ったパターン。バックビート無しで右手と右足の関係を理解してから、後半で左手を加えます。
『プロドラマーへの道』23日目/1000日
【オルタネイトスティッキング 16ビート】
両手チキチキの16ビート。まずは右手だけでハイハットとバックビートの移動練習。
その後、それをキープしたまま4分、8分のバスドラムを加えます。
『プロドラマーへの道』22日目/1000日
【ハイハットアクセントパターン】
15日目のアクセントパターンにバスドラムを加えます。
バスドラム につられずにアクセントパターンをキープしてみましょう。
『プロドラマーへの道』21日目/1000日
【16分音符のゴーストノート】
昨日のゴーストノートパターンにハイハットも加えた完成形のパターンを練習します。
ハイハットやバスドラム につられずに、バックビートとゴーストノートのダイナミクスコントロールを意識してみてください。
『プロドラマーへの道』20日目/1000日
【16分音符のゴーストノート】
昨日のゴーストノートパターンにバスドラムを加えます。
右手のハイハットは一度抜いた状態で16分ウラにゴーストノートを入れられるように練習しましょう!
『プロドラマーへの道』19日目/1000日
【16分音符のゴーストノート】
以前やった4つのストロークを意識して可能な限り小さい音でゴーストノートをコントロールします。
まずは左手のみ集中してダイナミクスとリズムをコントロールし、後半はハイハットを8分音符で加えます。
『プロドラマーへの道』18日目/1000日
【ブレイクとキメ】
ブレイク(休み)とキメ(指定されたリズムを守って演奏)の練習です。
キメは普通の音符ではなく「リズム譜」(細長い斜め線)というもので記載されます。
リズム譜はドラムのどこを叩くという指定はないので、自分の解釈で叩くパーツを選びます。
ブレイクの部分は完全に休むだけではなく隙間を埋めるようにフィルを入れる事もあります。
『プロドラマーへの道』17日目/1000日
【ハイハットとライドの叩き分け】
4小節毎にハイハットとライドを切り替えます。余裕がある人は4小節目にフィルを入れてみましょう。
『プロドラマーへの道』16日目/1000日
【クローズドリムショット】
海外では「クロススティック」や「サイドスティック」と呼ばれる奏法です。
使用パターン例を2つあげました。
チューニングやスネアのサイズによってスイートスポット(いい音が鳴る場所)が変わるので、その都度探って行きます。
『プロドラマーへの道』15日目/1000日
【アクセントトレーニング】
14日目のアクセントパターンをキープしながら左手でバックビートを加えます。
右手のアクセントに左手がつられないように注意しましょう。
『プロドラマーへの道』14日目/1000日
【アクセントトレーニング】
ダウン・アップの2打の動き、ダウン・タップ・アップの3打の動きを身体に染み込ませます。
※ごめんなさい、前半はミスで4分音符に合わせてしまっています。
テンポ60で鳴らし、譜面通り8分音符で叩いてみてください。
『プロドラマーへの道』13日目/1000日
【4種類のストロークを理解する】
タップ、アップ、ダウン、フルの4種類のストロークを習得して表現力アップ!
これらを意識することはダイナミクスコントロールには欠かせません。
『プロドラマーへの道』12日目/1000日
【8分ウラのシンコペーション】
スネアとバスドラム のみの状態から、バスドラム のタイミングで一つずつクラッシュシンバルを追加していきます。
後半は8分のハイハットをキープしながら好きなタイミングでシンコペーションできるように。
『プロドラマーへの道』11日目/1000日
【16分音符のフィルインの組み立て方】
8ビートに乗せてフィルを入れます。
16分音符の1個抜きを、同じリズムのままランダムにタムを混ぜてフィルを作ります。
『プロドラマーへの道』10日目/1000日
【フィルインの組み立て方】
8ビートに乗せて4小節毎にフィルを入れます。
4分音符、8分音符、16分音符、16分音符の1個抜きを混ぜてフィルを作ります。
『プロドラマーへの道』9日目/1000日
【16分音符のフィルイン】
8ビートに乗せて4小節毎にフィルを入れます。
1拍ずつフィルを長くしていきます。
『プロドラマーへの道』8日目/1000日
【8ビート】
クラッシュシンバルを入れてもビートが乱れないようにする練習です。
『プロドラマーへの道』7日目/1000日
【8ビート】
シンプルな8ビートに対して、いろんな場所にハイハットオープンを入れてみよう。
『プロドラマーへの道』6日目/1000日
【8ビート】
バックビートをキープしながら、ハイハットオープン(左足を上げる)を8分ウラのいろんな場所に入れてみよう!
『プロドラマーへの道』3日目/1000日
【チェンジアップ・ダウン】
3連系音符のリズムトレーニングです。
メトロノームに合わせて
4分音符⇄2拍3連符⇄8分音符⇄3連符⇄16分音符⇄6連符
というふうに行ったり来たりしてリズム感を鍛えると同時に、左右の手を交互に動かす練習にもなります。
2拍3連は難しいので、まずは省いて練習してもOKです!
『プロドラマーへの道』2日目/1000日
【チェンジアップ・ダウン】
3連系音符のリズムトレーニングです。
メトロノームに合わせて
2拍3連符⇄3連符⇄6連符
というふうに行ったり来たりしてリズム感を鍛えると同時に、左右の手を交互に動かす練習にもなります。
2拍3連は難しいので、まずは3連符と6連符のみで練習してもOKです!
『プロドラマーへの道』1日目/1000日
【チェンジアップ・ダウン】
基礎のリズムトレーニングです。
メトロノームに合わせて
4分音符⇄8分音符⇄16分音符
というふうに行ったり来たりしてリズム感を鍛えると同時に、左右の手を交互に動かす練習にもなります。
【解説】『プロドラマーへの道』11日目〜15日目/1000日
ドラム未経験の人が1000日後にプロレベルの演奏力を身に着ける為のレッスン動画です。
《動画内容》
11日目〜15日目/1000日
[11日目]フィルの組み立て方③
[12日目]8分ウラのシンコペーション
[13日目]ダイナミクスコントロール①
(4つのストロークをマスターする)
[14日目]ダイナミクスコントロール②
(2打で1セット、3打で1セット)
[15日目]ダイナミクスコントロール③
(右手でアクセントパターンをキープしたままバックビートを入れる)
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