キーワード ドン・エイリー が含まれる動画 : 35 件中 1 - 32 件目
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あれをSub37のシンベとRS-70のメロトロンで。
ドン・エイリーが作ったあの名曲Mr CrowlyのイントロをちょいといじってSub37とRS-70でやってみました。
Ian Gillan, Bruce Dickinson, Rick Wakeman, Phil Campbell - Hush (Celebrating Jon Lord)
Deep Purpleのキーボード奏者、ジョン・ロードのトリビュート・ライヴをパッケージ化した『Celebrating Jon Lord - At The Royal Albert Hall』から。この映像は、『Celebrating Jon Lord - At The Royal Albert Hall』に収録。2014年4月にロイヤル・アルバート・ホールで開催されたもの。3部構成となっており、第1部はジョンの楽曲をオライオン・オーケストラの演奏で振り返った<ジョン・ロード ザ・コンポーザー>。第2部はジョンのロック・キャリアを豪華ゲスト・アーティストを迎えながら再現した<ジョン・ロード ザ・ロッカー>。第3部ではDEEP PURPLEが登場。当日のゲストはIron Maidenのブルース・ディッキンソン、Yesのリック・ウェイクマン、DEEP PURPLEのイアン・ペイス、グレン・ヒューズ、ドン・エイリー、ポール・ウェラーほか。METALコミュ→co2070831
Glenn Hughes, Bruce Dickinson & Ian Paice - You keep on Moving (Celebrating Jon Lord)
Deep Purpleのキーボード奏者、ジョン・ロードのトリビュート・ライヴをパッケージ化した『Celebrating Jon Lord - At The Royal Albert Hall』から。この映像は、『Celebrating Jon Lord - At The Royal Albert Hall』に収録。2014年4月にロイヤル・アルバート・ホールで開催されたもの。3部構成となっており、第1部はジョンの楽曲をオライオン・オーケストラの演奏で振り返った<ジョン・ロード ザ・コンポーザー>。第2部はジョンのロック・キャリアを豪華ゲスト・アーティストを迎えながら再現した<ジョン・ロード ザ・ロッカー>。第3部ではDEEP PURPLEが登場。当日のゲストはIron Maidenのブルース・ディッキンソン、Yesのリック・ウェイクマン、DEEP PURPLEのイアン・ペイス、グレン・ヒューズ、ドン・エイリー、ポール・ウェラーほか。METALコミュ→co2070831
Deep Purple - Uncommon Man (Celebrating Jon Lord)
Deep Purpleのキーボード奏者、ジョン・ロードのトリビュート・ライヴをパッケージ化した『Celebrating Jon Lord - At The Royal Albert Hall』から。この映像は、『Celebrating Jon Lord - At The Royal Albert Hall』に収録。2014年4月にロイヤル・アルバート・ホールで開催されたもの。3部構成となっており、第1部はジョンの楽曲をオライオン・オーケストラの演奏で振り返った<ジョン・ロード ザ・コンポーザー>。第2部はジョンのロック・キャリアを豪華ゲスト・アーティストを迎えながら再現した<ジョン・ロード ザ・ロッカー>。第3部ではDEEP PURPLEが登場。当日のゲストはIron Maidenのブルース・ディッキンソン、Yesのリック・ウェイクマン、DEEP PURPLEのイアン・ペイス、グレン・ヒューズ、ドン・エイリー、ポール・ウェラーほか。METALコミュ→co2070831
Deep Purple - Above And Beyond (Celebrating Jon Lord)
Deep Purpleのキーボード奏者、ジョン・ロードのトリビュート・ライヴをパッケージ化した『Celebrating Jon Lord - At The Royal Albert Hall』から。この映像は、『Celebrating Jon Lord - At The Royal Albert Hall』に収録。2014年4月にロイヤル・アルバート・ホールで開催されたもの。3部構成となっており、第1部はジョンの楽曲をオライオン・オーケストラの演奏で振り返った<ジョン・ロード ザ・コンポーザー>。第2部はジョンのロック・キャリアを豪華ゲスト・アーティストを迎えながら再現した<ジョン・ロード ザ・ロッカー>。第3部ではDEEP PURPLEが登場。当日のゲストはIron Maidenのブルース・ディッキンソン、Yesのリック・ウェイクマン、DEEP PURPLEのイアン・ペイス、グレン・ヒューズ、ドン・エイリー、ポール・ウェラーほか。METALコミュ→co2070831
Bruce Dickinson and Glenn Hughes, Paice, Airey & Wakeman - Burn (Celebrating Jon Lord)
Iron Maidenのブルース・ディッキンソンとグレン・ヒューズによるDEEP PURPLE「Burn」のパフォーマンス映像。この映像は、『Celebrating Jon Lord - At The Royal Albert Hall』に収録。2014年4月にロイヤル・アルバート・ホールで開催されたもの。3部構成となっており、第1部はジョンの楽曲をオライオン・オーケストラの演奏で振り返った<ジョン・ロード ザ・コンポーザー>。第2部はジョンのロック・キャリアを豪華ゲスト・アーティストを迎えながら再現した<ジョン・ロード ザ・ロッカー>。第3部ではDEEP PURPLEが登場。当日のゲストはIron Maidenのブルース・ディッキンソン、Yesのリック・ウェイクマン、DEEP PURPLEのイアン・ペイス、グレン・ヒューズ、ドン・エイリー、ポール・ウェラーほか。METALコミュ→co2070831
RAINBOW Guitar & Keyboard Solo 1979.12.1 激レア映像
唯一のグラハム・ボネット時代のレギュラー・ライヴ全編の映像である12月1日のニュージャージー州パセーイク公演をプロショット映像で収録した「DOWN TO NEW JERSEY」よりGuitar & Keyboard Solo です。
リッチーが凄いのはさることながら注目すべきはドン・エイリーで実に豊かな引き出しを開けて存分に披露しています。心の無い人は現在パープルで活動してる彼を「ジョン・ロードの代役」程度にしか思って無いでしょうが、個人的にはジョンに負けず素晴らしいプレイヤーだと思います。
WHITESNAKE Here I Go Again 1983.3.19
「SAINTS & SINNERS」ツアーの1983年3月19日、ルートヴィヒスハーフェン公演を収録した「LIVE… IN THE WEST OF THE RHINE」からHere I Go Againです。
TV収録の為言うまでもなく演奏・録音・ミックス・映像全てがパーフェクトレベルというブートとしては奇跡的な動画です。
サーペンスのドン・エイリーのピアノは当然素晴らしいですがジョン・ロードのハモンドオルガンのプレイも温かみがあって大好きです。
OZZY OSBOURNE I Don't Know Rock In Rio 1985.1.19
1985年1月19日の「Rock In Rio 85」を収録した「ROCK IN RIO 85」よりI Don't Knowです。
バンドのオリジナルメンバーであるボブ・デイズリー(レコーディングには継続して参加)、ドン・エイリーと初期の代表的メンバーであるトミー・アルドリッジにとってオジーとの最後のライブです。
OZZY OSBOURNE LIVE IN JAPAN 1984.7.29 I Don't Know AUD Ver
再UP。
1984年7月29日の中野サンプラザ公演を収録した「Definitive Barks」よりI Don't Know のAUD Verです。
RAINBOW STARGAZER 1976年12月16日 日本武道館 夜の部
祝プレミアム会員化後初投稿!
レインボーファンであるなら誰しも一度は聴いたであろう初来日公演の12月16日、日本武道館公演・夜の部をSBD音源で収録した「When Evening Falls」よりStargazerです。
実はUP主、レインボーの武道館音源をちゃんと聴くのはこれが初めてで、以前タダで貰った質の低いAUD以外武道館音源は実は持ってません。というよりロニーは好きですが、レインボーではどちらかと言うとグラハム派です。
Stargazer 音源一覧
DIO 2004年Ver sm19421003
DIO 2005年Ver sm19248176
Cozy Powell Hammer Ver sm18091995
やっさんレインボーVer sm18118934
やっさん&ドン・エイリーVer sm19421163
ジョーVer sm19667097
スタジオラフミックスVer sm19420783
OZZY OSBOURNE LIVE IN JAPAN 1984.7.29 CRAZY TRAIN SBD Ver
「Bark At The Moon」ツアー日本公演2日目、東京厚生年金会館公演をSBD音源とAUD音源でそれぞれ収録した「Definitive Barks」よりBark At The Moonです。
実はこの日の朝にドン・エイリーのお母様が亡くなり開演前、ドンとオジーは悲しみのあまり思いっきり泣き酒を飲んだというエピソードがありますが、ライブでは普段となんら変わらない素晴らしいパフォーマンスを見せている所にランディを失った時の経験が活かされているのではないかと思います。
仕事の都合で暫くの間更新出来なくなるのでまとめてUPしました!もし時間の余裕が出来ればまたUPしたいと思います。
オジー関連の動画はコチラ mylist/36704186
M3 Here I Go Again
ミッキー・ムーディ―とバーニー・マースデンが率いる「クラシック・ホワイトスネイク」プロジェクトの第三弾のM3の「Classic Snake Live」からHere I Go Againです。
ドン・エイリーがディープ・パープルに加入する為に脱退し再度名義変更とメンバーチェンジを行い、Voに元ブラックサバスのトニー・マーティンが加入しました。
白蛇組3人の相変わらずの芸達者ぶりとマーティン以下3人がそれをサポートする体制でオリジナルVerの為高音域が全く出なくなったマーティンのVoも安心して聴いていられます。
最初のバンドThe Snakesの同曲sm20085280
前のバンドThe Company Of Snakesの同曲sm20085492
このプロジェクトの最新のバンドSnakecharmerの曲
The Snakes Here I Go Again
ミッキー・ムーディーとバーニー・マースデンが率いる「クラシック・ホワイトスネイク」プロジェクトの最初のバンドであるThe Snakesの「Live In Europe」よりHere I Go Againです。
Voはデビカヴァそっくりに歌えるヨルン・ランデ、Keyはホワイトスネイクの傑作「1987(サーペンス・アルバス)」に参加したドン・エイリーです。ヨルンはこの一連のプロジェクトのシンガーの中で一番声質がデビカヴァに近く違和感なく楽しめます
次のバンドThe Company Of Snakesの同曲sm20085492
そのまた次のM3の同曲sm20085642
このプロジェクトの最新のバンドSnakecharmerの曲 sm20085800
Joe Lynn Turner Stargazer LIVE In JAPAN 2010
Voices Of RAINBOW来日決定記念に記念UP第11弾
グラハム・ボネット、ジョー・リン・ターナー、ドゥーギー・ホワイトと言うRAINBOWのロニーを除く歴代ボーカリストが集結してVoice Of Rainbowと銘打って日本のみで行われた集金ドサ回りツアーの初日2010年9月27日の大阪Big Cat公演よりStargazerです。
これは同年5月に亡くなったロニーへの追悼の意味を込めて各々虹のロニー曲を歌うという趣旨です。
Stargazer 音源一覧
オリジナルVer sm19420783
DIO 2004年Ver sm19421003
DIO 2005年Ver sm19248176
Cozy Powell Hammer Ver sm18091995
やっさんレインボーVer sm18118934
やっさん&ドン・エイリーVer sm19421163
この公演の音源一覧はコチラ mylist/34903083
Graham Bonnet and Don Airey Mistreated~Stargazer~Difficult to Cure
ドン・エイリーのソロツアーにやっさんことグラハム・ボネットがゲスト参加した2001年11月16日のイギリス・サウスシールズ公演を収録した「Down To England」から「Stargazer」です。
Mistreatedはインストで頭とキメだけです。因みにこれはグラハムとドンにとって21年ぶりの演奏なのですが、元気に歌っておりこれが好評で後にソロライヴやプロジェクトのショウで「Stargazer」を歌うきっかけになっています。それにしても2人しか元レインボーメンバーがいないにも関わらずG以外元レインボーメンバーで固めたOver The Rainbowよりも'ホンモノ感'が漂うのは不思議です。
Stargazer 音源一覧
オリジナルVer sm19420783
DIO 2004年Ver sm19421003
DIO 2005年Ver sm19248176
Cozy Powell Hammer Ver sm18091995
やっさんレインボーVer sm18118934
ジョーVer sm19667097
DIO Stargazer 2004
04年8月6日のドイツのWACKEN OPEN AIR FESTIVAL公演を収録したLOST AND FOUNDのGATES OF BABYLON(←タイトルです)から「Stargazer」です。
AUD録音だけあって観客の歓声が生々しくうるさい位です・・・・。しかし、2005年の同曲と比較してもロニーの声の瑞々しさは驚くばかりです。一体翌年何がロニーの身に起きたのでしょうか?
同日のGates Of Babylonはこちらsm19393762
Stargazer 音源一覧
オリジナルVer sm19420783
DIO 2005年Ver sm19248176
Cozy Powell Hammer Ver sm18091995
やっさんレインボーVer sm18118934
やっさん&ドン・エイリーVer sm19421163
ジョーVer sm19667097
RAINBOW Stargazer Rising Rough MIX Hidden Master
説明不要のHR/HMの名盤『Rising』からStargazerのラフ・ミックス音源です。音源はコージー・パウエルが所有していた所謂「コージー・テープ」の音源を収録したブートレッグ「Rising Rough Mix Hidden Master」から。
完成盤と比べて冒頭に1分5秒程のトニー・カーレイによるキーボード・ソロが入っており、完成盤よりもよりエコーのかかってない自然なロニーの声も楽しめます。
Tarot Woman sm17833844
Starstruk sm17856623
Stargazer 音源一覧
DIO 2004年Ver sm19421003
DIO 2005年Ver sm19248176
Cozy Powell Hammer Ver sm18091995
やっさんレインボーVer sm18118934
やっさん&ドン・エイリーVer sm19421163
ジョーVer sm19667097
DIO EGYPT~STARGAZER Live In Japan 2005
2005年の来日公演最終日の5月29日ZEPP TOKYO公演を収めた「ANTHOLOGY JAPAN TOUR MEMORIAL」からEGYPT~STARGAZERです。以前別の人がSTARGAZERを単体でUPしていましたが、ライブの流れを重視してEGYPTを加えてみました。ロニーはツアーの疲れからか、あまり声が出ていませんがそれでも60代には見えない素晴らしい歌唱力を維持しています。
同日のGates Of Babylon sm19248833
Stargazer 音源一覧
オリジナルVer sm19420783
DIO 2004年Ver sm19421003
Cozy Powell Hammer Ver sm18091995
やっさんレインボーVer sm18118934
やっさん&ドン・エイリーVer sm19421163
ジョーVer sm19667097
RAINBOW Stargazer (Vo.GRAHAM BONNET) Monsters Of Rock 1980
既出ですがUP。LP盤をコピーした「CATCH THE RAINBOW」からStargazerです。既出のと比較すると音圧や音像が桁違いに良いのがわかります。(音量注意です)グラハム・ボネットも前日のリハでは歌詞をあまり覚えてなかったものの当日の歌唱は素晴らしく、ロニーに匹敵するものがあります。
グラハムとコージーにとってレインボー最後のLIVEであると同時にリッチーにとってもフルでStargazerを演奏した最後のLIVEであるこの音源をお楽しみください。
Stargazer 音源一覧
オリジナルVer sm19420783
DIO 2004年Ver sm19421003
DIO 2005年Ver sm19248176
Cozy Powell Hammer Ver sm18091995
やっさん&ドン・エイリーVer sm19421163
ジョーVer sm19667097
COZY POWELL'S HAMMER 1992 Stargazer~Long Live Rock 'N' Roll
ブラック・サバスを相次いで脱退したコージー・パウエルとトニー・マーティンがお互いのソロ新作のプロモーションの為、一足先にサバスを脱退したニール・マーレイと共に行った僅か7公演のツアーの内の1992年11月19日のハイデルベルグ公演を収録した「STARGAZER」からStargazerとLong Live Rock'N'Rollです。
殆どサバス状態のメンバーがブラック・サバスだけでなくレインボー、ホワイトスネイクの名曲を本人達が演奏するというある意味凄いツアーです。
Since You've Been Gone sm18095359
COZY POWELL'S HAMMER 1992 Crying In The Rain sm18101671
Stargazer 音源一覧
オリジナルVer sm19420783
DIO 2004年Ver sm19421003
DIO 2005年Ver sm19248176
やっさんレインボーVer sm18118934
やっさん&ドン・エイリーVer sm19421163
ジョーVer sm19667097
Graham Bonnet, Ian Paice, Gary Moore, Neil Murray, Don Airey - Truth Hits Everybody
廃盤となったTHE ROYAL PHILHARMONIC ORCHESTRA & FRIENDSによるThe PoliceのオムニバスLPでの演奏。
Vo. Graham Bonnet Dr, Ian Paice Gt, Gary Moore
Bass, Neil Murray Key, Don Airey
with THE ROYAL PHILHARMONIC ORCHESTRA
mylist/32063408
Ozzy Osbourne - Suicide Solution Spotlight Solo
YouTubeからの転載です。82年1月22日に行われたライブでのランディのソロタイムです。ソロタイム直後のバンドジャムが最強ですwKeyのドン・エイリーがいい仕事をしていますね。そしてこの後Goodbye to Romanceに続くわけです。その他うpしたランディ動画→mylist/18921681
Gary Moore 『Nuclear Attack』
'81年に製作されるも、契約の問題でお蔵入りにされてしまった幻の名盤「Dirty Fingers」収録。アルバムは2年後、'83年に日本で発売された。'82年にリリースしたHR/HM史上屈指の名盤「Corridors Of Power」に繋がる、バリバリのハード・ロックが詰め込まれている。Vo.チャーリー・ハーン(Ted Nugent)、Ba.ジミー・ベイン(Rainbow他)、Dr.トミー・アルドリッジ(Ozzy Osbourne他)、Key.ドン・エイリー(Rainbow他)の4人が、ゲイリーのプレイをガッチリと支えている。特にチャーリーのVoはゲイリーのギターサウンドと極上のマッチングを見せている。
Death Zone/White Out / DON AIREY
You Tubeより転載。世界第2位の高さを誇るK2登頂途中に消息を絶ってしまった人に捧げるアルバムを、あの「ドン・エイリー」が作っています。80年代を代表するメンバーを率いてのこのアルバムは本当に素晴らしいものでした。この曲はドンちゃんはもちろんのこと、ドラムにコージー・パウエル、ギターにゲーリー・ムーア、ボーカルに人見元基(日本人としてこの方が参加していることを誇りに思います)と豪華メンバーです。 mylist/16376135
Gary Moore - Hurricane
つべより。アルバム「大いなる野望」時のツアーから。ゲイリーのキャリアの原点、コロシアムⅡの要素が前面に出ているこの曲、メンバーが凄すぎ!若すぎww。ゲイリーにはサーモンピンクのストラトがよく似合う!ドン・エイリーが可愛すぎる。mylist/22346365
Ozzy Osbourne & Randy Rhoads - Mr. Crowley (Live)
YouTubeからの転載です。82年2月9日にミシガンで行われたライブです。ドン・エイリーのキーボードとランディのギターのコンビネーションが織りなす壮大な音の世界が神です。これぞこの曲の真骨頂だと思います。これをあのお城の様なステージセットで演奏していたかと思うと・・・やはりオジーバンドは最強ですね。その他うpしたランディ動画→mylist/18921681
Ozzy Osbourne & Randy Rhoads - Crazy Train (Live)
YouTubeからの転載です。82年にアメリカのミシガンで行われたライブです。ランディの貴重なライブテイクが聞けます。個人的にこの日のライブが、バンド全体のサウンドのバランスがベストだと思います。ランディがミュージシャンとして信頼していたドン・エイリーのキーボードとランディのオブリ満載のギターの融合が理想的な形でなされています。その他うpしたランディ動画→mylist/18921681
ドン・エイリー - DEATH ZONE / WHITEOUT VOCAL:人見元基
ドン・エイリーのソロアルバム「K2」に人見元基が参加。人見元基にドン・エイリー、故コージー・パウエル…豪華すぎる…マイリス「人見センセの詰め合わせ」mylist/9194146
Ozzy Osbourne - Randy Rhoads Guitar Solo
82年1月15日にミネアポリスで行われたライヴでのランディのソロタイムです。普段ランディがソロタイムで弾いていた演奏にバンドメンバーが伴奏をつけた貴重なプレイが含まれています。ランディらしいダーティなリフとクラシカルなメロディがドン・エイリーのキーボードと共に織りなされています。その他うpしたランディ動画→mylist/18921681
Colosseum II - Put It This Way (1977)
ゲイリー・ムーアやドン・エイリーが弾きまくる、コロシアムⅡのエレクトリック・サベージより
ULI JON ROTH and DON AIREY
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